恐山 温泉。 2020年 恐山へ行く前に!見どころをチェック

恐山温泉 宿坊 吉祥閣 宿泊 その3 お風呂編

恐山 温泉

敷地内にはそれぞれに効能が違う4つの温泉があります。 恐山の宿坊はこの温泉が何より気持ち良く、ゆったりと浸かることが出来ました(この温泉は宿泊者以外でも自由に入れます)。 また宿泊する部屋は6畳の何もない個室でしたが、2003年の春には新しい宿坊が開設し、設備はホテル並みのものになるそうです(私が訪れた時には、現宿坊の隣に新しい宿坊を建設中でした)。 恐山宿坊では宿泊者は参籠が基本ですので、朝のお勤めには参加する必要があります。 また食事の時間や消灯時間(22時)も守らなければなりません。 料理は精進料理で食事の前には五観の偈というものを唱え、食事を頂きます。 食事の後は恐山の文字が入った箸を記念に持ち帰ることが出来ます。 それと宿坊には空きがあれば予約無しでも宿泊できることがあるようです。 私が泊まった日に泊まっていた二人組は、恐山に来て初めて宿坊があることを知り、泊まったと言っていました。 また恐山と言えばイタコが有名ですが、これは夏(7月20~24日)と秋(10月9~11日)の大祭にしかいないようです。 恐山の境内には、宇曽利湖(うそりこ)という湖があります。 こちらはエメラルドグリーンに輝き、とても美しい風景です。 またその湖畔は地獄めぐりがあり、温泉がぼこぼこと湧いて硫黄臭が漂っています。 こうした地獄と極楽の対比もこの恐山の神秘性が感じられ、帰りのバスを待つ時間はずっとこの風景を眺めてしまいました。 中はとてもきれいなところで、15畳+4畳の部屋に二人で泊まりました。 各部屋トイレ付き。 洗面所にボウルが2つもある立派な施設。 浴衣・小タオルがあります。 3時ごろチェックインし、荷物を置いて恐山に参拝しました。 恐山はよく言われているように「怖いところ」というわけではないように思います。 私が行ったときはとにかく美しかった。 大自然のありのままの姿にふれて、畏怖の念を抱くといったところでしょうか。 夕食は5時半からです。 みんなで五観の偈を唱え、いただきます。 薬食(夕飯)は朱塗りの器に盛られ、朱のお膳に用意されていました。 量も十分でそれぞれ美味しく、堪能しました。 お風呂は宿坊内に広い浴場があります(男女別)。 小さいですが露天風呂もついています。 硫黄泉で気持ちよかったです。 外には昔からのお風呂もありましたが、中のお風呂で満足したので利用しませんでした。 お風呂の後は自由です。 テレビがありませんので、日常の雑事から離れて会話を楽しんだり読書したり。 朝は6時起床、6時半から本堂でお勤め(蓮華経)。 内容としては基本的に亡くなられた方のご供養ということで、読経と焼香があります。 地元の方が早々と来ておられました。 それが終わるとご本尊がある地蔵堂に移り、そこでも祈祷(般若心経)がありました。 祈祷のあとは、奥に入ってご本尊と恐山を開山した慈覚大師円仁の像を拝むことができました。 これはお勤めに参加しないと体験できないのではないでしょうか。 ご本尊は「こんなお地蔵さん見たことない」という感じ。 素晴しいです。 2人旅行で1人1部屋をお願いしたのですが、部屋の広さは15畳+4. 5畳で、1部屋に10人まで泊まれるそうです。 トイレ・洗面台2つ付きの部屋でした。 温泉も今まであった3つの外湯の他に、内湯が出来ていました。 消灯は10:00ですが、24時間入っても大丈夫なようです。 外湯は以前と同じく石鹸類厳禁ですが、内湯にはシャンプーやボディソープが備え付けられていて、ドライヤーも有りました。 浴衣・バスタオルも貸してもらえます。 料理は大広間で全員一斉に頂きます。 夜は18:00、朝はお勤め後7:30からになっていました。 料理の内容は精進料理プラス地元の料理といった感じで、よくご飯を食べる僕でも結構お腹一杯になりました。 お茶は各部屋にあって、ジュース類は20:00までなら外の一般拝観者用の自販で買う事が出来ます。 色々あるため料金も跳ね上がり、一人12000円になっていました。 ただ、普通の温泉旅館で考えても全然安い値段だと思いました。 肌のすべすべ具合は外湯の方が段違いでした。 本ページや雑誌等にて紹介されている通り、建物・お部屋等、全てがホテルの様に綺麗で快適でした。 1人で泊まりましたが、部屋は広すぎる位で、4・5人で泊まっても充分だと思います。 大きな窓がありますが、虫が入るので開けない様にと言われました。 但し、冷暖房が完備されていますので、問題ありません。 又、部屋に入って直ぐにトイレと洗面所があります。 食事は大食堂にて宿泊者全員で戴きます。 当日は宿泊者が私を含めて7名でしたので、広い食堂内では少し寂しい気がしました。 食前と食後に全員で唱和をします。 食事は精進料理ですが、かなり豪華で、品数・量とも充分にお腹一杯になります。 但し、少し味は濃い目の様な気がします。 使ったお箸は翌日の朝食でも使用しますので各自で保管し、帰りに戴くことが出来ます。 又、食事の際の飲酒は出来ませんが、それ以外は自由で、館内に自販機もあります。 私が泊まった時には、食後に希望者のみで写経をしました。 尚、前日は法話だったそうです。 別室にて短目の写経をし、それは翌朝のお勤めの際に祈願して戴けます。 お風呂は外湯と内湯があります。 内湯は大変広く、シャンプーやボディーソープが備わっています。 タオルと浴衣は各部屋にあります。 外湯は男女別及び混浴等、湯によって区別されています。 24時間入れますが一般参詣の方のいない、早朝か夕方以降なら混浴でも気兼ねなく入れると思います。 外湯はかなり硫黄分が濃いと思いますので、人によっては長湯は控えた方が良いと思います。 でも、それにもまして湯温が高いので、長く浸かるのは厳しいかもしりません。 因みに、僕は夜中と早朝に入ってきました。 湯小屋の入り口には電灯があり、中にも1つだけ電灯があります。 但し、ほんのりと明るいだけなので、夜は少し勇気がいるかもしれません。 でも、湯上りに外に出ると、星が本当に綺麗でした。 普段は見ることが出来ない様な小さな星まで見ることが出来、まさに夜空一面が星だらけといった感じです。 そして、流れ星の多い事にもびっくりしました。 なかなか、夜に外へ出る気にはなれないかもしれませんが、消灯(10時)後に外に出てみることをオススメします(境内なら足元も然程危なくないと思います)。 朝は5時から内湯が使えます。 総門は6時に開きますので、それ前なら外湯も良いと思います。 朝は6時に放送があり、6時30分からお勤めになります。 お勤めは薬師堂と本堂の2箇所で行います。 原則全員参加ですが、難しい作法等はありません。 お勤め後に朝食となります。 全体的に非常に快適で、ホテルや旅館と同じ感覚で泊まれると思います。 但し、テレビはありませんし、ラジオや携帯も使えません。 でも、その分1人で静かに過ごしたり、同泊の方と互いに暇潰しに話をしたりと、いつもと違った時間の使い方が出来ると思います。 どうしても恐山は恐いというイメージがありますが、実際はそれにもまして自然の美しい場所です。 その中で、ホテル並に快適に過ごせるこの宿坊は初めての方にもオススメだと思います。 平成19年8月に母と一泊しました。 宿泊は参籠であるとの寺院側の方針ですが、大騒ぎしないかぎり、普通の旅館と同様に過ごせます。 但し、冷蔵庫、テレビはありません。 飲み物の自販機が風呂場の所にあります。 朝のお勤めも母は参加しませんでしたが、特に点呼する訳でもないので不参加でも非難されたりはしません。 食事はそれほどコストが掛かったものではありませんので、精進料理といっても期待しない方がよいです。 温泉は強烈な硫黄泉です。 翌日、家に帰ってきても下着等に臭いが付着して驚きました。 一万二千円の宿泊料のほとんどが、宿泊設備費(建設費用)であろうと思われ、食事代は二千円相当だと思います。 温泉が好きな人にはお勧めです。 それ以外の人も、温泉以外何も無い所で心静かに過ごせますのでお勧めです。 中はとてもきれいなところで、15畳+4畳の部屋に二人で泊まりました。 各部屋トイレ付き。 洗面所にボウルが2つもある立派な施設。 浴衣・小タオルがあります。 3時ごろチェックインし、荷物を置いて恐山に参拝しました。 恐山はよく言われているように「怖いところ」というわけではないように思います。 私が行ったときはとにかく美しかった。 大自然のありのままの姿にふれて、畏怖の念を抱くといったところでしょうか。 夕食は5時半からです。 みんなで五観の偈を唱え、いただきます。 薬食(夕飯)は朱塗りの器に盛られ、朱のお膳に用意されていました。 量も十分でそれぞれ美味しく、堪能しました。 お風呂は宿坊内に広い浴場があります(男女別)。 小さいですが露天風呂もついています。 硫黄泉で気持ちよかったです。 外には昔からのお風呂もありましたが、中のお風呂で満足したので利用しませんでした。 お風呂の後は自由です。 テレビがありませんので、日常の雑事から離れて会話を楽しんだり読書したり。 朝は6時起床、6時半から本堂でお勤め(蓮華経)。 内容としては基本的に亡くなられた方のご供養ということで、読経と焼香があります。 地元の方が早々と来ておられました。 それが終わるとご本尊がある地蔵堂に移り、そこでも祈祷(般若心経)がありました。 祈祷のあとは、奥に入ってご本尊と恐山を開山した慈覚大師円仁の像を拝むことができました。 これはお勤めに参加しないと体験できないのではないでしょうか。 ご本尊は「こんなお地蔵さん見たことない」という感じ。 素晴しいです。 硫黄臭いお風呂が3棟ほど山内にあって一ヵ所混浴でしたね。 あとお坊さん用のが別に一つあったか。 銀製品は一瞬で真っ黒になりましたね。 ははは。 あと、生まれて始めてごま豆腐を完食できましたよ。 ということで質素ながら(そりゃそうか)ご飯はお勧めできます。 一泊5000円ぐらいで朝にはご飯前に(だったと思う)勤行みたいのがありましたね。 あと宿泊人担当者(典座? なんか違うか)の人は色々うるさく質問してもちゃんと答えてくれました。 (旧宿坊宿泊者) あなたの寺社体験談を大募集!「人生を変える寺社巡り」を推進する宿坊研究会では、少しでも多くの方にお寺や神社に足を運んで頂くため、宿坊や座禅・写経・精進料理などの体験レポートを募集しています。 お知らせ頂いた内容は、宿坊研究会にて紹介させて頂きますので、よろしければよりご投稿ください。 青森県近郊の寺社体験一覧.

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恐山宿坊「吉祥閣」に宿泊 朝4時の恐山観光と混浴温泉❤️を堪能

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下北半島の霊場恐山とは? 日本三大霊場のひとつ恐山 恐山(おそれざん)は、平安時代の862年に天台宗の慈覚大師によって開基された霊場になります。 霊場とは、古くから信仰の対象として神聖化されている場所や、神社や仏閣などのことを指します。 恐山の本尊は、延命地蔵尊(えんめいじぞうそん)になります。 温泉もある恐山の見どころ 三途の橋 恐山の入口手前の道には、三途の橋がかけられています。 三途の橋には、2体の鬼の石像がまつられています。 車だと気付かずに、そのまま通り過ぎてしまうかもしれません。 恐山の入山受付所横にある売店 恐山の駐車場に車を停めて、恐山に入山します。 入口の横には売店があり、ヨモギの霊場アイスクリームが売られています。 観光の方向け用の売店ですが、恐山の世界観をあまり崩していない、落ち着いた色合いのものが売られていました。 恐山温泉 恐山の中に入り、山門をくぐって地蔵堂までの参道を歩いていると、右側に宿坊の建物が見えてきます。 恐山の境内にあるこの宿坊では、2食付きで宿泊客を受け入れています。 また宿坊の脇には小さな小屋がいくつかあり、こちらは恐山温泉と呼ばれる立ち寄り湯になります。 恐山温泉には男女別になった4つの立ち寄り湯の小屋があり、入山した人は誰でも入浴できます。 こじんまりとした木の湯船ですが、綺麗にされています。 少し緑色に濁った恐山温泉のお湯は、硫黄泉のため、10分以上の入浴は避けた方が良いそうです。 地獄めぐり 地蔵堂に参拝をすませたあとは、本尊にお参りをします。 それから無限地獄、血の池地獄、賽の河原の地獄めぐりをします。 途中石が積まれた場所にお線香ではなく、小さい風車がお供えされています。 この風車は入口の総門横の売店で買うことができます。 極楽浜 こちらが恐山の極楽浜になります。 緑色の宇曽利山湖を海に見立てて、極楽浄土にきたかのような静かな浜になります。 恐山の観光の所要時間 恐山の観光の所要時間は次のとおりです。 総門・山門をくぐり地蔵堂を参拝 30分• 立ち寄り湯の恐山温泉に入浴 30分• 地獄めぐり・宇曽利湖 1時間• 食事・お土産 30分から1時間 恐山の観光の所要時間と見どころまとめ 独特の世界観が感じられる恐山 下北半島の恐山は、独特の世界観が感じられる、今まで見たことのない場所でした。 怖い場所なのかと思ったら、地元の方や観光客の人も多くいらしたので、それほど怖い印象はうけませんでした。 恐山温泉にはもう一度入ってみたく、また今度出かけてみようと思います。 下北半島の恐山は、5月から10月までの間、開山していて参拝することができます。 恐山の営業案内とアクセス・駐車場 アクセス 青森駅から車で2時間半、大間崎から1時間10分かかります。 住所 営業時間 朝の6時から夕方の18時まで(開山期間:5月1日から10月31日) 入山料 500円 駐車場 有り(無料) 恐山周辺のホテル・旅館• 青森県のその他の観光スポット 車で1時間10分ほど北西に進むと、本州の最北端の大間崎があります。 また下北半島にある絶景の仏ヶ浦にも立ち寄ってみてください。

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日本三大霊場の一つ、青森県の恐山は死ぬまでに一度は訪れるべき絶景スポットでした!

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恐山(おそれざん・おそれやま)は、下北半島の中央部にあって、カルデラ湖の宇曽利湖を中心とした釜臥山など八峰の外輪山の総称だ(恐山と言う山は無い)。 火山岩に覆われ噴煙が噴き出す地獄と神秘的な碧い宇曽利湖の極楽浜の対比。 そこに建立された恐山菩提寺 本坊は円通寺で開祖は最澄の弟子である慈覚大師)への信仰と死者と現生を結ぶ「イタコ」の存在などから、高野屋・比叡山と並ぶ日本三大霊場に比せられている。 恐山は近年の噴火は記録されていないものの立派な火山であり、火山ガスや水蒸気があちらこちらで噴き出し、温泉の自然湧出が見られる。 恐山温泉は、荒々しい地獄の中に建つ菩提寺境内の中に点在する4つの湯小屋から成り、入山料の500円を払えば無料で入浴することが出来る。 イタコは、日本の東北地方などで口寄せ(神仙や死者・行方不明者の霊などを自身に乗り移らせてその言葉を語ること)を行う巫女で巫の一種。 下北半島は、青森県の北東部にある半島である。 半島全体が下北半島国定公園になっており、本州最北端の地である大間崎(大間のマグロでも有名)や日本三大霊場の恐山などがある。 半島が鉞(まさかり)に形に似ているので鉞半島とも呼ばれる。 鉞の刃に当たる部分には、恐山山地が広がり、平地はほとんど見られない。 下北半島の接合部には田名部低地が広がり、半島の中心都市であるむつ市がここにある。 むつ市は三方を海に面しており、北は津軽海峡を隔てて北海道を望み、西に平舘海峡、南に陸奥湾を抱えている。 恐山山系の外輪山を形成する釜臥山を中心とし、東部は平野など比較的なだらかな地形が広がり、北部・西部は自然に溢れ、山地や台地が海岸近くまで迫る山岳地形となっている。 観光資源としては、、「恐山」、「川内川渓流」などの他に、「湯野川」、「薬研」などの温泉、「陸奥湾のホタテ」、「津軽海峡のイカ」などの海の食材が豊富にある。

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