日産 自動車 株価。 日産自動車 (7201) : 個人投資家の株価予想 [NISSAN MOTOR CO.,]

日産、時価総額でスバルにも抜かれる-10年ぶり安値、一時10%安

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日産自動車(7201)の株価が上がらない理由を考察。 日産の株価情報 株価:494. 7 PER:29. 78倍 PBR:0. 38倍 配当利回り:2. 上期は10円の配当です。 噂ですが、高配当にして大株主である「ルノー」にお金を渡していたという説もあります。 10年チャートで見ると、全く日産の株価が上がっていないことが分かります。 ずっと「1000円~1200円」のレンジでしたが、カルロス・ゴーン会長の件もあり、2019年から日産の株価は一段と下がっています。 そしてついに10年ぶりとなる安値を更新しています。 日産の株価が上がらない理由 これには3つ理由があります。 1.高配当だから 2.自動車業界の今後に期待感が持てない 3.円安に反応しなくなってきている 高配当銘柄の宿命ですが、株価本体が上がりにくいという特性があります。 理由としては、配当権利日翌日の値下がりが激しいからです。 2つ目の理由として、自動車業界が成熟していて、今後どんどん儲かるようなイメージがつきにくいからです。 株価が上がる理由はみんなが「これから儲かる」と思うからです。 日産含め、自動車銘柄はすでに時価総額もかなり大きいので株価本体は上がりにくい傾向にあります。 さらに自動車関連の最大の買い材料である「円安」に関しても、 最近はドル円がほとんど動かないので自動車関連にとっては痛いですね。 スポンサーリンク 日産の配当金の推移 参照: 2010年からの連続増配がストップ。 さすが高配当銘柄といったところでしたが、 40円としていた配当は上期10円で下期0円ということで、連続増配はストップです。 配当利回りの推移 2014年:3. 日産の配当はなぜ高いのか 日産の配当が高いことを疑問に思っている方もいると思います。 これはただの経営方針なので特に理由はないですが、 株主を集める手段として配当を高く出しているということは考えられますね。 これからどんどん事業を拡大しようと考えている企業は配当がほぼ0に近いです。 安定期に入っている会社ほど配当が高い傾向にあります。 (NTTドコモ、JT など) あとはルノーにお金を渡すためという噂もあります。 日産自動車の業績の推移 結局日産自動車の業績はどうなのかも見ていきましょう。 2015年 5,895 億円 2016年 7,932 億円 2017年 7,422 億円 2018年 5,747 億円 2019年 3,182 億円 2020年 850 億円(会社予想) 営業利益は企業の「本業で稼ぐ力」を見る数字ですが、株価と同じく右肩下がりです。 こんなに業績が悪化するとは悲しいですね。 6円に下方修正。 2015年 109 円 2016年 125 円 2017年 165 円 2018年 191 円(過去最高) 2019年 81 円 2020年 16. 6 円(会社予想) 高配当銘柄であれば必ずチェックしたいのが一株あたり利益(EPS)です。 ココ最近は右肩下がりです。 日産は「1株あたり利益=配当額」となっているので、配当を出しすぎですね。 スポンサーリンク まとめ 業績に対して今後への期待感が持てないから高配当でも割安。 日産は高配当ということで注目を集めていましたが、配当も普通ですし、業績も期待でいないので今は絶対買わない方がいいですね。 経営が復活するまでは様子見推奨です。 「日産は今が株の買い時なんじゃないか」と思っている人もいるかもしれませんが、そうではないのが現状です。 特に、月次売上を見ると分かります。 この月次売上が回復してこないことには日産の株は買いではないと考えています。 EPSの減少もそうですが、売上が回復してこないと根本的に厳しいので、日産の株をリバウンド狙いで買いたい人は月次売上の発表に注目しましょう。

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【分析】日産自動車の株価予想。今後の見通しについて

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2018年7月 排気ガス性能の検査結果改ざん 同年10月 新車の無資格検査。 同年11月 役員報酬不正で 取締役カルロスゴーン逮捕。 丁度、 チャートの赤丸部分に起きた出来事です。 この3件をきっかけに、 好調だった日産に大きな逆風が吹くことになります。 好調だった売上、利益率が急減していきます。 日産自動車の業績推移 日産は2014年~2018年にかけて、 売上が微増止まりの中、純利益は2倍へ。 ただし、不正問題により2019年度の決算は利益半減。 そして 今期2020年度の決算では6712億円の赤字へ転落。 (赤字には一過性の構造改革等の費用・減損損失5220億円含む。 ) そんな日産ですが、 実は2016年頃から期待値が下がっていました。 日産自動車のPBR推移 利益が2倍化していった2014年~2018年。 実は 2015年からPBRベースでは下落が始まっていました。 ちなみに同時期、 日産だけでなく、トヨタ、マツダ、スバルといった 日本の自動車メーカー全てPBRが下落していました。 アライアンスパートナー=グループ会社のルノー、三菱。 ここに来て、 グループ連携を濃く取る大々的戦略を発表。 日産は、中国・北米・日本。 ルノーは欧州・ロシア・南米・北アフリカ。 三菱自動車は、ASEAN・オセアニアでそれぞれリーダー役を務めます。 簡単に言えば、 ナワバリを分け、適材適所で戦いましょうという話ですね。 日産は 中国・北米・日本に注力。 理由は単に、 中国・北米・日本で稼いできた実績がある為です。 今期はズタぼろですが、前期は日本、北米、アジアで大きく稼ぐ。 来期以降、 赤字の欧州はルノー、 その他地域は三菱にお任せする。 という方針ですね。 さらに、 技術開発分野でも、各社の役割が決められました。 ここにきて、グループの強みを生かす良施策。 日産の株価はこのグループの連携が機能するかどうか?が左右するといって良いでしょう。 カルロス・ゴーンがいなくてもできるの? このような グループの強みを生かす施策は2000年頃、 ゴーンが日産自動車の取締役に就任時に実行された歴史があります。 当時、日産は2兆円近い負債を抱え、倒産寸前。 日産はルノー傘下に入り、ルノー副社長であった カルロスゴーンの指示のもと立て直しに取り掛かります。 ルノーと日産、両社の間で プラットフォームやエンジン、トランスミッションなどの部品の共通化、購買の共同化などを通じて両社のコストダウンを行う。 東京都武蔵村山市にあった日産自動車村山工場などの 生産拠点の閉鎖や子会社の統廃合、航空宇宙機など余剰資産の売却や21,000人(総従業員の14%)を目標とした早期退職制度による人員の削減など大幅なリストラを行った。 無資格者による検査、排ガス問題などはゴーンのコスト削減の弊害と評されることもありますが、 ルノーと日産の各部品の共通化など、元ルノーの副社長でしかできないような施策も数多くあったでしょう。 早速問題となりつつあるバルセロナ工場の閉鎖 今回の閉鎖発表に対しては、 スペイン政府も強硬な姿勢を示している。 5月28日には「(解雇補償や補助金の返還を含む) 工場閉鎖のコストは10億ユーロを上回り、操業を継続する方が有利」とする政府高官の発言が報じられたほか、レジェス・マロト産業・商務・観光相は民間ラジオ局に対し、「閉鎖までのプロセスには長い時間がかかる。 まずは撤退後の産業および雇用維持のための計画策定を日産に要請する」と述べた 10億ユーロというと、1ユーロ120円だとしても 1,200億円のコスト。 既にこの費用だけで、来期は赤字確実ですね。 こういう面倒な案件も、積極的にテレビに出演し、自らインタビューを行うようなゴーンであれば、上手く処理できるでしょう。 リストラに厳しい日本で実施した経験がある為、スペインなら余裕余裕。 日産の株価予想。 今後の見通し コストカットは 「毒を以て毒を制す」ぐらいの覚悟が必要。 今まで、 毒の部分をカルロスゴーンに依存していた日産が スムーズに断行できるとは考えにくい。 例えば 去年7月末発表の中期計画がこちらです。 連結従業員が14万人近くいる内のたった6,100名です。 それも2年間での実施計画。 あれだけ売上が落ちている中で・・・。 「ちょっと見通し甘すぎでした。 」と言わざる負えないでしょう。 という背景もあり、今後、 日産自動車の株価は2009年2月につけた安値261円を割り、最安値を更新していくと予想します。 以降株価は400円以下を彷徨い続ける見通しです。

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日産自動車 (7201) : アナリストの予想株価・プロ予想 [NISSAN MOTOR CO.,]

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みんかぶ予想株価は「537円で【買い】と評価されています。 みんかぶ予想株価は、プロの証券アナリスト、個人投資家予想、株価診断(業績診断)それぞれから総合的に算出している予想株価です 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

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