猫 病気 サイン。 教えて獣医さん!猫の便秘は病気のサイン?

猫が急に痩せるのは危険サイン!考えられる6つの病気とは?

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<目次>• 猫がぐったり! 病気サインの見分け方1:こんな場合は至急病院へ! 下記のような症状・トラブルが発生したときは、至急病院に連絡を取って連れて行ってください。 呼吸が苦しそう 横になって寝ようとせず、箱座りのように座って呼吸が乱れているときは心臓や肺の病気の可能性があります。 猫は横たわると苦しくて呼吸ができなくなるので、箱座りのままキャリーに入れて病院へ。 意識を失う 名前を呼んでも反応がなく昏睡になってしまったら、心臓や内出血などの可能性があります。 しばらくして意識を回復しても、なにか病気が隠れて進行している可能性もあるのですぐに病院に行ってください。 けいれん 手足をブルブル震わせたり、口をぱくぱく開けたり、顔面がピクピクしたりして、意識を失ったときは脳や神経、心臓、毒物の中毒などの恐れがあります。 バスタオルなどで優しくくるんで、すぐに病院へ。 オシッコ・ウンチがでない・血尿が出る 何度もトイレに入っていきむがオシッコがほとんど出ない、血が混じっている時は、泌尿器系の病気の可能性があり、下手をすると膀胱破裂を起こしますので早急に病院へ。 激しい咳 特に何度も咳き込んで呼吸が苦しそうだったり、空咳をするときはすぐに病院へ。 咳とおう吐を混同しないように。 鼻・口・耳・肛門などからの出血 出血の量がスプーン1杯以上であれば、すぐに病院へ。 多量の出血 体のどこからの出血でも、タオルなどで圧迫してすぐに病院へ。 やけど 濡らしたタオルなどでくるんですぐに病院へ。 何度も何度も嘔吐を繰り返す 吐いたものをビニール袋などに取ってそれを持って病院へ。 痛がって暴れ回る 激しく痛がりその痛みが引かない時は、飼い主がケガをしないように毛布などですっぽりくるみ、すぐに病院へ。 絶え間なく痒がり身体を掻きむしる 猫が傷つかないように頭だけを出して体をタオルでくるんですぐに病院へ。 脚を痛がる(地面に付けることができない) 骨折や動脈瘤などの可能性があるので、毛布ですっぽりくるんで病院へ。 薬物・異物を飲んだ疑い いつ何をどの程度舐めたか、食べたかがわかれば、それを持って病院へ。 わからなければ可能性のあるもの、空き箱だけでも持っていく。 体温が下がる ぐったりして明らかに体温が低くなっていると感じたら、全身を温めながらすぐに病院へ。 猫がぐったり! 病気サインの見分け方2:半日~1日様子を見る まず落ちついて、猫の様子を観察しましょう。 以下の猫の反応をチェックして、それほど問題がないようでしたら、半日~1日程度様子を見る、それでも改善されないようでしたら病院に連絡して連れて行ってください。 最初は元気そうに見えても、急激に症状が進む事があるので、猫から目をはなさないようにしてください。 猫の様子をしっかり観察しましょう 以下のような症状であれば、次の6項目を観察しましょう。 1日1~3回程度の下痢• 1日1~3回程度吐く• 痒がる(外部寄生虫がいない場合)• 脚を痛がる(触らせる、自分で脚をついて歩くことができる程度)• たくさん水を飲む(1日を通して観察を続ける)• 食欲がない(次の日の様子も観察)• たくさんオシッコをする(次の日の様子も観察) 以下の猫の反応を観察して、問題がなさそうだったら経過観察してください。 おもちゃに反応する• 動きに問題がない• 全身を触っても嫌がったり痛がったりしない• 食欲がある• お水を飲む• オシッコ・ウンチが出ている 猫を病院に連れて行くときの注意• 連れて行く方法 キャリーに入ってくれたらよいですが、キャリーに入れられないときは、大きなバスタオルや毛布でくるんで、洗濯用のネットに入れて運ぶ方法もあります。 興奮状態がひどいとき 興奮している猫は非常に危険ですし、今以上に興奮させると病状が悪化するかもしれません。 触れないほどひどい状態の時は、一部屋に閉じこめて、少し時間をおいて興奮が治まるのを待って連れて行くか、かかりつけの獣医師に電話で相談してください。 けいれん発作などが起きているとき けいれん発作は大抵は1~2分で治まることが多いので、その間は触らずに様子を見ていてください。 タオルなどを口に噛ますと、猫が窒息する恐れがありますので噛ませない方が無難です。 仰向けにすると吐いたときに喉を詰まらせることがあるので、横向きに抱きましょう。 怪我で出血しているとき 可能でしたら流水で傷口を洗い流し滅菌ガーゼを当てて、その上をタオルなどで固定して連れて行きます。 足や体などサイズが合えば、ストッキングや靴下でタオルを固定してもよいでしょう。 やけどをしたとき 水道水を直接かけると皮膚がはがれてしまうことがあるので、患部をタオルでくるんで冷水をかけるか、氷をタオルで包んで患部を冷やしながら病院へ連れて行きます。 目や頭部を怪我した場合 エリザベスカラーをつけるか、首から下をタオルで覆い、猫が触れないようにして病院へ連れて行きます。 病気や怪我をした猫の扱い方 自然界であれば、身体が弱っているときは薄暗い安全な場所でじっとして、体力の回復に努めます。 ですから、病気や怪我で弱っている猫は自宅でも同じようにしてあげるのが一番です。 小さめの段ボールなどの中にベッドを設えてあげて、上から覆いをかけて猫が安心できる場所に置いてください。 寒い時期は保温にも気を配りましょう。 そして、猫の邪魔をしない程度に猫の様子を確認してください。 そっと撫でる程度はよいですが、無理矢理抱き上げたりするのは御法度です。 全く動けない猫以外は、少々辛くても自分でトイレに行こうとしますので、トイレは猫のいる場所の近くに用意してください。 食べられるようでしたら、いつもより消化の良い食べやすい食事を用意して、水もいつでも飲めるように近くに置いてください。 ここに掲載した例はあくまでも一般的なものです。 軽い症状だと思っていても、猫は本格的に体調が悪くなるまで弱っていることをみせません。 よく観察して心配であればすぐに動物病院に連絡をしてください。 夜間救急の動物病院もありますので、もしもの時のことを想定して連絡先などを控えておくとよいでしょう。 【関連記事】•

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猫のよだれは病気のサイン!原因も解説

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目次 監修/清水悌二先生 獣医師 子猫の目やにの原因は? 目やにとは? 目やにとは目からの分泌物のことで、医学用語では「眼脂(がんし)」とも呼ばれています。 結膜から分泌される粘液と、まぶたからの老廃物、目に入った塵やほこり、血液成分などが合わさって、目やにとして出てきます。 子猫の目頭や目のふちに少し付着する程度であれば、正常な新陳代謝の範囲ですが、目に異常が起こると目やにの量が増えたり、色が変わったりします。 目の病気が原因のケースもあるため、いつもと色の違う目やにが出たら注意が必要です。 猫の目やにの原因は? 片目だけに目やにが見られるときは、ゴミなどの異物が入っていたり、外傷によって角膜が傷ついているなどの可能性があります。 特に外に出る猫は、猫同士のケンカによって目に傷を負うこともあります。 両目に目やにが出るときは、細菌・ウイルス性の感染症にかかってしまっている場合がほとんどですが、その中でも最も多い原因が、猫カゼによるものです。 猫カゼは、猫ヘルペスウイルス・猫カリシウイルス・クラミジアが、上部気道に感染することによって発症します。 子猫の場合、親猫や周りの猫から感染してしまうケースもあります。 多頭飼いをしている方や他の猫との接触が多い場合は、ワクチンを接種して予防してあげるといいですね。 正常な目やにとそうでない目やにの見分け方 正常な目やにの色や量は? 正常な新陳代謝による目やには、乳白色や、コーヒーの搾りかすのような赤褐色をした目やにが、目頭や目のふちに少量ついている程度です。 少ないぶんには特に問題はありませんが、目やにが多く見られる場合は、色が正常でも目に異常が起きている可能性があるため、注意が必要です。 病気の可能性のある目やには? 目やにが緑色でドロッとしている場合は、細菌による感染症を引き起こしている可能性があります。 細菌感染は目の外傷が原因となることもあります。 猫カゼなどのウイルス感染が原因となる場合は、赤色~赤褐色の目やにが見られることがあります。 また花粉症などのアレルギーが疑われる場合は、透明でサラサラとした涙が出ます。 そのほかにも瞳孔の大きさが左右違ったり、眼が濁っていたりする場合は、眼球の病気によって目やにが多く出ている可能性もあります。 子猫の目やにが出る病気は? 結膜炎 目やに以外にも、結膜の充血や涙が多くなるなどの症状が起こります。 原因としては、結膜に物理的な傷がついたり、細菌・ウイルスなどが感染したり、アレルギーで炎症が起きたりすることで発症します。 炎症を抑える点眼などで治療することができますが、症状によっては飲み薬を併用することもあります。 流涙症(りゅうるいしょう) ヒマラヤン、ペルシャなどの鼻が短い猫に起こりやすく、涙が過剰に分泌したり、鼻涙管がつまったりして、涙が目頭にたまってあふれてしまう病気です。 目やにが増え、目頭から鼻の脇にかけて毛が汚れたり変色したりする「涙やけ」と呼ばれる症状が現れます。 角膜炎や結膜炎によって流涙症を発症することもあります。 ドライアイ(乾性角結膜炎) 涙の量が少なくなり、目が乾燥することによって角膜や結膜が炎症を起こしてしまう病気です。 目やにが増えたり白目が充血したりします。 角膜炎や結膜炎を併発することが多いため、同様の症状が見られます。 猫ウイルス性鼻気管炎 猫ヘルペスウイルスに感染することによって、咳や鼻水、くしゃみ、発熱、結膜炎などの症状が出る病気です。 ヘルペスウイルスを持っている猫と接触したとき、くしゃみや唾液などを浴びることによって飛沫感染します。 一度感染すると、症状がなくなってもウイルスが神経細胞の奥に隠れるため、ストレスを感じたり免疫力が衰えているときに再発の恐れもあります。 子猫は免疫力が低く肺炎になってしまうこともあるため、注意が必要です。 猫カリシウイルス感染症 猫カリシウイルスに感染することによって、咳やくしゃみ、よだれ、鼻水、結膜炎などの症状が現れます。 ひどい場合は食欲が衰えたり、口内炎や高熱が出たりすることもあります。 母親からもらった免疫が低下する生後6~10週目あたりに感染しやすいと言われています。 猫クラミジア症 クラミジアという微生物が感染することによって、目やにを伴う結膜炎や鼻水、くしゃみ、咳などの症状が起こります。 片方の目に炎症が起こることからはじまり、ベタッとした目やにの出る結膜炎へと推移します。 重症化すると気管支炎や肺炎を併発し、最悪の場合は死に至ることも。 生後2~6か月の子猫がかかりやすく、原因は感染している猫からの接触感染のほか、母親から子猫へ感染することもあります。 人が触って熱く感じない温度が目安です。 コットンをぬるま湯に浸したあと、水気をしっかりとしぼります。 次に、コットンを目やにや汚れの部分に数秒当て、目やにや汚れを温めながらふやかします。 ゴシゴシ擦ってしまうと粘膜を傷つける恐れがあるので、そっと拭き取ってあげましょう。 くつろいでいるときにそっと近づいて いきなり近づくと猫が警戒してしまうので、床やソファなどで猫がのんびりくつろいでいるときがチャンスです。 湿らせたコットンを持って、後ろから抱え込むようにして近づくといいでしょう。 顔周りを撫でて、体を密着させながらお手入れしてあげると猫も安心しますよ。 猫の目やには、病気のサイン。 子猫の目元を毎日観察し、異常がないかしっかりチェックしてあげましょう。 監修/清水悌二先生 獣医師 相模原プリモ動物医療センター第2病院勤務。 岐阜大学農学部獣医学科卒業。 麻布大学眼科専科研修修了、現在都内眼科専門診療施設にて研修中。 比較眼科学会所属。

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猫の涙目は病気のサイン!原因と治療法と6つの病名

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猫の涙は目の粘膜を保護し、ウイルスから守るなどの働きをしてくれるものです。 しかし、それが過剰になってしまうと、涙目になり、流涙症などの病気を引き起こしてしまいます。 今回は猫の涙目について、病気の可能性や問題ない涙目についてをご紹介します。 スポンサーリンク 猫にとって涙は保護の役割 涙は人間にとって、悲しいときその気持ちを楽にさせてくれる、浄化作用がある「ACTH」や「コルチゾール」という、ストレス物質を流します。 そのため、涙を流すと落ち着いて、気分が軽くなるんですね。 しかし、猫には涙を流して気持ちをすっきりさせるという効果はありません。 猫にとっての涙というのは、目を表面を保護し、ゴミやウイルスなどから眼球を守る働きをするものです。 目に付着したゴミを取り除いたり、目に必要な栄養素をいきわたらせるという効果もあります。 過剰な涙目はよくないサイン 猫には涙というものはなく、ただ眼球を覆っているだけの膜のようなものです。 そのため、 涙目になるのは涙の分泌量が多くなっていたり、涙の排出がうまくいっていないなど、なにか原因があって涙目になっています。 少し目やにが出る程度は普通ですが、毎日目やにがこびりついていたり、涙目が酷い場合は病気の可能性、または病気につながる恐れがあります。 涙目になりやすい猫 涙目になるということは、涙が目元にたまりやすい、涙の排出がうまくできないという原因があります。 そのため、 鼻がつぶれたようになっている短頭種のヒマラヤンやペルシャ猫は、もともと涙目になりやすいという特徴があります。 なりやすいから大丈夫かというとそうではなく、なりやすいがために、こまめに涙の汚れをふき取り、ウイルス感染などに用心しなくてはなりません。 流涙症や角膜炎になりやすいので、酷い場合は涙がたまる涙小管部分を手術して、広げる場合もあります。 たいていの場合、清潔な環境を整え、こまめに涙をふき取ることで問題ありません。 涙の仕組み まず目の上の涙腺が刺激されることにより、涙が作られます。 分泌量は刺激成分が多いほど多量に生産され、涙目の原因となります。 涙がやじるしの方向へ進んでいきます。 分泌量は正常でも、涙を排出するための「涙小管」「鼻涙管」が詰まっていたり、炎症を起こしていると、涙がたまってしまいます。 鼻が低いペルシャ猫は、この鼻涙管が狭いため涙目や目やにが増えてしまいます。 目をかく、痛い、腫れや赤みがある、目をつぶっているなどの症状がある場合は、さらに症状が悪化する可能性が高いです。 症状が涙目だけでも、たまりすぎて茶色になると、それはすでに流涙症です。 抗生物質やエリザベスカラーを装着して治療する方法があるので、症状がみられる場合は早めに動物病院へかかりましょう。 関連 流涙症 涙がつねに流れて、止まらなくなる病気が流涙症です。 鼻がつぶれているペルシャやエキゾチックショート、ヒマラヤンなどの種類の猫がなりやすい病気です。 目から鼻頭にかけて涙が流れるので、毛は濡れてひどくなると色が付き、茶褐色に変色してしまいます。 別名「涙やけ」とも呼ばれ、命に関わる病気ではありませんが、慢性化しやすく、また再発もしやすい病気です。 放っておくとまぶたに炎症がおき、それで二次感染がおきて皮膚病を発症することがあります。 流涙症になっている場合は、ほかの目の病気にすでになっている可能性が考えられ、角膜炎や結膜炎が疑われます。 流涙症の治療法は、多くの場合点眼薬で治療することになります。 それで治る場合が多いですが、目に深い傷などが入っている場合は逆効果になるので、自己判断は危険です。 動物病院で診てもらうのが一番です。 角膜炎 角膜炎は放し飼いにしていたり、多頭飼いしているときにおこりやすい病気です。 黒目の部分に、猫の喧嘩などで爪がひっかかり傷つき、傷口が炎症を起こして角膜炎になってしまいます。 猫の爪を切っていないと、伸びすぎた爪で自分で角膜を傷つけて発症してしまうこともあるので、こまめに爪は切っておきましょう。 猫の爪切りはをご覧ください。 角膜炎は、傷口が浅い場合はそのままの自然治癒で治ることもありますし、目薬でも治療が可能です。 傷口が深い場合は、コンタクトを装着して、傷を悪化させない処置をほどこします。 なんにせよ治療ができる病気なので、ずっと涙や目やにが出る場合は病院でみてもらいましょう。 結膜炎 目を覆っている膜の部分を「結膜」といいます。 この結膜が炎症をおこしているため、結膜炎という病名がつけられています。 涙目になるほかの症状として、粘土の高い黄色い目やにがでるという特徴があります。 結膜はとても炎症をおこしやすい部分で、アレルギー物質が付着したり、風邪のウイルス、さまざまな細菌が目に入ることで起こります。 結膜炎は再発しやすい病気です。 結膜に付着したウイルスは治療しなければ取れることはないので、結膜に潜み続けます。 治ったと思っても、猫の体調が悪くなると、抵抗力が弱まったときまた結膜のウイルスが活性化して、結膜炎を引き起こします。 野良猫がよく涙目になっていますが、ほとんどは結膜炎だと思われます。 アレルギー性結膜炎 上記の結膜炎と病気はおなじなのですが、これは結膜炎の原因が何らかのアレルギーである場合です。 アレルギーとして考えられるものはたくさんあります。 とにかくすべての物質にアレルギーであるかもしれないという疑いがあります。 そのため、アレルギー性結膜炎を根本から治療するためには、猫のアレルギー検査が必要になります。 これがちょっとお高いのですが、検査費用は1~2万円ほどになります。 うちの猫も、どうしてもアレルギーが特定できずに一度検査をしたことがありますが、思っていた以上に強いアレルギーを持っていることがわかりました。 これはもう猫の体質によるものですが、アレルギー体質のこは本当にたくさんの物質に対してアレルギーを持っています。 検査をすると、食べられるフードの紹介もしてくれて、今後の方針も決定できるので、どうしても特定できない場合は検査してみましょう。 眼瞼内反症 眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)とは、まぶたが目の内側に反り返ってしまし、目に刺激を与えるため涙目になってしまう病気です。 先天的な原因と、後天的な原因がありますが、どちらも治療が可能です。 症状が軽い場合は目薬で治療できますし、目に刺激を与えているまつげを抜くことで治る場合もあります。 重度になると手術が必要になります。 外傷 何らかの理由によって目に外傷を負うと、傷口を保護しようと涙を流します。 外傷がある場合は、目をきゅっとつぶっているので分かりやすいです。 たいていが片目だけに外傷を負っている場合が多いので、急に猫が片目をつぶって涙をためている場合は外傷が疑われます。 猫同士の喧嘩が原因としてもっとも多いですが、猫草を食べているとき、その歯が目に入って傷がついたというケースもあります。 片目だけ涙目になっている場合 片方の目だけ涙目になることはよくあることで、一方の涙小管がもともと狭かったり、炎症を起こしていたりしているため、片方だけ涙目になります。 猫が気にしてこすってしまって、余計悪化するケースも多いです。 片目だけ、両目だけを気にするというより、片目だけでも涙目が重症化して、腫れや痒がっている様子が見られる場合は、重症化する恐れがあります。 片目だけ出ていたのを放っておくと、今度は両目とも涙目になることもよくあります。 涙目でも問題ないケース ・毎日涙目になっていても、ふき取れば問題ないくらい ・茶色になっていない ・赤く腫れていない ・目の周りが黒くなっていない ・痒がってかいていない ・くしゃみ・鼻水をともなわない ・目やにが多量に出ない ・食欲がある ・体重は一定 涙目になっていても、上記のような症状が併発して見られない場合はとくに問題ありません。 猫は目の構造上、少し涙目になりやすい特徴があります。 ティッシュで拭きとり、それで目がぱっちりするようなら病気の可能性は低いです。 お家でできる涙目への対処法と予防方法 涙がたまっている部分を拭く 猫は顔の構造上、涙がすっと流れずに、一度涙のうにたまります。 この涙のうに涙がたまって不衛生になり、着色し、さらに涙を悪化させることになります。 そのため、ここを毎日チェックして涙が出ていたらふき取ってあげることが大切です。 ガーゼが一番理想ですが、ティッシュでも大丈夫です。 優しくきゅっきゅっという感じに、優しく拭き取ってあげましょう。 注意するポイントは、片目ずつ使うティッシュを替えることです。 もし片目にだけ細菌が入っていた場合、同じティッシュで拭いてしまうと、もう片方の目にも細菌が入ってしまいます。 衛生的にも気を付けてあげましょう。 動物病院でもらう点眼薬をさす 涙目の治療は、ほとんどのばあい点眼薬をさすことになります。 ここでしがちなんですが、猫に人間用の目薬をさすことは絶対にダメです。 人間用の目薬は成分量が多く、猫の目には強い刺激となります。 最悪、失明する恐れがあります。 必ず動物病院でもらう点眼薬を使うようにしましょう。 目薬のさし方 大人しい猫の場合 できれば目薬をさすときは二人で行い、一人は猫が動かないように体を支えてもらいましょう。 一人でささなければいけないときは、猫を壁際に追いやっておいて、後ずさりできないようにします。 正面から目薬をさそうとすると猫がこわがってしまうので、視界の後ろ側から目薬をさします。 このとき、もう片方の手で猫のあごをしっかり押さえて、動かないように固定します。 ぶれらないようにしっかり目に焦点をあてて、一滴たらします。 すぐに瞬きしますので、5秒ほどそのままで、目薬をしっかり浸透させましょう。 暴れる猫の場合は手足を動かないように 片方の手で後ろ足を、片方の手で前足をホールドして、動かせないようにします。 コツは、猫の前足をクロスさせてホールドすると、より固定力が増します。 ホールドするまでに暴れる場合は、長袖に手袋をして爪でひっかかれても安全なようにしておくといいです。 一人でささなければならないとき 一人で目薬をささなければならないとき、暴れる猫だとかなりやっかいです。 爪は出してきますし、顎をつかむものなら頭をすごい力でふって抵抗するわで、さすどころではないですよね。 そんなときはこれです。 タオルで体をぐるぐるんとくるんじゃいます! 後ろを体で押さえて、後ずさりされないようにします。 顔だけ出して、そのすきに目薬をさしてしまいましょう。 苦い薬を飲むと涙目になる猫.

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