ダスティー ミラー。 シロタエギクの育て方

ダスティミラーとは

ダスティー ミラー

シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の種まき、苗植えの時期と方法は? 種まき 発芽適温は15~20度なので、9~10月か3月下旬~5月中旬が種まきの適期です。 ただ、気温と湿度が高い時期は弱りやすいので、はじめて育てる方は秋に種まきをした方が安心です。 底の浅い平鉢に赤玉土(小粒)かピートバンを入れる 2. 種を重なり合わないようばらまく 3. 薄く土を被せる 4. 土が乾燥しないよう水やりをして、日陰で管理する 5. 7~10日ほどで発芽し、本葉が2~3枚になったら生育のよいものを選んで育苗ポットに植え替える 6. 本葉が4~6枚になり、育苗ポットに根が回ったら、鉢や地面に植え替える 苗植え 鉢植え、地植えともに、周年植え付けることができます。 鉢植えは、苗よりも1~2回り大きな鉢に植え付けます。 地植えは、苗の2倍の植え穴を掘り、株同士の間隔を20~30cm空けて植えてください。 いずれの場合も、根に付いた土をほぐしてから植えると、根ばりがよくなりますよ。 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の育て方!土作り、水やり、肥料のポイント 土作り 水はけと通気性がよく、適度に水持ちがよい土を好みます。 鉢植えは、赤玉土(小粒)6:腐葉土4の割合で混ぜた土か、市販の草花用培養土を使います。 地植えは、植え場所の水はけが悪いようなら、土を耕し、腐葉土や堆肥を2~3割混ぜておきます。 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の剪定の時期と方法は? 多年草で株が年々大きくなることから、植え付けて数年たつと草姿が乱れてしまいます。 大きくなりすぎたなと感じたときは、株を好みの大きさにまで切り戻しましょう。 茎はどこできってもかまいません。 切り落とした茎は挿し木に利用すると効率的ですよ。 花はある程度観賞したら早いうちに切り取ってしまいましょう。 種ができると株が弱ってしまい、夏の暑さに負けて枯れてしまいます。 また、枯れた葉や花をそのままにしておくと、病気や害虫を引き寄せる原因となるので、早めに取り除いてください。 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の植え替えの時期と方法 鉢植えは、根詰まりを防ぐために2~3年に1回植え替えをします。 植え替えはいつでも可能なので、鉢底から根が出てきた、水が土に染み込まないなど根詰まりのサインがあれば植え替えるようにするとよいですよ。 手順は、植え付け時と同じです。 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の増やし方!挿し木の時期と方法は? シロタエギクは、3~10月に挿し木で増やすことができます。 茎を10~15cmの長さに切り取る 2. 下半分の葉っぱを取り除き、切り口を0. 5~1時間水に浸ける 3. 切り口を、赤玉土(小粒)など清潔な土に挿す 4. 1ヶ月ほどで発根し、根が十分に生えたら鉢や地面に植え替える シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の育て方で注意する病気や害虫は? シロタエギクは病気や害虫に強い植物ですが、風通しの悪い環境だとアブラムシが付くことがあります。 アブラムシは、茎葉に寄生して栄養を吸い取る害虫で、排泄物はすす病を誘発する恐れがあることから、早めの駆除が大切です。 見つけたら、薬剤を散布して退治しましょう。 関連記事 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー の花は寄せ植えに向いている? シロタエギクは白い葉が魅力的な植物で、他の植物を引き立てるカラーリーフとして活躍してくれます。 寒さに負けずに葉を茂らせることから、冬の寄せ植えにぴったり。 パンジーや葉牡丹、ガーデンシクラメンと相性がよいですよ。 シロタエギク 白妙菊/ダスティーミラー はシルバーリーフが美しい植物 シロタエギクは主役というよりは、花壇や寄せ植えの引き立て役として活用されることの多い植物です。 白い葉がとても美しく、花色が鮮やかな草花との相性は抜群ですよ。 また、病害虫に強く、丈夫で育てやすいことも魅力。 シルバーリーブとして、寄せ植えやホワイトガーデンにぜひ活用してみてください。

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ダスティー ミラー

ダスティーミラーは常緑性多年草で別名白妙菊(シロタエキク)や、シルバーダストとも呼ばれています。 強健で耐寒性と耐暑性があり年中戸外で生育できます。 真夏の花が少ない時期にダスティーミラーが植えてあると、涼しげな見た目が見るものを癒してくれます。 草丈は50〜100㎝程で、成長とともに気質化していきます。 Contents• 1.性質と生育環境 ダスティーミラーは耐寒性、耐暑性があり年中戸外の風通しの良い日当たりで管理します。 原産地が南ヨーロッパで夏季は乾燥していることから日本の夏季の気候の特徴であるジトッとした高温多湿が苦手なので、なるべく蒸れないように風通しの良い場所で管理します。 初夏に黄色い小さな花を咲かせます。 花が咲き終わると種ができて株が弱ってしまい枯れることもあるので、花は小まめに切り戻して下さい。 ダスティーミラーは美しいシルバーリーフに観賞価値があり、それに比べ花にはあまり観賞価値があるとは言えないのでせっかく咲いているのに可哀想な気もしますが株が弱ってしまう前に花茎の根元から切り戻して下さい。 常緑性多年草なので真夏も真冬の霜に当たっても枯れずに美しい姿のまま年中観賞することができます。 2.用土 市販の花苗の土か、赤玉土7・腐葉土3のブレンド土。 水が溜まらない水はけが良い場所に植え付けます。 3.水やり ダスティーミラーは多湿が苦手なので年間を通してやや乾燥気味に育てます。 地植えの場合は降雨に任せますが、真夏の日照りが続いている場合は様子を見て水をあげて下さい。 鉢植えは表面が乾いてからたっぷりと水をあげて下さい。 冬はあまり水を吸わなくなるので表面が乾いてから2〜3日様子を見てからたっぷり水をあげて下さい。 4.肥料 鉢植えは成育期の4月〜10月に2ヶ月に1度程度、固形の緩効性肥料を与えます。 地植えは特に肥料は必要としません。 5.植え替え・植え付け・ふやし方 高温多湿、真冬の時期を避ければいつでも植え付け・植え替え可能です。 4月~6月、10月~11月頃に差し芽でふやせます。 生育が良く根詰まりも早いので鉢植えの場合は1年に1回を目安に植え替えましょう。

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学名…Jacobaea maritima Senecio cineraria 和名…白妙菊 シロタエギク 別名…ダスティーミラー、シルバーダスト 科名…キク科 属名…キオン属 セネシオ属 原産国…北西アフリカ、南ヨーロッパ 花色…黄色 草丈…20cm~60cm 日照…日なた 難易度… USDA Hardiness Zone:7 to 10 シロタエギクとは シロタエギクは、北西アフリカ、南ヨーロッパを中心に分布するキク科キオン属の常緑性多年草です。 美しい葉を持つことから観賞用として広く栽培されており、現在では逸出したものが野生化し、ヨーロッパの広域、北米、オセアニアなどで帰化植物として定着しています。 分布域は主に沿岸部にあり、崖や岩場など、日当たりの良い場所に自生しています。 シロタエギクは、シルバーリーフが美しいリーフプランツです。 葉は長さ10㎝程度で羽状の深い切れ込みを持ち、茎に互生します。 葉茎には繊毛が密生しているため、葉色は青味を帯びた白銀色です。 シロタエギクの英名はダスティーミラー dusty miller ですが、これは「埃まみれの粉屋」という意味で、粉をかぶったように白い草姿に由来しています。 美しい葉色から寄せ植えにも多用され、シルバーリーフの代表格ともいえる植物です。 5㎝程度の小さな黄色い花をまとまって咲かせます。 花は花期の間次々と開花しますが、花を咲かせると株が弱ってしまうため、夏越しがやや難しくなります。 そのため通常は、蕾の内に切り取って花は咲かせません。 耐暑性もそこそこあり、高温多湿の環境で株元の葉が多少枯れ込むことがありますが、暖地でも容易に夏越し可能です。 経年と共に茎が木質化して草姿が乱れ、葉色が悪くなるので、挿し木で株を更新します。 ダイヤモンドダスト J. 「ダイヤモンド」の名前でも流通します。 シラス J. cineraria 'Cirrus' 葉の切れ込みが浅く、やや印象の異なるシロタエギクの品種です。 「シリウス」の名前でも流通します。 シロタエギクに似た植物 よく似た草姿の植物にシルバーレース、セントーレアの銀葉品種などがあります。 こちらも「シロタエギク」「ダスティーミラー」の名前で流通することがあり、混同されがちですが別属の植物です。 シロタエギクの育て方 栽培環境 日当たりが良く、水はけの良い場所が適しています。 半日蔭でも育ちますが、徒長したり葉色が悪くなり、本来の美しい姿は望めません。 美しい葉色を楽しむためには、よく日の当たる場所で育てて下さい。 高温多湿の環境がやや苦手なため、風通しが良い場所だと最適です。 耐寒性は比較的高いので、特に対策の必要はありません。 夏越し 花を付けると株が弱り、草姿が乱れる上、夏越しが難しくなります。 蕾を見つけたら、早目にその下の節で切り取って下さい。 枝が込み合って風通しが悪いようなら、間引き剪定をして風通しを良くします。 水やり 乾燥気味の環境を好みます。 庭植えの場合は、ほぼ降雨のみで大丈夫です。 鉢植えの場合は、用土が乾いてからたっぷりと。 年間を通じてやや乾燥気味に管理して下さい。 肥料 鉢植え、庭植え共に、元肥として緩効性化成肥料を施します。 追肥は、3月~10月の生育期に、緩効性化成肥料を2カ月に1回程度、置き肥して下さい。 他の花ものと混植している場合は、花物の施肥に合わせて問題ありません。 植え付け・植え替え 植え付け 真夏の時期を除けば、一年を通していつでも植え付けることが出来ます。 庭植えの場合は、水はけが悪いようなら用土に腐葉土を混ぜ込み、水はけの良い環境を作って下さい。 さらに元肥として緩効性化成肥料も混ぜ込んでおきます。 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土を使うか、赤玉土 小粒 6・腐葉土4などの一般的な配合土に緩効性化成肥料を混ぜ込んで土を作ります。 植え替え 適期は春の4月、秋の10月~11月です。 鉢植えの場合は、根詰まりしているようなら植替えをして下さい。 根鉢を軽く崩して、新しい用土で一回り大きな鉢に植え替えます。 庭植えの場合は、特に植え替えの必要はありません。 切り戻し 草丈が高くなり、草姿が乱れたら切り戻しを行います。 好みの位置で切り戻して下さい。 株の更新 年数が経つと茎が木質化し、切り戻しをしても美しい草姿が保てなくなります。 その場合は、挿し木で株の更新をして下さい。 増やし方 挿し木 挿し木 さし芽 で簡単に増やすことが出来ます。 挿し木 さし芽 適期は4月~6月、9月~10月です。 茎の先端を10㎝ほどの長さに切り取り、挿し穂にします。 下葉を取り除き、水揚げをしてから挿し木用土に挿して下さい。 明るい日陰で水を切らさないように管理して、発根を待ちます。 発根には1カ月ほどかかります。 1カ月半ほど経ったら、鉢上げをして下さい。 病気・害虫 病害虫の発生はほとんどありません。 まれにアブラムシが付くことがあるので、見つけた場合は早目の駆除して下さい。

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