子供 体 湿疹 かゆみなし。 子供にぶつぶつと赤い発疹はできたものの、熱なし・かゆみなしの場合の症状とは?

体の皮膚に赤い斑点ができる8つの原因!かゆい場合とかゆくない場合の違いは?

子供 体 湿疹 かゆみなし

普段元気な子供に湿疹が出たら、とても心配になりますよね。 子供の湿疹は、顔やお腹、手や足に現れたりや、熱が出たり、かゆみがあったり、腫れがあったりと、症状もさまざまです。 感染症やアレルギーなど、すぐに解決できない場合もあります。 今回は、どのような種類の湿疹があるか、対処方法や日々のケア、家庭での対応方法など、北浜こどもクリニック院長・北浜直先生に伺いました。 子供の湿疹の種類 子供の湿疹の種類 湿疹には、どのような種類や症状のものがあるのでしょうか。 また、出る場所で原因が違うのでしょうか。 顔に出る湿疹 顔に出る湿疹として、生後 1~ 2週間頃から見られる「乳児脂漏性湿疹」や、「新生児にきび」、両ほほに現れる「りんご病(伝染性紅斑)」、「単純ヘルペス感染症」「はしか」「アトピー性皮膚炎」などがあります。 お腹に出る湿疹 お腹に出る湿疹として、かゆみを伴う「水ぼうそう(水痘)」、細かいブツブツの現れる「溶連菌感染症(猩紅熱)」などがあります。 背中に出る湿疹 背中に出る湿疹としては、まず高熱が出て、その後湿疹のでる「突発性発疹(三日熱発疹症)」、「じんましん(急性)」などがあります。 足や足の裏に出る湿疹 足や足の裏に出る湿疹として、夏によくみられる「手足口病」や赤いブツブツの出る「砂かぶれ様皮膚炎」、足の裏が赤くなる「川崎病」などがあります。 手や手の平に出る湿疹 手や手の平に出る湿疹として、小さな水疱のできる「手白癬(てはくせん)」や、「手足口病」、 6歳以下の乳幼児がかかる皮膚炎のトップである「伝染性膿痂疹(とびひ)」、手のひらが赤くなる「川崎病」などがあります。 頭や頭皮に出る湿疹 頭や頭皮に出る湿疹として、保育園や幼稚園など集団生活で感染しやすい「アタマジラミ」や、男の子に多く見られる「頭部白癬(しらくも)」、「水ぼうそう(水痘)」、「あせも」「乾癬」などがあります。 全身に出る湿疹 全身に出る湿疹として、淡紅色の細かいものが全身に広がる「風疹(三日ばしか)」、「アトピー性皮膚炎」、丸くつるっとしたいぼのできる「水いぼ(伝染性軟属腫)」「突発性発疹(三日熱発疹症)」「伝染性膿痂疹(とびひ)」、「川崎病」、下痢のときに起きやすい「カンジダ皮膚炎」、「アトピー性皮膚炎」、「食物アレルギー」などがあります。 子供 幼児・小学生 の湿疹の症状 「発疹」の特徴としては、大きく「熱がでるもの」と「熱のでないもの」で分類します。 「湿疹」はかゆみを伴ないます。 それ以外にも、症状はさまざまで、そこから原因となる病気がわかるものも。 基本的なことを知っておくと、対処する際に役に立つこともあります。 かゆみがある かゆみがある「発疹」「湿疹」としては、肘や膝の裏などがかゆくなる「アトピー性皮膚炎」や「じんましん」、草木による「かぶれ」、「突発性発疹(三日熱発疹症)」「水ぼうそう(水痘)」などがあります。 かゆみがない かゆみがない「発疹」「湿疹」で代表的なものは、皮膚がカサカサする「乳児脂漏性湿疹」や、「新生児にきび」などがあります。 熱が出る 熱がでる「発疹」「湿疹」としては、高熱の出る「突発性発疹(三日熱発疹症)」、鼻水や咳を伴う「「はしか(麻疹)」、「水ぼうそう(水痘)」、「川崎病」、強い喉の痛みを伴う「溶連菌感染症(猩紅熱)」「手足口病」などがあります。 痛みがある 痛みを伴う「発疹」「湿疹」として、ピリピリと刺すような痛みの「帯状疱疹」、「急性扁桃炎」などに感染した際に現れる「血管性紫斑病(アレルギー性紫斑病)」などがあります。 腫れがある 腫れを伴う「発疹」「湿疹」として、高熱が出てリンパ節の腫れる「川崎病」、「風疹(三日ばしか)」などがあります。 高熱が出てリンパ節が腫れ、同じような症状に見える「おたふくかぜ(流行性耳下腺炎・ムンプス)」は、「発疹」「湿疹が」現れることはありません。 それぞれどのように対処していけばよいのでしょうか。 どのような症状が現れるのでしょうか。 皮膚の病気 「肌トラブル」である皮膚の病気である場合は、熱が出たり、「発疹」が全身に広がったりすることはありません。 感染症 感染症の場合は、熱が出たり、風邪のような咳や鼻水など、「発疹」かゆみを伴う「湿疹」のほかの症状がみられます。 また、人から人へ広がる場合もあるので、兄弟・姉妹、家族への感染も気をつけてください。 アレルギー アレルギー反応として「発疹」「湿疹」が出た場合は、「食物アレルギー」や「アトピー性皮膚炎」などが考えられます。 「アトピー性皮膚炎」は強いかゆみを伴い、慢性的に現れる「湿疹」です。 家庭では、アレルギーとなる原因を取り除くほかに、保湿などのスキンケア、爪を短く切るなど掻き癖を付けさせないなどの工夫が必要になります。 子どもに多い食物アレルギーは、重症だと命にかかわることもある病気。 今回は、食物アレルギーの治療の基本と予防に役立つ知識を、アレルギー専門医の... 乾燥 冬場など空気が乾燥すると、唇の感想が気になり、知らず知らずのうちに舐めてしまう「舌舐めずり皮膚炎」などが見られます。 薬をつけてもすぐ舐めてしまったり、拭きとってしまう場合が多いので、保湿をし、マスクをするなど乾燥を防ぐことが重要です。 敏感肌 乾燥肌は、毎日の入浴の際に、洗浄力の強い石鹸やボディーソープをつけて洗っているなど、皮脂成分の取りすぎも原因と言われています。 洗い方を見直す、入浴後は時間を空けずに、保湿クリームやローションをつけるなど保湿を心がけてください。 あせも あせもは、汗の出やすいところに見られる皮膚の炎症です。 汗のかきやすく、溜まりやすいところに多く見られます。 かゆみがとても強いため、ひどい場合は睡眠に影響を及ぼすこともありますので、皮膚を清潔に保ち、汗をかいたら、こまめにやさしくふき取りましょう。 虫刺され 虫刺されによって、強いアレルギー反応(アナフィラキシー・ショック)を起こす場合もあります。 ミツバチなどに刺された場合など、注意が必要です。 すぐに病院で受診しましょう。 また、山や公園など虫の多いと思われる場所へ行く際は、長袖、長ズボンを着用して肌を隠し、虫よけスプレーなどを使用しましょう。 ダニ かゆみが続き、原因がわからない場合は、「ダニ」を疑った方がよいかもしれません。 多くの場合「腫れが近くにいくつかある」という特徴があります。 ダニはやわらかい皮膚を噛むので、かゆくなっている部分を調べて、対処しましょう。 その他の病気 「発疹」「湿疹」を伴う皮膚の病気の中には、原因がわからないものも。 「発疹」の出る前の状況や現れ方、熱があるかなど、受診する際に伝えると原因が早くわかる場合もありますので、メモしておきましょう。 子供 幼児・小学生 の湿疹、治らないときの病院 軽症の「じんましん」などの場合は、数時間~ 1日程度様子を見ればおさまる場合がほとんどです。 受診する際は、「いつから発疹が出たか」「熱はあるか」「食欲はあるか」など様子を伝えるだけでなく、「発疹」「湿疹」の原因と疑わしい「変わったものを食べたり、触ったりしていないか」なども細かくきちんと伝えましょう。 病院に行く目安 「食物アレルギー」などは注意が必要です。 原因となる食べ物を食べると急に呼吸困難になることも。 慎重に対応しましょう。 アナフィラキシーを起こしたときは、冷静に気道を確保し、すぐに医師の手当てを受けてください。 子どもに多い食物アレルギーは、重症だと命にかかわることもある病気。 いざというときに備えて、アレルギー反応によって起こる症状や発症したときの対... 病院の選び方 「じんましん」など、軽症のものがまずかかりつけの小児科に相談してみましょう。 「アトピー性皮膚炎」などは、治療に長い期間が必要な場合があります。 ステロイド剤を使うなど、小児科の先生と相談してみましょう。 虫刺されなど、薬を使うことも多いと思いますが、使用上の注意をよく読み、用法、用量などを守って正しく使用しましょう。 薬の種類 虫刺されなどは、市販の塗り薬でも対応できますが、毒性の強い虫に刺される可能性も考えられます。 慎重に対応してください。 「発疹」「湿疹」の症状やかゆみの有無、熱が出ているかなどによって、対応が変わりますので、まずは小児科を受診しましょう。 薬の選び方 「アトピー性皮膚炎」の治療に、ステロイド軟こう薬などが処方されることもあります。 ステロイドの塗り薬は怖いものではありません。 塗る量や期間など、正しく使えば、効果が得られ、安全に使用できます。 小児科の先生によく相談しましょう。 薬の飲み方・使い方 「発疹」や「湿疹」のかゆみ止めの飲み薬として、抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬があります。 薬によって効果が様々なので、症状に合わせて小児科の先生と相談しましょう。 写真や画像だけで判断しない!子供 幼児・小学生 の湿疹 幼児・小学生など子供に「発疹」「湿疹」が出ると、不安に思う方もいらっしゃると思います。 インターネト上の写真や画像だけで判断しないで、小児科の先生に相談しましょう。 「アトピー性皮膚炎」など、治療に長い期間かかる場合もあります。 小児科の先生とコミュニケーションを大切にしましょう。 写真や画像はあくまでも目安に 「発疹」「湿疹」の状態を検索したり、インターネットなどで症例の画像を見て、比べる方もいらっしゃると思います。 「発疹」「湿疹」には、原因不明の病気が隠れていたり、急に症状が悪化する場合も考えられます。 写真や画像はあくまでも目安にしましょう。 よくわからないときは小児科へ 適切なケアをしても、様子を見ていても良くならない場合は、小児科で相談してみましょう。

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湿疹が全身に!かゆくないブツブツの原因と対処法

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全身の湿疹や発疹の原因は何? 全身に発疹や湿疹ができる原因は大別すると5つあって、 ・外的刺激 ・内的刺激 ・急性湿疹 ・じんましん ・貨幣状湿疹 というものになります。 外的刺激とは? 化学物質やハウスダスト、花粉やダニや細菌、紫外線や相性の悪い化粧品などが該当し、見た感じで何が原因なのかもある程度特定することができます。 内的刺激とは? こちらはアレルギー体質や発汗異常、乾燥肌や皮脂分泌異常などの体の中から症状が出てくるものが原因で、こちらはなかなか気がつきにくく検査をしないと発覚しないことが多いようです。 急性湿疹とは? これは手足や背中といった部分が主体ですが、全体にも広がる湿疹のことで、かゆみがかなり強く湿っている状態なので、できものとは違うと気がつけるでしょう。 じんましんとは? これはアレルギー性のものも多いのですが、実は非アレルギー性のものもあり、仮に全身に広がるようなじんましんならばそれは急性じんましんと言えるでしょう。 貨幣状湿疹とは? これは聞いたことがない人もいるかもしれませんが、強い痒みを伴う10円硬貨程の湿疹が大量に発生し、主な原因は皮膚の乾燥と金属アレルギーや歯周病などの細菌感染と考えられているようです。 そして、このように大別させられるのですが、基本的に全身に発疹や湿疹が出ている人は、アレルギー反応や何らかの細菌感染が疑われますので、どのようなものを食べたのか、どのような行動をとったのかを考え直すことから始めてくださいね。 また、薬の副作用によっても発疹が出てしまうこともありますが、これは身体がその薬に対してアレルギー反応を起こしてしまっている状態なので、これもアレルギー反応と言えるでしょう。 これ以外に、病気では毒性を持った植物などに触れることで発生する接触皮膚炎、原因となる物質が触れたことで発生するアレルギー性接触皮膚炎、お年寄りに多い水疱性類天疱瘡、薬物性肝障害などの病気になることで全身に湿疹ができてしまう要因となります。 もちろん、薬物性肝障害や有名どころの風疹と水疱瘡の場合は発熱症状も出てくるようになるので、熱を伴うときもあれば熱がない時もあると思ってください。 ストレスとの関係性について ストレスが主要因となって湿疹やじんましんを引き起こすわけではありませんが、ストレスが溜まりすぎている人は免疫力の低下や皮膚の水分量の低下が発生するので、アレルギーも発症しやすくなるので、湿疹が発生する確率を引き上げてしまいます。 また、ストレスによる自律神経やホルモンバランスの乱れが発生することで血管から分泌されるヒスタミンの量を増やしてしまうので、じんましんが発生する確率が上がってしまいます。 性病について 性病になってしまうことで、性器周辺だけではなく全身の皮膚に悪影響をもたらしてしまうようになり、赤く腫れたコブができてしまったり、ミミズ腫れのような発疹が出るようになってしまいます。 たとえば、梅毒の場合は感染した部位に1~2センチほどの小さいコブができますが、疥癬(かいせん)の場合は全身に小さな赤いブツブツとしたしこりが発生するようになり、大きなかゆみが出るようになってしまうのです。 なので、性病の疑いがある人が湿疹症状を訴えた場合はそちらの面からも疑いを持った方がいいでしょう。 スポンサーリンク 赤ちゃんや子供、大人の湿疹について 湿疹が出やすいのはやはり大人ではなく子供、そして赤ちゃんで、この発症確率は昔と同じで変わることがないようです。 まず、赤ちゃんの全身湿疹は乳児湿疹やあせも、虫刺されが考えられますが、赤ちゃんは本当に軽い刺激、それこそ鼻水やよだれといった刺激でも簡単に湿疹がでてしまうので、熱を伴わない湿疹も多発しやすいです。 そして、3~4歳以降は湿疹症状が出る細菌に感染する確率が上昇し、赤い斑点状の発疹がでる水疱瘡や風疹やりんご病を発症する確率が高くなるので、そちらを疑うようにしてください。 また、風疹や水疱瘡は子供がなる確率の高い病気ではありますが、ワクチン接種を受けていない人は大人でも発症することがありますし、水疱瘡も大人になってから感染して発症する人もいます。 かゆみがない湿疹にはどんなものがある? かゆみがない湿疹として考えられるのはジベル薔薇色粃糠疹で、これは皮膚病に有りがちな痒みもほとんどないことが特徴的で、医師も気がつかないことがあるようです。 ほかにも、じんましんの場合はかゆみが発生しないときもありますし、ダニの種類によっては刺されても湿疹が出るだけでかゆみが出ないときもあります。 あとは、アトピー性皮膚炎も最初のうちはかゆみがほとんど出ないこともあるので、最初の時の状況のみで判断しないように注意しましょう。 まとめ 以上、いかがだったでしょうか。 今回は、全身に湿疹や発疹が出る時の原因と病気ついて、様々な疑問にも回答し、かゆみなしの時はどういう状態なのかも解説いたしました。 湿疹が出る原因は大別することができますが、主な要因はアレルギーか細菌感染ということでしたね。 また、ストレスによって免疫力の低下や自律神経の乱れを引き起こしてしまうと湿疹やじんましんの出る確率が上がるのでした。 そして、赤ちゃんは刺激に弱く熱が出ない湿疹がよく出てしまうのですが、子供は湿疹が出る病気になりやすく、大人でも一部の病気にはなってしまうのでしたね。 最後に、湿疹症状が全身に出ることは子供以外に大人でもありますので、発疹が全身に広がって炎症によって赤くなってしまうような状況ならば、速やかに皮膚科を受診するようにしてください。 スポンサーリンク.

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主な皮膚の病気一覧・症例画像【医師が解説】 [皮膚・爪・髪の病気] All About

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全身の湿疹や発疹の原因は何? 全身に発疹や湿疹ができる原因は大別すると5つあって、 ・外的刺激 ・内的刺激 ・急性湿疹 ・じんましん ・貨幣状湿疹 というものになります。 外的刺激とは? 化学物質やハウスダスト、花粉やダニや細菌、紫外線や相性の悪い化粧品などが該当し、見た感じで何が原因なのかもある程度特定することができます。 内的刺激とは? こちらはアレルギー体質や発汗異常、乾燥肌や皮脂分泌異常などの体の中から症状が出てくるものが原因で、こちらはなかなか気がつきにくく検査をしないと発覚しないことが多いようです。 急性湿疹とは? これは手足や背中といった部分が主体ですが、全体にも広がる湿疹のことで、かゆみがかなり強く湿っている状態なので、できものとは違うと気がつけるでしょう。 じんましんとは? これはアレルギー性のものも多いのですが、実は非アレルギー性のものもあり、仮に全身に広がるようなじんましんならばそれは急性じんましんと言えるでしょう。 貨幣状湿疹とは? これは聞いたことがない人もいるかもしれませんが、強い痒みを伴う10円硬貨程の湿疹が大量に発生し、主な原因は皮膚の乾燥と金属アレルギーや歯周病などの細菌感染と考えられているようです。 そして、このように大別させられるのですが、基本的に全身に発疹や湿疹が出ている人は、アレルギー反応や何らかの細菌感染が疑われますので、どのようなものを食べたのか、どのような行動をとったのかを考え直すことから始めてくださいね。 また、薬の副作用によっても発疹が出てしまうこともありますが、これは身体がその薬に対してアレルギー反応を起こしてしまっている状態なので、これもアレルギー反応と言えるでしょう。 これ以外に、病気では毒性を持った植物などに触れることで発生する接触皮膚炎、原因となる物質が触れたことで発生するアレルギー性接触皮膚炎、お年寄りに多い水疱性類天疱瘡、薬物性肝障害などの病気になることで全身に湿疹ができてしまう要因となります。 もちろん、薬物性肝障害や有名どころの風疹と水疱瘡の場合は発熱症状も出てくるようになるので、熱を伴うときもあれば熱がない時もあると思ってください。 ストレスとの関係性について ストレスが主要因となって湿疹やじんましんを引き起こすわけではありませんが、ストレスが溜まりすぎている人は免疫力の低下や皮膚の水分量の低下が発生するので、アレルギーも発症しやすくなるので、湿疹が発生する確率を引き上げてしまいます。 また、ストレスによる自律神経やホルモンバランスの乱れが発生することで血管から分泌されるヒスタミンの量を増やしてしまうので、じんましんが発生する確率が上がってしまいます。 性病について 性病になってしまうことで、性器周辺だけではなく全身の皮膚に悪影響をもたらしてしまうようになり、赤く腫れたコブができてしまったり、ミミズ腫れのような発疹が出るようになってしまいます。 たとえば、梅毒の場合は感染した部位に1~2センチほどの小さいコブができますが、疥癬(かいせん)の場合は全身に小さな赤いブツブツとしたしこりが発生するようになり、大きなかゆみが出るようになってしまうのです。 なので、性病の疑いがある人が湿疹症状を訴えた場合はそちらの面からも疑いを持った方がいいでしょう。 スポンサーリンク 赤ちゃんや子供、大人の湿疹について 湿疹が出やすいのはやはり大人ではなく子供、そして赤ちゃんで、この発症確率は昔と同じで変わることがないようです。 まず、赤ちゃんの全身湿疹は乳児湿疹やあせも、虫刺されが考えられますが、赤ちゃんは本当に軽い刺激、それこそ鼻水やよだれといった刺激でも簡単に湿疹がでてしまうので、熱を伴わない湿疹も多発しやすいです。 そして、3~4歳以降は湿疹症状が出る細菌に感染する確率が上昇し、赤い斑点状の発疹がでる水疱瘡や風疹やりんご病を発症する確率が高くなるので、そちらを疑うようにしてください。 また、風疹や水疱瘡は子供がなる確率の高い病気ではありますが、ワクチン接種を受けていない人は大人でも発症することがありますし、水疱瘡も大人になってから感染して発症する人もいます。 かゆみがない湿疹にはどんなものがある? かゆみがない湿疹として考えられるのはジベル薔薇色粃糠疹で、これは皮膚病に有りがちな痒みもほとんどないことが特徴的で、医師も気がつかないことがあるようです。 ほかにも、じんましんの場合はかゆみが発生しないときもありますし、ダニの種類によっては刺されても湿疹が出るだけでかゆみが出ないときもあります。 あとは、アトピー性皮膚炎も最初のうちはかゆみがほとんど出ないこともあるので、最初の時の状況のみで判断しないように注意しましょう。 まとめ 以上、いかがだったでしょうか。 今回は、全身に湿疹や発疹が出る時の原因と病気ついて、様々な疑問にも回答し、かゆみなしの時はどういう状態なのかも解説いたしました。 湿疹が出る原因は大別することができますが、主な要因はアレルギーか細菌感染ということでしたね。 また、ストレスによって免疫力の低下や自律神経の乱れを引き起こしてしまうと湿疹やじんましんの出る確率が上がるのでした。 そして、赤ちゃんは刺激に弱く熱が出ない湿疹がよく出てしまうのですが、子供は湿疹が出る病気になりやすく、大人でも一部の病気にはなってしまうのでしたね。 最後に、湿疹症状が全身に出ることは子供以外に大人でもありますので、発疹が全身に広がって炎症によって赤くなってしまうような状況ならば、速やかに皮膚科を受診するようにしてください。 スポンサーリンク.

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