法事 の 表書き。 法事「のし袋」表書きと選び方。今更聞けない法事の礼儀とマナー

13回忌 法事の香典の書き方】表書きは?名前の書き方は?

法事 の 表書き

法事・法要でお金を持っていくのはいつ? 初七日から四十九日まで 葬儀の後、四十九日までで法事・法要でお金を持っていくのは、初七日や四十九日など、忌日法要が行われるときとなります。 初七日法要は遺族や故人に近い知人のみで行われることが多く、一般の参列者は香典を用意しないケースが多いでしょう。 ただし、通夜・葬儀・告別式の案内の際に、同日に初七日法要が行われる旨で参列を誘われた場合や、別日に行われる初七日法要に参列する場合には、香典を持参することになります。 その後、二七日(ふたなぬか)、三七日(みなぬか)、四七日(よなぬか・ししちにち)、五七日(いつなのか)、六七日(むなぬか)と、 七日おきに供養が行われますが、遺族のみで行われるのが一般的です。 そして、最後に 七七日(なななのか)となり、 忌明け法要とも呼ばれる四十九日法要が行われます。 忌明けまでの通夜、葬儀、初七日などは、「御香典」や「御霊前」としてお金を包み、四十九日法要以降は「御仏前」とします。 四十九日の後 四十九日の後は、忌明け後の 初めてのお盆となる初盆(はつぼん)・新盆(しんぼん・にいぼん・あらぼん)や一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌といった年忌方法が行われ、主に近親者や親戚などが参列します。 三回忌までは、親戚や友人・知人を呼んで法要を行うこともあります。 四十九日が明けて、初盆や年忌法要に呼ばれた場合には、「御仏前」や「御供物料(おくもつりょう)」としてお金を包んだり、「御供(ごくう)」としてお供え物を持参します。 なお、四十九日が終わった後は御香典という呼び方を使わずに御仏前と呼ぶケースもあります。 法事の香典の相場は?親・親族・知人・孫など 法事・法要で包むお金の額は、故人との関係によって決まります。 近い関係にある人ほど、多めに包むのが一般的です。 相場としては、 親戚・親族で1人で出席する場合、法要のみなら1万円程度、夫婦で出席する場合は、夫婦両名の名義で2万円程度です。 また会食がある場合は1人あたり5千円~1万円をプラスしたり、お供え物として品物を贈ってもよいでしょう。 知人として招かれた場合は、法要のみなら5千円~、会食に参加する場合は1万円~が相場とされています。 なお、金額として四と九がつく数字の金額は、死や苦につながる数字として避けるのがマナーです。 法事で包むお金の相場 法要のみ 法要+会食 親族・親戚で1人で出席する場合 1万円~ 1万円~3万円 親族・親戚で夫婦連名の場合 2万円~ 3~5万円 知人として招かれた場合 5千円~ 1万円~ 故人が親の場合の香典は? 故人が自分の親の場合、遺族や施主側にもなりえる近い関係となります。 そのため、法事でも香典の相場は1~5万円と幅が広くなっています。 親の法事の場合は、施主と相談して、金額を決めてもよいでしょう。 回忌ごとの香典の相場は? 法事は、葬儀以降では四十九日法要が最も規模が大きく、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌と年が経つにつれ規模が小さくなっていきます。 それに伴って香典の金額も少なくなっていく傾向があります。 しかしながら、一周忌以降の年忌法要の相場は、おおむね上記のようになっています。 基本的には故人との関係性と当日会食がふるまわれるかどうかによって変わってきます。 法事の香典 孫の相場は? 孫が祖父母の法事に出席する場合、施主と同居しているかどうかや就労状況などによって香典の必要性や相場が変わってきます。 まず、孫が施主と同居している場合、孫は遺族になり、香典を受け取る側になるので必要ありません。 孫が施主と同居しておらず、未就労や学生の場合は親が負担するのが一般的です。 孫が社会人なら会食がなければ5千円~、会食に出席する場合は1万円~が相場となります。 施主と同居しておらず、働いていて収入があるなら、香典を渡した方がよいでしょう。 法事の香典 孫の相場 施主と同居 施主と同居していない 未成年・未就労のケース 遺族なので不要 親が負担 社会人のケース 遺族なので不要 会食なし・1万円~ 会食あり・1万円~3万円 法事の香典の表書きは? 四十九日までの法要の表書きは「御霊前」や「御香典」、 四十九日法要以降の法事・法要では「御仏前」や「御供物料」と書きます。 水引の下には中央にフルネームで会葬者の氏名を書きます。 夫婦で出席する場合は、夫の氏名を書き、その左側に妻の名を添えます。 数名が連名で出すときは、水引の下に2人の名前を左から右に向かって年長順に書きます。 人数が多い場合は、代表者名を中央に書き、他一同や外一同と添えて書きます。 四十九日までの表書きは「御霊前」や「御香典」 四十九日以降の法要は「御仏前」や「御供物料」 表書きは、宗教や宗派によって変わってきます。 例えば、浄土真宗の場合は「霊」の観念がなくすぐに成仏すると考えられているため、葬儀や通夜でも「御仏前」とします。 また、中袋には、金額、住所、氏名を記入します。 表書きを正しく記入するのはもちろん、誰がいくら香典を渡したのか、わかりやすいようにしておくことが大切です。 法事のお金は新札でもOK? 通夜や葬儀に包む香典に新札を用いるのは避けるべきです。 これは、あらかじめ新札を用意していたと思われないようにという意味が込められています。 一方で、法事の場合は、あらかじめ日程が決まっているので、新札でもよいとされています。 また別の見方で、慶事の祝儀袋に包むお札は新札で、弔事の不祝儀袋に包むお札は旧札を使うのが本来のマナーという考え方もあります。 つまり、どちらの考え方もあり、 あまりこだわらなくてもよいというのが現在の状況といえるでしょう。 もし旧札を入れる場合は、汚すぎるお札も失礼にあたりますので、普通に流通しているきれいめのお札を包んでおけば問題ないでしょう。 法事の香典の包み方・渡し方は? 香典は袱紗(ふくさ)に入れて持参するのがマナーです。 袱紗が用意できない場合は、黒や紺など暗い色のハンカチで代用しましょう。 会場の受付などで香典を渡す場合、袱紗から香典袋を取り出して両手で渡します。 また、渡す際は無言ではなく「心ばかりですが仏前にお供えください」など一言添えつつ、相手が文字を読める向きで表側が見えるように渡しましょう。 一方、法事が遺族宅などで行われる場合、受付がないケースもあります。 その際も自分から仏前に香典をお供えするようなことはせず、事前に施主の方に確認しましょう。 もし法事に参加できない場合はお詫びの手紙を添え、現金書留で香典を渡すのがマナーです。 まとめ ・初七日や四十九日法要、初盆、年忌法要の際には香典を持参する。 ・四十九日までの表書きは「御霊前」か「御香典」、四十九日法要以降は「御仏前」。 ・包む金額は、故人に近い人ほど多めに、金額の数字は「四」と「九」を避ける。 ・孫で働いていない場合は、香典は不要。 ・香典は袱紗(ふくさ)に入れて持参する。

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法事ののしの書き方・おすすめの紙・色・表書きの方法|名前

法事 の 表書き

のし紙には水引が印刷されています。 色や形がさまざまあり、それぞれに意味があります。 のし紙の水引は、結び方と色で使用する場面が異なるため、用途に合う水引を選ぶことが大切です。 以下で水引の結び方の意味と色の意味を紹介します。 水引の結び方の種類と意味は? 水引には、結び切り、あわじ結び、蝶結びの3種類があります。 結び切りは真結びや本結びなどとも呼ばれ、中央で固く結ばれた形をしています。 そのため、「一度で終わる」「二度とないように」という意味があり、結婚式やお悔やみで用いられます。 法事でも基本的にこのタイプを選びましょう。 あわじ結びはあわび結びとも呼ばれます。 結び切りと同じように簡単に解けない形をしています。 意味合いも同じで、繰り返し起こって欲しくない場面に使います。 両はしを引っ張るとさらに解けにくいため、「末長く付き合いたい」という意味もあります。 蝶結びは花結びとも呼ばれ、何度あってもうれしいときに用いられます。 長寿や結婚記念日のお祝い、お礼などに適しています。 水引の色はさまざま 水引の色は、2つの色から構成されています。 その組み合わせによって意味が異なるため、水引の形と共に適した色を選ぶことが大切です。 赤と白の蝶結びならお祝いごと全般に、赤と白の結び切りならお見舞いや快気祝いに使用するのが一般的です。 金と銀の蝶結び、結び切りもお祝いごろに用いられる場合もあります。 また、黒と白、青と白、または黄色と白の結び切りなら弔事の贈答品や法事に用いられます。 ただし、神式の場合はグレーを使うこともあります。 水引の本数は奇数が一般的 水引の紐の本数は、5本や7本などの奇数が一般的です。 ただし、粗品用として3本の水引もあります。 また、10本のタイプもあり、婚礼に関わる場合など、夫婦や両家を表すために使用されることもあります。 法事ののしにおすすめの紙 法事ののし紙はどのように書けば良いのでしょうか。 法事は三回忌などの年忌法要など、さまざまな種類があるため、場面に合った書き方を選んでください。 ここでは、法事の代表的な三回忌とお供え物に使う場合ののしの書き方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 三回忌 三回忌の場合ののし紙の書き方は、上段に「志」と入れましょう。 「志」は宗教問わず使えるため、迷ったら「志」と書くことをおすすめします。 ただし、蓮の絵が入ったのしは仏教でしか使えないため注意が必要です。 お供え物 法事のお供え物には、「御供物」や「御仏前」が一般的です。 「御供」としても良いでしょう。 キリスト教の場合はお供えという概念がないため、「御花料」として現金を包むのが一般的です。 宗教や地域の習わしに合わせて書きましょう。 法事ののしにおすすめの色 法事に使うのし紙にはさまざまな種類があり、場面によって水引の色を使い分けることも大切です。 ここでは、法事の代表的な一周忌と三回忌に注目してのし紙におすすめの色を紹介します。 地域によって違いもありますが、一般的な例を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。 一周忌まで 一周忌までの法事では、黒と白、または双銀の結び切りの水引を使いましょう。 ちなみに一周忌とは、亡くなってからちょうど1年が経った同じ月、同じ日を指します。 一周忌の法事では、読経、焼香のあと食事がふるまわれるのが一般的です。 三回忌以降 三回忌以降の法事では、青と白、または黄色と白の結び切りの水引を使いましょう。 三回忌とは亡くなってから2年目を指します。 3年目ではないため、間違えないようにしましょう。 三回忌の内容はき本的に一周忌と同じく、読経、焼香、食事という流れが一般的です。 法事ののしの表書きの書き方 法事ののし紙には、表書きを書きます。 法事に使うのし紙を用意したら、贈答品にそのままかけるのではなく、必要な言葉や文字を書き入れてください。 以下でのし紙の表書きの書き方を説明しますので、参考にしてください。 表書きとは? そもそも表書きとはなにかわからない人のために、まずは表書きの意味を説明します。 表書きとは、のし紙の上段に書く文字や言葉のことです。 例えば「御霊前」や「御仏前」などが表書きです。 法事で使う表書きは、先にも説明したように「志」が一般的です。 「志」は法事のお返しのほか、通夜や葬式の引き出物、香典返しにも使えるため、覚えておくと便利です。 「粗供養」という表書きもあり、これは四十九日以降の法事に使用されます。 ほかには「満中陰志」「忌明志」などもありますが、これは四十九日のみに使う表書きなので、一周忌や三回忌などでは使いません。 薄墨 法事で使うのし紙は、基本的には薄墨で書きます。 薄墨を使う理由は、突然の訃報に悲み、墨に涙を落として薄くなったのが始まりと言われています。 故人を想う気持ちを表しているとも捉えられるため、法事ののし紙には薄墨を使いましょう。 ただし、四十九日を過ぎてからは薄墨ではなく濃い墨を使って書きましょう。 四十九日は前もってわかっているためという理由から、濃い墨で書くのが一般的と言われています。 しかし、考え方によっては四十九日以降も薄墨を使った方が良い場合もあるため、地域の習わしなどを確認しておくことをおすすめします。 法事ののしの名前の書き方 法事ののし紙には表書きのほか、名前も書く必要があります。 名前を書くと一口に言っても、フルネームで書けば良いのか、連名の場合はどうするかなど、迷うことも多いのではないでしょうか。 ここでは、のし紙の名前の書き方を紹介しますので、ぜひお役立てください。 フルネームで書くのが基本? 法事ののし紙には、基本的にはフルネームで書いてください。 ただし、姓だけ書いても良い場合もあります。 連名 法事の贈答品やお返しを連名で出す場合もあるでしょう。 その場合は、バランスよく並べて書く必要があります。 法事ののし紙に連名で記入する場合は、目上の人から順番に右から書きましょう。 ただし、連名で並べて書けるのは3人までが一般的なルールです。 4人以上の連名で出す場合は代表者の名前を真ん中に書き、その左下のほうに小さく「外一同」などと書きましょう。 会社 会社から法事の贈答品やお供えなどを出す場合は、会社名と代表者名を書きましょう。 名前の右上に小さめに会社名を書くのが一般的です。 会社名や役職名が長い場合は、名前をやや左に寄せて書くとバランスが良くなります。 法事ののし紙のルールを知っておこう 法事に使うのし紙の書き方やおすすめののし紙、表書きの書き方などを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。 法事ののしは水引の色などにルールがあり、表書きや名前の書き方が決まっています。 法事ののし紙は頻繁に目にすることはありませんが、ルールを知っておくといざという場面でも焦らずに済みます。 また、大人であれば知っていて当然という考えの人もいるため、周りに失礼のないよう、頭に入れておくことをおすすめします。 今回紹介した法事ののし紙のルールをしっかりと理解し、法事の際にぜひお役立てください。 ドライバーの仕事情報を探す 現在転職先にトラックドライバーを考えている方は豊富なドライバー求人を案件を持つドライバーワークスへ!.

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法事のお布施 袋(封筒)の表書きや渡し方、金額の相場は?

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法事のお布施を入れる袋(封筒)は? お布施をどのような袋に入れてお渡しするかについては、決まりはありません。 お布施用の封筒が市販されていますので、通常はこれを用いるのが無難です。 お布施用の封筒は、水引が付いていない白無地の上部に「御布施」と書かれているものが多いでしょう。 また、お布施は弔事ではないため本来は不祝儀袋を使用しませんが、弔事と併せて利用されることが多いことから、香典袋と同じく黒白や藍銀、黄白などの水引の上に「御布施」と書かれたものが市販されていますので、これを使用することも可能です。 もしお布施用の封筒がなければ、白い無地の封筒や奉書紙で包んでもよいでしょう。 封筒を使用する場合は、郵便番号欄が印刷された封筒は避けるようにします。 お札は中袋に入れてから封筒に入れるか、または半紙で包んでから奉書紙で包みます。 不祝儀袋や奉書紙の折り方は、慶事と同様に裏面は下からの折り返しを上にかぶせるようにします。 法事のお布施・金額の相場 お布施の相場は、地方や宗派によっても違いがあります。 お布施には、決まった金額というものがありません。 お寺に尋ねても、「お気持ちで結構です」と答えられることもあります。 ただ、お布施にも相場はあります。 法事・法要のお布施の一般的な相場は、3~5万円程度です。 四十九日などの重要な法要が最も高く、一周忌や三回忌、七回忌など、その他の法要では少し金額が若干下がる傾向にあります。 法事の御膳料について 法要のあとに会食(お斎)を設けていて、僧侶が会食の席に参加されない場合は、お布施とは別に「御膳料」も添えて渡すようにしましょう。 「御膳料」の相場は5千円~1万円くらいです。 法事のお車代について 法要を自宅や会場で行う場合で、僧侶にご自分の自動車などでお越しいただく際は「御車代」をお渡しします。 「御車代」の相場は5千円~1万円くらいです。 御膳料とお車代は一緒の封筒に入れていい? お布施の袋の入れ方には決まりはありませんので、御膳料とお車代も一つにまとめて「御布施」としてお渡しする方もいらっしゃいます。 しかし、 「御布施」「御膳料」「御車代」をそれぞれ別の袋に入れてお渡しする方が、誤解を与えず丁寧でしょう。 別の袋に入れる場合は、「御膳料」と「御車代」をそれぞれ白無地の封筒に入れて、「御布施」を一番上にして3つの封筒を重ねてお渡しするのが一般的です。 「御膳料」と「御車代」の表書きの名前については、3つの封筒を重ねてお渡しする場合は、書いても書かなくてもよいでしょう。 まとめ ・僧侶へのお礼は、読経料や戒名料などを含めてすべて「お布施」としてお渡しする。 ・お布施の袋は、基本的には白い無地の袋を使う。 ・法事のお布施には決まった金額はないが、一般的な相場をお渡しするようにする。 ・僧侶が食事に参加されな場合は「御膳料」、遠方から来てもらう場合は「御車代」をお渡しする。

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