スナップエンドウの育て方。 スナップエンドウ(サヤエンドウ)の失敗しない育て方とは?プランターでもできる栽培方法のコツをご紹介

スナップエンドウの栽培方法は?家庭菜園/水やり/苗/肥料/種まき

スナップエンドウの育て方

スポンサーリンク スナップエンドウの品種の選び方 初夏の味覚であるスナップエンドウ。 さまざまな種類がありますが、 それぞれには一体どんな違いがあるのでしょうか? まずは、スナップエンドウの 品種の選び方について紹介していきます。 「つるあり」と「つるなし」、違いは? スナップエンドウの品種には、 大きく分けて「つるあり」と「つるなし」の2種類が存在します。 これらの違いはその草丈にあり、 「つるあり」種は最終的に 200cmほど、 「つるなし」種では 50~100cmほどに成長します。 栽培スペースや希望する収穫量に合わせ、 育てる品種を決めていきましょう。 肉厚で食べ応えがあり、耐病性を持つつるあり種「スナック」。 北海道などの寒冷地では… 北海道や東北など、関東以北の 寒冷地では、 スナップエンドウは「 春まき・夏どり」で育てることになります。 一般的な「秋まき・初夏どり」の方法に比べ、栽培期間が短くなるため、 成長の早い「 つるなし」種を選ぶことがおすすめです。 強健な性質で、初心者にも育てやすいつるなし種「ホルンスナック」。 甘みが強く、おいしさには定評があります。 露地・プランター栽培における土作りのポイント では、実際にスナップエンドウを栽培していきましょう。 初めに、露地・プランター栽培における 土作りのポイント について説明していきます。 土の酸度調整を忘れずに スナップエンドウは酸性土壌を嫌うため、 露地栽培で育てる場合には、忘れずに 酸度調整を行いましょう。 植え付けの2週間前までには畑に苦土石灰を施し、 1週間前までに元肥を混ぜ込むようにします。 スナップエンドウをプランターで育てる場合は… スナップエンドウをコンテナで栽培するときは、 プランターには幅が60cm程度のものを使用します。 スナップエンドウは株間を 30cmほど取って育てるため、 栽培したい株数に合わせてプランターを選ぶとよいでしょう。 また、用土には野菜用培養土を利用する方法が手軽でおすすめです。 このとき、用土には適量の 元肥を混ぜ込むようにしてください。 種まき~定植までの育て方 スナップエンドウを種から栽培する場合、 一体どんなことに気をつければよいのでしょうか? ここでは、スナップエンドウの 種まきから苗の植え付けまでの育て方 についてピックアップしていきます。 種まきの適期は秋か春 一般的に、スナップエンドウの種まきは 10月中旬~11月中旬に行います。 種まきが早すぎると苗が育ちすぎてしまい、 冬の寒さに耐えられなくなってしまうため、 適期を守るようにしてください。 なお、北海道などの寒冷地では冬期の栽培は避け、 3月中旬~4月中旬に種をまくようにします。 種まきには育苗ポットを利用する スナップエンドウの種は、直まきにすることも出来ますが、 ポットまきにするとより確実です。 9cmのポリポットに 4粒ほど種をまき、発芽後、 本葉が出るころに2本を残して( 2本立ち)間引くようにしてください。 追肥と摘心・支柱立て~収穫までの栽培管理 苗の定植が完了したら、収穫に向けてしっかりと栽培を進めていきましょう。 最後に、スナップエンドウの 追肥・ 摘心のコツと収穫までの管理方法 について解説していきます。 追肥の適期は2月ごろ 2月ごろになり、気温が上がってきたら追肥を行います。 露地栽培では株元に化成肥料を施し、同時に 土寄せもしておきましょう。 プランター栽培の場合では、このころから 週に1回、 水やり代わりに希釈した液体肥料を与えるやり方が簡単です。 同時に支柱立てを行う 春になってスナップエンドウのつるが伸びてきたら、 それを支える支柱を立てる必要があります。 「つるあり」種では 2mほどの支柱を立ててネットを張り、 「つるなし」種では 1mほどの支柱を立てて、つるを絡ませましょう。 収穫量を増やす摘心・整枝のコツ スナップエンドウのつるを伸ばしっぱなしにしていると、 実つきが悪くなったり、味が落ちたりします。 おいしい実を多く収穫するためには、 摘心と 整枝を行いましょう。 根元から伸びる 親づる(主枝)と、 親づるから伸びる 子づるは実つきがよいので残し、 子づるから分かれた孫づるは早めに摘心していきましょう。 こうすることで、栄養を分散させずに収穫を迎えることが可能になります。 さらに、 3月下旬以降に伸びたつるや、 花つきの悪いつるも取り除いて整枝するようにしてください。 同時に、日照不足が起こらないよう、それぞれのつるの伸びる方向を変え、 誘引していくことも大切です。

次の

スナップエンドウの育て方!摘心でおいしさと収穫量を増やすコツ

スナップエンドウの育て方

スナップエンドウ(スナックエンドウ)の栽培方法・育て方1工程目は、土作りです。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)は、連作を嫌いますので、最低4年はエンドウを育てていない土を使います。 また、エンドウは乾燥気味の低温を好みますので、特に畑に植える場合は、土の状態とともに、場所も注意しましょう。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)に適した土を作るために、種まきの1ヶ月以上前に、苦土石灰を全面に撒いてしっかりと耕し、土壌を中和しておきます。 また種まきの2週間以上前に過リン酸石灰と化学肥料を撒き、しっかりと耕しておきます。 化学肥料などの量は、畑のサイズによって調整しましょう。 スナップエンドウの種まきまでに、畝立てをしておきましょう。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)をプランターで育てる場合は、野菜の培養土を用意します。 畑で育てる場合と同様に、連続で育てることはしないようにしましょう。 種まきの仕方で最も重要なのは、種を蒔く時期です。 また、生育した状態では寒さにも弱いので、時期を考えて種を蒔く必要があります。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)は、10月から11月の初め頃の秋に種を撒き、苗の状態で冬を越し、温度が上がった4月から5月頃に収穫するのが良いでしょう。 北海道や関東より北の地域では、春先に植えて夏頃に収穫することもできます。 住む地域の温度に合わせて準備しましょう。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)の種は、ビール瓶などの底にサイズを合わせて3cmほどの穴を掘り、1つの穴に4〜5個ほどの種を入れ、2cmほど土をかけます。 30cmほど間を開けて、同様にして種を撒きます。 種をまいた後は、しっかりと水やりをします。 1週間から10日ほどで発芽します。 スナップエンドウの芽が出たら、本葉が数枚出るくらいまで育て、一つの穴に2本ほどになるように間引きをします。 生育の悪い場所も間引きして、苗がしっかり育つ環境を作ってあげましょう。 寒すぎる時期は、地面にわらを撒いたり不織布をかけたりしましょう。 暖かい時期になったら、支柱を立ててネットを張ります。 スナップエンドウのつるありの種類の場合は2mほど、つるなしの種類の場合は1mほどの支柱を立てましょう。 ネットに沿ってつるが伸びて育ちます。 開花から25日くらいでサヤエンドウとして収穫できるようになり、その後順次成長していきます。 スナップエンドウは育てすぎると、さやか硬く、食べにくくなりますので、収穫時期には注意しましょう。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)を収穫する際は、さやの付け根を指先でつまんで採るか、ハサミで切って収穫することができます。 一つずつ丁寧に収穫してあげると傷がつかずに採れます。 バジルは、一度植えるとどんどん成長し、3〜4ヶ月程度収穫し続けることができます。 収穫したバジルは、ジェノベーゼソースにしたり、そのままサラダに入れたり、ピザやパスタに入れたりと、活躍させることができます。 バジルは、トマトと同じく苗を購入することができ、トマトよりも手をかけずに育てることができます。 風通しがよく、直射日光の当たらないひなたに置いておくと、ぐんぐん成長してくれます。 バジルは、ベランダに作る家庭菜園での栽培もおすすめですが、水耕栽培でも育てることができます。 ペットトボルを使った水耕栽培は、より手軽に室内でも育てることができます。 こちらの記事もチェックして、水耕栽培にもチャレンジしてみてください。 RELATED ARTICLE スナップエンドウ(スナックエンドウ)で家庭菜園を楽しみましょう スナップエンドウ(スナックエンドウ)は、種まきの時期さえ間違えなければ、さほど手もかからず、育てることができる野菜です。 また、他の野菜とは違った時期に栽培を楽しむことができます。 出来上がったスナップエンドウ(スナックエンドウ)は、美味しく料理して食べることができます。 スナップエンドウ(スナックエンドウ)は、未熟なさやの状態のサヤエンドウ、サヤエンドウをさらに育てたスナップエンドウ(スナックエンドウ)、大きく育て、さやの中の豆を食べるエンドウ(グリーンピース)と時期によっても様々な料理に使うことができます。 スナップエンドウで家庭菜園を楽しみましょう。

次の

スナップエンドウ・サヤエンドウの栽培方法・育て方【春まきもできる! 支柱立ては合掌式で】

スナップエンドウの育て方

スナップエンドウの育て方をマスターできたら素敵ですよね。 肉厚で甘い実が美味しいスナップエンドウ。 普通のエンドウに比べてサヤが柔らかく、 サヤまで食べられることから人気! そんなスナップエンドウの育て方をマスターすることは、 思うよりも簡単。 …と言うのも、スナップエンドウの育て方は、コツさえつかめば、 自宅でも気軽に栽培できるのです。 マンション住まいでスペースがない場合も、 プランター栽培を行うことができるため安心して挑戦できます。 農園を借りたり、虫や天気との葛藤などがないなら、 趣味としても充分楽しめるはず! そこで今回は、そんな プランターで挑戦する、スナップエンドウの育て方を、手順と共にお伝えします。 この記事を参考にぜひスナップエンドウの育て方にチャレンジしてみてください。 スナップエンドウの種類選び スナップエンドウの育て方として、まず初めに 育てる種類を選んでいきます。 実は、スナップエンドウには つるありとつるなしの2種類があり、それぞれ若干育成期間と育て方が異なります。 なので、 自分の環境にあった方の種類を選択するようにしてください。 ・ 最終的な高さは大体2mほどで、育てるには 支柱が必要。 また、育成期間が長く、冬越しの必要があります。 ただし、その分 収穫量が多いのが魅力。 ・ 全長は大体1mほどで、場合によっては支柱もいりません。 育成期間が短く、 春まきのものが多いのが特徴。 そのため、大きく育てる スペースのある方はつるありの種類を、コンパクトに育てたい方はつるなしを選択するのがおすすめ!今回は栽培の手間が多い、 「つるあり」を中心にお伝えしていきます。 スナップエンドウの栽培準備 育てる種類が決まったら、続いて 栽培に必要な道具を準備してください。 つるありの種類ではこれに加え、 苗を支える支柱とネットが必要になります。 また、スナップエンドウには 連作障害があるので注意!スナップエンドウはこの連作をとても嫌い、1度栽培した土は 5年間使うことができません。 なので土は毎回、 新しいものを用意するのがおすすめです。 スナップエンドウを育てる場所選び 続いて、 スナップエンドウを育てる場所を決めます。 ・ 冬場にこの気温以下になる北の方にお住まいの方は、 藁等で霜対策をするか、 春まきの種類を選ぶのがおすすめです。 スナップエンドウの種まき つるありの秋まきスナップエンドウの育て方では、この 種をまく時期がとても重要になってきます。 というのも、あまり植えるのが遅いと芽が成長せず、 逆に遅すぎても成長し過ぎで寒さにやられ、枯れてしまうからです。 秋の間にある程度苗を育て、そのまま冬を越すのが一般的です。 ・ その 地域にあった気温とタイミングで、種まきを始めるのが、とても重要。 ちなみに、先ほどお伝えした通り つるなしのスナップエンドウは春まきです。 冬越しの必要はなりません。 なので、冬越えが苦手な方はこちらの種類を試してみるのもおすすめです。 スナップエンドウの支柱立て そうして冬を超えて春になったら、続いてスナップエンドウの育て方として、 支柱立てを行っていきます。 春になるとスナップエンドウは ぐんぐんと成長。 ・ 大体 30cmほどの高さになったらネットを設置し、そこにツルを絡ませてあげてください。 スナップエンドウの収穫 ネットを張り終わったらスナップエンドウの育て方の大半の作業は終了。 そのまま 病気や害虫などにだけ注意して、様子を見てください。 大体4月中旬~6月上旬頃には収穫できるようになります。 いかがでしたでしょうか、ここまでスナップエンドウの育て方をお伝えしてきました。 種まきのタイミングとネットの設置だけ少し手間がかかりますが、残りの作業はほとんどなく、 コツを掴めば簡単に収穫することができちゃいます。 また、今回は つるありの種類の育て方を中心にお伝えしてきましたが、時期が違うだけでつるなしの方の育て方も上記のものとほとんど同じ。 つるありのスナップエンドウの育て方をマスターできれば、 どちらも問題なく栽培できるようになるはず。 なので、興味のある方はぜひ 両方の栽培にチャレンジしてみては、いかがでしょうか。 この記事を参考に、スナップエンドウの育て方をマスターして、美味しいエンドウを プランター栽培で楽しんじゃいましょう! まとめ スナップエンドウの育て方のコツ ・つるありの種類は秋まきで大きく育つ ・つるなしの種類は春まきでコンパクトに育つ ・連作障害があるので土は新しいものを ・日当たりの良い場所で育てる ・種植えの時期は早すぎても遅すぎてもNG! ・春になったら支柱を立てる ・収穫時期は4月中旬~6月上旬頃.

次の