中山 麻里 沢田 研二。 安西マリア水着・中山麻理NUDE・ミミ萩原グラビア 週刊プレイボーイ1974年44号45号46号

第1回『太陽を盗んだ男』・第2回『美しい夏キリシマ』・第3回『実録 新選組』:寺島進おれの1本

中山 麻里 沢田 研二

-第3回-『美しい夏キリシマ』(1979 黒木監督をしのんで…… この作品は、今年の4月に亡くなった黒木監督と、お仕事をさせていただいた最初で最後の作品。 大ファンだった監督とご一緒できたことは、大きな体験だったけど……亡くなっちゃってよお……(涙)。 残念だよね。 日本映画の宝のような監督が作った、素晴らしい作品。 能書き言ってもしょうがないけどさ。 舞台になってるキリシマは監督の出身地。 だから、黒木家総動員って感じで(笑)……監督の親せきの家を控え室にしたり、自主映画のようなノリだったな。 現場でも、ああいう年代の監督って威圧的な人も多いのに、監督は穏やかだった。 ああいう監督はなかなかいないよね。 いらない芝居はどんどん落としていってしてくれるし、いい仕事だった。 人生の大先輩である監督との貴重な仕事。 内容も素晴らしいからぜひ観てやっておくんなせえ! 黒木監督をしのんで……合掌 黒木監督に合掌 -第2回-『実録 新選組』(2006 NHKの大河ドラマでは観られないような、泥臭い新選組を観てもらいたいね 前回で70年代をどんどん紹介するって言ったけど、それ以外にもみんなに紹介したい「おれの1本」があるんで紹介していくことにするわ。 この作品は、おれがあこがれている土方歳三をやったんで、思い入れのある作品。 幕末好きなんだよね。 司馬遼太郎の「燃えよ剣」を読んだときにすげえ感動しちゃってさ。 「いつかやりたい」って思ってたんだよね。 三谷幸喜監督も観てくれたんだけど、「寺島さんの土方さんはとても色気がある」って言ってくれて、うれしかったなあ。 NHKの大河ドラマでは観られないような、泥臭い新選組を観てもらいたいね。 この企画はおれが言い出しっぺなんだよね。 日本の殺気があるヤクザ俳優を集めて、清水の次郎長とか、忠臣蔵とかの時代劇やりたかったんだよね。 清水の次郎長のさ、腹巻きいいよね。 おれにとっちゃ腹巻きは私服だもんな。 あ、腹巻きは下着か。 殺気のあるヤクザ俳優ばかりで時代劇やりたかったんだよな -第1回-『太陽を盗んだ男』(1979 沢田研二さんは色っぽい! あれほどの色気を持ってる役者って、いまはいないね。 絶対に こりゃなんて言っても……菅原文太と、ジュリー(沢田研二)の対決が必見だね! いま観てもなんの古さも感じないんだよ。 それはやっぱり長谷川和彦監督の演出の力なんだろうな。 ほんとすげーよ! 長谷川和彦監督……いまは、何やってんのかな? 映画撮ってくれねえかなあ。 おれ、すっごい出たいんだけどなぁ! それにしても、沢田研二さんは色っぽいよ! あれほどの色気を持ってる役者って、いまはいないよね。 絶対に。 なんかさあ、昔、『炎の肖像』っていう映画があってね。 その映画に出てくる沢田研二と中山麻里のベッドシーンがすっごい色気のあるシーンだったなあ。 そのころ、おれはまだ小学生だったんだけど、「明星」か「平凡」(ともに芸能雑誌)にそのベッドシーンが載っててさ、もうすっげえコーフンしちゃってさ、おれの性が目覚めた感じだったな。 1970年代のいい映画をみんなに紹介してく からよ。 待っててくれよな!.

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炎の肖像 : 作品情報

中山 麻里 沢田 研二

なんだか北の方ではシャララダンスを間違えたとか…ちぇっ えー気を取り直して…。 まぁ3年前ハマっていろいろ映像を見ましたが、70年代のジュリーを見た時はショックでした。 私の知らない沢田研二なのです。 記憶としてちゃんとあるのは「 勝手にしやがれ」以降だから、70年代のあの美しさ、危うさ、はかなげな感じと甘く切ない声が、 えーっ!?て感じで驚きでした。 その衝撃の代表作が「 炎の肖像 」 74年作品 でした。 まだ3年前は私のPCの環境が貧弱で、殆ど家では動画を見れなくて( なんと会社の昼休みに貪るように見ていたの )、レンタルDVDだけが頼りで、ある日「ときめきに死す」がTSUTAYAにあって借りてきて観たんです。 この映画はちょっと私には理解不能だったんですが、その中に 「炎の肖像」の 予告編があって、それを見た瞬間まさに 衝撃衝撃 「このDVD絶対買ってやる!!!!」と探したのですが、すでにあの頃は売っていなくて、もう探しに探してやっとHMVでビデオならあるってんで、早速買っちゃいましたよ。 今は(去年でしたっけ?)再販されたので大変お安くDVDが簡単に手に入るのですがね。 この映画って「 大好き派 」か「 全然つまらない派 」にわかれるようで、私はもちろん前者ですが。 というか映画としてみたら「なんだこれ?」ですが、ジュリーを観るという点では素晴らしいものでしょ。 ただね一つ残念なことがあって、その予告編にあった王子様ジュリーの映像がなかったの。 このジュリーが見たかったんですが…何故カットされてたの? 余談ですが、私ジュリーの手首が大好きなんです。 なんかとてもしなやかでこの手の感じ「ジュリーだぁ」って思うの。 この首絞めているのがジュリーの腕です。 少々刺激が強いため小さくしておきますが、このシーンもカットでした。 あとジュリーが秋吉久美子と喧嘩して、やけになって「俺はジュリーや!」と人混みの中で叫んでいるシーンは予告編では 「 沢田研二です。 今ね~女とね~ぶざまに別れてきた、悲しい道化のジュリーです。 」 とガムをくちゃくちゃしながら叫んでいるんですね このシーンを観ただけでも「 あり得ん色気だ!」となったしまったのです。 それにしてもこの映画のライブシーンはどれもカッコイイですね。 このころファンだったら私は身を滅ぼしていたかもしれません。 今でよかったわと思いますよ (どういう意味でしょうか? ところでこの映画のライブシーンで「 親父のように」を歌っているんですよね。 これを聴いて一発で気に入ってしまい「 Jewel Julie」を買ったんです。 作詞はサリー、作曲は速水さんですが、あまりこの曲好きだっていう人を聞きませんが、どなたかいらっしゃいませんか? 2番の「歩き方が似ていると、母は笑った」ですこし涙声っぽくなるのが特にたまらないのです。 この曲ばかりでなく「 Jewel Julie」は大好きなアルバムです。 去年のお正月ライブではこの中から「 ヘイデイヴ」が歌われましたが、どうなりますか? なんかセミドキュメンタリー風の作品という印象がありました。 リハーサル風景も含めてステージ上のシーンは映画撮影用ではなく、完全にライブ場面のように感じられたし…。 ただ最初の方でのジュリーと中山麻里サンとの濃厚なベッドシーンは圧巻。 まだ三田村邦彦氏と結婚前の麻里サンの細身に不釣合いなくらいの見事なバストは垂涎モノ。 ベッドに重なって揉みモミされる乳房の量感は、ジュリーの手に余るほどの豊満ぶりで、ソノ場面だけ僕がジュリーに成り代わりたかったくらい!結婚後に三田村氏にあのオッパイを独占されたと思うと、相当にジェラシーを感じたけれど、離婚された頃にはソレほど妬ましくもなくなった。 投稿: 拇指トム 2015年9月24日 木 16時11分.

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沢田研二

中山 麻里 沢田 研二

解説 歌手・沢田研二の分身ともいえる青年を主人公に、自由とロマンを求める青春の孤独を描く青春映画。 脚本は「バージンブルース」の内田栄一、監督は同作の藤田敏八と「秘本袖と袖」の加藤彰、撮影は「あばよダチ公」の山崎善弘がそれぞれ担当。 1974年製作/96分/日本 配給:日活 ストーリー 海辺にその若者はいた。 喧嘩の後らしく血まみれだった。 彼はロック歌手で、通称ジュリー。 ホテルの一室には絵里が二郎を待っていた。 二人は激しくベッドで絡みあうが、突然やめてしまう。 「あんたなんか死ねばよかったんだ」と絵里。 年上の女の熱愛のわずらわしさに二郎はホテルを出た。 数時間後、操車場で絵里の飛び込み自殺した死体が発見された。 数日後、二郎のマンションに絵里の友人のきりという少女が訪ねて来た。 二郎はきりに飛びかかって激しく求めようとしたが彼女の強い抵抗にあって、二郎は憎悪を目に込めて手をひいた。 きりは絵里が死の直前きり宛に書いた遺書を読んだ。 「あなた、彼に関心あるようだから、ゆずってもいい」。 読み終った時、二郎は部屋にいなかった。 街中で二郎は、見知らぬひろという少女に声をかけ、いつか絵里といたホテルに誘った。 そんな二郎の態度にひろは腹を立てるが逃げようとはしなかった。 翌日、二郎はひろをモーターボートに乗せて沖へ出た。 そして自分は他のモーターボートを止めてひろを置き去りにして、自分だけが乗り移り岸へつけて降りてしまった。 「別れにくいから、別れたんや」。 数日後、ラジオ局で二郎がD・Jをしている時、ひろが現われた。 ひろはバッグからナイフを取り出したが、決心しかねたように去った。 二郎は雑踏の中をさまよい、埋立地にやって来た。 突然、ひろがナイフを握りしめて突っ込んで来た。 二郎は逃げようともしなかった……。 海にゆらゆらと二郎が浮かんでいる。 死んでいるのかも知れない。 しかし、その顔にはもう、悲しみはない……。

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