ママをやめてもいいですか!?。 『ママをやめてもいいですか!?』2020年2月29日(土)公開:お知らせ&NEWS【こそだて】

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ママをやめてもいいですか!?

結婚、仕事、単身、子育て、食などをテーマに、「昭和」の慣習・制度と新たな価値観の狭間を生きる、平成時代の家族の姿を追ったシリーズ「平成家族」が書籍になりました。 橋田寿賀子さんの特別インタビューも収録。 産後うつを乗り越えて新しい命を迎えようとする女性、子ども時代のつらい記憶から、我が子を抱きしめられない女性、産後うつで自死する女性……。 どうしてこのテーマで撮影を始めようと思ったのでしょうか? 長らく命や家族をテーマに取材を続けているなかで、「産後うつ」「ワンオペ育児」「孤独な子育て」などのキーワードを聞く機会が多くなりました。 それで、ネットで産後うつについてお話を聞かせてもらえませんか? と投げかけたら、体験者からたくさんの反響がありました。 そこから取材をスタートさせ、産科医や助産師、臨床心理士の方々に話を聞くうちに、いろんな「子育てのリアル」が見えてきて、だんだんと「これはなんとかしないといけないな」と。 「子育て環境を変えないと日本は大変だぞ」と感じるようになり、つくり始めました。 映画『ママをやめてもいいですか!? 「重い映画にしない」ということですね。 「重い映画も軽やかに」というのが僕のモットーです。 「重いものを重く表現してどうするんだ」という意識がクリエーターとしてあります。 音楽の使い方に工夫したり、アニメーションを何カ所か使ったり。 明るく笑える場面もいっぱい入れ込みました。 感動と共感と笑いと。 その三つがバランスよく配置されるように心がけました。 あとは「娯楽映画」として見ていただけるようにというのも意識しました。 ドキュメンタリーを娯楽映画と思っている人はあまりいないと思うのですが、あえて娯楽的に見えるようにチャレンジしました。 「ママをやめたい」と本気で思っている人はいません。 でも、「やめてもいいですか?」と思ってしまう瞬間は山ほどある。 ただ、それはなかなか口に出しては言えなくて……。 現代の「子育てのジレンマ」をうまく言い表していると思いました。 さらにこれ、「いいですか!? 」という「疑問符」なんですよね。 誰に投げかけた疑問符なのか、というところもポイントだと思います。 自分自身へというところもあるし、パートナーに「なんとかしてほしい」ということでもあるし、社会に対して突きつけるようなメッセージでもあります。 映画では「ママをやめたい……」と思ったことのある母親の姿も描く=『ママをやめてもいいですか!? 男性たちの姿は監督からはどのようにうつりましたか? みんな違うんですよね。 積極的に育児をしている人もいるし、やっているんだけど「違う」と言われてモチベーションを低下させている人もいる。 家事とかは半分任せているけれど話し相手にはすごくなっていて精神的なサポートという意味ではすごく頑張っている人もいる。 あとはパパはパパなりに悩み、苦しんでもいる。 子育てについてどうしていいかわからないと悩みを抱えているパパは実は多いのかなと思います。 彼の言動はとても象徴的なところがあるのではないか、と思っています。 「仕事をしているということを忘れないでほしい」と妻に言ってしまう。 彼は彼なりに家族のことを考えていて、ただちょっと「時代の変化」をうまくつかめていない。 「夫は稼ぐだけじゃだめなんだよ」というところにうまく気づけていない、もしくは気づきたくない、というところがあると思います。 20年ぐらい前だったら許されていたかもしれないけれど、いまはだんだんと許されなくなっている。 そういうところをちょっと見たくない、変わりたくない、という男性代表でもあると思います。 そういう伝統的な価値観を引きずっているところが私自身にもあるかもしれない、と思います。 「一緒に子育てする」というのは、男性たちにとって戦後の大きな変化のひとつかもしれません。 子育てを一緒にするということは人生を大きく揺るがすことだし、会社のキャリアも大きく変わっていくことだと思うんですよね。 この大きな波についていけず、のみ込まれしまう人も多いのかなと思います。 僕は前々から、子育てについて学校で義務教育化すべきだと思っています。 いまは学校で教わるわけでなく、男友達同士でも教えてもらえない。 上の世代から教わるわけでもない。 せいぜいパートナーの妊娠中に両親教室が1回あるか、ぐらいなもの。 まったく何もわからず突っ込んでいく。 もしくは知らない間に大きな波が来ているのを片目で感じながら生きている、というところがある。 モヤモヤ感が止まらないですよね。 一方で、それをうまくこなしちゃう「イクメン」という人たちが出てきて、自分と比べてしまう。 イクメンブームについてはどう思いますか? 別にもてはやされることではないですよね。 だって育児するパパでしょ? 当たり前じゃないですか。 僕はすべてのパパがイクメンになるべきだと思います。 当たり前のこととして。 女性の場合は妊娠とその期間中に体が変化しながら、ママにスイッチしていく人も多いですが、男性の場合はなかなか意識が変化しない。 その意味では最初に何カ月か休んでトレーニングするというのは大事なのではと思います。 あとは産後すぐだけではなく、分割してとれることも大切だと思います。 最初のほうにとることは大切ですが、一方で子育ては最初だけではない。 その後も続くことです。 さらに夫婦の仕事の条件など人によって異なる。 たとえば小学校に入るまでに分割して1年はとれる、というような制度があっていいと思います。 さらには、育休だけでなく「定時帰り」の義務化も必要だと思います。 たとえば3歳までの子どもを育てている人は定時帰りできるようにしましょう、と。 それをやることで、その後も定時帰りが習慣になり、家族で一緒に夕食も食べられる。 夫婦で1日あったことを話せるし、サポートし合える。 子どもの顔も見られます。 大泉洋さんと子育てについて語る豪田トモさん=『ママをやめてもいいですか!? 常に奥さんにはハッピーでいてほしいし、それは夫として最も優先して取り組むべきことの一つだと思っています。 僕は三つのことを心がけています。 「一緒にいること」「愛情や感謝を表現すること」「話をちゃんと聞くこと」。 この三つはとても大事だと思います。 映画を見たいとママが思っても、小さな子どもがいるとなかなか映画館に見に行けないという人もいると思います。 赤ちゃんと一緒に映画を見られる「ママさんタイム」上映も予定しているとか。 そうですね。 それから僕たちの映画は自主上映会という形で、地域でママさんたちが企画して会場を借りてという形のほうが向いている。 こうした上映会だとほとんどが子連れOKになるので、そういう機会で見てもらえたらうれしいです。 そもそもですが、一時的に「ママやめ(ママをやめる)」する時間が子育てにとって大事だと思っているんですよね。 リフレッシュしてクールオフする時間はとても大切です。 この映画を見たいというママがいたら、まわりがサポートしてほしいと思います。 「ママのためにつくった映画」で、それを見たいと言っているのに、見ることができないとすれば悲しいし、残念だなと思います。 いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: いぬパパさんの漫画「イクメンとは。 」 出典: おすすめ記事(PR)•

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News Up “ママやめたい!” 外出自粛で広がる悲鳴

ママをやめてもいいですか!?

編集部からのお知らせと、編集部に寄せられた情報をお知らせします。 『ママをやめてもいいですか!? 』2020年2月29日(土)公開 株式会社インディゴ・フィルムズは、累計 90 万人を動員した、ドキュメンタリー映画『うまれる』シリーズの第4弾となる『ママをやめてもいいですか!? 』のナレーターとして、大泉洋さんが決定したことをお知らせします。 また、映画公開日は2020年2月29日(土)に決定。 新宿シネマカリテより全国順次ロードショーとなります。 映画『ママをやめてもいいですか!? 』は、ワンオペ育児や産後うつ、虐待など、子どもにまつわる大きな社会問題を背景に、すべてのママへ「感謝」と「元気」、そして「希望」を届けたい、そして「ママが笑顔で子育てができる社会を創るきっかけにしていきたい」。 これまで同シリーズの作品のナレーターとして、『うまれる』(2010年)ではつるの剛士さん、『ずっと、 いっしょ。 』(2014年)では樹木希林さんにお願いし、「命・家族・絆」をテーマに各作品に込めたメッセージをお二人の声で、累計90万人の方々へ、届けていただきました。 そして本作品は、ママが主役の作品ではありますが、子育てにおいては男性パートナーの役割が非常に重要であるという考えのもと、男性のナレーターの方を探していました。 その中で、 子育てに理解があり、本作品に深く共感してくださった俳優の大泉洋さんにお願いすることが決まりました。 ご本人のお人柄や生き様が込められた声を吹き込んでいただきます。 本当にお母さんたちは頑張っている! 愛情はどんなことがあっても伝わるはず。 完璧なお母さんになる必要はないし、少しでも負担を軽減して、楽しい子育てができるように願うばかりです。 情報の掲載については、編集部で検討の後、掲載をもって決定とさせていただきます。

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『ママをやめてもいいですか!?』2020年2月29日(土)公開:お知らせ&NEWS【こそだて】

ママをやめてもいいですか!?

や孤独な子育ての実態を描いたドキュメンタリー映画「ママをやめてもいいですか!?」の上映が2月に東京で始まり、自主上映会の予定は全国50カ所を超える。 孤立を深め、子どもとの向き合い方に迷いながらも前に進む母親たちの日常を追った作品は、同じ境遇にある多くの人の共感を呼んでいる。 命と家族をテーマに映画や小説を手掛ける豪田トモ監督(47)=東京=に、映画に込めた思いを聞いた。 -撮影のきっかけは 産科診療所が舞台の小説を書くために取材した助産師から、「産後うつの映画を作ってほしい」と提案された。 インターネットで体験談を募ると、あふれるほど声が寄せられた。 調べる中で、国の調査(2017年度)では産後1カ月までの母親の10人に1人がうつの可能性が高いとされ、妊産婦の死因で最も多いのは「自殺」と知った(15年からの2年間で少なくとも102人が産後1年未満に自殺)。 育児を真正面から描くドキュメンタリー映画を他に知らず、やるしかないと撮影を決めた。 -重たいテーマだが、笑いがちりばめられている 自分にも9歳の娘がいるが、子育ては本来楽しいもの。 刺激的で癒やしがあり、学びがある。 便器に手を突っ込んだり岩をなめたりと説明不能の行動。 他人の子として見ると笑えるシーンや無邪気な笑顔をできる限り入れて、育児のポジティブな面を感じてもらえるよう心掛けた。 -題名に込めた思いは 「子どもはいとおしくてかわいい。 でも離れたくなるときがある」というジレンマを抱える人が多いと気付いた。 親をやめたいと思ってしまう自分を責める人に、自分だけじゃないとほっとしてもらいたかった。 -夫の仕事が忙しすぎて、母親が独りで育児の負担を抱え込む、という日本社会のひずみがある 父親に何ができるかを考えてもらおうと、多くのヒントを盛り込んだ。 育休取得も一つの方法だが、茶わんを洗う、妻の話を真剣に聞くことでもいい。 自ら命を絶つ女性がいる現実を前に「あなたは何ができますか」と問い掛けたかった。 -登場する人の中には、親との関係が子育てに影響している人もいる 母親が自死した女性は、娘との時間でその傷を癒やそうとしている。 小さい頃に母親が家を出た人は、子どもを抱き締められずに苦しんでいた。 親との関係から、生きづらいとか子育てがうまくいかないと感じることがあるかもしれない。 それでも、あなたの考え方と行動次第で、子どもとの関係を良い方へ変えていけると伝えたい。 孤独なママを笑顔にしたくて映画を作った。 周りの人たちにも見てもらい、たくさんの人が子育てに関わってほしい。 92分。 1900円。 購入から3日間視聴できる。

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