福知山 花火 事故。 福知山花火大会の示談金は?事故の原因と交渉経緯を調べてみた

ドッコイセ福知山花火大会

福知山 花火 事故

・場所: 京都府福知山市由良川河川敷 ・発生日時: 2013年8月15日19時30分頃 ・死亡者: 3名 ・負傷者: 59名 ・加害者: 渡辺良平 福知山花火大会事故は、2013年8月15日、京都府福知山市の由良川河川敷にて催された、「ドッコイセ福知山花火大会」の開催中に発生、 死者3名、負傷者59名を出した露店爆発事故です。 1932年から続いていた「ドッコイセ福知山花火会」は、二尺玉やスターマインなど総勢6千発もの花火が1時間半に渡って打ち上げられる北近畿地区では最大級の花火大会です。 毎年10万人を超える見物人が詰め掛けており、そんな大勢の見物客を見込んで、由良川河川敷には300もの屋台が立ち並んでいました。 そして、この福知山花火大会事故は、打ち上げが始まる直前の多くの見物客がごった返していた最中、しかも 花火を観るには一等地とも呼ばれていた場所で発生したのです…。 花火大会会場の露店で爆発事故があった由良川河川敷 事故現場すぐ近くの橋の上から撮影された、爆発事故発生直後の生々しい様子を捉えた動画が、現在もYouTubeに残っていたので紹介しておきましょう。 くれぐれも 閲覧注意でお願いします。 「 福知山花火大会事故」の経緯 「ドッコイセ福知山花火大会」が行われる2013年8月15日は、由良川の左岸には午前中から場所取りのシートがあちこちに敷かれていました。 というのも、その場所は 対岸で打ち上げられる6千発もの花火を見上げる絶好のポイントだったからです。 やがて、幅約15メートルの河川敷には、見物客が座れる10段のコンクリート段を背に、様々な露店が2列に並び始めると、見物客が次々に押し寄せ、花火大会が開始前にはこんな状態に…。 「シューーーーーー!」という音とともに、凄まじい勢いで 霧状のガソリンが噴出したのです。 店主はやむなく携行缶を持ってコンクリート段を駆け下り、 客がいない方へ携行缶の口を向けたのですが、その先には…店主自身が先ほどまで作業していた、 ベビーカステラ焼き器でした。 その瞬間、 ベビーカステラの露店付近は一瞬で巨大な炎に包まれたと言います。 爆発事故が発生した瞬間の生々しい状況は次の通りです。 「キャー」という悲鳴が上がり、「水!水!」と怒声が飛び交う。 みるみるうちに黒煙も上がった。 全身火だるまになって河川敷を転げ回る人。 髪の毛が焼けて服は溶け、急斜面の土手を駆け上がる人。 「痛い、痛い」と泣き叫ぶ子供。 体に回った火を、うちわやタオルでたたいて消そうとする人もいる。 会場は壮絶な地獄絵図と化した。 iza. akb48matomemory. そのため、 本来現場で行うべきトリアージを断念せざるを得なかったそうです。 トリアージとは、大事故や災害などで同時に多数の患者が出た時、手当ての緊急度に従って優先順位をつけることを言います。 fnn. 「福知山花火大会事故」の原因【その後の証言で事故詳細が明らかに】 事故原因は炎天下に放置され、発電機の熱排気で熱せられたガソリン携行缶 3人の死亡者、59人の重軽傷者を出し、検察官が「未曾有の大惨事」と表現した 「福知山花火大会事故」の原因は何だったのでしょうか? 現場にいた多く人の証言や慎重な現場検証の結果、ガソリンが入った携行缶が炎天下に長時間置かれていたことに加え、発電機から排出される熱風を浴び続けていたようです。 そのため、 携行缶の内部が異常な高温になり、ガソリンの気化が進んだことが原因だったと見られています。 「客には発電機の近くにいると危ないと言ったし、会場の警備員には屋台の後ろに人が来ないよう誘導を求めた」と話し、火気の取り扱いには注意を払っていたことを強調した。 携行缶と発電機の距離も 「40~50センチ離した。 30センチ距離があれば、そこまで熱くならないと思った。 知らないうちに2、3センチの近さになっていた」と語った。 yomiuri. news24. また、この証言が事実だとすると、見物するスペースを少しでも確保しようと、 見物客が危険を知らずにガソリンの携行缶を発電機の近くに移動させていた可能性もありそうですね。 にもかかわらず、その場所に発電機とガソリンの携行缶を置くという行為は、重過失があったとみなされて当然ではないかと。 「福知山花火大会事故」の加害者は渡辺良平 事故発生当初、ガソリン携行缶のフタを開け、ガソリンを周囲の見物人に撒き散らした上、引火を誘発する行為をした、この事故の直接の加害者「 渡辺良平」の実名は報道されませんでした。 goo. 少なくとも事故後しばらくは、警察による事情聴取すらままならない状態だったようで、起訴・不起訴の判断もできない特殊な事情があったと言えます。 「福知山花火大会事故」の 犯人・渡辺良平の実名報道をマスコミが控えた理由とは? しかし、それ以上にマスコミが 「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平の実名報道を控えざるをえない理由があったと言われています。 その点について具体的に解説した記事を引用してみると… 各都道府県には露店商の集まりである神農組合がある。 表向きは露店商の組合なので個人加盟も多いが、実際には 「テキヤ」をシノギとする指定暴力団に属している人間も数多くいる。 その実態はフロント企業そのものだ。 福知山商工会議所もマスコミも口をつぐむが、関係者によると 花火大会は例年、福知山商工会議所が神農組合へ運営業務を任せていたという。 行政が神農組合へ業務を任せ、そして 神農組合は仕切り役である暴力団へ任せる。 するとどうなるか。 露店の種類や場所は地元の顔役である暴力団が仕切ることになり、素人は口を挟めない。 売り上げが上がりそうな場所、売れそうなネタは暴力団関係者に独占されることになる。 nicovideo. 花火見物をするには一等地とも言える絶好のポイントだったんですよね。 しかもです! その一等地に露店を出していたのは、テキ屋業界でも 特に粗利が大きいことで知られる「ベビーカステラ」の屋台だったんですよね。 momoti. 実は、 この露店商を仕切っていたのは某広域指定暴力団だったのだ。 だが、店を仕切っていた露店商の素性が「暴力団関係者」と報道されるのは福知山市、福知山商工会議所、地元警察にとって好ましくない。 なぜなら、「地元の顔役」が露店商にまつわる書類申請を出し、 「暴力団関係者がいない」と判断して許可を下したのは、ほかならぬ福知山商工会議所と地元警察だったからだ。 nicovideo. ただ、その一方で、 事故は予想外だったことを改めて強調しています。 6日の裁判では、被告人質問が行われ、渡邉被告は「 携行缶のふたを開けた時に霧状のガソリンが、そこまで勢いよく噴き出すとは予測できなかった」、「なんとか止めようと給油口をタオルでおさえたが、おさえきれず多数の人にガソリンをまく形となった」と述べました。 tbs. goo. この公判後、渡辺良平は異例の記者会見を開き、次のように述べています。 goo. 会見に臨んだ渡辺被告は改めてそう語るとうなだれた。 その日行われた論告求刑公判では検察側は、禁錮5年を求刑したが、 「どのような判決が出ても受けいれる」とも話した。 sankei. その後、取り調べの途中から一転、自らフタを開けたことを認め、公判でも起訴内容を全面的に認めた上で、反省と謝罪を繰り返していました。 ですが、被害者や被害者家族からは「口だけの反省」「うわべだけの謝罪」などと厳しい声が上がっていました。 sankei. また、被害者参加の代理人弁護士から、亡くなった3人の名前を言えるか?と質問されると、渡辺良平被告は言葉を詰まらせる場面も…。 さらに、渡辺良平被告が、 200万円の保釈金を支払った上で保釈されていたという事実も、被害者や被害者家族の怒りを煽る形になりました。 閉廷後は異例の記者会見まで開き、「どんな刑も受け入れる」との意思を示したものの、傍聴した被害者や被害者家族からは、次のような不満の声が上がっていました。 goo. 「被害者の会」会長の盛本英靖さん(47)(名古屋市)も 「行動が何一つなく、その場しのぎの言葉に聞こえた」と批判した。 yomiuri. 閉廷後には 「しばきにいこうかなと思ったんですが何とかこらえることができた。 償う気があるなら5年入らんでも償うために働いてくださったほうがええんかなと思う」。 わき上がる怒りを懸命におさえながら報道陣の質問に答えた。 sankei. 一方、花火大会の主催者である「実行委員会」が、花火大会として加入している保険は10億円までの支払いが可能だったようなのですが…。 それはあくまで花火事故を想定した契約内容だったことから、露天商に問題があった今回の事故には適用することはできなかったと言います。 ただ、花火大会を主催した実行委員会は、地元行政や経済団体、住民団体など大小の約20団体で構成されていました。 このことから、商工会議所に被害者対応窓口を開設して、 医療費や見舞金などの支払いについて、実行委員会を構成する各団体の負担を検討することに…。 2018年3月、「福知山花火大会事故」の被害者57人全員との示談が成立 「福知山花火大会事故」から約1年が経過した2014年8月に、死亡者2人の遺族を含む被害者17人との示談が成立。 さらに約4年が経過した2017年8月の時点で、死亡者3人の遺族と、負傷者48人との示談が成立するとともに、残る6人についても示談の話し合いはほぼまとまっていると発表されました。 「福知山花火大会事故」の示談交渉は、事故後、約4年半の長期間に渡るものとなりましたが、被害者の苦しみは現在もなお続いていることを忘れてはなりません。 「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平はすでに出所していた 2013年に懲役5年の実刑判決が下った、「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平ですが、もちろん、その後約7年が経過している現在は、既に出所しています。 そんな中、2019年10月8日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」が、「福知山花火大会事故」を特集したんですよね。 これにより、ネットを中心に渡辺良平に対する非難が殺到することに・…。 花火大会の事故…本当に悲しくて胸が苦しくなった😭😭 謝罪も何も無いって渡辺良平さんは今どうしてるんでしょう… これだけ他人なのに腹が立つから、どれだけ遺族の方は腹が立つ事かと思うとなんか許せない😭😭 — みぃたん qu3mi3 福知山花火大会露店爆発事故 被害者の方々の事を思うとやりきれん。 責任を取ると言って結局逃げている渡辺良平、なんでお前は生きとんの?へっちゃらなん?— Ryu-ki t7dsxxx 自分からやらかした癖に、謝罪も無いわけ?一回注意されたんでしょ?なのに何の学習もせずにガソリンを周りにばら撒いて、それで死人が出てしまってるのに、謝罪無しとかただの人殺しじゃん。 殺すつもりなかったとしても、やってる事はただの人殺し。 — 新異瑠利(アライルリ) 小説家になろう ARIAIRURI まとめ いかがでしたでしょうか。 さらに、同事故の加害者であり犯人である渡辺良平の実名報道を、当初マスコミが控えていた理由、事故後4年半もの歳月を要した示談交渉、そして渡辺良平のその後と現在もまとめました。 しかし、 遺族や被害者らは心と身体に一生消えることのない深い傷を負い、将来に不安を抱えたまま毎日を過ごしていかねばならないことを忘れてはなりません。

次の

【福知山花火大会事故】死亡の竹内さん、最初の爆発で全身に炎 ガソリン浴びる?(1/2ページ)

福知山 花火 事故

・場所: 京都府福知山市由良川河川敷 ・発生日時: 2013年8月15日19時30分頃 ・死亡者: 3名 ・負傷者: 59名 ・加害者: 渡辺良平 福知山花火大会事故は、2013年8月15日、京都府福知山市の由良川河川敷にて催された、「ドッコイセ福知山花火大会」の開催中に発生、 死者3名、負傷者59名を出した露店爆発事故です。 1932年から続いていた「ドッコイセ福知山花火会」は、二尺玉やスターマインなど総勢6千発もの花火が1時間半に渡って打ち上げられる北近畿地区では最大級の花火大会です。 毎年10万人を超える見物人が詰め掛けており、そんな大勢の見物客を見込んで、由良川河川敷には300もの屋台が立ち並んでいました。 そして、この福知山花火大会事故は、打ち上げが始まる直前の多くの見物客がごった返していた最中、しかも 花火を観るには一等地とも呼ばれていた場所で発生したのです…。 花火大会会場の露店で爆発事故があった由良川河川敷 事故現場すぐ近くの橋の上から撮影された、爆発事故発生直後の生々しい様子を捉えた動画が、現在もYouTubeに残っていたので紹介しておきましょう。 くれぐれも 閲覧注意でお願いします。 「 福知山花火大会事故」の経緯 「ドッコイセ福知山花火大会」が行われる2013年8月15日は、由良川の左岸には午前中から場所取りのシートがあちこちに敷かれていました。 というのも、その場所は 対岸で打ち上げられる6千発もの花火を見上げる絶好のポイントだったからです。 やがて、幅約15メートルの河川敷には、見物客が座れる10段のコンクリート段を背に、様々な露店が2列に並び始めると、見物客が次々に押し寄せ、花火大会が開始前にはこんな状態に…。 「シューーーーーー!」という音とともに、凄まじい勢いで 霧状のガソリンが噴出したのです。 店主はやむなく携行缶を持ってコンクリート段を駆け下り、 客がいない方へ携行缶の口を向けたのですが、その先には…店主自身が先ほどまで作業していた、 ベビーカステラ焼き器でした。 その瞬間、 ベビーカステラの露店付近は一瞬で巨大な炎に包まれたと言います。 爆発事故が発生した瞬間の生々しい状況は次の通りです。 「キャー」という悲鳴が上がり、「水!水!」と怒声が飛び交う。 みるみるうちに黒煙も上がった。 全身火だるまになって河川敷を転げ回る人。 髪の毛が焼けて服は溶け、急斜面の土手を駆け上がる人。 「痛い、痛い」と泣き叫ぶ子供。 体に回った火を、うちわやタオルでたたいて消そうとする人もいる。 会場は壮絶な地獄絵図と化した。 iza. akb48matomemory. そのため、 本来現場で行うべきトリアージを断念せざるを得なかったそうです。 トリアージとは、大事故や災害などで同時に多数の患者が出た時、手当ての緊急度に従って優先順位をつけることを言います。 fnn. 「福知山花火大会事故」の原因【その後の証言で事故詳細が明らかに】 事故原因は炎天下に放置され、発電機の熱排気で熱せられたガソリン携行缶 3人の死亡者、59人の重軽傷者を出し、検察官が「未曾有の大惨事」と表現した 「福知山花火大会事故」の原因は何だったのでしょうか? 現場にいた多く人の証言や慎重な現場検証の結果、ガソリンが入った携行缶が炎天下に長時間置かれていたことに加え、発電機から排出される熱風を浴び続けていたようです。 そのため、 携行缶の内部が異常な高温になり、ガソリンの気化が進んだことが原因だったと見られています。 「客には発電機の近くにいると危ないと言ったし、会場の警備員には屋台の後ろに人が来ないよう誘導を求めた」と話し、火気の取り扱いには注意を払っていたことを強調した。 携行缶と発電機の距離も 「40~50センチ離した。 30センチ距離があれば、そこまで熱くならないと思った。 知らないうちに2、3センチの近さになっていた」と語った。 yomiuri. news24. また、この証言が事実だとすると、見物するスペースを少しでも確保しようと、 見物客が危険を知らずにガソリンの携行缶を発電機の近くに移動させていた可能性もありそうですね。 にもかかわらず、その場所に発電機とガソリンの携行缶を置くという行為は、重過失があったとみなされて当然ではないかと。 「福知山花火大会事故」の加害者は渡辺良平 事故発生当初、ガソリン携行缶のフタを開け、ガソリンを周囲の見物人に撒き散らした上、引火を誘発する行為をした、この事故の直接の加害者「 渡辺良平」の実名は報道されませんでした。 goo. 少なくとも事故後しばらくは、警察による事情聴取すらままならない状態だったようで、起訴・不起訴の判断もできない特殊な事情があったと言えます。 「福知山花火大会事故」の 犯人・渡辺良平の実名報道をマスコミが控えた理由とは? しかし、それ以上にマスコミが 「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平の実名報道を控えざるをえない理由があったと言われています。 その点について具体的に解説した記事を引用してみると… 各都道府県には露店商の集まりである神農組合がある。 表向きは露店商の組合なので個人加盟も多いが、実際には 「テキヤ」をシノギとする指定暴力団に属している人間も数多くいる。 その実態はフロント企業そのものだ。 福知山商工会議所もマスコミも口をつぐむが、関係者によると 花火大会は例年、福知山商工会議所が神農組合へ運営業務を任せていたという。 行政が神農組合へ業務を任せ、そして 神農組合は仕切り役である暴力団へ任せる。 するとどうなるか。 露店の種類や場所は地元の顔役である暴力団が仕切ることになり、素人は口を挟めない。 売り上げが上がりそうな場所、売れそうなネタは暴力団関係者に独占されることになる。 nicovideo. 花火見物をするには一等地とも言える絶好のポイントだったんですよね。 しかもです! その一等地に露店を出していたのは、テキ屋業界でも 特に粗利が大きいことで知られる「ベビーカステラ」の屋台だったんですよね。 momoti. 実は、 この露店商を仕切っていたのは某広域指定暴力団だったのだ。 だが、店を仕切っていた露店商の素性が「暴力団関係者」と報道されるのは福知山市、福知山商工会議所、地元警察にとって好ましくない。 なぜなら、「地元の顔役」が露店商にまつわる書類申請を出し、 「暴力団関係者がいない」と判断して許可を下したのは、ほかならぬ福知山商工会議所と地元警察だったからだ。 nicovideo. ただ、その一方で、 事故は予想外だったことを改めて強調しています。 6日の裁判では、被告人質問が行われ、渡邉被告は「 携行缶のふたを開けた時に霧状のガソリンが、そこまで勢いよく噴き出すとは予測できなかった」、「なんとか止めようと給油口をタオルでおさえたが、おさえきれず多数の人にガソリンをまく形となった」と述べました。 tbs. goo. この公判後、渡辺良平は異例の記者会見を開き、次のように述べています。 goo. 会見に臨んだ渡辺被告は改めてそう語るとうなだれた。 その日行われた論告求刑公判では検察側は、禁錮5年を求刑したが、 「どのような判決が出ても受けいれる」とも話した。 sankei. その後、取り調べの途中から一転、自らフタを開けたことを認め、公判でも起訴内容を全面的に認めた上で、反省と謝罪を繰り返していました。 ですが、被害者や被害者家族からは「口だけの反省」「うわべだけの謝罪」などと厳しい声が上がっていました。 sankei. また、被害者参加の代理人弁護士から、亡くなった3人の名前を言えるか?と質問されると、渡辺良平被告は言葉を詰まらせる場面も…。 さらに、渡辺良平被告が、 200万円の保釈金を支払った上で保釈されていたという事実も、被害者や被害者家族の怒りを煽る形になりました。 閉廷後は異例の記者会見まで開き、「どんな刑も受け入れる」との意思を示したものの、傍聴した被害者や被害者家族からは、次のような不満の声が上がっていました。 goo. 「被害者の会」会長の盛本英靖さん(47)(名古屋市)も 「行動が何一つなく、その場しのぎの言葉に聞こえた」と批判した。 yomiuri. 閉廷後には 「しばきにいこうかなと思ったんですが何とかこらえることができた。 償う気があるなら5年入らんでも償うために働いてくださったほうがええんかなと思う」。 わき上がる怒りを懸命におさえながら報道陣の質問に答えた。 sankei. 一方、花火大会の主催者である「実行委員会」が、花火大会として加入している保険は10億円までの支払いが可能だったようなのですが…。 それはあくまで花火事故を想定した契約内容だったことから、露天商に問題があった今回の事故には適用することはできなかったと言います。 ただ、花火大会を主催した実行委員会は、地元行政や経済団体、住民団体など大小の約20団体で構成されていました。 このことから、商工会議所に被害者対応窓口を開設して、 医療費や見舞金などの支払いについて、実行委員会を構成する各団体の負担を検討することに…。 2018年3月、「福知山花火大会事故」の被害者57人全員との示談が成立 「福知山花火大会事故」から約1年が経過した2014年8月に、死亡者2人の遺族を含む被害者17人との示談が成立。 さらに約4年が経過した2017年8月の時点で、死亡者3人の遺族と、負傷者48人との示談が成立するとともに、残る6人についても示談の話し合いはほぼまとまっていると発表されました。 「福知山花火大会事故」の示談交渉は、事故後、約4年半の長期間に渡るものとなりましたが、被害者の苦しみは現在もなお続いていることを忘れてはなりません。 「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平はすでに出所していた 2013年に懲役5年の実刑判決が下った、「福知山花火大会事故」の犯人・渡辺良平ですが、もちろん、その後約7年が経過している現在は、既に出所しています。 そんな中、2019年10月8日に放送された「ザ!世界仰天ニュース」が、「福知山花火大会事故」を特集したんですよね。 これにより、ネットを中心に渡辺良平に対する非難が殺到することに・…。 花火大会の事故…本当に悲しくて胸が苦しくなった😭😭 謝罪も何も無いって渡辺良平さんは今どうしてるんでしょう… これだけ他人なのに腹が立つから、どれだけ遺族の方は腹が立つ事かと思うとなんか許せない😭😭 — みぃたん qu3mi3 福知山花火大会露店爆発事故 被害者の方々の事を思うとやりきれん。 責任を取ると言って結局逃げている渡辺良平、なんでお前は生きとんの?へっちゃらなん?— Ryu-ki t7dsxxx 自分からやらかした癖に、謝罪も無いわけ?一回注意されたんでしょ?なのに何の学習もせずにガソリンを周りにばら撒いて、それで死人が出てしまってるのに、謝罪無しとかただの人殺しじゃん。 殺すつもりなかったとしても、やってる事はただの人殺し。 — 新異瑠利(アライルリ) 小説家になろう ARIAIRURI まとめ いかがでしたでしょうか。 さらに、同事故の加害者であり犯人である渡辺良平の実名報道を、当初マスコミが控えていた理由、事故後4年半もの歳月を要した示談交渉、そして渡辺良平のその後と現在もまとめました。 しかし、 遺族や被害者らは心と身体に一生消えることのない深い傷を負い、将来に不安を抱えたまま毎日を過ごしていかねばならないことを忘れてはなりません。

次の

花火大会の爆発や火災事故の一覧

福知山 花火 事故

福知山花火大会の屋台爆発炎上事故とは?事故の理由は? まずはこの発端となった福知山花火大会の事故について まとめておきましょう。 この事故の正式名称は「 2013年福知山花火大会露店爆発事故」 となっています。 2013年8月15日に京都府福知山市の由良川河川敷にて 行われた「 ドッコイセ福知山花火大会」。 1932年(昭和7年)から続く北近畿地区最大級の花火大会の1つで 毎年10万人を超える賑わいを見せていたこの花火大会は 神輿や灯篭流しなどが行われた後 総勢6,000発の花火が1時間半にわたって打ち上げられ、 由良川の河川敷には300もの屋台が並んでいました。 その花火大会の始まる直前の19:30ごろ、 会場にあった ベビーカステラの屋台の近くで突然爆発が起こり炎上! 露天3つが燃え、 周りの見物客59人が重軽傷を負いました。 そのうち全身を火傷して重体になった 3名が亡くなってしまいます。 この様子を観客が撮影したものがテレビに出て 大きな話題になりましたよね。 つまり・・・ 本事件は、福知山花火大会の花火が直接的原因ではないのです。 この大きな事故が起きてしまった理由については、 炎天下に何時間も置かれた 給油用のガソリン缶が異常な高温になった ことだそうです。 その携行缶を、屋台の店主が内圧を下げる操作をせずに 発電機に給油しようとして蓋を開け、 高温により 気化していたガソリンに引火して爆発したというのが 理由のようですね。 責任は屋台の店主にありますが、これだけ大きな事件になったため 店主の服役などではとても対応できないため 実行委員会が大会主催者として被害者との示談交渉を行うことに なりました。 花火大会主催者は直接悪いことをしたわけでもないですが 何年も被害者や遺族との話し合いに奔走し 周りからは加害者と思われるというのはかなり大変なはずです。 厳密に言えば 監督責任があり 責任者として仕方ないことですが・・・ しかし真摯に対応した事は 評価に値すると考えますがいかがでしょうか? 福知山花火大会のその後と補償は? 大きな事故となり、即時中止となった福知山花火大会は この影響で2015年以降も開催を取りやめ、 2016年には地元のNPO法人により打ち上げがありましたが 事故の遺族などからの否定的な意見によって 2017年以降も中止。 また、その影響を受けて京都のもう1つの大規模な花火大会である 「宇治川花火大会」に関しても最終的には廃止されてしまい 2018年度以降は京都の花火大会は小~中規模のものしか 残っていないという状態になってしまいました。 夏の風物詩の花火大会が これほどまで自粛となると 本当の大きな影響を与える事件だったと 言わざる得ないですね。 去年の京都での 大規模花火大会は ・亀岡平和祭保津川市民花火大会 亀岡市が平和都市を宣言するとともに平和祭が催されて今年で66回目を迎えます。 毎年8月7日の正午に平和台公園平和塔前で「永遠の平和と繁栄」を願う平和祈念式典が開催され、 その明かりを保津の河原まで移して花火を打ち上げます。 来場者数:75,000人 打上数:5,500発 ・宮津燈籠流し花火大会 約400年前、城下の人々が盆の精霊送りとして 海へ燈籠を流し始めたのに始まり、 大正13年鉄道が開通した年から花火を打ち上げたのが今日まで続いています。 来場者数:73,000人 打上数:3,000発 ・みなと舞鶴ちゃったまつり・花火大会 2日間にわたり開催される祭りの最終日に行われる花火大会。 東地区にて約5,000発の花火が打ち上げられ、 海岸線に模擬店なども並びます。 7 来場者数:42,000人 打上数:5,000発 であり、 福知山花火大会の毎年10万人を超える来場者を 超える 花火大会は現在は開催されていない状況ですね。 さて、気になるのは被害補償のことですよね。 露天商組合が加入していた損害保険は 総額1,000万円のみと どう考えても足りない金額でした。 花火大会として加入していた保険の方は10億円まで支払いが可能でしたが、 それは 「実行委員会」に問題があった場合のみの内容であり 屋台の店主に問題のあった今回の事故では適用できません。 実行委員会である福知山商工会議所が 自己資金で医療費などの補償をすることになりましたが それも 6,000万円ほどと全然足りません。 金融機関から借入れるなどしてどうにかするほか なかったようですね。 福知山花火大会事故の示談金はいくら?期間は? 最後に、事件の示談金とかかった期間についてです。 事故から1年ほど経った 2014年8月には 犠牲者2人の遺族を含む被害者17人と示談が成立したという ニュースが出ていました。 その際は 「示談金は 総額1億3千万円で、 商議所の積立金6千万円と市民らの支援金2800万円のほか、 金融機関からの借入金などを充てた」とのこと。 しかしこの時はまだ犠牲者の1人と40人の負傷者とは成立しておらず 交渉は長期化する見込みでした。 単純に示談成立者で総額を割ると 760万円ほどになりますね。 示談金をぱっと見ると少ないと感じるのは わたしだけでしょうか? 40名が成立しない理由も わからないでもないと感じました。 特に亡くなられた2名の方は 示談金としてはかなり少なかったのではないでしょうか? 2015年には示談成立は半数ほど、 2017年8月の時点では51人と成立し、 その後残る6人との話し合いがまとまったという報告が ありました。 2015年と2017年の 示談金の総額は調べたのですが はっきりわかりませんでした。 しかし、2014年の示談金から 大きく変わることは考えにくいですので 同額程度での示談と想像に難しくないと感じます。 最終的に2018年の春までかかりましたので およそ 4年半と かなり長期にわたったということですね。 ただ、これでようやく合意ができたというだけであり まだまだこれからと言えるでしょうね。 福知山花火大会屋台爆発炎上事故のまとめ いかがでしたでしょうか? 実行委員会の副事務局長の方が 「 これで終息宣言とは思っていません」 「 実行委員会の事務処理や今後の方向性を決めることなど、 すべきことはあります」 と言っていたように、示談成立は一つの区切りではあるものの 全部終わったというわけではありません。 大きな事故の残した傷跡はまだ大きく 借入金を返したりなどの必要もあるでしょう。 何より、京都から大きな花火大会が消えたという事態を 何とかできるといいのですが・・・ 二度とこのような事故が起きないよう 全国でしっかり原因の究明やシェアをして欲しいところですね。 では、ここまでお読みいただき ありがとうございました。 スポンサーリンク.

次の