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「ストーンアイランド」オーナーが語る、ストリートで人気のブランドになるまで

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私はグラフィックデザインの専門学校の出身者ではありません。 元々絵を描く事が好きでしたが、私の故郷の奄美大島には専門の高校などは無く、結局工業高校に進学しました。 電気科を卒業し、そのままの流れで某電機メーカーに就職しました。 しかし、どうしても自分のやりたい事を仕事にしたくて、25歳で転職しました。 そこからこの仕事に関わるようになりました。 遅過ぎるスタートです。 当然、何の学校も出ていない、実績の無い人間を受入れてくれる所は、早々はありません。 そんな中で、なんとかフリーで活動している方の、アシスタント的な仕事で約1年間お手伝いをしました。 その後、近くの印刷会社でグラフィックデザイナーを募集している事を知り、その扉を叩きます。 すでに募集は締切っていたのですが、その時私を拾ってくれたのが、今でも交流のある先輩デザイナーです。 26歳という年齢でありながら「好きだからこの仕事がしたい!」と言う、私の熱意だけを買ってくれたのです。 その後、約3年間、先輩デザイナーの下で仕事をしながら様々な事を学びました。 丁度DTPの創世記です。 版下からMacを使ったデジタルへと移行する時期でした。 この時、私は「スタートに出遅れた私にとってのチャンスだ!」と思いました。 ロットリングで線を引いたり、写植の指定など、これまでの経験よりも、新しい技術を自分の物にする事が、これからの時代に求められる事です。 スタートが遅れた私のために、今まさに別のスタートラインが引かれているのです。 必死で猛勉強しました。 お陰で先輩デザイナーもDTPに関しては、私の事を頼りにしてくれるようになりました。 務めていた印刷会社は、先輩デザイナーが退職する際に、私も退職し、別の印刷会社でグラフィックデザイナーとして働きました。 その後、また別のところで勤めて、その後フリーになりました。 私にとって、グラフィックデザインと言うのは、伝えたい情報をまとめ、見るものを楽しませながら情報を伝える、エンターテイナーのような存在です。 白紙の状態から、頭でいろいろと想像して、少しずつ形に仕上げていくのです。 こんな楽しい事はありません。 私はグラフィックデザインの仕事をする時、常にクライアントの立場とエンドユーザーの両方の立場に立って考えます。 クライアントは情報を提供する側、エンドユーザーは情報の受ける側。 クライアントの立場に立って、伝えたい情報は何なのか?をしっかり考えます。 次に、エンドユーザーの立場に立って、情報が伝わりやすい事は何なのか?を考えます。 情報提供する側はどうしても「より多くの情報を伝えたい」という思いから、ついつい大量の文字を紙面に載せようとします。 気持ちはよく解ります。 しかし、情報受けてとしては、とても見づらい紙面になってしまいます。 いかに情報をまとめ、簡潔に伝えるか。 それがグラフィックデザイナーの仕事だと思います。 私はよくグラフィックデザイナーの仕事を、料理人に例えます。 美味しい料理を作るには、まず美味しい素材(お得な情報)が必要です。 そしてその素材を使って、いかに見た目も良く(レイアウト)美味しい(解りやすい)料理(チラシ・ポスター)に仕上げるかが、料理人(グラフィックデザイナー)の仕事だと思います。 同じ素材でも料理の方法で、全く違う料理になります。 料理と同じでグラフィックデザインにも、愛が必要だと思います。 ひとつひとつの仕事に愛を込めて、よりよいデザインになるよう、日々努力していきたいと思います。

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ストーンアイランド : STONE ISLAND

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ー ストリートでの人気はどこから? 私たちが意図的に計画したものではなく、向こうからのオファーで実現した「シュプリーム(Supreme)」や「ナイキラボ(NIKELAB)」とのコラボレーションが、新しい世代にブランドを知ってもらう大きなきっかけとなりました。 若いカスタマーに向けた施策は特にしてこなかったのですが、幸運にも彼らの方からアプローチしてくれたというか。 コラボを経て顧客層は拡がりましたが、今でも私たち自身は全く変わっていないですね。 ファッション業界にはサイクルがあり、自分が好きなことを続けていたらいつの日かちょうどトレンドにすっぽりはまるタイミングがあるんだと思います。 様々な企業が五か年計画を作ったりしますが、正直クレイジーだと思っていて。 私は来年何が起こるかすらわからないですよ(笑)。 ー ストリートでの人気を受けて、これまで長くブランドを愛用してきた顧客 の反応は? ブランドから離れていくこともなく、みんなハッピーですよ。 ずっと昔からストーンアイランドを着ていた僕みたいな小太りの年寄り世代も、若い人たちが着ているということで"クール"だという証明になりますから(笑)。 ー 「ストーンアイランド」はロイヤルカスタマーが多い印象です。 熱心な顧客を持つ秘訣は? やっぱり、変わらないこと。 ブランド立ち上げ当初から、私たちは変わっていないんですよ。 その一貫性ある筋が通った姿勢が支持を得ているのかと思います。 過去にはウィメンズを立ち上げる話も出ましたが、断固として拒否して。 最近では若い女性もメンズアイテムを着てくれるようになって、それもとても素敵に着こなしてくれるので見ていて嬉しいですね。 あと、ストーンアイランドを着る人は、一つの同じクラブに所属しているかのような仲間感がある。 コンパスバッジがついた服を着ている男性と道ですれ違ったら、お互いに「おっ」と意識して目があうような。 そういう感覚も上手く働いているのかと思います。 ー 2008年にデザインチーム体制へと移行。 どう変わりましたか? 現在デザインチームには8人所属していて、最年長でも33歳と若いデザイナーばかり。 それぞれ出身国や触れてきたカルチャーが違うので、フィールドジャケットを一つデザインするにしても、英国人とフランス人では出来上がるものが変わってくるんです。 以前よりもインターナショナルで多様的な視点からデザインが生まれるようになったと思います。 ー 立ち上げから36年。 これまでのビジネスを振り返ってみていかがでしょうか? 90年代後半に一度、業績が横ばいした年がありましたが、その年以外は微増だとしてもずっと成長し続けていますね。 特にここ5年はぐっと上がったため、生産が大変です。 いま抱えている最大の課題は、生産数が増える中でクオリティを保ちながらうまく回していくことですね。 ー 約5年前から急激に成長し始めた背景には何がありますか? エディトリアルコンテンツを作ったり、ソーシャルメディアを使うようになりました。 いまはストーリーテリングの時代ですが、その点においてストーンアイランドはテクノロジーや素材に関する36年分のストーリーがあるのは強い。 ブランドのフィルムを作るにしてもアイテムを着た綺麗なモデルの動画ではなく、プロダクトの詳細に焦点を当てた内容にしています。 ー ストーンアイランドにおける今後の展望は? いまの成功をどのようにして続けていくか。 ストーンアイランドはデザイナーや職人など関わる多くの人の本気の仕事が詰め込まれたプロダクトが揃うブランド。 そのためストーリーを語れる場所さえあれば、カスタマーはブランドの魅力を理解してくれるはずだと私自身は非常に楽観的です。 今後も急ぐことなく、スローでも健全なやり方で成長していけたらと考えています。 (聞き手:谷 桃子).

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