高校3年の探偵🕵は、都の西北、早稲田大学に進学したかったのだが、毎夜毎夜マスターベーションばかりしていたために、学力が足りず、99%躯体の確率で、不合格だと言われたのであきらめた。 仕方ないので、三流大学の法政と青山学院を受験した。 さすがに三流程度の大学は、探偵の偏差値でも、ギリギリではあるが合格することができた。 悩みに悩んだ末、青山学院の方が女にもてるのではという不純な動機で、法政蹴って青学に行くことにした。 しかし、世の中甘くはなく、青学だからといっても、所詮三流大学では可愛い女子大生には相手にされず、もう女なんか大嫌いだとばかりに、同性愛ホモの道を歩み始め、今に至るのである。 この時の悔しさが、ありもしない「早稲田蹴って旧帝大」という学歴詐称を引き起こしたが、さすがにこれは簡単にばれてしまった。 というのは、探偵は「旧帝大」を「宮廷大」と書いてしまったのだ。 こういう誤字の使用は、今でもよく間違えている。 こうして、探偵の中に、学歴コンプレックスが芽生えることとなったのである。 しかし頭が悪いことは、天性の事でありそう簡単には解消しないもの。 しかし、そこで探偵は考えた。 そうだ、今の世の中には、インターネットがあり、知らないことはググって調べればいいのだ! それからの探偵は、わからないことがあれば、ググって、答えをコピペするという大技を手に入れたのである。 そして、探偵は今、得意技「ググってポン」を使って、このバクサイ掲示板で、スレ荒らしを日々続けているのだ。
次の高校3年の探偵🕵は、都の西北、早稲田大学に進学したかったのだが、毎夜毎夜マスターベーションばかりしていたために、学力が足りず、99%躯体の確率で、不合格だと言われたのであきらめた。 仕方ないので、三流大学の法政と青山学院を受験した。 さすがに三流程度の大学は、探偵の偏差値でも、ギリギリではあるが合格することができた。 悩みに悩んだ末、青山学院の方が女にもてるのではという不純な動機で、法政蹴って青学に行くことにした。 しかし、世の中甘くはなく、青学だからといっても、所詮三流大学では可愛い女子大生には相手にされず、もう女なんか大嫌いだとばかりに、同性愛ホモの道を歩み始め、今に至るのである。 この時の悔しさが、ありもしない「早稲田蹴って旧帝大」という学歴詐称を引き起こしたが、さすがにこれは簡単にばれてしまった。 というのは、探偵は「旧帝大」を「宮廷大」と書いてしまったのだ。 こういう誤字の使用は、今でもよく間違えている。 こうして、探偵の中に、学歴コンプレックスが芽生えることとなったのである。 しかし頭が悪いことは、天性の事でありそう簡単には解消しないもの。 しかし、そこで探偵は考えた。 そうだ、今の世の中には、インターネットがあり、知らないことはググって調べればいいのだ! それからの探偵は、わからないことがあれば、ググって、答えをコピペするという大技を手に入れたのである。 そして、探偵は今、得意技「ググってポン」を使って、このバクサイ掲示板で、スレ荒らしを日々続けているのだ。
次の高校3年の探偵🕵は、都の西北、早稲田大学に進学したかったのだが、毎夜毎夜マスターベーションばかりしていたために、学力が足りず、99%躯体の確率で、不合格だと言われたのであきらめた。 仕方ないので、三流大学の法政と青山学院を受験した。 さすがに三流程度の大学は、探偵の偏差値でも、ギリギリではあるが合格することができた。 悩みに悩んだ末、青山学院の方が女にもてるのではという不純な動機で、法政蹴って青学に行くことにした。 しかし、世の中甘くはなく、青学だからといっても、所詮三流大学では可愛い女子大生には相手にされず、もう女なんか大嫌いだとばかりに、同性愛ホモの道を歩み始め、今に至るのである。 この時の悔しさが、ありもしない「早稲田蹴って旧帝大」という学歴詐称を引き起こしたが、さすがにこれは簡単にばれてしまった。 というのは、探偵は「旧帝大」を「宮廷大」と書いてしまったのだ。 こういう誤字の使用は、今でもよく間違えている。 こうして、探偵の中に、学歴コンプレックスが芽生えることとなったのである。 しかし頭が悪いことは、天性の事でありそう簡単には解消しないもの。 しかし、そこで探偵は考えた。 そうだ、今の世の中には、インターネットがあり、知らないことはググって調べればいいのだ! それからの探偵は、わからないことがあれば、ググって、答えをコピペするという大技を手に入れたのである。 そして、探偵は今、得意技「ググってポン」を使って、このバクサイ掲示板で、スレ荒らしを日々続けているのだ。
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