桔梗 の 花 言葉。 キキョウ(桔梗)の花言葉を色別に紹介!由来や贈り方・飾り方も!

桔梗(ききょう)の花言葉。色で変わる言葉や、実は怖い由来も

桔梗 の 花 言葉

端正な姿の花が好き!そんな管理人の「けいすけ」です。 今回ご紹介するのはこの花! キキョウ(桔梗) 秋の七草のひとつで、五角形の端正な花を咲かせます。 青紫の花色がクールな印象を与えるんですよねぇ。 そんなキキョウは私にとって思い入れ深い花なんですよ。 それはキキョウが私の誕生日、9月9日の誕生花だから。 ふふ、それだけ。 ところで・・・キキョウについて、こんな噂を耳にしたことはありませんか?それは… キキョウには怖い花言葉が存在する! 私の誕生花なのに ゾッとする噂ですよね。 果たしてキキョウには本当に怖い花言葉が存在するのでしょうか?調べてみました。 この記事では、キキョウの花言葉とその「意味」や「由来」を解説します。 また「キキョウの花情報」や「名前の由来」加えて、「キキョウは秋の七草」についてもご紹介しますので是非ご覧ください。 まずは 「清楚、誠実」とは… キキョウは五角形の端正な花を咲かせます。 またキキョウの花色は、紫、青、白など気品あふれる色合いばかりでクールで清楚な印象を与えてくれますよね。 そんな…キキョウに端正な姿で、クールな花色の花が咲くことから 「清楚、誠実」の花言葉が付きました。 続いて 「変わらぬ愛、従順」とは… この花にまつわるお話が西洋に伝わっています。 キキョウ(balloon flower という名の娘がいて、一生涯、愛する男性を待ち続けた。 そんなお話です。 この物語についてこれ以上の詳細は分かりませんでした。 しかし恋人を待ち続ける姿は、従順で、変わらぬ愛情を持ち続けたということでしょうね。 そんな…キキョウにまつわるお話に由来して 「変わらぬ愛、従順」の花言葉が付きました。 分 類= キキョウ科キキョウ属 学 名= Platycodon Grandiflorum 英 名= Balloon flower、Chinese bellflower 和 名= キキョウ(桔梗) 別 名= キチコウ(桔梗)、オカトトキ(岡止々岐) 原産地 = 東アジア 色 = 紫、青紫、白など 開花時期= 6月~9月 最盛期 = 7月 花持ち = 3日程度 誕生花 = 9月9日 ご近所さんの店先に咲いていました。 凛々しくて素敵。 ちなみに私の誕生日が9月9日なので親近感が沸きます。 英名Balloon flower(バルーンフラワー)は、キキョウの蕾(つぼみ)が風船のような姿をしているため名付けられました。 開花直前のはち切れそうな蕾が何とも愛らしいんですよね。

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桔梗の花言葉の怖い意味の由来は、亡霊となった女性の一途な想いにあった

桔梗 の 花 言葉

桔梗は派手ではないですが 桔梗の花言葉である「気品」や「清楚」の言葉がよく似合う和の雰囲気を纏った上品な花ですよね。 桔梗の花言葉には桔梗の花の色である紫、白、ピンクそれぞれに違う言葉が付けられていますし、西洋で伝えられている桔梗の花言葉には日本の花言葉とは違う花言葉があります。 日本の桔梗の花言葉と西洋の桔梗の花言葉の違いを比べるだけでも面白いですが、特に知っておきたいのは桔梗の花言葉の由来です。 桔梗の花言葉には花言葉の由来になった切ない物語や様々な意味が隠されています。 あまり知られていない桔梗の花言葉の由来を知れば桔梗の花を見たときに今までとは違った印象で見えるもの。 そこで今回は桔梗の花言葉に隠された意味についてお伝えします。 永遠の愛に隠された桔梗の物語 桔梗の花言葉は 「永遠の愛」や 「変わらぬ心」「変わらぬ愛」「誠実」「従順」「清楚」「気品」「優しい愛情」と多く、「永遠の愛」、「変わらぬ心」や「変わらぬ愛」は昔、戦争に赴き帰らなかった武士の夫を家紋である桔梗の花と共に待ち続けた女性の話が由来です。 戦争で亡くした夫を待ち続けた女性の名前が「桔梗」であった為に桔梗の花に「永遠の愛」と言う花言葉が付けられた説もあります。 「永遠の愛」と言えばプロポーズや結婚式など幸せなイメージの言葉ですが、 桔梗の花言葉の「永遠の愛」はプロポーズなどで使われるような永遠の愛のイメージとは違う、切ない花言葉だったのです。 桔梗は武将が愛した花だった 「永遠の愛」の花言葉の話の女性が待ち続けた夫の家紋は桔梗の花でした。 実際に桔梗の花は家紋に良く使われている花で、鎌倉時代初期に土岐光衝(とき みつひら)と言う武将が戦場に咲いていた桔梗を兜に挿して戦い、勝利を収めた事をきっかけに桔梗を家紋にしました。 その後、 多くの武将が桔梗を家紋にしています。 桔梗紋は有名な戦国武将である明智光秀や加藤清正の家紋ですし、組合角に桔梗紋は坂本龍馬の家紋です。 また、陰陽師・安倍晴明が呪符に用いていた五芒星は「晴明桔梗」とも呼ばれていて、晴明神社ではこの「晴明桔梗」の紋が様々な場所で見られます。 境内には桔梗の花も植えられていて、 桔梗の開花時期である6月〜9月の期間中には桔梗が描かれたお守りや鈴を頂く事が可能。 「誠実」や「従順」は主の勝利の為に「誠実」に、もしくは己の信念に「従順」に戦っていた武将達が愛した花である事も関係していると考える事も出来ます。 桔梗が仏花になった理由 桔梗の花言葉の 「変わらぬ心」や 「変わらぬ愛」は桔梗が仏花として扱われる花になった理由の一つ。 「永遠の愛」や「変わらぬ心」、「変わらぬ愛」の花言葉の由来となった話のように、死別した人に対して変わらぬ心で愛し続けると言う意味が込められているからです。 色で違う花言葉 桔梗の花の色は青紫〜紫が一般的にイメージされますが、白やピンクの桔梗も存在します。 紫色には 「気品」、白色には 「清楚」、ピンク色には 「薄幸」と桔梗は花の色別に違う花言葉が付けられています。 紫色の桔梗の花言葉である「気品」はかつて日本で紫色が身分の高い人しか身に付ける事を許されなかった高貴を表す色であった為に付けられた言葉で、白色の「清楚」も花の色のイメージから、ピンク色の「薄幸」は桔梗の花は青色と白色がほとんどで、自生している桔梗には余り見られない色であったからと考えられます。 西洋の桔梗の花言葉 桔梗は日本や中国、東アジアが原産の花ですが、その蕾が風船のように見える事から西洋では 「Balloon flower」と呼ばれています。 また、開花した時の花の形が鐘をひっくり返したような形に見えるので「Chinese bellflower」と言う別名も付けられました。 ちなみに学名の「Platycodon garandiflorum」 は英語ではなくギリシャ語で「Plati-codon=開いた鐘」「grandi-florum=大きな花」と言う意味の言葉を合わせて付けられた名前です。 西洋でも花言葉が付けられていて 「endless love=永遠の愛」「obedience=従順」「honesty=誠実」と日本と同じ花言葉がほとんどですが、 日本の花言葉には無い 「the return of a friend is desired=友の帰りを願う」と言う桔梗の花言葉もあります。 そして 「endless love」の花言葉には日本と同じ様に恋人の事をいつまでも想い続ける女性の話が言い伝えがあります。 西洋では「桔梗の花言葉が良く似合う女性が事故で亡くなり、死後も恋人の事を想い続けてその魂が桔梗の花に宿った」と言う話になっていて、日本と同じく仏花として扱われています。 さて、代表的な桔梗の花言葉である「永遠の愛」の由来になった話は聞く人によっては悲しかったり怖いと感じられるかもしれませんが、元々は 愛する人を想う「誠実」な心が表された言葉だと言えます。 西洋の桔梗の花言葉の「endless love=永遠の愛」と 「the return of a friend is desired=友の帰りを願う」と言う言葉にも誠実さが感じられますね。 桔梗の花言葉の「変わらぬ心」や「変わらぬ愛」は桔梗が仏花に選ばれた理由になっているのも「永遠の愛」の由来になった話を思えば納得です。 色別の桔梗の花言葉にも意味が隠されていました。 このようにたくさんの意味が桔梗の花言葉に隠されていますから、桔梗を見た時は花言葉の意味を思い出して下さい。

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花をあらわす言葉・単語・異称の一覧:日本語表現インフォ

桔梗 の 花 言葉

桔梗の花言葉の意味・由来 桔梗の花言葉は「永遠の愛」「従順」「清楚」「変わらぬ愛」「優しい愛」「気品」と凛とした女性らしい言葉が多くみられます。 西洋での花言葉は上記の花言葉に加えて、「友人の帰りを待つ」という花言葉もあります。 花言葉の由来として多く語られているのは、ある女性の名前からと言われています。 その昔、戦争に行く恋人を待つ「桔梗」という女性がいました。 戦争中、女性は逃げながらも、どこへ行っても彼を待ち続ける、変わらずあなたを愛している、という意味を込めて桔梗の花を育てたそうです。 キキョウの花は根が強く、枯れにくい花であることから、女性はこのキキョウを選んだのではないかとされています。 その後に花言葉として「変わらぬ愛」や「永遠の愛」とつけられました。 海外では上記と同じような理由から「戦争に行った友の帰りを待ち続ける」という想いを込めて、強く長く育つこのキキョウに「友人の帰りを待つ」という花言葉がつけられたと言われています。 「永遠の愛」というのは「いつまでもあなたを愛している」となりますので、死別した方への仏花としても、このキキョウは使われています。 「死別しても、変わらずあなたを愛している」、悲しいことではありますが、言葉の響きが素敵ですね。 色別で見る桔梗の花言葉 主に見かけるのは紫の桔梗ですが、実はほかの色の桔梗もあります。 花は色にや咲き方によって花言葉が違いますから、こちらも合わせてチェックしてみてくださいね。 スポンサーリンク 青・紫の桔梗の花言葉 青い桔梗というのは存在しておらず、元は紫だった桔梗が、育つ段階で色素が薄れてしまい青っぽくなっているので、花言葉はこちらで考えて良いでしょう。 また、つぼみは青くとも十分な栄養と日光があれば濃い紫の花を咲かせてくれます。 青と紫の桔梗には「気品」「上品」という花言葉があります。 上述した通り、元は恋人を待ち続ける気品に満ちた女性からこの花言葉は設定されていますので、納得できる花言葉ですよね。 江戸時代などではこれらの意味を取って、明智光秀の家紋として「桔梗紋」を作ったそうです。 今でも明智光秀は上品で立派な男性のイメージがありますので、こちらも納得できますね。 スポンサーリンク ピンクの桔梗の花言葉 桔梗のピンクは、ショッキングピンクなどの濃い色味ではなく、どちらかというと薄桃色のような色味になります。 優しくかわいらしい色味ですね。 ピンクの桔梗の花言葉は「薄幸」です。 青や紫の桔梗が「凛とした気品のある女性」と例えているのであれば、ピンクの桔梗は「か弱く儚い女性(乙女)」というようになるそうです。 また、ひと昔前ではピンクの桔梗は一般の市場には出回っておらず、山や野原に小さく咲く花でしたので、世話をする人が少なく、見かけることも稀だったそうです。 今では品種改良が重ねられ、ピンクの桔梗の種なども売っています。 当時貴重な花だったとしたら、凛とした女性が多い中、か弱き乙女も希少な存在だったのかもしれません。 「贈る相手がピンクが好きだから」という理由でピンクの桔梗を選びたい気持ちは山々ですが、花言葉がこちらですので、特に花に詳しい女性に贈る際には気を付けましょう。 スポンサーリンク 桔梗の種類などの豆知識 現在日本国内ではこちらの桔梗は「絶滅危惧種」とされています。 昔から愛されるこの桔梗の花は、園芸用品種として数種類の種が存在していましたが明治時代には絶滅してしまい、 現在ではわずか4種類となってしまいました。 国内では都市化が進み、日の当たりが良い場所が少なくなってきてしまいました。 自然に生えていたとするならば、山や野原になるので、誰も現地では育てることが出来なくなってしまったためです。 よく見かけるのは代表種の「アポイギキョウ」かと思います。 高さは15~20cm程で、園芸センターでも種を扱うのはこの品種です。 仏花として使われる桔梗もこちらが多いです。 紫や青に花を咲かせます。 もう一つは「ウズキキキョウ」です。 ちりめんの様に花が咲き、高さはアポイギキョウより低い、10~15cm程です。 普通の桔梗と少し花の開き方が異なりますので、最初見たときは気づかないかもしれませんが、可愛らしさや強く根付いていることは変わりません。 花の色は、多くはピンク、また稀に白色に咲きます。 そして「五月雨桔梗(サミダレキキョウ)」という種類もあります。 こちらは見た目はアポイギキョウですが咲く時期がアポイギキョウより早い種となっています。 アポイギキョウの開花時期が6月~10月なのに対して、五月雨桔梗は5月下旬から6月にかけて咲き始めます。 「桔梗は秋の花」と言われますので、この梅雨の時期、アジサイがメインの時にはあまり花屋さんでも見かけることは少ないかもしれません。 野道を散歩しながら見つけられると素敵ですね。 色は紫の他、ピンク、白の花を咲かせます。 最後に「小町桔梗(コマチキキョウ)」です。 こちらは「袋咲き」という花を咲かせます。 通常花は花弁を開いて花粉を表に出すように咲きますが、袋咲きは花弁を開かず、言葉の通り袋の形をしたものが、花となります。 紙風船を膨らましたような形ですね。 袋咲きしたコマチキキョウは、太陽の光に当たると、透けて向こう側が見えそうなほど、澄んだ色をしているものもあります。 つぼみのように見えますが、小町桔梗にとっては、それが大人の姿なのです。 そして、よく聞く花の名前として「トルコキキョウ」があると思います。 実はこちらの「桔梗」の花とは何も関係がありません。 見た目も違えば種も違います。 桔梗は「キキョウ科」なのに対して、トルコキキョウは「リンドウ科」です。 どうして名前に「キキョウ」が入ったのかは現在も明確にはされていません。 一説によると、トルコから輸入された花を見て、桔梗に似た色をしていた事から「トルコキキョウ」と名付けられたのではないか、と言われているそうです。 スポンサーリンク 誕生花 人の誕生日に花言葉を添える、「誕生花」というものがあります。 桔梗も立派な花ですのでもちろん誕生花として設定されています。 日本では昔から秋の季語としても親しみのある花ですが、誕生花はギリシア神話を元に設定されているようなので、夏や春にも設定されているんですね。 キキョウの花は、日本だけではなく、海外でも古くから愛されていた花です。 根が強く、そして遠く離れた場所に想い人がいた人は、キキョウの花を自分たちの愛を育むかのように大事に育てられていたそうです。 もし愛する人の誕生日がキキョウに設定されていたら、紫の凛と育ったキキョウを贈るのも、風情があって良いのではないでしょうか。 名称・名前の由来 名前の由来は、キキョウの根っこの部分から来ているようです。 キキョウの根はとても強く、そして硬いため、薬用の漢方として使われています。 漢方ですので、元は中国で使われていました。 その時は漢名読みで「キチコウ」と呼ばれていましたが、変化して「キキョウ」と読むようになったとされています。 漢方としては、主に喉の痛みを和らげ、咳などを抑える効能を持ちます。 また、海外では「Chinese bellflower(チャイニーズ・ベルフラワー)」または「balloon flower(バルーン・フラワー)」と呼ばれています。 「鈴を逆さにしたような形の花」または「風船の形のような花」という意味になり、桔梗の美しい見た目からその名をとったそうです。 そして袋咲きする「小町桔梗」の場合は「balloon flower」と呼ばれています。 鈴の形には見えませんので、こちらは可愛らしい袋咲きの見た目を生かした名前ですね。 スポンサーリンク 季節・開花時期 通常の 桔梗の開花時期は6月から9月の間に咲くことから、「秋の七草」の一つとされています。 五月雨桔梗は5月下旬から6月にかけて咲き始めます。 梅雨の時期にも、そして一番開花する秋にもキキョウを楽しめるということですね。 春の七草はお粥にして食しますが、秋の七草は鑑賞を目的としているため、食しません。 花や趣を大事にされている方なら、「秋の花と言えば桔梗」と言う方も多いそうです。 まとめ いかがでしたでしょうか?桔梗の花言葉、そしてそれらの由来についてご説明させていただきました。 多くの品種改良を積み、今は素敵な花を咲かせてくれますが、一方の花言葉には、切なく悲しいラブストーリーが隠れていました。 由来は多く語られることが少ないので、ご自身なりの解釈でも良いかと思います。 花の贈り物として、情熱の赤いバラが多用されますが、大切な人への贈り物にこの桔梗の花を贈ってみてはいかがでしょうか? バラよりも深く、そして長く添い遂げてくれるという熱い意思が伝わるのではないでしょうか。

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