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バルトレックス よくあるご質問

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週数の数え方ですが、 最終月経の生理初日を1日目(妊娠0週0日)として計算します。 (解説書により、1日目として(妊娠0週1日)としているものもあります)妊娠2週の開始日(妊娠2週0日)は14日目、妊娠4週の開始日(妊娠4週0日)が28日目で、妊娠4週目は妊娠2ヶ月目にあたります。 妊娠週数の数え方で注意していただきたいのは、月経周期が28日の人の場合の計算となります。 (妊娠0週0日)は、最終月経の生理初日を1日目となっています。 決して、排卵日(赤ちゃんができた日)や、着床して(受精卵が子宮内膜にくっつく)妊娠が成立した日ではありません。 つまり、現在の計算方法では着床するおよそ妊娠3週までは妊娠していない状態ですが、妊娠期間に含まれることになっています。 月経周期が35日の人は、月経周期が28日の人に比べて、排卵日が7日遅れているという考え方をするため、妊娠週数も7日遅らせて計算します。 月経周期が一定していない人の場合は、「低温期から高温期に移行する日」を排卵日とし、この日を「妊娠2週0日」として、妊娠週数を計算します。 よって、 妊娠0週0日は、排卵日より逆算して決まるので、排卵日は妊娠週数にとって大変重要です。 通常、精子の寿命は 3日以内、卵子の寿命は 24時間といわれています。 排卵された卵子が卵管、子宮へと進む間に、精子と出会えば受精が行われます。 受精のタイミングは非常に微妙です。 単純に考えると1年に12回の機会があるわけです。 通常、次の月経開始の約2週間前に排卵があります。 排卵時、基礎体温はそれまでの低温相よりもまた一段低い体温を示し、その翌日には高温相に変わります。 月経周期が短い人も長い人も、高温相の期間は約2週間と一定しています。 月経開始日のみで排卵日を予測するのには非常に難しいことです。 より正確に測定するためには「 基礎体温測定」が必要となります。 基礎体温計(普通の体温計は小数点第1位まで。 婦人用は小数点第2位まで表示します)を用意します。 毎朝、ふとんから出る前(起床する前)に誤差の少ない口腔(舌下)で測定し、測定データをグラフに記入します。 妊娠1ヶ月(0~3週)では妊娠の自覚症状はありません。 妊娠2ヶ月(4~7週)に入り、月経の遅れやつわりなどの妊娠の症状が出るようになり、妊娠5週目あたりには胎芽(妊娠8週までの胎児)が、 妊娠7週前後には胎芽から心拍が測定できるようになります。 妊娠検査薬は予定日の1週間前後より検査可能です。 最終月経の初日がわからないときは、尿妊娠反応が陽性になった日を5週0日とするか、あるいは超音波診で見た胎児の大きさを参考にします。 妊娠検査薬 妊娠すると、 hCG(human Chorionic Gonadotropin: ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン)というホルモンが、胎盤でつくられ始めます。 このhCGは普通、着床(受精卵が子宮の壁の中に取り込まれる現象)してから初めて体の中でつくられ、 妊娠4週目頃から尿の中に出てきます。 市販の妊娠検査薬には、「生理予定日の1週間後」から検査してください。 と書いてあります。 妊娠時期と催奇形性 妊産婦へ薬剤 を処方する場合、胎児や妊娠、授乳への影響を考えて薬剤の選択に苦慮することも多い。 薬剤服用後に妊娠が判明し、その影響を尋ねられることも多いと思われる。 疾患やなどの女性に多い疾患や慢性や慢性腎炎などの患者が妊娠し、投与中の薬剤を継続するか中止すべきか迷うこともある。 薬剤の催奇形性・胎児毒性 ヒトの先天異常の推定される原因では、原因不明が65%、遺伝的な問題が20~25%ある。 薬物などの比率は1%程度であるが、妊婦の薬物使用は、回避することが可能であり、適切な危険度評価が欠かせない。 薬剤が胎児へ及ぼす影響は、薬剤を服用した時期によって危険度が変わってきます。 1)受精前および受精から2週間(妊娠3週末:妊娠1ヶ月)まで 最終月経開始日を1日目として計算して、28日目までに服用された薬については、その種類を問わず胎児に対し影響がありません。 胎芽に与えられたダメージは流産を引き起こす可能性はあるが、流産しなければ、影響を与えていないか、与えていても修復されて奇形は起こらない。 つまり、この時期に薬剤の影響を受けたとしても、全く生まれてこないか、正常に生まれてくるかの二者択一なのです。 これを「All or Noneの法則=全か無かの法則」といいます。 (ヒトでも、サリドマイド事件で立証済み)しかし、エトレチナート(角化治療薬)、風疹生ワクチン、金チオリンゴ酸ナトリウム(抗慢性関節リウマチ薬)などの薬剤は、器官形成期(妊娠4週~10週くらい)まで残留する可能性があるためAll or Noneの法則は働かない場合があります。 2)妊娠4週以降7週末まで(2ヶ月) この時期は、中枢神経、心臓、消化器官、四肢などの重要臓器が作られるため、薬剤に対して最も気を付けなければならない時期に当たります。 特に注意が必要な薬剤として、ホルモン製剤、ワルファリン、向精神薬、ビタミンAなどがあります。 3)妊娠8週以降15週まで(3ヶ月〜4ヶ月 胎児の重要な器官の形成は終わっているが、口蓋や性器などの形成は続いており、大奇形は起こさないが小奇形を起こし得る薬物が少数あります。 4)妊娠16週以降(4ヶ月以降) 器官の分化は完了しているため、この時期の薬物服用では奇形は起こり得ません。 ただし、薬物服用により胎児機能障害や胎児毒性を考慮しなければならない。 妊娠中期(4〜7ヶ月)以降に、解熱鎮痛目的でNSAIDsを使用する場合は注意が必要です。 消炎鎮痛剤については、ヒトでの催奇形性の報告はありませんが、妊婦がNSAIDs(インドメタシン、ジクロフェナクナトリウム) を使用した場合、胎児に薬剤が移行し、プロスタグランジン合成抑制作用により胎児の動脈管が収縮し胎児循環持続症(PFC)羊水過少、新生児壊死性腸炎が発症する危険性が指摘されているので、妊娠末期での使用は避けるべきです。 添付文書にて妊娠中禁忌とされるのは、インドメタシン、ジクロフェナック、ロキソプロフェン(妊娠末期のみ禁忌)です。 ・イブプロフェン・アセトアミノフェンは、治療の有益性が危険を上回るときのみ投与可とされ、アセトアミノフェンを除いて妊娠末期は投与しないことが望ましいとされています。 妊娠中に解熱鎮痛薬を服用しなければない場合は、アセトアミノフェンの使用をお勧めします。 ただし、抗炎症作用がそれほど強くはありませんので抗炎症作用を期待する場合は妊娠初期から中期であればを使用することも可能です。 本邦の薬剤添付文書では全妊娠期間中禁忌としています。 医薬品添付文書とFDAカテゴリー分類 医師が薬剤を処方する際にまず参考にするのは医薬品添付文書である。 しかし、わが国の医薬品添付文書には様々な問題点が指摘されています。 特に「妊婦への使用」の項目には「妊娠あるいは妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する」と記載されていることがほとんどで、妊婦へ投与して胎児への悪影響が有るのかどうか明らかでありません。 また、妊婦への投与が「禁忌」とされている薬剤もありますが、実際にヒトにおいて催奇形性が証明されている薬剤は少ないことが知られている。 しかし、医薬品添付文書は、唯一薬事法に法的根拠を持つ、わが国で最も重要な医薬品に関する情報資料であり、臨床医は常にこの医薬品添付文書に縛られており、保険適応や記載事項に反して使用して、有害事象が発現し訴訟になれば責任を問われる事になることは承知しておかなければなりません。 しかし、実際に医薬品添付文書の内容を熟知している医師はほとんどいないのではないでしょうか? 胎児への影響を検討する際、わが国の医薬品添付文書は客観的なデータに乏しく、日常診療においては、米国食品医薬品局: FDA(The Food and Drugs Administration)のカテゴリー分類を参考にすることが多い。 (その他に、アメリカ学会の勧告、オーストラリア基準、虎ノ門病院基準などがある)FDA カテゴリー分類では、ほとんどの薬剤がBとCの分類に入る. カテゴリーA~Cの薬が一般的に使用可能と考えられている薬剤です。 (Cは治療上の利益が潜在的危険性を上回る場合にのみ使用)Dは生死に関わるような重篤な危険を回避するような場合に限って使用が容認される薬、Xは妊娠中Xは絶対的使用禁忌の薬とされています。 米国食品医薬品局(FDA)のカテゴリー分類 ヒトで催奇形性・胎児毒性を示す証拠が報告されている薬剤として、アンギオテンシン変換酵素阻害剤(ACE-I)およびアンギオテンシン受容体拮抗薬(ARB)は妊娠中期・後期に投与すると胎児腎障害・羊水過少、肺低形成、頭蓋変形などを来すので禁忌である。 抗薬には中枢神経系、心臓奇形、発育遅延などが報告されているため、妊娠中は催奇形性の低い薬剤や単剤への変更、減量を考慮し、抗薬を服用しても健常児を得る確率が高いことを十分説明する。 抗凝固剤のは、胎盤を通過し、胎芽病、点状軟骨異栄養症、中枢神経異常などがあるため、妊婦には禁忌である。 人工弁などで抗凝固療法を行う場合はヘパ リンを使用する。 に対し処方する機会の多いセロトニン再取り込み阻害薬SSRIは、心奇形や新生児肺が報告されカテゴリーDに変更された。 その他のD、Xのお薬 アタラックスP X セルテクト X リザベン X カナマイシン D ストレプトマイシン D テトラサイクリン D ミノサイクリン D 妊娠中、投与可能なお薬 カゼ薬 葛根湯 小青竜湯 消炎鎮痛薬 アセトアミノフェン(カロナール) ロキソプロフェン(ロキソニン)妊娠後半期はダメ 鎮咳薬 デキストロメトルファン シーサール 気管支拡張薬 硫酸サルブタモール ベネトリン 去痰薬 塩酸ブロムヘキシン ビソルボン カルボシステイン(ムコダイン) 抗ヒスタミン薬 マレイン酸クロルフェニラミン ポララミン 抗アレルギー薬 フマル酸ケトチフェン(ザジテン) インタール クラリチン ジルテック アレグラ キプレス 抗生物質 アモキシシリン サワシリン セファレキシン ケフレックス エリスロマイシン エリスロシン クラリスロマイシン クラリス アジスロマイシン(ジスロマック) 抗ウイルス薬 胃腸薬 制酸薬(アルサルミン) 鎮痙薬 ブスコパン 制吐薬 メトクロプラミド プリンペラン つわりには、半夏厚朴湯 緩下薬 ピコスルファート ラキソベロン センノシド プルゼニド 酸化マグネシウム 鉄剤 フェロミア、フェロ・グラデュメット 授乳中の薬剤投与 米国学会 American Academy of Pediatrics; AAP は、2001年に授乳中の薬剤投与に関するガイドラインを公表しています。 薬剤投与時の注意として薬剤投与が本当に必要か検討すること(服用後授乳を断念するあるいは服用を断念して授乳を続ける)、最も安全な薬剤を選択する、乳児への薬剤の影響を最小にするためにできれば授乳直後か児がある程度長い眠りに入る直前に服用すること、可能な限り乳幼児の治療にも使われる薬剤から選択すること等の指針を示しています。 ここまでは、建前です。 日本の添付文書では、確たる証拠があるわけでもないのに、殆どの場合に「投薬中の授乳は中止させる、あるいは避ける」断乳するように書いてあります。 お母さんの体調を考えて、必要なお薬なら、ほとんどのお薬は飲んでも問題ありません。 そのために、母乳栄養をあきらめるなんて本末転倒もいいところです。 母乳栄養中に中止すべき薬剤としては、放射性物質、抗がん剤、リチウム、フェノバルビタール、ヨード製剤等、僕らプライマリーケア医が一般外来ではほとんど使わないものばかりです。 あまり、神経質にならずに、大変なお母さんの味方になってあげたらいいのではないかと思っています。 授乳中、投与可能な薬 カゼ薬 葛根湯 小青竜湯 五れい散 消炎鎮痛薬 アセトアミノフェン(カロナール) イブプロフェン(ブルフェン) ボルタレン 鎮咳薬 デキストロメトルファン シーサール 気管支拡張薬 硫酸サルブタモール ベネトリン 去痰薬 カルボシステイン(ムコダイン) 抗ヒスタミン薬 アレグラ クラリチン 抗アレルギー薬 フマル酸ケトチフェン(ザジテン) 抗生物質 アモキシシリン サワシリン セファレキシン ケフレックス エリスロマイシン エリスロシン クラリスロマイシン クラリス 胃腸薬 制酸薬(アルサルミン) ファモチジン(ガスター)ラニチジン ザンタック 鎮痙薬 ブスコパン 制吐薬 ナウゼリン(大量はダメ つわりには、半夏厚朴湯 緩下薬 センノシド プルゼニド 酸化マグネシウム 抗血栓薬 ワルファリン 消化器官用薬 デオキシコール酸 片頭痛治療薬 スマトリプタン (イミグラン) ホルモン薬 チラーヂンS、チロナミン 痛風治療薬 ザイロリック 治療薬 インスリン ややこしい吐き気止め ナウゼリンの添付文書では、妊婦 、産婦 、授乳婦等への投与への記載に、 1)妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。 [動物実験 ラット で骨格 、内臓異常等の催奇 形作用が報告されている。 ] 2)授乳中の婦人には大量投与を避けること。 [動物実験 ラット で乳汁中へ移行することが報告されている。 ] と書いてあります。 一方、 プリンペランの添付文書では、妊婦、産婦、授乳婦等への投与への記載は、 1)妊婦等:妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断さ れる場合にのみ投与すること。 [妊娠中の投与に 関する安全性は確立していない。 ] 2)授乳婦:授乳中の婦人への投与は避けることが望 ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせること。 [母乳中に移行することが報告され ている。 となっています。 最近は、ネットやすぐに情報が得られますから、嘔吐症と診断されて、ナウゼリンを処方してもらって、実は「つわり」だったとわかった場合などに、顔色を変えて医療機関に来られる患者さんもおられる訳です。 日本の添付文書は、ヒトの疫学調査はほとんど反映されておりません。 ヒトに対して催奇形性がないとされている薬物でも、動物実験では催奇形性が認められてしまうこともしばしば起こります。 (79%) 妊娠中は、プリンペラン、授乳中は 、ナウゼリンというのは原則ですが、妊婦が、ナウゼリンを飲んだからといって、今まで、ナウゼリンが処方されてきた長い歴史の中での疫学から判断すれば、催奇形性はないと考えるべきで、決して慌てる必要はありません。 同様に、クラビットやハルシオンなどの禁忌薬(根拠があまりない)を服用したことを理由に、今回の妊娠をあきらめるなんてことがあってはいけません。 妊産婦と 学会のガイドラインによるとワクチンの母体および胎児への危険性は全妊娠期間を通じて極めて低く、ワクチン接種を希望する妊婦には摂取することを推奨している。 (通常、妊婦には防腐剤のエチル水銀が含まれていない妊婦用ワクチン製剤を用いるが、含んでいる製剤もエチル水銀含有量は極少量であり、妊婦にエチル水銀含有製剤を投与しても差し支えないとしている。 )また、感染妊婦・授乳婦への抗ウイルス薬(リレンザ、)投与は利益が不利益を上回ると考えられている。 虎ノ門病院の基準(妊娠中、投与可能な薬) 国立成育医療センター(授乳中、投与可能な薬).

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成人:• 単純疱疹:バラシクロビルとして1回500mgを1日2回経口投与する。 造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症 単純疱疹 の発症抑制:バラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 帯状疱疹:バラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 水痘:バラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 性器ヘルペスの再発抑制:バラシクロビルとして1回500mgを1日1回経口投与する。 小児:• 単純疱疹:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回経口投与する。 造血幹細胞移植における単純ヘルペスウイルス感染症 単純疱疹 の発症抑制:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日2回造血幹細胞移植施行7日前より施行後35日まで経口投与する。 帯状疱疹:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 水痘:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回経口投与する。 性器ヘルペスの再発抑制:体重40kg以上の小児にはバラシクロビルとして1回500mgを1日1回経口投与する。 用法・用量に関連する使用上の注意• 免疫正常患者において、性器ヘルペスの再発抑制に本剤を使用している際に性器ヘルペスの再発が認められた場合には、1回500mg1日1回投与 性器ヘルペスの再発抑制に対する用法・用量 から1回500mg1日2回投与 単純疱疹の治療に対する用法・用量 に変更し、治癒後は必要に応じ1回500mg1日1回投与 性器ヘルペスの再発抑制に対する用法・用量 の再開を考慮する。 また、再発抑制に対して本剤を投与しているにもかかわらず頻回に性器ヘルペス再発を繰り返すような患者に対しては、症状に応じて1回250mg1日2回又は1回1000mg1日1回投与に変更することを考慮する。 なお、腎障害を有する小児患者における本剤の投与量、投与間隔調節の目安は確立していない。 肝障害のある患者でもバラシクロビルは十分にアシクロビルに変換される。 なお、肝障害のある患者での臨床使用経験は限られている。 成人: 単純疱疹を対象とした臨床試験において、総症例397例中、64例 16. その主なものは、頭痛11例 2. 造血幹細胞移植患者を対象とした臨床試験において、総症例21例中、臨床検査値異常を含む副作用はみられなかった 承認時。 帯状疱疹を対象とした臨床試験において、総症例345例中、74例 21. その主なものは、肝機能検査値の上昇20例 5. 性器ヘルペスの再発抑制を目的とした海外臨床試験において、総症例1,646例中、481例 29. その主なものは、頭痛158例 9. 単純疱疹・帯状疱疹を対象とした使用成績調査4,286例中、48例 1. その主なものは、腹部不快感8例 0. また、帯状疱疹を対象とした特定使用成績調査 帯状疱疹患者における疼痛の検討 369例中、12例 3. その主なものは、嘔気、嘔吐、頭痛、傾眠の各2例 0. 水痘を対象とした調査において、61例中1例 1. 再発型性器ヘルペスに対する長期調査において、368例中12例 3. その主なものは、上腹部痛、肝機能異常各2例 0. 小児: 造血幹細胞移植患者を対象とした臨床試験において、総症例19例中、臨床検査値異常を含む副作用はみられなかった 承認時。 水痘を対象とした臨床試験において、総症例43例中、2例 4. その内訳は、肝機能検査値の上昇、便秘各1例 2. 水痘を対象とした特定使用成績調査369例中、3例 0. その内訳は、蕁麻疹2例 0. 重大な副作用:次のような症状がまれに現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行う。 アナフィラキシーショック、アナフィラキシー 呼吸困難、血管浮腫等 いずれも頻度不明。 汎血球減少 0. 急性腎障害 0. 精神神経症状:意識障害 昏睡 、譫妄、妄想、幻覚、錯乱、痙攣、てんかん発作、麻痺、脳症等 0. 中毒性表皮壊死融解症 Toxic Epidermal Necrolysis:TEN 、皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 いずれも頻度不明。 呼吸抑制、無呼吸 いずれも頻度不明。 間質性肺炎 頻度不明。 肝炎 頻度不明 、肝機能障害 0. 急性膵炎 頻度不明。 その他の副作用:次のような症状が現れることがあるので、異常が認められた場合には、減量又は投与を中止するなど適切な処置を行う。 過敏症: 0. 肝臓: 0. 消化器: 0. 精神神経系: 0. 腎臓・泌尿器: 0. 使用上の注意 禁忌 本剤の成分あるいはアシクロビルに対し過敏症の既往歴のある患者。 慎重投与• 腎障害のある患者[精神神経症状等が現れやすい]。 高齢者[精神神経症状等が現れやすい]。 重要な基本的注意• 各効能・効果に対し設定された用法・用量で投与した場合、本剤投与時のアシクロビル曝露は、アシクロビル経口製剤投与時よりも高いことから、副作用の発現に留意する。 本剤の投与は、発病初期に近いほど効果が期待できるので、早期に投与を開始する。 なお、目安として、帯状疱疹の治療においては皮疹出現後5日以内に投与を開始、また、水痘の治療においては皮疹出現後2日以内に投与を開始することが望ましい。 単純疱疹の治療においては、本剤を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 但し、初発型性器ヘルペスは重症化する場合があるため、本剤を10日間まで使用可能とする。 成人の水痘の治療においては本剤を5~7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替え、小児の水痘の治療においては本剤を5日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 帯状疱疹の治療においては、本剤を7日間使用し、改善の兆しが見られないか、あるいは悪化する場合には、他の治療に切り替える。 本剤による性器ヘルペスの再発抑制療法は、性器ヘルペスの発症を繰り返す患者 免疫正常患者においては、おおむね年6回以上の頻度で再発する者 に対して行う また、本剤を1年間投与後、投与継続の必要性について検討することが推奨される。 本剤の活性代謝物であるアシクロビルの曝露量が増加した場合には、精神神経症状や腎機能障害が発現する危険性が高いので、腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者においては、本剤の投与間隔及び投与量を調節し、患者の状態を観察しながら慎重に投与する なお、一般に精神神経症状は本剤の投与中止により回復する。 腎障害のある患者又は腎機能低下している患者、高齢者、水痘患者等の脱水症状をおこしやすいと考えられる患者では、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 水痘の治療において、悪性腫瘍、自己免疫性疾患などの免疫機能低下した患者に対する有効性及び安全性は確立していない 使用経験がない。 水痘の治療における本剤の使用経験は少ないため、本剤を水痘の治療に用いる場合には、治療上の有益性と危険性を勘案して投与する。 意識障害等が現れることがあるので、自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事する際には注意するよう患者に十分に説明する。 なお、腎機能障害患者では、特に意識障害等が現れやすいので、患者の状態によっては自動車の運転等、危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意する。 相互作用 併用注意:• ミコフェノール酸 モフェチル[本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用により、アシクロビル及びミコフェノール酸 モフェチル代謝物の排泄が抑制され、両方のAUCが増加するとの報告があるので、特に腎機能低下の可能性がある患者 高齢者等 には慎重に投与する 活性代謝物のアシクロビルとミコフェノール酸 モフェチル代謝物が尿細管分泌で競合すると考えられる ]。 テオフィリン[本剤の活性代謝物のアシクロビルとの併用によりテオフィリンの中毒症状が現れることがある 機序は不明であるが、本剤の活性代謝物のアシクロビルがテオフィリンの代謝を阻害するためテオフィリンの血中濃度が上昇することが考えられる ]。 高齢者への投与 本剤は、活性代謝物のアシクロビルに変換された後、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多いため高いアシクロビルの血中濃度が持続する恐れがあるので、投与間隔を調節し、患者の状態を観察しながら、慎重に投与し、また、本剤の投与中は適切な水分補給を行う。 妊婦・産婦・授乳婦等への投与• 本剤による性器ヘルペス再発抑制療法中に妊娠し、その後も本療法を続けた場合の安全性は確立していない。 授乳婦への投与は慎重に行う[本剤投与後、活性代謝物のアシクロビルがヒト乳汁中へ移行することが報告されている]。 小児等への投与 低出生体重児、新生児又は乳児に対する安全性は確立していない 低出生体重児、新生児に対しては使用経験がなく、乳児に対しては使用経験が少ない [動物実験 ラット でバラシクロビルを経口投与したときの活性代謝物であるアシクロビルの曝露量は、成熟動物に比べて幼若動物で大きいことが報告されている]。 過量投与• 徴候、症状:本剤の過量投与により、急性腎不全、精神神経症状 錯乱、幻覚、激越、意識低下、昏睡等 が報告されており、嘔気・嘔吐が発現する可能性も考えられる なお、これら報告例には、適切な減量投与が行われなかったために過量投与の状態となった腎障害患者又は高齢者における例が多く含まれていた。 処置:毒性の発現を注意深く観察する。 血液透析により、アシクロビルを血中より除去することができるので、過量投与により症状が発現した場合は、処置の一つとして血液透析を考慮する。 適用上の注意• 服用時:• 本剤は主薬の苦味を防ぐため、コーティングを施しているので、錠剤をつぶすことなく服用させる。 本剤を飲みにくい場合には多めの水で1錠ずつ、服用させる。 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するように指導する PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。 その他の注意• また、これらの症状は本剤の投与を受けていない同じ基礎疾患、合併症等を有する患者においても発現が認められている。

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