斎藤 工 監督。 斎藤工監督作品をまとめて紹介!処女作サクライロの評価は?

斎藤工監督、長編デビュー作『blank13』ゆうばり国際で上映決定

斎藤 工 監督

アジア6か国の中の一人に選ばれた齊藤工監督 - Photo:Ulises Proust 俳優・が、アーティスト名である「齊藤工」として監督したオムニバスドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つである第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(スペイン)でワールドプレミア上映される。 齊藤監督は「映画祭にエントリーするプロジェクトではないと思っていただけにまさかシッチェスで上映していただけるとは。 驚きました」と喜びを隠せない。 「タタミ(原題)」は、世界有数のケーブルテレビ局・HBOアジアが手がけたオリジナルシリーズ「フォークロア(原題) / FOLKLORE」プロジェクトの1本で、アジア6か国の気鋭の監督が参加している。 そのメンバーが豪華だ。 [PR] ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 俳優としても活躍しているインドネシアの監督(『』)、シンガポールの監督(『』)、タイの監督(『』)、マレーシアの監督(『ミセスK ~ 裏切りの一撃』)、韓国の監督(『スピード ~僕たちの青春白書~』)、そして齊藤監督の6人。 参加するきっかけとなったのは、本プロジェクトの企画を担当していたクー監督のシンガポール・日本・フランス合作映画『』(2019年3月公開)に出演した時のことだったという。 長編初監督作『』の英語字幕版をクー監督に手渡したところ早々に鑑賞し、プロジェクトの担当者に推薦してくれたという。 齊藤監督は「日本ではあり得ないスピードでトントン拍子に話が進んで行ったんです。 僕の方もすぐに事務所と短編『半分ノ世界』でも脚本を担当してくれた金沢知樹さんにも連絡をして、何が何でも海外のこのチャンスに乗りたいと事情を説明しました」と協力してくれるよう直談判したという。 [PR] お題は、民間伝承をテーマにしたアジア発のホラー。 英語に訳せない日本固有の伝統床材を指す「タタミ(原題)」のタイトルが決まってから、金沢氏と議論を重ねつつ脚本のアイデアを練ったという。 そして生まれた物語は、事件記者が父の葬儀のために久々に実家に戻ったところ、秘密の扉を発見し、そこからいまいましい家族の過去が明かされていく展開だ。 齊藤監督は「裏返された畳のシミが、物語のカギとなればと考えました」という。 ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 出演は旧知の仲のと『blank13』でも起用したらで、齊藤は監督に専念。 撮影は静岡で5日間と短かったが、北村と神野は脚本作りにも深く関わってくれたという。 齊藤監督は「ちょうどお二人とも連続ドラマの出演中だったというのに撮影の1週間前に集まって、脚本1行1行に対して『ここはこうしたらどうだろう?』と意見を出して下さった。 自分が俳優部の時にここまで作品に気持ちと時間を割けるだろうか? と思えるほど献身的で、このプロジェクトに魂を宿してくださいました」と感謝した。 [PR] ただ映画と異なり、大衆の目に触れるテレビは規制も厳しく、当初の脚本からはチェックを受ける度に変更を余儀なくされた部分もあったという。 もっとも齊藤監督は「その作業で、逆に何を大事にするかが明確になった利点もあります。 今後映像制作を続けていくために、時間や課題などさまざまな制約の中で、どれだけ内容の濃いエンタメを作るか? という課題は絶対に通らなければならないと思っていたので良い経験でした」と前向きだ。 お披露目の場となったシッチェスは、思い入れの深い場所でもある。 2015年に主演映画『』(2015)を引っさげて監督と共に参加し、街のバーで映画談義に花を咲かせていた監督や監督の姿に興奮し、上映会場での観客の熱狂ぶりに、本来の映画少年の心が湧き立った。 ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 齊藤監督は「シッチェスでは園子温監督『リアル鬼ごっこ』の冒頭で、トリンドル(玲奈)さん以外の女子高生が全員輪切りにされるシーンで、観客が立ち上がって拍手していたんですよ。 日本だとメッセージ性というのを答え合わせのように求められますが、園監督や西村監督、三池崇史監督、塚本晋也監督たちの作品を、すごく健康的に受け止める場所はここなんだなと思いました」と言う。 [PR] 「タタミ(原題)」の上映は現地時間13日。 優れたテレビやウェブ作品をスクリーンで観客に届ける機会を設けたシリアル・シッチェス部門での上映となる。 齊藤監督は「『タタミ(原題)』も僕が何者であるかより、お客さんがどう楽しんでくれるのか? というプロジェクトなので、シッチェスのお客さんと出会えるのが楽しみ」と、現地に向かうのを心待ちにしているようだ。 「フォークロア(原題)」は、HBOアジアにて10月7日から順に放送、「タタミ(原題)」は10月14日午後9時から放送予定。 日本放送は未定。 本プロジェクトの世界からの注目は高く、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督「ポブ(原題) / POB」と ジョコ・アンワル監督「ア・マザーズ・ラブ(原題) / A MOTHER'S LOVE」はカナダ・トロント国際映画祭、ホー・ユーハン監督「トヨル(原題) / TOYOL」とイ・サンウ監督「マンダル(原題) / MONGDAL」はアメリカ・ファンタスティック・フェスト、そして「タタミ(原題)」とクー監督「ノーバディー(原題) / NOBODY」がシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に選ばれた。

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のん、岩井俊二監督と初タッグ!斎藤工主演のリモート短編シリーズ、劇場版制作決定

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映画「シン・ゴジラ」などを手がけた樋口真嗣監督(54)が新型コロナウイルスを「怪獣」でやっつけるリレー動画「カプセル怪獣計画」を呼び掛け、話題となっている。 計画は、樋口監督が「怪獣の力でコロナを倒そう!」と動画撮影のお手本を披露。 その動画を樋口監督や「進撃の巨人」の尾上克郎特撮監督(59)らの有名監督が複数本をリレー形式の1本に編集して、タイトルをつけてウェブに公開してくれる。 6日午後10時までに、1話から18話まで公開されており、俳優の斎藤工(38)山本耕史(43)橋本じゅん(56)佐野史郎(65)西島秀俊(49)らも思い思いの怪獣で参加。 斎藤はウルトラ怪獣「ダダ」を選択し、ミュージカル「ピーターパン」でもおなじみの橋本はフック船長とライオンの「キング」でリレー、佐野は特撮ホラー映画「マタンゴ」に登場する怪人を使い、長めの芝居。 それぞれがコロナと闘う設定で動き、楽しませている。 一般の人も自由に投稿できて参加可能。 今後も動画公開は続く予定で、編集によって有名人とリレーシーンになる可能性も。 それぞれが手にする懐かしの怪獣や個性的な闘い方を見ることができ外出自粛の中、特撮ファンにもコロナ退散を願う人にも楽しめる企画。 リレーを続けてパワーアップしていった怪獣が最後にコロナとどんな闘いを見せるのか結末も気になるところ。 樋口監督は「みんなで力を合わせてこの難局を乗り切ろうではありませんか。 見えない大怪獣コロナと闘わせましょう」と話している。 ウルトラセブン(モロボシ・ダン)が所有する小さなカプセルに入っており、敵に投げつけて戦わせることができる味方の怪獣。 ウルトラセブンに変身できない時などに代わりに戦っていてくれる。 「ウインダム」「ミクラス」「アギラ」などがいる。 投稿はハッシュタグ「#カプセル怪獣」「#KAIJUDEFEATCOVID」をつけてツイッターやインスタグラムなどのSNSに。

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齊藤工監督、初のホラー作品で世界へ踏み出す

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アジア6か国の中の一人に選ばれた齊藤工監督 - Photo:Ulises Proust 俳優・が、アーティスト名である「齊藤工」として監督したオムニバスドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」が、世界三大ファンタスティック映画祭の一つである第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(スペイン)でワールドプレミア上映される。 齊藤監督は「映画祭にエントリーするプロジェクトではないと思っていただけにまさかシッチェスで上映していただけるとは。 驚きました」と喜びを隠せない。 「タタミ(原題)」は、世界有数のケーブルテレビ局・HBOアジアが手がけたオリジナルシリーズ「フォークロア(原題) / FOLKLORE」プロジェクトの1本で、アジア6か国の気鋭の監督が参加している。 そのメンバーが豪華だ。 [PR] ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 俳優としても活躍しているインドネシアの監督(『』)、シンガポールの監督(『』)、タイの監督(『』)、マレーシアの監督(『ミセスK ~ 裏切りの一撃』)、韓国の監督(『スピード ~僕たちの青春白書~』)、そして齊藤監督の6人。 参加するきっかけとなったのは、本プロジェクトの企画を担当していたクー監督のシンガポール・日本・フランス合作映画『』(2019年3月公開)に出演した時のことだったという。 長編初監督作『』の英語字幕版をクー監督に手渡したところ早々に鑑賞し、プロジェクトの担当者に推薦してくれたという。 齊藤監督は「日本ではあり得ないスピードでトントン拍子に話が進んで行ったんです。 僕の方もすぐに事務所と短編『半分ノ世界』でも脚本を担当してくれた金沢知樹さんにも連絡をして、何が何でも海外のこのチャンスに乗りたいと事情を説明しました」と協力してくれるよう直談判したという。 [PR] お題は、民間伝承をテーマにしたアジア発のホラー。 英語に訳せない日本固有の伝統床材を指す「タタミ(原題)」のタイトルが決まってから、金沢氏と議論を重ねつつ脚本のアイデアを練ったという。 そして生まれた物語は、事件記者が父の葬儀のために久々に実家に戻ったところ、秘密の扉を発見し、そこからいまいましい家族の過去が明かされていく展開だ。 齊藤監督は「裏返された畳のシミが、物語のカギとなればと考えました」という。 ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 出演は旧知の仲のと『blank13』でも起用したらで、齊藤は監督に専念。 撮影は静岡で5日間と短かったが、北村と神野は脚本作りにも深く関わってくれたという。 齊藤監督は「ちょうどお二人とも連続ドラマの出演中だったというのに撮影の1週間前に集まって、脚本1行1行に対して『ここはこうしたらどうだろう?』と意見を出して下さった。 自分が俳優部の時にここまで作品に気持ちと時間を割けるだろうか? と思えるほど献身的で、このプロジェクトに魂を宿してくださいました」と感謝した。 [PR] ただ映画と異なり、大衆の目に触れるテレビは規制も厳しく、当初の脚本からはチェックを受ける度に変更を余儀なくされた部分もあったという。 もっとも齊藤監督は「その作業で、逆に何を大事にするかが明確になった利点もあります。 今後映像制作を続けていくために、時間や課題などさまざまな制約の中で、どれだけ内容の濃いエンタメを作るか? という課題は絶対に通らなければならないと思っていたので良い経験でした」と前向きだ。 お披露目の場となったシッチェスは、思い入れの深い場所でもある。 2015年に主演映画『』(2015)を引っさげて監督と共に参加し、街のバーで映画談義に花を咲かせていた監督や監督の姿に興奮し、上映会場での観客の熱狂ぶりに、本来の映画少年の心が湧き立った。 ドラマ「タタミ(原題) / TATAMI」より - C HBO Asia 齊藤監督は「シッチェスでは園子温監督『リアル鬼ごっこ』の冒頭で、トリンドル(玲奈)さん以外の女子高生が全員輪切りにされるシーンで、観客が立ち上がって拍手していたんですよ。 日本だとメッセージ性というのを答え合わせのように求められますが、園監督や西村監督、三池崇史監督、塚本晋也監督たちの作品を、すごく健康的に受け止める場所はここなんだなと思いました」と言う。 [PR] 「タタミ(原題)」の上映は現地時間13日。 優れたテレビやウェブ作品をスクリーンで観客に届ける機会を設けたシリアル・シッチェス部門での上映となる。 齊藤監督は「『タタミ(原題)』も僕が何者であるかより、お客さんがどう楽しんでくれるのか? というプロジェクトなので、シッチェスのお客さんと出会えるのが楽しみ」と、現地に向かうのを心待ちにしているようだ。 「フォークロア(原題)」は、HBOアジアにて10月7日から順に放送、「タタミ(原題)」は10月14日午後9時から放送予定。 日本放送は未定。 本プロジェクトの世界からの注目は高く、ペンエーグ・ラッタナルアーン監督「ポブ(原題) / POB」と ジョコ・アンワル監督「ア・マザーズ・ラブ(原題) / A MOTHER'S LOVE」はカナダ・トロント国際映画祭、ホー・ユーハン監督「トヨル(原題) / TOYOL」とイ・サンウ監督「マンダル(原題) / MONGDAL」はアメリカ・ファンタスティック・フェスト、そして「タタミ(原題)」とクー監督「ノーバディー(原題) / NOBODY」がシッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に選ばれた。

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