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【コラム】(6月4日更新)インドネシアの新型コロナウイルス最新状況とジャカルタにおける大規模な社会的規制(PSBB)の延長

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Contents• インドネシアのコロナウイルスの現状 インドネシアでの新型コロナウイルスの感染拡大のこれまでの流れをおさらいしましょう。 政府が公式にコロナ感染者を公表したのは3月2日です。 ジャカルタの南側に隣接するデポック市で2名の感染者が出ました。 ジャカルタポストでも報じられていますが、インドネシア政府はこれ以前の患者数の隠蔽を認めています。 国民の混乱を恐れてとのことですが、これが現在の爆発的な感染拡大につながったのかもしれません。 政府の対応はなぁなぁで、もし日本人から感染するのを待って公開したのだとしたら言語道断です。 ともあれ、3月上旬に2名から始まった感染者数はわずか1か月ちょっとで3000人を超えています。 PSBB適用前日の4月9日時点で3293人と公表されている感染者数も、3月下旬から4月上旬にかけて毎週1000人単位での増加を記録しています。 前回の記事でも紹介していますが、外国人の入国規制は強化されたものの、3月下旬時点でジャカルタは普段通りの生活が送れていました。 パパイヤなどジャカルタのスーパーの食料品の在庫状況 コロナウイルス感染者は爆発的に増加した一方で、国民の不安をやわらげて混乱を防止するという点で一定の効果が出ています。 インドネシアはちょっとした情勢の変化から大暴動が起きた苦い経験が過去何度かあります。 インドネシア人は噂などに流され扇動されやすいところがあるので、そう考えれば「普段通りの生活を保障する」というジョコウィ大統領の方針もあながち間違っていたともいえません。 結果的に食料品や油、ティッシュペーパーなど日用品の買い占めは全くと言っていいほど発生していないので。 マスクも問題なく手に入れることが出来ますし。 詳しくは動画で紹介していますが、スーパーには十分な在庫が確保されていて生活に不自由はありません。 庶民のパサール 朝市 も平常通り開いており、多くの人でにぎわっています。 日本で買い占めが横行し社会問題になっているのとは対照的です。 ただし、中国からの輸入が制限されているため一部の輸入野菜などの値段が高騰しています。 主にタマネギやニンニクの類です。 パサール 地元市場 では「高くて買う人がいない」という理由でタマネギそのものがありません。 ジャカルタの日本人経営のスーパー「パパイヤ」では日本からの輸入米などが品薄になっていました。 日本からの輸入にもなんらかの規制がかかっているのかもしれませんが、インドネシアは食糧に恵まれた国なので国内生産の食品だけでまかなうことができます。 私も自宅待機で家にいて暇なので、最近は料理することにハマっています 笑。 ジャカルタの街の様子・道路の渋滞はどうなった? 3月15日のジョコウィ大統領の声明を受けて、ジャカルタ特別州は不要不急の外出を避ける外出自粛要請を出しています。 MRT、トランスジャカルタの本数、運行時間帯にも大幅な制限を加え、すでに休校となっている学校に加え公務員も在宅勤務になっています。 それ以外は多くの企業が営業を続けているので、外出自粛要請は形だけで道路は大渋滞、電車、バスも大混雑でした。 そこで、3月20日に改めてジャカルタ特別州のアニス知事は 「新型コロナウイルス感染災害緊急対応のフェーズ」 を宣言し、企業活動の一時停止と在宅勤務を求めました。 この時点でジャカルタ市内の車が減り通勤時間帯の電車やバスの混雑もすくなくなり、在宅勤務も徐々に浸透してきたのか3月末には街中は閑散としてきました。 日系企業もこの頃から閉鎖する会社が増え、スナヤンなど日本人が多いオフィスビルも最近はひっそりしています。 プラザインドネシア、グランドインドネシアと言った不要不急の高級モールが閉鎖になる一方、客の減少から自主的に閉鎖するスーパーやモールも出始めました。 スターバックスやファストフード店も店内飲食が禁止され、持ち帰り専門になったのもこの頃です。 ジャカルタのコロナウイルス騒動はいつまで続く・収束見込みを検証 日本と同じくコロナウイルスの初動対応に出遅れたインドネシア、今後もしばらく感染者の拡大は止まらないと見ています。 4月10日からのPSBBがどこまでの強制力を持つのか注目点されています。 ジャカルタPSBBについてはこちらの記事で解説しています。 レバラン期間はジャカルタで働く多くの人が故郷に帰ります。 ジャカルタからインドネシアの地方へコロナウイルスが拡散されるおそれがあります。 一部の大学では今学期の開講を諦めて8月まで閉鎖するところも出始めています。 先を読むのは不可能な現状ですが、インドネシアの市民任せのコロナウイルス対策では夏までの早期の収束は難しいでしょう。 まとめ まずはPSBBでどこまで感染者の拡大が食い止められるかです。 そしてコロナが収まったとしてもインドネシアルピアは暴落しているので、経済への影響は必至です。 果たしてどうなるか、半年先の予想も全くつかない状況になってしまいました。 コロナ渦中のジャカルタのパパイヤなどスーパーの在庫状況を動画にまとめました。

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日イ間の交流事業のため、ジョクジャカルタ特別州を訪れた大阪産業大学の教員と学生計9人のうち1人が、インドネシア側が発熱を確認したとして病院に隔離されたまま、同行の日本人と連絡がつかなくなっている。 新型コロナウイルスの国内感染を警戒する当局側の措置とみられる。 3日、複数の関係者が明らかにした。 学生に同行していた教員などは、24時間対応とされている在インドネシア日本大使館の緊急連絡先に複数回連絡を試みたが、つながらなかったと訴えている。 学生らはジョクジャカルタの大学と運動会を行うため来イした。 だが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「(運動会を)安心して開催するため」(引率の教員)、市内の病院で健康診断を受けた。 学生らはこの段階で体調異常などはなかったと話しているが、病院側は生徒の1人に発熱を確認したとして院内に隔離したため、これ以降、教員などと連絡がつかなくなったという。 この隔離措置の後、残り8人も宿泊を予定していたホテルから滞在を拒否された。 午後9時半時点で8人は、行き場を失ったまま病院内で待機を強いられている。 運動会は中止になったという。 邦人からの連絡に対応できなかったことについて大使館側は、「(24時間対応とされている同連絡先の)対応は日本の会社に委託している」と説明。 「つながらなかったことが事実であれば問題で、確認しなければいけない」としている。 新型コロナウイルスをめぐり、インドネシアでは2日、西ジャワ州デポック市で親子2人の感染が確認された。 国内での感染確認は初めてだった。 (大野航太郎).

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日本人学生1人を隔離 ジョクジャカルタ 新型コロナ警戒か

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もくじ• インドネシアのコロナの状況 まずはインドネシアのコロナウィルス感染状況についてです。 インドネシア政府の対応は? まず、4月10日から始まっているPSBB 大規模社会制限 ですが、 19日に6月4日までの延長がきまりました。 PCR検査は症状がある方、ご希望される方、rapid testが陽性の方限定に絞っているとのこと。 検査は指定された病院だけではなく、比較的大きな病院でも行っていて最近はドライブスルーサービスも始まっています。 PCR検査は結果でるまで2~3日間かかるようです。 自宅で症状があるが元気な人、陽性の方と接触歴がある人、赤エリアに行ってきた人等はODPと言われ経過観察者の対象になります。 症状がない陽性の方もいる OTG 無症状者と言われるようですが、とりあえず 上記の方々は14日間隔離が命令されます。 コロナにかかった場合は? Rapid testが陽性の方場合、基本的には元気であれば14日間自粛になるそうです。 もし症状があった場合はPCR検査を勧められる。 陽性であれば、指定された病院・あるいは自宅で14日間自粛し、14日間後再度検査されます。 2回陰性であれば治癒と判断になります。 かなりの体調不良であれば、指定病院に入院になります。 同じく10-14日間検査を繰り返すようです。 コロナかも?となった時の連絡先や病院情報。 しかしインドネシア系なのですが、、ジャカルタでは、 web site : インドネシア語ですがこちらも貼っておきますね。 一時帰国からインドネシアに戻る際に必要な事 こちらは日々変わることが予想されますので、調べてはいただきたいのですが、 大使館からの情報を下記に記載しますね。 「ステートメント」については,大使館情報をそのまま載せますね。 現在,PCR検査結果陰性の記載のある健康証明書を持参していない外国人 日本人を含む の入国時には,迅速抗体検査(Rapid Test)を含む追加的な健康検査が実施されています。 追加的な健康検査において,迅速抗体検査の結果が陽性であった場合や新型コロナウイルス感染症特有の症状がみられる場合は,隔離や入国拒否の対象になることがあるので,ご注意ください。 保健省からは、「健康証明書」にPCR検査結果も記載しなければならない、記載がなければ原則として入国を拒否するとされているようです。 ただ、日本国内の状況では,PCR検査は必要性がある方、疑わしい方にしか認められていないので、日本人がPCR検査結果陰性の記載のある健康証明書を日本国内で取得するのはなかなか難しいとのこと。 一応、 スカルノハッタ国際空港から入国しようとする日本人は,到着時に行われる追加的な健康検査における迅速抗体検査(Rapid Test)の結果が陰性であれば,持参した健康証明書にPCR検査結果の記載がなくても,インドネシアへの入国が実際の運用において特例的に可能となっているとのこと。 ちなみに日本からの入国のみなので乗り継ぎは許可されないそうです。 ちなみに、、、、迅速抗体検査で陽性が出た場合は、そのまま病院へ搬送、隔離、症状次第では強制送還とのことです。 検査なしでいけたようですが、 PCR検査は受けておいた方が良いとはいわれていたそうです。 ガルーダ・インドネシア航空の場合は、インドネシアに戻る際、PCR検査結果がないと出国時にチェックインできないという話もあるようで、必ず航空会社にも確認をしたほうがよいようです。 ちなみに日本ではどこで検査が出来るの? 前述でお伝えした通り、日本人が日本からの直行便で入国する際は、PCR検査の証明はなしでOKという特例処置になっているようです。 が、ここはインドネシア。 きちんとそれが運用されていないことがあるようです。 なので、私の友人たちは日本でPCR検査をしていくという方もいますね。 向こうについて強制送還されるくらいなら、、、というとこですよね。 私でもしていくわ。。。 必ず電話などで確認はしてください。 医師の判断で 診断に必要であればPCR検査は保険診療で行いますが、 抗体検査は自費となります。 但し院内の感染対策上、 必ずご連絡のうえ来院時間の予約をお取り下さい(WEBでの予約は無効です)。 直接ご来院いただいても対応できないことがあります。 なお抗原検査は準備中です。 とのこと。 まとめ ビザ関係の入国については、大使館ページをご覧ください。 コロナウィルスの影響で世界が大混乱ですね。 特に世界を行き来する人にとっては、この入出国の部分は不安です。 皆さんはジャカルタにいつ頃戻られる予定でしょうか? レバラン明け、6月後半、7月、、、いろいろですね。 フェーズ1になるまで帯同家族は戻れないという方も。。。。 また情報が入り次第、投稿していきますね。

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