妊娠 初期 体重 減少。 妊娠初期の体重増加はいつから始まるの?

妊娠初期につわりがないのに痩せる…。体重減少の原因や影響と2つの対策

妊娠 初期 体重 減少

気がつくと食べ物はおろか、水分すらほとんど取れず、1日に炭酸水を100cc飲むのがやっと…。 体重は7kg減。 40kgを切ってしまいました」 ついに、尿も出なくなり、尿意を感じてトイレに行くと、膀胱がものすごく痛むようになったといいます。 10週を過ぎるころにはフラフラの状態。 見かねた家族に抱きかかえられるようにして、最寄りのレディスクリニックを受診したそうです。 「そこは分娩をやっていなかったのですが、すぐに点滴を打ってくれました。 食べなくていい、飲まなくていいと言われて本当に精神的にラクになれました」 1日1回、2時間弱の点滴で命をつないでいた、というHさん。 2週間くらい通うと明らかに体調がよくなってきて、自力で歩いて点滴に通えるようになったそうです。 とはいえ、その後も完全に気分が悪いのが治まることはなく、出産直前までずっと吐き気が続いて、妊娠期間はとても長くてつらかった、と言います。 「でもね、不思議なことに、分娩室で赤ちゃんがスポーン!と出た瞬間にスッキリ! サーッと胸のつかえが取れて、地獄から天国にたどり着いた気分でした。 こんなに気持ちいいんだったらもう1回産んでもいい!! って、思えるほどでした(笑)」 Hさんは、現在2児の母。 2回の妊娠とも、こうした壮絶なつわりを経験したそうです。 「ところが、あんなに苦しんだのにケロッと忘れちゃうんですよ。 人間って不思議です」 福岡県のIさんは、現在3人の子どものママ。 最初の妊娠から、ずっと重いつわりに悩まされてきました。 「1人目は、妊娠5~6週で、オエッと吐き気を感じ、安定期に入るまで毎日吐き続けました。 2人目のときは、食べづわりになって、フライドポテトとハンバーガーを大量に食べ続けていました。 安定期に入ってもおさまらなくて、ものすごく体重が増えてしまいました」 「子どもが増えるたびにつわりがひどくなっていった気がする」というIさん。 2人目から5年後に授かった3人目のときは、吐きすぎて喉が切れ、血が出てしまったほど。 「ママが血を吐いた」と心配した子どもたちが泣きだしてしまったそうです。 「とうとう吐き気で夜も寝られなくなり、睡眠不足なのか栄養不足なのかわからないのですが、めまいがして立っていられなくなりました。 11週のとき、たまらなくなって病院に行ったら、2~3日休養をかねて入院したらどうですか?と言われました。 子どもをおいての入院は心配でしたが、下の子も5歳になっていたのでなんとか頑張ってもらいました」 尿検査の結果もひどい飢餓状態で、妊娠悪阻と診断。 実家の母親に来てもらって2泊3日の点滴入院。 退院後しばらくは自宅で安静にしていたそうですが、その後は体調が好転し、安定期のころには吐き気もおさまって、アクティブな妊娠生活を過ごしたそうです。 吐き気がおさまらない「吐きづわり」、お腹がすくと気分が悪くなる「食べづわり」、ニオイに敏感になる「においづわり」、だるくて眠い「眠気づわり」、唾液が増える「よだれづわり」……。 こうしたつわりを、妊婦の約半数~8割が経験します。 「つわりは、早い人で妊娠の4、5週から始まりますが、16週ごろまでにほとんど自然に治ります。 出産まで続いたという人もいますが、それは大きくなった子宮が胃を圧迫するなど、別の問題。 ほかの病気も含めて考えなくてはいけません」と産婦人科医の中井章人先生。 つわりが悪化して、1日に何度も何度も吐いて口から栄養をとることができなくなり、脱水症状を起こし、体重が減ってきたら、「妊娠悪阻(にんしんおそ)」が心配されます。 全妊婦の1~2%に起こる病気です。 「人間が一時的に貯蔵しているエネルギーは1日ちょっと分くらいしかありません。 ですから、口から栄養がとれなくなると、今度は肝臓や筋肉、皮下脂肪に貯めた糖質や脂肪をエネルギーとして使い始めます。 そのときの過程で肝臓でケトン体ができ、やがて尿にも出てくるのです。 ケトン体が出たということは、体が飢餓状態になっているということなのです」(中井先生) 5%の体重減少というのは、診断の根拠となる数字ではなく、治療の目安。 たとえば妊娠前に50キロだった人が、妊娠してから2. 5キロも減ったのでは問題がある、入院治療を検討する、という目安だそうです。 「5%減までは医者にかからなくてだいじょうぶ、という数字ではありませんよ。 それより早く病院に相談して、入院しないですむようにして欲しいのです」 妊娠悪阻が進み、血液中や尿中のケトン体が高濃度になることをケトーシスといい、血液のpH(ペーハー)が下がって、血液が酸性の状態(代謝性アシドーシス)を引き起こします。 その結果、肝機能障害、多臓器不全となって、脳障害が起こり、生命の危機に陥ることもあるのです。 ビタミンB1欠乏による脳障害(ウェルニッケ脳症)になると、時間や場所を認識できなくなったり、健忘症になったり、せん妄や幻覚が起きたり、作り話をしたり…。 ここまでくると、完治は難しく生涯にわたる深刻な合併症として残ることもあるのです。 病院では妊娠悪阻を疑うと、尿検査や血液検査をして、肝臓や腎臓の機能が衰えていないかを調べます。 「軽ければ食事療法をしますが、実際は病院に来た時点で、それすらできない…という人が多いのです」(中井先生) そこで行うのが、「絶食治療」。 「食べては吐く、飲んでは吐く、という悪循環を断ち切るためには、絶食がいいのです。 ムリして食べず、ビタミンB1を配合したブドウ糖輸液を点滴して補給をしていくと、早い人で数日、長くても1~2週間続けると、劇的に気分の悪さが解消されます」 無理して食べなくても、点滴で、600~1000キロカロリーくらいは、補給できるのです。 吐いて体力を消耗するより、ここは現代医学の恩恵にあずかったほうがよさそうです。 食べられないと不安になったら、辛くなったら、健診を待たず、病院へ行きましょう。 「自分ひとりでは、なかなか病院に行く判断がつきにくいものです。 妊娠したら、家族や夫にも、自分のことを注意して見てもらうようにしましょう」 多くの妊婦に現れるつわり。 原因はよくわかっていない、とよくいわれますが、本当にまだわかっていないのですか? 「妊娠すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌され、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンも増加して、それらが脳の嘔吐中枢を刺激するから、と言われています。 でもなぜ、そうしたことが起こるのか、はっきりとした原因やメカニズムは、いまだ解明されていません」(中井先生) 「しかし、つわりになることで妊娠がうまくいく。 いっときあまり食べられなくて、少し脱水したり、少し体重が減るほうが妊娠がうまくいく、というなんらかの生理的な意味があるのだと思います。 また、つわりには、さまざまな俗説もあり、「初産ほど重い」「2人目、3人目と妊娠のたびにひどくなる」と言われたりもしますが、これも医学的にはまったく根拠がないそうです。 つわりで食べられない間、心配なのはやっぱり赤ちゃんのこと。 栄養が偏ると赤ちゃんに影響が出たりしないの…? 芽生えたばかりの小さな小さな命だからこそ、ささいなこともすぐに響いてしまうのではないかと気が気ではありません。 「妊娠初期の胎児の大きさは、ほんの数ミリです。 この数ミリの発育に必要な栄養は、ごくごくわずか。 母体に蓄えた栄養だけで十分にまかなえます。 赤ちゃんのことは心配しないで、だいじょうぶ。 それより自分の体がラクになることが大切です。 つわりだからしかたがないと我慢しすぎないで、早め早めに病院に行ってください」.

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妊娠中の体重減少について

妊娠 初期 体重 減少

気がつくと食べ物はおろか、水分すらほとんど取れず、1日に炭酸水を100cc飲むのがやっと…。 体重は7kg減。 40kgを切ってしまいました」 ついに、尿も出なくなり、尿意を感じてトイレに行くと、膀胱がものすごく痛むようになったといいます。 10週を過ぎるころにはフラフラの状態。 見かねた家族に抱きかかえられるようにして、最寄りのレディスクリニックを受診したそうです。 「そこは分娩をやっていなかったのですが、すぐに点滴を打ってくれました。 食べなくていい、飲まなくていいと言われて本当に精神的にラクになれました」 1日1回、2時間弱の点滴で命をつないでいた、というHさん。 2週間くらい通うと明らかに体調がよくなってきて、自力で歩いて点滴に通えるようになったそうです。 とはいえ、その後も完全に気分が悪いのが治まることはなく、出産直前までずっと吐き気が続いて、妊娠期間はとても長くてつらかった、と言います。 「でもね、不思議なことに、分娩室で赤ちゃんがスポーン!と出た瞬間にスッキリ! サーッと胸のつかえが取れて、地獄から天国にたどり着いた気分でした。 こんなに気持ちいいんだったらもう1回産んでもいい!! って、思えるほどでした(笑)」 Hさんは、現在2児の母。 2回の妊娠とも、こうした壮絶なつわりを経験したそうです。 「ところが、あんなに苦しんだのにケロッと忘れちゃうんですよ。 人間って不思議です」 福岡県のIさんは、現在3人の子どものママ。 最初の妊娠から、ずっと重いつわりに悩まされてきました。 「1人目は、妊娠5~6週で、オエッと吐き気を感じ、安定期に入るまで毎日吐き続けました。 2人目のときは、食べづわりになって、フライドポテトとハンバーガーを大量に食べ続けていました。 安定期に入ってもおさまらなくて、ものすごく体重が増えてしまいました」 「子どもが増えるたびにつわりがひどくなっていった気がする」というIさん。 2人目から5年後に授かった3人目のときは、吐きすぎて喉が切れ、血が出てしまったほど。 「ママが血を吐いた」と心配した子どもたちが泣きだしてしまったそうです。 「とうとう吐き気で夜も寝られなくなり、睡眠不足なのか栄養不足なのかわからないのですが、めまいがして立っていられなくなりました。 11週のとき、たまらなくなって病院に行ったら、2~3日休養をかねて入院したらどうですか?と言われました。 子どもをおいての入院は心配でしたが、下の子も5歳になっていたのでなんとか頑張ってもらいました」 尿検査の結果もひどい飢餓状態で、妊娠悪阻と診断。 実家の母親に来てもらって2泊3日の点滴入院。 退院後しばらくは自宅で安静にしていたそうですが、その後は体調が好転し、安定期のころには吐き気もおさまって、アクティブな妊娠生活を過ごしたそうです。 吐き気がおさまらない「吐きづわり」、お腹がすくと気分が悪くなる「食べづわり」、ニオイに敏感になる「においづわり」、だるくて眠い「眠気づわり」、唾液が増える「よだれづわり」……。 こうしたつわりを、妊婦の約半数~8割が経験します。 「つわりは、早い人で妊娠の4、5週から始まりますが、16週ごろまでにほとんど自然に治ります。 出産まで続いたという人もいますが、それは大きくなった子宮が胃を圧迫するなど、別の問題。 ほかの病気も含めて考えなくてはいけません」と産婦人科医の中井章人先生。 つわりが悪化して、1日に何度も何度も吐いて口から栄養をとることができなくなり、脱水症状を起こし、体重が減ってきたら、「妊娠悪阻(にんしんおそ)」が心配されます。 全妊婦の1~2%に起こる病気です。 「人間が一時的に貯蔵しているエネルギーは1日ちょっと分くらいしかありません。 ですから、口から栄養がとれなくなると、今度は肝臓や筋肉、皮下脂肪に貯めた糖質や脂肪をエネルギーとして使い始めます。 そのときの過程で肝臓でケトン体ができ、やがて尿にも出てくるのです。 ケトン体が出たということは、体が飢餓状態になっているということなのです」(中井先生) 5%の体重減少というのは、診断の根拠となる数字ではなく、治療の目安。 たとえば妊娠前に50キロだった人が、妊娠してから2. 5キロも減ったのでは問題がある、入院治療を検討する、という目安だそうです。 「5%減までは医者にかからなくてだいじょうぶ、という数字ではありませんよ。 それより早く病院に相談して、入院しないですむようにして欲しいのです」 妊娠悪阻が進み、血液中や尿中のケトン体が高濃度になることをケトーシスといい、血液のpH(ペーハー)が下がって、血液が酸性の状態(代謝性アシドーシス)を引き起こします。 その結果、肝機能障害、多臓器不全となって、脳障害が起こり、生命の危機に陥ることもあるのです。 ビタミンB1欠乏による脳障害(ウェルニッケ脳症)になると、時間や場所を認識できなくなったり、健忘症になったり、せん妄や幻覚が起きたり、作り話をしたり…。 ここまでくると、完治は難しく生涯にわたる深刻な合併症として残ることもあるのです。 病院では妊娠悪阻を疑うと、尿検査や血液検査をして、肝臓や腎臓の機能が衰えていないかを調べます。 「軽ければ食事療法をしますが、実際は病院に来た時点で、それすらできない…という人が多いのです」(中井先生) そこで行うのが、「絶食治療」。 「食べては吐く、飲んでは吐く、という悪循環を断ち切るためには、絶食がいいのです。 ムリして食べず、ビタミンB1を配合したブドウ糖輸液を点滴して補給をしていくと、早い人で数日、長くても1~2週間続けると、劇的に気分の悪さが解消されます」 無理して食べなくても、点滴で、600~1000キロカロリーくらいは、補給できるのです。 吐いて体力を消耗するより、ここは現代医学の恩恵にあずかったほうがよさそうです。 食べられないと不安になったら、辛くなったら、健診を待たず、病院へ行きましょう。 「自分ひとりでは、なかなか病院に行く判断がつきにくいものです。 妊娠したら、家族や夫にも、自分のことを注意して見てもらうようにしましょう」 多くの妊婦に現れるつわり。 原因はよくわかっていない、とよくいわれますが、本当にまだわかっていないのですか? 「妊娠すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌され、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンも増加して、それらが脳の嘔吐中枢を刺激するから、と言われています。 でもなぜ、そうしたことが起こるのか、はっきりとした原因やメカニズムは、いまだ解明されていません」(中井先生) 「しかし、つわりになることで妊娠がうまくいく。 いっときあまり食べられなくて、少し脱水したり、少し体重が減るほうが妊娠がうまくいく、というなんらかの生理的な意味があるのだと思います。 また、つわりには、さまざまな俗説もあり、「初産ほど重い」「2人目、3人目と妊娠のたびにひどくなる」と言われたりもしますが、これも医学的にはまったく根拠がないそうです。 つわりで食べられない間、心配なのはやっぱり赤ちゃんのこと。 栄養が偏ると赤ちゃんに影響が出たりしないの…? 芽生えたばかりの小さな小さな命だからこそ、ささいなこともすぐに響いてしまうのではないかと気が気ではありません。 「妊娠初期の胎児の大きさは、ほんの数ミリです。 この数ミリの発育に必要な栄養は、ごくごくわずか。 母体に蓄えた栄養だけで十分にまかなえます。 赤ちゃんのことは心配しないで、だいじょうぶ。 それより自分の体がラクになることが大切です。 つわりだからしかたがないと我慢しすぎないで、早め早めに病院に行ってください」.

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妊娠初期の体重減少!妊娠悪阻で入院するのはどんなとき?

妊娠 初期 体重 減少

妊娠すると「太り過ぎてはいけない」「体重が増えすぎてはいけない」と注意されますよね? そのため、妊婦さんの体重管理は、ある意味「任務」となっています。 しかし、行き過ぎた体重管理や、ダイエット志向によって、「痩せ過ぎな妊婦さん」が増えているのも事実です。 妊娠中は、人によっては体重が減っていく時期もありますが、基本的には、体重は増加していくものです。 妊娠中に太りすぎると赤ちゃんへ悪影響を与えるのと同様に、妊娠中に痩せすぎることも、赤ちゃんへ悪影響があるのです。 今回は「妊娠中の体重減少のリスク」について紹介します。 スポンサーリンク 妊娠中に体重が減少するのはどんなとき? 妊娠すると「ママの体重が徐々に増えていく」のは、当たり前のことです。 妊娠中は、出産に備えて、体に脂肪や水分を溜めこむようになりますし、赤ちゃんの成長とともに、母体の体重が増えていくのは当然です。 その一方で、妊娠中でも、体重が減少してしまう妊婦さんもいます。 このような体重減少はよく見られることであり、2~3キロの体重減少なら、特に赤ちゃんへの影響はないそうです。 つわりや大きくなるお腹によって、食欲が低下したり胃の不快感が生じて食べられないときは、一回の食事量を減らし、食事の回数を増やしてみて下さい。 妊婦さんのもともとの体重にもよりますが、一般的には出産までに「10キロ前後の体重増加」が好ましいとされています。 (「」に関連記事を書いています。 ) スポンサーリンク 妊娠中に痩せ過ぎるのは危険? 妊娠中に太りすぎるのは危険と言われていますが、同様に「痩せ過ぎも危険」だということが、報告されています。 産院や助産師から、体重について指摘されるあまり、過度な食事制限を行う妊婦さんが増えています。 その結果、「日本は妊婦さんの栄養状態が悪い国」という問題が起こっているのです。 母体の栄養状態が悪いと、赤ちゃんへ十分な栄養が届かないため、赤ちゃんの栄養状態も悪くなります。 特に、もともと痩せていた妊婦さんが、妊娠中の体重増加が7キロ未満だった場合、低体重児が生まれる確率が高くなります。 現代では、20年前に比べて、低体重児の赤ちゃんが増加しており、「10人に1人が未熟児で産まれてくる」という現状があります。 低体重児というのは、「母体からの栄養摂取がうまく行われなかった」ことが原因なので、虚弱体質だったり、知能や運動能力に問題が生じることさえあります。 低体重児の赤ちゃんが、生後「低血糖」を起こした場合は、脳に障害が起こる可能性があり、「低体温」の症状が見られたときは、母乳の飲みが悪くなるので、栄養の摂取がうまく行かなくなる可能性が否定できません。 このように、赤ちゃんを低体重で産むことは、赤ちゃんへさまざまなリスクを与えかねないのです。 さらに、赤ちゃんへのリスクは、出生直後だけではありません。 低体重児で生まれた赤ちゃんや、胎児の時期に十分な栄養をもらえなかった赤ちゃんは、「将来、生活習慣病(高血圧、心臓病、糖尿病など)にかかるリスクが高くなる」と言われています。 2500グラム未満で生まれた赤ちゃんが、将来「妊娠糖尿病になるリスク」は、2500グラム以上で生まれた赤ちゃんと比べると、「6倍にも上がる」との報告もあります。 赤ちゃんの健やかな将来を考えたとき、胎児のうちから赤ちゃんへしっかりと栄養を届ける必要があります。 そのために、妊婦さんはしっかり食べて栄養を補給しなければなりません。 適度な体重増加を目指すために、体重を増やし過ぎないようにすることは大切ですが、体重計の目盛りばかり気にして、食べる量を減らしたり、食事制限によって体重を減らそうとするのは、あなただけでなく、赤ちゃんにとって「よくないこと」だと思います。 まとめ 現代は、飽食の時代なので、食べたいものはほとんど手に入りますし、いつでもどこでも好きな時に食べることができます。 そのため、食べたいものを我慢するのは、とても難しいことですよね? どうしても、好きなもの、食べたいものを選んでしまいます。 そのため、スナック菓子やファーストフードばかり食べ「カロリーは足りているのに、栄養が足りていない」という妊婦さんが増えているそうです。 私自身も妊娠する前は、朝食抜きが当たり前、朝食を食べても菓子パン(菓子パンは食事ではなく、お菓子です!)だったり、毎晩外食で野菜が足りていなかったりして、とても偏った食生活を送っていました。 しかし、妊娠してからは、「子供を育てる」という責任があるので、食生活を見直したり、どんな食生活をすればいいのかを考えたり、いろいろ情報収集しました。 妊娠したときから、長い子育てが始まっています。 将来に渡って、母子ともに健康であるために、「バランスのいい食生活」は基本です。 これまで、栄養を気にせず、好きなものを好きなだけ食べてきた方は、妊娠をきっかけに、「バランスのいい食事とは何か?」について、考えてみるといいと思います! スポンサーリンク.

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