アルミノプロフェン。 アルミノプロフェン

ルミフェンとロキソニンの違いは?

アルミノプロフェン

新しい要指導医薬品として、アルミノプロフェン製剤が発売されました。 医療用ではすでに薬価収載はされていませんが、処方された経験のある方も多いのではないでしょうか。 アルミノプロフェンはCOX-2選択性があり、比較的胃腸障害が少ないNSAIDsとされています。 ここでは、使用上の注意についてチェックしておきましょう。 アルミノプロフェン製剤に関する問題 問 OTC医薬品のアルミノプロフェン製剤(要指導医薬品)に関する記述として、正しいものはどれですか?• 医療用医薬品での【重要な基本的注意】における記載を反映し、「使用上の注意」の「してはいけないこと」として、「服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」の旨の記載がある。 医療用医薬品での【禁忌】の記載項目を反映し、「してはいけないこと」として、「次の診断を受けた人:血液の病気」が記載されている。 効能・効果は医療用医薬品と同じで、「下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎:慢性関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群。 下記疾患の解熱:急性上気道炎」である。 解答&解説 解答 1 解説 アルミノプロフェンは、医療用医薬品では「ミナルフェン錠」として知られます。 医療用医薬品での【重要な基本的注意】における記載を反映し、「してはいけないこと」として、「服用後、眠気、めまい、一時的な視力低下感があらわれた場合は、乗物又は機械類の運転操作をしないこと」の旨の記載があります。 OTC医薬品では一般に、服用後の機械類の運転操作に関する注意は抗ヒスタミン成分や抗コリン成分を配合した製剤に記載される項目で、解熱鎮痛成分としては珍しいものです。 「ミナルフェン錠」の【禁忌】には「重篤な血液の異常のある患者」の記載がありますが、OTC医薬品では「してはいけないこと」ではなく「相談すること」に記載されています。 また、効能・効果については、医療用医薬品は診断疾患名で記載されますが、OTC医薬品は基本的に生活者が自らの判断で使用するものですので、生活者に理解しやすいように症状で記載されます。 アルミノプロフェン製剤(要指導医薬品)の効能・効果 (1)関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・神経痛・筋肉痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 (2)悪寒・発熱時の解熱.

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膝痛の薬にはどんな種類がある?選ぶときに役立つ情報まとめ|ひざ痛チャンネル

アルミノプロフェン

厚生労働省は2017年7月7日、解熱鎮痛薬 アルミノプロフェンを、8日付で 要指導医薬品から 第1類医薬品に移行すると告示した。 販売名は「ルミフェン」。 要指導医薬品は、製造販売後調査を原則3年行い、リスク評価を経て第1類医薬品への移行が認められる。 アルミノプロフェンは、2014年7月8日から要指導医薬品として製造販売が開始された。 2017年5月17日までに、モニター施設から3001症例が報告され、副作用が認められたのは36例(1. 2%)。 いずれも重篤ではなく、傾眠、腹部不快感、口渇など既に報告されているものだった。 この結果を受けて厚労省の薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会は、アルミノプロフェンを要指導から第1類に移行して差し支えないと判断。 医薬品等安全対策部会の承認を経て、今回の告示に至った。 現在、要指導医薬品に指定されている医薬品(劇薬を除く)は以下の通り(表1)。

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ルミフェンとロキソニンの違いは?

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佐藤製薬は2日、7月8日より要指導医薬品の ルミフェンを発売することを発表しています。 肩、腰、ひざなど炎症性の痛みに飲んで早く効く! 有効成分「アルミノプロフェン」配合鎮痛剤 『ルミフェン』(要指導医薬品)新発売 (佐藤製薬株式会社ニュースリリース 2014. 02) 商品ブランドサイト: 添付文書 服薬指導チェックシート このルミフェンは、医療用医薬品として発売されていたミナルフェン錠のスイッチ品で、イブプロフェンと構造が類似したプロピオン酸系のNSAIDsであるアルミノプロフェンが配合されていますが、ご存じのように、ミナルフェン錠は2009年3月末で既に薬価からも削除されており、異例の形での再登場となります。 承認のための審議は、2012年6月7日に開催された一般用医薬品部会で行なわれていて、下記資料と議事録と合わせてみると、今回のスイッチまでのいきさつがわかります。 佐藤製薬が、2009年5月に承認を承継、一般用医薬品として申請し、今回の発売にこぎ着けています。 この領域の一般用医薬品というと、相当シェアが拡大したロキソニンSと、イブプロフェンが配合された、ナロンエースやイブのブランド、アスピリンが主薬のバファリンなどがしのぎを削っていますが、ロキソニンと比べると認知度としてはどうしても劣るこの「ルミフェン」が果たして生活者の支持を得られるかは未知数です。 希望小売価格も12錠1200円と、ちょっぴり強気の価格設定も気になります。 (クギをさされているのに、いいのかなあ、今回のプロモーション。 それとミナルフェン錠の過去の添付文書やインタビューフォームが入手できないのも困ったもんだ) 関連ブログ: ルミフェンの特徴は (くすりの勉強 -薬剤師のブログ- 2014. 05)• カテゴリー• 511• 308• 124• 1,971• 189• 476• 484• 137• 143• 1,278• 669• 122• 427• 369• 277• 184• 171• アポネットR研究会とは• アーカイブ• TOP10 Articles From Dec 2012•

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