小 劇場 エイド 基金。 アップリンク浅井氏へのパワハラ訴訟に「ミニシアター・エイド基金」事務局が声明

小劇場エイド基金を応援しよう!

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クラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERYが、日本全国の小劇場演劇を守るため、集まった金額から手数料などを差し引き、小劇場に均等分配する「小劇場エイド基金」プロジェクトを2020年5月1日(金)にスタートさせる。 「小劇場エイド基金」は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている日本全国の小劇場を守るために立ち上げたプロジェクト。 小劇場演劇は 手を伸ばせば届きそうなほどの距離で繰り広げられる緊張感、エネルギーに感動を覚えた人々にとって、他には代え難い存在だ。 そして、独特の文化である小劇場で鍛えられたたくさんの才能が、大劇場での演劇をはじめ、いろいろな分野で活躍している。 映画、音楽、小説、アニメ、ドラマなどなど、小劇場で生まれた才能たちが、閉塞感があるステイホームの支えとなってくれている。 いま、そしてこれから小劇場で活躍する方たちが、 未来のあなたの心を支えるクリエイターになるかもしれない、とのこと。 密閉されているからこそ、演者と観客はより濃密な体験を共有することができる。 次に多くの観客が密集する点である。 たくさんの観客が密集するからこそ、演者の演技にも熱が入るし、観客は同じ感動を共有する喜びに溢れるのである。 さらに演者と観客の距離が近い点である。 両者が密接に接近するからこそ、演者の熱がダイレクトに観客に伝わり、感動も大きい。 つまり、小劇場演劇の魅力は「三つの密」によって支えられているわけである。 もうおわかりだろう。 新型コロナウイルスは、小劇場演劇の魅力のすべてにあからさまな挑戦を仕掛けてきたわけである。 この手強い挑戦者にわたしたち小劇場演劇に関わる人間はどう立ち向かうか? 答えは一つである。 強い意志を持ってこの不埒な挑戦者を打ち倒すために共闘することである。 わたしたちは知恵を絞ってこの敵を倒すために強く団結しなければならない。 なぜならわたしたちにとって演劇は必要なものだからである。 その矢先、2月下旬頃から劇場での公演は中止や延期が相次ぐ状態となり、 このままでは劇場が閉じてしまうのではないか、とこの企画の骨子を3月初旬から考え始めました。 しかし、知名度のない私たちが立ち上げても効果が出ないのではないか、 そうしたら力になるどころか余計なお世話になってしまう。 しかし、こうしているうちに閉じてしまう劇場がある。 このイレギュラーの事態が収束して、劇団が動き始めたとき、 公演を打つ劇場がなくなっているかもしれない。 街から劇場が消えてしまうかもしれない。 劇場のない町で育つ子にとって、演劇が遠い存在になってしまう。 そうしたら、カンゲキ人口の拡大どころではない。 そんな事態を防ぐために始動することにしました。 勇気を出して声をあげると 多くの人が手を差し伸べてくれ、 小劇場演劇を愛するみなさんの想いが ひとつの方向へ動き出すのを実感することができました。 そして、やっと今スタートラインです。 最高のゴールテープはさらに多くのみなさんと一緒に切りたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 演劇とは小学生の時から自分で劇団を作って学芸会で携わり、大人になって様々な仕事を経験して戻ってみたらやっぱり演劇の世界でした。 わたしにとってこの場所が一番落ち着き安らぐ世界だったのです。 とくに仕込み前のガラーンとした無の空間だけの存在が演劇人のエネルギーで素晴らしい空間へと変化していくのを目の当たりにすると激しく心を揺さぶられます。 演劇は絵画のように一人で出来るわけではなく数十人全員がひとつの作品の為だけに作り上げ、その瞬間のみに存在する時間芸術です それ故終演後の寂しさは胸に響きます。 その生身の演劇を支えている最も大きな存在が劇場です。 それもマイクの必要のない躍動感がダイレクトに伝わる小劇場なのです。 私たちの聖域である小劇場を絶対に潰してはならない!との思いでこの「小劇場エイド基金」の設立に手を挙げたひとりになりました。 演劇好きな皆さんのお力がこの世界を守ってくれると信じてます。

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「ミニシアター・エイド基金」が小規模映画館支援のクラウドファンディングを開始 : 映画ニュース

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山小屋エイド基金賛同者:岩崎元郎氏(登山家)、湊かなえ氏(作家)、工藤夕貴氏(俳優)、釈由美子氏(俳優)ら 国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERY(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、コロナ禍で閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るためのプロジェクト「ミニシアター・エイド基金」を終了し、国内クラウドファンディング史上最高額となる331,025,487円を2万9,926人のコレクターより集めました。 集まった金額は、第一回を5月末、第二回を6月末まで118劇場103団体へ分配予定です(1団体あたり、303万円)。 ミニシアター・エイド基金の影響を受け立ち上げられた、書店・古書店を支える「ブックストア・エイド基金()」、小劇場演劇を支える「小劇場エイド基金()」が反響を呼び、昨日、 山と溪谷社が発起人を務める「山小屋基金エイド()」がスタートしました。 岩崎元郎氏(登山家)、湊かなえ氏(作家)、工藤夕貴氏(俳優)、釈由美子氏(俳優)らに賛同いただき、早くも 14時間で目標金額の300万円を達成し、引き続き、クラウドファンディングの参加、賛同する山小屋の参加を募っています。 【山小屋エイド基金、その意義について】 登山の自粛が続く中、宿泊場所、登山道の保守、避難場所としてお世話になっている山小屋の厳しい状況を応援するため、山岳関連の書籍や雑誌を90年にも渡り出版してきた山と溪谷社が立ち上げたプロジェクトです。 集まった支援金は、本基金に賛同し、分配先となっている山小屋に均等に分配されます。 雪解け後の荒れた道から落石や倒木を除け、生い茂る笹を刈り取り、歩きやすい道づくりをして下さるのは山小屋従業員の方たちです。 また、人里から遠く離れた山中にある山小屋は、私たちの重要な宿泊施設となり、いざというときの避難場所にもなります。 トイレの整備をしてくださるのも山小屋であれば、遭難救助の最前線基地としての役割を果たすのも山小屋です。 登山者にとって山小屋は安心と安全を保障してくれる、なくてはならない存在なのです。 現在、新型コロナウイルス拡散防止のために自治体から休業要請を受けたり、自主的に休業を余儀なくされている山小屋が多数、存在します。 登山を自粛される傾向がしばらく続くものと予想され、このまま山小屋の利用客が減り、廃業することになれば、登山道を整備する人がいなくなります。 万が一、遭難してしまったときの救助対応にも時間がかかるようになり、救える命が救えなくなるかもしれません。 そのような状況になると、登山そのものが安心してできなくなり、山を楽しみ自然に親しむことができなくなります。 【山小屋エイド基金発起人・山と溪谷社からのメッセージ】 本来であれば、山に登り山小屋を訪れることが最大の支援となるはずです。 それができない現状で、できることが何かないかを考えて本プロジェクトを企画しました。 私たちの目的は山小屋を応援し、登山環境を維持しつつ、登山文化を持続・継承していくことです。 ですから、「山と山小屋を応援したい」という試みに共感される方は、このような動きをSNSなどで広めていただけたらと思います。 【山小屋エイド基金に賛同している山小屋】 赤岳展望荘(八ヶ岳)、硫黄岳山荘グループ(八ヶ岳)、蝦夷富士小屋(羊蹄山)、オーレン小屋(八ヶ岳)、金峰山小屋(奥秩父)、雲取山荘(奥多摩)、黒百合ヒュッテ(八ヶ岳)、高谷池ヒュッテ(火打・妙高)、甲武信小屋(奥秩父)、蓼科山荘・双子池ヒュッテ(八ヶ岳)、太郎平小屋グループ(北アルプス)、冷池山荘グループ(北アルプス)、剣山頂上ヒュッテ(四国)、七ツ石小屋(奥多摩)、蛭ヶ岳山荘(羊蹄山)、三つ峠山荘(富士山周辺)、 賛同のみで分配金は受け取らない山小屋:会津駒ケ岳 駒野小屋(尾瀬)、赤岳鉱泉・行者小屋(八ヶ岳)、燕山荘グループ(北アルプス)、涸沢ヒュッテ(北アルプス)、尊仏山荘(丹沢)、槍ヶ岳山荘グループ(北アルプス) 【山小屋エイド基金賛同人より応援コメント】 田中陽希(プロアドベンチャーレーサー) 山小屋は登山者にとってとても大切な存在です。 僕も日本百名山ひと筆書きの挑戦から、幾度となくお世話になってきました。 そして、毎年のようにたくさんの登山者を迎えられるのは、自然を愛し、山を愛し、登山者の安全を切に思って山を管理して下さる山小屋の方々がいるからです。 今年ももうすぐ夏山シーズンが始まります。 新型コロナウイルスの影響により、登山自粛、山小屋営業休止となっている状況でも、笑顔で再開できる日が来ることを願い、管理者の方々は営業準備を進めてくださっています。 一緒に山小屋を笑顔で利用できるように支え合いましょう。 湊かなえ氏(作家) 「登山道の石が全て平らな面を自然と上に向けているわけではない」とある山小屋の代表の方のお言葉です。 一歩ずつ足を前に出して山の頂に立つことができた達成感は、山を守る人たちに支えられたものであることに、今、改めて感謝し、その活動を応援したいと思います。 福島和可菜氏(タレント) 好きな時に山に行くことができるって、何て贅沢なことだったのだろう…と、改めて感じています。 少しでも早い終息、そしてまた自由に山時間を過ごせることを心から楽しみにしています!山が大好きな皆様でこの危機を乗り越え、支えていきましょう!! 市毛良枝氏(俳優) その山のすべてを知り、登山者の安全や、環境に目配りしてくれている山小屋は、登山文化の核です。 山小屋の人に会いに行くのは、山に登る楽しみのひとつでもあります。 行けば、変わらずにいてくれる人に会えるって、ふるさとに帰るのと似て、かけがえのないこと。 人との触れ合いを禁じられ途方に暮れる日々ですが、きっとまた笑顔で会えると信じて、できることをやっていきましょう。 【山小屋エイド基金賛同人】 石丸謙二郎(俳優)、岩崎元郎(登山家)、宇佐美博之(山岳カメラマン)、空木哲生(漫画家)、尾形好雄(日本山岳スポーツクライミング協会専務理事)、萩田泰永(北極冒険家)、加戸昭太郎(写真家)、木元康晴(登山ガイド)、工藤夕貴(俳優)、小林綾子(俳優)、小林千穂(山岳ライター)、近藤謙司(国際山岳ガイド)、近藤信行(作家)、佐々木大輔(国際山岳ガイド)、笹倉孝昭(山岳ガイド)、笹本稜平(作家)、佐藤勇介(山岳ガイド)、沢野ひとし(イラストレーター)、信濃川日出雄(漫画家)、釈由美子(俳優)、鈴木ともこ(漫画家)、高橋庄太郎(山岳ライター)、月村了衛(作家)、樋口明雄(作家)、古野淳(日本山岳会会長)、ホーボージュン(フリーライター)、水野隆信(山岳ガイド)、三宅岳(写真家)、八木原圀明(日本山岳スポーツクライミング協会会長)、吉永みちこ(ノンフィクション作家)、夢枕獏(作家) 【賛同団体・企業】 (株)アライテント、(株)アルテリア、イワタニ・プリムス(株)、(株)インパクトトレーディング、(株)バーテックス、エアモンテ(株)、(株)エバニュー、(株)カモシカスポーツ、キャプテンスタッグ(株)、(株)ケンコー社、(有)サンウエスト、新富士バーナー(株)、ゼット(株)、(株)スター商事、日本山岳遺産基金、(株)ホシノ、ブッシュクラフト(株)、ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン(株)、(株)マジックマウンテン、(株)モチヅキ、やまきふ共済会 【コレクターより応援コメント】 ーずぶ濡れで、凍えて、乾いて、飢えて 助けを求めて飛び込んだ事何度あったでしょう。 ありがとう。 ー山小屋に着いた時に笑顔で迎えてくださってありがとうございます。 目につきにくい登山道の整備、小屋の管理、登山者の安全を守ってくださってありがとうございます。 みなさんがいなければ、日本の山は今の姿を保てません。 感謝しています。 ー人生でつまづいた時、山と山小屋の温もりに何度も助けらました。 今はその時の感謝を返すとき。 ー山に行けるから謙虚な気持ちを思い出せ、日常にも励みが出ます。 当プログラムは、現在の状況を鑑みて、6月末まで延長します。 (ご参考) 【ミニシアター・エイド基金終了のお礼コメント】MOTION GALLERY代表 大高健志 開始前には想定していなかった物凄い金額の応援を頂き、基金メンバー一同本当にありがたい気持ちでいっぱいです。 コレクターの方の応援メッセージ、そしてミニシアターの方のお言葉を読めば読むほど、今回参加頂いたコレクターお一人お一人のアクションが、これからの全国のミニシアターの大きな支えの1つになっていくのではないかと強く感じております。 学生のときから人生に悩んでいたり苦しいときには、ミニシアターで映画を見て、色々と整理をしていたような教会のような大切でたくさんの思い出がある場所。 それが自分の「ミニシアターと私」なのですが、そんな深いつながりのある「ミニシアターと私」が、支援して頂いた29926人おひとりおひとりの人生にあるのだと思います。 そのようなそれぞれのオリジナルな想いを携え、ミニシアターが人生にとても大事なんだという1点のもとにこんなに多く人達が連帯したという事実にただひたすら感動しています。 だからこそ、より民主的な社会になるのか、それともビッグ・ブラザー的なものを受け入れる社会になるのかの大きな分かれ目になると言われる『ニューノーマル』な世界には、これまで以上にミニシアターが果たす役割はとても重要だとも感じています。 今回のミニシアター・エイド基金は、コロナ禍で苦境に陥った映画文化を支える為の狼煙であって、ゴールではありません。 ですが、希望を抱かせて頂けるとても大きな狼煙であったと感じております。 本当にありがとうございました。 【ミニシアター・エイド基金とは】 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介・MOTION GALLERY代表大高健志らが発起人となり、立ち上げたプロジェクトです。 「外出自粛の状況が3ヶ月続いた時に、閉館の危機に直面する運営団体」を対象に118劇場103団体が参加している。 MOTION GALLERYは、みんなの共感をパワーに、社会に新しい体験・価値観をもたらす創造的なプロジェクトを実現するクラウドファンディング・プラットフォームです。 公式Podcast、noteが、始まりました!! Podcast note 提供元:.

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「小劇場をなくして、アーティストは生まれない」。成河さん「エイド基金」を語る

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国内最大級のクラウドファンディング・プラットフォームを運営する株式会社MOTION GALLERY(本社:東京都港区/代表取締役:大高健志)は、日本全国の小劇場演劇を守るため、集まった金額から手数料などを差し引き、小劇場に均等分配する「小劇場エイド基金」プロジェクトを本日開始いたします。 なお、本日、16時よりDOMMUNEにて、発起人、賛同人、劇場支配人によるオンライン記者発表会をDOMMUNEにて緊急開催いたします。 ぜひ、ご参加下さい。 小劇場演劇は、手を伸ばせば届きそうなほどの距離で繰り広げられる緊張感、エネルギーに感動を覚えた人々にとって、他には代え難い存在です。 そして、独特の文化である小劇場で鍛えられたたくさんの才能が、大劇場での演劇をはじめ、いろいろな分野で活躍しています。 映画、音楽、小説、アニメ、ドラマなどなど、小劇場で生まれた才能たちが、閉塞感があるステイホームの支えとなってくれています。 いま、そしてこれから小劇場で活躍する方たちが、未来のあなたの心を支えるクリエイターになるかもしれません。 豊かな文化の拠点である小劇場が、ここ3ヶ月の間はまったく人がいない状況になっています。 多くの小劇場は、政府の自粛要請が出た2月末より、要請に従って公演の延期や中止を決断してきました。 3月、4月、5月の間本来あるべきだった収入が絶たれた状態に対して、まず緊急での支援が必要です。 日時:5月1日(金)16:00-17:00• 視聴:DOMMUNE( )• 発起人:佐山泰三(サンモールスタジオ代表)、仲俊光(ステージチャンネル)• 賛同人:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)• 劇場:那須佐代子(シアター風姿花伝@東京)、斎藤ちず(生活支援型文化施設コンカリーニョ@北海道)、工藤 雅弘(いわてアートサポートセンター風のスタジオ@岩手)、蔭山ひさ枝(人宿町やどりぎ座@静岡)• 司会:黒澤世莉 小劇場エイド基金賛同人 【賛同人からのメッセージ】 八嶋智人(カムカムミニキーナ) 劇場とは大小関わらず、人に生きる力を与える場所です。 創る者と観る者とで完成する同時代性の芸術です。 だから存続していかねばならないのです。 簡単に言うとね、現代を生きてる僕らには必要なものだから、この時世を乗り切って、劇場って場所があるように頑張ろうねって感じです。 篠井英介(俳優) 椅子が40席のところお客様わずか3人。 舞台には男が6人。 そんなこともありました。 大小あっても劇場は私達の夢の場です。 いつでも創る人、身をおく人のエネルギーが人生を彩ります。 どうぞお力をお貸し下さい。 お願いします。 岩崎う大(劇団かもめんたる) 小劇場には小劇場にしかない表現があって、そこにしかない空間があります。 そこに現れたコロナ。 大きな打撃を受けました。 傷はどこまで広がるかわかりません。 でも絶対復活できるんです。 それはわかっているんですが、今助けが必要な演劇人を助けて頂けたら幸いです。 小劇場の空間は、さらに濃密さを増して、芝居と自分を共犯にしてゆく。 毒にも見えてたものは糧であった。 糧を失った人生は虚しい。 小劇場で出会った役者も数多い。 宝の箱なのだ。 水島裕(声優) 大劇場のダイナミックさも良いのですが、役者の目の表情や息遣い、一体感などは小劇場で、より味わえるものです。 去年は、立川志らく師匠の作品が「サンモールスタジオ」で公演され、僕も参加させて貰いました。 お客様から「こんなに近くで観られるなんて!いつもと違いますね。 」と好評でした。 今、僕に出来るのは、せめてもの恩返しです。 「小劇場エイド基金」参加します。 金田賢一(俳優) 演者の息吹が直接客席に伝わり、同時に客席の熱がダイレクトに演者を包む。 相乗効果は一期一会のエンターテイメントをつくり上げる。 小劇場の醍醐味だ。 この騒動で小劇場の灯りを消してはなりません。 表現者たちはあらゆる手段で発信を続けています。 が、本当は生が一番。 皆様のお力を貸して下さい。 高橋いさを(劇作演出家/ISAWO BOOKSTOER主宰) 負けないぞ!小劇場演劇の魅力は、まず密閉された空間で行われるという点である。 密閉されているからこそ、演者と観客はより濃密な体験を共有することができる。 次に多くの観客が密集する点である。 たくさんの観客が密集するからこそ、演者の演技にも熱が入るし、観客は同じ感動を共有する喜びに溢れるのである。 さらに演者と観客の距離が近い点である。 両者が密接に接近するからこそ、演者の熱がダイレクトに観客に伝わり、感動も大きい。 つまり、小劇場演劇の魅力は「三つの密」によって支えられているわけである。 もうおわかりだろう。 新型コロナウイルスは、小劇場演劇の魅力のすべてにあからさまな挑戦を仕掛けてきたわけである。 この手強い挑戦者にわたしたち小劇場演劇に関わる人間はどう立ち向かうか?答えは一つである。 強い意志を持ってこの不埒な挑戦者を打ち倒すために共闘することである。 わたしたちは知恵を絞ってこの敵を倒すために強く団結しなければならない。 なぜならわたしたちにとって演劇は必要なものだからである。 【発起人からのメッセージ】 仲瑞枝(ステージチャンネル) ステージチャンネルは2020年1月に「カンゲキ人口の拡大」を ミッションとして立ち上げたばかりの、ひよっこのサービスです。 その矢先、2月下旬頃から劇場での公演は中止や延期が相次ぐ状態となり、 このままでは劇場が閉じてしまうのではないか、とこの企画の骨子を3月初旬から考え始めました。 しかし、知名度のない私たちが立ち上げても効果が出ないのではないか、 そうしたら力になるどころか余計なお世話になってしまう。 しかし、こうしているうちに閉じてしまう劇場がある。 このイレギュラーの事態が収束して、劇団が動き始めたとき、 公演を打つ劇場がなくなっているかもしれない。 街から劇場が消えてしまうかもしれない。 劇場のない町で育つ子にとって、演劇が遠い存在になってしまう。 そうしたら、カンゲキ人口の拡大どころではない。 そんな事態を防ぐために始動することにしました。 勇気を出して声をあげると、多くの人が手を差し伸べてくれ、 小劇場演劇を愛するみなさんの想いが ひとつの方向へ動き出すのを実感することができました。 そして、やっと今スタートラインです。 最高のゴールテープはさらに多くのみなさんと一緒に切りたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 佐山泰三(サンモールスタジオ代表) 子供の頃考えていた未来設計は「夢を与える仕事とは何か?」でした。 演劇とは小学生の時から自分で劇団を作って学芸会で携わり、大人になって様々な仕事を経験して戻ってみたらやっぱり演劇の世界でした。 わたしにとってこの場所が一番落ち着き安らぐ世界だったのです。 とくに仕込み前のガラーンとした無の空間だけの存在が演劇人のエネルギーで素晴らしい空間へと変化していくのを目の当たりにすると激しく心を揺さぶられます。 演劇は絵画のように一人で出来るわけではなく数十人全員がひとつの作品の為だけに作り上げ、その瞬間のみに存在する時間芸術です。 それ故終演後の寂しさは胸に響きます。 その生身の演劇を支えている最も大きな存在が劇場です。 それもマイクの必要のない躍動感がダイレクトに伝わる小劇場なのです。 私たちの聖域である小劇場を絶対に潰してはならない!との思いでこの「小劇場エイド基金」の設立に手を挙げたひとりになりました。 演劇好きな皆さんのお力がこの世界を守ってくれると信じてます。 新型コロナウイルスに起因するイベント中止・延期・代替開催及び、損害を受けた興行場・飲食店・宿泊施設等の支援プログラム MOTION GALLERYは、全国のミニシアターをみんなで応援する 「ミニシアター・エイド基金()」プロジェクトを 開始3日で目標1億円、現在2億円を突破し支援の輪を今も広げています。

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