お申し付け。 ご不明な点がございましたらの例文9選!英語とビジネスメールの返信も

「申し出」の意味とは?「申し入れ」との違いや敬語訳なども解説

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「遠慮なく」という言葉の意味は、字や響きのとおり、「遠慮することなく」という意味だと 予想できます。 何かの物事をおすすめしたり、相手に何かを渡したりする際に使われる言葉となっていますが、より具体的な使い方や言い回しはどのようになっているのか、知っておきたいところです。 そこでまず始めに、「遠慮なく」の基本的な使い方についてご紹介していきます。 「遠慮なく」の使い方【1】:ご遠慮なく 「遠慮なく」という言い回しをする際、大抵の場合は、「ご遠慮なく」という言い回しで使用します。 「ご遠慮なく」という言い回しについている「ご」という言葉は、丁寧な意味を示す「ご」だと考えられます。 ですから、「遠慮なく」という言い回しよりも、「ご遠慮なく」という言い回しの方が、より丁寧だと言えるでしょう。 そのため、目上の立場の人物や、クライアント・お客様といった敬意を払うべき人物に対して、気兼ねなく何かをしてもらいたい時などには、「遠慮なく」よりも「ご遠慮なく」という言い回しを使った方が、確実と言えるでしょう。 「遠慮なく」の使い方【2】:遠慮なくお申し付けください 「遠慮なく」を使用した言い回しの中でも、特によく耳にする言い回しの1つとして、「遠慮なくお申し付けください」という言い回しも挙げられます。 「お申し付けください」とは、「申し付ける」という言葉が原型となっていると考えられる言い回しです。 「申し付ける」という言葉には、以下のような意味があります。 上の者が下の者に命令する。 「お申し付けください」という言い回しは、上記のような意味を持つ「申し付ける」という言葉に、丁寧さを意味する「お」を付けた形だと言えます。 ですから、「遠慮なくお申し付けください」という言い回しは、目上の人に対して、気兼ねなくお願いなどをしてほしい時などに使う言い回しだと言えそうです。 しかし、「お申し付けください」という丁寧な表現に対して、「遠慮なく」という言葉はやや雑と言えるでしょう。 ですから、「遠慮なく」にも丁寧な表現である「ご」を付け、「ご遠慮なくお申し付けください」という言い回しにするのが一般的です。 「遠慮なく」の使い方【3】:遠慮なく頂戴いたします 「遠慮なく」という言い回しは、相手に対して使うだけでなく、自分に対しても使用することが可能です。 自分の言動に対して「遠慮なく」を使う言い回しの例として、「遠慮なく頂戴します」という言い回しが挙げられます。 「遠慮なく頂戴します」という言い回しは、主に相手から物などを受け取る時などに使われる言い回しとなっています。 相手から、物や名刺などを受け取る際に、「遠慮なく頂戴します」と返すことで、感謝の気持ちやお礼の言葉を伝えることができると考えられます。 「遠慮なく」の使い方【4】:遠慮なく仰ってください 上記では、「遠慮なくお申し付けください」という言い回しをご紹介しましたが、同じような意味を持つ言い回しとして、「遠慮なく仰ってください」という言い回しも挙げられます。 「仰ってください」という言葉の原型とも言える、「仰る」という言葉は、以下のような意味を持つ言葉となっています。 「言う」の尊敬語。 言葉を口にお出しになる。 言われる。 おおせられる。 上記の解説から、「仰る」という言葉は、敬語の1種であることが読み取れます。 ですから、「遠慮なく仰ってください」という言い回しは、基本的には目上の人など、敬意を払いたい相手に対して使う言い回しだと言えるでしょう。 「遠慮なく」の類語 続いて、「遠慮なく」の敬語について考察していきます。 敬語とは、敬意を払うべき相手に対して使う言葉ですが、「遠慮なく」を敬語として使うことは可能なのか、気になるところです。 「遠慮なく」の敬語表現については、以下のような見解が存在しています。 「遠慮なく」は敬語ではありませんので、自分の行為についてはそのまま「遠慮なく」と言えば良いのですが、相手の行為についての敬語表現では「ご遠慮なく」と言います。 上記の解説から、「遠慮なく」の敬語は、丁寧な意味を持つ「ご」を付け加えた「ご遠慮なく」という言葉だと言えそうです。 また、相手の行為や行動に対して「遠慮なく」を使う場合は、「ご遠慮なさらず」といった言い回しをすることも可能です。 目上の人に対して使う場合 上記では、「遠慮なく」の敬語表現として、「ご遠慮なく」という言い回しをご紹介しました。 しかし、中には、目上の人に対して「遠慮なく」や「ご遠慮なく」といった言葉を使うことは、たとえ文法や敬語として誤った使い方をしていなかったとしても、失礼だという見解や意見も存在します。 そもそも、上司などの目上の人が遠慮するような状況を作り出すこと自体が、失礼だという見解もあるのです。 そのため、「遠慮なく」「ご遠慮なく」といった言葉よりも、「何なりと」といった言葉を使った方が、丁寧な気遣いが感じられるという意見もあります。 「遠慮なく」の謙譲語.

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「申し付かっております」って正しいですか?

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「ご入用の際には、ぜひ~」は相手に対して、今後自分や自分の会社の力が必要になった時にはぜひ声をかけて欲しい、という状況に対して有効なフレーズです。 この時の「ご入用」とは、相手が自分の会社の力、つまり事業やサービス、商品が必要になったときを指すため、ビジネスの営業活動でのフレーズとして活用されます。 例文の「レシートはご入用でしょうか」は、レシートは必要かの確認、「ご入用はございますか」は、自分で何か役に立てることはあるか、必要なものはあるか相手に対して伺う意味を持ちます。 「ご入用」と似たフレーズに類語の「ご用命」があります。 類語「用命」とは、「用事を申し付けること」。 用命に敬語の接頭語である「ご」をつけた「ご用命」は、目下の人が自分を下げて相手に敬意を表す、謙譲語表現です。 「入用」は名詞であるのに対し、「用命」は動名詞のため、「ご用命ください」と言います。 目下の人が目上の人に対して「用事があれば申し付けて下さい」と伺うときには、「何かございましたら、いつでもご用命ください」の使い方をします。 また、例文として「ご用命の品」とすれば、「相手に用意するように命じられた品物」を表現できます。 口頭のほかメールでも使用可能な言い回しです。 「ご用命」を使った例文とは? 「利用」とは、ものや事柄の役割を上手に使い役立てること、という意味があります。 また、「関係者の立場を利用する」など、否定的な意味で便宜や目的を達成するために悪用する、の意味でも使える敬語です。 敬語の接頭語「ご」を付けて「ご利用」とすれば、目上の人に対して使用する謙譲語表現です。 「ご入用」は必要であるかを聞くときの例文として「箸はご入用ですか?」という使い方をします。 一方で「ご利用」を同じシチュエーションで使うなら「宜しかったら箸をご利用ください」という使い方をします。 「箸は必要か?」と聞くときに「箸はご利用ですか?」という使い方をする場合がありますが、これは「普段箸を利用していますか?」という意味のため誤用です。

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「お申し付けください」の意味とは?敬語として間違い?類語や英語表現・使い方を例文付きで紹介

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「頼まれた」の敬語表現の種類や使い方について精通することができれば、普段の会話の中で「頼まれた」の敬語表現を使いやすくなります。 これから「頼まれた」の敬語について詳しく紹介します。 敬語の種類 「頼まれた」の敬語の種類がひとつだけだと考えている人がいるのも事実です。 しかし、実際には知られていないだけで「頼まれた」の敬語が複数存在していることになります。 これから「頼まれた」の敬語の種類について詳しく紹介します。 頼まれました 代表的なのは「頼まれました」という敬語です。 「頼まれた」では、語尾の部分が「れた」となっていますので、敬語が使用されていないことがわかります。 しかし「頼まれました」では「ました」という敬語表現が使用されていますので、目上の人と会話しているときにも使用することのできるフレーズであることがわかります。 言いつかる 他にも「頼まれた」を敬語表現に言い換える方法があります。 「言いつかる」という敬語表現に言い換えることができます。 「頼まれた」と相手に対して伝えることのできる意味はほとんど同じです。 それでも「頼まれた」より敬意が示されているフレーズになりますので、かなり目上の人と会話している時には「言いつかる」も使用することが可能です。 申し付かる 「言いつかる」と同じように「申し付かる」という敬語表現を作成することができます。 このフレーズも「頼まれた」を敬語表現に言い換えていることになりますので、相手に対して伝えることのできる意味はほとんど同じです。 使い方 「頼まれた」のいくつかの敬語の種類について紹介しました。 それぞれの敬語について理解することができていたとしても、使い方を知らなければ、普段の会話の中に取り入れることはできません。 そのため、これから「頼まれた」の敬語表現の使い方について詳しく紹介します。 先日頼まれました 例えば「先日、頼まれました」という敬語表現を使用することができます。 職場でも、取引先の人との会話の中でも使用することのできる便利なフレーズです。 職場の人から「お客さんからもう依頼を受けた」と質問をされたとします。 そして、すでに依頼を受けたのであれば「先日、頼まれました」という返答をすることができます。 簡単に「先日依頼を受けました」という意味を会話をしている相手に対して伝えることのできるフレーズになります。 そのため、誰かから何かのお願いをされたり、依頼をされたということを表現したいのであれば「先日、頼まれました」という敬語表現を使用することが可能です。 非常に実用的なフレーズのひとつになります。 メールでの使い方 すでに言付かっております メールの中で文章を作成するときにも「頼まれた」の敬語表現を使用することは可能です。 例えば「すでに言付かっております」という敬語表現をメールの中の文章に取り入れることができます。 「すでに頼まれています」という意味を相手に対して伝えることのできるフレーズです。 取引先の人とメールのやり取りをしているとします。 そして、取引先の人が特定の案件について、知らされているかどうか確認するためのメールを送ってきたとします。 そんな時には「その案件については、すでに言付かっております」という文章をメールの中で使用することをお勧めいたします。 「頼まれました」と言うよりも深い敬意が示されていまし、非常にわかりやすいからです。 「おります」は 謙譲語 この「すでに言付かっております」というフレーズを聞いて「この表現は本当に敬語なの」と疑問に感じる方もおられるはずです。 実際には、正しい敬語表現であると考えることができます。 なぜなら「すでに言付かっております」の「おります」が敬語表現になるからです。 しかも「おります」は謙譲語です。 自分の身分を下にみなして、相手に対する深い敬意を示すことのできる文法であることがわかります。 上司への使い方 「頼まれた」の敬語表現を使いたい場面は、職場でもあります。 では「頼まれた」の敬語表現を職場で、どのようにして使用することができるのか詳しく紹介します。 上司の申し付けにより 上司から何かのことを「頼まれた」という事実を周りの人に伝えたいこともあるはずです。 そのような時には「上司の申し付けにより」という敬語表現を使用することができます。 このフレーズを使用することによって 「上司から頼まれたので」という意味を周りの人に対して伝えることが可能になります。 例えば、上司から頼まれたことがきっかけとなり、郵便物を送信しなければならないとします。 もし、そのような状況に置かれているのであれば「上司の申し付けにより、郵送させていただきました」という一文を作成することができます。 意味が伝わりやすいフレーズですし、深い敬意が込められている敬語なので、このフレーズを聞いて不快に感じる人はほとんどいないはずです。 トラブルを避けるためにも重要なフレーズ 仕事をしている時には、不必要なトラブルを避けることも非常に重要なことです。 ある特定の仕事をしている時に、自分の勝手な判断で仕事に取り掛かっていると思われてしまうことがあります。 そのような勘違いをされてしまうと、不必要なトラブルにつながりかねません。 そのため「上司の申し付けにより」という言葉を使いながら、職場でのトラブルを避けるのは大切なスキルのひとつになります。 「上司にお申し付けにより、行いました」という敬語表現を会話の中に自然と取り入れることができれば、周りの人は、勝手な判断で仕事をしているわけではないことを悟ることができます。 勘違いが原因でトラブルを抱えたい人は誰もいませんので、周りの人の目を気にすることがあるのであれば「上司の申し付けにより」という敬語表現を使いながら、トラブルを最小限に抑えることができます。 「頼まれた」を敬語表現するときの例文 「頼まれた」の敬語表現を普段の会話の中で使用したいのであれば、例文について精通することは必要不可欠です。 「頼まれた」の敬語が使われた例文を、そのまま暗記して、普段の会話に取り入れることが可能になるからです。 そのため、これから「頼まれた」の敬語が使われている例文について詳しく紹介します。 部長から頼まれましたので 周りの人から、自分が行なっている仕事を誰から命令されたのか、質問されることもあるはずです。 職場の同僚に対して説明をしなければならないのであれば、固すぎる言い方を避けなければなりません。 相手に「よそよそしい」イメージを与えることのないためです。 そのような状況に置かれているのであれば「部長から頼まれましたので」という敬語表現を使用できます。 すでに紹介された「申し付け」という言葉を使うこともできますが「部長から頼まれましたので」の方が親しみ深いフレーズが使われていることになります。 普段から、頻繁にコミュニケーションを取っている人に対しては「頼まれましたので」という敬語を使用することをお勧めいたします。 「頼まれた」の別の敬語表現の例とは? 例えば「引き受ける」も「頼まれた」の類語として知られています。 「引き受ける」には「責任をもって仕事などを受け持つ」という意味が含められています。 そのため「頼まれた」と少しだけ意味が異なっていることも理解することができます。 「部長から仕事を頼まれました」というフレーズでは、部長から仕事を依頼されたという事実だけを知ることができます。 しかし、一方「部長から言われた仕事を引き受けます」では、 部長から仕事を依頼されたという事実を伝えることができるのと同時に、その仕事を、責任を持って自分が果たすという意味を伝えることが可能になります。 そのため、仕事を受けたという事実だけではなくて、しっかりと仕事を果たしたいという意味を伝えたいのであれば「引き受ける」を使用する方が賢明です。 依頼される 「頼まれた」の別の類語は「依頼される」です。 そして「依頼」には「用件などを人に頼むこと」という意味が含まれています。 そのため、誰かに用事などを頼む時には「依頼」という言葉を使用できることがわかります。 そして、何かの用事などをするように自分が頼まれているのであれば「依頼される」というフレーズを使用できることがわかります。 例えば「商品を返品するように、お客様から依頼されました」という例文を作成することができます。 商品の返品に関する依頼がお客さんからされているという事実を伝えることができています。 その返品に応じるかどうかについては言及されていません。 依頼の内容だけを、周りの人に伝えたいのであれば「依頼される」の敬語表現は非常に便利です。 「頼まれた」の敬語で意味をはっきりさせる 職場で意思の疎通がしっかりと図られていなければ、人間関係のトラブルに発展してしまう可能性もありますし、仕事に失敗してしまう可能性もあります。 誰もがそのような可能性を遠ざけたいと感じるはずですが「頼まれた」の敬語表現を使うことができれば、正確な意思の疎通を図ることができるようになります。 そのため、職場の同僚とのコミュニケーションをとることが多い人は「頼まれた」の敬語表現を使いながら、誰から仕事を依頼されたのかをはっきりさせる必要があるでしょう。 実際のところ、そのようにすることにより、仕事の責任が誰にあるのか周りの人が理解することができるようになるからです。 これからも「頼まれた」の敬語表現を上手に使いながら、自分の相手に伝えたい考えや意味をはっきりさせるように工夫していきましょう。

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