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心の傷を癒すということ

心の傷を癒すということ ドラマ 評価

『心の傷を癒すということ』の基本情報• タイトル:心の傷を癒すということ• ドラマ公式URL• ドラマ公式Twitter• 主演:柄本佑• ジャンル:ヒューマンドラマ• 放送局:NHK総合• 放映日時:土曜 21:00 — 21:49• 放送開始日:2020年1月18日 概要(見どころ) さん主演・NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」 1月18日 土 よる9時スタート! ポスタービジュアル完成! &追加キャスト発表! 演技派揃いの豪華キャスト陣でお届けします。 NHK総合テレビの土曜ドラマの枠に、て2020年1月18日から4週にわたって放送されます。 阪神淡路大震災で自らも被災しながら、他の被災者の精神的ケアを行った精神科医・安和隆(柄本佑)の物語。 また夫婦の絆と被災者との心の絆を描いたヒューマンドラマです。 キャスト一覧• 安和隆:柄本佑 主人公、若手精神科医、ジャズピアノはプロ級の腕前• 安終子:尾野真千子 和隆の妻、映画が好き• 安哲圭:石橋凌 和隆の父、在日韓国人一世で辣腕の事業家• 朴美里:キムラ緑子 和隆の母、在日韓国人二世• 安智明:森山直太朗(NHKドラマ初出演) 和隆の兄、原子力研究開発の第一人者• 安壮介:上川周作 和隆の弟、父の事業を一手に引き継ぐ• 湯浅浩二:濱田岳 和隆の親友、ジャズバンドを組む、担当楽器はサックス• 谷村英人:趙珉和(ちょうたみやす) 日報新聞社文化部の記者• ママ:濱田マリ ジャズ喫茶「スクルド」のママ• 片岡心愛:清水くるみ 和隆の患者、急性アルコール中毒患者• 結城理恵:谷村美月 避難所で出会った和隆の患者• 校長先生:内場勝則 避難所となった朝日小学校の校長先生• 梓:紺野まひる 仮設住宅の入居者• 北林史也:浅香航大 和隆の後輩医師、和隆と共に被災地の心のケアに奔走• 新島聡子:平岩紙 西市民病院の看護師• 永野良夫:近藤正臣 和隆の恩師、日本を代表する精神医学の権威 スタッフ一覧• 原作:なし• 作:桑原亮子• 音楽:世武裕子• 主題歌:-• プロデューサー:京田光広、堀之内礼二郎、橋本果奈• 演出:安達もじり、松岡一史、中泉慧• 制作統括:城谷厚司 各話の視聴率 『心の傷を癒すということ』各話の放送後、視聴率がわかり次第情報を追加します。 和隆の青春時代は暗く退屈な日々でしたが、性格の明るい妻の終子(尾野真千子)と出会い、今は穏やかな日々を過ごしていました。 しかし待望の第1子が誕生した直後、阪神淡路大震災が発生します。 精神科医として被災地でできる事は何か?和隆のそんな模索の日々が始まりました。 和隆は被災者に寄り添い、話を聞き続けていくうちにあることに気がつくのです。 それは「被災者を治療することでなく、治療力を回復させる手助けをすること」でした。 心の傷というのは怪我とは違い、他人が治してあげることはできません。 だからこそ1人1人の不安や悩みをじっくり聞き、本人の心の回復力を待つのでした。 その後、被災地の様子をまとめた本が学芸賞を受賞します。 穏やかな日々を取り戻しつつあった39歳のある日、なんと和隆にがんが見つかったのです。 心の傷を癒すということに原作はありませんが、モデルとなった人物がおり、その人は安克昌という精神科医でした。 彼は39歳の時に癌で亡くなっています。 そのことからドラマでも和隆は癌で亡くなってしまうのではないかと予想されます。 しかし患者思いの和隆は亡くなる直前まで被災者たちのために奮闘するのだと思います。 そんな和隆の闘病生活を支える終子の姿も描かれるのではないかと予想します。 『心の傷を癒すということ』各話のあらすじ 2020年1月18日からNHK総合にて放送開始される柄本佑さん主演の連続ドラマ『心の傷を癒すということ』の各話あらすじネタバレを、放送後に随時更新してお届けしていきます。 1話のあらすじネタバレ 土曜ドラマ【 】 今夜9時スタート! さん主演。 出会いから運命的で公園の芝生に座り、自然と和隆の口から出たプロポーズの言葉が素敵で、子供も生まれ、あの日を迎えるまでのとても幸せな時間でした。 関連記事 2話のあらすじネタバレ 土曜ドラマ【 】 📺 第2話は、今夜9時から!! 避難所シーンは、ボランティアの方に美術・装飾の準備から参加してもらい一緒に制作しました。 細部まで、是非、ごらんください。 子供の事を考え、広いスペースを確保し皆んなでキックベースをした所。 あちらこちらで歓声が上がり、避難所が笑顔でいっぱいになった瞬間でした。 関連記事 3話のあらすじネタバレ 土曜ドラマ【 】 📺 第3話「見えない命綱」 🕘 いよいよ今夜9時(NHK総合) 何人もの人格をもつ難しい役を さんが演じます。 父の悔しさとそのために会社を大きくした事を泣きながら話すシーンは、父と和隆が初めて向き合えた瞬間でした。 関連記事 4話(最終回)のあらすじネタバレ 土曜ドラマ【 】 🕘今夜9時からNHK総合で 最終話の放送です!! 安先生が願ったコト、なさったコトがみなさまの心に響くと信じて! ぜひ、最初から最後までごらんください。 終子への優しさと愛情、感謝が詰まった素敵なラブレターに涙が出ました。 関連記事 スポンサーリンク.

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『心の傷を癒すということ』1話のネタバレ感想!傑作と大好評!今期一番の医療ドラマとの声も?

心の傷を癒すということ ドラマ 評価

失ったものはあまりに大きくそれを取り戻すことはできない。 例えば病気になる事、例えば人が死ぬ事、戦争も貧困も災害もそうや。 この世界は人の心を傷つけるもんで溢れている。 人の苦しみをさっと拭い去る事が出来たらどんなにええやろうと思う。 でもそれは出来へん。 神様とちゃうから。 人間には出来へん。 ほとんど何も。 それでも僕に出来る事は何やろう。 和隆は思います。 勉強する兄弟3人。 1番下の弟壮介は「和にい凄いな」と言います。 すると和隆は壮介に「しっ。 智にいの邪魔したらあかん」と言います。 和隆は勉強をしているのではなく船の絵を書いていました。 その船の説明を壮介にする和隆。 そこに母・安田美里(キムラ緑子)がやって来ます。 「和隆、宿題は?」と聞きます。 「もう終わった」と答える和隆。 「お父さん帰って来はる前に片付けや」と言う美里。 化粧台の前で化粧を済ませた美里は部屋から出て行きます。 すると智明が和隆に「和隆。 あの引き出し開けた事ある?」と母の化粧台を見て言います。 ないと答える和隆。 開けてみる様、智明は言います。 開けた時、玄関のチャイムが鳴り3人は慌てて玄関の方に向かいます。 引き出しを開けたまま。 父・安田哲圭(石橋凌)が帰って来ました。 全員で出迎えます。 鞄を持っている部下に「ありがとうございました」と言う美里。 父・哲圭は「風呂」と一言。 美里は「沸いてます」と答えます。 引き出しの中を見ている3人。 和隆は「何かあるん?」と智明に聞きます。 引き出しの中を触る智明。 母の外国人登録証の様でした。 そこには安田美里と朴美里の2つの名前と国籍が韓国と書かれていました。 和隆の家の表札には安田と書かれています。 壮介は母に聞きます。 「お母さん。 韓国人なん?」 驚く美里。 「僕が見つけてしもてん。 外国人登録証」と智明が言います。 「そう。 分かった。 よう聞いてな。 韓国人や。 在日韓国人。 私もお父さんも。 あんたらも。 日本ではな韓国人言うたら、色眼鏡で見られるからな。 安田って言う名前使ってな。 ほんまはあんたは、安智明。 安和隆。 安壮介。 ほなしっかり勉強し」と母は言います。 行って来ますと言い、家をでる智明と壮介。 しかし和隆は玄関から外に出れません。 「こんなん嘘の名前や」と名札を落とす和隆。 智明が拾い、和隆の胸につけます。 「行くで」と言って玄関を出て行きます。 高校の屋上で本を読む和隆。 そこに湯浅浩二(濱田岳)がやって来て本を取り上げます。 「また難しそうなん読んで」と浩二は言います。 「なあ。 もう書き終わった?」と浩二。 「何を?」と和隆。 「何をって反省文やんか。 早く書いとき。 先生に目つけられんで」と浩二は言います。 「どうでもええわ」と和隆。 「あかんて。 医学部目指してんのやろ?」と浩二。 「どうしても行きたい訳ちゃうし」と和隆。 「2人で一緒に行こうって約束したやんか」と浩二。 「してへんわ」と和隆。 「してないな」と浩二は言います。 和隆の側を離れずいる浩二に「湯浅。 お前暇なんか?」と聞く和隆でした。 夕飯の時。 父・哲圭が「智明。 東京に戻る前になんぞ発表する事があるんとちゃうか?」と言います。 兄・智明(森山直太朗)が「お父さんと相談して原子力工学科に進む事に決めました」と話します。 「東大の中でも人気の学科でな。 2年までの成績がようないと受かれへんとこや。 そうやな?」と哲圭は言います。 「はい。 国の、いや世界の未来を左右する大事な学問です」と智明が説明します。 「世界の大舞台に立てる立派な学者になるんやぞ」と智明の肩を叩く哲圭。 「智明はこれで一安心や。 次は」と言って和隆を見る哲圭。 和隆は居心地が悪そうです。 その時電話が鳴りました。 哲圭は「お前らもしっかり勉強して、はよ自立せえよ。 誰にも頼らんと生きて行ける様になって初めて祖国に貢献できるんや。 ええな」と言います。 弟・壮介(上川周作)は「はい」と答えますが、和隆は小さな声で返事をします。 母・美里が和隆に電話だと言います。 和隆が出ると浩二からでした。 「俺、医学部あかんかもしれへん。 あかんわ。 もう」と言う浩二。 和隆は「湯浅、公園行かへん?」と誘います。 玄関で靴を履いていると、智明がやって来ました。 「今日のお父さんほんまに嬉しそうや。 俺には無理やねん。 お父さん喜ばすの」と和隆は言います。 「そんな事ないやろう」と智明は言います。 「智にいには分からへんよ。 韓国で研究者になるん?」と和隆は聞きます。 「在日は韓国で冷遇されるんや」と智明は言います。 「韓国でもやろ?」と言って和隆は出て行きます。 自転車を漕ぐ和隆。 浩二が待っているのに止まらず走り去ります。 後を追う浩二。 全力で自転車を漕ぐ2人。 公園に着くと自転車を放り投げ倒れ込みます。 「諦めるんまだ早いやろ。 病院継ぐんやって中学の時から張り切ってたやん」と和隆が言います。 「最近ずっと鉛筆握ってるから手がよく動かへんのや。 ここまでやって成績上がれへんのやったらもう限界や。 お前とは頭の出来が違うんやろな。 後な今日うちの患者さん亡くなって。 親父も落ち込んでもて夕方から出てったきりや。 精神科でも人の命預かってる事に変わりないんや。 そんな大変な仕事俺には出来へん。 体力もないしな。 色々考えて医学部は無理や」と浩二は話します。 「今日僕が読んでた本な。 永野良夫。 その人が書いてたんやけど理由がいっぱいあんのはないのとおんなじやって。 どれも決定的な理由やないからいっぱい並べるんやって。 自分を納得させる為に。 ほんまは諦めたないんとちゃうんか?手には湿布が効くで。 勉強しててな、手が動かへん様になったら湿布貼ってんねん」と和隆は言います。 浩二が帰ろうと言った時、和隆が「僕なほんまは安田ちゃうねん。 安って言う名前やねん。 在日韓国人や。 それで医学部や」と言います。 浩二は何かを思った様な表情で、「隙ありっ」と走り出します。 2人が自転車に乗ろうとした時「なぁなぁ。 どっちで呼んで欲しい?安田か。 安か」と浩二は聞きます。 「どっちも嫌いや。 自分が誰なんかまだよう分からへんねん。 そやけど嘘の名前使ってるって言う後ろめたさがない分、安の方がましやわ」と答えます。 「あっそや。 この間貸して貰ったレコード良かったわ。 お前ジャズピアノ好きなん?」と浩二は聞きます。 「うん。 大学入ったらいいやろ思ってんねん」と和隆は答えます。 「ジャズピアノ?そらモテるで。 よし2人で医学部入れたら一緒にジャズしようや」と浩二は言います。 「ごめんやけど1人でやらせて」と和隆は全力で自転車を漕ぎます。 1981年4月神戸。 ジャズ喫茶でピアノを弾く和隆。 サックスを吹く浩二。 浩二が喫茶のママ(濱田マリ)に演奏がどうだったかと聞きます。 「人の評価を気にしとう様ならまだまだやな」とママは言います。 和隆はカウンターに座り永野良夫の本を開きます。 「講義明日からやねん」と和隆は浩二に言います。 「いよいよ憧れの人に会えるな」と浩二は言います。 ママが尋ねると「永野教授言うて、精神学の偉い先生。 高校時代からその先生にゾッコンやねん」と浩二が答えます。 「医学博士で文学者やねん。 しかも人学者でな。 医者や患者から信頼されてる」と和隆は言います。 「そんな出来た人間おるんやろか?」とママは言います。 「僕もそれが知りたい」と和隆は言います。 和隆の部屋で浩二がくつろぎます。 沢山の本を見て浩二は実家に置かせてもらえばいいのにと言いますが、和隆は実家が事業を広げて家が急に豪邸になった為落ち着かないと言います。 永野良夫(近藤正臣)が講義をしています。 和隆は廊下で永野を呼び止めます。 「質問があります。 先生は寂しくないですか?先生の本を読みましたが、並外れた知性故に普通の人とは違う物を見ておられる様です。 例えば誰もが朝日に目を奪われている時、先生はその光が決して届かない海底の魚をご覧になっている。 先生が魚について議論したいと思ってもその魚が見えている者は他にいません。 自分を自分の考えを誰も分かってくれないと言うのはどの様な孤独でしょうか?」と尋ねます。 「どうも過大な評価をもらった様だ。 君、名前は?」と永野は尋ねます。 「安と言います」「安?」「不安の安です」と俯きながら和隆は答えました。 1人映画を見ている和隆。 見終わり席を立とうとすると1人の女性(尾野真千子)が声を掛けて来ました。 映画の真ん中辺りのセリフが何だったかと尋ねます。 和隆はちょうど電車が通って聞こえませんでしたと答えます。 すみませんでしたと女性は席を立ち歩いて行きました。 翌日、和隆が1人映画館に行くと声を掛けて来た女性が近くに座りました。 「昨日はどうも。 気になってしまって。 聞き逃したセリフ」と女性は言います。 映画が始まり同じ場面の聞き逃したセリフの所でまたも電車の音がして同じ部分が聞こえませんでした。 2人は笑ってしまいます。 2人は歩きながら映画館を出ます。 「まさか2日連続で聞き逃すとは」と女性は言います。 「縁がなかったと思う事にします」と和隆。 「諦めが早いんですね」と女性。 「よう言われます」と和隆。 「私は諦めが悪くって」 「それは羨ましいです。 色んな物を大事に思えるって事でしょう?僕は結局、心のどこかで全部どうでもええと思ってるんでしょうね。 こんなんやったらあかんと思うんですけど」と和隆は言います。 「でもここにおるから大丈夫です。 全部どうでもええと思っとう人は2回見たりしませんから」と女性は言います。 そうかと和隆が言うと「そうです。 その調子ですよ」と女性は笑顔で言います。 大学で1人ノートを取る和隆に永野が声を掛けます。 「ちょっと気になる事があってね。 私の講義を私より細かく丁寧に分かりやすく書いたノートが出回っているそうだ。 それを安ノートと言う。 君にはいつも驚かされるよ。 」と永野は言いながら作ったスパゲッティを差し出します。 食べながら話す2人。 永野は和隆に何処に進むつもりか尋ねます。 まだ決めてないと答える和隆。 歩道橋を歩く和隆はバス停に立つ女性に目をやります。 映画館で声を掛けて来た女性でした。 走る和隆。 慌てて同じバスに乗ります。 和隆は女性に声を掛けます。 「あの時のセリフまだ分からないままですか?」と尋ねると女性は、はいと答えます。 「いいんです。 私年取らない事に決めてますから。 原節子そう言うてました」と和隆が言うと「そうですか。 ありがとうございます」と笑顔で言う女性。 和隆は実家に戻ります。 父・哲圭が和隆にそろそろ専門を決める時期ではないのかと聞きます。 和隆は「専門はもう決めた。 精神科に進む事にした」と答えます。 「親に何の相談もなしにか?よりによって精神科の先生とはな。 そんな人に言いにくいよう分からん様な仕事」と哲圭は言います。 「そら、お父さんみたいな分かりやすい仕事とは違う。 人間の心って言う複雑な物を溶かして理解しようとするのが精神科医やねん。 スケジュール通りに人と会うてお金貰う仕事とはちゃうわ」と和隆は言います。 怒る哲圭。 「心なんかどうでもええ。 なんで智明みたいに世の中の為になろうとせーへんのや。 お前にはがっかりしたわ」と部屋を出て行く哲圭。 和隆は勇気を振り絞り父に初めて反抗しました。 ジャズバーでピアノを弾く和隆。 浩二も何かあったのかと心配します。 そこに映画館の女性がやって来て席に座ります。 和隆が弾き終わると拍手をする女性。 夜道を2人並んで歩きます。 「もうここで。 1人で帰れます」と女性は言います。 「あの、名前…聞いてもいいですか?」と和隆。 「嫌です。 自分の名前好きじゃなくて。 しゅうこって言うんです。 終りの子って書くんです。 安さんって呼ばれてましたね」と終子は言います。 「はい。 僕在日なんです」と和隆。 「私もです」と終子。 「子供の頃見てた世界ってもっと眩しくなかったですか?」と和隆は聞きます。 「そうですね。 でもまた明るくなる日もあるんちゃうかと思ってます」と終子。 終子を駅まで送る和隆。 駅に向かい歩いて行く終子に「終子さん」と和隆が大声で呼び止めます。 慌てて振り向く終子。 「もう2度と会われへんかも知れんから今言います。 終子さんってええ名前やと思います」と和隆は伝えます。 驚き和隆を見つめる終子です。 和隆は永野に精神科に進む事を伝えます。 「先生。 僕は世の中の役に立つ仕事をしようとは思いません。 ただ心が知りたいだけなんです。 人間の心が僕には何より大事で不思議で興味深い物に思えるんです。 そんな理由だけで精神科に進むのは間違いでしょうか?」と永野に聞きます。 「それでいいんじゃないでしょうか。 君がどんな精神科医になるか楽しみだ」と言って永野は笑います。 和隆は終子と海辺を歩きます。 海の向こうを見ながら和隆が「終子さんの実家あっちですね。 帰りたくなりませんか?」と言います。 何も答えない終子にすみませんと言う和隆。 「うち女の子ばっかり生まれたから私が生まれた時女の子はこれで終わりって言う願いを込めて名前つけられたんです。 それが終子。 この世にあんまり歓迎されてへん環境のスタートです」と終子が言うと、和隆は終子の手を取り歩き続けます。 笑顔で寄り添う終子。 和隆が患者さんを診ます。 なかなか椅子に座れない患者に「汚れが気になりますか?」と聞きます。 手にはビニールの手袋をはめた男性。 和隆は「周りの世界が汚いと思い始めたのはいつからですか?」と尋ねます。 「高校の時から」と答える男性。 家族構成を尋ねる和隆。 その診察を見た上司は「要領良く診察する事を覚えてや」と言います。 「流れ作業みたいな診察して患者さんの回復するきっかけ見逃したくないんです」と和隆は答えますが、やりにくいと言われてしまいます。 芝生の上で寝そべる和隆。 ソフトクリームを2つ持ちやってくる終子。 眠ってしまった和隆の隣で本を読む終子。 やがて和隆が目を覚まし「ごめん。 せっかくのデートやのに」と謝ります。 「大丈夫?うなされとった。 ほら、涙の跡」と終子が言います。 何でやろうと目をこする和隆。 終子は「充電してもええ?」と聞きます。 うんと和隆が言うと終子は和隆に抱きつきます。 背中に手を回す和隆。 そして和隆は終子に言います。 「終子。 100歳まで一緒に生きよう。 僕と結婚して下さい」と芝生の上で正座をして言う和隆。 終子も正座をし向かい合い頷き2人は笑顔になります。 2人の結婚パーティーがジャズ喫茶で行われました。 タキシードでピアノを弾く和隆の隣にドレスを来た終子が幸せそうな笑顔で座ります。 そして2人の間に子供が生まれました。 子供を抱き、「春子にしよか。 安春子」と和隆は言います。 そして1995年1月。 日報新聞大阪本社の谷村英人(趙珉和)が和隆を訪ねます。 和隆が雑誌に書いたエッセイを見たと話す谷村。 「難しい事を誰にでも分かる文章で書いているのが印象的でした」と言います。 話していると和隆は北林史也(朝香航大)に呼ばれます。 「昨日の急性アルコール中毒の患者さん退院するそうです。 精神科で受け入れたいと言いましたがベッドがいっぱいで帰ってもらうと」と言われます。 「あかんやん」と言い、和隆は走ります。 「安先生って34歳にして医局長なんですか?」と谷村は北林に聞きます。 「はい。 医局長やからって言うより優秀やから忙しいんやと思います。 難しい患者さんが全国から回されて来るんで」と北林は言います。 和隆は家族並んで眠りについています。 その日は1月17日火曜日 5時46分でした。 スポンサーリンク 『心の傷を癒すということ』1話のネタバレ感想 このドラマを観て思ったのは30年以上前は在日韓国人の人々はこんな思いをしながら日本で暮らしていたのかと思いました。 名前を変え悟られない様に生活する事、今では考えられないかも知れません。 今でも気付いていないだけでそんな事があるのかも知れないなと思いました。 和隆が浩二にどちらの名前で呼んで欲しいのかと聞かれた時、後ろめたさがないから安の方がましだと言いました。 子供の頃から気にしながら傷つきながらいたのかと思うと胸が痛みました。 和隆は浩二がいて救われたのかもしれません。 兄と比較されながらそれでも人の心を知りたいと精神科医の道に進むと決めた和隆に父は怒りましたが、自分の意思を貫き通して立派な医師になって家族も持って辛かった分良かったなと思いました。 そして25年前の1月17日。 私も関西に住んでいます。 神戸からは離れていますがあの日の事は今でもはっきりと覚えています。 傑作と大好評!今期一番の医療ドラマとの声も? 2020年の今、「在日コリアンの精神科医が阪神淡路大震災に直面するドラマ」を作ろうと決めて、丁寧に作り上げている作り手たちの意識が、まず信頼できる。 絶対とやかく言う「日本人」がいるだろうから、きちんと声を届けたいな。 やはり、作り手の「思想」が見えるのって大事。 桑原亮子さん脚本の作品、まだあまり多くないようだけど、平易な言葉しか使わない台詞を、必要最小限だけ積み重ねながらも、すごく多くのことを「語らせる」余白と腕力のある脚本だった。 — おなか HNamachiri 真面目な物語からおちゃらけた話まで今期は医療ドラマばかり。 そんな中で初回はこのドラマが一番じっくり見られた感じです。 扱うテーマもあまりないもので新鮮ですし。 そして来週あれが起こるわけですか。 辛くなる方がいらっしゃるかも知れません。 — あひる ahiru3298 安先生の心の変化、成長がしっかりと感じられる1話でしたね。 「不安の安です」と名乗っていた安和隆(柄本佑)が、「安心の安です」と名乗れるまでに成長していく姿を、生い立ちから丁寧に描かれていて没入感が高いと好評です。 物語はどんどん進み、2話では精神科医への道を見つけた安和隆(モデル・安克昌)が、まだ精神科医への理解が乏しい時代に、被災者とどう向き合っていくのか非常に興味深いです。 阪神淡路大震災25年。 見るのが辛い人もいるとは思いますが、NHKが様々な視点で当時を振り返り伝えていくということは意義があると感じますね。 『心の傷を癒すということ』2話のあらすじ 公式サイトが発表している『心の傷を癒すということ』2話のネタバレStory(あらすじ)は以下の通りです。 大地震が起きてすぐ、安和隆(柄本佑)は勤務先の病院に向かう。 そこで目にしたのは野戦病院さながらの光景だった。 自分の無力さを痛感した和隆は、避難所を回りながら、精神科医として自分にできることは何かを模索し続ける。 そんな中、旧知の新聞記者から「震災を内側から書いて欲しい」とコラムの連載の依頼を受け……。 心の傷に苦しむ被災者に寄り添う日々が続く一方、和隆の実家では父・哲圭(石橋凌)の事業が傾き始める。 nhk. html スポンサーリンク.

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心の傷を癒すということ ドラマ 評価

演技上手い派 わずかな心の変化の演技が上手い 今日も中堂さんがカッコよかった?? UDIラボの人達に心を開きつつある感じが、なんともキュンとする。 微かな心の変化の演技が上手いな?? 様々なドラマや映画に出演しているのを見ていましたが、今回のアンナチュラルでは一匹狼的な一面もありつつ、どこか寂しさを抱えた表情をするシーンとか、視聴者として見ている私も心が寂しくなるような人の心をも動かす演技をする方だなと思います。 演技で感情を表すのが上手い あの中堂系が協力を頼むのに不自然に思わせないのすぎょすぎ… 調べたい想い、しょうがなく感、瞬きの量、舌打ち、困ったような嫌そうな顔、呼吸、言葉の選択、言葉に詰まる加減、間、失速感、言った後のバツ悪そうな俯き 新さんの演技ほんっっとに惚れ惚れする?? — モン吉???? — 柚子 kEAfZ0PSL4VJSuB 上の内容と少し似ていますが、演技で感情を表すのが上手いという意見も多くありました。 俳優であれば感情を表すのが上手いのは当然かもしれませんが、当たり前だと思われている点を高く評価されているのはとてもすごい事だと思います。 どちらかというとツンツンした感じの役を演じているイメージが強いので、そういった役を演じている中で様々な感情を表すのは難しいと思います。 感情を出し過ぎてしまうと役柄的にハマらないですし、かといって演技が下手という批判を受けることなく感情を表すのが上手いと褒められることはすごいと思いました。 スポンサーリンク アンナチュラルから井浦さんの芝居を好きになる人が多い ヤバイです? 『アンナチュラル』で中堂さんを見てからハマってしまい、今日、井浦新さん出演の作品を全作全話ではないけれど、タブレットで見てた????? — SATOMI・中堂 井浦新 依存症? terakoya4126 井浦新さんという役者さん、これで知ったんだけどとても演技が上手な人ですねぇ。 白井君にかけた言葉、中堂さんの本音の本音なんだろうなぁ。 アンナチュラルの中堂系の役柄、中堂さんのことを知らないと怖い印象を受けてしまいますが、実際はとても優しく、不器用な感じのギャップがまたいいです。 役柄にも合っていると思います。 井浦新は声もいいと思うし、アンナチュラルでは毒舌な役柄ですが、いい声で罵られるのもまたいいですよね。 陰のある男の役がよくハマる 井浦新さんの演技にすごく惹かれる。 かつて見た「チェイス」や「リッチマン・プアウーマン」でも注目していたけど、今回もすごくいい。 陰のある男の役がよくハマる。 そして役柄によって別人になれる人。 ! 井浦新の闇を抱えた感じの演技好き!! — やすお yasuo2024 陰のある男の役がよくハマる、その通りだと思います。 私もそう思います。 私が見たことのあるドラマや映画の中で陰のある役柄は、アンナチュラルの中堂系、リッチマンプアウーマンの朝比奈恒介、蛇にピアスのシバですね。 蛇にピアスのシバは初めは井浦新だと気付きませんでした。 かなり影というか闇のある感じでしたね、見た目も怖くて完全にはまり役でした。 リッチマンの朝比奈もよかったですね。 性格が少し曲がっていた感じでしたが、最終的には良いヤツで素敵でした。 でもなによりもアンナチュラルの中堂が一番かっこいいですね。 私は一番はまっている役だと思います。 かっこいいから芝居が好き DVD漁ったら、『リッチマン、プアウーマン』があったから見てた??? うん、やっぱり新さんの芝居好き?? カッコいいしね? — SATOMI・中堂 井浦新 依存症? terakoya4126 井浦新 窪田正孝 泉澤祐希 みんなかっこいいし演技上手い? — ねねね F3HmA0IJpi9XOGL この中堂かっけぇぇ? 中堂さんやばいわ? 「アンナチュラル観終わったあと、いつも井浦新を好きで良かったと思う」なんてすごいですよね。 それだけ好きだと思われている俳優さん素晴らしすぎます。 かっこいいし、声もいいし、演技もうまいし完璧な俳優さんですよね。 下手だと思ってる人はいるの? 逆に下手だという意見を持っている方はいるんでしょうか。 上手いという意見が多かったんですが少し下手だという意見もありました。 アンナチュラルをみて演技が下手だという方や、昔は上手くなかったけど成長したという方もいました。 でもやっぱり少なかったのですね。 俺も大好きみんな大好きARATAがいちばん演技下手だな!!!!! — りえた rietanosa ネットに書いて後悔してる事で思い出したけど、まだ井浦新くんがARATAだった頃に、俳優として続けていけるのか、アパレルメーカーも続けていけるのかどうするんだろう?的な事を日記か何かに書いたのは今でも後悔してる。 今も両方続けてるし、演技力とか凄い成長したもんなぁ。 — 肘肩 腰胴44歳 ほぼ菜食(??? ) tokoroteninochi.

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