妊娠 うつ伏せ寝。 赤ちゃんのうつぶせ寝はなぜ危険なの?予防策は?

妊婦さんはうつぶせ寝NG!?妊娠中のうつぶせ寝リスクと9つの対処法

妊娠 うつ伏せ寝

妊娠初期 うつ伏せで寝たいけど… 普段からうつ伏せで寝ることが 習慣になっている方はたとえ妊娠初期で あってもうつ伏せの姿勢で眠りたいと 思うのではないでしょうか。 でもおなかを圧迫するような イメージのあるうつ伏せの体勢は おなかの中の赤ちゃんに悪影響を 与えてしまうのではと心配になってしまいますよね。 特に妊娠初期は胎盤や重要な 器官が作られる時期ですし 食事や薬など何事にもデリケートになる時期です。 それでは妊娠初期はうつ伏せで 寝ても大丈夫なのでしょうか。 結論から述べますと 「妊婦自身が苦しいと感じないならば問題ない」です。 妊娠初期の赤ちゃんはまだ小さく、 羊水と胎盤にしっかり守られています。 そのためうつ伏せでおなかを 布団につけた体勢で眠っても 赤ちゃんが圧迫されることはありません。 ただしこれは妊婦さん自身が 息苦しさや不快感を感じない場合です。 中には妊娠初期であってもうつ伏せを 苦しいと感じる方もいます。 そのような場合にはうつ伏せ寝の 姿勢をとるのはやめましょう。 つわりがひどかった私は妊娠初期から うつ伏せで眠ることができませんでした。 うつ伏せになるとすぐに吐きそうに なってしまっていたのです。 しかし朝目が覚めるとうつ伏せで 眠っていることが多かったので 眠りが深くなると自然にうつ伏せの 体勢に変えていたのでしょうね。 苦しくなった時がうつ伏せ寝をやめる時期 それではいつ頃までならうつ伏せで寝ても 大丈夫なのでしょうか。 それは 「うつ伏せになったときにご自身が『苦しい』と 感じるようになる時まで」 と考えて大丈夫です。 妊娠週数が進みだんだんと おなかが大きくなってくると うつ伏せの姿勢がつらくなってきます。 大体20週頃が目安になります。 この頃苦しく感じるのはうつ伏せだけではありません。 大きくなった子宮が血管などを圧迫するため 仰向けも息苦しくなってきます。 それではどのような体勢が一番楽なのでしょうか。 それはいわうる「シムスの体位」と 言われる横向きの体勢です。 シムスの体位は、横向きでひざを曲げた体勢です。 横向きと言っても上半身は ややうつ伏せに近いくらいがおすすめです。 私はつわりが妊娠6か月に入ってから落ち着いたのですが もうその頃にはおなかもだいぶ大きくなっていたため うつ伏せで眠ろうとすると苦しくて眠れませんでした。 仕方なく育児雑誌で読んだ「シムスの体位」を試してみたら とても快適で驚いたのをよく覚えています。 もともとうつ伏せで眠るのが 好きだったという方にはつらいですが 赤ちゃんが生まれるまでの辛抱ですので ぜひ「シムスの体位」を試してみてくださいね。 産後のお楽しみだったのに…!! ところが… 赤ちゃんが生まれるまでの 辛抱だと思っていたのですが 産後すぐにうつ伏せで眠ることができずに 非常に大きなショックを受けました。 出産したその日の夜は少しうつ伏せで眠れました。 数か月ぶりのうつ伏せ。 それはそれは幸せでおなかを病院の 薄い布団にぺたっとつけて眠りました。 ただうつ伏せは幸せでもお股の痛みや 全身の疲れでへとへとでしたが… 異変は出産翌日に起こりました。 うつ伏せで寝たいのに… おっぱいが出始めた胸がカチカチに 張ってしまい痛くてうつ伏せになれないのです!! 出産したら思う存分うつ伏せで眠れると思っていたのに 胸が痛くてうつ伏せになれないなんて 想像もしていなかったので本当にショックでした。 ただ胸の張りも退院する頃には落ち着きましたので 産後5日目頃には問題なくうつ伏せで眠ることができました。 始めの出産からもうすぐ6年が経ちますが 今でもやっぱりうつ伏せになりながら 眠る子供たちの顔を眺めています。 苦しいか苦しくないかで考えましょう 妊娠中のうつ伏せ寝については 苦しいか苦しくないかで判断しましょう。 一般的には妊娠初期はうつ伏せでも全く問題はなく、 妊娠20週頃からは苦しいと 感じるようになるのでうつ伏せは やめた方が良いと言われますが、 妊娠初期でも苦しいと感じたらうつ伏せはやめましょう。 20週を過ぎても全く苦しくないのなら 続けても大丈夫ですが おそらく近いうちに不快感を感じ始めると 思いますのでその時にはやめましょう。 体を休ませるための睡眠ですので 一番リラックスできる体勢を 探して良質な休息にしましょう。

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妊娠初期にうつぶせで寝ても大丈夫?妊婦のリスクや注意点は?

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特につわりがひどいときは、胃酸の逆流による胸焼けなどで、不快感を感じやすくなっています。 仕事や家事など何かしらに集中している間は気が紛れやすいのですが、何もしないでただ休むときにはつわりの不快感を感じやすいのです。 ですので、妊娠初期は、少し上半身を高くして寝ることがおすすめです。 また妊娠初期は、自分ではまだ気づかなくても体の中のさまざまところが変化し始めます。 その中でホルモンバランスの影響をうけ、眠れなくなったり、逆に頻繁に眠くなったりするなどの変化が生じることがあります。 そのような場合は、自分にとって楽な姿勢で休めるときに休むようにして無理をしないことが大切です。 普段うつ伏せ寝が好きという方は、うつ伏せ寝ができず、おなかが圧迫されるように感じて寝苦しくなってくるかもしれません。 また、うつ伏せになってしまうことで胎児が圧迫されないか心配になって、なかなか眠れないという妊婦さんもいます。 うつ伏せになってしまうことが心配なら、抱き枕を活用するといいでしょう。 習慣になっている寝方を変えることは違和感があるかもしれませんが、しばらくすれば慣れてきます。 さらにおなかが大きくなる妊娠後期にはさらに体勢が限られてしまいますので、仰向き・横向きに慣れ、自分にとって楽な姿勢で寝るようにしましょう。 妊娠中期の終わりごろから、仰向けで寝ようとしても、おなかが重くてなかなか眠りにつけないことも増えてきます。 また、仰向けで寝ると脚がむくむ・つるといった症状が出やすくなります。 また、妊娠後期は胎盤と羊水、そして成長した胎児で子宮は大きく、重くなります。 そして、立っている姿勢でも周りの臓器や血管が押されています。 このような状態の妊婦さんが仰向けに横になると、子宮が下大静脈という大きな血管をを圧迫してしまいます。 仰向けになることで血液の流れが悪くなり、下半身から心臓に戻る血液の量が減ります。 心臓に戻る血液の量が減ると、次に全身に送る血液の量が減るために血圧が下がってしまうのです。 このような状態を、仰臥位低血圧症候群といいます。 仰臥位低血圧症候群を予防するためにも少し上半身を高くして寝たり、仰向けではなく横向きで寝るようにするといいでしょう。 妊娠中は自分にとって楽な体勢をとるのがリラックス効果も期待できて良いのですが、どの時期においても体に負担のかからない寝方として、「シムス位」という体勢をとるのがおすすめです。 シムス位とはどのような体勢なのでしょうか。 詳しくご紹介します。 妊婦さんにおすすめの寝方(体勢)シムス位とは シムス位は、体を横向きにし、横になった状態で上側になる脚を前に出し、膝を床につけている体勢のことです。 この姿勢は体の緊張が取れ、リラックスしやすくなるといわれています。 正式なシムス位は上半身がほぼうつ伏せとなり、顔の向きと反対側の腕は背中側に出します。 しかし、正式なシムス位は妊婦さんにとって大きくなった胸が当たったり、おなかも押されてしまったりするので、苦しい体勢となってしまうこともあります。 妊娠中にできるシムス位に近い体勢として、床面につく膝の下に座布団や枕などを入れて膝の高さを調節し、おなかや胸の圧迫を弱めて、楽な体勢がとれるようにします。 腕や顔の向きは自然に楽な位置にするとよいでしょう。 快適な睡眠のためのコツは? 妊娠すると、ホルモンバランスの影響を受けて睡眠パターンが変わることがあります。 おなかが大きくなってくると今までの習慣となっていた体勢でなかなか眠れない、トイレが近くなって夜中に目が覚めるということもあります。 夜にしっかり眠れるのが一番ですが、まとまった時間でしっかり睡眠を取ろうとせず、1日の中で休めるときにしっかり休むことが大切です。 できるだけ快適な睡眠をとるには、座布団や枕、クッションなどで工夫して、楽な体勢が取れるようにするのがおすすめです。 抱き枕でも横向きになって腕と脚で抱えるようにすると楽になります。 また、低反発クッション、ビーズクッションなどを使うのもよいでしょう。 睡眠中に脚がつる妊婦さんや、寝起きに脚がむくんでいる妊婦さんは足元を高くして休むようにすると良いでしょう。 また、お気に入りの曲を聴いたり、アロマテラピーなど香りの効果を利用したりすると、心身ともにリラックスできて質の良い睡眠が得られやすくなります。 ただし、妊娠中には使えないアロマもあるので、使う前にはかかりつけ医に相談してから使うようにしましょう。 まとめ 妊娠初期のうちはホルモンバランスの変化によって睡眠パターンが変わり、慣れるのが大変な時期です。 この時期はおなかもまだ大きくなってこないので、つわりが楽になる体勢で落ち着くような寝姿勢が良いでしょう。 おなかが大きくなってくる妊娠中期以降は、うつ伏せ寝や仰向け寝は苦しくなってきます。 特に仰向け寝は仰臥位低血圧症候群になる可能性もありますので、できるだけ避けるようにしましょう。 妊婦さんにおすすめの寝る体勢は、横向きやシムス位です。 クッションや枕などで工夫して楽な姿勢で寝るようにしましょう。

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うつ伏せ寝する7ヶ月の息子

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スポンサードリンク 妊婦さんのトラブルは寝ている時にも起こります! うつぶせで寝ている妊婦さんはいませんか。 普段は大丈夫でも、妊娠中はNGなことはたくさんあります。 『妊娠中、うつぶせ寝はなんでだめなの?』 『じゃあ、妊娠中はどうやって寝たらいいの?』 と不安になる妊婦さんも多いでしょう。 やはり、お腹の中の赤ちゃんのためにも危険なことを避けたいと思うのは当たり前です。 こちらでは、うつぶせ寝のリスクや対処法について9つのポイントで解説します。 これを読めば、• うつぶせ寝のリスクとその理由• うつぶせ寝のリスクの色々• おすすめの寝方• 安眠の仕方 が分かりますよ。 うつぶせ寝にリスクがある!? うつぶせ寝とは、お腹を床につけた状態、まくらに顔を向けた状態で寝ることです。 うつぶせ寝をした方が気道を確保しやすく、健康によいと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。 わたしもその1人です。 妊娠以前は、うつぶせ寝をしていました。 しかし、妊娠すると、特に妊娠中期以降は、うつぶせ寝が怖くなりました。 なぜかと言うと、エコーで赤ちゃんの様子を見ると赤ちゃんが羊水に浮かんでいる様子を実際に見るからです。 言ってみればお腹は、赤ちゃんをいれたプールのようなもの。 それを自分の体重でつぶしてしまうのですから、想像するだけでも怖くて仰向きで寝るようになりました。 その想像はあっているということが、医師の話でもわかりました。 寝る姿勢について質問したところ、右向き、左向き特に制限はないがうつぶせだけはやめるようにとのことでした。 では、どのようなリスクがあるのでしょうか。 うつぶせ寝のリスク~腰痛悪化~ まずは、母体、つまりお母さんに与える影響です。 腰痛が起こりやすくなります。 その理由は、運動不足、体重増加などが考えられますが、1番は血流が滞ることにあります。 産婦人科学会監修の『お医者さんが作った妊娠・出産の本』でもこのように書かれています。 「女性はもともとからだが冷えやすいので、からだが冷えている妊婦さんが多いです。 」 「からだが冷えていると、筋肉が硬くこわばってしまい肩こりや腰痛の原因になります。 」 このように、妊娠中は冷え、血行悪化、腰痛などに悩まされることが多いです。 その中で、うつぶせ寝をすることが、さらに状況を悪化させるのです。 なぜかと言うと、うつぶせ寝をすると基本的に姿勢はそのままになるからです。 下を向いたまま、動かすのは顔だけになります。 一方で仰向けであれば、人間は自然に寝返りをうつものです。 体を右に向けたり、左に向けたり、手の可動域も広がります。 うつぶせ寝は、就寝中の体制を固定することになってしまいます。 そして、それが筋肉を縮こまらせ、血流の悪化、腰痛へとつながってしまうのです。 腰が痛くて寝られない人は、まず、就寝中の体制を変えてみましょう。 うつ附せ寝のリスク~つわりの悪化~ つぎも母体への影響です。 しかし、つわりはそれだけにとどまらず、嘔吐を引き起こすケースもあります。 嘔吐がつづくとお腹に力が入って、子宮収縮につながる恐れもあります。 つわりは、お母さんが気持ち悪くなるだけでなく、赤ちゃんにも影響があると覚えておいてください。 では、なぜうつぶせ寝をするとつわりが悪化するのでしょうか。 それは、胃や腸の位置と関係しています。 妊娠中は、胃と食道の付け根である部分がホルモンの働きによって、緩まっています。 すると胃もたれや胃酸の逆流が起こります。 つわりのひどい人は、食後1,2時間は横にならないようにするとよいです。 それだけ、つわりと姿勢は関係しているのです。 このようなことから、寝るときは、食べたものがお腹におさまりやすいように、胃や腸のつながりを意識した姿勢をとることが大切です。 口を上に向け、食道と胃を圧迫しないようにするのが1番です。 このように考えると、うつぶせ寝がなぜいけないのかわかりますね。 つわりがひどい人は、うつぶせ寝厳禁です。 うつぶせ寝のリスク~おなかの張り~ 妊娠中は、上記にも挙げた、つわり、嘔吐、貧血などさまざまなトラブルがつきものです。 多くは、ホルモンの影響やストレスなどによるものですから、焦って治療をするものではありません。 しかし、ほうっておけないトラブルもあります。 それが、おなかの張りです。 妊娠の時期ごとに次のような原因があります。 もし、おなかの張りや痛みを感じたら次のように対処してください。 母子手帳副読本より ・横になって体をやすめる。 ・様子を見ておさまるなら生理的な張りと考える。 ・次のようなときは、すぐに診察を受ける。 うつぶせ寝をしていては、このような変化に気づくことはできません。 お腹の出方、硬さがいつもと比べてどうなのか、普段を観察していなければ、比べることもできません。 寝る時間は非常に長いです。 就寝中もお腹の張りに気を付け、観察しておく必要があります。 うつぶせ寝のリスク~こむら返り~ 妊娠後期になると起こりやすくなってくるのが、こむら返りです。 足がつったり、痙攣したりすることです。 わたしも、妊娠中は朝方足がつることがありました。 原因は、おなかが大きくなると足の筋肉疲労がひどくなり、寝ている時に筋肉が急に収縮すると、突発的に痙攣がおきることにあるようです。 予防するには、ストレッチや運動と言われています。 就寝中にできることは、足を少し上にあげることです。 足元に枕やクッションを置くなど工夫してみましょう。 これも、うつぶせではできないことですね。 おすすめの寝方、つわりがひどい人は! わたしも、妊娠中の寝方を工夫することで、寝不足の症状がだいぶ緩和されました。 つわりがひどい人は右向きに寝てください。 胃の構造として、お腹を右に向けて横にねると食べ物が落ち着きやすいです。 おすすめの寝方、おなかが大きくて苦しい人は! おなかが大きくなってきたら、シムスの体位をとってみてください。 これは、妊婦さんがリラックスできる体制といわれています。 やり方は、• 横向きに寝る• 下の足を後ろに少し下げる• 下の手を枕にもってくる。 または、抱き枕を抱える。 シムス体制におすすめなのは、長い抱き枕です。 足で枕を挟むようにすると寝やすいですよ。 おすすめの寝方、赤ちゃんによいのは! 上に右向きに寝るとよいと紹介しましたが、実は赤ちゃんにとっては左向きがおすすめです。 なぜかと言うと、右半身には大静脈があるからです。 大静脈を圧迫することで、寝ている間に血流が悪くなります。 お母さんの血流が増えると赤ちゃんへの血液量も増えるので、左半身を下にした方がベターとうことです。 でも左半身には大動脈があるじゃないかという指摘をする人もいるかもしれませんが、大動脈の方が柔らかく、影響が少ないようです。 右か左が厳密には、寝ている間は寝返りを打っているので関係のないように思いますが、少し横になる時など、自分の体の状態に合わせて意識してみるとよいでしょう。 妊婦さんにおすすめ、安眠グッズはこれ! わたしもお世話になった安眠グッズはこれです。 ・ニトリの枕つき抱き枕 シムス体制をとるのにちょうどよい長さです。 枕もついているので、首に圧迫感もありません。 ・無印の首巻き枕 つわりでひどい時は、横にならず、これを首に巻いて座ったまま休みました。 ・ざぶとん 頭部を高くして、つわりの症状を和らげられます。 また、足元におけば、こむら返りを防ぐこともできます。 ・アロマ アロマエッセンスを枕に数滴たらすだけで、リラックスできます。 ラベンダーの香りが安眠にはおすすめです。 ・腹巻 これは必須です。 冷えは血流を悪くします。 巻きつけるタイプだと、妊娠後期もきつくなりません。 わたしはタオルをつなげて自作しました。 まとめ 今回は、うつぶせ寝のリスクについて解説してきました。 伝えたかったポイントは次の4つです。 ・普段は大丈夫でも、妊娠中はうつぶせ寝は危険なこと ・うつぶせ寝は、腰痛やつわりを悪化させてしまうこと。 ・妊婦さんも安眠できる方法があること。 寝る時も気を使わないといけないなんて、妊婦さんは大変ですよね。 わたしも妊娠中は、寝不足になったので気持ちがよくわかります。 これを参考に、正しい寝方や安眠グッズを選んで、快適なマタニティライフを送ってくださいね。

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