テニス コート サイズ。 テニスコートのサイズ・面積はどれくらいで何坪?軟式と硬式の違いも

テニス(硬式テニス)の設備・コートサイズ

テニス コート サイズ

テニスコートの種類 コートの表面に用いられる素材は様々で、ハード、クレー、グラス、砂入り人工芝、カーペットコートの5種類に大別されます。 [ハードコート] ハードコートは、セメントやアスファルトなど硬い下地の上に、化学樹脂がコーティングされているコートです。 名前の通り表面が硬く、ボールが良く弾み、スピードが出るのが特徴です。 化学樹脂のため、色鮮やかな見た目で、緑色や青色などがよく使われています。 また、滑りにくく、ブレーキをかけると「キュキュッ」っと音がするのもことコートならではです。 他のコートに比べ、維持管理がしやすく、世界中でもっともポピュラーなコートです。 コートの乾きも良く、雨が降った後も比較的すぐにプレーできるようになります。 テニスの4大大会では、全豪オープン、全米オープンがハードコートを採用しています。 [クレーコート] クレーコートとは、土でできたコートのことです。 土質材料を固めた地面の表面に砂を撒いたものです。 撒く砂の種類によって見た目の色が変わります。 全仏オープンに使われているのは、レンガを粉状にした赤茶色の見た目のもので「レッドクレー」と呼ばれます。 日本の校庭などに見られるのは、真砂土を撒いた「イエロークレー」と呼ばれるものが一般的です。 クレーコートの特徴は、球足が遅くなることです。 ボールにスピードが出ないため、ラリーが続きやすくなります。 また、ハードコートに比べ地面に弾力があるため疲労感が少なくすみ、選手の足の疲労を軽減してくれます。 デメリットとしては、天候に左右されやすいところです。 一度雨が降ると乾くまでに時間がかかり、すぐには使用できません。 半乾きの状態でプレーすると、ボールが弾まなくなります。 また、風が強いと砂が飛びちったりもします。 [グラスコート] グラスコートとは天然芝のコートのことです。 特徴は、もっとも球足が速くなることです。 また、バウンドも低くて不規則になりがちです。 4大大会の中では、ウィンブルドンのコートに使われています。 以前は全豪オープンや全米オープンでもグラスコートが採用されていましたが、芝の維持管理に手間や技術、費用がかかるため、現在では激減しています。 日本国内でもほとんどグラスコートはありません。 [砂入り人工芝コート] 人工芝に砂を撒いて、適度に摩擦を軽減しているコートです。 1990年代に急速に普及し、日本の公営コートでよく見かけます。 天候に左右されにくく、雨の多い日本に合ったコートと言えます。 日本以外にはオーストラリアやニュージーランドでも普及していますが、それ以外の国では、ほとんど見かけることがありません。 [カーペットコート] カーペットコートは、毛織繊維の絨毯のような素材を敷いて造られたコートです。 主に屋内のテニススクールなどで使用されています。 プレーした感じはハードコートに近く、球足が速くなるのが特徴です。 屋内でしか使用できませんが、維持管理の手間が少ないのが良い点です。 テニスのトリビア [ ].

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テニスコートのサイズとラインの名称は?【テニス用語】

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ダブルスコートの面積(広さ)を計算すると、縦:23. 97メートル=260. 76平方メートルになります。 坪数で言うと、約79坪の面積の大きさになります。 よく敷地面積を「東京ドームの何個分」「サッカー場の何面分」「テニスコートの何面分」といった表現をすることがありますが、その際テニスコートでは、ダブルスコートの面積である、260. 76平方メートル 約79坪 を基準とすることが多いようです。 ちなみに、東京ドームは13,000平方メートル(約3,940坪)、サッカー場は7,140平方メートル(約2,160坪)なので、テニスコートの面積は使用人数にしては広いですが、他の競技に比べるとずいぶん小さい大きさだという事が言えます。 メートル法で言うと随分半端な数字のコートサイズですが、実はテニスコートのサイズはネットの高さを基準として決められているのです。 ネットの高さは1ヤード(=3フィート、0. 914メートル)と決まっています。 このヤードという単位はそもそも腕を使った単位で、手を広げた時の指の先から顔の鼻先までの距離です。 テニスコートはこのネットの高さを基準として、その倍数で寸法が決められているのです。 こう考えると簡単で、ネットの高さ:ネットとサービスラインの距離:シングルスコートの幅:ダブルスコートの幅:半面のタテ=1:7:9:12:13になります。 ちなみに、ネット両端のネットポストの高さは1. 07メートルです。

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テニスコートのサイズや面積は?ラインの太さと名称も知りたい

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この記事の目次• 硬式テニスコートのサイズ テニスコートサイズ 硬式テニスのテニスコートには、シングルスコートとダブルスコートがあります。 一般的には、テニスコート一面でダブルスコートとシングルスコートを共用としていることがほとんどです。 77メートル、横( ベースライン長さ)10. 97メートルです。 シングルスコートよりも、横に 2. 74m広く、コート全面を使います。 77メートル、横( ベースライン長さ)8. 23メートルです。 ダブルスサイドラインとシングルスサイドラインの間の部分を使いません。 その部分は、「アレーコート」と言います。 ちなみに、アレーとはフランス語の小道 alley という意味です。 ちょっとテニスをしてみたいと思っても、コートが取れないといった場合などに、広場や駐車場のような平坦な場所でコートを作ってプレーしたいという方もおられると思うので、この記事を参考に線を引いてコートを作ってみてください。 ネットは、椅子 2個とひもを使えば、代わりになります。 コート周辺のスペース そのほか、上の図内の緑色部分の数字として、コート外側の寸法について、サイドラインから外側寸法として3. 66m以上、ベースラインから外側寸法の6. 4m以上が推奨値となっています。 こちらの数値については、 レクリエーション用コートやテニススクールコートの一部では上記寸法が十分取れていないところもります。 さらに、国際試合や国体などの主要な公式試合などで、ラインアンパイアを配置する場合、ベースラインから後方に 8. 00m以上、サイドラインから横に 5. 00m以上、コート間隔は 5. 00m以上のスペースを設けることが望ましいとされています。 クレ-コートは、バウンドがほかのコートに比べて弾みやすいので、後ろのスペースが大きく取られているところもあります。 下は、4大大会の一つ、「全仏オープン」会場の画像です。 コートの方位 特に規定ではないのですが、テニスコートの方位は、屋外コートの場合、太陽光線を考慮して南北方向を基準に長辺を取り、若干北西~南東に振るように計画することが最も良いとされています。 アウトドアコートの場合、直射日光によるプレーへの影響を考慮してこのようなレイアウトを望ましいとしているようです。 ライン幅 ラインの幅を気にしたことはありますか? 以下のように定められています。 センターサービスラインの幅は5cm ・センターマークは長さ 10cm、幅 5cm 、他のラインは幅 2. 5cm~ 5cm以下とし、ベースラインのみ幅を 10cm以下とする ちなみに、ボールの直径は公式球で 6. 54~ 6. 86㎝です。 相手から打たれたボールがラインに触れているかどうかの際どいときがあります。 その時の判定は、ラインにボールが一部でも触れていればすべて「イン」で、入ったものをみなされます。 テニスコートには、コートの両サイドのネットポスト 支柱 からコードで吊られたネットが張られていています。 ネットポストの高さは 1. 07m。 ネット中央の高さは 0. 914mと決められています。 両端が高くネット中央付近が低くなっています。 ボールでいうと 2個以上も低くなっていますので、センター付近のネットの上を狙った方がネットにかかりにくくなります。 自分でネットの高さを合わせるには 専用ハンドルを使って、ネットポストのところにある歯車を巻き上げて、ネットの高さを高くします。 ハンドルを回して、ネット高さを調整 センターベルトの通し方を知りたい方はこちらをどうぞ ハンドル、どうしていますか? ネットの高さを上げ下げするネット巻きハンドルは、プレーをしている間は取っ手部分を反対側に逆さ向きにしておくかハンドルを外して歯車の上に置くと、チェンジコートの時に体にぶつかったり、ウェアに引っ掛かったりせずに済みます。 ぶつかるとかなり痛いですし、ウェアが引っ掛かると破れることもあるので、用心の為。 正しい高さにしたネットは、使用後にまた緩める必要があるかどうかはそれぞれコート施設の管理方針がありますので、確認しておきましょう。 いづれかのものがコートに備わっていると思います。 こちらのポールの上部の 0. 914 mのところにマークがありますので、ネットストラップ(センターベルト)の近くに垂直に立ててストラップの高さを調整してください。 スティックの印位置で高さを合わせる 一度張り上げたネットは、ストラップの調整をするのが一人では難しいので、他の人がネットの高さを引き下げてあげる手伝いをしてあげるとストラップ調整作業がしやすくなります。 シングルススティックが欲しい シングルススティックが自分の利用するコートに備わっていないけれど、シングルスをよくやる!という方で自作のシングルスポールを作っている方もいらっしゃいます。 シングルススティックを作る時には、直径 7. 5㎝以下の太さで作ってくださいね。 1.自作 1. 07mの長さのものを 2本作ります。 ホームセンターで角材を入手して、0. 914mのところにノコギリで溝をつけて、ネットワイヤーをかける凹みを加工したら OKです。 今どきのホームセンターは、買った木材を加工する部屋や道具を貸してくれたりします。 市販のシングルススティックは、 4cm角となっています。 画像 ( 2.ネットで購入 サイズはわかったけれど、自作は面倒。 メジャーを使って、ネット高さを測る 硬式テニス専用の道具で、 ネットメジャーと言いますが、色々なデザインのものがありますが、ボール型のものは可愛いですね。 ラケットを使ったネットの高さの測り方 1.ネットストラップの位置で、ラケットを縦に垂直に立てる ネットのどの位置かを指でマークしておく 2.その位置から上にラケットを横にして、目安となるガットの位置に合わせる このやり方は、一度正しくシングルスポールやメジャーで測った時に、どのガット位置なら正しいのかを 覚えておくようにします。 ラケットの大きさによっても、ガットの何本目なのかが違います。 (2本目と 1本目の真ん中といったラケットの方もいらっしゃるかも?) 「ラケット縦1本分+ラケットを横にして上から2本目のガットくらい」と覚えておくと便利です(ラケットの大きさにより若干異なりますが)。 ネットに関しては、真ん中のセンターベルト(ネットストラップ)が正しく通されていない、もしくは外れていたりすることがあります。 どうしたらいいかわからずに戸惑ってしまう方もいるかと思います。 こちらで正しいやり方をご紹介していますので、覚えておいて下さい。

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