卓球 やなぎ。 卓球のチキータのやり方と、圧倒的に安定させる7つのコツを大公開!

柳承敏に見る「日ペンは最高のワープア戦型である」

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今の若い人の間では知る人ぞ知る、みたいなポジションの「Darker ダーカー 」。 実は50年以上の歴史がある老舗ラケットメーカーなのだ。 バタフライとは対極にあると言っても過言ではないDarkerさんの魅力をお伝えするのに、多くの言葉はいらない。 以下の4つのツイートを見て頂ければ、なんとなく雰囲気は察して頂けるはず。 スピードシリーズの廃番品です。 皆様のご要望にお応えしてお作りしましたが、訳が分からなくなりやめてしまいました。 もう今となっては違いすらよく分からないラケットです。 こだわり過ぎてダメになる典型的なパターンのラケットです。 本当にこんなに弾かなくていいのかなぁ?写真は成型する前の合板です。 ちなみに木材は、柳とウォールナット、黒く見えるのは特殊素材です。 グリップの裏にある緑の素材は特殊衝撃吸収材です。 どこまでも弾かなくするために頑張ってます。 出来上がりましたら動画を作りますので、皆様の感想をお聞かせください。 用具マニアの卓球王国ゆうさんがお気に入りのメーカー?の1つのようで、ゆうさんブログや卓球王国紙面ではちょこちょこ登場するダーカー。 リベルタシナジーなどは比較的若い世代でも知っている人は多いはず。 皆様投票ありがとうございました。 それでは登場していただきましょう、新ラケットでリベルタシナジーFL。 — 左利きの人 7clipperwood 以前はスピードという日ペンラケットが代表作で、6人の世界チャンピオンが使っていたそう。 日ペンラケットのイメージが強く、最近はほとんど話題に登ることも無くなっているダーカーだが、こういう小規模でチャレンジングでちょっぴりおちゃめなラケットメーカーがあってもいい。 これからも末永く続いて欲しい。

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卓球 レシーブの種類6選!サーブの返し方にはどんな打ち方がある?

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カットマンとは? カットマンは、カットを使って、ボールに強力な下回転(あてると落っこちる回転)をかけ、相手のミスを待つという戦型です。 サーブをしたら、すぐ後ろの方に下がって、相手の攻撃をカットしていき、相手がミスるのを待つという、いわば、 究極の守備型といえますね。 用具の進化などにより、強力な攻撃・回転を打つ選手が増えていることから、 この戦型だと、勝つのが難しくなってきていることや、カットを教えられる人が減ってきていることが原因だと思いますね。 カットマンの魅力 カットマンは、 純粋に見ていてカッコ良いです。 強力なの攻撃を拾って、拾って、拾いまくる。 明らかに取れそうにないコースのボールでも、つないでしまう。 守備を極限まできわめた、カットマンはとてもすごいです。 僕は、ドライブマンですが、時々カットマンに憧れて、カットで遊んだりすることもあります(笑) ほかにも真似して遊んでいる人は結構います。 カットマンのバックサーブはとてもカッコ良い。 どうしてかわかりませんが、カットマンのバックサーブはすごい映えます。 しかも実際、強力なバックサーブの人が多い。 カット8割・攻撃2割とか、カット7割・攻撃3割みたいな感じですね。 さっきも話した通り、攻撃力のある選手が増えている現代卓球では、守りだけでは厳しいため、 チャンスボールが来たら、すかさず前に来て、スマッシュを仕掛けたり、ドライブを打つカットマンが増えているんですね。 カットマンの特徴 カットマンは、フォアに、裏ソフトラバー、バックに粒高ソフト・表ソフトというパターンが多く、 特に、 フォアを裏ソフト、バックを粒高ソフトにするカットマンが一番多いですね。 カットマンに向いている人 カットマンは守備の戦型ですから、粘り強い心を持っている人に向いてます。 折れないハートですね。 また、カットマンは、前後への揺さぶりや、左右への揺さぶりに対応して、動き回るので、これに耐えて、1試合を戦い抜く体力がないと、あっという間にオーバヒートしてしまいます。 ですので、 持久力に自信のある人もカットマン向きといえるでしょう。 背が高いとリーチがながくなるので、前のボールや横のボールに届きやすくなるからです。 もちろん、自分がやりたいなら、戦型は自由ですし、初心者から、カットマンの人もたくさんいますが、 カットは習得するまでがとても難しいんです。 また、相手のドライブや、前への揺さぶりもカットできるようにならないといけないので、カットマンとして、ある程度、試合に勝てるようになるには時間がかかると思います。

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台上バックハンドドライブの衝撃

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卓球ファンの社会的地位向上によって、卓球マンガの乱立という、まさかの現象が起きている。 最近の少年マンガの連載だけでも、少年マガジンの「ピンキュー」。 少年チャンピオンの「少年ラケット」。 そして天下の少年ジャンプでも「卓上のアゲハ」があるほど。 そして満を持して登場した、卓球マンガ界の大本命候補こそが、少年サンデーで連載がはじまった大谷アキラ氏の「ニッペン!」である。 現代、特にジュニア世代では絶滅寸前の「日ペン(日本式ペンホルダー)」を使い、フットワークを駆使したペンドライブ戦型という前時代的すぎる戦い方で、大主流のシェークハンドの強豪らへ挑むという、もうそれを聞いただけで血沸き肉踊る物語。 内容も素晴らしい。 あの卓球コラムニスト伊藤条太氏がブログで 「卓球技術はこれまでのどの卓球マンガより本格的。 」 「この連載第1回で思いっきり鳥肌が立った。 」 「どう考えても面白いだろこれ。 」 と断言した程である。 私も二話まで読んだだけで、胸躍る、心躍る活劇にハートが奪われた。 確かに、間違いなく面白いだろ、これ! …ただ、私に一つ懸念が生まれる。 これを読んだ少年少女たちが「日ペンカッコイイ!僕も私も日ペンにしよう!」 と選択を誤ることだ。 やってみるとわかるが、日ペンは破滅的にバックハンドが弱い戦型。 片面ラバーしか使えない刹那、バックを撃つ際には「ぐりん」と不自然に手首を返さなくてはならず、その時点で一瞬対応が遅れ、手首が無理な体制に曲がっている分、手首の力も使えず、リーチも短く、ほぼ「バックショート」一辺倒で耐え忍ぶしか無い、あゝ野麦峠な戦型。 そんな大変な思いをして戦っても、 「不利なので、なかなか勝てない」 という根本的な悲劇にブチ当たるのだ。 そんな「頑張っても、報われない」という、最近の若者を彷彿とさせるようなワープア戦型なのである。 それでも日ペンでやりたい!と思う少年少女に、以下の映像を観て欲しい。 nicovideo. ここ15年日ペン世界最強として君臨した柳承敏に、アジアの大砲こと身長186cmの右シェークドライブ型・呉尚垠が相見えた一戦。 もはや呉は「カモがネギしょってやってきた!」というばかりに、水を得た魚のように得点を積み重ねるばかり。 そう、 大きなフットワークや無理な動作を強いられる日ペンは、その球には反応できても、次の球に反応する事が出来ず、ガラガラと崩れて瓦解してしまう事が圧倒的に多いのだ。 日ペンの最大のメリットである一発強打のドライブも、もはや打たせてくれない。 それどころか、柳は回りこんでのループドライブに誘い込まれ、思いっきりガラ空きのフォアにノータッチエースの山を築かれる。 フォアドライブを読まれた時に、バックブロックでコースを少し変えられるだけで、柳承敏は後が無くなり、必死の抵抗むなしく敗れた。 このように日ペンのあらゆる弱点が一気に出てしまった試合は、もう一つある。 nicovideo. 同じく 柳承敏に対するは、09年横浜世界選手権男子シングルスを制するなど、00年代に中国三強の一角として外国人に無敵の強さを誇った、王皓。 柳承敏の日ペン(日本式ペンホルダー)の片面ラバーに対し、中国式ペンホルダーの王皓は、両面にラバーを貼っての革命的スイングである「裏面打法」を完成の域まで高めた、ペン新時代の第一人者。 試合は、王皓が誘導する通りにバックの打ち合いに。 時にシェークハンドさえ凌ぐ、強いドライブ性の裏面ハーフボレーが、柳のバックを繰り返しえぐっていく。 対する柳のバックショートは手首が裏面打法ほどは使えないので、ドライブ回転があまりかからず、ボールに安定性が無くミスが重なっていく。 王皓がバックへの鋭い返球を何球か続け、柳がバックに注意が行き過ぎたり、 たまらず回り込んだりするのを王皓は見計らって、ゆうゆうと誰もいないガラ空きのフォアへノータッチエースを決める。 ひどくかんたんな3手詰め、5手詰めの詰将棋を問くように王皓は勝ち、柳承敏は負けた。 これほどまでに、日ペンは大変なのだ。 もし少年少女が今から日ペンにしたいのであれば、 「自分の卓球人生を棒に振る事を覚悟の戦型」である事を念頭に置いて欲しい。 ただ、個人的に日ペンという戦型は大好きだ。 破滅的な「バック」という弱点を常に抱えながらも、一撃必殺のフォアドライブを武器に、刹那的すぎる戦型を生きる男たちが大好きだ。 その姿は、鳥羽伏見の戦いの新選組を思わせる。 すでに日本刀という武器が時代遅れになりながらも、鉄砲主体の新政府軍と闘い、夢散にも散っていった美しい姿。 日ペンは、その負けっぷりも味であると同時に、先の柳承敏が、対戦成績0勝10敗であった王皓に2004年アテネオリンピック決勝で勝ち、金メダルを獲得したように、大舞台での爆発力も秘めている。 それでも、勝ちにくい最高のワープア戦型なのは火を見るより明らかだが、 勝っても負けても美しい、日ペン(ペンドラ)は少しでも生き残って欲しいとも思う。 それこそ、ニッペンを読んだ少年少女に託したい。

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