キャンディーズ ミキ。 藤村美樹(キャンディーズ ミキ)年齢や死亡した?現在の娘や今夫は?

伊藤蘭

キャンディーズ ミキ

「」も参照 にの歌番組『』のマスコットガールのオーディションに・とともに合格。 この3人組はと命名され、マスコットガール兼アシスタント(椅子・マイク運び、代理音合わせなど)として活動。 なお、キャンディーズの名前の由来は、NHKの当時のプロデューサーの「食べてしまいたいくらいかわいい」という想いから。 には、(ニックネームはスーちゃん)、(ニックネームはミキちゃん)と共に キャンディーズとして「あなたに夢中」で歌手デビュー(ニックネームはランちゃん)。 当初はスーがを担当していたが、伊藤蘭をイメージして作られた5曲目のシングル「」以降から殆ど、ランがセンター位置のリードボーカルを担当した(但し「」のみセンターがミキ、スーは右位置に移動した)。 これは当時のマネージャーの提案によるものである。 コーラスパートは。 また歌手活動のほかに『』『』『』などのテレビ番組で見せたコミカルな一面も人気を呼んだ。 以降、一部自分だけがソロで歌う歌の、そのうちの大部分のをした。 主な作品に、「」「アンティックドール」「黄色いカヌー」「へそまがり」「恋がひとつ」「今日から私は」「鏡の中で」「MOONLIGHT」「ろうそくの灯に」「ささやき」「悲しみのヒロイン」などがある。 このうち「つばさ」は翌年のキャンディーズ解散コンサートの最後に歌われた曲であり、シングルカットもされた。 (本人はシングル化されることには反対だった模様) 1977年、でのコンサート中、突然キャンディーズの解散を宣言。 その最中、伊藤が泣き叫びながら発言した「普通の女の子に戻りたい! 」は、当時ともなった。 翌のキャンディーズ解散コンサートと同時に芸能界を一時引退する。 キャンディーズ解散後 [ ] 5月18日午後11時半頃に杉並区天沼の八幡通りを歩行中に後ろから来た乗用車にはねられ全治10日の怪我。 車はそのまま逃走した。 休業期間中は旅行や映画鑑賞、の取得などそれまでできなかったことをして過ごし、様々な映画や舞台を見るうちに燃焼しきれなかったへの思いが次第に膨らんで、新たな世界に挑戦する感覚で復帰を決意する。 (昭和55年)映画『』(監督・作)に主演して本格的に女優復帰し、第2回で助演女優賞を受賞。 、、らの脚本作品に次々に出演する。 (昭和56年)にはの舞台『』(作・演出・主演)に出演。 同年度の第19回新人賞(演劇)を受賞する。 以降、同劇団の舞台に主演。 座友的立場での客演を続ける。 また、近年は『』()などでナレーション業もこなしている。 に『』のにからの紹介で出演したが、その日が6500回を超える同コーナーへの初出演だった。 キャンディーズの解散後もメンバーだった藤村と田中とは定期的に会っており、3人の交流は田中が亡くなるまでずっと変わることなく続いていた。 に田中が乳がんで死去。 伊藤は藤村と共に病室で7時間過ごして田中の最期を看取ったことを、田中の通夜のインタビュー(囲み取材)で明らかにした。 25日に行われた田中の葬儀では藤村とともに弔辞を読んだ。 5月29日によりオリジナル・アルバム『My Bouquet』(マイ・ブーケ)をリリースし、1978年のキャンディーズ解散以来41年ぶりにソロ歌手としてデビュー。 翌6月に『伊藤 蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019』をとにて開催。 同アルバムはの週間アルバムランキングにて8位を記録するなどロングセラーとなり 、同年末のにて企画賞を受賞する。 私生活 [ ] 『』『』で共演したのと、6年半の交際期間を経て1月に結婚。 11月にプロポーズを受け、にて挙式、1989年1月24日に同地のホテルで記者会見を開いた。 翌、長女の(しゅり、2011年に女優デビュー)を出産。 夫の水谷とはにルシオルのCMに出演、また公開の映画『』で『事件記者チャボ! 』以来28年ぶりに共演し夫婦役を演じている。 人物 [ ] 名前はの花が好きだった祖父が命名した。 父方の曾祖父は、第15代・(1878年 - 1943年、出身)。 出演 [ ] キャンディーズとしての出演については「」を参照 映画 [ ]• (1980年) - 助演女優賞• (1980年) - 「」(ヒロイン役:田中好子)と二本立てだった• (1981年)• (2013年) - 妹尾敏子 役 - 助演女優賞• (2013年) - 柴田静子 役• (2018年) - 田島百合子 役 テレビドラマ [ ]• 春のささやき(1980年3月、) - 坂井伸子 役• 三年たって、恋(1980年12月) - 礼子 役• よっこらショ(1981年7月) - 加代 役• いつの日か驢馬に乗って(1981年12月) - 柴田早苗 役• 演歌(1984年2月、) - 加恵 役• あの島まで(1984年10月、) - 八代カオル 役• ダイヤモンドのふる街(1987年3月、HBC) - 岡田 役• 別れてください(1991年8月、RKB) - 坂上けいこ 役• グッドニュース(1999年4月-6月) - 黒沢早苗 役• (2006年7月-9月) - 嘉門 千代役• (2018年7月 - 、TBS) - 北條サン 役• 港町純情シネマ(1980年4月-7月、TBS、) - 川辺邦子 役• 「グッバイ・ミュージック・メイト」(1980年9月、) - 野口聖子 役• 万葉の娘たち(1981年1月-2月) - 美並礼子 役• ある少女の死(1981年6月-7月) - 千尋 役• 第6話「嘘をつくと舌を抜かれるので」(1981年8月、) - 桜 役• 遙かなり、マイラブ〜娘たちの戦後(1981年8月、TBS) - 湯浅昭子 役• 飾りのついた麦わら帽子(1982年1月、CX) - 加代 役• 女のがん病棟(1982年2月、) - 敏子 役• 罪なき者の罪(1989年3月、) - 滝洋子 役• 横浜物語(1982年2月、NHK、五木寛之シリーズ) - さえ(女子大生) 役• ある晴れた日に(1982年4月-9月、) - 佐野林子 役• (1982年10月-12月、CX)• (1982年10月-1983年4月、NTV) - 田野中徳子 役• (1983年11月-1984年5月、NTV) - 一之江ツル役• (1984年6月4日-24日、NHK「」) - 藤吉サチ子 役• シリーズ(CX)• オレゴンから愛(1984年10月-12月) - 島津陽子 役• オレゴンから愛'85(1984年8月) - 島津陽子 役• オレゴンから愛'86(1986年8月) - 宮内陽子 役• オレゴンから愛'87(1987年8月) - 宮内陽子 役• オレゴンから愛'88(1988年8月) - 宮内陽子 役• 「もう一人の乗客」(1987年6月、CX) - 香原由美 役• 「消しゴムお亜季 5」(1987年11月、CX) - 今野弘美 役• 花嵐の森ふかく(1988年7月-9月、NTV) - 昭元千代子 役• うさぎの休日(1988年12月、NHK) - 平山一枝 役• (1989年10月、、 女流作家シリーズ) - 横倉順子 役• (NTV)• 「」(1989年7月4日、・『霧』企画) - 八代正子 役• 「殺意の爪」(1989年8月、エイジェント21) - 主演・木部比呂子 役• 「完全犯罪研究室」(1990年4月、) - 主演・山城和子 役• 「」(1991年4月2日、NTV映像センター) - 主演・中谷磯子 役• 「深夜の偶然」(1991年12月、東映) - 主演・三吉和佳子 役• 「望遠鏡の中の女」(1992年11月、) - 主演・池村美枝子 役• 「懐かしい骨」(1993年1月、出海企画) - 主演・矢田早紀子 役• 「恋文」(1994年6月、6月の花嫁3) - 主演・秋本遥子 役• 「尽くす女」(1996年9月、) - 主演・遠藤初江 役• 「祭りの記憶」(1996年9月) - 主演・北川美里 役• 「」(1998年4月) - 中原涼子 役• 「淫らなやつら」(1999年4月) - 主演・浅見久美子 役• 「」(1999年、日本映像) - 村川笑子 役• 「逆転有罪」(2000年2月、) - 主演・江崎麻子 役• 「15・北上川殺人暮色」(2000年9月、) - 宮原有紀子 役• 「切り裂かれた天使」(2001年8月) - 主演・長井紘子 役• 「妻殺し」(2005年8月) - 五味早苗 役• 「ドクターヘリ 救急外科医 若月灯子」(2005年8月) - 主演・若月灯子 役• 京都三船祭り殺人事件(1991年11月、CX、) - 中村由紀子 役• 「越後親不知・死を招くファインダー」(1991年2月) - 石野亜矢子 役• 「京都・博多殺人事件」(1992年9月、東映) - 沢木麻沙子 役• 「京都・浜名湖殺人事件」(1993年8月、東映) - 沢木麻沙子 役• 「京都・徳島平家伝説殺人ツアー」沢木麻沙子シリーズ1(1993年12月、東映) - 沢木麻沙子 役• 「京都・浜名湖殺人事件」沢木麻沙子シリーズ2(1993年8月) - 沢木麻沙子 役• 「京都・徳島平家伝説殺人ツアー」沢木麻沙子シリーズ3(1993年12月) - 沢木麻沙子 役• 「京都・グアムミステリーツアー」沢木麻沙子シリーズ4(1995年4月、東映) - 沢木麻沙子 役• 「11・亡霊殺人!」(1999年6月、) - 山崎夕子 役• 「1 眠れる殺意」(2002年9月、) - 一色操警部補 役• 「2 赤い月連続殺人!! 」(2008年3月) - 一色操警部補 役• 「13・家族の食卓」(2013年12月、東映) - 金沢秀子 役• (CX)• また家族にしてね(1996年5月) - 高木妙子 役• 無医村に花は微笑む(2006年1月) - 将基面春代 役• 第9、10話(1998年3月、NTV) - 吉沢君代 役• プロデューサー麻生一平の事件ファイル(1998年12月、TBS、) - 中嶋遙香 役• (2000年4月-6月、CX) - 伊勢谷晃子 役• 第30回 夏の旅情サスペンス「みちのく祭り殺人行 〜死んだ妻からの電話」(2001年8月) - 長崎秋子 役• 第40回 夏西村京太郎サスペンス「」(2001年10月) - 主演・野村国子 役• 第60回 渡哲也サスペンス「」(2002年3月) - 弓丘奈緒子 役• 狼女の子守唄(2002年12月、TBS、) - 三神明子 役• (2003年3月-9月、NHK) - 末永美佐子 母 役• 第4回文芸社新春ドラマスペシャル「」(2005年1月、EX) - 加納芙佐子 役• シナリオ登竜門2004優秀賞受賞作品「目の鱗、ぽろり」(2005年3月、NTV) - 釘宮澄恵 役• 第三話(2006年1月、CX) - 三蔵法師の母・恵泉 役• (2006年3月、EX) - 大島都子 役• 「」(2007年11月12日、TBS) - 多岐川花 役• (2008年1月-2月、NHK) - 高林路子 役• (2008年2月15日、CX) - 宮本礼子 役• (2008年7月-9月、NTV) - 影山盟子 役• (2008年10月-12月、CX) - 内山妙子 役• (2010年10月2日、) - 小林里江 役• シリーズ(EX)• DOCTORS〜最強の名医〜 第1シリーズ(2011年10月-12月) - 役• DOCTORS〜最強の名医〜 第2シリーズ(2013年7月-9月) - 皆川和枝 役• DOCTORS〜最強の名医〜 第3シリーズ(2015年1月-3月) - 皆川和枝 役• (2013年4月3日、) - 辻美知子 役• (2014年2月22日、CX) - 原田ヨシ 役• 「森村誠一サスペンス 」(2014年8月1日、フジテレビ) - 神保智美 役• 第三部『鬼と呼ばれた男〜松永安左エ門』(2015年9月19日、) - 松永一子 役• 「どこまでも憑いてくる」(2015年) - 鈴木素子• サスペンス特別企画「仮釈放の条件 出口の裁判官 岬真斗香」(2016年3月13日、テレビ東京) - 岬真斗香 役• (2016年10月-12月 、KTV) - 岩倉葉子 役• あまんじゃく(2018年9月24日、テレビ東京) - 花井環 役 Webドラマ [ ]• (2000年10月-2008年12月、) - ナレーション• Comfortable Time 〜素敵なひととき〜(2006年4月-2007年3月、) - ナレーション• うたの細道(2011年10月- 、) - ナレーション 他多数 ラジオ [ ]• 伊藤蘭 通りすぎる夜に(1980年4月 - 1982年3月、)• サントリーシアター ゼロアワー「」(2004年6月、)• 「はるさんの日記」(2006年1月)• 「春にして君を離れ」(2008年7月)• 「真昼の流れ星」(2014年6月) 舞台 [ ]• (1981年3月、夢の遊眠社)• (1981年10月、夢の遊眠社)• (1982年2月、夢の遊眠社)• (1982年4月-5月)• (1983年7月、劇団電劇)• (1987年11月-12月)• (1999年2月)• (2007年8月-9月、シアター・ナインス)• (2009年4月)• (2009年8月、シス・カンパニー)• (2009年12月-2010年1月)• (2010年9月-10月、Bunkamura)• (2011年7月、Bunkamura)• (2012年5月、Bunkamura)• (2012年10月-12月、パルコ・ネルケプランニング)• (2013年1月-2月、Bunkamura)• (2014年7月-8月、Bunkamura)• (2015年11月、Bunkamura)• (2016年8月4日、) - メリッサ 役• 子供の事情(2017年7月 - 8月、シス・カンパニー、新国立劇場) - ヒメ 役 CM [ ]• (1983年)• なお夫の水谷豊は、姉妹品のハイリキチューハイのCMに出演していた。 (1999年) - 水谷豊と夫婦として共演。 ブラック• エファージュ(2011年)• 「」(2014年- ) ディスコグラフィー [ ] キャンディーズとしての作品については「」を参照 アルバム [ ]• My Bouquet(2019年5月29日、、MHCL-30600) 楽曲参加 [ ]• ひとりじゃないの(feat. 、伊藤蘭、、、、、、、、、、、)• 作詞:小谷夏/作曲:森田公一/歌・演奏:Mプロジェクト• 東日本大震災復興支援チャリティーソング、ネット配信でのみ発売(2011年5月25日配信開始) 受賞歴 [ ]• 第2回 助演女優賞(『』・1981年)• 第19回 新人賞(演劇)(1982年)• 第26回 助演女優賞(『』・2013年)• 第23回 助演女優賞(『少年H』・2014年)• 第26回 60代部門(2015年)• 企画賞(アルバム『My Bouquet』) 脚注 [ ] []• VIPタイムズ社. 2016年10月18日閲覧。 zakzak by : p. 2018年4月30日閲覧。 伊藤蘭 2009年7月6日. インタビュアー:田中亜紀子. どらく().. の2014年2月7日時点におけるアーカイブ。 2018年5月1日閲覧。 インタビュアー:田中亜紀子. どらく().. の2013年5月15日時点におけるアーカイブ。 2018年5月1日閲覧。 2019年3月14日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年3月14日. 2019年3月14日閲覧。 プレスリリース , , 2019年9月18日 , 2019年12月30日閲覧。 ORICON NEWS. 2019年11月16日. 2019年12月30日閲覧。 DIGITAL. 2014年7月16日. 2018年5月3日閲覧。 DIGITAL: p. 2014年7月16日. 2018年5月3日閲覧。 2012年3月18日. 2018年4月30日閲覧。 2012年5月16日. 2018年4月30日閲覧。 蘭を含む系譜図が掲載。 中国新聞 2013年7月27日. 2013年7月29日閲覧。 ステージナタリー. 2016年7月1日. 2016年7月1日閲覧。 2014年12月17日. 2016年12月16日閲覧。 スポーツニッポン新聞社. 2015年1月23日. 2018年5月2日閲覧。 関連項目 [ ]• 『』 - 吉田拓郎のアルバム。 吉田がクレヨンで書いた伊藤の絵がジャケットになっている。 外部リンク [ ]• - トライサム• - オフィシャルサイト• - otonano by•

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ミキちゃん 三人の出会いとキャンディーズ時代 解散と現在 画像も

キャンディーズ ミキ

『CANDIES SHOP』(1977. 1発売)という14曲入りのベスト盤です。 収録曲は以下の通り。 A面:年下の男の子~気軽な旅~春一番~アン・ドゥ・トロワ~ハート泥棒~その気にさせないで~哀愁のシンフォニー B面:やさしい悪魔~夏が来た!~あなたに夢中~暑中お見舞い申し上げます~あなたのイエスタデイ~なみだの季節 ~ハートのエースが出てこない エレガントなキャンディーズの写真ジャケットの上にカラフルなイラストをあしらったポスタージャケットを巻いたこのレコード。 これまた楽しいイラストがいっぱいのブックレットを眺めながら、毎日毎日大切に聴いたものです。 14曲のうちシングルA面曲である12曲はもちろん全部知っていました。 初めて聴く曲が2曲ありました。 「気軽な旅」と 「あなたのイエスタデイ」です(ちなみに前者はアルバム 『キャンディ・レーベル』収録、後者はシングル 「やさしい悪魔」のB面曲です)。 そして、この2曲が他のヒット曲に負けないぐらい良い曲なのです。 「気軽な旅」については、すでに書きましたが、 「あなたのイエスタデイ」もまたぜひ聴いていただきたい名曲です。 吉田拓郎がキャンディーズのために書いた4曲のうちの1曲で、おそらくもっとも吉田拓郎らしい曲調でしょう(他の3曲は 「やさしい悪魔」「アン・ドゥ・トロワ」の両シングル曲と 「銀河系まで飛んで行け!」)。 リードヴォーカルが ミキというのも僕にとっては新鮮な感じでした(シングル曲では 「わな」がありましたが)。 まだ少し肌寒い春先に終わりゆく恋をうたった歌詞は中学生にも心に染みました。 直後にもう1枚、レコードを買いました。 キャンディーズのラストシングル 「微笑がえし」です。 解散後に買ったので、僕はこの曲がキャンディーズ史上最初で最後のNo.1ヒットに輝くという快挙にはまったく貢献していないわけですが、それはともかく、ここでまた新たな出会いが待っていました。 ファンの方ならすでにお察しの通り、B面の 「かーてん・こーる」です。 「微笑がえし」の裏側にまさかこんなにも素晴らしい曲が隠れていたとは!(NHKの『わが愛しのキャンディーズ』でも「あなたのイエスタデイ」と「かーてん・こーる」がBGMとして使われていましたね)。 究極のキャンディーズ・コーラスによって歌われる、この夢みるように美しい曲を聴いてしまうと、もはやキャンディーズの魅力から逃れることはできません。 A面の「微笑がえし」ももちろん名曲ですが、僕はそれ以上に「かーてん・こーる」に魅せられ、何度も何度もB面に針を落としたものでした。 その後、キャンディーズのシングルやアルバムを少しずつ買っていきましたが、そのたびに思い知らされたのは、キャンディーズはシングルB面曲やアルバム曲にも素晴らしい名曲がたくさんあるということでした。 実際、彼女たちの代表的なヒット曲である 「年下の男の子」が当初はB面用の曲として作られ、また 「春一番」もアルバムの中の1曲に過ぎなかったのがファンの強い要望によってシングルカットされたといった事例がそれを証明していると言えるでしょう。 ところで、キャンディーズ・ファンに限らないことですが、一口にファンといってもタイプはいろいろです。 まぁ好意的に見ている、といったレベルから熱心なファン、熱狂的なファンまで。 「かわいい」とか「おもしろい」といった理由でキャンディーズが好きだったという人の中にはヒット曲以外はあまり知らないという人も少なくないでしょう。 「年下の男の子」や 「春一番」は知っているけど、 「そよ風のくちづけ」や 「ハート泥棒」となると、「そんな歌あったっけ?」という人、きっとたくさんいるはずです。 このタイプは ランちゃん派が多いのも特徴です(というか、どんなタイプでもランちゃん派は多いのですが…)。 なぜなら、シングル曲のほとんどで ランがセンター/メインヴォーカルでしたし、可愛くて面白くて素敵なお姉さんたちというキャンディーズのイメージも彼女のキャラクターに負うところが多かったと思います。 適度に色気もあり、そして、あの魅惑的な声。 ミキちゃん、 スーちゃんには申し訳ないけれども、やはり最も華があったのは ランちゃんだと思います。 2番人気がどちらだったのかは分かりませんが、まぁ同じぐらいということにしておきましょう。 ただ、デビュー当時はセンターを務めていた スーに対して、センターは 「わな」1曲だけだった ミキの方がより脇役的なイメージは強かったかもしれません。 しかしながら、キャンディーズが好き、という人の中でも、もう少しレベルアップして、実際にレコードを何枚か買って、じっくり聴き込んだ、となると、僕がそうだったように、それまでとは違ったキャンディーズの姿が見えてくるはずです。 すでに書いたようにキャンディーズはB面曲にも魅力的な曲が多いのですが、とりわけ後期のシングルB面は傑作揃いです。 「あなたのイエスタデイ」(「やさしい悪魔」のB面)、 「オレンジの海」(「暑中お見舞い申し上げます」のB面)、 「ふたりのラヴ・ソング」(「アン・ドゥ・トロワ」のB面)、 「100%ピュアレディ」(「わな」のB面)など。 そして、これらは4作連続で ミキがリードヴォーカルなのです。 彼女のハスキーな声はラン、スーに比べるとアイドルっぽさがなく、よりアーティスティックなシンガーを思わせる声質で、実にいいのです。 両親が音大の声楽科教授とピアノ教師という音楽一家に育った彼女はキャンディーズの中では最も音楽的な素養に恵まれ、歌唱力という点においても恐らくNo.1でした(ついでに、ダンスも一番うまかったと思います)。 実際、 ミキこそがキャンディーズの音楽面でのリーダーだったことは自他ともに認めていた事実です。 そして、このことはキャンディーズの音楽をアルバム単位で聴けば、より一層ハッキリしてきます。 デビュー当初からアルバム曲では ミキがソロをとる曲が多いのです。 1stアルバム 『あなたに夢中/内気なキャンディーズ』からメインヴォーカルの スーと同格、あるいはそれ以上の活躍ぶりです。 意外にもこのアルバムでは ランが一番目立たない感じで、おそらくそれは当時の3人の歌唱力への評価が反映されているものと思われます( ランが後にメインヴォーカリストとしての地位を築いたのはただ彼女が可愛いからでなく、彼女自身がものすごく努力をして成長した結果でもあります。 キャンディーズは常に成長し進化するアイドルでした)。 とにかく、テレビでの地味な(?)印象とは違って、キャンディーズの音楽において ミキの存在はとても重要でした。 最も意欲的に音楽に取り組んでいたのも彼女でしょう。 外国曲のカバーでは一番きれいな英語で歌っていたのも彼女ですし、フランス語の曲( 「イザベル」)にも挑戦し、みごとな成果をあげています(語学力もすぐれているのでしょうが、何よりも耳がいいのでしょう)。 また、ほかの2人に先駆けて作詞デビューを果たしたのも彼女です( 「二人のラブトレイン」)。 最も象徴的なのは解散コンサート前日、キャンディーズが最後のテレビ出演をした時のことです。 ファンへのメッセージを求められた時、 ミキはコンサートに来る人たちに対して「静かな曲の時は絶対静かに聴いてほしい」と釘をさすのを忘れませんでした。 キャンディーズのライヴ音源を聴くと、ファンが熱狂するあまり、音楽をちゃんと聴いていない場面が多々あり、彼女はそれを不満に思っていたのでしょう。 単なるアイドルならこんな発言はしません。 最後の最後に自分たちの音楽をちゃんと聴いてほしいと言わずにはいられなかった彼女の音楽に対する想いの深さを感じさせるシーンでした。 というわけで、 キャンディーズの名曲には ミキがソロをとる曲が実に多い、という印象を僕は持っています。 実際、キャンディーズを単なるアイドルではないアーティストとしてとらえ、その音楽をじっくり聴きこんでいる人ほど ミキちゃん派の割合が高まるようです。 ただし、ここが重要なポイントなのですが、たとえミキちゃん派であっても、ただ ミキがソロで歌っていればいいのか、といえば、そうではなくて、やはり ミキのヴォーカルに ランと スーのコーラスが加わって、絶妙のハーモニーが生み出される瞬間こそがまさに最高なわけです。 ミキを含めてキャンディーズの歌唱力は平均的なアイドル以上ではあっても、ずば抜けてうまいというほどではありません。 単に歌唱力だけでいえば、キャンディーズの3人よりうまい歌手は当時でも現在でもいくらでもいるでしょう。 コーラスグループ・キャンディーズの最大の武器はユニゾンも含めた、その華麗なハーモニーなのです。 もちろん、きれいなハーモニーを聴かせるグループはいくらでも存在します。 技術的にはキャンディーズ以上という人たちだってたくさんいるでしょう。 しかし、あの3人が生み出す声のカラフルな色彩感。 これは世界中探してもほかに類を見ない独特のものではないかと思います。 完璧に一体化して聞こえるユニゾンからパッと3つの声に分かれる瞬間のカッコよさ、そして美しさ。 彼女たちにしか出せない声の色合い。 それこそがキャンディーズの魅力なのです。 彼女たちの音楽を聴いていけば、キャンディーズが可憐なルックスとは関係なく、声の魅力だけで勝負できる素晴らしいグループだったことが実感できるでしょう。

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藤村美樹 現在がヤバい!キャンディーズのミキちゃんは今!

キャンディーズ ミキ

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。 50人の購読者に加わりましょう メールアドレス キャンディーズのプロフィール 伊藤蘭 愛称はラン 藤村美樹 愛称はミキ 田中好子 愛称はスー 1972年 - 1978年 キャンディーズと命名された理由は、 「食べてしまいたいほどかわいい女の子たち」という意味が込められていました。 1973年にシングルを発表しましたが、しばらくはヒットに恵まれませんでした。 そこで1975年に方針を転換して伊藤蘭をセンターに配置して、 「年下の男の子」をリリースするとこれが当たって初のオリコンベストテン入りしました。 そして1976年の「春一番」で3週連続一位を獲得しました。 その後はもう、誰もが知る破竹の勢いで日本中を席巻していました。 そして1977年に人気絶頂での解散を発表します。 その時に伊藤蘭が言った、 「普通の女の子に戻りたい!」は流行語にもなりました。 1978年4月4日、後楽園球場に5万5千人を集めて、 キャンディーズは解散コンサートを行いました。 このコンサートは録画がされて、4月7日にテレビ放送されました。 そしてこの平均視聴率はなんと 32. 」もとても有名になりました。 plala. jpg しかし素晴らしいグループでしたね! こんなグループを生み出した昭和という時代の器が大きかったんだと思います。 今見ても、素敵だしカワイイ彼女たちです。 もちろん、当時のファッションに身を包んでいますが、 それでもあか抜けていると思います。 本当は、もっと長く活躍して欲しかったというのが正直なところではありますが。 でも、人気絶頂での解散というのがその後もキャンディーズを 永遠の存在にしている所以でもあります。 それは人気絶頂で解散したBOOWYにも通じるところがあります。 スポンサーリンク 伊藤蘭の現在 伊藤蘭 いとう らん 本名は水谷蘭 みずたに らん 1955年1月13日生まれ 東京都出身 キャンディーズ解散後の1989年に 水谷豊と結婚しましたのは、誰もが知ることでしょう! 解散後は女優として、または声優としても活躍しています。 そして1990年に長女趣里(しゅり)を出産しました。 趣里は現在女優としても活躍しています。 よって、最も情報が少ない人であるのも事実です。 1978年のキャンディーズの解散以来、芸能活動を休止していたのですが、 1983年に一時的に芸の界に復帰しました。 そしてシングルをリリースしましたが、その後、実業家の尾身善一と結婚して、 芸能人としての露出はほとんどなくなりました。 その後、2人の子供をもうけて、その一人は尾身美詞(おみ みのり)という女優です。 彼女は、『踊るさんま御殿』に出演したり、『モノマネ紅白歌合戦』に出たり 色々な方面で頑張っているようです。 そして藤村美樹が25年ぶりに公に姿を現したのが、 田中好子のお通夜でした。 告別式では伊藤蘭と一緒に心温まる弔辞を読みました。 これ以降、基本的には公の場に姿を現していませんし、 今後も芸能活動を再開することはないと思われます。 田中好子に関して 田中好子 たなか よしこ 本名は小達好子 おだて よしこ 1956年4月8日生まれ 2011年4月21日(55歳没) 東京都出身 キャンディース解散後、女優として一番活躍した人かもしれません。 解散後は芸能界から引退していましたが、1980年に芸能界に復帰しました。 この復帰の裏には、当時闘病生活を送っていた実弟からの強い要望があったためでした。 そして、萩本欽一の著書『欽ちゃんつんのめり』を読んで感銘を受けたこともその要因の一つでした。 1989年に公開された『黒い雨』で、主役を演じて、 日本アカデミー賞など様々な映画賞を受賞して名女優として確固たる地位を築き上げました。 そして1991年に夏目雅子の実兄である小達一雄と結婚しました。 しかし、結婚翌年の1992年には乳がんが発見されており、 その後逝去するまでの19年間でがんの再発と治療を繰り返していました。 そして2011年に永遠に旅立たれました。 田中が1992年以来がんを患っていたことは、 盟友の伊藤蘭と藤村美樹にでさえ、亡くなる3年前まで知らされていませんでした。 田中の訃報には多くの著名人が追悼の意を表しました。 『家なき子』で共演した安達祐実 NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』で共演した国仲涼子 『筆談ホステス』で共演した北川景子 自由民主党政務調査会長(当時)の石破茂 また、2011年7月6日放送の『徹子の部屋』では追悼番組が特集されました。 5月8日 この世を去って7年 さんを特集。 もう、本物の女優さんになって大活躍されてましたよね。 テレビドラマや映画で、本当に私たちを勇気づけてくれました。 素晴らしい方でしたね!! 本当はもっともっと長い間、彼女の活躍を見たかった気持ちでいっぱいです。 歌唱力も良かったですし、 3人の個性が上手くかみ合ってとても個性的なグループでした。 そんな彼女たちのパフォーマンスが見れないのはとても残念です。 でも、私たちを楽しませてくれたことに感謝して、 心の中で永遠にキャンディーズを応援していきましょう! スポンサーリンク.

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