国際 秘密 警察。 ■日本映画の感想文■国際秘密警察 絶体絶命

国際秘密警察 火薬の樽の上映スケジュール・映画情報|映画の時間

国際 秘密 警察

解説 都筑道夫の原作を「ゼロ・ファイター 大空戦」の関沢新一が脚色し、「奇厳城の冒険」の谷口千吉が監督した「国際秘密警察シリーズ」の第五作目。 撮影は「怒涛一万浬」の斎藤孝雄。 1967年製作/93分/日本 原題:The Killing Bottle 配給:東宝 ストーリー 国際秘密警察員の北見次郎は、ブッダバル国首相暗殺計画に関する証拠品を貰い受けに行った謎の女の部屋で、同じくそれを狙う不思議な外国人に遭遇した。 彼はジョン・カーターと名のり、暗殺を防ぐため本部から派遣された秘密警察員だった。 暗殺は全世界にわたる殺人組織ZZZの香港支局で、メダルを持った人物とZZZ首脳の間で練られ、暗殺には恐怖の新兵器が用意されていた。 暗殺をZZZに依頼したのは、首相の政策が伝統ある国家の破壊に等しいとする反主流派の面々であった。 やがて首相が親衛隊のルべーサ将軍、監視員のトルコ帽の男を随行して訪日した。 時を同じくしてZZZから暗殺指命を受けた二世のケン・ハヤタ、混血女アヤ子らが結集してきた。 謎の女の持っていた証拠写真は香港で秘密警察員の島田が死の最期に及んで盗み撮りしたもので、それにはメダルを持った男の手が写っていた。 ジョンの頭にルベーサ将軍とトルコ帽の男の手にゆれるメダルがひらめいた。 さて首相一行は箱根の芦の湖で楽しい一時を持った。 それを機にZZZ暗殺団の行動が直接的となり、北見とジョンの活躍が始まった。 またかつて朝鮮戦線で運命を共にしたジョンとハヤタは今やお互いを敵としていたのである。 首相の日本滞在もあと一日となって事態は急迫していた。 首相は奈良ドリームランド見学に出かけた。 待ちうけるZZZ暗殺団と彼等に一時はまかれた北見とジョンの間に数々の秘密新兵器を用いて凄絶な戦いが展開された。 そして二人の活躍で暗殺団は崩壊した。 北見はその時、謎の女が首相つきの秘密諜報員で暗殺首謀者のルベーサ将車を探っていたことを知った。

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■日本映画の感想文■国際秘密警察 鍵の鍵

国際 秘密 警察

概要 本作の制作された1963年は、スパイ映画『』(監督)が公開されヒットした年であり、この『007』の人気を受けて、東宝によってごく短期間で企画・製作された。 「世界で最も早く『007』の影響を受けて製作された映画」と言われている。 三橋が演じる「和製」そのままの国際秘密警察諜報部員・北見次郎が、国際的な悪の組織を壊滅させるのが基本ストーリー。 窮地を脱するために使用される奇抜なアイテムや、三橋の巧みな銃さばきが見所。 第1作『指令第八号』、第2作『虎の牙』は、シリアスなムードが漂う純粋なスパイアクション映画として制作されたが、脚本・監督による第3作『火薬の樽』以降からは、お色気の要素が加わって北見が女性にだらしなくなったり、非現実的な敵キャラクターの登場、コメディタッチの要素も盛り込まれるなど、『007』シリーズにより近い、軽妙な娯楽作品に仕上がっている。 「」で日本でも人気があったロジャー・スミスを呼んで、三橋との日米ふたり組主演で1時間のテレビシリーズが企画された。 その企画は立ち消えとなったが、・エピソード用にが書いた「キリング・ボトル」を劇場版に流用し、関沢新一が書き直したのが第5作『絶体絶命』である。 作品 国際秘密警察 指令第8号 シリーズ第1作・公開(東宝製作・配給)• あらすじ• ・で政府要人が殺され、政府要人と接触していた日本の商社社員・秋元が消息を絶った。 この件に死の商人・ケントが絡んでいるとして、パリの国際秘密警察本部から北見次郎が日本へと派遣された。 北見は、秋元の同僚である江崎と共に、ケント一味の暗躍を打破すべく立ち上がる。 スタッフ• 製作:、• 監督:• 脚本:、• 音楽:• キャスト• 北見次郎:• 江崎夏雄:• 来宮冴子:• ケント:• 秋元:• 美恵:• 灰谷:• 安西:• ビンホア:• 野々崎:• 手島:• 辰巳:• クエン:• 『』(作品。 原作:、監督:、主演:) 国際秘密警察 虎の牙 シリーズ第2作・公開(東宝製作・配給)• あらすじ• アラバンダ共和国の産業省次官・クリマがアラバンダのダム建設資材購入のため、日本へとやってきた。 セールスマンと称しクリマと接見した北見は、彼のボディガードを務める。 しかし、ダム工事とは関係のない工業用ボンべを大量に買い付けられたことを知った北見は、クリマが彼女の秘書・梨江の父親を密かに監禁し、脅迫して毒ガスを作らせていることを察知する。 クリマはその毒ガスをボンベに詰めてアラバンダに送り、内乱を起こそうと企んでいた。 その頃クリマも、北見の素性を密かに調査し、彼が国際秘密警察員であることを知る。 スタッフ• 製作:田中友幸、• 監督:• 脚本:• 音楽:• キャスト• 北見次郎:三橋達也• 明石梨江:• クリマ:• サバト:• 松下令子:水野久美• 佐久間:• 明石(梨江の父):• ズンバ大佐:大木正司• ガジャル:• 大牟田:中村哲• 赤木:• 須藤:伊藤久哉• ベランコ:• その手下:、• 武田:• 隣家の主婦:• 修理工:• 『』(作品、監督:、主演:) 国際秘密警察 火薬の樽 シリーズ第3作・1964年公開(東宝製作・配給)• あらすじ• 核爆弾の遠隔操作を研究している龍野博士が、何者かに誘拐された。 早速捜査に乗り出した北見と警視庁の柳生警部は、ナチ思想を絶対視する極右の黒幕・黒木が率いる世界統一同盟の犯行であることをつかむ。 北見は世界統一同盟の秘密基地をつきとめ潜入するも捕らえられてしまう。 そして、世界統一同盟は地球上のあらゆる核を爆発させることができるゼーター線遠隔操縦装置の設計図を手に入れて装置を完成させ、手始めの実験としての遠隔爆破を計画する。 スタッフ• 製作:田中友幸、• 監督:• 脚本:• 音楽:• キャスト• 北見次郎:三橋達也• 柳生警部:佐藤允• 龍野華代:• 龍野博士(華代の父):• 宮地(龍野の秘書):• 羽田でとれた娘:若林映子• 黒木隼人:• 郷田桜男:中丸忠雄• 6号:水野久美• 8号:桐野洋雄• 14号:草川直也• 11号:大木正司• 5号:伊吹徹• ワーゲン博士:• 『』(宝塚映画作品、原作:、監督:・) 国際秘密警察 鍵の鍵 シリーズ第4作・公開(東宝製作・配給)• あらすじ• トンワン国に潜入していた北見は、同国の情報長官・スリタイから、ミーチン・白蘭と共にトンワンの反政府ゲリラ「闇」を率いるゲゲンから、彼らが隠し持つ大量の資金を奪ってほしいと依頼された。 横浜の洋上に船を浮かべ、そこで違法賭博や売春で資金を稼ぐゲゲン一味を追って日本にやってきた3人は、ゲゲンに横浜の縄張りを荒らされて頭に血がのぼっていたギャング・蔡と共闘してゲゲンの資金を奪うべく、変装して彼らの船に乗込む。 しかし、船の中の金庫には現金はなく、暗号らしき文の書かれた紙が一枚入っているだけだった。 スタッフ• 製作:田中友幸、森田信• 監督:• 脚本:安藤日出男• 音楽:• キャスト• 北見次郎:三橋達也• ミーチン(トンワン国女スパイ):• 白蘭(金庫破りの囚人):若林映子• 蔡何青(ギャングのボス):黒部進• 沼口(蔡の手下):天本英世• 稲川(蔡の手下):• ゲゲン(反政府ゲリラ「闇」の首領):中丸忠雄• カペナム(ゲゲンの手下):• ドルド(ゲゲンの手下):大木正司• スリタイ(トンワン国情報長官):• チョオ(トンワン国軍将校):桐野洋雄• 葉子(コールガール):• 踊る青年:• カジノの客:• 『』(原作:、監督:、主演:) 国際秘密警察 絶体絶命 シリーズ第5作・公開(製作・東宝配給)• あらすじ• ブッダバル国首相の暗殺計画を調査していた国際秘密警察員・島田が香港で謎の死を遂げた。 北見は、国際秘密警察本部から派遣されてきたジョンと共に、来日するブッダバル国首相を守るべく、捜査を開始。 そして、何者からか首相暗殺を請け負った国際的暗殺集団ZZZのプロフェッショナル・ハヤタやアキコらも香港から来日し、様々な手で次々と首相や北見・ジョンらに襲い掛かる。 スタッフ• 製作:田中友幸、武中孝一• 監督:谷口千吉• 原作:• 脚本:関沢新一• 音楽:別宮貞雄• キャスト• 北見次郎:三橋達也• ジョン・カーター(国際秘密警察員): 声:• 女の子:水野久美• ハヤタ(ZZZ):佐藤允• アヤコ(ZZZ):• ブッダバル国首相:田崎潤• ルベーサ将軍(首相の側近):• トルコ帽の男(首相の側近):• ZZZ香港支部長:中村哲• 国際秘密警察日本支部所長:• 島田(国際秘密警察員):堺左千夫• 殺し屋(ZZZ):天本英世、大木正司、河上一夫• ライフルの男:• イベントの役者:、• 『』(監督:、主演:) 『What's Up, Tiger Lily? 』 『』(『どうしたんだいタイガーリリー?』)は、のアメリカ映画。 東宝の『国際秘密警察シリーズ』3作目『火薬の樽』と4作目『鍵の鍵』を、の映画監督が台詞を全て差し替え、さらに撮り下ろしの場面を加えて、換骨奪胎したギャグ映画として1本に再編集したものである。 三橋達也は「フィル・モスコウィッツ」、若林映子は「スキ・ヤキ」、浜美枝は「テリ・ヤキ」、中丸忠雄は「シェファード・ウォン」、黒部進は「ウィン・ファット」という名に変えられている。 なアジア人風俗を笑いどころとし、当時の『007シリーズ』に代表されるスパイ映画の周到なパロディとなっている。 内容もフィル演じる国際スパイが、某国で盗まれた「世界最高のエッグサラダの調理法」を取り戻すという滅茶苦茶なものであるが、パロディとはいえ、ウディ・アレンの実質的な最初の監督作品であり、現在でもアメリカの映画評論家等の間では評価が高い。 しかしウディ自身はこの作品に触れることを極端に避けていると言われる。 ウディはまた翌年には本国で『007』のパロディ映画『』に出演している。 海外ではも発売されているが、日本では製作元である東宝との権利関係の問題などもあり、日の目を見ていない。

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国際秘密警察 絶体絶命 : 作品情報

国際 秘密 警察

東南アジアのトンワン王国(もちろん架空)。 同国の反政府ゲリラ「闇」は、横浜港沖に停泊した船の上で、賭博や売春をおおっぴらに行い、活動資金を稼いでいた。 トンワン国王の依頼で、国際秘密警察の北見・ 三橋達也は、女スパイ・ 浜美枝、脱獄犯のコールガール・ 若林映子と協力して日本にある「闇」のリーダーの邸宅から、現金を奪おうとする。 しかし邸宅にあると思っていた金は、実は「闇」の船上にあった。 北見は、横浜の縄張りを荒されて、頭に来ていた国際ギャング団の中国人ボスを唆し、「闇」ともども自滅させる。 東宝のスパイアクションシリーズ第4作。 この「国際秘密警察」シリーズは三橋達也をジェームスボンドに見立てて、ボンドガールも配置し、世界を股にかけた主人公の大活躍を描いて、イアンフレミングの本家に迫ろうとした、野心的なシリーズである。 昭和40年代になっても、東宝映画は、エログロ、ゲテモノ、バイオレンス&ナンセンスに走った他社とは一線を画していた。 「親子で楽しむ」というキャッチフレーズのもと、ハダカや暴力が扇情的に走ることのない、健全娯楽映画を作り続けて現在に至っている。 だが、そんな品行方正な同社にも、ほんのささいな冒険作というのがあった。 それがこの「国際秘密警察」シリーズである。 三橋達也はのっけから混血美女と車中で濃厚なキスをしている女ったらし。 さすが和製007だ、しかも全然垢抜けてないってところが素晴らしい!のか? この作品に登場する、ゲリラ集団「闇」のリーダーがモーア人(??)の 中丸忠雄で、ギャング団の中国人ボスが 黒部進。 前々作の「虎の牙」では親分子分だったが、今回は敵味方に分かれて闘う。 ゲリラ組織の「闇」はトンワン国の「モーア人」という少数民族が組織しているという設定。 首領のゲゲン(役名です)を演じた中丸忠雄は、ただでさえバタ臭い顔に、ドーラン塗まくりで褐色の肌、口髭、ウェーヴのかかったヘアスタイルに白のメッシュまで入れている。 「オセロ」か、おまえは!と叫びたくなるほど。 そういえばオセロは「ムーア人」だった。 なんという分かりやすさだろう、っつうか、いい加減というか。 今回は肝心の三橋達也よりも、中丸忠雄と黒部進の「ニセ外国人」対決に見るべきものがありすぎ。 もう完全にお笑いパートと化している。 ゲリラの機密文書のテレックス(ここが時代を感じさせる)を手に入れた黒部進が、中丸忠雄と取り引きするシーン。 多額の現金が入ったトランクを受け渡した直後、やっぱりなーという感じで、二人で撃ち会いになる。 結局、中丸忠雄のほうが射殺されるのだが、勝ち誇った黒部はその札がニセ札だと気付いて大慌てするのだった。 黒部進は「ウルトラマン」で一花咲かせる直前。 頭が悪くて意地汚ない、ギャング団のバカ親分という役から、この後一気にスターになると誰が予想しえただろうか。 人間、辛抱だ! ベッドの上で、ホットパンツ姿の浜美枝が何の脈絡もなく美容体操をしていたり、若林映子が胸の谷間をくっきり見せてベッドシーン(ただしそのものズバリ、ではない。 前戯まで。 )をこなしたり、微笑ましいスケベシーンも随所に登場する、東宝らしからぬキワモノ・アクション映画。 で、この作品はウディ・アレンが英語に吹き替え(もちろん台詞はオリジナルとは全然違う)にして、再編集した挙句に「なにがあったの?タイガーリリー」というタイトルにしてしまったのである。 アメ公の考えてることはよくわかりません。

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