クジラ 食事。 東京でおすすめの美味しいくじら料理をご紹介!

東京でおすすめの美味しいくじら料理をご紹介!

クジラ 食事

By - 公開: 2018-08-21 更新: 2018-08-21 哺乳類最大の大きさを誇る、 クジラ。 悠々と泳ぐ姿を見るだけで、どこか神秘的に思えてしまうくらいの生き物です。 シロナガスクジラなどは、現存する動物のなかでも最大級の大きさと言われていますね。 ご存知の方も多いと思いますが、クジラはあの大きな体で、とても小さい 「オキアミ」を食べます。 そうは言っても、あの体の大きさでなぜオキアミを餌に選んだのか、不思議な気がしますよね。 オキアミの1匹1匹は小さいですが、 群れを成して泳ぐと膨大な数になります。 とはいえ、小さい魚では効率も限られてしまいますが、クジラの口を見るとどうでしょう? まるでブルドーザーのように、 大量のオキアミを一気に食べることができます。 また、そのオキアミは何を食べているかというと、 植物性プランクトンを主に食べています。 光合成でエネルギーをたくわえ、また硝酸塩、リン酸塩、ケイ酸などの 高いミネラルに恵まれています。 栄養たっぷりの植物性プランクトンを食べるオキアミは、クジラにとっても栄養満点の餌なのです。 加えて、クジラはあれだけ多くの水に囲まれていながら、 海水から水分を摂ることができません。 他の魚のように、 海水の塩分をろ過する器官を持たないのです。 ほぼ全ての生物と同じく、クジラも水分を摂らないと死んでしまいます。 そのため、 クジラは餌から水分を得ています。 餌の脂肪や糖類、タンパク質などが燃焼した時に生まれる水分です。 足りない水分を補うためにも クジラは大量のオキアミを食べ、栄養と水を餌から摂らなければなりません。 同時に、クジラが排泄する フンも大量です。 それらはプランクトンや小魚などには栄養満点な餌になるので、 食物連鎖、持ちつ持たれつの関係になっているのです。 生き物がどうしてそのような生き方になったのか、少し紐解くだけでも知らなかった面白い発見がありますね。 今回は南房総市和田地区で、8月26日(日)に開催される 「第11回くじら料理と月見の会」をご紹介します。 南房総市和田地区には、日本に5か所しかない捕鯨基地のひとつ 「和田漁港」があって、年間26頭のツチくじらが水揚げされています。 会場は、 和田浦(わだうら)海水浴場駐車場。 時間は、午後4時~7時半ぐらいまでです。 詳しくは、をご覧ください。 また、「和田浦海水浴場」近くには、 道の駅「和田浦WA(ワ)・O(オ)!」もあります。 公園には、全長26メートルのシロナガスクジラの骨格標本があったり、くじらのお料理や加工品などのお土産も買うことができますよ。 第11回 くじら料理と月見の会 開催場所: 千葉県南房総市和田浦海水浴場駐車場 (お車でお越しの方は和田コミュニティセンター駐車場をご利用ください。 スケジュール: 16:00~ 松風太鼓 16:30~ キッズリズミック 17:30~ 餅まき 19:00~ 民舞の会の踊 お餅投げや和田町民舞の会による踊りの披露、松風太鼓による太鼓の競演、各種団体による模擬店の出店などがあります。 問い合わせ先:南房総市観光協会 TEL:0470-28-5307 詳細は。 【ハロー千葉】.

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クジラってどんな生き物?

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シロナガスクジラの心臓は限界の大きさ そうはいっても、「虫がとんでもなくでかい!」みたいな時代もあったのだから、 発見されていないだけでシロナガスクジラより大きな生き物がいたんじゃないか? と思う人もいるかもしれない。 しかし…おそらく今後も、そんな生き物の化石が見つかることはない。 シロナガスクジラの心臓は、 地球上で稼働できる限界の大きさだといわれているからだ。 2019年に発表されたによると、シロナガスクジラが 海面で空気を吸っているときの心拍数は1分間に40回程度だが、海中に潜ると数回程度まで急激に低下するという。 この心拍数の差の開きが、 心臓がかなりギリギリの状態で動いていることを物語っているのだ。 つまりシロナガスクジラの心臓が今より大きくなれば、 地球上では鼓動を打つことさえできなくなってしまうということである。 ライオンくん…シロナガスクジラは、口の大きさもスゴいんだよ…! 大きな口で一気に飲み込んだオキアミの量は、 一口で500kgにもなるのだ。 一日の食事量は約4トンといわれているので、8回も口を開けば完了である。 体が大きすぎるので意外と小食な気もするが、あんまり食欲を出されてもオキアミが絶滅しそうだ。 そのままでお願いしたい。 ちなみにほとんどの期間は子作りで忙しいので、 一年のうち4分の1ぐらいの間しか食事はしない。 …やっぱり、ちょっと心配になるからもうちょっと食べてほしい。 以下の動画では、シロナガスクジラの捕食シーンが捉えられている。 とりあえず口デカすぎ…遠めからのアングルなのでわかりにくいはずなんだが、すんごいわかる。 シロナガスクジラが大きくなった理由とは? そもそもシロナガスクジラがここまで大きくなったのは、実は プランクトンをメインのエサにしていたからだという。 これはシカゴ大学ので、アメリカのにて、絶滅した種類も含めて76種類、140頭以上ものクジラの化石を調べる大研究を行った。 小さなプランクトンをエサにしたから大きくなったなんて…なんだか矛盾しているようにも思える。 しかしその原因は、プランクトン特有の ある性質にあったのだ! 読者のみなさんも小学校の授業で、プランクトンが異常繁殖する 「赤潮」については習ったことがあるだろう。 そう、彼らは水温や水流など、 ちょっとした環境の変化で異常繁殖する。 地球の長い歴史を辿ってみれば、赤潮なんて足元にすら及ばないくらいの異常繁殖をした時期もあった。 それが450万年前の話で、このころのシロナガスクジラは プランクトンの食べ放題状態を受け、急激に大きく成長したのだという。 エサ食い放題だと!?うらやましすぎるだろ…! また、プランクトンはそれだけ環境に左右されやすい生き物のため、 季節ごとに繁殖の場所が変わる。 そうなるとシロナガスクジラは、 エサを求めて長距離の移動をしなければならず、そのエネルギーを蓄えるためには、大きな身体が必要である。 こういったいくつもの条件が重なって、彼らは史上最大の生物へと進化していったといわれている。 そう思わされるところだが、実はシロナガスクジラを襲うハンターが海にはいる。 …シャチだ。 シャチがイルカやサメを捕食することは知られているが、まさかのまさかで、彼らはシロナガスクジラまで襲ってしまうことがある。 以下の動画では、 シャチがシロナガスクジラを襲っているシーンが映されている。 しかしそんな奇跡も、 人間の手によって消えかかっていることを忘れてはならない。 かつてシロナガスクジラは世界に 30万頭近く生息していたが、現在は1万頭ほどにまで減り、絶滅危惧種に指定されている。 明治時代までは日本でも姿を見ることができたが、今となっては日本に来ることなどほとんどない。 どうしてこのような事態になってしまったかは言うまでもなく…産業革命から1965年ごろまで盛んに行われていた、 クジラの乱獲が元凶である。 シロナガスクジラにいたっても、この時期に 年間3万頭ずつも捕獲されていたという。 現在は規制によって個体数が少しずつ回復し、 南極海で700頭以下に減っていたのが、3000頭ほどまでに増えてきてはいる。 とはいえシロナガスクジラの生態を考えると、絶滅危惧の問題はまだまだ解決しそうにない。 彼らは 一度に一頭ずつしか出産をしないため、急に数が増えることはないのだ。

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クジラは水分を海から摂れない~オキアミを餌に選んだ理由

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[画像のクリックで拡大表示] 野生動物写真家のチェイス・デッカー氏は、ホエールウォッチング中にザトウクジラがアシカをまるごと口にのみ込む衝撃的な場面に遭遇した。 デッカー氏はこのとき、サンクチュアリー・クルージーズが主催するホエールウォッチングのガイドを務めていた。 観察していたのは3頭のザトウクジラで、体長15メートルほどの最も大きいクジラが口を開けたとき、偶然「オスのアシカが持ち上げられた」という。 「見た瞬間、これまでに撮影した中で最も貴重な写真の1つだと確信しました」とデッカー氏は話す。 「最も美しい写真ではありませんし、最も芸術的な写真でもありませんが、おそらく二度と撮ることのできない1枚です」(参考記事: ) 毎年夏になると、おなかをすかせたザトウクジラたちが米国カリフォルニア州のモントレー湾にやって来る。 目当てはカタクチイワシの群れだ。 しかし、カタクチイワシを狙うのはクジラだけではなく、さまざまな捕食者が激しいバトルを繰り広げる。 ただし通常、捕食者たちは互いを避け、アシカはザトウクジラに道を開ける。 ザトウクジラが餌を食べるときは、ランジフィーディング(突進採餌)といって、口を大きく開けて突進し、獲物を丸のみする。 その後、水を吐き出し、くしのような形をしたクジラヒゲという器官で獲物をこして食べる。 (参考記事: ) 「このパターンはベイトボールの周りで見られます」とデッカー氏は説明する。 ベイトボールとは、球状になった小魚の群れだ。 「まずクジラが潜り、たいてい、その直後にアシカが(動きます)。 そして、アシカが浮上すると、通常、10~30秒後にクジラが続きます」(参考記事: ) 結果的にアシカとクジラが近づくことは珍しくない。 ときには接触することもあるが、今回のような事故はめったに起きない。

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