臨月 下痢。 臨月に下痢がひどい・・・。これは出産の兆候?吐き気や寒気がする時の6つの対処法

陣痛の兆候は?始まりに下痢や腰痛も出る?臨月に現れる前兆を確認!

臨月 下痢

でも、臨月に入ると赤ちゃんが出産に備えて子宮の下部に移動しますので、 胃の圧迫が取れて、胃がスッキリした感覚になります。 また、胃の圧迫が取れると、今までが嘘のように食欲がアップするママもいます。 食べ過ぎは体重増加につながりますので禁物ですが、しっかり食べて、出産に備えましょう。 このおりものの増加も出産兆候の1つです。 臨月になると、赤ちゃんが通りやすいように子宮頸部が柔らかくなり、さらに 赤ちゃんが通りやすいようにおりものが増えます。 赤ちゃんが子宮下部に下がってくることで、腰を圧迫します。 そのため、腰痛が起こるようになるんです。 また、出産に備えて骨盤が開いてくることで、腰の筋肉への負担が増えますので、腰の痛みが強くなります。 これは、赤ちゃんが子宮の下の方に下がってきて、骨盤の中に頭を入れてくるようになるためです。 そうすると、 足の付け根部分を圧迫しますので、足の付け根に痛みを感じるようになるんです。 また、恥骨部分が痛くなる人もいます。 恥骨部分は足の付け根の痛みと同じく、赤ちゃんに押されることで痛くなる場合もありますが、赤ちゃんが通りやすいように恥骨の結合部分が緩むことで痛みを感じる場合もあります。 臨月に入って、 赤ちゃんが下がってくると、膀胱を圧迫します。 膀胱は子宮のすぐ隣にある臓器ですから、赤ちゃんが下がってくると、ダイレクトに圧迫されるのです。 膀胱が圧迫されれば、膀胱に溜めておける尿量が少なくなりますので、頻回にトイレに行くことになり、頻尿になってしまうのです。 頻尿は赤ちゃんからの「もうすぐ出産だよ!」という合図だったんですね。 臨月になると、赤ちゃんは膀胱だけではなく、 大腸、特に直腸を圧迫し始めます。 そうすると、便の回数が頻回になり、下痢のような便になることがあります。 ただ、圧迫の状態によっては、腸がきちんと動くことができずに、便秘になってしまうこともあります。 下痢になるか便秘になるかは、赤ちゃんの圧迫具合と、ママの体質によりますが、臨月になって便通に変化が見られたら、出産兆候と考えて良いでしょう。 これは、先ほども言ったように赤ちゃんが直腸を圧迫するためです。 腸が圧迫されることで、ガスが溜まりやすくなるので、おならが頻回に出てしまうんです。 臨月におならを我慢してしまうと、赤ちゃん+ガスでお腹がパンパンに膨れ上がって、気持ち悪くなってしまいますから、臨月に入ったら、おならは我慢せずに出してしまいましょう。 生理前になると、眠くなる人がいますよね。 あれは、プロゲステロンの効果なんです。 でも、臨月はプロゲステロンの分泌量が減りますので、それまでよりもやや眠りが浅くなります。 また、プロゲステロンが減少する代わりに、エストロゲンの分泌量が増加します。 エストロゲンは、眠りを浅くする効果がありますので、さらに眠りが浅くなるのです。 そして、臨月になればお腹が大きくなりますので、お腹が苦しくて眠りが浅くなるという要因もあります。 臨月に「なんだか眠れないなぁ」と感じたら、それが出産兆候かもしれません。 そうすると 、 骨盤に頭をすっぽりと入れて、頭が固定されるんです。 頭が固定されると、赤ちゃんの動きは制限されますから、胎動が減ります。 ただ胎動が減るというだけで胎動がなくなるというわけではありません。 臨月に入っても、突然赤ちゃんの容体が悪化して死産になってしまうこともあり得ますので、丸1日胎動を感じなかったら、早めに産婦人科を受診してください。 これは、 前駆陣痛と呼ばれる兆候です。 本番の陣痛へ向けての予行練習のようなものと考えると分かりやすいと思います。 出産が近づいているために、 子宮が不規則に収縮し始めることで、お腹が痛くなるんです。 前駆陣痛の段階でも、一時的にお腹が規則的に痛くなることがありますが、陣痛のような強い痛みでありません。 また、一晩たつと痛みが消えてしまうこともあります。 前駆陣痛の痛みは、生理痛のような痛みですので、陣痛と間違えて慌てないようにしましょう。 これも、前駆陣痛の症状の1つです。 子宮が収縮することで、お腹の張りを感じるようになるんです。 お腹が張っているかどうかは、普段のお腹の状態がわからないと、なかなか判断することができませんので、 普段のリラックスしている状態の時のお腹の張りや硬さをチェックしておくと良いでしょう。 そうすれば、「あ!これは、お腹が張っているかも。 もうすぐ出産かな?」とわかると思います。 おしるしは、 薄い血性のおりものが出ることです。 出産間近になると、子宮口が開き始めます。 また、子宮が収縮することがありますので、子宮と胎盤にずれが生じて、少しだけ出血することがあるんです。 その出血が、おりものに混じっておりてくると、「おしるし」になるわけです。 おしるしの出血量はあまり多くなく、 生理が終わる頃の分泌量と考えると良いでしょう。 初産婦ならば、おしるしがあってから2~3日くらいには陣痛が来ることが多いです。 経産婦さんはその日に陣痛来ることが多いです。 引用: 人によってはおしるしがあってから、陣痛が来るまで1~2週間かかるという人もいますが、ほとんどの場合は出産がもうすぐそこまで来ているという合図ですので、赤ちゃんに会えるのを楽しみにして、入院の準備を進めましょう。 通常は、子宮口が全開に開いてから破水しますが、前期破水といって 陣痛が来る前に破水をすることがあるんです。 破水とは赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れて、中の羊水が流出することですが、破水した場合は「お湯がたれてきた」ような感覚になります。 臨月の妊婦さんは尿漏れがある人もいますので、「あれ?尿漏れかな?」と思う人もいますが、破水の場合はチョロチョロと絶えず流れてきますし、尿や水とは違った臭いがありますので、破水があったらすぐに分かると思います。 破水があると、通常は1~2日で陣痛が始まります。 破水があったら、病院へ連絡して入院する必要がありますが、羊水は常に作り出されていますので、羊水がなくなるということはありませんので、慌てずに入院準備をしましょう。 ただ、卵膜が破れて、赤ちゃんが外界と接していることになり、 感染するリスクが大きいので、「入院前にシャワーを浴びちゃおう」など入浴をするのは止めましょう。 臨月に出産兆候が見られたらいつでも入院できるように準備を! 臨月の出産兆候14個を説明しましたが、これらの出産兆候が現れたら、出産までもうすぐという合図ですから、いつでも出産できるように入院の準備を整えておきましょう。 ・入院の必要物品の見直し ・陣痛が起きた時の交通手段の確保 ・入浴をしておく ・マニキュアや指輪は外しておく ・お化粧はしないようにする ・コンタクトレンズではなく眼鏡にしておく ・病院の連絡先を確認する ・陣痛が来た時に家族への連絡リストを確認する 入院に必要なものは1つにまとめておいて、すぐに持っていけるように準備しておきましょう。 また、1人でいる時に陣痛が来た場合、どうやって病院へ向かうのか、交通手段を確保しておいてください。 自分で車を運転するのは危険ですから絶対にNGです。 普通のタクシーは、破水した場合、乗車を拒否されることがありますので、 陣痛タクシーに登録しておくと安心だと思います。 前駆陣痛のようなお腹の痛みを感じたら、お腹の痛みの様子を見ながら、入浴やシャワー、シャンプーを済ませておくと良いでしょう。 ただ、破水をしている時は入浴はNGですから、そのまま病院に向かってください。 そして、分娩の際はマニキュアや指輪、化粧、コンタクトレンズは外すのが原則ですから、出産兆候があったら、いつでも入院できるようにマニキュアや指輪は外し、すっぴんで過ごしましょう。 また、コンタクトレンズではなく眼鏡で過ごすことをおすすめします。 陣痛が来た時は、病院に向かう前に病院に連絡して、さらに家族にも連絡しなければいけませんから、それぞれの連絡先と誰に連絡すべきかを確認しておくと、いざという時に慌てずに済みますよ。 もうすぐ出産!病院に行くタイミングは? 臨月に出産兆候があったら、いよいよ出産が近づいています。 でも、いつ頃病院に向かえば良いのでしょうか? 「陣痛が来た!」と思って急いで病院に行っても、「まだ早いですよ」と追い返されてしまったという話もよく聞きますし、でも病院に行くタイミングが遅いと、最悪の場合、自宅出産なんてことになりかねません。 病院に行くタイミングは、次の3つを目安にしましょう。 ・出産の兆候 「お腹が下がる」「胃がスッキリして食欲がアップ」「おりものの量が増える」「腰痛がある」「足の付根や恥骨が痛くなる」「トイレがやたらと近くなる」「下痢や便秘になる」「おならが増える」「眠りが浅くなったり、胎動が減る」「お腹が不規則に痛くなる」「お腹が張る」「おしるしがある」「破水する」 ・病院に行くタイミング 「陣痛が10分間隔(経産婦は15~20分間)」「破水をした」「生理以上の出血などの異常があった時」 ・出産の兆候がみられたらいつでも入院できるようにする 臨月の出産兆候14個と出産兆候が来た時の対処法をまとめました。 出産を控えたママは、みんな出産に少なからず不安を抱いていると思います。 でも、もうすぐ赤ちゃんに会えると思えば、出産の不安を和らぐのではないでしょうか?出産兆候は赤ちゃんからの「もうすぐ会えるね!」という合図ですので、見逃さないようにしましょうね。 また、母体も赤ちゃんも出産に耐えられるだけの強さを持っていますから、落ち着いて出産に臨みましょう。

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臨月の出産兆候14個の症状&陣痛が来るまでの対処法まとめ

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臨月とは 臨月とは、 妊娠10ヶ月のことです。 週数で表すと、妊娠36週0日から妊娠39週6日の4週間になります。 出産予定日は妊娠40週0日となるため、臨月は「赤ちゃんがもういつ産まれても良い」という時期ではありません。 赤ちゃんがいつ生まれても問題のない状態になる時期は、37週0日から41週6日の正期産という時期になります。 そのため、妊娠36週0日から36週6日は臨月ですが、早産になってしまうのです。 臨月に入ったママの体の変化 臨月に入ると、ママの体は出産に向けて準備を始めて変化していきます。 その変化の程度には個人差があります。 どのような変化が起こってくるのか説明します。 みぞおちまであった子宮が下に下がる 妊娠後期に入ると子宮はみぞおちあたりまで大きくなり内臓を圧迫します。 出産が近くなるとそのみぞおちまであった子宮は下に下がります。 そのため、圧迫される内臓が変わってきます。 胃や心臓の圧迫が軽減する 子宮が下がることで胃や心臓への圧迫が軽減します。 胃への圧迫感が軽くなり、スッキリすることで食欲が増し、食べ過ぎて体重が急に増えることがあるので注意が必要です。 また、心臓への圧迫感が軽くなることで動悸や息切れが減り、体が楽になってきます。 膀胱が圧迫され、頻尿や尿漏れになりやすい 逆に子宮より下にある膀胱は、圧迫されやすくなります。 膀胱の圧迫により、今まで以上に頻尿になったり、尿漏れしやすくなったります。 トイレを我慢することで、膀胱炎になる可能性は高くなります。 こまめにトイレに行きましょう。 腸が圧迫され、便秘や下痢になりやすい 腸は子宮の後ろ側にあるため、圧迫されやすくなります。 腸が圧迫されることで腸の動きが弱くなり、おならが増える、便秘になるという症状が出たり、逆に下痢になったりすることもあります。 また、妊娠の維持に必要なプロゲステロンという女性ホルモンが妊娠9ヶ月を過ぎると徐々に減ってきます。 このプロゲステロンは腸の運動を弱くする働きがあるため、このホルモンの量が減り、腸の運動が急に元に戻ることで、下痢になることもあります。 おりものが増える 出産に向けて子宮の出口は赤ちゃんが出やすいように準備を始めていきます。 そのため、水っぽいおりものが増えます。 手足がむくみやすくなる 妊娠すると、ママの体の水分量は妊娠前より3割ほど増えます。 また、子宮が大きくなることにより、下半身の血行が悪くなりやすい状態にあります。 そのため、妊娠前よりむくみやすくなるのです。 手がむくむことで、指輪が抜けないことがあります。 出産時、何が起こるかわからないので、指輪は早めに取っておくことをオススメします。 恥骨や足の付け根が痛くなる 出産の時に赤ちゃんが産道を通りやすくするために、リラキシンというホルモンが分泌されて、骨盤周りの靭帯が緩んできます。 靭帯が緩むことで内臓を支えている力が弱くなり、恥骨や足の付け根への負担が大きくなります。 また、子宮が下に下がることによっても恥骨や足の付け根に負担がかかり、痛みが出ることがあります。 お腹の張りが増える 出産が近づいてくると、不規則なお腹の張りを頻繁に感じるようになってきます。 動いた時や夜だけなど、人によってその張り方はさまざまです。 また、お腹が張るだけでなく、張って生理痛のような痛みを感じることもあります。 これを前駆陣痛と言い、陣痛の予行練習のようなものです。 お腹の張りや前駆陣痛があることによって出産の時に子宮の出口が開きやすくなるのです。 胎動が減る 臨月に入るころの赤ちゃんは子宮いっぱいに大きくなるため、動けるスペースが少なくなります。 また、子宮が下に下がることにより、赤ちゃん自身も下に降りてきて赤ちゃんの頭は骨盤の中にはまってきます。 そのため、ママは胎動が減ったように感じることがあります。 しかし、実際に元気な赤ちゃんは動いてないわけではありません。 胎動は赤ちゃんが元気にお腹の中で過ごしているサインです。 胎動が減ったと感じる時は、横になって1時間に10回以上動いているかチェックしてみましょう。 チェックしてみて、胎動を感じない時はすぐにかかりつけの産婦人科に連絡しましょう。 眠気やだるさが強くなりしんどい 臨月に入っても赤ちゃんは大きくなっていくため、子宮は大きくなり、さらに体力を消耗しやすくなります。 また、乳腺の発達や赤ちゃんの成長を促すエストロゲンという女性ホルモンの分泌が増えます。 エストロゲンは、眠りを浅くしたり、寝つきを悪くしたりする作用があります。 その作用により、日中の眠気やだるさが強くなります。 それに加え、頻尿やお腹の張りによりなかなか夜眠れず、しんどいと感じるのです。 腰痛になりやすい 赤ちゃんが下に降りてきて骨盤にはまることで、骨盤への負担は大きくなります。 これにより骨盤に近い腰への負担もかかり、痛みが出ることがあります。 臨月へ入るころには、体重は妊娠前より 7~10kgほど増えています。 体重が増えることにより腰への負担は妊娠前よりも大きくなります。 また、子宮が大きくなることで、後ろに反り返るような姿勢になりやすく、腰に負担がかかり腰痛の原因になります。 吐き気や嘔吐が起こる 臨月に分泌が増える女性ホルモンのエストロゲンは全身の筋肉を緩ませる作用も持っています。 これにより出産の時には産道を広げやすくしてくれるのです。 しかしその作用によって、胃の周りの筋肉も緩めてしまうため、胃酸が逆流して吐き気や嘔吐が起こることがあります。 乳汁が出ることがある エストロゲンの作用により産後のために母乳を作る工場となる乳腺が発達してきます。 このため、人によっては乳汁が出ることがあります。 しかし、臨月に乳汁が出るから産後に母乳が出やすいというわけではありません。 また、乳汁が出ることによって乳頭にかゆみを感じたり、かぶれたりすることがあるため、乳頭の清潔と保湿を保ちましょう。 臨月の赤ちゃんの成長 臨月の赤ちゃんは、生まれて子宮の外でも生きていけるくらいすべての臓器が出来上がっています。 腎臓や肝臓の機能も成熟して、水分がしっかりと処理されるため、むくみが取れて、皮膚は張りがでて色がピンクになります。 皮下脂肪もついて、丸くふっくらと赤ちゃんらしくなってきます。 また、個人差はありますが、週数が進んでいくと、赤ちゃんの皮膚を守っていた胎脂という白い脂のようなものが減ってくることもあります。 そして出産が近づくと赤ちゃん自身がママの骨盤の中に入ってきます。 狭い骨盤の中に収まるように背中を丸めて手足をお腹に引き寄せ、生まれる時を待っているのです。 臨月の妊婦健診 今まで2週間に1回の妊婦健診でしたが、臨月に入ると妊婦健診は1週間に1回となります。 健診の項目 妊婦健診の項目の内容を説明します。 体重測定、血圧測定、尿検査、むくみの有無 今までの妊婦健診同様、体重測定、血圧測定、尿検査、むくみの有無を調べます。 尿検査では尿タンパク、尿糖、ケトン体の有無を調べます。 子宮底長、腹囲測定 こちらも今までの妊婦健診同様測定を行い、子宮の大きさから赤ちゃんの大きさや羊水の量が正常かどうかの目安にしています。 また、現在超音波検査を行うことにより子宮底長や腹囲を測定しなくても正確な赤ちゃんの大きさや羊水の量を把握することができるため、測定しない産婦人科も増えています。 内診 臨月に入ると内診を行って、子宮の出口が柔らかくなっているか、開いてきているか、赤ちゃんは骨盤の中にはまっているかをチェックします。 産婦人科によって、毎週チェックするところもあれば、産婦人科医師が必要と判断した時だけチェックするところもあります。 ノンストレステスト(NSTモニター) ノンストレステストとは、陣痛が起こってない状態で赤ちゃんの心音から元気な状態であるか、お腹の張りはどのくらいあるかをチェックする検査です。 検査はお腹の張りを感じる装置と、赤ちゃんの心音を聞く装置を横になった状態で40分ほど装着します。 臨月の過ごし方 ここからは臨月の過ごし方を説明します。 座る時はあぐらをかいて過ごす あぐらをかいて過ごすことで股関節が広がりやすくなります。 これにより、陣痛が始まった時に産道が開きやすくなります。 また、お腹のつっかかりがなくなるために、楽に感じる体勢でもあります。 無理のない範囲で運動をする 出産は体力勝負です。 また、運動をすることによってお腹が張りやすくなります。 本格的な陣痛の前にお腹が張ることで子宮の出口は開きやすくなります。 産婦人科医師から安静の指示がない限り無理のない範囲で運動するようにしましょう。 以下におすすめの運動を紹介します。 ウォーキング ウォーキングはいつでも手軽に始められる運動です。 最初はゆっくりと歩き始め、徐々にスピードを上げて、最後はまたゆっくりとしたペースに戻しましょう。 じんわりと汗が出るくらいのきつさで歩けると効果的です。 ストレッチ 股関節を柔らかくするストレッチを行うことも産道を開きやすくするためには効果的です。 スクワット スクワットは骨盤に力がかかるため、骨盤を開きやすくします。 骨盤が広がることで赤ちゃんも骨盤の中に降りてきやすくなり、陣痛を促してくれます。 横になる時間を作る 妊娠すると、ママの体の水分量は増えるため、体の中の水分をろ過する腎臓の負担が大きくなります。 腎臓は立ったり座ったりした体勢よりも、横になったほうが一番元気に働いてくれます。 腎臓が元気に働くことにより、手足のむくみを予防することにもつながります。 朝起きて昼までに30分、昼から夜寝るまでに2時間ほど横になる時間を作りましょう。 この時、必ずしも眠らないといけないということではありません。 横になった状態でテレビを見たり本を読んだりして過ごしてもよいのです。 おっぱいのマッサージをする 妊娠中からおっぱいのケアをすることで産後の母乳育児につながっていきます。 またおっぱいのマッサージを行うことで、オキシトシンという子宮収縮を促すホルモンが働くため、陣痛を促してくれます。 臨月とは言っても妊娠36週では早産となるため、切迫早産の人は医師から安静にするように言われていることでしょう。 そのようなママは妊娠37週に入るまで控えた方が良いのですが、そうでなければ妊娠36週から 1日5~6回おっぱいのマッサージをすることをおすすめします。 マッサージの方法はいろんな方向から乳頭、乳輪を少し痛いくらいの力でつまんで圧迫します。 自分の時間、パパとの時間を楽しむ 出産後は赤ちゃんとの生活になるため、自分の時間やパパと二人きりの時間を作ることは難しくなります。 今のうちに好きなことを楽しみましょう。 また、赤ちゃんがいると場所によっては外食も難しくなります。 食べ過ぎには注意が必要ですが、行きたいところに行っておくこともおすすめです。 上の子がいる時は上の子との時間を大切にする 赤ちゃんが生まれるとどうしても赤ちゃん中心の生活になってしまい、上の子との時間が今までより少なくなってしまいます。 それは上の子にとって寂しいことでもあります。 臨月のうちに上の子との時間を大切にして愛情を注いであげることは、安心させてあげることにつながります。 出産の準備を完了する 臨月に入るといつ赤ちゃんが産まれてもおかしくありません。 そのため、いつ入院しても大丈夫なように入院物品はひとまとめにしておきましょう。 出産して退院してもすぐに赤ちゃんを連れて外へ買い物へ行くことは難しいため、赤ちゃん生活に必要な肌着やオムツなどを準備しておきましょう。 また、物品だけでなく、出産のイメージをして心の準備をしておくことも大切です。 臨月ママの注意点について 臨月に入って、今までより注意してほしい点がいくつかあります。 その注意点をお話します。 体を温める 体が冷えていると、体の血液循環が悪くなります。 血液循環が悪くなると、便秘や腰痛が悪化したり、手足のむくみがひどくなりやすくなります。 また、体を温めることは、陣痛を促進することにもつながります。 実際に陣痛が来た時に体が冷えていると、弱い陣痛が続いてお産が長引いたり、出血が増えて産後の回復が遅くなるというデータもあります。 臨月の生活でトラブルを招かないために、そして、安産のためにも 体を温めておくことは大切なことです。 体を温めるためにできることをお話します。 まずはお腹から下の部分を冷やさないようにすることです。 具体的には、お腹を冷やさないように腹巻を使う、内くるぶしから指の幅4本ほど上のところにある三陰交というツボをレッグウォーマーや靴下を使って温める、毎日の入浴をシャワーだけでなく、きちんと浴槽につかるようにすることがあります。 また、食事も甘いものや冷たい食べ物を食べると体を冷やしてしまいます。 温かい食べ物や飲み物を摂取したり、ニンジンやゴボウなど根菜の食べ物を気がけて食べることで体を温めることにつながります。 仰向けより横向きで寝る 臨月の子宮は赤ちゃんと羊水で妊娠中最大の大きさになります。 仰向けになると、この子宮に下半身の血流が圧迫され、急に血圧が低くなるため気分が悪くなったり、ひどい時は気絶したりすることがあります。 そうならないように横向きの体勢で寝るように心がけましょう。 遠出や人が多いところへのお出かけは控える 臨月に入り、特に妊娠37週を超えると、いつお産が始まってもおかしくない時期になります。 遠出をしている時にお産が始まって、かかりつけの産婦人科に到着する前に出産になってしまうと、母子ともに危険な状態になる可能性が高くなります。 できればかかりつけの産婦人科へ30分以内へ行けるところにいることをおすすめします。 また、人が多いところへのお出かけは、インフルエンザや風邪、嘔吐下痢などの感染症をもらってしまうリスクを高くします。 感染症をもらうことを防ぐためには人が多いところへ行かないに越したことはありません。 どうしても、そのような場所に行かないといけない時は、手洗いうがいを心がけたり、マスクをしたりして行くなど感染対策を行いましょう。 外出するときは母子手帳と携帯電話を持っていく 臨月になると今まで以上に、どこでいつ何が起こってもおかしくない状態になります。 何か起きてもすぐにかかりつけの産婦人科や家族と連絡が取れるように、外出するときは必ず母子手帳と携帯電話は持って行くようにしましょう。 水分の取りすぎ、食べ過ぎに注意する 臨月の妊婦さんは水分を一気に取りすぎると、腎臓に負担がかかってしまい、むくみやすくなります。 しかし、逆に制限しすぎてしまうと、今度は血液中の水分量が減って血液がドロドロになり、むくみの原因になってしまいます。 水分は100~200ml程度を食事の30分前や食後3時間、起床時や就寝前、入浴前後、運動前後などのタイミングでこまめに摂取するようにしましょう。 1日トータル1. 5Lほどの摂取が効果的です。 また、子宮による胃の圧迫感が減るため、食事がおいしく感じられ、食べ過ぎて急に体重が増えてしまうことがあります。 体重が急に増えると、ママの体の負担が大きくなるだけでなく、子宮の出口の周りに脂肪が付きすぎて出産時に難産になるリスクが高くなります。 食べ過ぎにも注意しましょう。 臨月に注意したい病気 今まで順調に経過していても突然病気を発症し、ママや赤ちゃんが危険な状態になる可能性があります。 また、臨月に入り悪化しやすい病気もあります。 臨月に注意したい病気について説明します。 妊娠高血圧症候群 妊娠高血圧症候群とは、昔妊娠中毒症と呼ばれていた病気です。 妊娠高血圧症候群になる原因はいまだにわかっていませんが、体重が急に増えすぎることで体の負担が大きくなるため、この病気になるリスクは高くなります。 妊娠高血圧症候群は最悪の場合、母体死亡や胎児死亡を招きます。 またこの病気を治すためには、妊娠を自然に陣痛が来る前に帝王切開や誘発分娩を行って終了するしかありません。 そのため妊娠高血圧症候群にならないようにすることが大切なのです。 妊娠高血圧症候群の予防は、バランスの良い食事をして体重をコントロールすることです。 1週間に500g以上の体重を増やさないようにしましょう。 常位胎盤早期剥離 常位胎盤早期剥離とは、赤ちゃんが産まれる前に突然 胎盤がはがれてしまう病気です。 重症の時は急に下腹部痛がみられ、子宮が板のように硬くなったり、生理より多い出血や血の塊がでたりします。 軽傷の場合、自覚症状がないまま胎動がなくなることがあります。 産まれる前に胎盤がはがれてしまうと、赤ちゃんへ酸素がいかなくなり、無事に産まれたとしても、脳性麻痺などの後遺症が残ったり、最悪の場合胎児死亡にいたります。 また、重症の場合ママの命を危険にさらす可能性もあります。 煙草を吸っていたり、妊娠高血圧症候群の妊婦さんはこの病気になる確率が高くなります。 急な下腹部の痛みや出血、胎動が減るなどのなにか異変を感じたらすぐにかかりつけの産婦人科に連絡しましょう。 カンジタ膣炎 臨月になると水っぽいおりものが増えやすくなります。 また、ホルモンの影響で感染症にかかりやすくなっています。 そのため、一度カンジタ膣炎になったことがある人は再発しやすくなります。 下着が汚れたらこまめに取り替えましょう。 おりものシートを使用する場合は人によってはかぶれてしまうことがあります。 その場合は、布ナプキンや薄い綿の布を1枚当てることをおすすめします。 また、入浴の際はお湯で丁寧に洗い流す程度でごしごし洗わないようにしましょう。 清潔を保つことは大切ですが、洗いすぎてしまうと膣内のよい菌まで失われて悪い菌が繁殖しやすくなります。 痔 妊娠前より痔があった場合、子宮が下に下がることで圧迫され、症状が悪化する場合があります。 できれば妊娠前に治しておきましょう。 また、妊娠中に痔が悪化した場合はかかりつけの産婦人科医師に相談しましょう。 お産の始まるサインとは 妊娠37週に入るといつお産が始まってもおかしくない時期になることを説明してきました。 そこで臨月に入る前に知っておきたいお産が始まるサインについてお話しします。 サインには3つありますがどれから始まるかは人それぞれ違います。 おしるし おしるしとは、おりものの中に少し薄い血液が混じったもので、必ずしも全員にあるわけではありません。 また、おしるしがあったからすぐに赤ちゃんが産まれるわけでもありません。 おしるしとはもうすぐお産が始まるという印と言われており、おしるしがあって2~3日から1週間以内に陣痛が来る人が多いのです。 おしるしがあればナプキンをこまめに取り替えて 清潔を保ちましょう。 注意してほしいのは本当はおしるしではなく、なにかママの体やお腹の中の赤ちゃんに異常が起きている出血の可能性があることです。 生理のように出血が多い場合や、血の塊が出る、出血がとまらないなどの症状がある時やおしるしなのかよくわからない場合はすぐにかかりつけの産婦人科に連絡しましょう。 破水 破水とは、赤ちゃんを包んでいる膜が破れて 羊水が出ることです。 パンッとはじけてお水がでれば破水とわかりやすいのですが、風船に小さな穴が開いたように膜が破れた場合はほんの少しずつお水がでることがあり、その場合は尿漏れと間違い、わからないことがあります。 破水をしたかどうかは産婦人科で検査をすればすぐにわかりますので、破水かどうかわからない場合もすぐにかかりつけの産婦人科に連絡してください。 破水をすると赤ちゃんを包んでいる膜が破れているので、お腹の中の赤ちゃんへの病気の感染リスクが高くなります。 感染を防ぐために、きれいなナプキンを当てて対応すること、また、シャワーやお風呂へは入らないようにしてください。 そして、子宮の中の羊水が少なくなってしまうことで赤ちゃんが苦しくなりやすくもあります。 破水してもできるだけ出産まで羊水の量を保つ方がよいので、できるだけ、移動中の車の中でも横になって過ごして羊水が外に出ることを防ぎましょう。 残り少ない妊婦生活を楽しみましょう 10ヶ月の妊婦生活ももう少しで終わってしまいます。 臨月に入っても赤ちゃんはどんどん大きくなるため、ママの体の負担は大きくなり、様々なマイナートラブルも起きてきます。 しかし、赤ちゃんが産まれると、今までとは全く違う赤ちゃん中心の生活が待っています。 臨月の過ごし方や注意点を知った上で、心も体も出産の準備しておくことが大切です。 そして後悔しないよう、残り少ない妊婦生活を楽しみましょう。

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陣痛の兆候は?始まりに下痢や腰痛も出る?臨月に現れる前兆を確認!

臨月 下痢

あまり意識し過ぎないことが大切! 体が出産の準備を始めているのは事実ですが、あまり意識すると腸も過敏になってしまうそうです。 何か自分の好きなことをして気分を紛らわせましょう。 なかには本陣痛が来る直前に下痢になる人もいます。 私も下痢が続いて、気が付けば30分おきに痛みの波がくるようになり、その規則的な腹痛のおかげで陣痛だと気付くことができました。 出産予定日に近付いてきて、下痢や規則的な腹痛の波が来るようになったら陣痛かもしれないので、時間を計っておくといいですね。 下痢になったからと言ってすぐに陣痛が来るわけではないようです。 出産は十人十色。 下痢がまったくなかったという人もいれば、筆者のように陣痛なのに腸が混乱したまま便と一緒に赤ちゃんを産んだ、という人もいるようです。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ベビーカレンダー編集部.

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