生理がきそうでこない ツボ。 いつもより早く起こる生理の原因【本当に効くツボ教えます!】

生理不順に効くツボは?足・腰・背中別に教えて!

生理がきそうでこない ツボ

Contents• 月経不順とは 生理不順とは、生理の周期が乱れ、月に2回月経が起こることや、1ヵ月過ぎても生理が来ない状態など様々な事を言います。 人にもよりますが、一般的に通常の周期とは、約1ヶ月ごとに月経が起こります。 今回は、生理不順の中でも、生理が通常より、早く来てしまう状態について説明していきます。 こちらの状態を東洋医学の考え方で説明させていただきます。 東洋医学の考え方 東洋医学の考え方と、西洋医学の考え方は大きく異なります。 例えば西洋医学では、月経不順の状態を子宮内膜症など、何らかの病気が原因となり、起きている考えますが、東洋医学では、気・血の状態が体の影響していると考えます。 まず、東洋医学では、月経の周期が24日以内や、月に2回起こるなどの早く起こる月経を 経早 けいそう とよびます。 それでは、なぜ経早 けいそう が起こるのか、原因と経早に効くツボを説明させて 頂きます。 経早 けいそう とは 経早とは、上記にも記入させて頂きましたが、月経が早くおきてしまう状態の事です。 経早が起こる原因として、大きくわけて3つあります。 1 実熱【じつねつ】タイプ 2 虚熱【きょねつ】タイプ 3 気虚【ききょ】タイプ 最初に実熱タイプから説明させていただきます。 【1】実熱 じつねつ タイプ 実熱とは、何らかの影響で、体の中に熱が生まれ、子宮に熱が溜まることで、月経が早く来てしまいます。 もともとの体質が暑がりであったり、辛い物を好んで良く食べる方などに起こりやすいと言われています。 実熱の症状としては以下のものが挙げられます。 ・月経の量が多い• ・月経の質:粘っている• ・動悸がある• ・喉が渇いている 実熱を改善させるためには、体の中に溜まっている熱を取り去り、子宮や月経に関わる臓器・経絡の流れを良くする必要があります。 【有効なツボ】 ・三陰交 さんいんこう …婦人科疾患の特効穴です! ・血海 けっかい …血液の状態を改善させるツボなので、月経時にとても有効です。 ・曲池 きょくち …体の中の熱を取るために使用します。 ・太衝 たいしょう …体の中の循環を改善させます。 【2】虚熱 きょねつ タイプ 虚熱タイプも体の中に熱が溜まっている状態です。 もともと持病のある方が虚熱タイプになりやすいと言われています。 持病があると、長い期間をかけて、気・血を傷つけ、気・血が不足している状態になります。 その状態が、体の中に熱を生み、子宮に熱が溜まることで、月経が早まってしまいます。 虚熱の症状として以下のものが挙げられます。 ・月経が早く起こる• ・月経量が少ない• ・動悸がある• ・寝汗をかく• ・体が火照る 虚熱タイプを改善させるためには、体の中に溜まってしまった熱を取り去り、不足している気・血を補う治療をします。 【有効なツボ】 ・曲池 きょくち …体の中の熱を取り去ります。 ・気海 きかい …不足している気を補います。 ・血海 けっかい …同様で、不足している血を補います。 ・関元 かんげん …生理不順に有効なツボで使用します。 【3】気虚 ききょ タイプ 気虚タイプは、過労・疲れ・食事の不摂生が脾という臓器を傷つける事が原因で起こります。 脾臓は、体の中に必要な血を体の外に漏れでないようにする役割があります。 気虚タイプでは、脾臓の機能の低下が起こり、血が漏れやすくなり、月経が早くおこりやすい状態です。 気虚タイプの症状として、以下のものが挙げられます。 ・月経が早く起こる• ・月経の量が多い• ・疲れやすい• ・動悸・息切れがある• ・お腹に力が入らない 気虚タイプを改善させるためには、脾臓の機能を高める事が大事になります。 脾臓が正常に機能することで、血液が体の外に漏れにくくなります。 また、気虚タイプは、月経の量が多く、体は、血が不足している状態となります。 なので、体の中に血を増やし、脾を元気にさせる治療をします。 【有効なツボ】 ・足三里 あしさんり …脾・胃の機能を高めます。 ・脾兪 ひゆ …同様で脾の機能を高めます。 ・胃の六ッ灸 いのむつきゅう …こちらも同様で脾・胃の機能を高めます。 ・血海 けっかい …不足している血を増やします。 ・膈兪 かくゆ …こちらも同様で使用します。 まとめ 今回は、月経不順の中の経早 けいそう について、説明させていただきました。 月経不順があるだけで、ストレスに感じ、気分が下がっている方も多いとおもいます。 また、薬を飲んでいるが、なかなか良くならず、悩んでいる方も多くいると思います。 そのような方に、少しでも自分の体について知っていただき、自分に合っている治療法を見つけていただきたいです。 月経不順で悩んでいる方に、少しでも呼んでいただければ幸いです。

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生理をこさせる方法まとめ!生理を早めるツボがある?実体験も!

生理がきそうでこない ツボ

ツボ刺激は、自分でもできて、副作用の心配もなく、おススメのセルフケアです。 体にやさしい治療法と思われがちですが、押すとすぐトラブル改善に働く即効性の高いツボも多いので、不調を感じたら積極的に取り入れてほしいもの。 そこで、今回は婦人科系の不調に効果的なツボをご紹介します。 経絡のめぐりをよくするツボ押しのメカニズム そもそもツボとは何でしょうか。 中国の医学において、人の体の中には「気・血・水」という、人が生きる上で必要な流れがあるとされています。 気はエネルギー、血は血液、水は体液の流れ。 これら全身を巡る体内の流れを「経絡(けいらく)」と呼びます。 そしてこの経絡上にあり、気や血が出入りするポイントを「経穴(けいけつ)」といいます。 これが一般にいわれる「ツボ」なのです。 体内の臓器に直接手を触れることはできませんが、ツボを刺激することで、経絡を通じて体内の状態を改善するのがツボ治療なのです。 婦人科系のツボ「三陰交」 人間の体にあるツボの数は、WHO(世界保健機構)が認定しているものだけで現在、361あり、中医学で発見されたツボは1000以上あるともされています。 その中で、婦人科系の不調に効果的なのが「三陰交(さんいんこう)」と呼ばれるツボです。 三陰交は、足の内くるぶしの骨から指4本分上で、すねの骨のキワにあります。 ここに親指を当て、残りの指で足をつかむようにしましょう。 骨のキワに沿って、親指でそのあたりをまさぐると、痛みなどの刺激を感じるところがあります。 それが「三陰交」です。 三陰交には、肝・腎・脾の3つの経絡が交わっている場所という意味があります。 東洋医学で「肝」は、筋肉や血液をつかさどるところ。 また「腎」は生命力の根源とされ、水分代謝の役割をしているところとされています。 そして「脾」は消化器のことをいい、体に栄養を補給する重要な働きを担っているとされています。 この重要な3つの経絡が交わっているのが「三陰交」。 そのため、ここを押すだけで多くの不調の改善効果に働いてくれる、万能のツボといわれているのです。 ツボの押し方は、まず5秒くらいかけてゆっくりと息を吐きながら静かに押し、息を吸いながらゆっくり離していきます。 これを左右3回ずつ、毎日行うのがおすすめです。 万能のツボである三陰交は、冷えやむくみの改善、生理痛の緩和、骨盤内の血流アップ、陣痛促進など、女性に役立つさまざまな効果が期待できます。 不調のときはもちろん、ふだんからこのツボを刺激することで、悩みの解消に働いてくれるでしょう。 下腹部の重苦しさには「血海」のツボを 生理痛で腰や下腹部に重苦しい痛みを感じるという人に、もう1つお教えしたいツボがあります。 それが、「血海(けっかい)」と呼ばれるツボ。 血海は、ひざのお皿の内側から、指3本分上にあります。

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生理をこさせる方法まとめ!生理を早めるツボがある?実体験も!

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累計約3万件の施術経験。 東京医療専門学校本科にて鍼灸按摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。 在学中より様々な著名人やアスリートの通う治療院に勤め、その後コンディショニング施設にて治療面とトレーニング面か... 「最近どうも生理が遅れがち…」など生理の悩みは人それぞれですが、特に妊娠を希望していると生理不順は大きな悩みになりますよね。 そこで今回は、生理不順の改善に効果があるとされるツボについてご紹介します。 しかし、生理不順だとその範囲を外れ、生理周期が極端に長くなったり短くなったり、場合によっては何ヶ月も生理が来なくなってしまうこともあります。 ホルモンバランスは崩れやすいものなので、一時的に1~2回程度、生理の時期が前後するのはよくあることです。 しかし、生理周期の異常が3回以上続くときには生理不順を疑いましょう。 頻発月経 生理周期が24日以内の「頻発月経」だと、生理と生理の間の日数が短いので、「生理が終わったばかりだと思ったら、またすぐ来た」という状況になります。 関連記事 生理不順の原因とは? 生理不順が起こる原因は様々ですが、ここでは主なものを2つご紹介します。 卵巣機能の異常 卵巣に異常や疾患があると、卵巣の中にある卵子が成長しにくい状態になり、排卵がうまくいかなくなってしまいます。 こういったケースの場合、それぞれの病気に合った治療をするしかありません。 たとえば、生理のときに出血はあるものの、実は排卵が起きていない「無排卵周期症」や、排卵・受精に問題はないものの、排卵後に作られる黄体という組織からうまく女性ホルモンが分泌されない「黄体機能不全」が、生理不順の原因として考えられます。 そのほか、卵巣内の卵胞発育や排卵に異常をきたす「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」という病気が潜んでいる可能性もあります。 関連記事 生理不順の改善に効くツボは? 自律神経やホルモンバランスの乱れが原因で起こる生理不順は、身体のツボを刺激することで緩和される場合があります。 ここでは、一般的に生理不順に効くといわれているツボをご紹介します。 三陰交(さんいんこう) 内くるぶしの一番高い所から上へ指4本分上がった所の、太い骨のすぐ横にあります。 ホルモンバランスを整えてくれるので、婦人科系のさまざまな症状に効果があるといわれています。 特に腰痛や冷えに悩まされている人におすすめのツボです。 血海(けっかい) 膝のお皿の上、内側の角(ひざを伸ばしたときにへこむ部分)から、上へ指3本分の所にあります。 文字通り血行を良くしてくれるツボなので、血行不良や生理不順、生理痛など婦人科系の症状の改善効果が期待できます。 陽陸泉(ようりょうせん) 足を伸ばして座ったときに、膝の外側、下の方に出っ張った骨があります。 その出っ張りのすぐ下のくぼみのやや前側部分にあるツボです。 生理前のむくみ、イライラ、全身の筋肉疲労などに効果があるといわれています。 腎兪(じんゆ) 背中側、ウエストのくびれ部分で、背骨から外側にそれぞれ指2本分の所にあります。 血行を改善することで、生理不順への効果が期待できます。 関元(かんげん) お腹側、おへそから指4本分下にあります。 身体のバランスを整えるツボで、不妊に悩まされている人にも効果があるとされています。 関元から指1本分上にある「石門」も、女性におすすめのツボですよ。 生理不順に効くツボを押すときの注意点 ツボを押すときには、ぐりぐりと力任せに押すのではなく、「気持ち良い」と感じる程度の力で、じっくりと押すことを心がけましょう。 特にお腹側のツボは、使い捨てカイロなどで温めたうえで優しく押すのがおすすめです。 足のツボは、湯船につかりながら、もしくはお風呂から上がったあとに押すとリラックス効果が高まります。 また、ドライヤーでツボ付近を繰り返し温めるのもおすすめです。 その際は、ドライヤーを近づけすぎたり、長時間同じ場所を温めすぎたりして、火傷をしないように注意してくださいね。

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