マイクロン の 株価。 マイクロンメモリジャパン

マイクロン・テクノロジ

マイクロン の 株価

米半導体大手 マイクロンテクノロジー 6月25日に米半導体大手である、マイクロンテクノロジーの決算発表がありました。 同社は、DRAMチップやフラッシュメモリ等の製造を主力に世界の半導体製造企業の中でもトップクラスの売上を誇ります。 その中でも、特にDRAMチップについては上位3位以内(他、サムスン・SKハイニックス)のシェアを持っています。 米中貿易摩擦の影響をモロに受けている企業のひとつで今回の決算は市場でも注目されていました。 ちなみに同社の業績をけん引するDRAMは、 従来PC需要がメインでしたが、その後スマホ需要が増え、最近ではAI関連に始まり自動運転・5G等での需要が徐々に増えてきていました。 さらに 上位3社だけで市場の9割以上のシェアを独占していたため、 価格も年々引き上げられてきました。 しかし、スマホの生産減や貿易摩擦の影響もあり2018年後半を境に販売価格が大幅下落を始めました。 そんな悪材料が重なった中での、2019. Q3の四半期決算の発表でした。 2019. Q3決算の内容 それでは、決算内容を見ていきましょう。 【2019. 6ポイント) Non-GAAP EPS:$1. 1) NonGAAP EPSについては、アナリスト予想は$0. 79だった事から大幅に上回りました。 と業績を出した上で同社CEOは 「需給改善の兆候が見られるが、需給バランス調整のため2020年度は大幅に設備投資を削減する予定」 と発表しました。 恐らくDRAM価格の減少が止まらないため生産量を抑える方向に向かうようです。 上位3社で寡占化しているからこそできる対策ですね。 また、注目のファーウェイに対してのコメントも発表しており、 「不確実要素はあるが一部製品については出荷を再開した」 と発表しました。 現に、ファーウェイは同社の最大顧客であるため禁輸措置の影響で 売上ベースで約$2億程度、押し下げられたとの事でした。 そして同社の見通しでは半導体需要の回復は今年下期になると従来の回復予想時期を貫いた形の発表でした。 出荷再開の動きは非常に良い事なのですが、これに対してトランプ大統領が今後どのような反応を示すのか、非常に気になる所です。 業績に目を移しても売上の減少もさることながら、 利益率の悪化も相当なレベルまで落ち込みました。 売上総利益率は前年同期比との差で約22. 2ポイントのマイナス。 前四半期であるQ2と比較しても約11ポイントのマイナスとなっています。 製品別の詳細についても念のため確認しておきます。 仕入額は変わらず、販売価格だけが下がってきている影響の方が大きいとしたら サプライヤー側の影響は限定的になるのではないか と思ってしまいます。 とすると、半導体の原材料としてはたくさんありますが、私が思い浮かぶのはシリコンウエハです。 半導体製造装置の減少、DRAMやNANDの販売単価減少は言われていますが 半導体素子であるシリコンウエハ専業の「SUMCO」の業績は保有株という事もあり決算ごとに確認しているのですが貿易摩擦の影響はまだ数字上はそこまで表面化されていないと感じていました。 SUMCOは前回のQ1決算では、ほぼ横ばいだったものの上期業績については減益となる旨を発表しました。 しかしマイクロンの決算内容を見ると 原価が変わらない=SUMCO等のサプライヤー企業の影響は同社ほど大きくない? のではないかと考えてみました。 とは言っても希望的観測な面の方が大きいので 半導体「素子」のスーパーサイクル を頑なに信じている私みたいな人向けの妄想ですね。 しかも、SUMCOの同社に対する出荷量は約8%程度だったと思うので、 SUMCOにとっては韓サムスンや米インテルあたりの情報の影響が大きくなります。 7月の決算発表は要注意ですね。 決算翌日の株価大幅高の理由 大幅減益の決算を発表した翌日に、まさかの10%超えの大幅高を演じました。 正直、反発の可能性もあるとは思ってましたがここまでとは予測してませんでした。 株価は年初来高値から20%以上も下がりPERも割安になり、今回の決算では純利益が80%近く減少、それでも予想よりは上回った、となればここが底だと考えるのも十分あり得ると思います。 ただ、減益拡大のスピードが尋常でないのでまだブレーキがかかりそうにない、というのも正直な所です。 メディアはあたかも出荷再開が反発のきっかけと伝えそうですが実際の影響は少ないでしょう。 ただ今回買われた理由は正直少ないと思っていますので、もしかしたら米国企業がここまで業績が悪化しているため G20で中国側と貿易摩擦解決の可能性は0でもなんらかの合意をするのではないか、 という見方もできると思います。 正直短期的なトレードになってしまう事は承知の上で配当金ももらえるし多少値下がりしてもまぁいいか、ぐらいの感覚で追加しました。 まとめ 今回は検証というよりも、持論多めの内容となってしまいました。 ひとつ言える事は 半導体業界についてはいまだ業績は悪化している最中であり、底は見えていない。 という事でしょうか。 長期投資家からすると買い場は今じゃないと思われます。 株価が下げ止まってから、ではなく貿易摩擦の決着が見えてから、が良さそうですね。 【最後に】 投資は自己責任です。 あくまで参考程度にお願いします。

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マイクロンメモリジャパン合同会社の「年収・給与制度」 OpenWork(旧:Vorkers)

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米半導体大手 マイクロンテクノロジー 6月25日に米半導体大手である、マイクロンテクノロジーの決算発表がありました。 同社は、DRAMチップやフラッシュメモリ等の製造を主力に世界の半導体製造企業の中でもトップクラスの売上を誇ります。 その中でも、特にDRAMチップについては上位3位以内(他、サムスン・SKハイニックス)のシェアを持っています。 米中貿易摩擦の影響をモロに受けている企業のひとつで今回の決算は市場でも注目されていました。 ちなみに同社の業績をけん引するDRAMは、 従来PC需要がメインでしたが、その後スマホ需要が増え、最近ではAI関連に始まり自動運転・5G等での需要が徐々に増えてきていました。 さらに 上位3社だけで市場の9割以上のシェアを独占していたため、 価格も年々引き上げられてきました。 しかし、スマホの生産減や貿易摩擦の影響もあり2018年後半を境に販売価格が大幅下落を始めました。 そんな悪材料が重なった中での、2019. Q3の四半期決算の発表でした。 2019. Q3決算の内容 それでは、決算内容を見ていきましょう。 【2019. 6ポイント) Non-GAAP EPS:$1. 1) NonGAAP EPSについては、アナリスト予想は$0. 79だった事から大幅に上回りました。 と業績を出した上で同社CEOは 「需給改善の兆候が見られるが、需給バランス調整のため2020年度は大幅に設備投資を削減する予定」 と発表しました。 恐らくDRAM価格の減少が止まらないため生産量を抑える方向に向かうようです。 上位3社で寡占化しているからこそできる対策ですね。 また、注目のファーウェイに対してのコメントも発表しており、 「不確実要素はあるが一部製品については出荷を再開した」 と発表しました。 現に、ファーウェイは同社の最大顧客であるため禁輸措置の影響で 売上ベースで約$2億程度、押し下げられたとの事でした。 そして同社の見通しでは半導体需要の回復は今年下期になると従来の回復予想時期を貫いた形の発表でした。 出荷再開の動きは非常に良い事なのですが、これに対してトランプ大統領が今後どのような反応を示すのか、非常に気になる所です。 業績に目を移しても売上の減少もさることながら、 利益率の悪化も相当なレベルまで落ち込みました。 売上総利益率は前年同期比との差で約22. 2ポイントのマイナス。 前四半期であるQ2と比較しても約11ポイントのマイナスとなっています。 製品別の詳細についても念のため確認しておきます。 仕入額は変わらず、販売価格だけが下がってきている影響の方が大きいとしたら サプライヤー側の影響は限定的になるのではないか と思ってしまいます。 とすると、半導体の原材料としてはたくさんありますが、私が思い浮かぶのはシリコンウエハです。 半導体製造装置の減少、DRAMやNANDの販売単価減少は言われていますが 半導体素子であるシリコンウエハ専業の「SUMCO」の業績は保有株という事もあり決算ごとに確認しているのですが貿易摩擦の影響はまだ数字上はそこまで表面化されていないと感じていました。 SUMCOは前回のQ1決算では、ほぼ横ばいだったものの上期業績については減益となる旨を発表しました。 しかしマイクロンの決算内容を見ると 原価が変わらない=SUMCO等のサプライヤー企業の影響は同社ほど大きくない? のではないかと考えてみました。 とは言っても希望的観測な面の方が大きいので 半導体「素子」のスーパーサイクル を頑なに信じている私みたいな人向けの妄想ですね。 しかも、SUMCOの同社に対する出荷量は約8%程度だったと思うので、 SUMCOにとっては韓サムスンや米インテルあたりの情報の影響が大きくなります。 7月の決算発表は要注意ですね。 決算翌日の株価大幅高の理由 大幅減益の決算を発表した翌日に、まさかの10%超えの大幅高を演じました。 正直、反発の可能性もあるとは思ってましたがここまでとは予測してませんでした。 株価は年初来高値から20%以上も下がりPERも割安になり、今回の決算では純利益が80%近く減少、それでも予想よりは上回った、となればここが底だと考えるのも十分あり得ると思います。 ただ、減益拡大のスピードが尋常でないのでまだブレーキがかかりそうにない、というのも正直な所です。 メディアはあたかも出荷再開が反発のきっかけと伝えそうですが実際の影響は少ないでしょう。 ただ今回買われた理由は正直少ないと思っていますので、もしかしたら米国企業がここまで業績が悪化しているため G20で中国側と貿易摩擦解決の可能性は0でもなんらかの合意をするのではないか、 という見方もできると思います。 正直短期的なトレードになってしまう事は承知の上で配当金ももらえるし多少値下がりしてもまぁいいか、ぐらいの感覚で追加しました。 まとめ 今回は検証というよりも、持論多めの内容となってしまいました。 ひとつ言える事は 半導体業界についてはいまだ業績は悪化している最中であり、底は見えていない。 という事でしょうか。 長期投資家からすると買い場は今じゃないと思われます。 株価が下げ止まってから、ではなく貿易摩擦の決着が見えてから、が良さそうですね。 【最後に】 投資は自己責任です。 あくまで参考程度にお願いします。

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トレンドマイクロのみんかぶ目標株価は「5,934円」で【売り】と評価されています。 みんかぶリサーチによる株価診断では【割高】 理論株価 5,820円 、証券アナリストによる予想では【買い】 予想株価 6,183円 、個人投資家による株価予想では【売り】 予想株価 5,486円 と判断されています。 トレンドマイクロは、【セキュリティソフト、情報セキュリティ、サイバーセキュリティ】などのテーマ銘柄です。 【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。

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