バーチャルの巣窟。 “バーチャル高橋社長”がVR空間でプレゼン KDDIの発表会で見えたバーチャルイベントの課題 (1/2)

渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」がオープン

バーチャルの巣窟

はじめに 俺はバーチャルYouTuberを手広く追っているわけではないし、知ってるか知らないかで二分すれば『知らない』の側にいる人間だ。 文化の栄枯盛衰を憂う憂国の士でもなければ、正しい分析のできるアナリストでもない。 昨今のコロナウイルス情勢に全く関係ない論調でもないだろうし、こうあるべきといった正解を見出そうとするものでもない。 要するに「バーチャルYouTuberの行く末に閉塞感がないでもないので、そんな感じの記事を読みに来た」人間向けの記事だってことだ。 それ以外の人には時間の無駄なので別のnote読んだ方がいい。 とかオススメ。 それでも読み進めようとする前に、もう一つだけ言っとくことがある。 この記事では正解も、結論も出さない。 それだけ承知してもらったら、いくらか時間をいただこう。 黎明期2017 VTuberの開祖と言ってもいいキズナアイが活動開始したのは2016年12月らしいが、VTuberという文化の興りは2017年晩秋~冬季にかけて、バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん……もとい、ねこますや輝夜月のTwitter上での拡散が契機となっていたように思う。 俺はその辺で知った。 この頃は他のYouTuberと同じように、「3Dモデルのキャラがバーチャル空間で何がしかの企画をやる動画」みたいなコンテンツが主流だった。 モデリングもモーキャプも必要だってんで、正直金持ちの道楽か企業の広告って感は否めなかったな。 実態はそうではなかったのだろうけど。 まぁとかく、この頃は本当に人がいなかった。 いわゆるVTuber四天王って呼ばれる人が出揃ったのがこの年代だ。 言ってしまえば、これを書いてる2020年時点と比べて、VTuber同士の繋がりというものは極めて希薄だった。 今みたくバンバンコラボ動画だとコラボ放送だのするってことが無かった。 本当に無かったんだ。 だってそもそも人がいねぇんだもん。 そらそーよ。 ただまぁ、この辺で「文化になる」あるいは「ビジネスになる」と考えた人はいたのだろうな。 一部の人間が面白がっていた技術が目を付けられ、急速に発展・普及するターニングポイントであったことは想像に難くない。 現在の「誰でも簡単にVTuberになれる」土台は、この黎明期があってこそなのだろうな。 バーチャル元年 ……とだけ言うとどの年に置くのかは諸説あると思うが、俺は2018年がVTuberという文化の元年だと思っている。 言ってしまえばこの年で、VTuber の、少なくとも人数 は大幅に発展・飛躍することになる。 まーVTuber元年とでも言うべきなんだろうが、語呂が悪いので置いておく。 箱としては最大勢力と言ってもいいにじさんじの発足、VTuberの大型コラボ企画の開催、VRライブ開催、ニコ超パ…… デカいやつだけでもかなりの数に上るし、細かい活動なんて記載してたら日どころか年すら暮れるレベルだ。 サブカルチャーという括りではあるが、VTuberという文化が花開いたと言っても過言ではないだろう。 そのぐらい濃い1年だった。 事務所だとか個人勢といった言葉が使われるようになったのもこの辺りだったかな。 先にあげたにじさんじの他にもupd8、. LIVE、ENTUM、ホロライブ……まぁ他にもあったんだろうが、VTuberを輩出する事務所ってのが台頭し始めた。 一方でキャラクターを簡単にかつリアルタイムに動かせる技術のLIVE2DだのFaceRigだのが浸透し始めて、個人で 比較的ではあるが 手軽にVTuberを始められるようにもなった。 人も増えれば多様性も出てくるってもんで、2017年以前のように短尺の動画を主に投稿する者、生放送で視聴者との交流をメインにするもの、ゲーム実況者等々、色んな活動形態があったように思う。 完全にどれか一本というわけではなかったと思うが。 まぁここは個人の主観だな。 品のない言い方をすれば、雨後のタケノコのようにVTuberがポンポン出てきて、さしずめVTuber戦国時代みたいな言われ方もしていたかな。 とはいえ誰も「他の誰それの視聴者を奪って成り上がろう」とは思っていなくて、「VTuberという文化を醸成させよう」という志は少なからずあったんじゃないかな。 この頃の和気藹々とした「みんなで頑張ろう」みたいな空気が、現在の風通しの良さに繋がっているようにも思う。 そりゃプロレスの100や200はあったがね。 裏でもバチギスしてるなんてのはなかったんじゃないかな。 動乱の2019年 とはいえ文化なんて嬉しいことばかりじゃなく、色々な問題が顕在化し始めた。 まことしやかに囁かれていた『スキャンダルと無縁』なんてのは、VTuberを人間がやっている限りは単なる幻想に過ぎなかったし、 表に立つ演者と舞台を支える裏方の軋轢もあったし、 多くの人の目に触れることで、心無い消費者が寄り付くようにもなった。 2019年になってこれらの問題が噴出したわけじゃないが、大手からも目立つようになったというのが個人の見解だ。 考えを語るために実際の事例をいくらか挙げるが、個人や企業を攻撃する意図はないことを予め申し添えておく。 某日、ゲーム部プロジェクト構成員の中の人 魂と呼んだりもするが が告知なく交代するという事件があった。 界隈ではかなり紛糾したし、元締めのUnlimitedも色々と声明を出したりはしたが、信用の回復には至らなかったように思っている。 結局、ガワを使いまわして「永遠のアイドル」を作り上げることはできなかったんだ。 聴衆は、1つの魂が複数の器に入ることには比較的寛容だったが、1つの器に複数の魂が たとえ同時でなくても 入ることには極めて不寛容だった。 俺が好き「だった」VTuberの一人、の話をしよう。 いわゆる歌ってみた動画をメインに活動していた彼女は、を最後にVTuberの舞台から降りた……はずだった。 同じ姿で、同じ選曲センスで、全く違う歌声で。 俺にとって、彼女はもう一人の道明寺ここあではなくて、精巧な紛い物だった。 到底受け入れられるものではなかったんだ。 自分の感性が標準だなどと言う気はないが、概ね同じ感想をもった者は多いらしくて、現時点で先代と二代目のチャンネル登録者数には約10倍の開きがある。 「わたしではないわたしに、いつか出会うことがあると思います。 そのときはまた、変わらず応援してくれたら嬉しいです」という彼女の最後の祈りも、聞き届けてやることができなかった。 多分、俺は一生この後悔を引きずって生きていくことになる。 はっきり言うが、道明寺ここあとの別れは、業界で言えばトップクラスに穏やかで角の立たないものだ。 ダマで声優を変えゲスの勘繰りの巣窟になったゲーム部プロジェクト、事務所との軋轢が表面化し突然の事実上の活動停止となったアズマリム……他にも事例はあるのだろうが、俺が多少なりとも書き記していいと思ったのはこれぐらいだ。 俺はこれ以外の騒動を知ってはいるが、体験していない。 こういったものはVTuberがいわゆる「キャラクター」ではなく、生きている人間である以上、いくらでも起こるし、続くものだろう。 残念ながら、そうした騒動を心底面白がる人間は確実にいる。 TVのワイドショーが消えないんだ、VTuberのお家騒動だって飯のタネにしようとするヤツはいくらでもいる。 火のない所にも悪意で煙を立たせようとするのがあれらのやり方だ。 下卑た娯楽を大多数の人間が否定しない限り、文化という拓かれた原野の荒廃は止まらないだろう。 漠然とした不安と澱み もちろん、問題の所在が背後の企業ではなく演者にある場合もあった。 バーチャルというガワを剥がされ、中の個人が攻撃されたことも1度や2度ではないだろう。 まぁこの「問題が起きない限りは原則中の人間が出てこない」って構造を疑問視した人は結構いたらしい。 曰く、「VTuberやってた経歴は履歴書のどこに書くんだ」って。 社会人生活を満了した人間だけがVTuberをやっているわけでも、本業とは別に片手間でVTuberをやっているわけでもない。 そうしたVTuberがいないなどと言う気はさらさらないが。 目覚ましい成果を上げたのなら、それは評価されて然るべきだが、残念ながらそうはなっていない。 今はまだ、という冠詞をつけるべきではあるがね。 そういうハンデのようなものを負って、彼あるいは彼女らはカメラの前に立っているということは、頭の片隅に置いておいてもいい。 そうした点だけ見れば、2代目ゲーム部プロジェクトの声優を公開したUnlimitedや、会社として独立し今までの声優を公表したキズナアイは、現代に沿った正しい選択をしたと言えるのかもしれない。 バーチャルYouTuberというアバターを、芸名と同じものだと多くの人間が納得できる時代になれば、また変わってくるのかもしれないが。 まぁ人の意識改革にはどうしたって時間がかかる。 可能性があるとすれば、ここまでの文章を全世界5000兆人のSEGAファンが読み込んで納得するぐらいだ。 そういう流れの中で、VTuberの数はとうとう1万人の大台に到達したらしい。 VTuberを嗜む者のレコメンドには常に誰かしらのライブ配信が連なり、新鮮なコンテンツの提供が止むことはないが、全てを追いかけることもままならないという時勢になっている。 上の世代がテレビでバラエティ番組を見るがごとく、我々はYouTube とかSHOWROOMとか17Liveとかbilibiliとか でVTuberのライブ配信を見ている。 見どころが終われば文字通りチャンネルを回すこともできるし、見逃した番組も 多くの場合は アーカイブという形で楽しむこともできる。 言ってしまえば、テレビ局がdボタンだ何だで頑張っていた「双方向のテレビ番組」に最も近い立ち位置にいるのが、今のVTuber……の中でも、Vライバーと呼ばれる勢力たちなのかもしれない。 ……いやバーチャルに限らず、ネットの生放送コンテンツは全部そうなのだろうけど。 要するに、ある種の完成されたコンテンツになっているということは知っておくべきだ。 ではそれが他のサブカルチャーに連なる文化としての成立を意味するかと言うと、必ずしもそうではないのかもしれない。 現時点で、VTuberへの扉はいわゆるデジタルネイティブという世代に向けて開かれているに過ぎない。 ごく一部分では地上波やラジオへの進出も無いではないし、グッズとして展開されているものも決して少なくはない。 それらが本当に「当たり前に」行われるようになった時に、文化として成立したと言えるのだろう。 そういう未来に辿り着くために、表舞台に立つ演者も、企業も、俺達ファンも、どういう行いが正しいのかをいくらか考えないといけないんだ。 結び VTuberという文化には行き詰まりも閉塞感もあるかもしれないが、同時にそれを打ち破るだけの力もあるはずだ。 俺はそういう明るい未来に辿り着くことを願って、世界の片隅から推しの応援を続けようと思う。 できる範囲でね。

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渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」がオープン

バーチャルの巣窟

コンフィグ画面はこのようにシンプルなものになっています。 [Graphic]タブでは、以下の4つが変更できます。 Graphic quality 画質 VRChatの画質レベルを3段階で調整できます。 VRHigh — 最も高画質で表示する。 一方で負荷が高く表示のカクツキが増える。 VRLow — 中くらいの画質で表示する。 VRHighほどの負荷はなくカクツキがない。 DesktopLow — 一番荒めの画質で表示する。 最も負荷が低くカクツキがおきにくい。 まずは、VRLowに変更して起動することをお勧めします。 ノートパソコンや、一体型パソコンなど、パソコンが普段から重い方にはDesktopLowをおすすめします。 Select monitor 出力モニターの設定 モニターを2枚以上使ってる人向けの設定となります。 ゲーム画面をどちらのモニターに表示するかここで設定できます。 Windowed ウィンドウモードへの切り替え 右側のチェックボックスがウィンドウモードへの切り替えとなっています。 チェックをいれると、ウィンドウ表示でゲームが楽しめます。 フルスクリーンより没入感は下がりますが、酔い対策になります。 また、すぐにウィンドウを切り替えられるのでいわゆる「ながらゲーム」に便利です。 VRChatを初めて起動すると、まずはログイン画面が表示されます。 とりあえず右側のSteamボタンを押せばそのままログインできます。 最初はまず、チュートリアルのワールドに送られます。 全部英語で書かれているのでほとんどの人はわからないと思います。 なので、 このワールドはすぐに奥にある左のポータルに飛んでしまって大丈夫です。 左のポータルに入ると自分しか入れないホームワールドに移動します。 ちなみに右のポータルに入ると、自分以外の人も入れる「Hub」というワールドに移動します。 いきなり操作がわからない状態でそこに行くも大変だと思うので、左のポータルに入りましょう。 操作方法 その1でご説明したとおり、VRChatはキーボードとマウスで操作します。 初期設定での操作の仕方は以下の通りです。 マウス• マウス:視点操作• クリック:ものをつかむ• クリック つかんだ後 :つかんだものを使う キーボード• Wキー:前に歩く• Aキー:左に歩く カニ歩き• Sキー:後ろに歩く• Dキー:右に歩く カニ歩き• SHIFTキー:押しっぱなしで走る 移動速度アップ• SPACEキー:ジャンプ• Cキー:しゃがむモードに移行 もう一度押すと立つ• Zキー:ふせるモードに移行 もう一度押すと立つ• Vキー:押しっぱなしでマイクオン• Escキー:メニューを開く 基本的にはこれらの操作方法を覚えておけば移動と会話は問題なくできるはずです。 なれるために自分のホームワールドを歩き回ってみたり、置いてあるペンをつかんでみたりしましょう。 メニューの見方 Escキーを押すと、画像のようなメニューが表示されます。 機能は以下の通りです。 World:ワールドメニューを開く ワールドを移動できます。 Avatar:アバターメニューを開く アバターを変更できます。 Social:ソーシャルメニューを開く 友達リストを表示できます。 Safety:セーフティメニューを開く 他人の表示に関して設定できます。 Go Home:ホームワールド このワールド に移動します。 Respawn:ワールドの初期位置にワープします。 Setting:設定メニューを開く。 UI Elements:画面のアイコン表示を変更できます。 Camera:主にHMDを使っている人用のカメラ機能です。 Emote:ダンスをしたり、拍手をしたりすることができます。 Emoji:前方に向かって絵文字を投げることができます。 ワールドメニュー Worldをクリックすると画像のような画面が開きます。 マウスをつかってフリックする、またはSキーを押すことで下にスクロールできます。 ワールドは以下の通りにいくつかのカテゴリーに分けられています。 Hot:今アツいワールドの一覧、つまり人がたくさんいるワールドの一覧です。 Spotlight:VRChat運営がオススメするワールドの一覧です。 Active CrossPlatform:PCユーザーもQuestユーザーも入れる人気のワールドの一覧です。 Active My Platform:PCユーザーが入れる人気ワールドの一覧です。 Random:完全にランダムに選ばれたワールドの一覧です。 気分転換にどうぞ。 Avatar World:アバターが置いてあるワールドの一覧です。 アバターを変えたいときにどうぞ。 Games:ゲームが遊べるワールドの一覧です。 Updated Recently:最近更新されたワールドの一覧です。 New:新しくできたワールドの一覧です。 Recent:あなたが最近いったワールドの一覧です。 履歴のようなものです。 Classics:昔から人気のあるワールドの一覧です。 殿堂入りのようなものです。 Classics以下の部分には自分でお気に入り登録したワールドが表示されます。 ワールドをクリックすると、ワールドの詳細画面に移動します。 「Go」ボタンをクリックすると、そのワールドに移動することができます。 アバターメニュー アバターメニューでは、自分のアバターを変更することができます。 PublicアバターとLegacy Publicアバターの2種類から最初は選べます。 ワールドメニューと同じく、フリックまたはAキーとDキーで左右にスクロールできます。 自分が着替えたいアバターが見つかったら、 クリックしてから左側の「Change」ボタンを押しましょう。 クリックするだけでは変わりません。 ソーシャルメニュー VRChat上でフレンドができると、この欄に表示されます。 この欄にあるフレンドのアイコンをクリックすることで、友達の居るワールドに参加することができます。 できない場合もあります。 セッティングメニュー セッティングメニューでは様々な設定を変更することができます。 以下が設定できる内容です。 Comfort and Safety• PERSONAL SPACE:自分に一定以上近づいたプレーヤーのアバターを非表示にします。 人に近づかれると落ち着かない人はチェックを入れましょう。 近づかれると表示が消えてしまうのはそれはそれで不便なので、 慣れてきたらチェックを外すことをおすすめします。 Mouse• Sensitivity:マウスの動きの速さを調整します。 左側はゆっくり、右側ははやいです。 INVERT MOUSE LOOK:マウスの動きを上下さかさまにします。 マウスの上下移動に違和感を覚える人や飛行機のゲームをよくプレーする人はチェックを入れるといいかもしれません。 Voice Option• TOGGLE VOICE:Vキーの機能を変更します。 チェックを入れると、Vキーを押す度にマイクオン・マイクオフが切り替わります。 チェックを外すと、Vキーを押している間だけマイクオンになります。 MIC DEFAULTS ON:上記のオプションにチェックを入れている場合の設定です。 ワールドを移動した際にマイクがオンの状態で入るか、オフの状態で入るか選べます。 チェックを入れると、マイクがオンの状態でワールドに入るようになります。 チェックを外すと、マイクがオフの状態でワールドに入るようになります。 DISABLE MIC BUTTON:チェックを入れると常にマイクがオンになります。 マイクのオンオフをキーボードではなく、ヘッドセットの物理キーで管理したい人向けの設定です。 Other Option• SHOW TOOLTIPS:マウスで操作できるボタンやアイテムにカーソルを合わせたときに、 説明文を表示するかどうかの設定です。 チェックを入れると表示されます。 最初のうちはオンにしたほうがわかりやすいです。 没入感を高めたい人はオフにしましょう。 3RD PERSON ROTATION:HMDを使用している人向けの設定です。 SKIP GO BUTTON IN LOAD:ワールドを移動する際にロードと移動と間に挟まれる確認画面をスキップできます。 せっかちな人はチェックを入れて、ワールド移動の際に咳払いなどしたい人はオフにしましょう。 ALLOW AVATAR CLONING:自分が着ているアバターを相手にコピーさせることができるようになります。 DESKTOP RETICLE:いわゆるカーソルを表示するオプションです。 チェックをいれてカーソルを表示するとどこを向いているのかわかりやすくなり便利です。 チェックを外すと、カーソルが表示されませんが、没入感を高めることができます。 SHOW COMMUNITY LABS:コミュニティーラボというアップロードされて間もないワールドへのアクセスを可能にします。 コミュニティラボワールドはバグなどの不完全な部分が多いワールドも含まれています。 慣れるまではオフのままでいいかもしれません。 Audio Volume• Master:総合的な音量の大きさです。 音が全体的に小さい・大きい場合はここを操作して調整しましょう。 World:ワールドから発せられるBGMなどの音量を調整できます。 Voices:他人のマイクの声の大きさの音量を調整できます。 Avatars:他人が着ているアバターが出す音量を調整できます。 アバターの中にはBGMを流したり、動物の鳴き声や人のセリフを発するアバターがあります。 Microphone• Level:あなたのマイクが拾ったあなたの声の大きさを調整できます。 他の人から「声が小さいよ」と言われたらあげて、「大きいよ」と言われたら下げてみましょう。 左右のマークが付いている場所:PCに複数のマイクが付いている場合、どのマイクを使うか選択できます。 webcamのマイクで音を拾う、ヘッドセットのマイクで音を拾うなどの設定ができます。 「声が聞こえないよ~」と言われてしまった場合、ここを変えてみましょう。 セーフティメニュー セーフティメニューは、相手のユーザーランクに応じて声やアバターの表示を調整するための項目です。 この項目は説明すると大変長くなってしまうので、とりあえず「Normal」と書いてあるところをクリックしておけば最初のうちは大丈夫です。 さいごに お疲れさまでした! メニューの項目だけで終わってしまいその1の「VRChat基礎編」に続く「VRChat基本編」のような内容になってしまいました。 座学ばかりでつまらないかもしれませんが、これで準備はカンペキです! 次回のその3では、いよいよ実際にワールドに行ってみるハナシをしてみたいと思います。

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格安バーチャルオフィスのスタートアップ|月額500円の業界最安値のバーチャルオフィス

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コンフィグ画面はこのようにシンプルなものになっています。 [Graphic]タブでは、以下の4つが変更できます。 Graphic quality 画質 VRChatの画質レベルを3段階で調整できます。 VRHigh — 最も高画質で表示する。 一方で負荷が高く表示のカクツキが増える。 VRLow — 中くらいの画質で表示する。 VRHighほどの負荷はなくカクツキがない。 DesktopLow — 一番荒めの画質で表示する。 最も負荷が低くカクツキがおきにくい。 まずは、VRLowに変更して起動することをお勧めします。 ノートパソコンや、一体型パソコンなど、パソコンが普段から重い方にはDesktopLowをおすすめします。 Select monitor 出力モニターの設定 モニターを2枚以上使ってる人向けの設定となります。 ゲーム画面をどちらのモニターに表示するかここで設定できます。 Windowed ウィンドウモードへの切り替え 右側のチェックボックスがウィンドウモードへの切り替えとなっています。 チェックをいれると、ウィンドウ表示でゲームが楽しめます。 フルスクリーンより没入感は下がりますが、酔い対策になります。 また、すぐにウィンドウを切り替えられるのでいわゆる「ながらゲーム」に便利です。 VRChatを初めて起動すると、まずはログイン画面が表示されます。 とりあえず右側のSteamボタンを押せばそのままログインできます。 最初はまず、チュートリアルのワールドに送られます。 全部英語で書かれているのでほとんどの人はわからないと思います。 なので、 このワールドはすぐに奥にある左のポータルに飛んでしまって大丈夫です。 左のポータルに入ると自分しか入れないホームワールドに移動します。 ちなみに右のポータルに入ると、自分以外の人も入れる「Hub」というワールドに移動します。 いきなり操作がわからない状態でそこに行くも大変だと思うので、左のポータルに入りましょう。 操作方法 その1でご説明したとおり、VRChatはキーボードとマウスで操作します。 初期設定での操作の仕方は以下の通りです。 マウス• マウス:視点操作• クリック:ものをつかむ• クリック つかんだ後 :つかんだものを使う キーボード• Wキー:前に歩く• Aキー:左に歩く カニ歩き• Sキー:後ろに歩く• Dキー:右に歩く カニ歩き• SHIFTキー:押しっぱなしで走る 移動速度アップ• SPACEキー:ジャンプ• Cキー:しゃがむモードに移行 もう一度押すと立つ• Zキー:ふせるモードに移行 もう一度押すと立つ• Vキー:押しっぱなしでマイクオン• Escキー:メニューを開く 基本的にはこれらの操作方法を覚えておけば移動と会話は問題なくできるはずです。 なれるために自分のホームワールドを歩き回ってみたり、置いてあるペンをつかんでみたりしましょう。 メニューの見方 Escキーを押すと、画像のようなメニューが表示されます。 機能は以下の通りです。 World:ワールドメニューを開く ワールドを移動できます。 Avatar:アバターメニューを開く アバターを変更できます。 Social:ソーシャルメニューを開く 友達リストを表示できます。 Safety:セーフティメニューを開く 他人の表示に関して設定できます。 Go Home:ホームワールド このワールド に移動します。 Respawn:ワールドの初期位置にワープします。 Setting:設定メニューを開く。 UI Elements:画面のアイコン表示を変更できます。 Camera:主にHMDを使っている人用のカメラ機能です。 Emote:ダンスをしたり、拍手をしたりすることができます。 Emoji:前方に向かって絵文字を投げることができます。 ワールドメニュー Worldをクリックすると画像のような画面が開きます。 マウスをつかってフリックする、またはSキーを押すことで下にスクロールできます。 ワールドは以下の通りにいくつかのカテゴリーに分けられています。 Hot:今アツいワールドの一覧、つまり人がたくさんいるワールドの一覧です。 Spotlight:VRChat運営がオススメするワールドの一覧です。 Active CrossPlatform:PCユーザーもQuestユーザーも入れる人気のワールドの一覧です。 Active My Platform:PCユーザーが入れる人気ワールドの一覧です。 Random:完全にランダムに選ばれたワールドの一覧です。 気分転換にどうぞ。 Avatar World:アバターが置いてあるワールドの一覧です。 アバターを変えたいときにどうぞ。 Games:ゲームが遊べるワールドの一覧です。 Updated Recently:最近更新されたワールドの一覧です。 New:新しくできたワールドの一覧です。 Recent:あなたが最近いったワールドの一覧です。 履歴のようなものです。 Classics:昔から人気のあるワールドの一覧です。 殿堂入りのようなものです。 Classics以下の部分には自分でお気に入り登録したワールドが表示されます。 ワールドをクリックすると、ワールドの詳細画面に移動します。 「Go」ボタンをクリックすると、そのワールドに移動することができます。 アバターメニュー アバターメニューでは、自分のアバターを変更することができます。 PublicアバターとLegacy Publicアバターの2種類から最初は選べます。 ワールドメニューと同じく、フリックまたはAキーとDキーで左右にスクロールできます。 自分が着替えたいアバターが見つかったら、 クリックしてから左側の「Change」ボタンを押しましょう。 クリックするだけでは変わりません。 ソーシャルメニュー VRChat上でフレンドができると、この欄に表示されます。 この欄にあるフレンドのアイコンをクリックすることで、友達の居るワールドに参加することができます。 できない場合もあります。 セッティングメニュー セッティングメニューでは様々な設定を変更することができます。 以下が設定できる内容です。 Comfort and Safety• PERSONAL SPACE:自分に一定以上近づいたプレーヤーのアバターを非表示にします。 人に近づかれると落ち着かない人はチェックを入れましょう。 近づかれると表示が消えてしまうのはそれはそれで不便なので、 慣れてきたらチェックを外すことをおすすめします。 Mouse• Sensitivity:マウスの動きの速さを調整します。 左側はゆっくり、右側ははやいです。 INVERT MOUSE LOOK:マウスの動きを上下さかさまにします。 マウスの上下移動に違和感を覚える人や飛行機のゲームをよくプレーする人はチェックを入れるといいかもしれません。 Voice Option• TOGGLE VOICE:Vキーの機能を変更します。 チェックを入れると、Vキーを押す度にマイクオン・マイクオフが切り替わります。 チェックを外すと、Vキーを押している間だけマイクオンになります。 MIC DEFAULTS ON:上記のオプションにチェックを入れている場合の設定です。 ワールドを移動した際にマイクがオンの状態で入るか、オフの状態で入るか選べます。 チェックを入れると、マイクがオンの状態でワールドに入るようになります。 チェックを外すと、マイクがオフの状態でワールドに入るようになります。 DISABLE MIC BUTTON:チェックを入れると常にマイクがオンになります。 マイクのオンオフをキーボードではなく、ヘッドセットの物理キーで管理したい人向けの設定です。 Other Option• SHOW TOOLTIPS:マウスで操作できるボタンやアイテムにカーソルを合わせたときに、 説明文を表示するかどうかの設定です。 チェックを入れると表示されます。 最初のうちはオンにしたほうがわかりやすいです。 没入感を高めたい人はオフにしましょう。 3RD PERSON ROTATION:HMDを使用している人向けの設定です。 SKIP GO BUTTON IN LOAD:ワールドを移動する際にロードと移動と間に挟まれる確認画面をスキップできます。 せっかちな人はチェックを入れて、ワールド移動の際に咳払いなどしたい人はオフにしましょう。 ALLOW AVATAR CLONING:自分が着ているアバターを相手にコピーさせることができるようになります。 DESKTOP RETICLE:いわゆるカーソルを表示するオプションです。 チェックをいれてカーソルを表示するとどこを向いているのかわかりやすくなり便利です。 チェックを外すと、カーソルが表示されませんが、没入感を高めることができます。 SHOW COMMUNITY LABS:コミュニティーラボというアップロードされて間もないワールドへのアクセスを可能にします。 コミュニティラボワールドはバグなどの不完全な部分が多いワールドも含まれています。 慣れるまではオフのままでいいかもしれません。 Audio Volume• Master:総合的な音量の大きさです。 音が全体的に小さい・大きい場合はここを操作して調整しましょう。 World:ワールドから発せられるBGMなどの音量を調整できます。 Voices:他人のマイクの声の大きさの音量を調整できます。 Avatars:他人が着ているアバターが出す音量を調整できます。 アバターの中にはBGMを流したり、動物の鳴き声や人のセリフを発するアバターがあります。 Microphone• Level:あなたのマイクが拾ったあなたの声の大きさを調整できます。 他の人から「声が小さいよ」と言われたらあげて、「大きいよ」と言われたら下げてみましょう。 左右のマークが付いている場所:PCに複数のマイクが付いている場合、どのマイクを使うか選択できます。 webcamのマイクで音を拾う、ヘッドセットのマイクで音を拾うなどの設定ができます。 「声が聞こえないよ~」と言われてしまった場合、ここを変えてみましょう。 セーフティメニュー セーフティメニューは、相手のユーザーランクに応じて声やアバターの表示を調整するための項目です。 この項目は説明すると大変長くなってしまうので、とりあえず「Normal」と書いてあるところをクリックしておけば最初のうちは大丈夫です。 さいごに お疲れさまでした! メニューの項目だけで終わってしまいその1の「VRChat基礎編」に続く「VRChat基本編」のような内容になってしまいました。 座学ばかりでつまらないかもしれませんが、これで準備はカンペキです! 次回のその3では、いよいよ実際にワールドに行ってみるハナシをしてみたいと思います。

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