猫 フケ 対策。 猫のフケの原因とは?病院に連れて行くべき症状を獣医が解説

猫のフケが多く出る7つの原因と簡単なフケの取り方!

猫 フケ 対策

猫が乾燥肌になる原因は? 猫が乾燥肌になってしまう大きな原因は2つあります。 1つ目は「お部屋の空気が乾燥しているため」です。 冬は湿度が低い季節です。 その上、おうちにいる猫のためにも一日中暖房をつけているご家庭も多いのではないでしょうか。 そのため、よりお部屋の空気が乾燥しやすい状況にあるといえます。 2つ目は、「猫の飲水量が低下するため」です。 猫はもともとあまりお水を飲まない動物ですが、冬場はさらにその飲水量が低下します。 寒いため活動量が下がる、体が冷える、お水が冷たいので飲みたくないなど、理由はいくつかありますが、冬の猫の飲水量の低下に毎年頭を悩ませている猫飼いさんも少なくないのではないでしょうか。 猫が乾燥肌になると起こる症状 私たちの場合も乾燥肌はつらいですが、猫にとっての乾燥肌も、さまざまなつらい症状が出てしまいます。 フケ フケとは、表皮の角質細胞が乾燥や病変などにより剥がれ落ちたものを指します。 皮膚の表面が剥がれ落ちるということは、本来皮膚が持つバリア機能が失われ、かゆみ・痛みを感じてしまうどころか、免疫力の低下を招いてしまいます。 アトピーを患っている方が「わかっていても掻くのをやめられない」と仰るように、猫も皮膚がかゆいとさらに掻きむしってしまいます。 そうするとさらに皮膚の状態は悪化し、出血してしまうこともあります。 ひび割れ 人間が手先や足先にガサガサひび割れを起こしてしまうように、猫も乾燥により同じような症状を起こしてしまいます。 ぷにぷに柔らかい肉球はその見た目通り繊細で、冷えによる血行不良や乾燥に弱く、すぐに表面がカサカサしたり、ひび割れてしまいます。 脱水 これは乾燥肌による症状とは少し異なりますが、「乾燥肌」になっている猫は体内の水分が少ない状態です。 体内の水分が少ない状態だと、血液がドロドロになってしまったり、泌尿器系へのダメージも考えられます。 また、体内の水分が少ない状態では粘膜も乾燥しており、空気中のウイルスに感染しやすい状態であるとも言えます。 乾燥肌は猫の体内の様子を知らせるシグナルでもあるのです。 これで安心!猫の乾燥肌の予防方法 乾燥肌になってしまったら、なかなか治るまで大変です。 猫にもつらい思いをさせてしまうので、できるだけ乾燥肌にならないように普段から予防措置を行っておきたいですね。 加湿器を使う 一番効果的な対策は、「部屋を乾燥させないこと」ですので、加湿器を使うのが良いでしょう。 冬は暖房と加湿器は必ずワンセットで使うようにするなどして、暖房による湿度の低下を常に防ぐことが重要です。 加湿器は猫が蒸気に触っても安全な「加熱式ではない」タイプをおすすめします。 また、走り回ったり手で触ったりして倒す危険もあるため、猫の手が届かない場所に設置するか、猫が体当たりしても倒れない大型のものが良いでしょう。 我が家では加湿機能付空気清浄機を使用しています。 大きいので猫が乗ってもビクともしませんが、たまに違うスイッチを押すのでチャイルドロック機能付きのものに買い替えを検討しています…。 水のレパートリーを増やす 猫の飲水量の低下も乾燥肌の原因ですので、「猫にお水を飲んでもらう工夫」をしましょう。 水の器を色んな所に置いたり、それを日によって違うところに置いてみたり、また日によって違う器に変えてみたり。 流水を好む猫には蛇口をひねって見せてあげたり、流水タイプの給水機を購入するのもよいかもしれません。 我が家で一番人気のお水は、なんといっても「お湯」です。 我先にと猫が飲みに来ます。 お湯と言っても人肌より少し温かいくらいの温度ですが、体温と同じ食事を好むと言われる猫にとって魅力的なお水なのかもしれません。 お湯の温度が低いため、気が付いたときに汲みなおしてあげています。 乾燥肌になってしまったら… ケアの方法 乾燥肌の症状が出てしまったら、回復までに少し時間がかかってしまうかもしれません。 ここでは乾燥肌の2大症状である「フケ」と「ひび割れ」のケアについてご紹介いたします。 根気よくケアをしてあげてくださいね。 フケ フケは乾燥肌の結果であるため、原因である乾燥肌を改善しない限り出続けてしまいます。 そのため、部屋の湿度を保つことと、猫の飲水量を上げることを基本としながら、フケの除去と皮膚の保湿を行います。 静電気防止と皮膚の保護のために、猫用の保湿スプレーをしてから優しくブラッシングを行ってあげてください。 フケを取り切りたいあまりに長時間ゴシゴシ行うのは逆効果です。 皮膚の回復を促す、オリーブオイルやビタミンを配合したサプリメントを与えるのもよいでしょう。 ひび割れ 猫がリラックスしているときに、猫の肉球専用の保湿クリームでやさしく肉球をマッサージしながらぬってあげてください。 マッサージで血行を良くすることで、回復も早くなります。 猫の肉球用のクリームが手に入らない場合は、人間が料理に使うためのオリーブオイルでも代用は可能です。 ただし、オイルやクリームを痛がるような素振りをするときは、やや症状が進んでしまっているかもしれません。 早めに動物病院で診てもらってください。 なお、保湿スプレーも保湿クリームも、猫用のものを使用してください。 人間用のものは猫が舐めると危険な成分が含まれていないとも限りません。 まとめ 猫にも乾燥肌があります。 人間でもつらい乾燥肌ですが、皮膚が薄く繊細な猫ではなかなか治りにくいケースが多いのではないでしょうか。 カサカサになってフケが出てしまったり、大切な肉球がひび割れて痛い思いをさせてしまう前に、しっかりと予防をしてあげたいですね。

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猫のフケの原因と4つの対策について

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猫を抱っこしていたら、背中をヨシヨシしますよね。 あのまったりした時間は、飼い主にとって極上のリラックスタイムです。 だけど、背中をよ~く見たら、何か白いものがあるような?そうです、フケです。 「え?猫にもフケが出るの?」と思われるかもしれませんが、猫も生きているので普通に出ますよ。 ただ、猫の身体にフケが出る原因は1つではないんです。 そのまま放っておいても大丈夫なものから、「これはちょっとヤバイ!」というものまで、そのレベルも様々なんです。 猫のフケはもともと出るもの。 そして身体の全体から出るもの 人間の場合は、髪の毛からしかフケは出ませんよね。 だから人間なら頭だけをケアすればフケをキレイになくすことができますが、猫の場合は尻尾の付け根や、背中に出やすいですが基本的に全身にフケが出てきてしまうわけです。 つまり、その分面積も広いので、フケを治す努力をたくさんしなくてはいけなくなるという訳です。 そもそもフケは生きていれば必ず出てくるものでもあります。 どうしてかと言うと、皮膚は時期が来れば古いものから新しいものに生まれ変わりますよね。 その古い皮膚が剥がれて落ちたものが、フケだからです。 一般的に猫の皮膚が新しく生まれ変わるのは3週間から4週間程度だと考えられています。 だから、ある程度のフケがあるのは当然のことで、許容範囲だと言えるんです。 問題になるのはフケがどう考えても多すぎる場合なんですね。 猫のフケの原因は意外とたくさんあった まず、それほどあわてる必要のない症状の軽いものからご紹介していきますね。 猫が何らかのストレスを受けている 猫が日頃から何らかのストレスを受けてしまっていると、それが溜まって身体に異変として出ることがあります。 ストレスの内容については、下の項目で詳しく説明していますのでご覧ください。 ご飯の栄養が慢性的に不足している 毎日食べているご飯ってとても重要です。 ご飯の栄養が慢性的に不足していると、足りない分が蓄積されていってしまうので身体に異変が起きてしまうんです。 安くて大量に入っているご飯は添加物がたくさん使われていたり、農薬などの心配もあるのであげないようにしましょう。 猫に必要なのは新鮮な肉や魚などのたんぱく質です。 安心できるご飯を飼い主がきちんと選んであげてください。 うちも先日愛猫 先生とニセ蔵 のご飯を切り替えようと、新しい種類を購入しました。 こちらです。 ハローのシニア、ヘルシーサーモン。 人間が食べる品質の原材料を使うというこだわりのあるハローさんが素晴らしいと思い、購入を決めました。 以前はnow!をあげていて内容としてはとっても良かったのですが、粒が小さいこともあってニセ蔵が毎回丸飲みしてしまうので変えることにしたんです。 猫のその時の事情によって、ご飯を何にしたらいいのか……しっかり検討していきたいですね。 皮膚がかなり乾燥している 年齢を重ねて高齢になってくると、若い頃に比べて皮膚はとても乾燥しやすくなってきます。 猫は、毛が生え変わる冬の初めや春先にこの症状を引き起こすことになりますが、家の中で暮らしている猫の場合には夏場でもエアコンによる乾燥の危険も出てくるんですよね。 許容範囲のフケならまず大丈夫ですが、あまりにも出すぎているとちょっと心配になりますよね。 猫の水分が足りていない 猫のお肌の乾燥にも近いのですが、水をあまり飲まない猫の場合は、ひどくなると腎臓病を引き起こしてしまう原因になることもあります。 猫が日頃からたくさん水を飲めるように、飼い主が工夫してあげるといいでしょう 下記で説明します。 アレルギー体質の猫である 猫も人間と同じように、アレルギーになってしまう子もいるんです。 猫の中でも多いのが、ハウスダストや花粉症だというんだから驚きですよね。 この場合には、動物病院でアレルギーの検査をしてもらうといいでしょう。 さらに、日頃からアレルギー対策として空気清浄機を常設しておく必要が出てきます。 猫の皮膚が感染症による炎症を起こしてしまっている 猫同士で移ってしまう、猫の皮膚病の中にはフケが大量に出てくるものがあります。 それは、ヒゼンダニやツメダニ皮膚炎などです。 これらの皮膚炎にかかってしまった場合は、かなりフケが出てくるのでとても目立ちます。 特にヒゼンダニの被害に合った場合には皮膚にトンネル状の穴を掘られて寄生されるので、猫はかなりのかゆみに襲われるといいます。 それに症状が悪化してしまうと被害が全身に広がってしまうこともあります。 ツメダニ皮膚炎は、比較的若い猫に現れやすい症状です。 猫にとってはあまりかゆみなどがないので飼い主が気付きにくいかもしれませんが、人間に移ってしまうととても激しいかゆみが襲ってきてしまいます。 どちらも専用の薬用シャンプーをしたり、薬を服用したりして治療をすることになります。 これらの治療には長い場合数ヶ月かかってしまうこともありますが、早く治療を始めればそれだけ早く回復に向かえるわけです。 症状を見つけ次第、病院に連れて行ってあげてください。 日頃から飼い主ができる猫の健康チェック 日頃から猫の行動を観察しておくことで、何かいつもと違う行動を取ったりした時にいち早く気付いてあげることができますね。 ただ単にフケが多いというだけではなくて、猫がかゆそうにして身体をかきむしったりしていませんか? さらに毛が抜けていたり、毛を分けるようにして皮膚を見たら赤く腫れていたりしないでしょうか。 猫がそんな行動をしている場合には、皮膚の感染症やアレルギー、もしかしたら寄生虫が住んでいたりするかもしれないです。 猫を抱っこしてしっかりチェックしてまみましょう。 もしかなりひどい状態になっているようなら、早く病院に連れていってあげましょう。 猫のフケの対処法を知っておきましょう フケの原因が上記のように深刻なものなら病院で治療してもらう必要がありますが、それほどでもなく自分でも対処してあげられるなら、なるべく飼い主がなんとかしてあげたいものです。 フケが出ている原因別に対処してあげると安心ですね。 季節の変わり目でフケがたくさん出ている時 猫にもそれぞれ体質がありますから、フケがあまり目立たない子もいれば、かなり目立つ子もやはりいます。 毛の色にも関係してきますが、フケは白いので特に黒い毛の猫は目立ちやすくなるでしょう。 季節の変わり目などで普段よりもフケの量が増えてきて、「キレイにしてあげたいな」と思ったら洗ってあげるといいでしょう。 シャンプーは猫用の低刺激タイプを使って、スピーディーに行っていきましょう。 最後のすすぎは特に入念にしてあげてください。 すすぎが不十分だと、それがまたフケの原因になることもあるからです。 さらに、お肌が弱い猫や乾燥している時、怪我をしている時などはシャンプーをしないようにしてくださいね。 シャンプーは猫にとってとても疲れるイベントだからです。 さらに乾燥によってフケが出ている場合に洗ってしまうと、乾燥状態がもっとひどくなってしまうことになるからです。 シャンプーは特別しないといけないものでもないので、代わりに蒸しタオルで拭いてあげるだけでもかなりキレイになりますよ。 まず蒸しタオルで拭く前に、シャンプーの時と同じように事前にブラッシングをしておいてください。 それから、タオルを2枚か3枚程度準備します。 37度くらいのお湯で1枚のタオルを濡らしてしぼり、そのタオルで猫の背中から首の後ろやお尻に向けて包んでいくような感じで拭いていきます。 次にあごの下や身体の横を拭いていきます。 途中タオルが冷たくなってきたら、またお湯に濡らして暖めてあげてくださいね。 それから足の肉球や指の間なども、優しく入念に拭いてあげましょう。 続いて猫を抱き上げて、お腹や首なども拭いていきます。 一番最後にしっぽ、締めにお尻を拭いたら完了です。 /きもちぃ~\ 全部拭けたら、濡れていないタオルで身体を拭いてあげてくださいね。 これでかなり猫もスッキリして、フケもかなり減ることでしょう。 短毛猫の場合はこれで終わりですが、長毛猫ならこのあと暖かいドライヤーを当ててあげてくださいね 火傷に注意です。 猫にとって適切な湿度設定にする 猫のお肌が乾燥することによってフケが出てしまっている場合には、加湿器などで湿度を調整してあげましょう。 猫も人間と同じようにエアコンによってカサカサお肌になってしまうので、常に健康なお肌でいられるように注意してあげてくださいね。 猫が水を飲みたくなるように工夫してあげる 猫は普段から水をあまり飲まない傾向にありますが、水分が足りないとどうしてもオシッコが濃くなってしまいますよね。 それによって腎臓系の病気になってしまったり、結石ができてしまうことだってあるんです。 だから、なるべく猫には水を飲んでもらうようにしましょう。 猫の水の入れ物は、常に洗ってあげてキレイで新鮮なお水を入れてあげるようにしてください。 さらに猫は臭いに特に敏感なので、なるべくトイレのすぐ側には置かないようにしてあげるといいでしょう。 ヒゲが濡れるのを気にしているようなら、口が広めになっている器を選んであげても喜んでもらえそうです。 何匹か猫がいる場合にはまとめて1つではなく、必ず猫それぞれに水の器を用意してあげてください。 あまり水を飲まない時はいくつか水の器を猫が普段歩くルートに置いておくと、飲みやすくなりますよ。 ご飯の栄養が足りていない 今食べているご飯の栄養が足りていないと、慢性的に栄養不足になってしまっていてそれによってフケが出てくることがあります。 ストレスが原因になっているかも知れない時にできること 上記の原因が当てはまらない場合には、もしかしたら猫にストレスが溜まっていて身体がフケを出すことでSOSを出しているのかもしれません。 新しい猫がやってきた• 猫トイレが汚れている• 引っ越しをした• 近所で工事をしていて音や振動が響く• 模様替えをしたから猫の隠れる場所がなくなった このようなことが最近なかったか、よ~く思い返してみましょう。 飼い主にとっては些細なことでも、猫からしてみるとこれらの出来事は一大事なんです。 もしどれか1つでも当てはまることがあれば、早く原因を取り除いてあげて猫が安心できるようにしてくださいね。 猫のフケは原因がたくさんあるので、日頃からチェックしてあげましょう 猫のフケはもともとはある程度は出ているものです。 少しフケが見えるからと、敏感にならなくても大丈夫ですよ。 でもあまりにもフケの量が多くて猫の様子がいつもと違うと感じたら、何か原因があるのかもしれません。 日頃から猫とコミュニケーションを取っていれば、フケがいきなり増えた時にも落ち着いた対応をしてあげることができるでしょう。

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白い粉がポロポロ…飼い猫にフケが出てしまう原因と対策

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猫のフケが多くなる時の考えられる原因と対策 猫のフケはなぜ出るのか 古くなった皮膚が剥がれ落ちた物をフケと言うのですが、これは新陳代謝によって起こります。 猫は身体全体のどこでもフケが出るのですが、背中から出るフケが最も多いです。 通常フケが出ていても、特に心配する事はないのですが、あまりにも量が多い場合には皮膚トラブルや、何か他の要因が隠れているかもしれません。 乾燥 冬場の時期は空気が乾燥します。 この乾燥に伴い猫の皮膚も乾燥してしまい、フケが出やすくなってしまうのです。 フケが多く出ているからといって、シャンプーの回数を増やしてはいけません。 頻繁すぎるシャンプーは、皮膚に必要な油分まで落としてしまいますので、余計に皮膚が乾燥し、またフケが増えてくるという悪循環になってしまいます。 シャンプー後のドライが完全でないと、湿った毛の根元にカビが発生し、それがフケの原因になる場合もあります。 ノミやダニの寄生 ノミやダニが寄生していると、刺されたところが炎症を起こしそれが原因でフケが出る場合もあります。 外に出している猫は、ノミやダニの除去剤を使用するなどして寄生しないように予防してあげてください。 何らかのアレルギーを持っている猫も、フケが多く発生する事がありますが、アレルギーは種類が様々ありますし素人では判断がつきませんので、身体をやたらに掻くような仕草をしていたら、一度動物病院で診察をうけてみるといいかもしれません。 猫のノミやダニ対策については、 『』の記事で詳しく解説しています。 やたらに痒がることはないか観察する• 一部分だけ毛が抜けているなどの、脱毛箇所はないかチェック• かさぶたがないか被毛をかきわけて確認• 発疹がないか、これも被毛かけわけて肌をよく見る これらの症状のうち、どれか一つでも当てはまる物があったら、一度動物病院に行き肌の状態を診察してもらうようにしてください。 当てはまる物がなければ、自宅でできるフケ対策を実践してみましょう。 ブラッシング フケ対策にまずやるべき事は、毎日のブラッシングです。 ブラシは毛の柔らかいタイプの物を使用し、優しくとかしてあげてください。 フケがあるからといって、強くとかすのは厳禁です。 肌を傷つけてしまい、余計にフケが出る原因になってしまいます。 毎日のブラッシングはフケ対策になるだけでなく、皮膚へのマッサージ効果もありますので、血行がよくなり皮膚を健康に保つ助けになります。 空気が乾燥している季節は、静電気防止効果のあるスプレーを使用すると静電気防止にもなり、一石二鳥です。 猫のブラッシング方法は、 『』の記事でも詳しく紹介しています。 湿度管理 室内が乾燥していると、猫の皮膚も乾燥してフケが出る原因になってしまいます。 乾燥しやすい冬場は加湿器などを使用して、湿度管理をしてあげてください。 夏場にエアコンの風が直接当たるのも、皮膚が乾燥してしまいよくありません。 その点も注意するようにしましょう。 ストレス ストレスがフケの直接の原因ではなく、ストレスにより体調不良となり、その結果それがフケとなって表に出てくる事もあります。 猫は運動不足でもストレスを溜めてしまうと言いますので、少しの時間でもいいので、なるべく毎日一緒に遊ぶ時間を作って、ストレス解消をさせてあげてくださいね。 猫にストレスをできるだけ与えないようにする方法を、 『』の記事で詳しく解説しています。 猫は非常にストレスに弱いので、どういった事が猫のストレスになるかをちゃんと把握しておきましょう。 スポンサーリンク 猫が水を嫌いな理由は諸説あり、猫の祖先が元来水浴びをする習慣がなかったせいで、今の猫も水浴びは好まないと長年言われてきました。 ところが最近では、猫の被毛は密度が高いうえに油分が少ないので、水に濡れると肌にベタッと張り付いてしまい、その感触が嫌いなのでは?というのが有力な説となっています。 フケ対策にはシャンプー お風呂嫌いな猫でも、フケ対策の為にはお風呂に入ってもらいましょう。 本来であれば猫のお風呂は、ブラッシングなどの日頃のお手入れをしている場合には数カ月に1回程度でも充分ですが、フケが多い時にはもう少し回数を増やしても問題ありません。 ただし、 シャンプーとシャンプーの間隔は、最低でも1週間~10日あけるようにしましょう。 洗う時の注意としては、被毛を濡らす前にはよくブラッシングを行い、シャンプー剤は被毛や皮膚に残らないように、念入りにすすぐようにします。 ドライは弱風で皮膚に直接風が当たり過ぎないように注意してください。 シャンプーの後は、大量のフケが出てくる事があります。 これはドライした時に古い皮膚が剥がれ落ちた物ですので心配しないで大丈夫です。 シャンプーが必須な猫種 長毛種は、毎日ブラッシングをしていても毛玉になってしまう事がありますので、定期的なシャンプーをする必要があります。 また、パーマがかかっているようなクルクルした被毛の猫は、皮膚から出る皮脂が毛の根元に溜まりやすく、それに伴って皮膚や被毛までベタついてくる事が多いです。 その為、ストレートな被毛の猫よりはシャンプーの回数を増やす必要があります。 意外に思われるかもしれませんが、スフィンクスのような被毛のない猫も、シャンプーは多めにする必要があるのです。 このタイプの猫は皮膚から分泌されている皮脂が、そのまま皮膚に残り続けてしまいますので、シャンプーをして洗い流してあげないと、身体全体がだんだんとベタついてきてしまいます。 高齢化に備えて 最近では飼育環境や品質のよいフードのおかげで、高齢の猫がとても増えてきました。 それに伴って高齢猫の介護という事も現実的に考えなくてはならない飼い主さんも多いはずです。 高齢になると、排泄が上手にできなくなったり、自分で毛づくろいがうまくできなくなったりもしてきて、被毛が汚れてしまう機会が増えてきます。 そんな時の為にも、シャンプーは嫌な事じゃないんだよ、と猫に教える意味で若いうちから習慣を付けておくといいかもしれません。 ただし、 高齢猫のシャンプーは身体に大変負担がかかりますので、お尻周りだけを洗うなど、必要最低限にしておいてください。 シャンプーを嫌がる猫には 何度か試してみても、どうしてもシャンプーを嫌がる猫には、ドライタイプのシャンプーを使用するとよいでしょう。 ドライシャンプーは泡で出てくるものや、霧吹き状のものなど様々あります。 濡らしたタオルで猫を拭いてからドライシャンプーを刷り込むだけで、ある程度の汚れや匂いは取る事が可能です。 こちらも、高齢猫の被毛を一部だけ綺麗にしたい時などに大変便利ですので、一度試してみてください。 猫をお風呂に入れる時に暴れてしまってうまくできない飼い主さんは多いですよね。 そんな方へ 『』の記事で、猫をお風呂に入れる方法を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 高額治療費がかかる前に! 家族同然のペットが今は健康でも怪我や病気は突然やってきます。 人間と同じような保険がないペットに、病気の治療を行うと驚くような請求になる事も多くあります。 何かの病気にかかることは少なくありませんよね。 その時に最善の手術・治療を受けれる用意をしておくのも飼い主の大事な役割です。 長く一緒に生活できるように、治療の選択肢を増やすためにもペット保険を考えるのは重要です。 すぐには入らなくても、保険の内容がどんなものがあるのかくらいは知っておきましょう。 ペット保険の中で、 契約者数が多いPS保険は6年連続顧客満足度1位です。 まずは無料の資料請求から、アナタやペットに合った保険を考えてみることから始めましょう。 飼い主の為はもちろん、愛する家族の選択肢を増やすために。

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