北海道 新幹線 赤字。 北海道新幹線、予約率2割で50億赤字確実…経営危機のJR北海道、鉄道事業継続困難を示唆

北海道新幹線は大赤字で失敗だった?道民の立場から見るといらない理由|和泉の幸せ家族計画

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全区間の赤字総額は549億円と、17年度と比較すると1億6300万円改善している。 ただこれはコスト減の効果で、路線自体の競争力が上がっているわけではない。 18年の台風21号や北海道胆振東部地震の影響などで鉄道事業の売上高にあたる営業収益が782億円と17億円減ったものの、冬季の積雪が少なかったことで除雪費用が50億円と17年度より6億円少なかった。 多くの区間で除雪費が減り、24区間のうち半分以上の14区間で赤字幅は縮小した。 95億円となった。 ただ留萌線の同区間は除雪費減が大きく寄与し、赤字額は9200万円圧縮された。 営業赤字は1億9700万円と17年度から1千万円の改善にとどまった。 JR北は4日、これまで開示していなかった四半期決算も初めて公表した。 19年4~6月期の連結決算は、最終損益が10億円の赤字(前年同期はトントン)だった。 国鉄の分割民営化の際に財テクで収支を補うよう国から付与された経営安定基金の運用益が71億円と、低金利により8億円目減りしたことが響いた。 第1四半期の売上高は1億円増の403億円。 ゴールデンウイークが10連休となったことなどで新幹線を含む鉄道運輸収入が前年同期と比べて5億円増の173億円と堅調だった。 JR北は非鉄道事業の育成も急ぐ。 ホテル事業の売上高は2億円増の20億円、不動産事業の売上高は1億円増の63億円と、いずれも目標値を上回った。 一方、訪日外国人客を鉄道に誘客する周遊券「北海道レールパス」の発売額は3億3000万円と、前年同期比で3000万円減った。 台湾の航空会社の乗務員によるストライキなどが影響している。 (安藤健太).

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赤字発生によりJR北海道は手放しで喜べない北海道新幹線の開業 2016年3月26日、遂に北海道新幹線が開業。 北海道にとっては悲願だった新幹線の上陸、ここにようやくその実現をみます。 新幹線の開業、そりゃヨカッタヨカッタ、で本来は終わる所。 実際、九州新幹線が開業したJR九州、北陸新幹線が開業したJR東日本はヨカッタヨカッタ、という状態でした。 しかしながら北海道新幹線は若干様子が異なります。 北海道新幹線の開業によって、JR北海道は年間40~50億円の赤字を新たに抱え込むことに。 では次に、その詳細を見て行きます。 JR北海道の鉄道部門は年間約400億円の大赤字が継続中 JR北海道、鉄道部門は年間約400億円の大赤字が継続中。 寒さが厳しくて、冬には雪が大量に降り積もる北海道、鉄道事業に他のJR各社と比べて条件が厳しいのですが、それでも年間約400億円の赤字というのは少々驚き。 毎年400億円の赤字垂れ流しって、普通の会社なら潰れています。 ただし国鉄が民営化の際に、旧国鉄もそんなのは百も承知していた訳で、本業が赤字でも会社を維持するために編み出されたのが、経営安定基金。 簡単に言えば、国が運用のお金出してあげるから運用益で本業の赤字を穴埋めしなさいよ、ということ。 この国がJR北海道に出したお金、まぁファンドとも言うべき存在の、経営安定基金が貸借対照表を見ると約8,000億円存在しています。 JR北海道が保有する経営安定基金は約8,000億円。 このお金を使った資金運用で利益を上げて、JR北海道としてはどうにか帳尻を合わせている状態。 (特別損益は除く) JR北海道クラスの会社で黒字約40億円というのは、正直心もとないなぁ、と思います。 まぁ資本金に相当する部分が約1,700億円あるので、ちょっとやそっとではビクともしない状態ではありますが、それにしてもJR北海道、そんなに楽ではないな、ということが数字から分かります。 北海道新幹線の赤字をJR北海道にそのまま乗せると赤字体質に 経営安定基金の運用益と合わせると年間約40億円の利益体質のJR北海道。 ここに年間40~50億円の赤字が発生、と言われる北海道新幹線が加わるとどうなるか? 答えは簡単で、 JR北海道は赤字体質の会社になってしまいかねない、です。 JR北海道の説明のように、北海道新幹線の開業により年間300~400億円の赤字を計上している鉄道事業全体の収支が大幅に改善される、というのであれば、全く問題ありません。 でも北海道新幹線開業によって第3セクターに移される江差線は、年間3億円の赤字の様子。 「 諸々込で赤字5~10億円と考えても、北海道新幹線の赤字40~50億円を埋めるには全く足りません。 となると集客力アップ=売上の増加に期待、となります。 しかしながら、 コストは予定通り発生しても売上は予定通り上がらない、という事業計画のセオリー通りの展開となると(最終的な事業の成否はさておき、多くの事業は計画との対比で目先ではこうなります)、JR北海道にとっては当面非常に厳しい展開が待つことになります。 北陸新幹線開業で金沢は観光客が大幅に増加してJR東日本はヨカッタヨカッタ、という状態になっていますが、同じような展開がJR北海道にもやってこればよいのですが。 2016年秋にもIPOが噂されているJR九州ですが、実は鉄道事業は赤字。 しかしながら不動産事業を始めとする関連事業が頑張って+経営安定基金の運用益で、シッカリ黒字化を果たしています。 2015年3月期は経常利益255億円を計上しています。 JR北海道は鉄道以外の事業で20~30億円程の利益計上ですが、JR九州は鉄道以外の事業で約250億円の利益を上げており、JR九州とJR北海道の利益体質の違いは、鉄道以外の事業で大きく利益を上げているかどうか、という部分にあります。 そして九州新幹線の開業で本業の鉄道事業の収支改善もなされたJR九州に対して、北海道新幹線の開業で赤字が拡大しかねない状況のJR北海道。 冬の雪対策の費用負担も考えると、JR北海道の苦しさがよく分かります。 (尚、JR九州は2015年3月期の鉄道事業は132億円の赤字) 上場の実現が迫りつつあるJR九州に対して、新幹線は開業すれど収支改善に一向に目処が立たないJR北海道、北海道新幹線の開業に浮かれている余裕は全くありません。 ちなみにJR九州は経営安定基金を持ったまま上場に突入するようです。 JR東日本・東海・西日本と違い、コレは特例措置。 まぁ郵政民営化案件と同じく、JR九州の上場も政策案件、という位置付けになっています。 JR九州は2016年のIPOを目指してまっしぐら まとめ 北海道としては悲願の新幹線の北海道上陸。 しかしながらJR北海道は新たに40~50億円の赤字を北海道新幹線で抱えることになり、九州新幹線や北陸新幹線の開業の時とは違って、ヨカッタヨカッタ、というだけではすまされません。 確かに自己資本は厚く、経営安定基金もあるので、すわ倒産か?、という状況では無いものの、このままじゃマズイよね・・・、という状況ではあります。 北海道新幹線の黒字化は札幌延伸の2030年と14年後。 それまでJR北海道はギリギリの状態でしのいでいくのか、それとも何らかの打開策を打って来るのか? JR北海道の今後の行方は、ある意味では北海道新幹線の開業以上に注目です。 転職と言う選択肢も一考 ウチの会社忙しいばかりで業績サッパリだな・・・、中にはそんな方もおられるかと。 そんな時は外の世界を知ってみる、というのも選択肢です。 本気で転職するかどうかはさておき、同じ業界でもふーんこんな求人あるんだ、ということを知っておいても損はありません。 今の業界や興味ある業界の求人情報を知るのは、、の活用が便利です。 メールアドレス、生年月日、性別、パスワードの4項目のみ約30秒で登録可能で、各業界の求人情報の閲覧ができます。 は2万件以上の求人情報があり情報量も豊富であり、今どんな会社が求人を行っているかを知るには大変重宝するサービスとなります。 また将来的な転職はしたいけど、まだボンヤリとしか考えていない、というのであれば、Facebookを介して有名企業からスカウトが得られる「」に登録だけでもしてみては? 「」は、登録している求職者と採用したい企業のどちらか一方が、Facebookで「いいね!」を送ると相手に通知されて、「いいね!」を送り返せばマッチングとなります。 こちらから動かなくとも、プロフィールを登録しておくと、企業から「いいね!」=スカウトが来るので、まだ具体的には・・・、という段階であっても、自らの転職価値を知る良い機会を得られます。 同じ会社に勤めていると、自らの外部評価って正直分かりません。 自らの外部評価を知ることで、今の会社にいたほうがいい、という結論が出ることもあるので、外から自分の価値はどう見られるのか、試してみてはいかがでしょうか? 現在どんな会社が積極的に求人を行っているか、を知っておいて損はありませんし、または自らの外部評価を知っておいても損はありませんよ。 両サービスともに簡単に登録できるので、一度お試しあれ。 JR北海道の関連記事 ・.

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北海道新幹線の営業赤字100億円 JR北の前期 :日本経済新聞

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北海道新幹線 photo by Sukhoi37 CC BY 4. 0 北海道旅客鉄道株式会社(以下、JR北海道)は11月9日に9月中間連結決算と2019年3月期業績予想を発表しました。 この発表は、営業損益などの各利益の数字で過去最悪の数字が並ぶ厳しい内容となりました。 そして同時に公表した2017年度の線区別収支状況では、 4年連続で道内27線区すべての線区が赤字となり、約半数の13線区で赤字幅が拡大しました。 なかでも北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)は98億7700万という巨額の赤字を生み出していたことがわりました。 加えて、青函トンネル内の老朽設備や車両のメンテナンス費用が膨らんだことが原因とされています。 新幹線について、JR北海道の綿貫泰之常務は9日の記者会見で「来年度から青函トンネルの維持管理費用に対し、国の支援が年50億くらい出る。 赤字額は大幅に圧縮できる」と説明していますが、国の支援が確定しているのは19年と20年だけです。 それ以降の支援継続のためにはこの2年間で収支改善の道筋をつけることが前提となります。 JR北海道の平均年収は… 1949年6月に「日本国有鉄道(国鉄)」が誕生しました。 国が担っていた鉄道事業と関連事業を引き継ぎ、独立採算制で国有鉄道を経営することを目的としていました。 そして、国鉄は1987年4月に分割民営化を図り、JR北海道(札幌)、JR東日本(東京)、JR東海(名古屋)、JR西日本(大阪)、JR四国(高松)、JR九州(福岡)、JR貨物の7社が誕生しました。 現在、北海道札幌市に本社を構える「JR北海道」の社員数は6797人。 鉄道営業から、運輸、工務、不動産開発や新規事業開拓などの開発関連事業を行っています。 (JR北海道公式サイトより)。 また、 平均年収は約527万円(鉄道統計年報平成27年度版から算出)となっています。

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