天空 の 城 ラピュタ あらすじ。 天空の城ラピュタ

「天空の城ラピュタ」のあらすじを短く簡潔に紹介!登場人物と感想!

天空 の 城 ラピュタ あらすじ

登場人物 パズー 本作の主人公。 スラッグ渓谷の鉱山で働く見習いの機械工。 明るく活発な性格の10代の男の子。 ラピュタが実在していると信じており、いつか存在を証明しようと夢を抱いている。 そんな折、空から降ってきたシータと出会い、冒険に繰り出していく。 シータ 本作のヒロインで、ゴンドアの谷に住んでいる。 ラピュタを狙う大佐ムスカの特務機関に拉致されているところをドーラ一家の襲撃に遭い、逃げ出そうとして飛行船から転落。 パズーに助けられた。 先祖から受け継がれている飛行石のペンダントを首からさげている。 かつて、天帝としてラピュタに君臨した王族の宗家たるトエル家の末裔。 継承名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。 ラピュタ語でトエルは真、ウルは王を意味し、彼女が真のラピュタ王である事を意味している。 ムスカ 本作の悪役。 政府から派遣された、特務機関所属の諜報員であり、階級は大佐、年齢は28歳。 継承名は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。 ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔。 あらすじ 鉱山で働く少年パズー。 日課は住んでいる家の高台から鳩に餌をあげるこころ優しい男の子。 鉱山で働いていたところ、空から落ちてくる少女シータを出会う。 少女シータは、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられていた。 彼らの狙いはシータが亡き母から受け継いだ、謎の青い石。 そこへその石を狙う空中海賊ドーラ一家の襲撃があり、逃げようとしたシータは誤って飛行船から落ちる。 落ちた少女シータをパズーが救い出すところから物語は始まります。 パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守って共に逃げます。 ドーラ一家に追われた二人は谷の廃坑に落ちるが、石の力によって再び救われることに。 石に詳しい老人ポムによればそれは昔ラピュタで作られた飛行石だという。 ラピュタは空に浮かぶという伝説の城だが、今は亡きパズーの父はラピュタを見ており、ラピュタへ行くのはパズーの夢だった。 ネタバレ ポムと別れ、地上に戻った二人は特務機関に捕まり、軍の要塞へと連行される。 そこでシータは特務機関を指揮するムスカ大佐から、以前ラピュタから落ちてきた壊れたロボット兵を見せられる。 ラピュタは遠い昔に滅びたが、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国であり、今も空のどこかに浮いているという。 飛行石はラピュタの王族が、いつかラピュタに帰るために代々受け継ぐ物だったのだ。 ムスカはシータがラピュタ王の末裔だと明かす。 やがて牢屋から解放されたパズーと再会したシータはラピュタの探索をあきらめるようにパズーに告げ、失意と共に要塞を去っていくパズーを涙とともに見送った。 その夜、シータは昔教わった困った時のおまじないを何げなく唱える。 彼女は知らなかったが、それはラピュタの封印を解く言葉だった。 その言葉によりロボット兵が突如目覚めて暴れ出し、飛行石は空に光を放ってラピュタの位置を指し示す。 一方、ムスカに解放されたパズーはいつの間にか自宅に入り込んでいたドーラ一家に捕まってしまう。 シータに裏切られたと思い込みふさぎ込んでいたパズーは、ドーラの叱咤を受けて自分を突き放すような態度を取ったシータの真意に初めて気づき、飛行石を奪うために要塞へ向かうドーラたちに自分も連れて行くように懇願する。 ドーラも、パズーが同行したほうがシータが言うことを聞くだろうと考えてる。 ロボット兵の暴走によって混乱する要塞から協力してシータを救い出すことに成功。 しかし、飛行石はムスカの手に渡り、彼はロボット兵を破壊した軍と共に先んじてラピュタに出発する。 パズーとシータもドーラの飛行船に乗せてもらい、後を追う形でラピュタへと向かう。 だが、ドーラの飛行船は軍に発見され雲間に逃れるも、再度遭遇し攻撃されてしまう。 巨大な低気圧の中心「竜の巣」が迫る中、ドーラの命令で見張り台を切り離してグライダーとして使用していたパズーとシータだったが、軍の攻撃により繋いでいたワイヤーが断ち切られ、飛行船とはぐれて「竜の巣」に飲み込まれてしまう。 雷の嵐の中を彷徨うパズーは、目前に現れた青白い父の飛行船の幻影を目撃し、それに導かれるようにラピュタに辿り着く。 その後、パズーを見つけたムスカの部下の銃撃から守ろうとしたシータがムスカに捕まってしまう。 ムスカの本当の狙いは、ラピュタの力を手に入れて世界を支配すること。 ムスカはシータに自分もラピュタ王の末裔だと明かし、飛行石で城の力を操って、軍の兵隊を皆殺しにする。 ムスカの非道な仕打ちにシータはムスカから飛行石を奪って逃げ、助けに来たパズーと共に、昔教わった滅びの言葉「バルス」を唱える。 すると飛行石が強力な光を発して城は崩壊し、ムスカは瓦礫と共に海へ落ちる。 パズーとシータはグライダーで城から離れ、先に脱出していたドーラ一家と空で再会して喜び合う。 ラピュタを浮遊させていた巨大な飛行石の結晶は、ラピュタ全体を覆っていた大樹の根に囲まれて、城の上層部とともに更に高空へと飛び去っていくのだった。

次の

【天空の城ラピュタのあらすじと感想】パズーとシータの恋の物語♪|ジブリのおすすめ映画と感想ブログ

天空 の 城 ラピュタ あらすじ

登場人物 パズー 本作の主人公。 スラッグ渓谷の鉱山で働く見習いの機械工。 明るく活発な性格の10代の男の子。 ラピュタが実在していると信じており、いつか存在を証明しようと夢を抱いている。 そんな折、空から降ってきたシータと出会い、冒険に繰り出していく。 シータ 本作のヒロインで、ゴンドアの谷に住んでいる。 ラピュタを狙う大佐ムスカの特務機関に拉致されているところをドーラ一家の襲撃に遭い、逃げ出そうとして飛行船から転落。 パズーに助けられた。 先祖から受け継がれている飛行石のペンダントを首からさげている。 かつて、天帝としてラピュタに君臨した王族の宗家たるトエル家の末裔。 継承名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。 ラピュタ語でトエルは真、ウルは王を意味し、彼女が真のラピュタ王である事を意味している。 ムスカ 本作の悪役。 政府から派遣された、特務機関所属の諜報員であり、階級は大佐、年齢は28歳。 継承名は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。 ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔。 あらすじ 鉱山で働く少年パズー。 日課は住んでいる家の高台から鳩に餌をあげるこころ優しい男の子。 鉱山で働いていたところ、空から落ちてくる少女シータを出会う。 少女シータは、政府の特務機関に捕らえられ飛行船に乗せられていた。 彼らの狙いはシータが亡き母から受け継いだ、謎の青い石。 そこへその石を狙う空中海賊ドーラ一家の襲撃があり、逃げようとしたシータは誤って飛行船から落ちる。 落ちた少女シータをパズーが救い出すところから物語は始まります。 パズーはシータが追われていることを知り、彼女を守って共に逃げます。 ドーラ一家に追われた二人は谷の廃坑に落ちるが、石の力によって再び救われることに。 石に詳しい老人ポムによればそれは昔ラピュタで作られた飛行石だという。 ラピュタは空に浮かぶという伝説の城だが、今は亡きパズーの父はラピュタを見ており、ラピュタへ行くのはパズーの夢だった。 ネタバレ ポムと別れ、地上に戻った二人は特務機関に捕まり、軍の要塞へと連行される。 そこでシータは特務機関を指揮するムスカ大佐から、以前ラピュタから落ちてきた壊れたロボット兵を見せられる。 ラピュタは遠い昔に滅びたが、かつて高度な科学力で天空から世界を支配した強大な帝国であり、今も空のどこかに浮いているという。 飛行石はラピュタの王族が、いつかラピュタに帰るために代々受け継ぐ物だったのだ。 ムスカはシータがラピュタ王の末裔だと明かす。 やがて牢屋から解放されたパズーと再会したシータはラピュタの探索をあきらめるようにパズーに告げ、失意と共に要塞を去っていくパズーを涙とともに見送った。 その夜、シータは昔教わった困った時のおまじないを何げなく唱える。 彼女は知らなかったが、それはラピュタの封印を解く言葉だった。 その言葉によりロボット兵が突如目覚めて暴れ出し、飛行石は空に光を放ってラピュタの位置を指し示す。 一方、ムスカに解放されたパズーはいつの間にか自宅に入り込んでいたドーラ一家に捕まってしまう。 シータに裏切られたと思い込みふさぎ込んでいたパズーは、ドーラの叱咤を受けて自分を突き放すような態度を取ったシータの真意に初めて気づき、飛行石を奪うために要塞へ向かうドーラたちに自分も連れて行くように懇願する。 ドーラも、パズーが同行したほうがシータが言うことを聞くだろうと考えてる。 ロボット兵の暴走によって混乱する要塞から協力してシータを救い出すことに成功。 しかし、飛行石はムスカの手に渡り、彼はロボット兵を破壊した軍と共に先んじてラピュタに出発する。 パズーとシータもドーラの飛行船に乗せてもらい、後を追う形でラピュタへと向かう。 だが、ドーラの飛行船は軍に発見され雲間に逃れるも、再度遭遇し攻撃されてしまう。 巨大な低気圧の中心「竜の巣」が迫る中、ドーラの命令で見張り台を切り離してグライダーとして使用していたパズーとシータだったが、軍の攻撃により繋いでいたワイヤーが断ち切られ、飛行船とはぐれて「竜の巣」に飲み込まれてしまう。 雷の嵐の中を彷徨うパズーは、目前に現れた青白い父の飛行船の幻影を目撃し、それに導かれるようにラピュタに辿り着く。 その後、パズーを見つけたムスカの部下の銃撃から守ろうとしたシータがムスカに捕まってしまう。 ムスカの本当の狙いは、ラピュタの力を手に入れて世界を支配すること。 ムスカはシータに自分もラピュタ王の末裔だと明かし、飛行石で城の力を操って、軍の兵隊を皆殺しにする。 ムスカの非道な仕打ちにシータはムスカから飛行石を奪って逃げ、助けに来たパズーと共に、昔教わった滅びの言葉「バルス」を唱える。 すると飛行石が強力な光を発して城は崩壊し、ムスカは瓦礫と共に海へ落ちる。 パズーとシータはグライダーで城から離れ、先に脱出していたドーラ一家と空で再会して喜び合う。 ラピュタを浮遊させていた巨大な飛行石の結晶は、ラピュタ全体を覆っていた大樹の根に囲まれて、城の上層部とともに更に高空へと飛び去っていくのだった。

次の

天空の城ラピュタのあらすじ/作品解説

天空 の 城 ラピュタ あらすじ

宮崎駿監督が小学生の時に考えていたアイデアを元にして作られました。 他の作品と違って、原作が存在しない完全のオリジナルアニメです。 ジブリの作品の中でもこの作品が一番好きだという人も多いですよね。 ラピュタ自体のアイデアは、スウィフトの『ガリバー旅行記』に登場する天空の城をモチーフにしているようですが、ラピュタにまつわる物語自体は全て宮崎駿監督のオリジナルです。 ジブリ存命の危機にあった時に、この作品で資金調達をしようとして商業的にも成功した作品です。 今回はそんな天空の城ラピュタのあらすじをネタバレで振り返っていきたいと思います。 まだ作品を見ていない人は、ぜひアニメを見てからご覧になってくださいね。 それでは懐かしいジブリの名作を振り返っていきましょう。 こちらの記事もチェック! 映画『天空の城ラピュタ』ストーリー1 シータとの出会い 親方!空から女の子が! 11月14日は 『天空の城ラピュタ』 飛行石の能力が浮力発生だとしたら、滅びの呪文を判別する音声インターフェース、かざすと隠し扉が開く非接触キー、島の方向を光で示す指向センサー…等は石の紋章部分に実装されているのでしょうか。 すごいぜラピュタの科学力。 シータは大空から落ち、パズーの住む鉱山の街に落ちていきます。 ちょうど残業を強いられていた鉱山で働くパズーが夕食を買いに戻ってくると、空からシータが落ちてきます。 シータの胸から飛行石が輝き、青い光を放ちながらパズーの両腕に抱きかかえられます。 パズーは身寄りのわからない少女をひとまず一人暮らしの自分の家で休ませます。 天空の城ラピュタにおいて最もカメラがムスカに寄ってるシーン。 そしてパズーの父がかつてラピュタを見たと言って反感を買い、殺された事実を知らされます。 パズーは父の言葉を照明するために自ら幻のラピュタ王国を探しに行こうとしていたのでした。 パズーの家に訪れたところを変装してパズーと逃げ出しますが、見つかって追っかけられます。 パズーとシータは汽車道を駆け抜け、走っていた汽車に乗り込みます。 後ろから追ってきたドーラ一家の車に追い詰められましたが、パズーが機転を聞かせて汽車にブレーキをかけ、ドーラ一家から逃れましたが、 前から来たムスカ率いる国の軍隊にまた追われます。 挟み撃ちにあって線路から落ちたパズーとシータはここで再び飛行石によって助けられるのです。 70年代には有名声優として活躍していたよこざわけい子氏。 シャルロット、はいからさんなど様々な経験を活かし、シータのやや芝居がかったキャラを見事に描写。 あれを素人声優に出来たかというと…多分ラピュタは名作にはならなかっただろう。 ハラハラドキドキのシーンを最初に持ってきたジブリのおなじみの構成にはいつも驚かされますね! それで鉱山の洞窟におりた二人は旅人の爺さんに飛行石の謎を聞かされるわけなのです。 飛行石の謎とは・・・? ポムじいさん すまんがその石を・・・しまってくれんか。 わしには強すぎる・・。 — 天空の城ラピュタ bot Mike37327283 ポムじいさんという鉱山の中を歩いてきた旅人に、シータの胸につけている飛行石はかつてラピュタ人が飛行石のかけらを集めて大きな結晶にしたのだと聞かされます。 「すまんが、その石をしまってくれ」とじいさんがいうシーンでした。 声は日本昔話でおなじみの常田富士男さんでしたね。 パズーのいた鉱山では何も見つかれなかったのに、この洞窟には飛行石のかけらの詰まった鉱物資源が眠っていました。 それがシータの飛行石に反応して輝きだします。 これはシータの飛行石と、幻の国ラピュタ王国が真上にきていることから起こるのだとポムじいさんは言いました。 パズーはこの話を聞き、ラピュタの存在を確信して父親の話が本当だったと換気します。 二人はこの天空の城のラピュタを探しに冒険に挑む決意をするのです。 が、このあとムスカにまた捕まってしまうのです。 映画『天空の城ラピュタ』ストーリー2 シータ、ムスカに捕まる シータは敵の要塞へ・・・ 【天空の城ラピュタ】 ムスカは、宮崎駿監督が初めて監督を担当したTVアニメ『未来少年コナン』に登場するレプカの子孫である。 洞窟を抜けたところでシータはさらに隠していた秘密を知らせます。 それはシータは母から本名のリュシータ・トエル・ウル・ラピュタという名前も受け継い他のです。 フランス語でルシータかと思っていましたが、リュだったのですね。 すると再びムスカ率いる軍隊が空から現れ、シータとパズーをさらいます。 パズーはムスカに捕まり、彼のアジトの地下に閉じ込められます。 一方シータはムスカに連れられ、ラピュタから落ちてきたというロボット兵を見せます。 シータはこのロボット兵を蘇らせ、ラピュタの居場所を突き止める呪文を知っていると思っていたのです。 シータを捉えてラピュタの居所を占める言葉を吐かせ、軍を使ってラピュタに乗り込もうとしていたんですね。 ムスカ、悪いやつですね。 しかし軍の閣下はジブリ作品おなじみのよく深いもっと別種の悪い男でしたね。 パズーは金貨と交換にシータを売ってしまいます。 この時パズーはシータの言葉から、本当にムスカに協力するのかと勘違いをしたのでした。 パズーが腑甲斐なく家に帰ってくると、今度は先ほどの海賊ドーラ一家が自宅におり、パズーは捕まってしまいます。 女海賊のドーラによってシータが自分の身を助けるために売られていったことを知り、パズーはムスカを一緒に探しに行かせて欲しいと願い出ます。 ドーラ一家の船でムスカのアジトを戻ると、ロボット兵の暴走によってアジトは火の海になっていました。 シータはその夜昔母から教わった、困った時に呪文を口ずさんだからでした。 ロボット兵に助けられ、シータはムスカと離れて北の塔に逃げます。 逆さまになったパズーがシータを助ける名シーンはいよいよですよ! しかしシータは飛行石を落としてしまい、それを再びムスカの手に渡してしまうのでした。 ドーラ一家の船で逃げ切ったシータとパズーはラピュタを探すためにそのままドーラ一家の仲間に加わります。 シータとパズーは火の山になったアジトから逃れて飛び立ったゴリアテを追跡しながら、海賊の雑用に励みます。 物語はちょうど半分まできました。 独身海賊たちがシータの仕事場にこっそり覗きに行くシーンのとこらへんです。 ジブリっぽくて好きなシーンです。 で、一行はこのあとラピュタ王国を見つけるんですね。 映画『天空の城ラピュタ』ストーリー4 ラピュタを目指す 「天空の城ラピュタ」より"シータが作るビーフシチュー" — ジブリの食べ物bot ghiblifoodsbot 見張りの夜勤をしていたパズーの元に、夜中目を覚ましたシータがパズーの元に訪れます。 二人の会話をこっそりドーラがベッドで聞いていたのが気になりますね。 だいぶじっくり聞いていました。 シータは本当はラピュタの存在などどうでもいいのだとパズーに告白します。 物語のラストにムスカにもいいますが、ラピュタは人の夢や野望のためにあるべきではないと考えているのです。 そんな睦まじいい二人の少年少女のロマンスが始まろうとしてるところでドーラが連絡機の蓋を閉めようとするところでパズーがゴリアテを見つけたと叫びます。 ゴリアテは船のましたにおり、見張り用の船からそれが見えました。 と、同時に低気圧によって作られた竜の巣が船の真横に現れます。 一同はゴリアテの攻撃と竜の巣による強い風の攻撃を同時に受けることになるのです。 ゴリアテもドーラの船もパズーとシータの乗る見張り船も竜の巣に引き寄せられていきます。 ムスカは飛行石がこの先を照らしていることから、この中にラピュタ王国があることを確信し、軍に進軍を命じます。 かつて父がたった光景と同じだと悟ったパズーも、この中にラピュタがあることを確信します。 ドーラにそれを伝えたところでゴリアテが攻撃し、見張り船はドーラの船とつないでいたロープを断ち切られ空に待っていきます。 パズーとシータは流されるまま竜の巣の中へ。 ここは『紅の豚』を思い出させるような素敵なシーンでした。 空に死んだ船たちが流れていくシーンが『紅の豚』にはありましたが、パズーはここで竜の巣に向かって友人と船を走らせている父親の幻影を見るんですね。 縦に短く落ちる雷が進路を示すように、パズーはシータ共に風に身を任せて渦の中に入っていきます。 映画『天空の城ラピュタ』ストーリー5 滅びの呪文・バルス ついに唱える滅びの呪文・・・「バルス!!」 【パズーとシータ 天空の城ラピュタ 】 バルス!!! 金曜ロードショーではツイッターでバルスまでのカウントダウンが始まって話題になりましたが、シータは先ほどの見張り船の中でパズーに、家から伝えられたものは飛行石だけでなく、滅びの呪文もあるのだと語っていました。 この滅びの呪文の謎をモチベーションにしてラストまで物語は展開されます。 見張り船は無事草原の広がる平和なラピュタ王国に到着します。 迎えに来たロボット兵についていくと、そこにはかつて存在していたはずの水中都市や、文明の発達した街、そして最先端科学によって作られたが、今は壊れて動かなくなっているロボット兵の残骸を目にします。 文明は止まってしまったが、地上の人間が騒いでいるラピュタ王国は残ったロボット兵や草木や動物たちがひっそりと暮らす世界だったのです。 が、そこにいつの間にか晴れた霧の中を進んで、ムスカたちが乱暴に爆弾を持って侵略してきます。 バルスまでもう少しですね! ラピュタのムスカ落下シーン 天空の城のムスカは バルスによってラピュタが崩壊する時 ちゃんと瓦礫と一緒に落ちていく シーンが描写されている — アニメの都市伝説・雑学 animetosi ドーラ一家がムスカたちに捕らわれているのを目撃したシータとパズーは、「シータは木登り平気だよね」という無茶振りによってラピュタの周りを取り巻いている木のツタを伝ってラピュタの中心へと向かいます。 二人は飛行石を持つムスカが先にラピュタを攻略し、王様に君臨することを恐れたのです。 しかし先にラピュタの中心部への隠し扉を見つけてしまったムスカ一向に再びシータは捕まり、ムスカと共に巨大な飛行石の眠るラピュタの中枢へと入っていきます。 ムスカがだんだん正気を失いはじめ暴走し始めるのでしたね。 ムスカのテンションと共に物語はいよいよ終盤に向かいます。 ムスカはラピュタの中枢に描かれた石版を解読し、ラピュタをコントロールします。 「読めるぞ!読めるぞ! 」と言って読んだ暗号によってラピュタの下半分が要塞のようになります。 と共にけたたましいパワーによって地上を焼き尽くします。 『天空の城ラピュタ』の「バルス」はトルコ語の「平和」という意味ではありません。 ルパンで見たような美少女を介した宮崎駿さんお得意の駆け引きによって、飛行石を返すか、ムスカの銃と決闘するか迫られます。 パズーはあの「滅びの呪文」をあてにして、シータに話があるとムスカに3分間だけ時間をもらいます。 そこでパズーはシータと共に左手に隠した飛行石に手を合わせ、「バルス」と叫ぶのです。 バルスという言葉が先行しすぎて、どうしてこの展開になったのか忘れていた方も多いのではないでしょうか。 バルスによってラピュタは崩れ、多量の光線に目がくらんだムスカは崩れるラピュタと共に滅びます。 運良くツタに守られたパズーとシータは助かり、乗ってきた見張り船に乗り込んで先に逃げていたドーラ一家と再開するのです。 ここまで美しい大団円はなかなか見られませんよね・・・。 ジブリでラピュタが一番面白い? 懐かしくてもう一度見たくなってしまいますよね。 もともと徳間出版から出版されていた「アニメージュ」という雑誌で、宮崎駿さんが世に出てくる前から取材をしており、ここに天空の城ラピュタの初報があったようです。 かつては宮崎駿さんが紙面を飾っていたりしていたのです。 ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんもかつてこのアニメージュの編集長をしており、この雑誌がきっかけで宮崎さんに出会ったようです。 天空の城ラピュタを資金調達に使おうと提案したのも鈴木さんのようですね! さすがプロデューサー! こちらの記事もチェック!.

次の