ハクビシンの好物。 ハクビシンの捕獲と好物

ハクビシンを捕獲する際の餌について

ハクビシンの好物

ハクビシンによる農作物への被害は増加している 少し前のデータになりますが、平成18年度の農林水産省の調査資料によると、年間の農作物への被害金額は、平成18年度で2憶3千万円にも上り、この時点で アライグマやタヌキよりも農作物の被害額の多い害獣となっています。 この調査自体10年以上前の物で、現在ではこの増加の流れから言ってもさらに被害額は多くなっていることが予想できます。 上のグラフは、ハクビシンの全国の捕獲数の推移です。 平成6年度からハクビシンは狩猟鳥獣に指定され、それ以降狩猟での捕獲数がグラフに表示されていますが、狩猟での捕獲数は各年度別に見ても大きな変化はありません。 しかし、有害鳥獣捕獲数は平成13年度頃まで、年間平均150~300頭で推移していたのが、 平成14年度から一気に増えていることからも、都市部などでの繁殖による増加が問題になってきていることが分かりますね。 ハクビシンの詳しい生態については「」でご紹介しましたが、出産までのサイクルが短く繁殖力が強いので、どんどん数が増えて問題になっています。 確かに、農家さん自身もハクビシンの事をよくわかっていないで、よく見かけるタヌキやイタチと勘違いしている人も多いのが実情なんじゃよ 痕跡から見るハクビシン被害の見分け方 ハクビシンによる農作物への被害を減らすためにも、農作物に被害を与えている害獣がハクビシンなのかタヌキなのかをしっかり見分けられている必要があります。 実際に農家さん自身も、作物を荒らしているのが何の害獣なのかわかっていないことも多く、適切な対策がとれていないことが原因で食害を食い止められていない例も多いのです。 ハクビシンによる食害の特徴を整理しましょう! 1.足跡を見て判別する!ハクビシンの足の指は何本? ハクビシンの手足の指は 5本です。 実際のは検索してみると分かりやすいですよ。 農作物に被害を及ぼすその他の動物の足跡で、よく混同されやすいものを比較すると 【ハクビシンの足跡】• 足の指は 「5本」• 前足の方が後ろ足に比べ小さい 【アライグマの足跡】• 足の指は 「5本」• 前足の方が後ろ足に比べ小さい• 足跡は、指と掌がつながっている 【タヌキの足跡】• 足の指は 「4本」• 前後の足の大きさに大きな差はない 【アナグマの足跡】• 足の指は 「5本」• 前後の足の大きさに大きな差はない• 掌の面積が小さく、指がまっすぐ一列に並んでいる 畑に残る足跡なら見分けやすいと思うぞい。 屋根や塀の足跡でも、ネコ 指が4本 かハクビシンの可能性が高いので、見分けも付きやすいじゃろう 2.食べた痕跡で判断をする! 足跡が見つからない場合は、食べた痕跡で判断をしましょう! 特にわかりやすいのが 「とうもろこし」です。 ハクビシンが食べたトウモロコシは、 茎が斜めに折れ完全には横倒しにならないのが特徴です。 中途半端に横に倒されたとうもろこしがあればハクビシンの仕業でしょう。 一方で、 タヌキやアライグマは 「完全に茎を倒して」食べます。 その時に 手を使って起用に皮を剥いて実を全て食べるのが アライグマで、 かぶりつくように食べますが土の付いた部分は食べずに残すのが タヌキの特徴です。 上の写真は我が家のトウモロコシ畑が荒らされた時の物ですが、完全に茎を倒して食い散らかしているのがわかりますよね? ハクビシンなら茎は倒れないし、アライグマならもっときれいに食べるので、この犯人は「タヌキ」です。 詳しくは下記記事もご覧ください。

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ハクビシンの好物は?作物や生ゴミを漁られないために対策を!|生活110番ニュース

ハクビシンの好物

東南アジアに生息している動物• ジャコウネコ科に属する• 5本指を持つ ハクビシンは「白鼻芯」という名前が付けられていることから、 実際に見た目に鼻筋に白い線が入っています。 足跡も五本指を持っている為、四本指しかないタヌキとの区別もつきます。 ハクビシンの身体は、体重が2〜3kgの大きさが一般的で、体長は約60cmほどです。 しっぽは黒色であることや、生態が夜行性であることから、昼間に見かけることはほぼありません。 野生化し、都心でも大きな被害が 毛皮用の動物として輸入されたことが始まりですが、それら野生化したとも伝えられています。 現在、ハクビシンは日本全国のあらゆるところに棲みついていることから、都心においても大きな被害が起こっています。 ハクビシンは、その姿形から、アライグマのように見えることがあります。 家の中に棲みついている場合は、屋根裏でばたばたと大きな音がすることから、すぐに分かると言われています。 ハクビシンは五本指を巧みに使い、木登りを得意としています。 身体の割には細い電線や木の枝も難なく登り、人間の住む家の中に入ってきます。 かなりのジャンプ力を持つことで、電柱から屋根までも軽々と飛んでくると言われています。 また、ハクビシンの食性は雑食性であることから、強い生命力を持っています。 野菜や果物、昆虫、ネズミ、カエル、鳥など、あらゆるものを食べて生きています。 顔つきは意外にも可愛いことから、誤って近づいて大けがをしてしまう恐れもあることから、飼い犬や飼い猫が被害に遭わないよう十分に注意してください。 ハクビシンは見た目とは裏腹に、噛む、引っかくなどといったようにかなり凶暴な動物です。 ケガをすると感染症に罹患する恐れもある為、注意が必要です。 ハクビシンの習性 その為、行動範囲はとても広くなります。 運動神経が非常に高い為、簡単に電線の上や屋根瓦の上を歩く姿が目撃情報として挙げられています。 その抜群の運動神経から、新たなねぐらを見つけると、その場所に棲みつきます。 場所としては、屋根裏や倉庫、空き家など、ハクビシンの被害は絶えず起こっています。 棲みついてしまったハクビシンをそのままの状態で放置することにより、家じたいがダメージを受けてしまいます。 その為、 冬ごもりをする前となる11月頃までには、ハクビシンの侵入予防のための対策を講じなければなりません。 もしも、すでにねぐらとして棲みついてしまっている場合は、自力での駆除は非常に難しく、害獣駆除業者への依頼を考慮する必要があると思っておいてください。 ハクビシンはとても警戒心の強い動物です。 その為、 人目に付くような場所を避けるという習性を持っています。 その為、排水溝などには家の庭の木から落ちた落ち葉や枯葉が積もっていたり、庭先に生えた雑草が長く伸びてしまっているなど、そのような状態の場合はハクビシンが隠れている可能性があります。 そのような場所を綺麗に掃除しておくだけでも、ハクビシンは警戒してそこを通らなくなることもあります。 特に庭井の雑草については、除草剤などを活用して、常に綺麗な状態を保つようにしてください。 庭先に伸びた木の枝に注意 ハクビシンは五本の指を巧みに使用し、木登りを達者にこなします。 その為、樹上生活者とも呼ばれているのです。 他にも、細い電線さえもとても器用に渡る為、民家の屋根にも簡単に登ることができます。 だからこそ、家の屋根裏など、わずかな隙間を見つけて侵入してくることが考えられるのです。 自宅の屋根に上がって来させないということも立派な予防対策ともなる為、 自宅周辺に屋根の上に登って来れそうな木や、木の枝は植えない、また、短く刈っておくということを徹底するなど、工夫するようにしてください。 隣家と距離が近い立地となっている環境の場合は、なかなかその対策を講じることが難しい傾向にあります。 そのような時は、 「バードスパイク」といったような、ハクビシンが歩くことさえ困難な障害物をあえて設置することも方法です。 ハクビシンが通る出入り口を塞ぐ ハクビシンが家に出入りしているとされる出入口を見つけたら、そこをしっかりと塞ぐことを試みてください。 例えば、家の土台の部分の通風口、また、キッチンの水道管と床にあるわずかな隙間、そして屋根裏など、わずかな隙間であっても、身体が通ればそこを通ってハクビシンは家の中に出入りします。 その為、目が細かい金網をあえてその部分に設置する。 また、金網を破られないよう、金属たわしを隙間に詰めるなど、しっかりと対策をしてみましょう。 ペットフードを出したままにしない ハクビシンは雑食性の食性を持つことから、どんなものでも食べようとします。 その為、 犬や猫のペットフードが残った場合、そのままにしておくのではなく、すぐに片づけておくようにしましょう。 また、果物をそのままにしておくと、ハクビシンの大好物でもあることから、餌が家の中に常にある状態であることをハクビシンに知られてはなりません。 ハクビシンは夜行性です。 特に青色の光を嫌う傾向にある為、青色のストロボや青色のLEDライトを設置するととても効果があると言われています。 その色を嫌う為、設置するだけで家に寄ってこなくなります。 これはなぜかと言うと、 夜行性の動物は色覚が発達していない為、青い光を認識しやすく、それを警戒するため寄り付かないようです。 また、青色の光は、ハクビシンだけではなく、他の夜行性動物にも効果を発揮します。 しかし、青色の光はハクビシンには効果はありますが、逆にこの青色の光には虫が寄ってきてしまいます。 ですから、どちらかを選択しなければならないということになります。 ウルフピーを使用してハクビシンを寄せ付けない ハクビシンは肛門腺に悪臭の分泌物を持っています。 これは仲間との連絡手段であると言われています。 大きな肉食動物の尿を使用した忌避剤があります。 夜行性のハクビシンは、 視覚よりも臭覚や聴覚の方がより発達していることから、忌避剤を設置するとより効果を実感すると言われています。 しかし、忌避剤を使用する場合、 ペットを飼育している際には使用しにくく、かなり臭いがきつい為、一般家庭において庭に使用しにくいと言われています。 なぜなら、激辛唐辛子などといった10種類もの辛味パウダーが入っている為、これらはハクビシンにとって嫌な臭いでもあり、嫌な赤色をしているからです。 また、雨が降るような季節などは特に効果が薄れる可能性が高いです。 ハクビシンは学習能力が高いとも言えず、一時的なしのぎにすぎないこともある為、大きな効果は期待できないかもしれません。 電気柵を設置する 電気柵は一般家庭の庭に設置するというよりも、農家など、田畑で農作物への被害を防止するためには最善の方法ではないかと思われます。 実際には、農林水産省によると、ハクビシンによって食害防止効果が高いとされているのがこの電気柵であると言われているのです。 電気柵は、農作物への被害を与えている要因がハクビシンであるという確定的な証拠をつかむことが大切です。 また、農作物への被害のみならず、自宅の屋根裏などにすでに棲みついてしまっているという場合は、業者に依頼して捕獲と駆除を行わなければならない場合もあります。 屋根裏の駆除は業者へ依頼すること ハクビシンがすでに自宅の屋根裏に棲みついてしまっているという場合、すでに自分の力で駆除しきれないという状況でもあります。 その際は駆除業者へ依頼するようにしましょう。 ハクビシンは、シラミやノミやダニを媒介する他、万一噛まれてしまうと感染症を起こしてしまう可能性もある為、安易に捕獲しようとするのは大変危険である為、避けてください。 ハクビシンのような有害鳥獣である害獣駆除を行うには、都道府県への許可申請が必要となり、さらには罠を仕掛けて捕獲するという場合、「狩猟免許」の取得が必要となるのです。 その為、 専門業者は、狩猟免許取得者が従事している為、許可捕獲の申請代行を行ってくれる為、とても安心です。 ハクビシンによる病原菌及び感染症の二次被害が起きてからでは遅い為、棲みついていると予想されるハクビシンについては、しっかりと必ず駆除を依頼するようにしてください。 箱罠を使用してハクビシンを捕獲 屋根裏で大きな足音を立てて走るハクビシンを直接捕獲することが難しい&危険であるとするならば、罠を仕掛けて捕まえれば良いのではないかと思いませんか? しかし、実はハクビシンは鳥獣保護法の対象となる為、そのハクビシンが原因により農作物に被害が生じている場合は、被害を被った方が市や県に申請することで許可を得ることができなければ捕獲することができないのです。 その為、許可なくハクビシンを捕まえることはできません。 つまり、 一般家庭にハクビシンが棲みつき、そこに罠を仕掛けて捕獲することもできず、当然、殺すこともできない動物なのです。 結果的には、ハクビシンを駆除するためには、最終的にはプロの駆除業者に依頼することになるのです。 業者によっては、ハクビシンの駆除についての知識を有していないこともある為、業者へ依頼する際は、そのような点についても問い合わせする必要があります。 自治体によっては箱罠を設置してもらえることもある 最近では、ハクビシンが都心部に出現し、ハクビシンによる被害が増えている為、自治体もそれについて頭を悩ませていると言います。 その為、 自治体によっては、ハクビシン捕獲のための箱罠を仕掛けてくれることもあります。 ハクビシンの天敵であるオオカミのおしっこのニオイがするウルフピーは、ハクビシンを寄せ付けないとされているシートです。 動物は、天敵の臭いのする場所は、テリトリーであると判断し、自身が侵入することを辞めます。 ハクビシンの天敵はオオカミだけではなく、 野ネズミや野良犬、また、シカやクマも天敵である為、あらゆる動物からの被害を防ぐ効果があると言われています。 ウルフピーは、家のまわりを取り囲むように設置することで、ハクビシンが家に寄りつかなくなります。 実際に、 アメリカにおいては20年以上も前からこのウルフピーが実用化されており、ハクビシンの被害を最小限に抑えることができるようになったと言います。 そもそもハクビシンにとって嫌いな臭いであることには変わらない為、ハクビシンがこの臭いに慣れてしまうということはありません。 その為、設置を続けることで、家の中のみならず、家じたいに寄りつかなくなります。 フルフピーにはシートと液体の2タイプがあります シートタイプ シーーとについては、 ハクビシンが侵入してきそうなところに吊るすだけで効果を発揮してくれます。 実際にはその効果は約2ヵ月間持続すると言われています。 液体タイプ 液体タイプの場合はボトル容器の中に入れ、家の周りに吊るして使用してください。 あらかじめ、 ボトルには少し穴を開けておき、ボトルにオオカミの尿を入れ、高さ30〜60cmほどの場所に吊るすだけです。 尿は蒸発する為、なくなった場合はそのボトルに足して使用します。 散布すると蒸発するスピードも早く、効果が持続しにくい為、ボトル容器を活用すると良いでしょう。 ハクビシンを駆除するためのオススメ商品 ウルフピー狼尿【ウルフピー 4枚入り 】シートタイプ いかがでしたか?ハクビシンを駆除する方法や、自身でハクビシンの被害に遭わないように対策する方法についてご紹介しました。 ハクビシンは一年中、季節を問わず活発に活動し、繁殖することができる上、行動範囲がとても広いという特徴を持っています。 その為、どうしても個体数は増え続けてしまい、その分、私たちの生活において被害が拡大しやすい害獣でもあります。 ハクビシンの痕跡を見つけた場合など、できるだけ早期対策を行うことが重要だと言われています。 また、ハクビシンそものものの個体数を減らすような箱罠を仕掛けたり、忌避効果を期待する。 家の中に入らせないように様々な工夫を凝らすという方法を駆使することでハクビシンからの害獣被害を防ぐ必要があります。 それでも、どうしても効果的な対策に転じるとは言い切れません。 完全駆除を考える場合は、やはり屋根裏害獣駆除業者へ依頼されることをおすすめします。 間違っても自分で捕獲するといったことがないようにしてくださいね。 狸(たぬき)やハクビシンについて•

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ハクビシンの対策は畑にとって重要!効果的な3つの方法をご紹介|生活110番ニュース

ハクビシンの好物

「屋根裏にハクビシンがいるみたい…」 「知らないうちに屋根裏に糞をされていた!」 「夜中に足音がするもんだから安心して眠れない…」 こんにちは! みんなの害獣駆除屋さんの木村です。 屋根裏に大量の糞をされたり、夜中に足音が聞こえてきたり…。 ハクビシンの被害ってとっても大変ですよね…。 これから自分の家や生活がどうなってしまうのか、すごく心配だと思います。 でも安心してください! すでに屋根裏に入られていて糞をされていても、 早めに正しく駆除・対策をすることで、 被害を最小限に抑え、再発も防ぐことができます。 そこでこの記事では、• 屋根裏にいるハクビシンの正しい駆除・対策方法• 二次被害や再発を防ぐ方法 について詳しく解説していきたいと思います。 そのほか、ハクビシンが引き起こす被害や、そもそもハクビシンとはどういう動物なのかについても解説します。 この記事が、みなさんが快適な生活を取り戻す手助けになれば幸いです。 ではまいります! - - - もしも既にハクビシンの被害を受けられていて、 「一刻も早くなんとかしたい!」 というときはぜひ一度、みんなの害獣駆除屋さんまでください。 調査・お見積もりまでは基本無料で行っております。 ハクビシンだとぜひお気軽にご相談いただければと思います。 他の特徴も紹介していきましょう。 なんでも食べる 雑食性で、好物である甘い果実のほか、野菜や小動物、鳥類やその卵、昆虫を食べます。 生ゴミや農作物をあさったり、池の金魚や鯉を食べることもあるようです。 強い繁殖力 1年に1回、平均2〜3頭ほどを出産します。 これだけ聞くとたいしたことがなさそうですが、 生後10ヶ月から出産が可能で妊娠期間はわずか2ヶ月。 生まれてから出産までの期間が短いので、 あっという間に増えてしまうんです。 薄暗い場所を好む 本来は森林地帯・里山地域などに生息し、木にできた穴や他の動物が使い古した巣穴などを住処にします。 近年はエサを求めて街や住宅地にも出没。 床下や屋根裏が薄暗い本来の住処に似ていることから、住み付いてしまうようです。 神社仏閣の建物を傷つけることも問題になっています。 夜に行動する ハクビシンは夜行性。 昼間は住みついた場所(他の動物の巣穴、木の穴、人家の屋根裏など)でじっとしています。 夜になると、食料を求めて活動をはじめます。 【駆除や捕獲の前に】すぐできるハクビシン対策 ハクビシンの被害にお困りの方は早く捕まえて駆除したいところだと思いますが、駆除や捕獲の前に、まずは侵入を防いだり、家から追い出すなどの対策を試してみましょう。 というのも、ハクビシンは 害獣であると同時に鳥獣保護法という法律で保護されている動物でもあるのです。 捕獲や駆除をするときは役所に届け出をし、許可をもらう必要があります。 「家を荒らされているのに勝手に駆除したら法律違反だなんて!」 ごもっともです…。 しかし法律は法律ですので遵守していきましょう。 というわけでまずは侵入口の封鎖や、追い出し、ハクビシンの寄り付かない環境の整備など、届出の必要ない対策を行ってみましょう。 ポイントは• 詳しく説明していきます。 エサとなる食べ物が豊富にある• 隠れる場所がある という環境が大きな理由です 逆に言うと、ハクビシンの好む環境をなくしてしまえば、ハクビシンを寄せ付けなくすることができます。 エサとなる生ゴミを撤去する まずはエサとなるような生ゴミを撤去するか、しっかりとゴミ箱に入れましょう。 このようなゴミが、 ハクビシンを人の近くに引き寄せる一番の原因になるからです。 他にもジュースの缶や、農地であれば廃棄された果物や野菜などもエサになるので注意してください。 ちなみにハクビシンはエサのある場所の近くにねぐらを持つことが多いです。 エサを撤去することで、同時にねぐらへの対策もすることができます。 「ゴミを撤去しろと言われても、ウチは家族が多いからすぐ溜まっちゃうんだよね…。 」 「家に置いておくとニオイが気になるから、なるべく外に置きたい!」 そんな方へオススメなのが、こちらの屋外用のゴミストッカーです。 ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入経路となる屋根に伸びる枝や、侵入口となる穴を塞いでしまうのが一番です。 詳しく説明していきましょう。 屋根に伸びる枝を剪定する ハクビシンは樹上生活者と呼ばれるくらい 木登りが得意です。 そのバランス感覚はかなりのもので、市街地では 電線を綱渡りするハクビシンが目撃されています。 家の屋根に伸びるような木の枝があれば剪定し、ハクビシンが屋根に渡って来ないようにしておきましょう。 ちなみに、 「枝を切っても、ジャンプして飛び移ってくるんじゃないの?」 と心配になるかと思いますが、 ハクビシンが枝などから横っ飛びで別の場所に飛び移ることはありません。 屋根に伸びる枝を落としておけば侵入されることはないでしょう。 侵入口を塞ぐ ハクビシンの家への侵入を防ぐには、侵入口となるような穴を塞いでしまうのがいちばんです。 ハクビシンは• 8cm四方の正方形• 直径9cmの円形• 参考:• 基礎コンクリートの通風口• 軒天井の換気口 などは上で説明した大きさのの穴が空いていることが多く、よく侵入口として使われてしまいます。 ハクビシンが入れそうな穴になっていないかしっかりチェックしましょう。 ちなみにハクビシンは、畑や田んぼのまわりの用水路、川辺などをよく通ります。 そのため水場のまわりには 「獣道」ができやすいです。 もし近所や庭で獣道を発見した場合、 近くにハクビシンの出入り口がないか確認しましょう。 こちらはハクビシンの天敵であるオオカミのオシッコを利用した忌避剤です。 本能的に危険を感じるため、匂いに慣れてしまうこともありません。 オシッコといっても、屋根裏や床下に直接まくわけではないのでご安心ください。 ディスペンサーにセットし、設置するだけです。 天然由来成分なので、土壌に影響がありません。 農作物など、屋外での被害にお悩みの方にもオススメです。 匂いで追い払う方法を紹介しましたが、どちらも長期間の持続性はないので、ハクビシンが寄り付かなくなるまで 定期的に設置し続ける必要があります。 ハクビシンに限った話ではありませんが、野生動物の身体にはダニが、糞には寄生虫や病原菌がいっぱいです。 そのまま放置すると天井の素材を腐らせたり、アレルギーの原因になるなど、二次被害が広がってしまいます。 しっかり掃除、消毒しておきましょう。 掃除するときは手や身体にフンがついたり、吸い込んだりしないように、必ず帽子を被り、マスクや手袋を着用し、ホウキと塵取りを使って掃除します。 清掃後、次亜塩素酸ナトリウム系のスプレーで消毒しましょう。 作業後は着用していた服や靴に、フンなどが付着していることも考えられます。 すぐに着替え、しっかり洗濯しておきましょう。 ーーーーーーーーーー いかがでしょうか。 ここまで大きく4つのハクビシン対策の方法をご紹介しました。 まとめると次のとおりです。 ハクビシンの住処・エサ場となる、 雑草・生ゴミを撤去する。 家への侵入経路となる 家のすき間を塞ぎ、伸びた枝は剪定する。 ハクビシンが嫌がる ニオイ(忌避剤)で家から追い出す。 追い出した後、溜まったフン尿や食べかすを 清掃・消毒する。 まずはこの4つの対策を試してみましょう。 「何度追い出してもハクビシンが戻ってくる…!」 「もうこれ以上ハクビシンに悩まされたくない!」 そんな方はハクビシンを 「駆除」する方法があります。 次で正しい手順をご説明しますね。 ハクビシンの正しい駆除方法 ここからは駆除方法を説明していきます。 一般の方が駆除するとなると、下記のような流れになります。 役所に捕獲許可の申請、狩猟免許の確認• 現状を調査• 駆除または捕獲、処分• 二次被害と再発防止対策• 役所に報告 詳しく説明していきましょう。 捕獲許可の申請・狩猟免許の確認 この記事でも何度か説明した通り、ハクビシンの捕獲には許可が必要です。 まずは役所に捕獲許可の申請をしましょう。 同時に、「捕獲に際して狩猟免許が必要かどうか?」という点も確認しておきます。 罠を使って動物を捕獲する時には、基本的には狩猟免許が必要です。 しかし、• 害獣による被害防止が目的• 自宅敷地内で小型の箱罠を使用して捕獲する という場合には狩猟免許は不要、としている自治体もあります。 さらに、捕獲器を貸し出したり設置場所のアドバイスをしてくれる自治体もあるようです。 いずれにせよ捕獲許可は必要なので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。 ちなみに、 申請から許可までは30日程度 ! かかるようです。 後ほど説明しますが、すでに屋根裏にハクビシンがいる場合は放っておくと大変なことになってしまいます。 被害については、) すでに被害を受けていて、 「もうこれ以上待てない…!」 という方は 被害状況の調査• 行動パターンや、侵入経路• 巣の所在• 糞尿の被害量• 害虫の被害 などの調査を行います。 害獣の種類や生息数、侵入口やそのルートを知ることで しっかりとした対策を取ることができるからです。 闇雲に罠を仕掛けても、効果が出ないばかりか逆に警戒されてしまうんです。 また、糞尿や害虫の被害により、捕獲後に必要になる処理も異なります。 しっかり調査しておきましょう。 駆除、捕獲する 基本的には 専用の捕獲カゴを使います。 購入すると2万円〜3万円くらいですが、先に説明した通り貸し出している自治体もあるようなので、一度問い合わせてみるとよいでしょう。 捕獲カゴには大きく分けると餌式、踏み板式があります。 ハクビシンが餌を引っ張ったときに扉が閉まるのが餌式捕獲器、捕獲カゴ内の板を踏んだときに扉が閉まるのが踏み板式です。 獣道や、足跡から行動ルートを推測し、そのルート上に捕獲カゴを設置するのがセオリーです。 設置場所のアドバイスをしてくれる自治体もあるようなので、問い合わせしてみるのもいいかもしれません 捕獲後は処分が必要です 捕獲したハクビシンは多くの場合、自分で処分しなければいけません。 処分という言い方もいやなのですが…。 処分方法は自治体によりますが、例を挙げると、人里離れたところに連れていって放獣したり、安楽死させた後、自宅敷地内に埋没させるか、クリーンセンターなどの施設に持ち込むなどです。 自治体によっては安楽死用の機材を貸し出しているところもあるようなので、捕獲器や処分方法と合わせて問い合わせてみることをおすすめします。 二次被害と再発防止対策 駆除後は、二次被害や再発防止対策を行います。 侵入口の封鎖• 糞尿の清掃• 病原菌やダニなどの消毒・殺菌• 床の腐敗を防ぐ防腐処理 などです。 ハクビシンがいなくなっても、これらをきちんとしないと二次被害が拡大してしまいます。 忘れずに行いましょう。 お疲れ様でした! これで駆除は完了です。 駆除をプロに任せる3つのメリット ここまで紹介してきたように、ハクビシンの駆除は自分でやろうと思えばできるものです。 でも自分でやるのはなかなか大変。 時間やお金、エネルギーも必要ですよね。 ここではプロに駆除を任せるとどんなメリットがあるのかについて紹介していきたいと思います。 ハクビシンが屋根裏や床下に入り込んでいた場合、その 糞尿の掃除、消毒をすることが必要です。 糞尿だけでも億劫になるところですが、場合によっては食べかすも掃除することになります。 食べかすといっても、 ただの食べかすではありません。 ハクビシンは雑食ですので、場合によっては 鳥や小動物の亡骸なども掃除することになります。 積もりに積もった糞尿や動物の亡骸のお掃除は、ふつうの人にとっては かなりの苦痛だと思います。 お客様から 「お掃除だけお願いできませんか?」 とご依頼をいただくこともあるほどです。 そのほか、 衛生的な問題もあります。 ハクビシンに限らず、野生動物のフンには病原菌や、個体によっては寄生中の卵がウヨウヨしているんです。 マスクや手袋などの対策をしていないと吸い込んでしまう可能性もあります。 一度罠にかかった個体は警戒心が強くなって罠にかかりにくくなってしまうため、適切に処分することが必要なんです。 プロに駆除をお願いすると、このような処分も合わせて行ってくれるところがほとんどです。 しっかり侵入対策をしないと、再発してしまう可能性がかなり高いんです。 「穴を塞げばいんでしょ?簡単そうだけど」 と思われるかもしれませんが、害獣は 「え、こんな隙間から!?」 というわずかな隙間から簡単に入ってきます。 ハクビシンに関して言えば、握りこぶし台の穴があれば簡単に入ってしまいます。 また、中途半端な封鎖では簡単に壊されてしまいます。 弊社ではパンチングメタルという強度の高い網で隙間を塞いでいます。 侵入経路をきっちり塞ぐには、 害獣と建物の両方の知識が必要になるので、 一般の方にはなかなか難しいのです。 このとおり、 駆除は自分でもできますが、プロにお願いしても様々なメリットがあります。 もしも 「早く、確実になんとかしたい!」 「自分でやる自信がない…」 とお思いでしたら、ぜひ一度いただければと思います。 4.放っておくと大変なことになるハクビシンの被害 ここからはハクビシンが引き起こす被害をより詳しく解説していきます。 勝手に出ていくことはない• 放っておくと大変なことになる ということを念頭に置いておきましょう。 ハクビシンが原因で不眠症に…?意外に多い騒音被害 害獣の被害は、糞尿、臭いなどたくさんありますが、ハクビシンは「音」の被害が大きいのが特徴です。 冒頭でも紹介した通り、ハクビシンは夜行性。 体重が3〜4kgなので、だいたい2リットルのペットボトルが2本分です。 そんな動物が私たちが眠っている時に屋根裏で飛んだり跳ねたりするわけなので、たまったものではありません。 当然、ストレスがたまり、不眠になる人が少なくないのです…。 お家が糞尿、病原菌、ダニの餌食になります 知り合いの別荘にも住み着かれて大変だったみたい。 RT ハクビシンが屋根裏に住み着くと大変ですよ! 屋根裏に糞をして材木が腐るし虫は出るし。 熱海の別荘の時には、屋根裏に登って消毒剤を散布してもらいました。 — いしかわじゅん ishikawajun 騒音以外に、ハクビシンがもたらす被害をまとめてみます。 大量の糞尿で床が腐り、抜け落ちてしまう• 尿が下の部屋にしたたり落ちてくる• 病原菌やダニなどの害虫がついてくる• 断熱材で巣を作られる なかでも、糞や尿で家が傷み、資産価値が下がってしまう被害も意外と多いです。 もともとハクビシンは木登りが得意なので、高い場所にもカンタンに侵入します。 屋根裏にもスルリと入りこんで、断熱材を巣・寝床の材料にします。 「屋根裏の断熱材が食いちぎられて、ベッドにされている…。 」 私もいままでに何度も、そんな現場をみたことがあります。 そんな気持ちのよいベッドができると、当然そこに住みついてしまいます。 要はトイレですね。 ハクビシンにトイレにされた場所には糞尿が溜り、床が腐っていきます。 ひどい時は、糞の重さで床板が抜け落ちてしまうこともあるんです…。 ちなみにハクビシンに限らず、野生動物の 糞には病原菌や寄生虫がいっぱいです。 長い間放置されたフンにはカビもびっしり生えているでしょう。 そんな糞と一緒に突然天井が落ちてきたら・・・ 考えただけでもぞっとします。 ハクビシンは健康被害も引き起こす ハクビシンに限らず、毛の生えた動物にはダニやノミがいっぱいです。 そんな動物が屋根裏に住み着いたらどうなるでしょうか。 そうです。 ノミやダニも一緒に家の中に入り込み、天井から部屋へと落ちていきます。 ハクビシンが屋根裏で騒いで、ダニが落ちてくる季節になりました、、、。 — 超合金グフ cyougoukingouf 「なんだ、ダニか」と甘くみないでくださいね。 突然ですが、 疥癬(かいせん)という病気はご存知でしょうか? 赤いぶつぶつができて、激しいかゆみが出る、完治しにくい病気です。 ダニが人の皮膚に寄生することで発症するのですが、その 原因となるヒゼンダニはハクビシンの体にも付着しています。 そんなダニが屋根裏から落ちてくるかもしれないんです…。 その他、ダニの死骸や糞は、 アレルギーの原因になることはよく知られています。 小さなお子さんはかかりやすいので、とくに注意する必要があります。 早めの駆除をオススメします このように、ハクビシンは• 騒音による不眠症• 糞尿による家へのダメージ• 健康被害 などの深刻な被害を引き起こします。 「すでに屋根裏に住み着かれている・・・」 という方は一刻も早く駆除することをオススメします。 みんなの害獣駆除屋さんでは、ご相談や調査を無料で承っております。 心配な方は、手遅れになる前に調査だけでもしてみてください。 騒音、不眠、ダニ、家へのダメージなど、放っておくと 被害はどんどん大きくなっていきます。 個人的な経験からも、ハクビシンの駆除は、 専門のプロにまかせたほうが安心で安全です。 無料調査だけでもしてもらうことをオススメします。 みんなの害獣駆除屋さんの木村でした。

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