赤ちゃん くしゃみ 多い。 新生児のくしゃみが多い頻繁な理由と原因!鼻水もあるなら病院受診?

赤ちゃんのくしゃみが多いのはどうして?原因と対処法のご紹介♪

赤ちゃん くしゃみ 多い

目やには、結膜や角膜から分泌される粘液に老廃物やごみなどが付着して固まったものです。 目やには健康な人でも、起床時などに目頭や目じりに溜まっていることがあります。 通常は軽く 拭 ぬぐ えば取れる程度の量であり、色は白~薄い黄色です。 目やには赤ちゃんにもよく見られる症状ですが、中には何らかの異常によって引き起こされていることがあります。 緑色や 膿 うみ が混ざったような目やにが大量に出る• 目やにとともに、結膜の充血や発熱などの症状を伴う• 絶えず涙や目やにが出ている これらの症状が見られる場合、原因としてどのようなものが考えられるでしょうか。 目やにが出る赤ちゃんの病気 健康な赤ちゃんにも目やにはよく見られるものですが、中には以下のような病気が原因で目やにが出ていることがあります。 結膜炎 結膜に細菌やウイルスなどが感染して炎症を生じる病気です。 新生児では産道を通るときに母体から感染するや 淋菌 りんきん 、生後1か月以降の赤ちゃんは菌が原因になることが多いとされています。 目の充血とともに黄色の目やにが増えることが特徴です。 一方、ウイルス性はアデノウイルスやエンテロウイルスが原因になることが多く、症状は細菌によるより強いことが特徴です。 目の充血や大量の目やにのほかに、涙が止まらない、目の痛みなどの症状を伴い、発熱・喉の痛み・下痢など全身にさまざまな症状が現れることもあります。 先天性鼻涙管閉塞症 涙は 瞼 まぶた にある涙腺でつくられて目の表面に排出され、余分な涙は目頭の涙点から鼻涙管を通って鼻の奥に流れ込みます。 このうち鼻涙管が生まれつき詰まっている病気を先天性症といいます。 目から涙の排出が妨げられることで、常に涙が目に溜まって流れる状態となりますが、細菌感染を起こすと充血や目やにが見られます。 眼瞼内反症 がんけんないはんしょう いわゆる逆さまつ毛で、下眼瞼(したまぶた)のまつ毛が眼球に向かって生えているため、眼球が傷ついて充血や流涙、目やになどの症状が見られます。 成長するにしたがって自然と治ることがほとんどですが、中には手術が必要になるケースもあります。 受診の目安とポイント 赤ちゃんの目やにはよく見られる症状のため、少量でほかの症状がない場合は問題ないことがほとんどです。 しかし、中には何らかの病気が原因になっている場合もあります。 放置すると角膜を傷つけて視力が低下したり、全身状態が悪化したりすることもあるため注意が必要です。 目やにが大量に出る、いつもと違った色の目やにが出る、充血や流涙などの目の症状がある、発熱や鼻汁など目以外の症状がある場合には、病院を受診することを検討しましょう。 受診する診療科は眼科がよいですが、まずはかかりつけの小児科で相談することもよいでしょう。 また、目の症状以外のものがみられる場合は、それぞれの症状に合わせて小児科や耳鼻科を受診するようにしましょう。 受診の際には、目やにがいつから出ているのか、目やにの性状や色、いつもと違った様子、目やに以外の症状などを詳しく医師に伝えるようにしましょう。 また、家族にアデノウイルスなど目やにを起こしやすい感染症の感染者がいる場合は、事前に伝えておくと診療がスムーズに進みます。 日常生活上の原因と対処法 赤ちゃんの目やには病気だけでなく、乾燥やほこりなどが原因になっていることがあります。 主な原因とそれぞれの対処法は以下の通りです。 乾燥 空気の乾燥などによって目が乾くと涙が多く分泌されるようになります。 また、目にが生じる場合もあり、無意識に目を強く擦って傷ができたり、細菌感染を起こしたりすることも少なくありません。 このような場合に目やにが出やすくなることがあります。 目の乾燥を防ぐには 赤ちゃんは不快な症状を言葉で表現することができないため、目が乾いてや痛みが生じていたとしても見過ごされることが多々あります。 赤ちゃんの目の乾燥を防ぐには、室内を適度な湿度に保ち、空気が乾きやすい冬は長時間の外出を控えるようにしましょう。 よくならないときには 日常生活上の対処法を実践しても症状が改善しない場合は、思いもよらない病気が潜んでいることがあります。 放置すると将来的な視力に影響するケースもあるため、それぞれの症状に合わせた診療科を受診するようにしましょう。

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赤ちゃんの目やに:医師が考える原因と対処法|症状辞典

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スポンサードリンク 赤ちゃんは大人よりもくしゃみをしやすくなっています。 その理由をいくつか挙げてみましょう。 鼻の粘膜が未熟 赤ちゃんの鼻の粘膜は薄く、非常に敏感なことからちょっとしたことでもすぐに粘膜が 刺激されてしまいくしゃみが出てしまいます。 この場合は 病気などではないので心配はいりません。 鼻毛が生えていない 大人の鼻の穴には鼻毛が生えていますが、赤ちゃんの鼻には鼻毛がほとんど生えていません。 鼻毛は 鼻から吸い込んでしまった異物が体内に入るのを防ぐ役割がありますが、鼻毛のない赤ちゃんはほこりなどの異物を直接取り込んでしまい、鼻の粘膜を刺激することでくしゃみがでてしまいます。 気温・湿度の変化に敏感 赤ちゃんは大人では考えられないくらい 気温や 湿度に敏感なんです。 温度・湿度が変化すると、未熟な鼻の粘膜が ムズムズと反応してしまい、くしゃみが出てしまうんですね。 温度や湿度を一定に保ち続けるのは難しいので、この理由からくしゃみが出てしまう場合はそのままにしておいて大丈夫ですよ。 風邪を引いている くしゃみというと、 風邪を引いてしまったのかも?と一番最初に頭に浮かぶかもしれませんね。 しかし赤ちゃんのくしゃみの原因は風邪以外の場合がほとんどです。 風邪の場合はくしゃみに加えて 発熱や 咳などの症状も見られるので判別しやすいとも言えます。 他にも食欲がなかったりぐずったりと比較的わかりやすいのも風邪の特徴です。 色の付いた鼻水なども出ていたりして風邪が疑われる場合は小児科を受診するようにしましょう。 アレルギー 赤ちゃんの未熟な鼻の粘膜は当然、 アレルゲンにも敏感です。 アレルゲンとはダニやハウスダスト、花粉やほこり・カビなどアレルギーの原因となる物質で、 赤ちゃんがくしゃみをする原因の中でも多くを占めるものです。 赤ちゃんがくしゃみをする原因として風邪以外で最も疑わしいのがこのアレルギーによるものです。 特にくしゃみを連発しているときには アレルギーが原因の場合が多いです。 アレルゲンを取り除くのが根本的な対策になりますが、アレルゲンは無数に存在しますのでどれが原因かは明確にわからない場合もあります。 掃除を徹底してペットの毛やホコリ、ハウスダストなどを取り除いてもくしゃみが収まらない場合には他の物質がアレルゲンになっている可能性もありますし、アレルギーが原因でない場合もありますので小児科を受診してみましょう。 新生児がくしゃみをする場合 気温が低いときやほこりがあるときにくしゃみをするのは同じですが、新生児の場合は乳幼児よりもさらに デリケートなので些細なことでくしゃみをすることがあります。 ほとんどの場合は病気などではなく周囲の環境に敏感に反応してしまっているだけなので心配いりませんよ。 明るいとき 夜に暗い部屋から明るい部屋へと移動したときや、朝カーテンを開けたときなど急に明るい環境になったときにも新生児はくしゃみをすることがあります。 大人でも 太陽を見るとくしゃみが出る人っていますよね。 それのもっと敏感なことが新生児の赤ちゃんにも起こっています。 温度の差 家の中から外に出たときや、外から建物の中に入ったときなど、微妙な温度の差を新生児の赤ちゃんは敏感に感じ取ってくしゃみをします。 近くの人が移動したときの空気の流れによって起こる温度の差さえも感じ取ると言われているんですからびっくりですよね。 そんなちょっとの温度差で鼻がムズムズしてしまう新生児はかわいいですけどね。 おなかが動いているとき 自分がおしっこやうんちをしているときによくくしゃみをする新生児もいます。 これは おなかが活発に動いていることが原因なんですね。 自分の体内の動きに敏感に反応してしまいくしゃみをしてしまいます。 くしゃみと鼻水を観察してみよう くしゃみと共に鼻水の症状がある場合はどんな鼻水なのか観察しましょう。 鼻水の色と形状で原因を推察することができますよ。 緑色や黄色の鼻水 このような色の付いた鼻水が出ている場合は風邪などのウィルス感染の可能性があります。 鼻水に色が付くのは 白血球がウイルスと戦った証拠です。 今は何ともなくても今後発熱するかもしれませんので小児科を受診するようにしましょう。 透明の鼻水 鼻水が透明でサラサラしている場合、主に2つの可能性が考えられます。 1つは 温度差でくしゃみをして鼻水が出ているということ。 そしてもう1つは ホコリや細菌などを洗い流そうとしている状態です。 どちらの場合もウイルス感染などが疑われる可能性は低いですので様子を見て、粘り気が増えて来たり色が変わってきたりしたら小児科を受診するようにしましょう。 赤ちゃんがくしゃみをするときの対策 赤ちゃんがくしゃみをするときはまずはその様子をよく観察することが大事です。 どんな状況のときにくしゃみをするのか、苦しそうにしていないか、音や声はどんな様子かなどですね。 新生児の場合は病気ではなく 未熟な鼻の粘膜が原因になっていることが多いです。 乳幼児のくしゃみに関してもアレルゲンが原因になっていないか、まずは疑ってみましょう。 大人が同じ場所にいても全然ムズムズしないような環境でも赤ちゃんは敏感に感じ取ってくしゃみをしてしまいます。 全てのアレルゲンを取り除くことは不可能ですが、できるだけ減らしてあげる努力はしてあげましょうね。 毎日きちんと掃除をすることはもちろん、 空気清浄機の設置も有効です。 赤ちゃんの近くで 布団やタオルなどをバサバサと畳んだり動かしたりすることは避けるようにしましょう。 また特に冬場は空気が乾燥します。 空気の乾燥はそのこと自体でも赤ちゃんがくしゃみをする原因にもなりますし、乾燥することによってウイルスが飛散しやすい状況を生み出してしまいます。 それらのことを防ぐためにも加湿をして適度な湿度を保つように心がけましょう。 赤ちゃんが快適に過ごせる湿度は季節に関係なく 40~60%と言われています。 加湿器がなければ濡れタオルを部屋に干しておくだけでも効果はありますよ。 くしゃみを繰り返したり、色の付いた鼻水を伴っている場合や咳も出たりするときは小児科を受診するようにしましょう。 赤ちゃんが咳をする理由 スポンサードリンク 赤ちゃんが咳をするのは病気だけが原因ではありません。 咳をする時の音や鼻水が一緒に出ているか、鼻水ん色は何色か、などまずは症状をよく観察するようにしましょう。 空気が乾燥している 大人もそうですが、空気が乾燥していると咳が出ることがあります。 冬にエアコンの暖房を使っていたりすると部屋の中の空気はとても乾燥します。 加湿器などを使ってちょうど良い湿度を保つようにしましょう。 誤飲 何かを間違って飲んでしまったときにも咳は出ます。 また、離乳食を始めたばかりの赤ちゃんはまだミルクや母乳以外のものを飲み込み慣れていないので 気道に食べ物が引っかかってしまうこともあります。 その場合はしばらく咳が止まらなくなってしまいますが、背中をトントンしたりさすったりしてあげましょう。 タバコの煙 タバコの煙は赤ちゃんにとっては 非常に刺激の強いものです。 咳が出ているところでタバコの煙を吸い込んでしまうとより咳込んでしまいますし、タバコの煙が原因で咳が出始めることもあります。 タバコの煙は咳以外にも赤ちゃんにとっては有害ですので、赤ちゃんに直接タバコの煙がかかるような状況には置かないようにしましょう。 パパママは吸う場合はもちろん外で吸ってくださいね。 病気 咳が出るのには風邪を始めとした様々な病気が原因として考えられます。 素人にはなかなか判断が付きかねますので心配な場合は小児科を受診するようにしましょう。 咳の原因となる病気 生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんはママから受け継いだ免疫を持っているので病気にはなりづらいのですが、必ず病気にならないという訳ではありません。 そもそもママが免疫を持っていない細菌やウイルスに対しては赤ちゃんも免疫を持っていませんので病気になってしまう可能性は十分にありますし、生後6ヶ月以降は免疫が切れるので病気になりやすいものです。 赤ちゃんが咳をする原因となる主な病気を紹介していきます。 風邪 赤ちゃんが咳をする病気で最も疑われるのは風邪ですね。 風邪の場合は くしゃみや 発熱、 鼻水なども伴うことが多いので比較的判別しやすいです。 軽い風邪であれば1週間ほどで症状がおさまります。 長引いたり重症化するようであれば他の病気を併発している可能性もあるので注意しましょう。 喘息 ぜんそく 喘鳴 ぜんめい と呼ばれる ゼーゼーや ヒューヒューといった音が特徴で、呼吸困難のような発作症状を起こします。 2歳未満の子どもの喘息を 乳児喘息といいます。 喘息の一番の原因はアレルギーによるもので、 約7割はアレルギーが関係していると言われています。 アレルギー検査で原因となるアレルゲンを特定することもできますので、小児科やアレルギー科で相談してみましょう。 喘息の原因がアレルギーだった場合は アレルゲンを取り除くことが第一の対策になります。 気管支炎 ウイルス感染により、気管支が炎症を起してしまう病気が気管支炎です。 発熱と コンコンという乾いた音の咳から始まり、症状が進んでくるとゴホゴホと湿った音の咳へと変わっていきます。 乳幼児の気管支炎のほとんどは RSウイルスというウイルスが原因と言われていますので、RSウイルスが流行する 12月から3月に特に注意するようにしましょう。 治療は主に痰が出やすくなる薬などを処方されますが、症状がひどい場合は入院する場合もあります。 肺炎 細菌やウイルスなどによって肺に炎症が起きてしまう病気です。 肺炎と聞くと必ず入院が必要な病気のイメージがありますが、実際はそうでもなく基本的には 抗生物質の服用で治すことができます。 発熱と咳、呼吸困難などを伴う病気で、風邪を悪化させてしまい肺炎になってしまうこともあります。 風邪かと思っていたら肺炎だったということのないように、小児科でしっかりと診察してもらいましょう。 RSウイルス 赤ちゃんが最も感染しやすいと言われているRSウイルス。 1歳までに半分以上が、2歳までにはほぼ100%が感染すると言われています。 感染力が非常に強く、1歳未満の赤ちゃんが感染すると重症化する恐れがある怖いウイルスなんです。 鼻水、発熱、喉の腫れ・痛み、咳、喘鳴などの症状があり、 RSウイルス感染症が進むと気管支炎や肺炎へと移行する場合もあります。 初めてRSウイルスに感染した子どもの7割は軽症で回復しますが、残りの3割の子どもは重症化し、咳が悪化して呼吸困難になってしまうこともあります。 RSウイルスに直接利くような抗生物質は存在しませんので症状を抑える薬の投与などで対処していきます。 クループ症候群 ケンケンと犬が吠えるような乾いた音で咳をしている場合にはクループ症候群の可能性があるので注意が必要です。 喉の奥が炎症を起してしまう病気で、ひどくなると 呼吸困難になってしまいます。 ほとんどがウイルス性のもので、風邪をこじらせてクループ症候群を引き起こしてしまう場合もあります。 ひどい場合には入院を必要としますので、ケンケンという咳をし始めたら小児科を受診するようにしましょう。 百日咳 百日咳菌に感染することで起きる病気で、 激しい咳が特徴です。 生後6ヶ月以下の赤ちゃんが感染すると死亡することもある恐ろしい病気ですが、最近では 予防接種により感染者の数はかなり減ってきています。 それでも稀に流行するときがあり、その名の通り長い間、咳が続きます。 重症化しなければ投薬治療で治すことができます。 副鼻腔炎 副鼻腔がウイルス感染により炎症を起してしまう病気です。 鼻水や 鼻づまりを伴い、 湿った音で痰が絡んだような咳をします。 中耳炎を併発することもありますので小児科や耳鼻科を受診するようにしましょう。 咳の音などを観察しよう 赤ちゃんの咳にはコンコン、ゴホゴホなど様々な音があります。 咳と共に発せられる音を観察することで原因を推察することもできます。 コンコン コンコンと乾いた音で咳をしている場合は 風邪などの病気ではない可能性が高いです。 咳は自律神経の働きで夜に出ることが多いのですが、コンコンとした咳が夜に出て、発熱などの他の症状がない場合は急いで夜間救急に行かずに翌朝まで様子を見るようにした方が良いでしょう。 ゴホゴホ 最初はコンコンと咳をしていたのが、様子見をしていたらゴホゴホに変わることもあります。 ゴホゴホやゴホッゴホッ、ゲホゲホと湿った音をして咳をしている場合は 風邪などの病気が疑われれます。 痰が絡んでこのような音が出ている可能性が高く、その場合は病気の可能性が高いので小児科を受診するようにしましょう。 また、今まで元気だった赤ちゃんが急にこのような咳をし始めた場合は 誤飲の可能性もあります。 ケンケン 犬が吠えるようにケンケンと咳をする場合は クループ症候群という重病の可能性もあるので要注意です。 声帯のあたりが炎症を起こして腫れてしまったときにそのような乾いた音で咳をすることがあり、呼吸困難に陥ることもある恐ろしい病気です。 ウイルス感染が原因となる場合が多く、特に冬の季節にかかることが多いので注意が必要です。 このような音のする咳をしている場合はすぐに小児科を受診するようにしましょう。 赤ちゃんが咳をしているときの対策 赤ちゃんが咳をしている場合、すぐに小児科に行かなくても 自宅でできる対策があります。 まずはこれらの方法を試して様子を見てみましょう。 部屋の掃除する ハウスダストやホコリなどの アレルゲンは赤ちゃんが咳をする原因の1つです。 咳をしたら掃除をするというのではなく、赤ちゃんのいる家は常に掃除をしてキレイにしておきたいものですね。 大人では気にならないような小さなホコリでも赤ちゃんは敏感に反応してしまいます。 換気と加湿をする 室内の空気が 乾燥していたり汚れていたりするせいで咳が出ている可能性もあります。 その場合は 換気をして空気を入れ替えたり加湿をすることで咳が改善する場合があります。 加湿器があれば効率的に加湿することができますが、ない場合は濡れタオルをハンガーに干したりお湯を入れた洗面器を部屋に置いておくだけでも加湿できますよ。 背中をさする パパママの暖かい手で背中をさすってあげたり トントンと軽く叩いてあげることで咳が緩和することがあります。 体と気道を暖めることも効果的なので、背中が出て冷えないように暖かい状態で背中をさすってあげましょう。 上体を起こす 咳込んでいる場合は咳をすることで痰を出そうとしていることがありますので、 咳をしやすい姿勢にしてあげることも重要です。 上体を起してあげると息がしやすく咳も出やすくなります。 ハイローラックなどがあればリクライニング角度を付けて座らせるようにしてあげましょう。 ベビーラックなどがない場合も布団などに横に寝かせるのではなく、クッションや座布団などで角度を付けて少し上体が上がるようにしてあげましょう。 縦抱きにして背中を真っ直ぐにしてあげるのも効果的ですよ。 水分補給をする 咳をしているときは喉の粘膜が乾燥しているので水分補給をして喉に潤いを与えて 適度に湿らせてあげると緩和する場合があります。 また風邪などで発熱を伴っている場合には体温が上がって汗をかいているときもあり、脱水症状を引き起こすのを防ぐ意味でも水分補給は大切です。 味が付いたジュースなどではなく、 白湯などを飲ませてあげましょう。 咳止めは飲ませない 咳止めを飲ませてしまうと、異物や痰を体外に出そうとしている咳を止めてしまい、結果的には 咳が長引いたりしてしまうことがあります。 なのでお医者さんの指示なく安易に咳止めを飲ませることはやめましょう。 小児科を受診する 激しい咳が続いたり、食べ物や飲み物を受け付けない、ぐったりしている、吐くなどの症状を伴っている場合は小児科を受診してください。 まとめ くしゃみを連発していたり咳をしていたりするとパパママは赤ちゃんが病気になってしまったのはないかと心配になってしまいますね。 しかし病気が原因でくしゃみや咳をしているケースよりは、 まわりの環境によってしている場合の方が実際は多いです。 鼻水の色や咳の音などからある程度原因を探ることができますので、心配なようであれば小児科を受診するようにしましょう。 小児科を受診しようと思ったときに1つ注意点があります。 それは 院内感染のリスクがあるということですね。 特に赤ちゃんが風邪を引いているときは赤ちゃんの 免疫力が著しく落ちています。 そのような状態のときに小児科に行ってウイルスに晒されれば感染してしまう可能性は十分にあります。 風邪の場合は 根本的に治す治療薬というものは存在しません。 たとえ小児科に行ったとしても処方されるのは症状を緩和させる薬で、一番の薬は安静です。 なので風邪だと判断できた場合はあえて小児科に行かずに自宅で安静にさせるという選択肢もあります。 小児科に行くかどうするかの判断は難しいところですが、風邪だと断定できないようなときは念のため受診した方がいいと思います。 風邪などの病気にかからないようにお世話をしていても赤ちゃんはいつかどこかで風邪も引きますし他の病気にもなります。 そうやって免疫を付けていくものですので慌てずに対処していきましょうね。

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新生児にくしゃみが多いのはどうして?鼻水が出ても病気とは限らない?

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目やには、結膜や角膜から分泌される粘液に老廃物やごみなどが付着して固まったものです。 目やには健康な人でも、起床時などに目頭や目じりに溜まっていることがあります。 通常は軽く 拭 ぬぐ えば取れる程度の量であり、色は白~薄い黄色です。 目やには赤ちゃんにもよく見られる症状ですが、中には何らかの異常によって引き起こされていることがあります。 緑色や 膿 うみ が混ざったような目やにが大量に出る• 目やにとともに、結膜の充血や発熱などの症状を伴う• 絶えず涙や目やにが出ている これらの症状が見られる場合、原因としてどのようなものが考えられるでしょうか。 目やにが出る赤ちゃんの病気 健康な赤ちゃんにも目やにはよく見られるものですが、中には以下のような病気が原因で目やにが出ていることがあります。 結膜炎 結膜に細菌やウイルスなどが感染して炎症を生じる病気です。 新生児では産道を通るときに母体から感染するや 淋菌 りんきん 、生後1か月以降の赤ちゃんは菌が原因になることが多いとされています。 目の充血とともに黄色の目やにが増えることが特徴です。 一方、ウイルス性はアデノウイルスやエンテロウイルスが原因になることが多く、症状は細菌によるより強いことが特徴です。 目の充血や大量の目やにのほかに、涙が止まらない、目の痛みなどの症状を伴い、発熱・喉の痛み・下痢など全身にさまざまな症状が現れることもあります。 先天性鼻涙管閉塞症 涙は 瞼 まぶた にある涙腺でつくられて目の表面に排出され、余分な涙は目頭の涙点から鼻涙管を通って鼻の奥に流れ込みます。 このうち鼻涙管が生まれつき詰まっている病気を先天性症といいます。 目から涙の排出が妨げられることで、常に涙が目に溜まって流れる状態となりますが、細菌感染を起こすと充血や目やにが見られます。 眼瞼内反症 がんけんないはんしょう いわゆる逆さまつ毛で、下眼瞼(したまぶた)のまつ毛が眼球に向かって生えているため、眼球が傷ついて充血や流涙、目やになどの症状が見られます。 成長するにしたがって自然と治ることがほとんどですが、中には手術が必要になるケースもあります。 受診の目安とポイント 赤ちゃんの目やにはよく見られる症状のため、少量でほかの症状がない場合は問題ないことがほとんどです。 しかし、中には何らかの病気が原因になっている場合もあります。 放置すると角膜を傷つけて視力が低下したり、全身状態が悪化したりすることもあるため注意が必要です。 目やにが大量に出る、いつもと違った色の目やにが出る、充血や流涙などの目の症状がある、発熱や鼻汁など目以外の症状がある場合には、病院を受診することを検討しましょう。 受診する診療科は眼科がよいですが、まずはかかりつけの小児科で相談することもよいでしょう。 また、目の症状以外のものがみられる場合は、それぞれの症状に合わせて小児科や耳鼻科を受診するようにしましょう。 受診の際には、目やにがいつから出ているのか、目やにの性状や色、いつもと違った様子、目やに以外の症状などを詳しく医師に伝えるようにしましょう。 また、家族にアデノウイルスなど目やにを起こしやすい感染症の感染者がいる場合は、事前に伝えておくと診療がスムーズに進みます。 日常生活上の原因と対処法 赤ちゃんの目やには病気だけでなく、乾燥やほこりなどが原因になっていることがあります。 主な原因とそれぞれの対処法は以下の通りです。 乾燥 空気の乾燥などによって目が乾くと涙が多く分泌されるようになります。 また、目にが生じる場合もあり、無意識に目を強く擦って傷ができたり、細菌感染を起こしたりすることも少なくありません。 このような場合に目やにが出やすくなることがあります。 目の乾燥を防ぐには 赤ちゃんは不快な症状を言葉で表現することができないため、目が乾いてや痛みが生じていたとしても見過ごされることが多々あります。 赤ちゃんの目の乾燥を防ぐには、室内を適度な湿度に保ち、空気が乾きやすい冬は長時間の外出を控えるようにしましょう。 よくならないときには 日常生活上の対処法を実践しても症状が改善しない場合は、思いもよらない病気が潜んでいることがあります。 放置すると将来的な視力に影響するケースもあるため、それぞれの症状に合わせた診療科を受診するようにしましょう。

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