あえの風。 風 (四季彩和食ダイニング 風)

障がい者福祉施設

あえの風

(歴史的仮名遣いが現代仮名遣いと異なるものは末尾の[ ]内に示す。 ) あいの風 春から夏にかけて、日本海沿岸で吹く、北ないし北東の風。 あゆのかぜ。 青嵐(あおあらし) 5〜7月の青葉のころに吹くやや強い南風。 せいらん。 [あをあらし] あおぎた(青北風) 西日本で8月から9月ごろにかけて、晴天の夜間急に冷えて吹く北風。 あおげたならい。 [あをぎた] 煽(あおち)風 物がばたばたして起こる風。 秋風 秋になって吹いてくる涼しい風。 しゅうふう。 秋台風 秋の台風。 悪風 暴風。 毒気を含む風。 くさい風や息。 朝嵐 朝吹く強い風。 朝風 朝吹く風。 日の出後、陸から海へ、また、山から谷へ吹く風。 朝東風(あさごち) 春の朝に吹く風。 朝戸風 朝、戸を開けたときに吹き込む風。 明日香風 明日香地方に吹く風。 仇の風 逆風、難風。 温風(あつかぜ) 夏の暑い風。 あなじ(乾風) 冬に近畿以西で吹く、船の航行を妨げる強い北西季節風。 あなぜ。 あなし。 油風(あぶらかぜ) 4月ころ吹く南寄りの穏やかな風。 油まじ。 油まぜ。 雨(あま)風 雨を降らせそうな風。 雨交じりの風。 天つ風 天を吹く風。 雨(あめ)風 雨と風。 雨を伴う風。 雨台風 雨が強く降る台風。 嵐の風 山から吹き下ろす強い風。 [ゐだてんたいふう] いなさ 東日本、関東で海から吹く南東ないし南西の強風。 雨の前兆とされる。 辰巳の風。 いぶき 滋賀、岐阜県境の伊吹山周辺に吹くさまざまな風の名。 元は何日も吹き続ける風、居吹きの意。 色風 なまめかしい風。 岩おこし 広島県で3月頃吹く西風。 [いはおこし] 陰風 陰気、不気味な風。 冬の風、北風、朔風。 海風 海上の風。 海岸地方で、日中、海から陸に向かって吹く穏やかな風。 海軟風。 かいふう。 浦風 浦や海辺を吹く風。 浦山風 海辺にある山に吹く風。 上(うわ)風 草木、特に萩の上を吹き渡る風。 [うはかぜ] 永祚の風 永祚元年(989年)に吹いた大風。 煙嵐 山中にかかったもや。 山靄( さんあい)。 追い風 後ろから吹いてくる風。 進む方向に吹く風。 おいて。 また、着物にたきしめた香のかおりなどを運び漂わせる風。 [おひかぜ] 追風(おいて) 追い風。 [おひて] 大風 強く激しく吹く風。 [おほかぜ] 荻風 荻に吹く風。 沖つ風 沖を吹く風。 また、沖から吹いてくる風。 おぼせ 淡路、伊勢、伊豆などで4月頃の日和の時に吹く南風。 颪(おろし) 山を越えて吹き降りて来る風。 冬の季節風をいうことが多い。 筑波おろし、那須おろし、赤城おろし、六甲おろしなど。 オロマップ 北海道の日高山脈の南麓に吹く強風。 温風 あたたかい春の風。 陰暦の晩夏に吹くあたたかい風。 また、暖房器具などが送り出すあたたかい風。 また、昼間、海から陸へ向かって吹く風。 海軟風。 うみかぜ。 回風 つむじ風。 [くわいふう] 凱風 やわらかい南風。 初夏のそよ風。 花信風 春、花の開花を知らせる風。 [くわしんふう] 風台風 雨の少ない強い台風。 火風 火と風。 火炎を伴った風。 [くわふう] 神風 神が吹き起こすという風。 特に、元寇の際に吹いた激しい風。 空風 湿気のない激しい風。 関東地方の冬の季節風。 空っ風。 あおぎた(青北風)。 川風 川の上を吹き渡る風。 川から吹いてくる風。 [かはかぜ] 河原風 河原の風。 [かはらかぜ] 寒風 冬の寒い風。 季節風 季節によって吹いている広範囲の風。 北風 北から吹いてくる冷たい風。 逆風 進行方向から吹いてくる風。 向かい風。 強風 強い風。 ビューフォート風力階級の7。 [きやうふう] 狂風 激しく吹きまくる風。 [きやうふう] 暁風 明け方の風。 [げうふう] 金風 秋風。 葛の裏風 葛の白い葉裏を見せて吹く風。 下り 日本海沿岸、特に北陸地方以北でいわれる南寄りの風。 京都から下るのに好都合な夏の季節風。 逆は上(のぼ)り。 颶風 台風。 黒南風(くろはえ) 梅雨入りの頃、どんよりと曇った日に吹く南風。 薫風 初夏、若葉の香りを運ぶ風。 軽風 そよ風。 ビューフォート風力階級の2。 勁風 強風。 恵風 万物を成長させる、めぐみの風。 黄雀風 陰暦5月に吹く東南の風。 また、雨あがりに、草木の間を吹き渡る風。 [くわうふう] 好風 快い風。 [かうふう] 恒風 つねに同じ方向に吹く風。 業風 地獄で吹く暴風。 業の風。 [ごふふう] 小風 そよ風。 こがらし(凩、木枯し) 初冬に吹く強い風。 季節風のはしり。 木の葉を吹き枯らす風の意味。 黒風 砂塵を巻き上げ、空を暗くするようなつむじ風。 谷風 春先、東方から吹いて万物を生長させるという風。 また、谷を吹く風。 谷底から吹き上げる風。 たにかぜ。 東風(こち) 東の方から吹いてくる風。 特に春の東風。 梅東風(うめごち)、桜東風(さくらごち)、雲雀東風(ひばりごち)など。 木の下風 木の下を吹き渡る風。 木の芽風 木の芽を吹出させる春の風。 佐保(さお)風 奈良の佐保辺りを吹く風。 また、東風をいう。 [さほかぜ] 朔風 北風。 砂塵嵐 砂嵐。 よあらし。 小夜風 夜風。 浚いの風 降り積もった雪を吹き散らす風。 物を吹きさらう風。 [ぢあらし] 潮追風 潮の干満に合せ、同じ方向に吹く風。 [しほおひかぜ] 潮風 海から吹く塩けを含んだ風。 [しほかぜ] 鹿の角落とし 山口県で2〜3月の晴れた日に吹く南西風。 至軽風 ビューフォート風力階級の1。 下風 地面近くを吹く風。 疾強風 ビューフォート風力階級の8。 [しつきやうふう] 疾風 速く激しく吹く風。 はやて。 ビューフォート風力階級の5。 科戸(しなと)の風 風の美称。 罪や穢れを吹き払う風。 「し」は「風」、「な」は「の」、「と(ど)」は「処」の意。 しまき(風巻) 激しく吹く風。 雨・雪などを交えて激しく吹く風。 霜風 霜の上を渡ってくる風。 霜の降りそうな風。 [しうらん] しゆたらべ 喜界島で梅雨の前に吹く湿気を含んだ南風。 追い風。 松風 松に吹く風。 まつかぜ。 商風 秋風。 [しやうふう] 白南風(しろはえ、しらはえ) 梅雨明けの頃、南から吹く風。 しろはえ。 信風 季節風。 陣風 疾風。 はやて。 [ぢんぷう] 塵風 ちりやほこりを吹き上げる風。 [ぢんぷう] 隙間風 壁や障子などのすきまから吹き込む風。 涼風 涼しい風。 夏の終わりに吹くさわやかな風。 りょうふう。 裾風 着物の裾が動いて起こる風。 砂嵐 砂漠で発生する、砂が激しく吹きつける嵐。 西風 にしかぜ。 また、寂しい秋の風。 清風 さわやかな風。 すがすがしい風。 凄風 凄まじい、もの恐ろしい風。 腥風 血なまぐさい風。 青嵐 青々とした山の気。 青葉のころに吹きわたる風。 あおあらし。 晴嵐 晴れた日に山にかかるかすみ。 晴れた日に吹く山風。 関風 関所を吹く風。 全 強風 ビューフォート風力階級の10。 [ぜんきやうふう] 旋風 渦巻き状の風。 つむじ風。 つじ風。 袖の羽風 衣の袖をうち振るときに起こる風を鳥の羽風にたとえていう語。 そよ風 そよそよと吹く風。 大強風 ビューフォート風力階級の9。 [だいきやうふう] 大風 強風。 また西風の異名。 台風(颱風) 夏から秋の強風。 たいふう。 ビューフォート風力階級の12以上。 高西風(たかにし) 関西地方以西で10月ころ急に強く吹く西風、北西風。 卓越風 いつも吹きやすい風。 山から吹き出す意味とも、船出に便利な意味ともいう。 山形県庄内地方の清川だし、新潟県北部の荒川だし、北海道後志支庁寿都(すっつ)の寿都のだし風など。 太刀風 刀を振ったときに起こる風。 竜巻 大気の下層に起こる巨大な漏斗状・柱状の激しい渦巻。 谷風 日中、谷底から山頂に向かって斜面を吹きのぼる風。 たばかぜ。 暖風 あたたかい風。 長風 非常に遠くから吹いてくる風。 また、遠くまで吹いていく強い風。 [ちやうふう] 筑波東北風(つくばならい) 筑波山の方から吹いてくる北風。 [つくばならひ・つくばならい] 辻風 旋風。 つむじかぜ。 つむじ つむじ風。 つむじ風 旋風。 強東風(つよごち) 春、東から吹く強い風。 手風 手の動きによって生じる風。 天狗風 急に吹き降ろす旋風。 天風 高空を吹く風。 東風 ひがしかぜ。 [とほりかぜ] 時つ風 ほどよいころに吹く風。 時節にかなった風。 また、潮の満ちる時刻になると吹く風。 都市風 都市に特有の風。 突風 突然の強風。 流し 梅雨の前後に吹く湿った南風。 木の芽どきに吹く木の芽流し、茅 ちがや の花の咲く頃に吹く茅花 つばな 流しなど。 波風 波と風。 また、波を起こす風。 ならい 冬に吹く強い風。 東日本の海沿いの地でいい、風向きは地方によっていろいろ。 ならい風。 ビューフォート風力階級の3。 難風 船の航行を困難にする風。 鳰(にお)の浦風 琵琶湖の上を吹く風。 [にほのうらかぜ] にし 西風。 熱風 熱い風。 野風 野原を吹く風。 野分き 秋の暴風。 野分きの風。 のわけ。 野分の南風(のわきのはえ) 雨の少ない南の強風。 南風(はえ) 西日本一帯で南または南寄りの風のこと。 葉風 草木の葉を動かす風。 羽風 羽の動きによって起こる風。 あるいは舞人の袖による風。 刃風 刀を振るときに生じる風。 太刀風。 爆風 爆発による衝撃風。 初秋風 初秋のころに吹く風。 初嵐 秋の初めに吹く強い風。 初風 その季節の最初の風。 特に初秋風。 初瀬風 大和の初瀬の辺りを吹く風。 花嵐 桜の花の盛りのころに吹く強風。 鼻嵐 激しい鼻息。 花風 桜を散らすように吹く風。 浜風 浜に吹く風。 しっぷう、陣風。 春嵐 春の嵐。 しゅんらん。 春疾風。 春一番 立春を過ぎて最初に吹く、昇温を伴った強い南風。 春一(はるいち)。 2番目、3番目を春二番、春三番という。 春風 春の穏やかな風。 しゅんぷう。 東風(はるかぜ) とうふう。 春荒(しゅんこう、はるあれ)。 はるあらし(春嵐)。 ひかた 日のある方から吹く風の意味。 広く日本海側一帯でいわれる夏の南寄りの強い季節風。 悲風 哀感をさそう風。 主に秋の風。 微風 そよかぜ。 飄風 急に激しく起る風。 [へうふう] 平野風(ひらのかぜ) 奈良・三重県境の高見山の西麓に吹く冬の強風。 ビル風 高層ビルの回りに起きる強い風。 広戸風 岡山・鳥取県境の那岐山(なぎさん)南麓に吹く強風。 便風 都合のよい風。 舞台風 劇場で幕が上がる時、客席に向かって舞台から吹き出してくる冷たい風。 平穏 ビューフォート風力階級の0。 へつかぜ(辺つ風) 海岸を吹く風。 昔、貿易帆船が利用した。 暴風 激しい風。 ビューフォート風力階級の11。 帆風 順風。 追い風。 北風 きたかぜ。 星の入東風(ほしのいりこち) 中国地方で陰暦10月ころ吹く初冬の北東風。 明け方昴(すばる)が没する時刻に吹きやすいという。 盆東風(ぼんごち) 夏の終わりに吹く東風。 暴風雨の前兆という。 舞い風 つむじ風。 [まひかぜ] 魔風 もの恐ろしい、不吉な風。 まじ(真風) 西日本で南または南西の風をいう。 桜まじ、油まじなど。 まとも(真艫) 船の船尾の方向から吹く風。 まつぼりは余分、へそくりなどの意味。 豆台風 小さな台風。 港風 港や河口に吹く風。 みなみ 夏の季節風。 南東風(みなみごち) 東のやや南寄りから吹く風。 向かい風 向こう風。 [むかひかぜ] 向こう風 向かい風。 [むかふかぜ・むかうかぜ] 猛風 強風。 [まうふう] 八重の潮風 はるか遠くの海から吹いてくる風。 [やへのしほかぜ] 矢風 矢が巻き起こす風。 山颪(やまおろし) 山から吹き降ろす風。 山風 山の風。 また、山からの風。 山下風 山の麓に吹く風。 山から吹き降ろす風。 山背 山を越えてくる風。 また、夏に東北の太平洋側に吹く冷たい北風。 山背風。 夕嵐 夕方に吹く強風。 [ゆふあらし] 夕風 夕方の風。 [ゆふかぜ] 雄風 勢いがありすがすがしい風。 ビューフォート風力階級の6。 夕下風 夕方、地面をはうようにして吹く風。 [ゆふしたかぜ] 夕山風 夕方、山から吹いてくる風。 [ゆふやまかぜ] 雪嵐 吹雪。 雪風 雪と風。 また、雪交じりの風。 夜嵐 夜の嵐。 夜風 夜の風。 横風 横から吹く風。 横しま風 横なぐりに吹く風。 四方の嵐 あたりを吹き荒れる嵐。 夜半の嵐 夜吹く風。 一夜で桜花を散らす嵐。 [よはのあらし] 嵐気 湿りけを含んだ山の空気。 陸風 夜間に陸から海へ向って吹く風。 陸軟風。 [りやうふう] 緑風 青葉を吹く、初夏の風。 冷風 冷たい風。 烈風 激しい風。 若葉風 若葉の頃の風。 和風 穏やかな風。 春の風。 ビューフォート風力階級の4。

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沼津 スペイン風バル Usaginoki (うさぎの木)(沼津/スペイン料理)

あえの風

「風」は、重症心身障がい者の人達がこの街で暮らし続けていくための日中生活の場、諸々の活動拠点の場です。 養護学校を終了した人達や、閉じこもりきりの在宅生活となっている人達を迎え入れ、単に「ある場所に通う」ということだけではなくて、「風」を拠点とした、一人ひとりの社会活動と人とのふれあいを行う場所としての存在を考えています。 重症心身障がい者とは 「重症心身障がい者」とは、体が自由に動かず、意思表示が出来ない状態の人達です。 言いかえれば生きていくことのほとんどを人に頼らざるを得ない人たちです。 このような障がいの重い人たちの地域生活を支援するには、障がい者本人を支え、また本人をとりまく(家族を含んだ)環境を支える総合的な支援が必要になってきます。 障がい福祉サービス事業所「風」は 重症心身障がい者の人達がこの街で暮らし続けていくための、日中生活と諸々の活動拠点の場です。 養護学校を終了した人達や、閉じこもりきりの在宅生活となっている人達を迎え入れ、単に「ある場所に通う」ということだけではなくて、「風」を拠点とした、一人ひとりの社会活動と、人とのふれあいを行う場所としての存在を考えています。 ここからここまでが社会生活、それ以下は社会生活でないとして価値的に低いとみるべきではありません。 すべての人間は生まれた時から社会的存在なのですから、生き続けている限り力いっぱい生命を開花していくのです。 すべての人間の生命と、その発達を保証するという考え方が、真に社会福祉計画の中身を形成するための、ささやかではありますが最も具体的な試みであり、訴えでもあると考えます。 重症心身障害児・者の人たちは、自分の意思や感情を表現することが非常に難しいため、ともすれば手がかからず大人しい印象を持たれますが、その内面にはほとばしる情熱や感情があります。 それを言語や表情、あるいは身体表現以外の何かで伝えているのだろうと思うこともあります。 私たちの取り組みは、一人ひとり、その人にあった支援ができると、同じ共通プログラムでもその人にあった個別プログラムとして展開することができると考えます。 「共生」あるいは「共成」のもとに年齢を超えたあらゆる人が集い、道徳教育の場としての『学び舎』になればと思いますし、特に日本人の情緒や感情をあらためて勉強する場所でありたいとも思います。 さらに理論や合理性が優先される現代社会の歪みをもどし、日本人が古くからもつ情緒や形を見直す場であり、金銭よりも道徳を上にみるという日本人の精神性の高さを再確認する場所としての存在でもありたいと思います。 このようなことは、全てにおいて受動的なままの人生と思われがちな重度心身障害児・者の人々が、自分たちの存在というものが社会道徳について物言わぬ教師となって「自立」することにより、周りの人達との「共生」あるいは「共成」という形で、本人たちの存在が確立できるものと信じます。 利用者個人の権利や選択を尊重した「質」の高い福祉サービスの提供を行うとともに、保健医療を充実することによって安心と信頼を築き、地域社会と連携し社会参加することによって、どんなに重い障害を持っていても、人としてあたりまえの生活を営むことができる、あるいは其々の人がもつ能力に相応した生活が送れるよう、憲法25条に定める福祉理念にそった社会福祉法人として、サービスを提供致します。 そして知的障がい、又は精神障がいによって行動に著しく困難を有する方に対して、居宅重度訪問介護、行動支援、生活介護、児童デイサービス、短期入所、共同生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援、及び旧法施設支援を包括的に提供します。 【居宅介護、重度訪問介護及び行動援護】 利用者(重度の肢体不自由者であって常時介護を要する障がい者を含む)が、居宅において自立した日常生活、又は社会生活を営むことができるよう、利用者の身体その他の状況及びその置かれている環境に応じて諸々の介護や家事生活等に関する相談及び助言その他の生活全般にわたる援助を行います。 【生活介護】 「障がい者福祉サービス事業所・風」において入浴やトイレ、食事等の介護、家事や生活等に関する相談や助言、その他の必要な日常生活上の支援、又創作的活動の機会と身体機能の向上のための援助を行います。 体が自由に動かず、意思表示ができない人たちです。 言いかえれば、生きていくことのほとんどを、人に頼らざるをえない人たちです。 しかし、意思表示ができないこと=意思や感情がない、のでは決してありません。 心の中には私たちと同じように、意思や感情があふれています。 言葉や仕草で気持ちを伝えられない歯がゆさは、想像を絶するものでしょう。 重症心身障がい者に必要なもの、彼らが欲しているのは、体に関わるケアだけではなく、心に関する活動のサポートです。 安心して生き(日々を過ごし)ながら、人との触れあいの中で経験を積んでいく。 「今、生きている」ということ。 これは、あなたや私と全く同じです。 障がいの有無や重度に関わらず、社会の一員であることに変わりはありません。 同じ社会に生きる仲間の、人として当たり前の欲求と生活を支えたい、それが私たちの思いです。 社会福祉に関する事業を行う団体のことで、その基本理念は、法律に明記されています。 「社会福祉事業を経営するものは、福祉サービスを必要とする者が、心身ともに健やかに育成され、又は社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に参加する機会を与えられるとともに、その環境、年齢、及び心身の状況に応じ、地域において必要な福祉サービスを総合的に提供されるように、社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業の広範かつ計画的な実施に努めなければならない。 」 「社会福祉事業その他の社会福祉を目的とする事業を実施するに当たっては、医療、保険その他関連施策との有機的な連携を図り、地域に即した創意と工夫を行い、及び地域住民等の理解と協力を得るよう努めなければならない。 」 (社会福祉法より) 社会福祉法人には、「福祉サービスを必要とする方に、必要なサービスや社会参加の機会が提供されるように事業を行うこと。 地域の方々の理解も得ること」が求められています。 「障がい福祉サービス事業所・風」は、「社会福祉法人・まほろば学園」が運営しています。 人口も50万人に近づこうとしている中核都市福山ですが、「風」が生まれるまで、重症心身障がい者のための通所施設がありませんでした。 つまり、重症心身障がい者は、本当に必要なサービスを受けられていなかったです。 これまで、障がいを持つ人たちだけではなく、その家族を始めとする周辺の人々にも、様々な負担がのしかかっていました。 家の中で世話をしてやればいい、病院かどこかに置いてもらえばいい。 そんな風に考えている人は、残念ながら、少なくないはずです。 確かに、障がいを持つ人々を自分と切り離して考えれば、「関係もなければ責任もない」と思えますし、「かわいそう」と感じることで既に何か良いことをしたようにも思えます。 これは、差別や偏見以外の何ものでもありません。 自分と違う性質のものを、指差して笑ったり、けなしたりするだけが差別ではありません。 よく分からない存在を持て余し、見えないところへ何となく押しやる。 知らないままでいることも、関係を持つのを避けることも、障がい者を社会から閉め出すのには十分な「行動」でしょう。 そんな風潮の結果が今なおあります。 私たちは、法人としての利益追求でも、健常者の自己満足でもなく、「同じ社会に生きる仲間」が、当たり前の暮らしを送るための場所を作りたかったのです。 私たちは、いわゆる型通りの施設ではなく、細やかなサービスや地域との交流、他者との触れあいを含めた「拠点」づくりを目指します。 年齢や環境、心身の状況などはひとりひとり違います。 一概に「福祉サービス」と言っても、必要とされるものは千差万別です。 きめ細やかで、柔軟性のある内容でなければならないと思っています。 しかし、こうしたサービスを必要としているのにサービスを受けられなかったり、その内容が適切でない場合も少なからずあるのです。 経済的な問題、偏見の問題もままあります。 ・重症心身障がい者や、その家族がが抱える問題に 耳を傾けた運営しています。 ・地域との交流例をすすめます。 「町内会との交流」「千田小学校との交流」 「盈進学園との交流」「ボランティアとの交流」 ・限りなく「1対1」を重視した支援を行います。 ・利用者個人の権利、選択を重視した内容にします。 ・保険医療を充実させ、安心して利用できようにします。

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風 (四季彩和食ダイニング 風)

あえの風

この時期の年中行事といえば、「土用の丑の日」ですよね。 2020年は、7月21日が「一の丑」にあたる日です(実は私の誕生日でもあります!)。 また、絶滅が危惧されている生き物でもあり、いつしか幻の食材になってしまうかもしれません……。 そんな背景もあってか、近年「うなぎ風食品」がかなり進化をとげているんです! うなぎの蒲焼きにソックリな「うなぎ風食品」 カニの代用食品として「カニカマ」が、ビールの代用食品として「発泡酒」などがあるように、うなぎにも、安価で手に入りやすい「うなぎ風食品」がこんなにありました。 見た目からかなりうなぎに近いです! 右から時計回りに、「カネテツデリカフーズ ほぼうなぎ」「スギヨ うな蒲ちゃん」「一正蒲鉾 うな次郎 長持ちパック」です。 どれも、うなぎの蒲焼きを再現している食品。 この「ほぼうなぎ」は、販売開始後すぐに売り切れになってしまう人気商品です。 見た目はもう、本当にうなぎソックリ! デコボコとした身の質感がリアルに再現されています。 裏返してみると、ちゃんと皮の部分も別で作られており、本物に近いです。 製法もかなりのこだわりようで、なんと本物のうなぎの蒲焼工場で、うなぎと同じようにタレを繰り返し塗り、なんと3回にも渡って焼き上げたとか。 では、まずはそのまま食べてみましょう。 断面 ひと口食べた感想は、「あ、うなぎっぽい」! 主成分はかまぼこですが、普通のかまぼこのように硬い感じではまったくなく、本当にうなぎのようにふわふわ、ホロホロとしており、やわらかい食感の再現度に驚きました。 味については、やはりどことなく魚肉の練り物っぽさが感じられます。 ただ、皮部分と身部分の味や食感に差が付けられていて、皮部分にはやや苦味を足したようなコクがあります。 とはいえ、本物のうなぎと同じ味とは言い切れないですね。 しかし、表面の凹凸がうなぎの食感にかなり似ています! 残り半分は、付属のタレと山椒をかけてみました 元々タレを塗って焼かれているので、付属のタレをかけなくてもしっかり本体に味があります。 しかし、せっかくなのでタレと山椒をかけてみると、グッとうなぎっぽさがアップしました。 個人的には、何もかけないときのほうが味自体は好きかも。 ご飯に乗せて食べてみました やはり、うなぎといえばご飯に乗せて食べたいので、丼にして食べてみました。 すると、やわらかくて凸凹の食感がお米とうまく合わさって、よりうなぎ感がアップしました! 「ほぼうなぎ」は、とにかく見た目と食感の再現度に驚きました。 味は、うなぎそのものとは言えませんが、とてもおいしいですよ! うなぎを我慢するためにチョイスする商品というよりも、「ほぼうなぎ」の味が普通に食べたくて買ってしまいそうです。 今回比較した3商品の中では一番カロリーが低く、本物のうなぎよりさらにヘルシーなのも魅力。 約6年間の開発の末に生まれた「うなぎ風かまぼこ」とのことで、楽しみです。 パックの見た目からかなりうなぎっぽいですね 内容量:1パックあたり115g カロリー:260kcal(タレ・山椒は除く) 保存方法:冷凍 調理方法:別皿に移し、添付のタレをかけてラップをして電子レンジ(500w)で約2分40秒で完成 主な原材料:魚肉、植物油、かば焼きのたれ(大豆を含む)、豚脂、発酵調味液、ぶどう糖、こんにゃく粉、食塩、でん粉(小麦を含む)etc 表面と裏面 こちらも、レンジで温めているうちから、香ばしい香りが家の中に漂ってきました。 付属のタレが、「ほぼうなぎ」に付属していたものと同じパッケージだったのですが、やや甘みが強い香りがするので、中身は別物だったのかもしれません。 まずは見た目にご注目。 全体的にプルっとしており、なんだかみずみずしいですよね。 これは「こんにゃくゼリー」を使っているそう。 また、端の焦げたような黒みがかった部分がとてもリアル! 裏側の皮部分は2色で再現されていて、本物の皮のような雰囲気があります。 イカスミなどを使って着色されているそうです。 断面 食べてみると、端っこの焦げた部分がとにかく香ばしく、「うなぎの蒲焼」としての再現度はかなり高いです。 表面の凹凸はあまりないですが、ツルツルしてるわけでもなく、適度にほくほく感とやわらかさがあります。 ちゃんと魚の切り身っぽい雰囲気がありますね。 皮が焼けたような鼻に抜ける苦み、ほくほく感、タレの甘みの三位一体感により、うなぎの蒲焼をしっかり再現できています。 残り半分は山椒をかけて。 よりうなぎを食べている気分に近づきました ご飯に乗せて。 ほんのり感じる苦みとお米の甘みが混ざり合って、うな丼感がすごいです! 「うな蒲ちゃん」は香ばしさの再現性がダントツでした。 お焦げの効果もあってか、あまりかまぼこっぽさを感じず、丼にして食べるともう十分「うな丼」感を味わえますよ。 うなぎ特有の臭みがキレイに排除されたような味なので、うなぎが苦手な人にも食べてもらいたいです。 この「長持ちパック」以外にも、期間限定で「すごーく長いうな次郎」などのバリエーションがあります。 今回比較した3商品の中で、唯一の冷蔵保存です 内容量:1パックあたり110g カロリー:318kcal(タレ・山椒は除く) 保存方法:冷蔵 調理方法:パックを点線の個所まで開けて電子レンジで1分(500w) 主な原材料:魚肉、植物油、蒲焼のたれ(しょうゆ、砂糖、発酵調味料、水あめ)、大豆たん白、砂糖、発酵調味料、ぶどう糖、でん粉、食塩、こんにゃく粉、etc 表面と裏面 見た目には、正直あまりうなぎっぽさはなく、板状の蒲焼き風かまぼこといった感じ。 しかし、裏面の皮の再現度はなかなかのものです! まずはタレをかけずに食べてみましょう。 断面 粗めにほぐした魚の身のような食感で、やわらかさは3商品の中でダントツ! ホロホロとしており、うなぎ特有のやわらかさが再現されています。 ゆるく焼いた卵焼きの食感にも似ており、年齢問わず愛されそう。 ただ、味は、うなぎとはちょっと異なるかなぁ、というのが正直なところ。 なかなか甘めな味付けです。 付属のタレをかけて。 まるでみたらし団子のタレのような甘さです ご飯に乗せて。 甘めな味付けのこともあり、うな丼風のかまぼこ丼といった感じです 「うな次郎」は、身のやわらかさが3商品の中でダントツなので、スルスル〜と食べられます。 個人的にはタレをかけないほうが、本物のうなぎに近づく気がしました。 タレをかけると、甘さのせいか、より練り物っぽさが出てしまいますね。 タレはなしで、山椒はかけるとよさそう。 でも、この甘さとやわらかさは、子供に喜ばれるかもしれません。 ニセモノとわかっていても、結構うなぎを食べた気分になりますよ。 しかし、う巻きにしたり、ちらし寿司に使ったりと、食材として使う分には十分! 小骨が入っていないので、子供や高齢者が安心して食べられるのもいいですよね! カニカマのように、もっとスタンダードな食品になる日も遠くないかもしれません。

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