日 大 タックル その後。 日大アメフト部違反行為に関するトピックス:朝日新聞デジタル

【日大悪質タックル選手会見詳報(4)】試合後に涙も「相手に悪いと思ったんやろ」とさらに責められ…(1/3ページ)

日 大 タックル その後

日大前監督・コーチ除名、日大今季出場停止(5月30日) スポーツ庁の鈴木大地長官(右端)と面会し頭を下げる(右2人目から)日本アメリカンフットボール協会の国吉誠会長、清水裕司専務理事、関東学生アメリカンフットボール連盟の柿沢優二理事長(29日午後8時4分、東京都千代田区で)=大石健登撮影 日本大のアメリカンフットボール選手(20)が関西学院大の選手に危険なタックルをした問題で、関東学生アメリカンフットボール連盟(柿沢優二理事長)は29日、東京都内で臨時理事会を開き、内田正人前監督(62)、井上 奨 つとむ 前コーチ(29)を、最も重い除名処分とすることを決めた。 タックルをした選手及びチームに対しては、今年度のシーズン終了まで公式試合の出場資格停止の処分を科した。 タックルは前監督、前コーチからの指示だったと認定した。 臨時理事会終了後、柿沢理事長らはスポーツ庁の鈴木大地長官に処分内容などを報告した。 このほか、森 琢 たく ヘッドコーチが無期限の資格 剥奪 はくだつ (登録抹消)となった。 関東学連によると、反則行為による除名処分は初めてという。 除名は最高意思決定機関である一般社団法人の社員総会の決議が必要になる。 出場資格停止については、選手は再発の危険が 払拭 ふっしょく されたことが確認でき、チームは原因究明と抜本的な改革を行って十分な改善がされたことを関東学連が承認すれば、解除するとした。 タックル受けた関学大選手が復帰 「また勝負を」と日大選手の復帰望む(5月28日) 試合終了後、報道陣の質問に答える危険タックル問題で負傷した関学大の選手(27日午後、大阪府吹田市で)=横山就平撮影 アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、全治約3週間のけがを負った関西学院大の選手(19)が27日、大阪府吹田市のエキスポフラッシュフィールドで行われた関西大との交流戦に出場した。 負傷後、初めて試合に出場した関学大の選手は、競技をやめる意思を示している日本大の選手(20)に対し、「正々堂々とルールの中で、また勝負できれば」と復帰を望んだ。 日大の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(29)については、言及を避けた。 関学大の選手は6日に行われた日大との定期戦で背後からタックルを受け、右膝軟骨の損傷などのけがを負った。 日大の選手から受けたタックルについては「何が起こったか分からなかった。 気づいたら膝と腰を痛めて上を向いていた」と振り返った。 その後の騒動には「戸惑うときもあった」と困惑を隠さず、「スポーツ界すべてが、ルール内でしっかりプレーできるようになってほしい」と話し、早期の決着を望んだ。 「日大の回答矛盾」関学側が会見(5月27日) 日大からの再回答を受けて記者会見に臨む、関学大の鳥内秀晃監督(右)と小野宏ディレクター(26日午後、兵庫県西宮市で)=横山就平撮影 アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、関西学院大の鳥内秀晃監督(59)と部の運営を統括する小野宏ディレクター(57)が26日、兵庫県西宮市の同大学で記者会見を行い、日本大からの再回答書について「内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底認識できない」とし、日大との定期戦を当面、中止することを発表した。 24日付の再回答書は、23日の日大の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチ(29)の記者会見での主張をほぼ踏襲したもので、「直接反則行為を促す発言をした事実は確認されておりません」と、前監督らの宮川泰介選手(20)への指示を改めて否定。 「反則行為をやらざるを得ないと思わせてしまうような状況に追い込んでしまった」とし、「(指導者と)選手との間の意識の差が、今回の問題の本質」などとこれまでの主張を繰り返した。 関学大は、日大が宮川選手から聞き取りをしないまま回答していることなどを問題視。 「きわめて不自然な点が多く、指導者が真実を語っていると信じるには根拠が不足しており、誠意ある回答として受け取れない」とした。 日大の大塚学長が記者会見(5月26日) アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、日本大の大塚吉兵衛学長が25日、東京都内で記者会見し、「失墜した(大学の)信頼を回復すべく、これから真摯に取り組んで参りたい」と述べ、問題をめぐる一連の大学側の対応について謝罪した。 危険タックル指示を否定~内田前監督と井上コーチが会見(5月24日) 危険なタックルの問題について記者会見する日大アメフト部の内田正人前監督(右)と井上奨コーチ(5月23日撮影) アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、日本大の内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(29)が23日、東京都千代田区の日大本部で記者会見を開き、内田氏は「私からの指示ではない」と自らの指示を否定した。 井上コーチも「クオーターバック(QB)を潰してこいと言ったのは確か」と、発言を一部認めたが、「闘志を出してやれという思いだった」と述べた。 この問題で日大側が会見するのは初めて。 22日に記者会見した日大の宮川泰介選手(20)は、危険行為があった5月6日の試合前日、井上コーチから内田氏の言葉として「相手のQBを1プレー目で潰せば(試合に)出してやる」と聞かされたと証言。 この点について、井上コーチは「そういう気持ちで行け、QBを潰していくことを監督に言って覚悟を決めてほしい」という意味だとし、「けがをさせることを目的とはしていない」と重ねて強調した。 2人は記者会見の冒頭、負傷した関西学院大学の選手(19)やその家族、関学大アメフト部関係者に加え、会見に至った宮川選手に対して「あのような気持ちにさせてしまい、申し訳ございません」と謝罪した。 「潰せ」発言は認める 午後8時に始まった会見に黒いスーツ姿で出席した内田前監督と井上コーチ。 冒頭、関西学院大の選手らに謝罪し、宮川選手にも「誠に申し訳ない」と述べ、約10秒間深々と頭を下げた。 会見では記者団から、宮川選手の説明に対する見解を求める質問が相次いだ。 宮川選手は、内田前監督や井上コーチから反則行為を指示されたと説明しているが、内田前監督は「タックルをしろというようなことは、私からの指示ではない」と否定。 宮川選手が試合当日、「クオーターバック(QB)を潰しに行くので僕を使ってください」と内田前監督に伝えた際、「やらなきゃ意味ないよ」と宮川選手に話したとされた点についても、「言っていないと思う」と述べた。 その上で「ルールは守るのが原則で、まさかああいうことになるとは予測していなかった」と話した。 一方、井上コーチは、宮川選手に「相手のQBを潰してこい」と指示したことについては「言ったのは真実」と認めたが、「けがをさせることが目的ではない」「それぐらいの(本気の)気持ちで行ってこい、という意味だった」と釈明を繰り返した。 さらに、関学大の選手がけがをすれば秋の試合で有利になるといった趣旨の発言をしたとされたことについても否定。 ただし、結果的に宮川選手の反則行為につながったことについては「過激な表現になってしまった」と非を認め、「監督の考えをくみ取って選手に伝えないと、と思っていたが、僕の表現で選手に間違ったことをさせてしまった」と反省の言葉を口にした。 約2時間に及んだ会見の終盤では、日大側が「同じ質問ばかりなので、打ち切ります」などと発言。 報道陣が反発して混乱する場面もあった。 (会見の一問一答は) 「監督・コーチが指示」~日大選手が会見で謝罪(5月23日) 記者会見で、謝罪の言葉を述べる日大アメフト部の宮川泰介選手(5月22日撮影) アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、関西学院大の選手(19)を負傷させた日本大の宮川泰介選手(20)が22日、東京都内で記者会見を開き、内田正人前監督(62)とコーチから反則行為を指示されたことを明らかにした。 宮川選手は「大きな被害と多大な迷惑をかけたことを深く反省している」と謝罪した。 この問題を巡っては、警視庁が傷害容疑で捜査を始めた。 関東学生アメリカンフットボール連盟も事実関係を調査しており、月末をめどに競技団体としての処分をする。 (宮川選手の陳述書全文は) 代理人弁護士の同席で会見した宮川選手によると、練習でのプレーが悪かったという理由で、危険行為があった5月6日の試合の3日前から実戦形式の練習を外され、2日前に内田氏から大学世界選手権の日本代表を辞退するよう指示されたこともあり、精神的に追いつめられた。 試合前日には、井上奨コーチから監督の言葉として「相手のクオーターバック(QB)を1プレー目で潰せば(試合に)出してやる」と聞かされたと証言。 さらに「『QBを潰しにいくので僕を使ってください』と監督に言いに行け」と指示され、試合当日、内田氏に伝えたところ、「やらなきゃ意味ないよ」と念を押されたという。 井上コーチからは「QBがけがをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろう」とも言われていたため、宮川選手は「相手を潰すぐらいの強い気持ちでやってこいという意味ではなく、けがをさせるという意味」と捉えていたことも明かした。 また、11日に両親とともに内田氏と井上コーチに会った際、指示があったことを公表するよう父親が求めたが、拒否されたとした。 18日には被害選手と両親らに面会して謝罪したことも明かした宮川選手は、日大の対応の遅さなどを理由に、自ら記者会見を開くことを決めたという。 誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思う」とするコメントを広報部が発表。 宮川選手と内田氏らの「コミュニケーションが不足していたことは反省している」とした。 日大は、15日付の関学大の抗議文に対する回答書で、「指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質」と主張していた。 鳥内監督は宮川選手の説明について、「愕然としている。 この事案はアメリカンフットボールあるいはスポーツの範ちゅうを超えているものだと改めて感じた。 今後は警察の捜査にも委ねられることになるだろう」と驚きを隠さなかった。 その上で「非常に具体的だったので真実を語ってくれたと感じた。 宮川選手の行為そのものは許されることではないが、勇気を出して真実を語ってくれたことには敬意を表したい。 立派な態度だった」と評価した。 奥野氏は「激しい憤りを覚える。 監督やコーチが最初から自分の息子をけがさせようとしていた。 (内容次第では)被害届を取り下げる準備もあったが、今回の会見を見て刑事告訴も検討せざるをえない」と述べた。 また、関学大は22日、宮川選手と両親が18日に、関学大選手と両親に対して謝罪に訪れていたことを認めた。 宮川選手に何らかの不利益が生じる可能性があることや宮川選手本人が明らかにすることが大切だとの考えから、部と奥野氏が、ここまで公表を控えていたと説明した。 関学選手が被害届~父、日大に不信感(5月22日) 記者会見する、負傷した選手の父・奥野康俊さん(左)(5月21日撮影) アメリカンフットボールの危険なタックル問題で、負傷した関西学院大の選手(19)が21日、傷害容疑で大阪府警に被害届を出した。 父親が同日、大阪市内で記者会見し、「日本大学監督の指示があったかどうか。 真相を明らかにしたい」と理由を語った。 試合は東京都内で行われており、管轄する警視庁が捜査する見通し。 「故意であったら許せない。 日大には、憤りを通り越して不信感しかない」。 父親の奥野康俊さん(52)は時折、涙を見せながら訴えた。 奥野さんは6日、東京都調布市であった日大との定期戦を観戦。 司令塔のクオーターバック(QB)で出場した長男が、日大選手にタックルを受けた場面は見ておらず、後に映像で確認したという。 危険なプレーに憤りを感じ、3日後の9日、府警に相談。 21日、長男と妻の3人で警察署を訪れ、日大選手を特定したうえで、被害届を提出し、受理された。 日大アメフト監督が辞意(5月20日) 謝罪し、頭を下げる日大の内田正人監督(5月19日) アメリカンフットボールの試合で、日本大の選手が危険なタックルで関西学院大の選手を負傷させた問題で、日大の内田正人監督(62)が19日、大阪(伊丹)空港で「一連の問題は、すべて私の責任。 監督を辞任します」と語った。 問題が起きてから内田監督が公の場に現れたのは初めて。 これに先立ち、負傷した選手と保護者に会って謝罪した。 自身が選手の行為を指示したかどうかについては24日をめどとする関学大への再回答で明らかにするとした。 危険なプレーは今月6日、東京都内で行われた定期戦で起きた。 関学大の選手がパスを投げ終えて約2秒後、無防備になった背後から日大の選手が激しくタックルし、関学大の選手はひざなどに全治3週間のけがを負った。 日大の選手はその後も反則を犯すなどして資格没収(退場)処分となった。 内田監督が反則行為を容認したとする見方に対して、日大は15日付の関学大への回答書で「指導者による指導と選手の受け取り方に 乖離 かいり が起きていたことが問題の本質」と説明。 内田監督はこの日、自身の指示について言及しなかったが、選手の反則をとがめなかったことを認めた。 内田監督は日大OBでコーチを務めた後、2003年に監督就任。 一度、監督を退いたが昨季復帰し、全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」で27年ぶりの優勝に導いた。 「全て私の責任」~沈黙2週間、ようやく姿 「すべて私の責任です。 日本大のアメリカンフットボール部の選手が、試合中に危険なタックルで関西学院大の選手を負傷させた問題で19日、辞任を表明した日大の内田正人監督(62)は、謝罪の言葉を繰り返した。 問題の試合から約2週間。 ようやく公の場に姿を見せた内田監督だったが、反則の指示を自ら行ったかどうかについては具体的な発言はせず依然、問題の全容は不透明なままだった。 この日午後3時半ごろ、大阪(伊丹)空港で報道陣に囲まれた内田監督は冒頭、「監督を辞任いたします。 そして弁解もいたしません。 すべて、この一連の問題は私の責任でございます。 誠に申し訳ございません」と数秒間、深々と頭を下げた。 東京都内で行われた6日の定期戦での衝撃的なシーンは、6日夜からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通して広がり、騒ぎは大きくなった。 この時点で「私が辞任して新しい日大をつくっていかないといけないと思っていた」と退く意思を固めていたという。 辞任については「関学大に謝罪する前に辞任すれば、誠意がないということになる」と説明した。 一方で、自身の指示があったかどうかについては「関学大に文書でもって回答いたします」と話すにとどまった。 社会問題化していることについても「おわびするしかない」と繰り返した。 内田監督はこの日、関西学院を「かんせいがくいん」ではなく「かんさいがくいん」と誤った校名を何度も口にした。 内田監督は帰京後、羽田空港でも改めて自らの責任に言及したが、大学の常務理事職については「違う問題だ」と明言を避けた。 昨年、27年ぶりに全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」で関学大を破った内田監督は、日大OBで現役時代には攻撃ラインとしてプレーした。 当時の指導者は日大の代名詞でもあるパス攻撃の隊形「ショットガン」を作りあげた篠竹幹夫元監督。 2003年シーズンから引き継いだ内田監督は篠竹元監督の指導法を受け継ぎながらも、雨の日には「選手もぬれているから」と傘をささずに何時間も練習を見守ることもあった。 1年間、監督業から離れ、復帰した昨季、学生日本一に輝き、喜びの涙を流した。 その一方で、厳しい指導に部を去った選手も少なくなかった。 関学大「疑念消えず」~日大が危険行為の指示否定(5月18日) 日本大のアメリカンフットボールの選手が危険なタックルで関西学院大の選手を負傷させた問題で、関学大は17日、記者会見を開き、日大から届いた問題の行為に関する見解などの回答書を公開した。 日大側は意図的な乱暴行為の指示などを否定したが、関学大側は「疑問、疑念は解消できておらず、誠意ある回答とは判断しかねる」と批判。 改めて事実を確認し、経緯を明らかにするよう求めた。 問題のタックルがあったのは、今月6日に東京都内で行われた両校の定期戦。 兵庫県西宮市内で開かれた17日の会見には、関学大の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が出席。 テレビカメラ10台以上、約120人の報道陣が集まり、異例の生中継が行われた。 関学大によると、回答書で日大は負傷した選手らに謝罪したものの、危険なタックルについては内田正人監督(62)の指示ではなかったとし、「指導者による指導と選手の受け取り方に乖離が起きていたことが問題の本質」などと説明した。 また、関学大が、内田監督が一部メディアに「あれぐらいやっていかないと勝てない」などと反則を容認するとも受け取れるコメントをしたとしていることについて、回答書では「本意ではなく、撤回する」とした。 しかし、関学大は内田監督らからの直接謝罪がないことや、日大の選手が6日の試合に限って突然悪質な行為に及んだことを問題視。 反則をした選手がとがめられることなくその後も反則を繰り返したことについて、「監督・コーチが容認していたと疑念を抱かざるを得ない」と述べ、改めて事実確認と回答を求めた。 この問題を巡っては、関学大が今月10日付で、日大に問題のプレーについての見解と謝罪などを求める文書を送付。 日大は15日にコーチが回答を持参した。 試合の日、関学大ベンチはパスの行方を追っていたため、後方にいたパスを投げた選手へのラフプレーに気づかなかったという。 映像を確認した鳥内監督は「こんなプレーは初めて。 あってはならないこと」と憤った。 にもかかわらず、今回は度を越した反則を犯し、関学大のQBはひざなどに全治3週間のけがを負った。 今回の問題はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて拡散していった。 試合の映像自体が動画サイト「ユーチューブ」にもアップされ、一気に社会問題となっていった。 関学大の小野ディレクターも「昔であれば(一般の人の目に触れずに)水掛け論で終わったかもしれない」と話した。 一方で、日大側は問題発覚後、記者会見などを開いていない。 関学大の鳥内監督は大学で常務理事の要職も務める内田監督について「大学の中でも地位のある人なので、しっかりと記者会見してわびてほしい」と語った。 日大監督は指示を否定~学内調査で(5月17日) 今月行われたアメリカンフットボールの試合で、日本大の選手が過度な反則となる危険なタックルをして、相手の関西学院大の選手を負傷させた問題で、日大の広報は16日、内田正人監督が学内の調査に対し、危険なプレーなどの「指示はしていない」と回答したことを明らかにした。 また、選手らへの聞き取りも行った結果、「(大学としては)意図的でないと認識している」とした。 聞き取り調査でタックルをした選手は「けがをさせてしまったので謝りたい」と話したという。 関学大が求めていた見解と謝罪などについて、日大が15日に回答した。 日大が関学大に回答持参~選手は腰の靱帯損傷(5月16日) 今月6日に行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大選手の過度の反則行為により、関学大の選手が負傷した問題で関学大は15日、日大のコーチがプレーの見解などを求める文書に対する回答を持参したことを明らかにした。 関学大は17日に改めて記者会見を開き、日大の回答の内容と、対応を発表する。 また、関学大は15日、激しいタックルを受けて左脚のしびれなどを訴えていた選手が精密検査を受け、腰の靱帯損傷と診断されたことを明らかにした。 神経に損傷は見当たらず、日常生活には問題ないレベルまで回復したという。 後遺症が出る可能性は極めて低く、8月末に開幕するリーグ戦には支障ないとの認識を示した。 日大選手の危険タックル波紋~無防備の関学選手がけが(5月15日) アメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で、日大の選手が過度のラフプレーを行い、関学大の司令塔、クオーターバック(QB)を負傷させた。 この問題を受け、スポーツ庁の鈴木大地長官は14日の定例記者会見で、「非常に危険なタックル」と述べ、事実関係の説明を求める考えを明らかにした。 問題のプレーは6日、東京都調布市内での試合で発生。 関学大のQBがパスを投げ終え、無防備になった背後から、日大守備選手が激しくタックル。 関学大の選手はひざなどに全治3週間のけがを負った。 この日大の選手はその後も同様の反則を繰り返し、さらに相手選手を殴って資格没収(退場)処分となった。 鈴木長官は会見の中で「どういう考えでああいうプレーに至ったのかを探り、安心、安全なスポーツ環境を整備していくことが重要だ」と話した。 関東学生連盟はこの選手を暫定的に対外試合出場禁止とし、日大の指導者を厳重注意。 日大はHP上に謝罪の文章を掲載したが、関学大側は16日を期限に日大にプレーの見解と謝罪などを求める文書を送付している。 防具を身につけて、ボールを保持していない選手に対しても接触が出来るアメフトでは、公式規則の中で、パスを投げた直後のQBやパントを蹴ったあとのキッカーなどを「無防備なプレーヤー」と定義。 それに対する接触には特に厳しい罰則が適用される。 今回は、パスを投げた直後ではなく、しばらくたってからの、度を越したハードタックルで、反則の中でも「相手に重大な負傷をもたらす危険がある、過度あるいは悪質な反則」と定義される「ひどいパーソナルファウル」が適用された。 関東学連は、今後、規律委員会で最終処分を下す方針。 20日に予定していた法政大学戦など日大の春季オープン戦3試合が中止になったと発表した。 また、日本協会は国吉誠会長がHP上で「スポーツマンらしからぬ行為、故意に相手を傷つけることは絶対に許されない」と呼びかけた。 両校は東西の名門。 昨季の全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」でも対戦し、日大が27年ぶり21度目の優勝を果たした。 関学大は日大を上回る28度優勝している。

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日大アメフト、危険なタックル問題 : まとめ読み : ニュース : 読売新聞オンライン

日 大 タックル その後

日本大アメリカンフットボール部は4日、悪質タックルで関東学生連盟から受けた公式戦出場停止処分が3月末で解除されて以降、初の対外試合に臨んだ。 東京都世田谷区の日… (2019年05月04日 19:16)• 日本大アメリカンフットボール部の選手が悪質なタックルをした事件で、警視庁は5日、日大の内田正人前監督(63)と井上奨(つとむ)元コーチ(30)に傷害容疑はなか… (2019年02月05日 20:40)• 柴山昌彦文部科学相は22日の閣議後記者会見で、日本私立学校振興・共済事業団が医学部不正入試問題が発覚した東京医科大に対し、2018年度の私学助成金を全額交付し… (2019年01月22日 11:17)• 関東学生アメリカンフットボール連盟は9日、東京都内で理事会を開き、悪質タックルで2018年度の公式戦の出場停止処分を受けた日本大と、宮川泰介選手(3年)につい… (2019年1月10日 01:00)• 暴力やパワーハラスメントなどの不祥事がこれほどスポーツ界を覆った年があっただろうか。 レスリング界では女子選手へのパワハラが発覚した。 日本大アメリカンフットボ… (2018年12月28日 03:10)• 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で16日に開かれた全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝「三菱電機杯 第73回毎日甲子園ボウル」(毎日新聞社、日本学生アメリカ… (2018年12月16日 21:06)• 16日に開かれる全日本大学アメリカンフットボール選手権決勝「三菱電機杯 第73回毎日甲子園ボウル」(毎日新聞社、日本学生アメリカンフットボール協会主催、三菱電… (2018年12月13日 19:19)• 日本大アメリカンフットボール部が17日、悪質タックルで公式戦出場停止処分を受けた5月以降初の対外試合を横浜スタジアムで行った。 社会人Xリーグの混成チームとの練… (2018年11月17日 18:10)• 関東学生アメリカンフットボール連盟は、日本大アメフット部の悪質タックルで除名処分とした内田正人前監督(63)と井上奨元コーチ(29)が処分不服として申し立てた… (2018年11月15日 20:06)• 日本大アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題で、日大を懲戒解雇された内田正人前監督(63)が解雇無効などを求め、東京地裁に提訴していたことが関係者への取… (2018年11月14日 19:34)• 日本大アメリカンフットボール部の悪質なタックル問題で、警視庁は内田正人前監督(63)=懲戒解雇=と井上奨(つとむ)元コーチ=同=について、けがをさせる意図でタ… (2018年11月13日 20:55)• 警視庁は、内田前監督と井上元コーチの指示について、傷害の意図を裏付ける証拠がないとして「事実上のシロ判断」を下した。 2人の意図はあくまでスポーツの戦略的なもの… (2018年11月13日 20:36)• アメリカンフットボールの試合で日本大の宮川泰介選手(20)が関西学院大の選手に悪質なタックルをした問題で、警視庁は、日大の内田正人前監督(懲戒解雇)と井上奨(… (2018年11月13日 11:20)• 日本大は9日、運動部を管轄する保健体育審議会(保体審)を廃止し、大学本部に「競技スポーツ部」を新設すると発表した。 アメリカンフットボール部の悪質タックルに端を… (2018年11月9日 21:19)• 悪質なタックルにより今秋のリーグ戦の出場停止処分を受けた日本大アメリカンフットボール部が、17日に横浜スタジアムで社会人Xリーグのチームと処分後初の対外試合を… (2018年11月8日 15:42)• 悪質なタックルにより今秋のリーグ戦の出場停止処分を受けた日本大アメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が4日、練習に復帰した。 東京都世田谷区内のグラウン… (2018年10月04日 20:14)• 悪質なタックルがきっかけで今秋のリーグ戦の出場停止処分を受けた日本大アメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が4日、練習に復帰する。 代理人の弁護士が3日… (2018年10月03日 22:38).

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危険タックルが「大炎上」社会問題に 日大「不誠実」対応の全記録: J

日 大 タックル その後

アミノバイタルフィールド(2006年撮影) 場所 (アミノバイタルフィールド) 日付 概要 の選手Aが相手のの選手Bに反則行為のタックルをした 原因 監督・の指示(ただし選手Aと内田監督との意見で食い違いが発生) 攻撃手段 タックル 被害者 の選手B 対処 内田監督とコーチを懲戒解雇処分 選手Aとに2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止処分 謝罪 あり(ただしに批判が寄せられている) 日本大学フェニックス反則タックル問題(にほんだいがくフェニックスはんそくタックルもんだい)では、(30年)ののと の大学アメフト界の両雄による 伝統の一戦においての定期戦における、およびそれに続く一連の動きについて記載する。 概要 [ ] 試合 [ ] 2018年5月6日、(、名称アミノバイタルフィールド)で行われた日本大学と関西学院大学による名門対決 における定期戦において、日本大学(日大)の(DL・以降選手Aと記載)が 3度のパーソナルファウルを犯し資格没収()となる事態が発生した。 初期対応 [ ] この件について5月9日、理事会が、理事長名義で怪我をした関西学院大学(関学)の選手と関係者に謝罪した上で、特に1度目の関学の選手Bに対するプレーについては、審判クルーが下した 「アンネセサリーラフネス(不必要な乱暴行為)」を超えるものであり、公式規則第6章の「(無防備なプレーヤーへの)ひどいパーソナルファウル」に該当すると判断、当該選手Aに対して追加処分を決定するまで対外試合への出場を禁止し、日大指導者を厳重注意とする暫定措置を執ると共に、連盟理事会内に本件に関する規律委員会を設置する事を決定した。 日本大学フェニックス側も10日に公式ウェブサイトにて謝罪文を掲示した。 関学側は、タックルを受けた選手Bの足に痺れが出ており、改めて精密検査を受ける予定であること、また試合後の日大監督・のメディアに対するコメントは、これらの反則行為を容認するとも受け取れる内容であったことを受け、日大選手Aの関学選手Bへの1回目のパーソナルファウルに対するチームとしての見解を求めると同時に、関学選手BおよびBの保護者へのチームからの正式な謝罪を求めた。 また、内田が試合後にメディアに対して出したコメントの見解と、コメントの撤回および前項の行為が発生したことについての指導者としての正式な謝罪を求める厳重抗議を文書で5月10日に送付、5月16日までに誠意ある回答がない場合、次年度以降の定期戦は行わないとの声明を5月12日に発表した。 日大は5月15日に回答書を提出したが、「ラフプレーを認めて謝罪するが、 指導者による指導と選手の受け取り方に乖離があったためで監督から指示はしていない、ただし試合後の監督のコメントについては反則行為を容認する発言と受け取られかねないため撤回し、詳細は5月24日までに改めて提出する」との内容であった。 5月17日に記者会見を開いた関学ディレクター・小野宏は「ルールを逸脱した行為を監督・コーチが容認していたと疑念を抱かざるを得ない」「われわれの抱える疑問、疑念は解消できておらず、誠意ある回答と判断しかねると考えている。 」と述べ、関学監督・鳥内秀晃も「『自分の厳しさに対する選手の受け取り方が乖離していた』と言うなら、あのプレーが起こった時、なぜベンチに戻して指導をしなかったのか。 誰もが思うが、非常に悪質なプレー。 次の日にでも、直接謝罪するのが筋でないか。 同じ指導者として到底受け入れられない」と、回答内容への不満を表明した。 傷害罪で告訴 [ ] 5月19日、内田は内で被害を受けた選手Bとその父親に謝罪を行い、帰途の(伊丹空港)などで取材に応じ、「全て私の責任です」と監督を辞任することを明かした。 しかし、選手Bの父親は「日大選手がどうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない」と遺憾の意を示した。 5月21日までににを出しており 、その後の5月31日には、内田前監督とC前コーチをの疑いでに告訴した。 なお、反則行為をした選手Aには、寛大な処分を求める6348通の嘆願書を同じく警視庁に提出している。 選手の記者会見 [ ] 5月22日、問題となったタックルを行った選手Aがで記者会見を行い、被害を受けた選手Bや家族、および関係者に対し謝罪した。 20歳の一般人の学生が実名と顔を公開する異例の謝罪会見を行ったことで大きな反響を呼び、また後述する大学首脳陣が選手Aの主張を否定する会見を後に行ったことから、社会問題に発展した。 日本記者クラブの決断 [ ] 会見の冒頭で、日大選手Aと家族より代理人を通じて、日本記者クラブで会見したいという希望があり、真実を知るため当事者の説明が不可欠との判断で会見を受けたことを、同クラブの企画委員である司会者が説明した。 また同クラブでは従来、会見者側から同伴の要望があった際、会場内で待機しても壇上での同席は断っていたが、今回は会見者が20歳になったばかりの学生であることや、今後の責任問題等を考慮し、弁護士の壇上での同席を認めたこと、またこれは今回だけの特例であり前例とはならないことを説明した。 代理人弁護士の決断と説明 [ ] 続いて代理人の弁護士が経緯を説明したが、冒頭で選手本人が顔を出して会見を行う理由について次のとおり説明した。 まず、冒頭ですが、このような形でご本人がいわゆる顔出し、容姿の撮影をあえて受けてお話をするということは異例かと思います。 特に先ほど司会の方がおっしゃったように、二十歳を過ぎたばかりの、いわば未成年に近いような方が顔を出すことについてのリスクというのは、私どももずいぶん承知をしておりますし、ご両親、ご本人にもお話をいたしました。 しかしご本人、ご両親とも、この会見が事実についてつまびらかにするだけではなくて、むしろ被害者、被害選手とそのご家族、それから関西学院大学アメリカンフットボールチームに対する謝罪の意味が強いという捉え方をしてますので、一言で言うと顔を出さない謝罪はないだろうと。 顔を出さなくて何が謝罪だということを考えて、あえて撮影を受けることにいたしました。 氏名についても、あえて秘匿をするまでもないということをおっしゃっています。 しかし私どもとしては、代理人としては長い将来のある若者です。 この先、どのような不測の事態があるとも限りませんし、被害が被らないとも限りません。 そういうことにぜひご配慮いただいて、できれば、ずっとアップで撮るようなことは避けていただいて、格別のご配慮をいただければと。 冒頭にこれを申し上げておきたいと思います。 — 会見冒頭における代理人弁護士:西畠正の発言、THE PAGEより引用 また同弁護士は、日大選手Aや家族の会見までの経緯について詳細を語った後、5月15日に日大が行った関学大に対する回答書、また報道機関に対する日大アメフト部からの文書、いずれも「指導者の指導と本人との理解の間に乖離がある」と書かれていながら本人に一度も部としての確認がないことについて「これはおかしいのではないか」とし、また5月17日の報道機関へ宛てた日大の文書には「本人への聞き取りを含めて24日までにそれを終えて回答を再度いたします」とあるが、5月21日の時点で聞き取りが何もない点などから、「これはおそらく大学、部としての聞き取りをやらないであろう」と判断し、急遽会見を決めたと語っている。 選手の謝罪と説明 [ ] 選手Aは会見の冒頭で「本件によりけがをされてしまった関西学院大学のアメリカンフットボール部のクオーターバックの選手、およびそのご家族、関西学院大学アメリカンフットボール部とその関係者の皆さまに対し、大きな被害と多大なるご迷惑をお掛けしたことを深く反省しております。 本当に申し訳ありませんでした」 と語り、深々と頭を下げて謝罪した。 その後経緯を説明、5月3日の練習で「プレーが悪かったという」ことでコーチから練習を外され、この頃には監督やコーチから「やる気が足りない」「闘志が足りない」という指摘を受けるようになっていたと語った。 内田やコーチから 「相手のQB(クオーターバック)を1プレー目で潰せ」などと再三反則行為を指示されたこと、6日の試合前に内田からは「闘志が足りない」「辞めて良い」などと実戦練習から外され、日本代表への参加辞退を求められたこと、また試合当日コーチからは 「できませんでしたじゃ、すまされないぞ。 わかってるな」と念を押されたことを明かした。 この監督らの発言に対し、選手Aは「相手をつぶすくらいの強い気持ちでやってこい」という意味ではなく、「本当にやらなくてはいけないのだ」と思い、追い詰められて悩みましたと語っている。 また反則をとられ退場となった後、事の重大さに気付き、テントに戻って泣いたことも明かした。 5月11日には、前日の日大側の謝罪文公表を受け、監督とコーチC、および選手Aとその両親が面会した際、Aの父は「個人的にでも相手方選手と家族に謝りに行きたい」と申し入れたが、監督は「今はやめてほしい」と回答。 またAの父は「監督・コーチから選手Aに対して、対戦校のQBにけがを負わせろと指示を出し、選手はそれに従っただけ」である旨の公表を求め、そのメモを渡したが「公表できない」と断られたと語っている。 関係者の記者会見 [ ] 5月22日の日大選手Aの記者会見を受け、日大広報部は同日、報道各社へコメント文を発表。 その中で「コーチから『1プレー目で(相手の)QBをつぶせ』という言葉があったということは事実です。 ただ、これは本学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です」とし、選手Aの主張を否定した。 日本大学監督・コーチの記者会見 [ ] 5月23日、日大の内田前監督とコーチCが、東京都千代田区の日大本部で記者会見を開き、内田、C共に自らの指示を否定した。 会見は2時間以上に渡り、「相手のクオーターバック(QB)を1プレー目で潰せば(試合に)出してやる」と指示を受けたとの選手Aの主張について、内田は「私からの指示ではない」「ルールを逸脱するという考えはない。 ああいうことは予想できなかった」と回答。 コーチは「QBを潰してこいと言ったのは事実」と認めたが「けがを目的とした指示ではなかった」と釈明、「潰してこい」の意味については「思いっきりプレーしてほしいという意味だった」との主張を繰り返した。 「相手のQBが怪我をして秋の試合に出られなかったら得だろう」との発言について、コーチCは「一言一句覚えていないが、彼には過激なことを言った。 ただ、損とか得とかそういう話はしていない」と回答している。 会見の中で内田は「けがをされた選手や保護者、関学大の皆様に申し訳ない。 アメフトに携わっている人にも非常にマイナスになり、責任を感じている」と謝罪し、選手Aに対しても「非常に申し訳なく反省している」、またAの進退について「選手としてもっと活躍できる。 我々の責任だが戻ってきてほしい」とも語った。 コーチCはAについて「彼を成長させたかったが、重圧をかけてしまった」としている。 司会者の対応と批判 [ ] この会見で日大広報部の司会者()の対応が物議を醸した。 質問に回答しようとする内田前監督やコーチCを遮り、何度も同じ質問が繰り返されているとして度々会見を打ち切ろうとした。 熱を帯びてきた報道陣から「この会見は、みんな見てますよ」と問われると、司会者は「見てても見てなくてもいいんですけど。 同じ質問を繰り返されたら迷惑です」と回答。 また「司会者のあなたの発言で、日大のブランドが落ちてしまうかもしれない」との発言に対しては「落ちません。 余計なこと言わず」などと回答した。 この司会者の対応に対しTwitterでは「司会者が最悪」「火に油を注ぐような対応」などの声が相次ぎ炎上 、翌日のTwitterのトレンドワード17位にランクインする事態となる。 は自身のTwitterで「何よりもあの司会者が最悪だね。 危機管理対応の記者会見なのに、あの司会は何なんだ? ほんと日本大学の危機管理能力は全くないな」と酷評している。 同じような質問がくり返された要因には、番組ごとに取材チームを組んでいる民放テレビ局が、それぞれの番組の出演者が質問している映像を撮るためとの指摘もあり、このような民放テレビ局の姿勢に対する批判もあった。 日本大学学長の会見 [ ] 5月25日、日本大学の学長が記者会見し、謝罪を行ったが、日本大学の理事長であるは会見を行っていない。 事件発生後の経過など [ ] 辞任・解任・処分など [ ]• 5月10日 - 内田の8月末までの現場指導自粛を関東学生アメリカンフットボール連盟に申し入れ。 5月19日 - 内田の監督職辞任表明。 5月23日 - 記者会見にてコーチCの辞任、内田の日本大学常務理事職の職務停止、謹慎を表明。 5月29日 - ヘッドコーチ・コーチ2名の辞任。 5月30日 - 内田の日本大学の常務理事・理事職及びの役員を辞任。 同大学人事部長・の職の3か月自宅謹慎処分。 6月11日 - 内田の日本大学の人事部長・保健体育審議会事務局長職の解任、本部付部長待遇に異動。 7月6日 - 悪質タックルの指示について選手らに口封じを図ったとされる、アメリカンフットボール部OBでコーチでもあった井ノ口忠男常務理事が4日付で理事を辞任したことを発表。 7月30日 - 内田とコーチCのを決定。 8月10日 - 理事長が兼任している相撲部部長・総監督職の解任、その他学長・常務理事・理事8名の運動部部長職(副部長、監督)の解任を発表。 例外としてアメリカンフットボール部部長の加藤直人理事(副学長・文理学部長)は組織改革のために続投を表明。 対戦中止・拒否 [ ]• 5月14日 - 法大、東大、立大による対日大戦の中止• 5月17日 - 明大、成蹊大による対日大戦の中止• 5月24日 - 関東学生アメリカンフットボール連盟の1部リーグ監督会の日大を除く15チームによる対日大戦拒否• 5月29日 - 2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止 関東学生アメリカンフットボール連盟の処分 [ ] 5月10日、選手Aの対外試合禁止、日大指導者に厳重注意の暫定処分発表。 5月29日に緊急に都内で臨時理事会を開き、日大アメフト部の関係者の処分を決め、監督とコーチの選手Aへの指示否定の供述内容を虚偽と判断し、内田正人前監督とC前コーチを除名(永久追放)、ヘッドコーチを資格剥奪(登録の抹消)、選手Aと日大フェニックスに2018年度シーズン終了までの公式試合の出場資格停止の処分を決めた。 規律委員会の調査によると、日大アメフト部では内田前監督が復帰した2017年から雰囲気が変わり、「白いものも内田さんが黒といえば黒なんだ」というほど内田前監督は絶対的な権力を持つようになった。 内田前監督は活躍しそうな選手をチーム全員の前で名指しして、「結果を出さなければ干すぞ」と圧力をかけ、精神的に追い込むような指導を日常的に行っていた、と規律委員会が指摘した。 選手の間ではこういう指導を「はまる」と表現され、「はまった」選手が受けた精神的圧力は相当に重かったとみられる。 また、規律委員会は反則行為の背景として、「内田前監督による行き過ぎた指導、それをおもんばかったコーチ、なにも言えなかったチームがあった」と結論づけていた。 ただし選手Aには、反省文をまとめて連盟に提出して、規律委員会との面談で再発の危険が払拭されたことが確認され、その後の連盟理事会で承認されること、日大フェニックスには、チームとして本件の原因究明を行い、実効性のある再発防止策を策定・実施して、抜本的なチーム改革と組織改革を行い、その内容をチーム改善報告書として連盟理事会に提出して、十分な改善が行われたことが検証委員会により確認され、その後の連盟理事会で承認されることを条件に、出場資格停止の処分は解除される。 しかし、7月31日に開かれた臨時理事会で日大アメフト部の公式戦への出場資格停止処分を解除せず、2018年秋のリーグ戦に出場することが不可能になり、2019年度シーズンは下位リーグに自動的に降格することになった。 新監督・コーチの選出 [ ] 大学は6月19日に、監督とコーチの公募を発表した。 募集にあたっては、日大アメリカン・フットボール部の出身者は除き、部の指導や学生への教育に情熱を持って取り組むことができ、での教育歴か、高校、大学、社会人などのアメリカンフットボール指導経験がある人物、などの条件が付けられた。 選考は、外部の弁護士や、フットボールコーチ、ヘッドコーチの、のなど7人 で構成する選考委員会に委託された。 選考委員会は7月6日、新監督の選考基準として、選手の自主性を尊重し、相互理解を基盤とする指導力などを求めること発表した。 そして、これらの選考基準を骨子に選手へのヒアリングや第三者委員会の指摘事項などを参考にしつつ選考することを明らかにした。 最終的に、候補者は自薦・他薦を含め69人に達した。 選考には主将ら学生も参加し、最終候補者にも質問した。 7月17日に、元コーチのが新監督に内定し、また、コーチにはのサポートスタッフであった泉田武志が選出された。 学生は選考に対する決定権こそないが、選考委員の青島健太は、「候補者を実際に見た選手の意見はもちろん参考にした」と述べた。 選考委員によれば、橋詰の再建構想が学生に強い印象を与えたと言う。 警察と検察の動き [ ] 2018年5月末には関西学院大学の選手側が、内田正人前監督と元コーチCに対する、傷害容疑でのを調布署に提出した。 また、怪我をさせた選手Aについては寛大な処分を求める約3万人分のを提出した。 警視庁は被害届と告訴状を受け、映像の分析や専門家や関係者からの聞き取りをして調べてきたが、部員らからの聞き取りの結果、内田前監督と元コーチCから選手Aに対して「相手にけがをさせろ」という明確な指示があったことは確認できず 、2019年2月5日、内田前監督と元コーチCに対しては「容疑なし」とする捜査結果の書類を立川支部に送付した。 一方、選手Aに対しては傷害容疑でした。 2019年11月15日、東京地検立川支部は、内田正人前監督と元コーチCについては、選手への指示が認められなかったとして「嫌疑不十分」によりとした。 また、選手Aについては、傷害の事実は認められるものの、被害者側との示談も成立しており処罰の必要性が低いと判断し、「起訴猶予」により不起訴処分とした。 当事者選手のその後 [ ] 選手Aは2019年11月の不起訴処分の直後に関東大学リーグ1部下位の試合で実戦復帰を果たし、大学卒業後の2020年4月、に選手として加入した。 出典 [ ] []• NEWSポストセブン 2018年6月9日• 【日刊スポーツ】2015年12月6日• プレスリリース , 一般社団法人 関東学生アメリカンフットボール連盟, 2018年5月10日 , 2018年5月12日閲覧。 プレスリリース , 日本大学保健体育審議会 アメリカンフットボール部PHOENIX オフィシャルWEBサイト, 2018年5月10日 , 2018年5月12日閲覧。 プレスリリース , 関西学院大学体育会アメリカンフットボール部, 2018年5月12日 , 2018年5月12日閲覧。 日刊スポーツ 2018年5月17日配信 2018年5月25日閲覧• 産経スポーツ 2018年5月17日配信 2018年5月25日閲覧• 産経フォト 産経デジタル. 2018年5月17日. 2018年5月18日閲覧。 朝日新聞. 2018年5月21日. 2018年5月21日閲覧。 NHK. 2018年5月31日. 2018年5月31日閲覧。 THE PAGE 2018年5月22日配信 2018年5月30日閲覧• THE PAGE 2018年5月22日配信 2018年5月30日閲覧• 産経ニュース. 2018年5月22日. 2018年5月22日閲覧。 ハフィントンポスト 2018年5月23日配信 2018年5月30日閲覧• 読売新聞 2018年5月24日 2018年5月25日閲覧。 スポーツ報知 2018年5月24日配信 2018年5月30日閲覧• スポーツ報知「コラムでHo! 」 2018年5月26日• NEWSポストセブン 2018年5月31日• 産経新聞 2018年5月25日 2018年5月25日閲覧• NHK. 2018年5月30日. 2018年5月31日閲覧。 sankei. com. 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