ジダン 久保。 レアルDFを翻弄した久保にジダン監督が言及「素晴らしい。だが驚くことは…」

ジダン監督、レンタル先で輝く日本代表MF久保建英に言及【超ワールドサッカー】

ジダン 久保

マジョルカの日本代表MF久保建英(19)は24日、敵地で行われたレンタル元のレアル・マドリード戦にフル出場を果たした。 敵将のジネディーヌ・ジダン監督(48)から称賛を受けるなどまた評価を高め、外国人枠(EU圏外枠)の障害がある来季のレアル復帰へ、猛烈にアピールした。 後半17分、敵陣でボールを拾った久保は、鋭い反転でいとも簡単にドイツ代表MFクロースを抜き去ると、ダブルタッチでスペイン代表DFセルヒオラモス、さらにフランス代表DFマンディもかわして最後は右足を強振。 シュートは惜しくも枠を外したが、世界トップ3人相手に驚異の3人抜きで、その成長ぶりを改めて証明してみせた。 久保にとって何よりアピールが重要な試合だった。 昨夏、FC東京からRマドリード入り。 開幕前の合宿はトップチームに同行し実力も認められたが、3人のEU圏外枠との兼ね合いもあり、マジョルカに1年の期限付き移籍となった。 そのマジョルカではこの日で7戦連続先発。 攻撃陣の主軸に成長し、来季の去就にもより注目が集まり始めた。 ブラジル代表FWビニシウスのスペイン国籍取得が間近に迫っているとされ、その1枠を巡って久保も含めた熾烈(しれつ)な争いが水面下で勃発。 その中で、久保は3人抜きのほか前半16分に直接FKを蹴るなど存在感を示した。 ジダン監督は「彼は素晴らしい試合をした。 俊敏だし常にゴールに向かってプレーしている」と称賛。 来季の去就については「この先どうなるか見てみよう」と明言を避けたが、その成長ぶりに驚きを隠せない様子。 地元メディア「デフェンサ・セントラル」も「レアルDF陣に最も脅威を与えた。 彼の質は無限大」と大絶賛で、マルカ紙もチームトップ評価の2点(3点満点)を与えた。 アス紙によれば、久保の獲得に興味を示すクラブはパリSGやACミランなど名門の名前がズラリ。 ただ久保の視線はレアルのトップチーム昇格のみのようで、残りのシーズンでのさらなるアピールが期待される。

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久保建英のアーセナル移籍が急浮上、ジダン監督も同意との報道も

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レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、マジョルカに期限付きで加入する久保建英について語った。 昨夏にFC東京からレアル・マドリーに加入し、8月から1シーズンの期限付きでマジョルカでプレーする久保。 ラ・リーガ初挑戦ということもあり、序盤は苦戦した日本代表MFだが、チームメイトや指揮官の信頼を勝ち取り、ここまで公式戦28試合で3ゴール3アシストを記録する。 24日にエスタディオ・アルフレッド・ディ・ステファノで久保が所属するマジョルカと対戦するレアル・マドリーのジダン監督は、同選手の成長について問われ「マジョルカで良いシーズンを過ごし、彼とクラブが求めていたようにプレーできている」と語り、以下に続けた。 「今も、これからも彼は興味深い選手だ。 彼が良いシーズンを送れていることに私はうれしい。 明日の試合で家にいてくれれば、なおさらうれしいね。 彼がこのように続けられることを祈ろう。 そして、来シーズンに何が起きるかは直にわかるだろう」 また、第33節と第34節の日程に関してレアル・マドリーが抗議したと報じられた件についてもジダン監督は自身の見解を述べた。 「我々ができることは結果について考えることだけだ。 11試合を短期間で消化するのだから、回復についてだけ気にしなけれならない。 私には私の考えがあるが、議論に参加するつもりはない。 ある日はスケジュールについて、またあるチームはレフェリーについて。 私が考えていることは明日の試合だけだ。 あと8試合が残されていて、この試合はとても重要だ」.

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「久保建英とハメスを入れ替えたい」ジダン監督の意向をスペイン・メディアが報じる!「驚異的なペースで成長」

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エイバル戦で3点目。 ただレアルのアタッカー陣は「オーバーブッキング」気味。 [スペイン1部 27節] エイバル 1-2 マジョルカ/2020年3月7日/エスタディオ・ムニシパル・デ・イプルーア スペイン(ラ・リーガ)1部リーグ、RCDマジョルカの日本代表MF久保建英がSDエイバル戦で1ゴールを決め、さらにドリブル突破から先制点につながる直接FKも獲得し、チームの2-1の勝利に貢献した。 この活躍によって、改めて注目を集めるのが、久保の来夏の去就だ。 現在はレアル・マドリードからのレンタル移籍で、その期間があと3か月で終わる。 そうしたなか移籍を中心に扱う情報サイト『Fichajes. net』が、久保のレアル・マドリード復帰に関するレポートを掲載した。 記事では、久保はこれまで1431分に出場し、約500分に1ゴールを決める「印象的な数字」を残していて、レアル・マドリードに復帰する可能性も高まっている。 ただジネディーヌ・ジダン監督とフロレンティーノ・ペレス会長は、久保の「管理」に問題を抱えそうだというのだ。 移籍マーケットではさまざまな動きが出ている。 しかし久保がレアル・マドリードに復帰した場合、アタッカー陣は「オーバーブッキング」により、なかなか出場機会を与えられないのではないか、と報じている。 無論、それは誰の目にも明らかなことではある。 そのなかで今シーズン、エデン・アザールの負傷離脱などの影響もあり、序盤は久保と同じ2001年生まれのブラジル代表FWロドリゴ、そして最近は19歳の同じくブラジル代表に選ばれるFWヴィニシウスがレギュラーポジションを掴んでいる。 ノルウェー代表FWの22歳マルティン・ウーデゴールは、レアル・マドリードからレアル・ソシエダに2年契約で期限付き移籍をしている。 本人は腰を据えて結果を残したいという意向だ。 ただしレアル・マドリードが1年での復帰を画策しているとも言われる。 ウーデゴールはオランダで2シーズン、スペインで1シーズン、これまでレンタルでプレーしてきている。 そこで記事では、レアル・マドリードは久保についても「ウーデゴールモード」で、レンタルを延長したうえで成長を後押しする考えがあるのではないかというのだ。 レアル・マドリードはレンタル移籍中の選手たちのパフォーマンスを常にチェックしている。 久保が活躍すればするほど、ジダン監督は間違いなく喜んでいる。 ただ、チームの構成を考えるうえでは、嬉しい悲鳴になるか? マジョルカは7勝4分16敗(28得点・44失点)の勝点25。 降格圏の18位にいるが、直接対決で勝利を収めた16位のエイバルとは勝点2差に縮めた。 久保はリーグ24試合・3得点・3アシスト。 マジョルカは次節3月14日(日本時間15日2:30)、FCバルセロナをホームで迎える。 [文:サカノワ編集グループ].

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