楽天vti 実質コスト。 【楽天・バンガード・ファンド】実質コストが明らかに! 第1回決算運用報告書。eMAXIS Slimとも比較。

【徹底比較】楽天VTI vs eMAXISスリムS&P500!(リターン・実質コスト・ベンチマーク乖離率等)

楽天vti 実質コスト

青井ノボルです。 少し前になりますが、第2期運用報告書が発表された楽天VTI。 楽天VTIなど楽天バンガードシリーズの実質コストが判明です。 前回の運用報告書発表では、楽天VTの実質コストが想定外の高さに。 追加リリースを出して火消しに回っていましたが、今回は特に無し。 楽天VTIは第1期運用報告書の時から、低コストといえる水準でした。 今回の運用報告書も、実質コストを真っ先に確認しましたが合格点。 おおよそ低コストといえる水準でしたが、強力なライバルも誕生へ。 コスト的な優位性は、かなり薄れてしまったと言わざるを得ません。 この記事では運用報告書の内容や他ファンドの動向を踏まえ、楽天VTIの実質コストを考察します。 楽天VTIについても、実質コストの最新データが更新されました。 運用報告書には「1万口あたりの費用明細」という項目があります。 信託報酬以外にかかる運用コストが、一覧でまとまっている表です。 こちらの記載内容を確認しながら、 実質コストを試算していきます。 1万口当たりの費用明細を確認 楽天VTIの運用報告書から、1万口当たりの費用明細を確認します。 一覧表になっているのですが、内容は下図の通りです。 (引用元:) この表から、信託報酬以外のファンド運用に係るコストが分かります。 ただ、ここに記載されているコストが全てとは限らない点に 注意です。 実質コストの計算 年換算の計算方法ですが、人によって 様々な考え方があります。 ワタシの場合は、下記条件で年換算の計算を行うこととします。 交付目論見書の信託報酬年率をそのまま採用• 費用明細のうち 信託報酬以外の項目だけそのまま採用(必要に応じて日数で年換算)• 信託報酬年率に費用明細(信託報酬除く)年率を加算• ETFに投資をするファンドの場合、ETFの経費率を加算 具体的に計算します。 信託報酬は、交付目論見書から税込の数字を抜粋します。 信託報酬年率= 0. 売買委託手数料年率= 0. 以上をまとめると、下記の通りとなります。 なお、 表示は小数点第3位までとしています。 (前述の前提に基づく計算をしたうえで独自作成) VTI経費率を加えた、楽天VTIの実質コストは 年率0. 1年前と比べて実質コストが低い理由 楽天VTIの実質コストですが、1年前にも第1期運用報告書から推測しています。 第1期運用報告書より、実質コストは年率0. 第2期運用報告書を踏まえた今回が、年率0. 08ポイント差です。 この差はどこで生まれたのか、影響が大きいのは売買委託手数料でしょう。 で指摘された簡便法という計算方法によるもの。 売買委託手数料の実学を平均口数で割り算をして、算出されます。 口数が同じだけ増加しても 平均口数に差が出ることがあるのです。 (引用元:) 年間で100億口増加が一緒でも、平均口数は異なってきます。 第1期目は平均50億口、第2期だと平均150憶口となるのです。 基準価額が同一だと仮定して、増加口数が一緒ならば。 売買委託手数料もほぼ一緒になるものと考えられます。 すると、分子は一緒なのに分母は大きく異なることになります。 そのため、相対的に第2期目の実質コストの数字は減ることに。 実際に負担しているコストの 実額が一緒でも計算上はこうなる。 この影響だけで、約0. 06ポイントの差が生じていると考えます。 強力なライバルの出現で状況一変 実質コストは参考に過ぎないとはいえ、楽天VTIは低コストでした。 運用報告書が判明した時点で比較すると、楽天VTIが僅かに低コスト。 どちらも低コストで優れたファンドであると結論付けたいところです。 信託報酬が税込みで年率0. バンガードの米国籍ETFであるVOOに投資をするインデックスファンド。 ファンドの構造としては、楽天VTIと思いっきり被っていると言えます。 バンガードと組んでいる点、米国株式に投資ができる点も完全に一緒。 しかも大幅に運用コストを引き下げているので、 強力なライバルです。 このままでは、楽天VTIにコスト的な優位性があると言い切るのは困難。 楽天VTIはこれまで、先行者利益で純資産総額を積み重ねてきました。 実質的な信託報酬の引き下げも、VTIの恩恵に預かったに過ぎません。 信託報酬の見直しに踏み切れるかが、 運命の分かれ道かもしれません。 関連記事紹介 バンガードによる4つの基本原則は、個人投資家が参考とすべきものばかり。 「投資のコストは最小化する」ということも、基本原則には含まれています。 SBIとバンガードが共同ブランドファンドを新規設定するとは。 楽天とバンガードの連携体制に悪影響がないか心配になります。

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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の実質コストが安い。楽天VTIからの乗り換えは?

楽天vti 実質コスト

1%を切る商品がSBI證券から発売されたことを書きましたが、早速 三菱UFJの「eMAXIS Slim」が手を打ってきました。 業界最低首位順の運用コストをめざしているだけあって、なかなか素晴らしいと思います。 確かにコストを下げるのは非常に大変なことだと思いますが、次々と新しい投資家に有利な商品が生まれ、更に低コストになったとしても 「eMAXIS Slim」を選んでおけば 常に最安の手数料で運用ができるというイメージが付くので、個人投資家は「eMAXIS Slim」を選ぶ理由ができます。 以下三菱UFJの発表より抜粋です。 この度、三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長 松田 まつだ 通 とおる )は 『eMAXIS Slim(イーマクシス スリ ム)』の以下ファンドについて信託報酬率の引き下げを実施することをお知らせいたします。 以下の引き下げ は他社類似ファンドの情報を元に決定されたものです。 2019 年 11 月 12 日より、以下ファンドの信託報酬率を引き下げます。 成績が同じであれば当然手数料が安いほうがリターンが良くなるというので、当然個人投資家は信託報酬が安い方を選ぶ・・・このため信託報酬の値下げが続いているわけです。 少し前までは0. さらに言えばeMAXIS Slimは業界最安を謳っているので、これからより安いファンドが発売されてもそれに追従していくといっていますから投資家は常に最安の手数料で投資が続けられるというメリットがありますね。 おいていかれる楽天VTI このような中で気になるのが楽天VTIの動きです。 この楽天VTIの信託報酬はVTIの経費率に楽天の手数料0. 確かに信託報酬の差は0. 06%程度ですから100万円運用していても年600円の差です。 しかし長期運用することを考えれば無視はできませんね・・・しかし乗り換えはしないでしょう。 なぜならば乗り換え時には現金化しなければなりませんから、それまでのリターンにが20%課税されるので乗り換えるとパフォーマンスに大きく影響するからです。。 既存のファンドの中でも値下げ競争に参加しないファンドもありますが、課税を考えたら乗り換えはあまり良い選択肢ではないので、すでに純資産額が大きいファンドはすぐに追従する必用がないということかもしれませんね。 ファンドの規模を確認する 投資信託を選ぶ際に純資産額は重要なポイントの一つです。 一般的にはあまりにも少ないと償還されてしまう可能性や経費率への影響、買いたくても買えないというデメリットもあります。 今日時点での純資産額を比較してみます。 これは楽天VTIも同じでバンガード社のVTIを投資対象としています。 しかし300億以上の純資産がありますからその点も心配ないと思います。 またこれらのファンドは純資産額を確実に増やしてきていますから、もし米国株式への分散投資を考えるのであればどれを選んでも間違いないものと思います。 とはいえ業界最安値を歌うeMAXIS Slimが一歩有利!? 楽天VTIの動きも気になるところですね。

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S&P500の信託報酬が0.1%を切る時代/楽天VTIから乗り換える??

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1%を切る商品がSBI證券から発売されたことを書きましたが、早速 三菱UFJの「eMAXIS Slim」が手を打ってきました。 業界最低首位順の運用コストをめざしているだけあって、なかなか素晴らしいと思います。 確かにコストを下げるのは非常に大変なことだと思いますが、次々と新しい投資家に有利な商品が生まれ、更に低コストになったとしても 「eMAXIS Slim」を選んでおけば 常に最安の手数料で運用ができるというイメージが付くので、個人投資家は「eMAXIS Slim」を選ぶ理由ができます。 以下三菱UFJの発表より抜粋です。 この度、三菱UFJ国際投信株式会社(取締役社長 松田 まつだ 通 とおる )は 『eMAXIS Slim(イーマクシス スリ ム)』の以下ファンドについて信託報酬率の引き下げを実施することをお知らせいたします。 以下の引き下げ は他社類似ファンドの情報を元に決定されたものです。 2019 年 11 月 12 日より、以下ファンドの信託報酬率を引き下げます。 成績が同じであれば当然手数料が安いほうがリターンが良くなるというので、当然個人投資家は信託報酬が安い方を選ぶ・・・このため信託報酬の値下げが続いているわけです。 少し前までは0. さらに言えばeMAXIS Slimは業界最安を謳っているので、これからより安いファンドが発売されてもそれに追従していくといっていますから投資家は常に最安の手数料で投資が続けられるというメリットがありますね。 おいていかれる楽天VTI このような中で気になるのが楽天VTIの動きです。 この楽天VTIの信託報酬はVTIの経費率に楽天の手数料0. 確かに信託報酬の差は0. 06%程度ですから100万円運用していても年600円の差です。 しかし長期運用することを考えれば無視はできませんね・・・しかし乗り換えはしないでしょう。 なぜならば乗り換え時には現金化しなければなりませんから、それまでのリターンにが20%課税されるので乗り換えるとパフォーマンスに大きく影響するからです。。 既存のファンドの中でも値下げ競争に参加しないファンドもありますが、課税を考えたら乗り換えはあまり良い選択肢ではないので、すでに純資産額が大きいファンドはすぐに追従する必用がないということかもしれませんね。 ファンドの規模を確認する 投資信託を選ぶ際に純資産額は重要なポイントの一つです。 一般的にはあまりにも少ないと償還されてしまう可能性や経費率への影響、買いたくても買えないというデメリットもあります。 今日時点での純資産額を比較してみます。 これは楽天VTIも同じでバンガード社のVTIを投資対象としています。 しかし300億以上の純資産がありますからその点も心配ないと思います。 またこれらのファンドは純資産額を確実に増やしてきていますから、もし米国株式への分散投資を考えるのであればどれを選んでも間違いないものと思います。 とはいえ業界最安値を歌うeMAXIS Slimが一歩有利!? 楽天VTIの動きも気になるところですね。

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