親指 の 付け根 が 痛い。 ドケルバン病

手のツボ図解15選!親指付け根(合谷)が痛いときは疲れのサイン?

親指 の 付け根 が 痛い

手を開いた時に親指の付け根 第2関節 が反ってしまうタイプの方。 手の使いすぎにより関節の軟骨がすり減ったもの。 加齢により変形性関節症となったもの。 骨折などの外傷により関節が変形してなったもの。 上記の内、特に手を開いた時に親指の付け根が反るタイプの方は要注意です。 下図は正常 痛めにくい人 の親指の形です。 ただし親指の付け根が反る人も相当数いますので、反る人が異常とは言えません。 形的に痛めやすいと言う事です。 例えば最近の傾向としてスマホやタブレット端末を持つ時に、親指の付け根を反った状態で支持する事が増えています。 この状態は非常にCM関節部への負荷が大きく、日々繰り返していると徐々に関節症 関節が変形してくる になってしまいます。 診断方法は? CM関節症になっているかどうかを調べるために独自に行っているオススメのセルフチェック法があります。 セルフチェックの仕方 チェック法とは、痛くない側の手で痛みがある側の親指の先をつまんで 付け根方向に真っ直ぐ押し込むとCM関節部に痛みが出ます。 この軸圧をかける方法では腱鞘炎の場合は痛みが出ません この状態からさらに親指を持って先ほどと同じように手首の方向へ押しながら親指をクルクル回すと、引っかかるような音の感覚が伝わってきます。 ただし、初期の症状ではまだ関節の変形が無い状態ですので、この検査で痛みや音が無い事もあります。 その場合、腱鞘炎やバネ指との検査結果から消去法でたどり着く事ができます。 病院での検査 確定診断としてはレントゲン上でCM関節の 隙間の狭少化 隙間が狭くなっている を認め、 骨硬化像や 骨棘が見られる。 骨硬化像 こつこうかぞう : 骨が刺激により硬くなり白く濃く映る CM関節症の治療法 初期段階 まだ、初期段階で症状の軽いものには安静やテーピングなどと共に 、関節の可動域訓練などで軽快する事が可能です。 この状態では親指を動かす角度や重い物、硬いものをつかむ時の痛みが残る事が多いです。 後期段階 骨棘や関節の変形が著しく、固定しても痛みの取れないものは手術となります。 これまで、CM関節の骨を削って関節自体を固定して痛みを止めていましたが、最近では関節の機能を残した手術も進歩してきています。 まとめ CM関節という聞きなれない疾患名ですが、この症状がある方は非常に多いです。 手を大きくパーにして親指の付け根が反る方はかなりの確率で痛めます。 しかも、この関節症は痛みの位置が腱鞘炎 けんしょうえん により痛くなる腱と近距離なため間違われて治療される事が多く見られます。 親指の付け根が痛い、親指の付け根が反る、上記のセルフチェックで陽性であればかなりの確率でこの疾患なため、適切な治療を選択して下さい。

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手の親指の付け根が痛い!気になる5つの原因を紹介

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母指(ぼし)CM関節症 母指CM関節は親指の付け根の下の方に位置します。 母子CM関節症では親指に力がかかる動作をする際に手首の母指の付け根付近に痛みが生じます。 手根骨と呼ばれる手首を構成する骨の列と指を構成する中手骨との間にはCM関節があります。 親指のCM関節は可動域が広く、「握る」「つまむ」などの動作により大きな負担がかかります。 このCM関節が変形性関節症を起こしたものが母指CM関節症です。 関節の隙間が狭くなり、関節症変化による骨硬化が起こり、骨棘が形成されていきます。 軽度で痛みが起こる場合もありますし、重度になっているにもかかわらずほとんど痛みがない場合もあるので注意が必要です。 親指をよく使う人や、外傷や、加齢により変形性関節症を起こした場合などに軟骨がすり減って発症します。 母指CM関節症の場合、治療は固定療法になります。 専用の装具で固定することで1~2ヶ月程度で治ります。 腱鞘炎(けんしょうえん) 「腱鞘炎」はもともとテニスなどのスポーツをする人、楽器を演奏する人、作家で本を書くなど、普段指や手をよく使う人にみられる症状でした。 ところがパソコンの普及で職業や年齢などにかかわらず、一般の人にも急増しており、「新現代病」の一つといわれています。 手を酷使することにより腱鞘炎を起こし、親指の付け根あたりに痛みが出る場合があります。 手から肩にかけての間で炎症を起こして腱鞘炎になった場合でも、その痛みが手首や親指の付け根あたりに生じることがあります。 腱鞘炎の第一の原因は同じ作業の繰り返しによる「手の使い過ぎ」ですが、悪化すると、「持つ」「押す」「つまむ」「ひねる」など、手指を動かす全ての動作に痛みを感じ、箸が持てない、字が書けないほど重症化するケースも多く完治にも時間がかかる病気です。 腱鞘炎の治療の基本は「安静」にすることと「薬」での治療です。 重症化した場合は、「手術」をすることもあります。 1.安静 腱鞘炎は手や指の使いすぎが原因であるため、できるだけ患部を使わずに安静にすることが基本になります。 腱鞘炎のある側の手を使う場合は、適度に休憩を取ることが大切です。 2.薬物療法 薬には、塗り薬・貼り薬・のみ薬の「痛み止め」があり、痛みが強い場合には、炎症が生じている腱鞘の中に「ステロイド薬」を直接注射します。 ステロイドを打つ際には、「局所麻酔薬」も混ぜて一緒に注射します。 注射から2~3週間以内に症状が改善し、注射の効果は3か月~半年ほど持続することが多くみられます。 3.手術 局所麻酔をして、腫れて厚くなった腱鞘を切って開きます。 切った腱鞘はそのままですが、ほかにも腱鞘があるので手の機能には問題ありません。 所要時間は10~20分程度です。 痛みは物を摘んだり、握ったりすると大きくなります。 安静にしておくことが重要ですが、日常生活の中で親指を使わずに過ごすのは非常に困難です。 治療方法は、まずは局所の安静で次に湿布です。 手首を使わないよう制限するための装具を使いますが、それだけでは痛みがとれない場合などには腱鞘(けんしょう)内注射を行います。 注射をすればその場で痛みが軽くなりますが、人によっては数週間ないし数ヶ月、弱い痛みが継続してしまうことがあります。 その場合には装具や痛み止めなどと組み合わせて、痛みが起きにくいように処置をします。 それでも症状の改善が見られない場合には手術になります。 ばね指 ばね指は指に起きる腱鞘(けんしょう)炎です。 指の腱鞘が何らかの原因で浮腫んで厚くなったり、硬くなったりすると腱鞘とその中を通っている屈筋腱(くっきんけん)がこすれ合い、炎症のために腫れてきます。 このため、曲がった指を伸ばそうとするときに、ばねのようにカクンと急に戻ります。 指の曲げ伸ばしが困難になり、腱鞘がはれて痛みを生じます。 親指と中指によく起こります。 このような状態を「ばね指」といいます。 パソコンのキーボードでの入力作業や楽器の演奏などで指をよく使う人や中高年の女性に多く見られます。 治療方法はばね指の場合も安静にすることです。 整形外科を受診し、ばね指と診断されたら専用の装具で固定してもらいましょう。 痛みが強い場合はステロイド注射が有効です。 改善が見られない場合は切開手術を行うこともあります。 少々痛みがとれても安静にしないと悪化してしまいますので注意しましょう。 突き指 「突き指」とは指の関節周辺のケガの総称です。 多くはバスケットボールやバレーボールなどをしていて、指先にボールが当たったときに起こります。 突き指は単なる俗称なので正確な医学用語ではありません。 そして、突き指といっても実際にはさまざまな外傷が含まれます。 単なる打撲や捻挫などの軽傷のケースが多いですが、脱臼や靭帯損傷、軟骨損傷、腱損傷、骨折などの重傷のケースもありますので注意が必要です。 応急処置としてはできるだけ早急に患部を冷やして安静を保つことが大切です。 そして、副木を添えて圧迫した状態で固定し、内出血を防ぐために指を心臓より高く上げて保持するようにします。 なお、昔は指を引っ張るという民間療法もありましたが、実は逆効果です。 指を固定することで靭帯の修復を早めます。 突き指は誰でも一度は経験したことがあるくらいありふれているため、軽く考えてしまいますが靭帯断裂や骨折などの重大な損傷が隠れている場合があります。 そのまま放置すると最悪の場合、指が変形し、曲がりにくくなるなどの機能障害が残ってしまうことがあります。 下記のような状態のときは必ず整形外科を受診するようにしましょう。

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指の付け根 痛みの原因

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親指の付け根のふくらみを 母指球といいます。 その母指球を作る筋肉を 母指球筋といいます。 母指球筋は、短母指外転筋、短母指屈筋、母指対立筋、母指内転筋の4つの筋肉でできています。 母指球筋は、 親指の運動に関わる筋肉です。 親指の曲げ伸ばし• スマホで親指を左右にスライドさせる• ペンを持つ このような動きは、母指球筋の働きによるものです。 よく腱鞘炎などと言われることがありますが、このふくらみの痛みは母指球筋の痛みであり、腱の痛みではありません。 腱は、関節付近にあり、筋肉から腱になり骨に付きます。 ふくらみが痛い場合は、腱鞘炎ではなく 母指球筋の痛みです。 手のひらの親指の付け根のふくらみが痛い原因.

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