丸森 町 災害 ボランティア センター。 丸森町ボランティアセンターでの活動と台風被害の現状について(10/30記載)|根本聡一郎|note

台風19号 ボランティア、宮城・丸森へ 「助けたい」全国から900人 鉄路寸断、バスツアーでカバー

丸森 町 災害 ボランティア センター

社会福祉協議会とは 福祉のまちづくりを推進する社会福祉法に定められた非営利の民間団体で、社会福祉法人という法人格を持っています。 全国に支部があり、地域単位ではよりきめ細かなネットワークを作っている一大組織です。 会員制を取っていて、その収入の多くが地域会員による会費収入です。 「社協」と略して呼ばれることが多いですね。 社協の収支詳細は、全社協のホームページ「事業・財務情報」に掲載されています。 たとえば、2019年度資金収支予算書によると、その収入源の主なものは、会員からの会費収入16億4150万円、事業収入44億8900万円、負担金収入7億5000万円など、となっています。 収支の規模からどのくらいの大きさなのかが垣間見えるかと思います。 歴史・経緯はや各地の社協のHPで語られていますので、興味のある人はご自由に。 ここでポイントなのは、 地域の福祉活動において国内最大の組織であることです。 災害で被災したときの、地域住民の生活・福祉、すなわち「公的扶助やサービスによる生活の安定、充足 by広辞苑)」を守るために、 行政以外で最も組織だった活動が期待できるということで、 社協には災害時に特別な組織「災害ボランティアセンター」を立ち上げ、運営するしくみができています。 *災害ボランティアセンターの運営にかかわらず、平時の福祉活動において、社協のサービスの対象はすべての地域住民です。 会費を払ってもらっている人や団体のみのサービスではない点が注目です。 災害ボランティアセンター(ボラセン) 被災地現地の社協が、日頃から地域のボランティア活動に関わっている人や団体と共同で設立する臨時組織で、地元行政と連携しながら復旧における作業をとりまとめ、ボランティア手配や各種フォローアップを担う役割を果たします。 「ボラセン」と略語で呼ばれることが多いです。 被災が何度も起こる地域は、歴戦度合が違いますが、被災したことがない地域は、こういった歴戦のノウハウをもった人を招き、運営にかかわってもらったりします(後述)。 災害ボランティアセンターが担う仕事内容 大きく分けると以下の4つです。 (1)被災地のニーズの把握 (2)ボランティアの受け入れ (3)ニーズ対応としての活動 (4)報告・振り返り 丸森町災害ボランティアセンター(ボラセン)は、社会福祉協議会「など」が設立した臨時組織 災害ボランティアセンター運営は、平時のボランティアセンターに比べてとてもじゃないけれど人手が足りません。 とくに丸森町での被災は広範囲で甚大でしたので、日ごろ地域にかかわり、地元事情に精通している個人や団体と協働することが運営をより円滑にしますので、以下のような感じで団体が集まり、設立されました。 注)直接的にかかわっている団体名を記しています。 実際には社協を支えるべく参集した団体など、該当団体を支えるためにサポートしている団体が多数存在していますが、これは機会があったらまとめていきたいです。 見た目はこのような経緯ですが、実際の運営は丸森社協を中心に、 歴戦を経験している各地からの応援社協メンバーによるローテーション運営です。 NPOや一般社団法人は、時期により中核的役割を果たしているのは事実ですが、それぞれの専門性に基づいて行動範囲が分散している、というのが現状です。 ほかの団体の助言をもとに、修正をしています。 各団体の基本情報をリストしておきます。 まず、中核団体。 marumori. miyagi. jp <立場別用途> 被災者: これからの生活はどうしたらいいだろう 福祉面で心配なことがある 支援者:ボランティアに参加したい ボラセン運営に集中しているため、各種問合せをしてもレスポンスが期待できない状況です。 またボラセン関連でもこちらに問い合わせず、ボラセンに問合せすることをおすすめします。 つぎにハンズオン分。 これは、中核として常時運営をしないまでも、中核グループに各種スキル面で協力してくれている団体、とします。 実際に自らも情報発信していてだいたいなんとなく知っている、聞いたことある、という団体のリストになります。 丸森ボラセンには運営面と重機活動、別枠の日本カーシェアリング協会でもハンズオンしてます。 ややこしくなるのですが、OPEN JAPANの代表と日本カーシェアリング協会の代表は同一人物です。 活動内容によって団体名が違います。 OJのFBページでは、なぜかボランティアの活動の様子がわかる活動報告が、丸森ボラセンよりも充実しています。 カーシェアリング協会はボラセンの運営とはまったくテーマが違うので、ここではハンズオン扱いからは外しています(同じスタッフによる重複参加なところもあるかもしれませんが)。 丸森ボラセン発足で特に力を貸した団体です。 ボラセン運営事務局の様子などはこのFBページでたまに紹介されます。 パブリックリレーションズ ボラセン活動の情報発信はボラセンのFBとツイッターのみならず、関連団体それぞれも独自に情報発信をしています。 (ちなみにパブリックリレーションズスペシャルタスクフォースはこの支援には不参加です)。 重要なニーズ以外の広報はほとんどなし。 炊き出し情報はなくなりました。 タイムラインとしての更新はほぼなく、ボラセンに集約しています。 ボラセンの業務内容 ボラセンの業務内容は、災害ボランティアセンターが担う仕事内容そのものです。 しかし現状は復旧が優先されています。 11月8日現在、ボラセンが具体的な内容を発表しています。 これらをもとに、被災者の人はさらに新たな要望が出たら都度問い合わせてください。 歴戦のボラセンは、ボランティア各位の得意種目を事前に集計し、たとえば「重機を扱える人」は重機とともに被災地に行ってもらう、というようなことをしています(ゆえに「マッチング」という)。 ボランティア参加で準備しておいてほしいものは、丸森町社協HPでまとめられています。 主なものを抜粋すると、 ・ボランティア保険に加入 ・自分の分の昼食、飲料 ・汚れてもいい恰好 ・(あったほうがいいものとして、)マスク、ゴーグル、タオル、軍手、長靴、着替え というようなものです。 必要に応じてその調達など。 ボラセンは、アマゾンに「ほしいものリスト」として以下のようなものを支援者に要望していますね。 丸森ボラセン、実は休養日を取っていない 災害発生から1か月以上が足った2019年11月20日現在、丸森ボラセンは雨の日の数日を除いて閉鎖している日がありません。 雨の日は単にボランティアの受け入れを行っていないだけで、残務整理や情報整理などをしています。 各地の社協からの応援によって運営が成立しているため、現地社協メンバーは、「土日ナシ」です。 この記事を執筆するきっかけの一つに、さまざまなボラセンに対する苦言、もありました。 要望に対してボランティアが足らない、達成率を満たすには1か所に複数回実施しないと復旧処理が進まない深刻な被害状況。 これらを解決するには、苦言をいかに実行実現可能にするかを、それぞれの立場で考えて行動にうつすことが必要なのではないか、と思い、現状のまとめを作ってみた次第です。 丸森町は広範囲。 これをひとつのボラセンで対応していることは、結構なことのはず。 で、次の記事につながていくわけです。

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厚真町災害ボランティアセンター

丸森 町 災害 ボランティア センター

6月26日(金)最低気温13. 6度、日中最高気温18. 0度で 曇り時々雨の天気です。 センターでは、災害ボランティア センターだよりを発行しました。 これから仮設住宅の入居期限が近 付き退去・引っ越しが増えてきま す。 災害ボランティアセンターとして お手伝いの手を必要とする方に引 き続き寄り添っていくため、「ボ ランティア募集特別号」と題して 、地域の皆様にボランティアの協 力について呼びかけさせていただ いています。 新型コロナウイルスへの対応が求 められる中、活動を安全に成立さ せるためには様々な配慮が必要と なります。 少しずつ活動を再始動させていく こととなりますので、引き続き温 かく見守っていただけますようお 願い申し上げます。 6月25日(木)最低気温13. 7度、日中最高気温17. 5度で 曇りの天気です。 未明の震度5弱の千葉の地震や、 長崎など九州北部の豪雨のニュー スがあり、災害や被害の発生を心 配した一日でした。 新型コロナウイルス感染拡大下に おける災害ボランティア活動の在 り方については、北海道でも今後 への備えを含めて関係者での議論 が進められています。 その新型コロナウイルスの影響で 災害ボランティアの姿が町から消 えていますが繋がりは続いていま す。 さて、今日はセンターのスタッフ が、以前の災害ボランティアセン ターから運んできた様々な掲示物 を整理しました。 まだ途中ですが会館内への掲示を 試行錯誤しています。

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災害ボランティア募集状況(台風19号・15号)

丸森 町 災害 ボランティア センター

柴田町でもひと段落ついたものの、まだまだ支援の活動は続いていますが、近隣市町として丸森町に支援の手を届けにいきましょう! 柴田町災害ボランティアセンター閉所のお知らせ 台風このたびの台風19号で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 令和元年10月15日より活動しておりました「柴田町災害ボランティアセンター」の設置から39日目となり、 延べ1,000人のボランティアの方の協力により、本日、11月22日 金 をもって、117件ありました ボランティアニーズも全て解消しました。 引き続きニーズ調査等は行っていきますが、ニーズ解消に伴い、11月29日 金 をもって柴田町災害ボランティア センターを閉所することとなりました。 被災直後から県内各地、全国から当町にお越しいただき、被災した住宅から濡れた家財や畳の運び出し、床下や敷地の泥出しなどの活動にご協力いただきましたこと、心から感謝を申し上げます。 また支援物資等ご提供いただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。 今後も被災された町民の皆さまのニーズに対応してまいりますので、引き続きご支援・ご協力いただきますようお願い申し上げます。 柴田町災害ボランティアセンター設置のお知らせ へ 台風19号より被災された市民の方の生活再建を支援するため、柴田町社会福祉協議会内に「柴田町災害ボランティアセンター」を設置します。 災害に関するボランティアの要請につきましては、柴田町社会福祉協議会で下記のとおり相談受付を行います。 1.ボランティアに来てほしい方 今後どれくらい依頼件数を受付するかにもよりますが、一人暮らし・高齢者世帯又は障がい者世帯等の住居・敷地を優先して活動を行います。 〇連 絡 先:柴田町社会福祉協議会 9時から16時 電話080-6019-9435(後日変更となります) 0224-58-1771 〇主な内容:屋内外の片づけ、泥出し、清掃活動など 2.ボランティアの活動をしたい方 ボランティアの参集範囲について現在検討中ですが、当面の間は近隣市町村の方に限らせていただきます。 受付方法や参集範囲は、都度更新していきたいと思います。 活動中の水分・昼食もご持参ください。 平成30年度柴田町災害ボランティアセンター「大規模災害に備える研修会」を開催します。 1.目 的 近年、地震だけではなく、各地で水害も発生しており、甚大な被害をもたらしています。 本町でも、2015年9月の豪雨災害では河川の氾濫は起こらなかったものの、30数件の床上浸水が発生しています。 一級河川の白石川があり、今後、河川の氾濫も考えられます。 豪雨災害の教訓を元に各地域で様々な取り組みがおこなわれておりますが、水害の対応について学ぶ機会がまだまだ少ない状況になっています。 この研修会では、区長及び防災担当者、民生委員が一堂に会し、昨年度学んだことをさらに発展させ、水害発生時の対応について考え、「災害にも強い地域」を目指すことを目的に開催します。 2.主 催 柴田町社会福祉協議会 3.後 援 柴田町、宮城県社会福祉協議会 4.日 程 平成31年3月1日(金)午後1時30分から午後4時00分 開場12時45分~ 5.会 場 柴田町地域福祉センター 研修室 柴田町船岡中島68番地 電話58-1771 6.内 容 講義・演習「今後の水害に備える研修会」 講 師 ウェザーハート災害福祉事務所 代表 千川原 公彦 氏 7.参加対象者 各行政区の防災関係者、民生委員等 8.問い合わせ・お申込み 柴田町社会福祉協議会(柴田町船岡字中島68 電話58-1771) Eメール: ホームページ: 平成29年度柴田町災害ボランティアセンター「大規模災害に備える研修会」を開催しました。 毎年恒例の標記研修会を下記の内容で行政区長、民生児童委員、防災担当者向けに開催しました。 本年度は前年に起きた災害の話や仮想の地図を使い、災害時にどのように動くかを考えるワークを行いました。 総勢70名を超える方々にご参加いただきました。 主 催 柴田町社会福祉協議会 後 援 柴田町、宮城県社会福祉協議会 日 程 平成30年2月27日(火)午後1時30分から午後4時00分 会場12時45分~ 会 場 柴田町地域福祉センター 研修室 柴田町船岡中島68番地 電話58-1771 内 容 講義・演習「水害の時期に備える!防災+助け合い研修会」 講 師 ウェザーハート災害福祉事務所 代表 千川原 公彦 氏 参加対象者 各行政区の防災関係者、民生委員、災害ボランティアコーディネーター等.

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