炭水化物 を 多く 含む 食品。 糖質の摂取基準

炭水化物が多い食品一覧【分類別ランキング】

炭水化物 を 多く 含む 食品

ジェイフロンティア株式会社 くすりの健康日本堂 登録販売者(店舗管理者) 青木 将大 登録販売者とは一般用医薬品(第2類・第3類)を販売できる国家資格で、医薬品の販売のほか、薬剤師に次ぐ 医薬品の専門家としてお客様への情報提供や相談を行っています。 炭水化物とは 炭水化物はたんぱく質・脂質と並ぶ三大栄養素のひとつで、主にエネルギー源となる栄養素です。 炭水化物には体内に取り入れられエネルギー源となる糖質と、体内の消化酵素では消化できないがあり、 糖質は単糖類・少糖類・多糖類に分類されます。 炭水化物を過剰に摂取してしまうと、消費されなかった糖質が中性脂肪として蓄積され、肥満や生活習慣病の原因となります。 逆に不足すると、疲労感や集中力の減少が見られるため、バランスが大事な成分です。 炭水化物の1日の推奨摂取量 炭水化物はエネルギー源となる栄養素なので、個人個人の運動量や消費カロリーによって推奨摂取量が違ってきます。 厚生労働省が公表しているデータによると、「十分な根拠はないものの、おおむね、50〜70% E の範囲になるものと考えられる」という表記があります。 25gと計算できます。 女性の場合男性よりもやや摂取エネルギーが少ないため、摂取目標エネルギーを仮に2,000kcalとした場合、上記の計算式を使うと1日の糖質グラム数は250gとなります。 それでは、どういった食べ物・食品に炭水化物が多く含まれているのでしょうか。 文部科学省が公表している「日本食品標準成分表2015年版」から、 食材100gあたりの炭水化物含有量が多い食べ物をランキング形式で100位から1位までご紹介します。 炭水化物が多く含まれる食べ物・食品ランキング• 第1位: (砂糖類) ざらめ糖 グラニュー糖 炭水化物 100mg• 第2位: (砂糖類) 加工糖 角砂糖 炭水化物 100mg• 第3位: (砂糖類) ざらめ糖 白ざら糖 炭水化物 100mg• 第4位: (砂糖類) 加工糖 氷砂糖 炭水化物 100mg• 第5位: (砂糖類) ざらめ糖 中ざら糖 炭水化物 100mg• 第6位: (でん粉糖類) 果糖 炭水化物 99. 9mg• 第7位: (砂糖類) 加工糖 コーヒーシュガー 炭水化物 99. 9mg• 第8位: (でん粉糖類) ぶどう糖 無水結晶 炭水化物 99. 7mg• 第9位: (砂糖類) 加工糖 粉糖 炭水化物 99. 7mg• 第10位: <キャンデー類>かわり玉 炭水化物 99. 5mg• 第11位: (砂糖類) 車糖 上白糖 炭水化物 99. 2mg• 第12位: (砂糖類) 和三盆糖 炭水化物 98. 8mg• 第13位: (砂糖類) 車糖 三温糖 炭水化物 98. 7mg• 第14位: <キャンデー類>ドロップ 炭水化物 98mg• 第15位: <チューインガム類>糖衣ガム 炭水化物 97. 6mg• 第16位: <和干菓子類>あめ玉 炭水化物 97. 5mg• 第17位: (でん粉糖類) 粉あめ 炭水化物 97mg• 第18位: <チューインガム類>板ガム 炭水化物 96. 9mg• 第19位: <チューインガム類>風船ガム 炭水化物 96. 7mg• 第20位: <和干菓子類>らくがん らくがん 炭水化物 94. 3mg• 第21位: <和干菓子類>八つ橋 炭水化物 94. 2mg• 第22位: <キャンデー類>ラムネ 炭水化物 92. 2mg• 第23位: (でん粉糖類) ぶどう糖 含水結晶 炭水化物 91. 3mg• 第24位: <キャンデー類>バタースコッチ 炭水化物 91. 1mg• 第25位: (でん粉糖類) ぶどう糖 全糖 炭水化物 91mg• 第26位: <和干菓子類>らくがん 麦らくがん 炭水化物 90. 4mg• 第27位: <和干菓子類>ボーロ 小粒 炭水化物 90. 4mg• 第28位: <キャンデー類>ゼリービーンズ 炭水化物 90. 3mg• 第29位: <和干菓子類>小麦粉せんべい 巻きせんべい 炭水化物 90. 3mg• 第30位: <和干菓子類>おこし 炭水化物 90. 1mg• 第31位: <和干菓子類>松風 炭水化物 89. 7mg• 第32位: (砂糖類) 黒砂糖 炭水化物 89. 7mg• 第33位: <和干菓子類>らくがん もろこしらくがん 炭水化物 89. 3mg• 第34位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) 米でん粉 炭水化物 89. 3mg• 第35位: <和干菓子類>小麦粉せんべい 磯部せんべい 炭水化物 89. 3mg• 第36位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉製品) タピオカパール 乾 炭水化物 87. 8mg• 第37位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉製品) くずきり 乾 炭水化物 87. 7mg• 第38位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉製品) はるさめ 緑豆はるさめ 乾 炭水化物 87. 5mg• 第39位: パインアップル 砂糖漬 炭水化物 86. 8mg• 第40位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉製品) でん粉めん 乾 炭水化物 86. 7mg• 第41位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉製品) はるさめ 普通はるさめ 乾 炭水化物 86. 6mg• 第42位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) とうもろこしでん粉 炭水化物 86. 3mg• 第43位: <和干菓子類>米菓 甘辛せんべい 炭水化物 86. 3mg• 第44位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) サゴでん粉 炭水化物 86. 1mg• 第45位: <和干菓子類>ボーロ そばボーロ 炭水化物 86. 1mg• 第46位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) 小麦でん粉 炭水化物 86mg• 第47位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) くずでん粉 炭水化物 85. 6mg• 第48位: (かんきつ類) ぶんたん ざぼん漬 炭水化物 85. 5mg• 第49位: <和干菓子類>しおがま 炭水化物 85. 4mg• 第50位: <いも類>こんにゃく 精粉 炭水化物 85. 3mg• 第51位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) キャッサバでん粉 炭水化物 85. 3mg• 第52位: <和干菓子類>ひなあられ 関東風 炭水化物 85. 3mg• 第53位: (でん粉糖類) 水あめ 酵素糖化 炭水化物 85mg• 第54位: (でん粉糖類) 水あめ 酸糖化 炭水化物 85mg• 第55位: こめ [うるち米製品] アルファ化米 一般用 炭水化物 84. 8mg• 第56位: こめ [うるち米製品] アルファ化米 学校給食用強化品 炭水化物 84. 8mg• 第57位: <和干菓子類>ひなあられ 関西風 炭水化物 84. 6mg• 第58位: <和干菓子類>米菓 あられ 炭水化物 84. 2mg• 第59位: こめ [うるち米製品] 玄米粉 炭水化物 84. 1mg• 第60位: <キャンデー類>ゼリーキャンデー 炭水化物 84mg• 第61位: <和干菓子類>小麦粉せんべい かわらせんべい 炭水化物 84mg• 第62位: とうもろこし コーンフレーク 炭水化物 83. 6mg• 第63位: <和干菓子類>米菓 しょうゆせんべい 炭水化物 83. 1mg• 第64位: いちご 乾 炭水化物 82. 8mg• 第65位: <いも類>じゃがいも 乾燥マッシュポテト 炭水化物 82. 8mg• 第66位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) さつまいもでん粉 炭水化物 82mg• 第67位: こめ [うるち米製品] 米粉 炭水化物 81. 9mg• 第68位: てんぐさ 粉寒天 炭水化物 81. 7mg• 第69位: <でん粉・でん粉製品>(でん粉類) じゃがいもでん粉 炭水化物 81. 6mg• 第70位: ぶどう 干しぶどう 炭水化物 80. 7mg• 第71位: こめ [もち米製品] 道明寺粉 炭水化物 80. 4mg• 第72位: <コーヒー・ココア類> ココア ミルクココア 炭水化物 80. 4mg• 第73位: こめ [もち米製品] 白玉粉 炭水化物 80mg• 第74位: こめ [うるち米製品] ビーフン 炭水化物 79. 9mg• 第75位: <香辛料類>オニオンパウダー 炭水化物 79. 8mg• 第76位: (その他) はちみつ 炭水化物 79. 7mg• 第77位: <香辛料類>シナモン 粉 炭水化物 79. 6mg• 第78位: <キャンデー類>マシュマロ 炭水化物 79. 3mg• 第79位: (砂糖類) 液糖 転化型液糖 炭水化物 79. 3mg• 第80位: こめ [水稲穀粒] 精白米 インディカ米 炭水化物 79. 1mg• 第81位: こむぎ [パン類] 乾パン 炭水化物 78. 8mg• 第82位: バナナ 乾 炭水化物 78. 5mg• 第83位: こめ [うるち米製品] 上新粉 炭水化物 78. 5mg• 第84位: <キャンデー類>キャラメル 炭水化物 77. 9mg• 第85位: おおむぎ 押麦 炭水化物 77. 8mg• 第86位: <ビスケット類>ビスケット ハードビスケット 炭水化物 77. 8mg• 第87位: こめ [水稲穀粒] 精白米 うるち米 炭水化物 77. 6mg• 第88位: そば そば粉 内層粉 炭水化物 77. 6mg• 第89位: <果実菓子類>マロングラッセ 炭水化物 77. 4mg• 第90位: こめ [水稲穀粒] 精白米 もち米 炭水化物 77. 2mg• 第91位: <いも類>こんにゃく 凍みこんにゃく 乾 炭水化物 77. 1mg• 第92位: おおむぎ 麦こがし 炭水化物 77. 1mg• 第93位: (きくらげ類) あらげきくらげ 乾 炭水化物 77mg• 第94位: <牛乳及び乳製品>(その他) チーズホエーパウダー 炭水化物 77mg• 第95位: こめ [水稲穀粒] 七分つき米 炭水化物 76. 6mg• 第96位: とうもろこし ジャイアントコーン フライ 味付け 炭水化物 76. 6mg• 第97位: とうもろこし コーングリッツ 黄色種 炭水化物 76. 4mg• 第98位: とうもろこし コーングリッツ 白色種 炭水化物 76. 4mg• 第99位: <和干菓子類>かりんとう 黒 炭水化物 76. 3mg• 第100位: おおむぎ 米粒麦 炭水化物 76. 2mg いかがでしたでしょうか。 「糖質」の名のごとく、砂糖系が圧倒的ですね。 炭水化物は人間が活動する上でなくてはならない栄養素ではあるものの、摂取しすぎてしまうと肥満を招いてしまう成分のため、 この機会に普段の食生活の中で炭水化物の量を意識してみてはいかがでしょうか。

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炭水化物が多い食品一覧【分類別ランキング】

炭水化物 を 多く 含む 食品

FODMAP食とは?過敏性腸症候群の原因か? FODMAP食とは、過敏性腸症候群(IBS)の原因と考えられる食品のことを言います。 正確には、 「短鎖炭水化物」という腸で発酵しやすい炭水化物のことです。 短鎖炭水化物には、「発酵性オリゴ糖」「単糖類」「二糖類」「ポリオール」などがあります。 この説明を英語ですると、「Fermentable Oligosaccharides, Disaccharides, Monosaccharides, And Polyols 」となり、この頭文字をとって「FODMAP」とされています。 海外ではこのような頭文字を使った略称が多いですが、FODMAPはその中でもかなり長いものの略称です。 このFODMAPは小腸で吸収されにくく、そのせいで小腸内の浸透圧が高まり、過度に水分が溜まります。 これにより小腸が刺激されて異常な運動が起こり、その結果お腹を下しやすくなります。 また、小腸で吸収されにくいのでそのまま大腸に達し、大腸内の細菌と反応して異常発酵を起こします。 いわゆる腸内フローラが乱れる状態と言えます。 この異常発酵で水素ガスが過剰に生まれ、お腹が張ったり便秘になりやすくなったりします。 このように、FODMAP食を摂り続けると「お腹が張る」「お腹を下す(下痢)」「便秘」などの症状が現れます。 なかなか検査をしてもよく分からない下痢や便秘は、このFODMAP食が原因であることが多いと言われています。 実際に、オーストラリアの研究チームでは、このFODMAPが少ない低FODMAPを過敏性腸症候群の患者に食べさせる実験を行ったところ、症状が改善したと報告があります。 過敏性腸症候群(IBS)とは? このFODMAP食で引き起こす過敏性腸症候群(IBS)とはどのような症状なのでしょうか。 過敏性腸症候群とは、大腸の運動や分泌機能の異常で起こる病気とされています。 過敏性腸症候群は英語で「Irritable Bowel Syndrome」と訳され、この頭文字をとって「IBS」という場合もあります。 とにかく、このような頭文字をとるパターンが多いです。 症候群と名の付く病気は、基本的に原因のはっきりしない病気の総称ということが多いです。 この過敏性腸症候群も、原因がはっきりしておらず、潰瘍や炎症が特に見られないものに対して「過敏性腸症候群」という名前が付けられていました。 ただ、この原因のよくわからなかった過敏性腸症候群の原因が、FODMAP食ではないかと言われています。 先ほどのオーストラリアの研究のように、過敏性腸症候群の患者に対して低FODMAP食による食事療法が有効とされています。 高FODMAP食とは?FODMAP食品一覧 では、その過敏性腸症候群を引き起こすとされるFODMAPが多く含まれる「高FODMAP食」とは、どのようなものがあるのでしょうか? こちらに、高FODMAP食の一覧をご紹介します。 高FODMAP食一覧 <発酵性オリゴ糖が多い食品> ・小麦粉 ・大麦 ・ライ麦 ・パスタ ・らっきょう ・たまねぎ ・大豆 ・ニンニク ・アスパラガス <二糖類が多い食品> ・牛乳 ・豆乳 ・ヨーグルト ・アイスクリーム ・チーズ <単糖類が多い食品> ・りんご ・スイカ ・マンゴー ・はちみつ <ポリオールが多い食品> ・干し柿 ・乾燥昆布 ・ソルビトール(ソルビット) ・キシリトール こう見ると、かなり多くの食品が高FODMAP食に含まれます。 これらを絶対に食べてはいけないという訳ではなく、この高FODMAPを過剰に摂取することで、過敏性腸症候群が起こっているということです。 つまり、 これらの量を減らせば過敏性腸症候群の症状を改善できるということになります。 よく見ると、身体にいい食べ物のイメージが強い「ヨーグルト」「チーズ」「果物」「野菜」なども含まれます。 大豆も含まれますので、納豆や豆腐も含まれています。 また、小麦粉はうどんやパスタ、パン、ケーキなどの原料ですので、多くの食品に含まれています。 テニスの世界チャンピオンであるノバク・ジョコビッチ選手が、グルテンフリーという食事方法で体調管理をしていることが有名で本も出していますが、これはこの小麦や大麦などを食べない食事のことです。 こちらも日本ではまだ一般的ではないですが、ヨーロッパではメジャーな食事療法です。 このグルテンフリーは、低FODMAP食の要素も含まれていると言えます。 ただ、これらは知らない間に摂っていることも多いですが、特に知らない間に摂っていることが多いのが、「ソルビトール」だと思います。 高FODMAPの添加物「ソルビトール(ソルビット)」とは? 高FODMAP食の1つに 「ソルビトール(ソルビット)」というものがあります。 他の高FODMAP食に比べて知名度が低いと思いますが、これは食品添加物の1つです。 ソルビトールとは、甘味料や保存料として非常に幅広く使われている食品添加物です。 食品添加物だけでなく、化粧品や歯磨き粉にも使われています。 ソルビットという表記の場合もありますが、基本的には同じものと考えていいようです。 ソルビトールは自然界にもあるもので、リンゴや梨、桃などに含まれています。 毒性はないとされていますが、ソルビトールを一度に大量に摂るとお腹を下すということは、昔から言われているようです。 それを解明したのが、FODMAP食と言えると思います。 少量であれば問題ないと思われますが、大量に摂取するのは過敏性腸症候群のような症状に繋がる可能性が高いと言えます。 その大量に摂取する可能性があるほど、幅広く使われている食品添加物がソルビトールです。 ソルビトールが使われている食品は、次のようなものがあります。 ソルビトールが多く含まれる食品一覧 ・魚介加工物(おつまみなど) ・味噌 ・醤油 ・ジュース ・ハム ・ソーセージ ・和菓子 ・漬物 ・お菓子類 幅が広いですが、魚介加工物・和菓子・漬物・お菓子に非常に多く入っています。 職人が作ったこだわりの和菓子や、昔ながらの漬物屋の商品にはまずソルビトールが使われることはないと思いますが、コンビニやスーパーで安く売っている和菓子や漬物にはかなり高い確率でソルビトールが含まれます。 私も、このソルビトールの影響を知ってから原材料などをよく見るようになりましたが、コンビニやスーパーで安いお菓子や和菓子などは、かなりの確率でソルビトールが含まれているのが分かります。 よく行くスーパーでは、和菓子の全てにソルビトールが含まれているということもありました。 安い漬物もソルビトールが多いですので、安い居酒屋の漬物やチェーン店の牛丼屋のキムチなどはほぼ間違いなくソルビトールが入っていると考えていいと思います。 コンビニに100円で売っているおつまみやお菓子も、高確率でソルビトールが含まれます。 こちらもコンビニでおつまみを買おうと原材料を見てみたところ、「あたりめ」以外すべてのおつまみにソルビトールが含まれていました。 このように多くの食品にソルビトールが含まれますので、知らない間にソルビトールを過剰に摂取している人は非常に多いと思います。 過敏性腸症候群の疑いがある人は、低FODMAP食を試してみてください! このように、FODMAP食はまだまだ「新たな理論」であり、日本では一般的なものではありません。 ただ、過敏性腸症候群の症状を持っている人は非常に多く、またFODMAP食を過剰に摂取しやすい食環境が日本にはあります。 特に、ソルビトールを知らぬ間に過剰摂取している人が多いと思います。 なかなか過敏性腸症候群の自覚がない方も多いですが、下痢や便秘などの症状が続く方、お腹がよく張るという症状がある方は、過敏性腸症候群の疑いがあります。 その過敏性腸症候群の疑いがある方には、ぜひ低FODMAP食を試してほしいと思います。 ただ、紹介したように非常に多くの食品が高FODMAP食に含まれますので、いきなりゼロにするのは難しいです。 まずは少しずつ、低FODMAP食に近づけていくのが現実的だと思います。 小麦粉を減らせばグルテンフリー食にも繋がりますので、予想以上の効果を得られる可能性もあります。 また、ソルビトールも原材料をチェックする習慣がつくだけでも減らすことが出来ます。 過敏性腸症候群の疑いがある方は、ぜひ 低FODMAP食を試してみてください!.

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炭水化物が多い食べ物・食品ランキング TOP100|くすりの健康日本堂

炭水化物 を 多く 含む 食品

炭水化物・糖質の栄養、吸収、働き 私たちが毎日摂取している食品の約60%は 炭水化物であり、特にデンプンが大部分を占めています。 ごはんや麺類など食事の主食になるものが該当します。 摂取した 炭水化物は、消化管で消化・吸収をされグルコースとして体内でエネルギー源として生命の維持などに使われますが、消費されなかったグルコースは、肝臓などで脂肪として蓄積されます。 最近では、飽食が問題と言われいますが、過剰な 炭水化物の摂取と運動不足が原因で肥満傾向となり糖尿病など生活習慣病が問題とされています。 特定健康診断でもメタボ体型を指摘される方は、1日の消費エネルギーより多く摂取している傾向がありエネルギー量のコントロールが必要です。 炭水化物の栄養と働き 炭水化物は、消化することで糖質と食物繊維に分解され、糖質は脳や筋肉などの体の主要なエネルギー源として使われます。 また、残った糖質は、体内の血糖値が低下した時に動員できるよう脂質として蓄積をされます。 糖質は主に小腸で消化・吸収されて血液といっしょに全身をめぐり、体の中で1gあたり4kcalのエネルギーになります。 特に脳では血液中の糖質だけがエネルギー源なので、極端に糖質が不足すると意識障害などがおこることがあります。 同じエネルギー源でもやと比べると、すばやく使えるという特長があります。 このため、ウォーキングなど長時間の軽い運動には主に脂質が使われますが、短距離走のように短時間の激しい運動には糖質からのエネルギーが使われます。 糖質の体内での存在量は意外に少なく、血液中のブドウ糖のほか、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして少量を貯蔵しているだけです。 すぐ使う量以上に食べた糖質は、体の中で脂肪となって蓄積されるからです。 炭水化物の種類 多くの市販の食品には、パッケージなどに、その製品の栄養成分が表示されています。 表示の中の栄養成分に、「炭水化物」もしくは「糖質」「食物繊維」と記載がありますが、「炭水化物」は、「糖質」と「食物繊維」の合計で表されます。 単糖類、二糖類:炭水化物は単位になるブドウ糖などの単糖類がいくつ繋がっているかで分類されています。 単糖類の主なものにブドウ糖(グルコース)、果糖(フルクトース)、ガラクトース、二糖類の主なものに蔗(砂)糖(スクロース)、麦芽糖(マルトース)、乳糖(ラクトース)があります。 これら単糖類と二糖類の多くに強い甘味があり、消化吸収が速く血液内の血糖濃度(血糖)を上げやすく食後高血糖の原因にもなりやすいので、一度に多く摂らないように注意が必要です。 少糖類:少糖類という単糖類が2〜10個程度繋がった糖質で、多糖類のでんぷんを原料にして酵素の力で分解して作られもの(発酵)が古くからよく知られています。 製品化された少糖類にデキストリン、マルトデキストリン、粉飴、水飴、麦芽糖、マービー、トレハロースなどがあります。 多糖類:単糖類がたくさん繋がったもので、主な多糖類にでんぷん、グリコーゲン、デキストリンなどがあります。 この中でも光合成で大量に作られ植物体内に保存されるでんぷんが重要です。 そのままでは消化されにくいのですがでんぷんを多く含む穀類、芋類、豆類などは、焼いたり、煮炊きすることで人間の重要な栄養エネルギー補給源に変わります。 消化できない炭水化物: 分子量の多い多糖類のなかに人間が消化できない炭水化物があります。 昔はあまり栄養学的に注目されなかったのですが消化全体のなかで整腸作用などいろいろな役割を果たしていることがわかり、1日20g位は食べるように指導されるようになりました。 ところが我が国では伝統的に野菜の繊維質、海藻、精米しすぎない穀類、こんにゃくなどを心がけて食事に取り入れ、既に食物繊維を健康に生かしていたのです。 栄養所要量 食事摂取基準で示される炭水化物の摂取量は、3食平均して摂取すべきものです。 特に朝食による炭水化物の摂取は脳を活性化させ、集中力や記憶力を高める効果があります。 脳や神経のエネルギーは炭水化物が分解されたブドウ糖しか利用できず、睡眠中も脳でエネルギーが消費されるため、朝食で補給できないとエネルギー欠乏状態となり、体や精神に悪影響を及ぼすだけでなく、過食による肥満の原因となります。 推奨量 成人男性 摂取エネルギーに対して 20%以上25%未満 成人女性 摂取エネルギーに対して 20%以上25%未満 妊婦 特に付加はありません 授乳婦 特に付加はありません 欠乏症・過剰症 炭水化物はとり過ぎると、肥満や生活習慣病をまねくおそれがあります。 一方、不足が続くと、体力の低下や疲れやすくなるなど快適な生活の妨げになります。 適切な摂取をこころがけてください。 項目 過不足における具体的な症状 過剰症 過剰なブドウ糖は体脂肪として蓄蔵され、肥満の原因になります。 糖尿病の誘因にもなる。 欠乏症 思考力の低下、やせすぎ。 炭水化物が多く含まれている食品 炭水化物が多く含まれている食べ物は、ご飯、パン、めん、いも、果物、砂糖、はちみつなどです。 1日2,000kcal必要な人では、およそ60%程度の1,200kcalを糖質からとるのが望ましいといわれます。 これはご飯にすると、茶わんにおよそ5杯分です。 炭水化物が多い食品 ご飯、麺類、パン、もち、果実、イモ類、和菓子、かき、かぼちゃ、栗、グレープフルーツ、玄米、小麦粉、さつまいも、さといも、じゃがいも、すいか、そば、 とうもろこし、夏みかん、麦芽米、パイナップル、白米、ハトムギ、バナナ、パパイヤ、干しぶどう、りんごなど.

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