舞鶴 女子 高生。 舞鶴女子高生殺害事件 逆転無罪 本村健太郎弁護士「最初から無罪であるべきだった」「警察は今後捜査をしない」

舞鶴女子高生殺害事件「逆転無罪」犯人しか知り得ない事実じゃなかった供述: J

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ある殺人事件の容疑者が捕まり、そして犯人しか知らないはずの事実の提供、「秘密の暴露」があった。 だが、現実はそうクリアでないことも多い。 当てずっぽに言っても当たりそうな遺留品の特徴 京都・舞鶴女子高生殺害事件で、殺人罪に問われた被告の控訴審で12日(2012年12月)、無罪判決が出た。 一審では無期懲役の判決が出ており、逆転無罪となったのだ。 検察が示した間接証拠の評価が別れたというのだが、そのなかには「一審のときにはある意味、決め手になった事実」(田中良幸リポーター)があるという。 被告が捜査段階で、被害者の遺留品であるポーチや下着の色や形を具体的に述べた点だ。 一審はこれを高く評価して、「犯人しか知り得ない事実を供述」したものと認めた。 だが、二審は違った。 供述された遺留品の特徴などはありがちなもので、犯人以外が当てずっぽうで当てることも不可能ではなさそうだといったことらしい。 それに、「秘密」が犯人以外に警察も知り得ていた事実ならば、そこには容疑者への誘導や強要の危険性がつきまとう。 だいたい、どんな証拠や事実にも疑う余地はあるもので、「犯人しか知らない」もまた例外ではないのだ。

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舞鶴女子高生殺人で無罪判決の「中勝美」、再び殺人未遂で逮捕、“獄死“の数奇な人生

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事件発生から11カ月後に逮捕された容疑者 66 は一審で無期懲役の判決。 このとき同容疑者は涙を流して感謝の言葉を語っていた、はずだった。 11月5日、その中容疑者が新たな殺人未遂事件を起こし逮捕された。 大阪・JR梅田駅から1キロほどの繁華街。 朝8時過ぎ、ラブホテル街にある雑居ビルで中容疑者は、知人のホテル店長・吉留博美さん 38 の顔や首、胸など11カ所をナイフでメッタ刺しにして、重傷を負わせた。 今回の事件取材を進めるなかで、『舞鶴の事件は、オレがやったんや』と中容疑者の告白を聞いたというA氏に会うことができた。 「あいつとは5カ月間一緒にいたよ。 8人部屋で、勝美はいつもオレの隣に寝ていた。 右足首の内側に、般若と女性器の刺青があったな。 般若の鼻が女性器に入っていて、そこから愛液が3滴出ていた。 それに、あいつはよく夜中にうなされていた。 突然『オレは殺しとらん』と言い出すんだ」 舞鶴事件の核心に触れたのは、中容疑者に無罪判決が出される直前だった。 「オレがあいつに『本当はどうなんだ、やったのか』って聞いたんだ。 最初は否定していたけど、あるとき夜中に布団をこそっと上げて話しだした。 『本当はオレが殺ったんや。 ほんまは殺っとんねん。 オレはあの子に顔見られたからな。 凶器の バールを埋めたのは警察が捜索した場所とは山ひとつ違う場所やから、捜しても絶対わからんよ。 それに DNA鑑定しても 何も出てこん』とね。 小声で話したんだよ。 同じ房のもう1人も聞いとった。 やっぱりなと思ったね」 A氏は同じ房で過ごすうち、中容疑者に異常なところがあると思っていた。 「あいつには何か異常なところを感じてたんよ。 当時は内縁の妻の親が、無理やり別れさせようとしたことに腹を立てての犯行と報じられていた。 一方、まだ犯人が特定されず苦しんでいるのは殺害された美穂さんの母親だ。 今回の事件について母親は「驚きとともに怒りを感じた。 いちばん恐れていたことが現実となってしまった」とコメントしている。 今年7月、最高裁で無罪が確定したものの、舞鶴事件は何も解決していない。 週刊FLASH11月25日号 外部サイト.

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舞鶴女子高生殺害事件<前編>犯人が暮らした府営住宅は今|日刊ゲンダイDIGITAL

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『特捜!最強FBI緊急捜査 日本の未解決事件を追う!』 2019年12月15日放送(フジテレビ)のメモ (メモなので、詳細は番組を実際に見てもらった方が良いですね) 再現ビデオ ・被害者の携帯はガラケー ・1:36、被害者が自転車の人物と2人で防カメに写る 現地検証(夜) ・事件当日は三日月にも満たない、暗い夜 ・撮影していても、誰も住民が出てこない 母親のインタビュー ・当日は普通だった ・誰かに呼び出されたと思う ・誰かについて行く事は信じられない、(被害者は人見知り) ・なので顔見知り(友人、知人の犯行)と思う 現場検証 ・河原には簡単に降りられない ・河原に降りる道を降りる(急斜面) ・斜面は滑る ・被害者がすすんでこの斜面を降りるとは思えない ・午前2時半以降に男女の話し声を近所の住民が聞く ・急斜面から遺体発見現場まで70m ・元FBIが4分かかって、現場に到着 ・抵抗する被害者を連れて、斜面を降りて河を渡るのは難しい、犯人は力持ち? ・河を渡る以外のルートは考えられない ・殺害現場は遺棄現場と推定 司法解剖医のインタビュー ・近畿大学医学部、法医学教室 ・セカンドオピニオンとして警察から意見を求められた人物 ・司法解剖報告書を全て見ている ・傷は後頭部や背中にはない、背後から不意打ちされていない ・足の裏には傷が無い ・サンダルは脱げやすい ・犯人に抵抗できない精神状態だったと推定 ・解剖報告書の死因は「失血死」 新事実1 ・窒息肺の所見(写真)があった、窒息死と思われる。 ・腕で首を絞めていると推定 ・首は蒼白だった(頸部圧迫痕) ・法医学者の犯人像、腕力のある若い男性 周辺での類似事件 ・事件の7年前に女子高生の殺人事件があった。 ・自宅から2kmの河で遺体が浮いているのを発見 新事実2 ・未公開映像、1:14被害者が1人で通り過ぎる、2分30秒後に猛スピードで自転車が通過 ・400mの区間で自転車の男と会っている ・二つの防犯カメラの間400mの距離を22分掛けて移動している ・女性の徒歩でも5分ぐらいで通過するはず ・この400mの間は山と自衛隊フェンスに囲まれて、道をそれる事はできない 新事実3 母親のノート ・犯人は左利き ・飲み屋のホステスの証言、当日、客は二組 ・新しい客、クロのジャンバー、帽子、サングラス、1時頃まで、ビールを飲む ・タクシーを勧める従業員に、自転車で来ていると話す 店のオーナーのインタビュー ・一見客の事は覚えてない ・無罪判決の男の事は鮮明に覚えている 母親のインタビュー ・もう1人グレーの人が居た 元FBIのプロファイル ・プレデターの犯行 ・防犯カメから犯人は知人友人ではない BAUの分析 ・15歳で夜の散歩に危険を感じていない ・2番目の防犯カメラから、怖がっていない ・犯人に面識は無いが22分間に信頼を得た ・暴行目的で被害者が気付いたので抵抗、口封じの為に殺害 ・暴行は計画的だが、殺害は予定には無い ・犯人は突発的な攻撃性を持っている(感情を制御できない) ・残虐性を持ったサイコパスの犯行 ・犯人は自己中心的な人物 ・殺人は犯人は欲求を満たす為に行われた 7年前の類似事件との関連 ・被害者の遺体の状態が違う、服を着ていた ・殴られていない ・同一犯の可能性は低い こんなところですね。 私が気になっているのは、3点 1)窒息肺の初見から窒息死の可能性がある、(頸部圧迫痕) 2)足の裏には傷が無い 3)首に巻かれた植物のツルの話題が全く出ていない 事件発生当時の報道だと、司法解剖の結果は失血死で、頭部、顔面に複数の殴打痕があり、頭蓋骨が複数箇所骨折していたと言う物でしたね。 なので、頭部への攻撃で失血死したと思ってました。 だけど、窒息死の場合、ここが不可解な点になります。 窒息死なら、犯人は死亡した遺体の頭部や顔面を攻撃した事になりますよね? 頭部を攻撃した後に、血だらけの被害者を抱え上げて、腕で首を絞めると言うのはやらないでしょ? だとすると、頭部、顔面の攻撃は何の為?って事になりますよね。 可能性としては A トドメを刺す為 首を絞めたが死亡はしていないと考えて、トドメを刺した。 暴行目的で首を絞めて失神させようとしたと言うのは有りだと思うのですが・・・ 死因が失血死と判定されるような状況だから、窒息死の直後に頭部への攻撃があったと思うわけです。 だとすると、凶器は既に手に持っている状態か、すぐに取りに行ける状態で窒息させている事になりますね。 暴行目的で人目に付かないように、対岸の林に連れ込んだと言うのは有りだと思うけど・・・ 現場が暗すぎるし、急斜面をサンダルで降りるのも無理な気がする この場合は、斜面を降りる前に首を絞めて失神させ、被害者を担いで斜面を降りて、殺害現場に移動したと考えた方がスマートな気がするけど・・・ 相当な力持ちか、複数犯でないと意識の無い被害者を運ぶのは無理かな。 B 被害者の顔を潰して、身元を隠す為 顔見知りの犯行の場合ですね。 こちらの場合は、遺留品の処分の方法が謎かな? 顔を潰して身元を隠そうとしているのに、携帯電話、衣服が現場に放置されているんですよね、 まー、河に流せば見つからないと言う安易な発想だった可能性はあるんですけどね。 犯人が酔っていたと考えると、このあたりの杜撰さは説明できるかなと思いますね。 それから、今回、植物のツルの話が全くでていないのが謎ですね。 FBIのプロファイルをするに当たって、特徴的な情報だと思うのですが・・・ それに、頸部の圧迫痕が蒼白と言う事にも、矛盾すると思うんですよ。 ツルが首に巻かれた状態でツルの上から腕で首を絞めたのであれば、ツルの痕が残るはずです。 そこから、ツルによる絞殺と言う可能性が浮上しそうな気がしますよね。 もしかすると、事件発生当時のツルの報道は、誤報だったのか?あるいは、遺体に木の葉や土をかけられた時にたまたま、首の上にツルが乗っていたと言う事なのかもしれませんね。 それとも、殺害後に首にツルを巻いた?その方がサイコっぽいけど・・・ とりあえず、今回の報道の中では、もう1人の自転車の男の話が興味深いところです。 警察は当然、探しているはずですよね。 犯人逮捕に期待しましょう。 コメントを沢山頂きました。 ありがとうございます。 返信できなくてごめんなさい。 殺人罪などに問われた無職、男性被告(64)の控訴審判決公判が12月12日、大阪高裁で開かれた。 裁判長は無期懲役(求刑死刑)とした1審京都地裁判決を破棄、逆転無罪を言い渡したとの事。 被告は捜査段階から一貫して犯行を否認。 控訴審でも「私は無実。 真犯人は別にいる」などと無罪を主張しており、犯人性が最大の争点だったらしい。 控訴審で弁護側は、1審が認定した検察側の状況証拠に反論したらしい。 1審が「被告に似た男が現場周辺で被害者と一緒にいた」との目撃証言を前提に、現場近くの防犯カメラ画像を被告と判断した点について「被告が犯人という偏見があった。 顔の特徴の証言が変遷しており、信用できない」と主張したらしい。 また、被告が遺留品のポーチなどの特徴を捜査段階で供述したことを「秘密の暴露」と認定されたのは、「取調官に誘導されたり、迎合したりして作り話を重ねた。 犯人性の裏付けにならない」と指摘していたとの事。 1審判決は被告が20年5月7日未明、舞鶴市内の雑木林で、帰宅途中に出会った被害者にわいせつな行為をし、顔などを多数回殴って殺害した、としていたとの事。 まさに逆転裁判でしたね。 証拠が無かったこの事件。 一審で有罪の根拠は二つの状況証拠だったようだ 1)自転車を押した被告に似た男性が現場付近で被害者と一緒にいたとの目撃証言を「防犯カメラに写る人物は、目撃証言と併せ考えると被告であると認められる」とした。 2)被告が被害者のポーチなど遺留品の特徴を捜査段階で語っていたことは「犯人しか知りえない事実を捜査段階で自発的に供述している」と述べ、「秘密の暴露」とした検察側の主張を認めた。 で今回の2審ではこの二つが否定されたと言う事なんでしょうね。 1)は目撃者の目撃した時間が短時間の上、記憶が変遷した可能性があるとされたらしい。 2)も「取調官による誘導の可能性が否定できない」と言う事です。 せめて2)だけでも「秘密の暴露」が認められれば、結果は変わったかもしれませんが・・・ 最初から厳しい裁判になる事は分かっていたのだから、ここは細心の注意が必要だったと思います。 と言う事です。 jokerさん、ご指摘ありがとうございます。 一か八かの家宅捜索でも凶器や事件に関わる物は出てこなかったようだし。 もともと検察側には不利な裁判だったのだと思います。 そして、2審で無罪判決が出てますから、更に検察側に不利な状況でしょうね。 次に上告するなら新しい証拠や証言が必要かな。 DNAとか指紋とか出ていればこんな事にはならなかったと思いますが、ホントに見つける事が出来なかったの? 謎は振り出しに戻ったと言う印象ですね。 続報を待ちましょう。 判決は出たけれど、謎は消えないままです。 今回はその当たりを考えてみたいと思う。 1)被害者はなぜ外出したのか? 被害者を責めるわけではないけれど、被害者が外出しなければ、被害者が自転車の男について行かなければ、事件に巻き込まれる事は無かったでしょうね。 その意味で、外出した理由が知りたいです。 2)被告と事件以前に接点があったのか? 上でも書きましたが、なぜ自転車の男と一緒に歩いていたのか? 被告は事件当時が60歳ぐらいですから、偶然、15歳の女子高生と夜の街で出会って意気投合するとは思えないんですよね。 警察は当然、携帯の通話記録などは調べているでしょうから、その話題が無いので、接点が無いのだろうと思いますが・・・逆に老人が無害に見えたのか? 15歳の少女1人で夜の散歩はさすがに心細かったのかもしれないけどね・・・・ 3)自転車の男と歩いている時にどうしてネットしなかったのか? 外出直後には友人にメールやネットの書き込みを頻繁に行っていたのになぜ、自転車の男といる時にはそれらをしていないのだろうか? それらを忘れてしまう程、60歳の男の話題が面白かったとは思えないのだけど・・・ 4)DNAは出ていないのか? 起訴の罪状は殺人と強制わいせつ致死なので強姦は無いようですが、状況から考えるとね・・・・15歳の少女に服を脱がせて全裸にし首に首輪のように植物のツルを巻き付けている。 状況としては、被害者を完全に「支配」していますよね。 偶然の事件ならDNAが出そうな気がします。 それをしない理由があった?60歳だから? でも、今や衣服についた微物からでもDNAが検出できる時代なんですけどね・・・ 5)単独犯で被害者を支配する事ができたの? 上でも書いたけど、相手は60歳ですよね?例え凶器で脅したとしてもスキをついて逃げる事はできたのではないか? 被害者が「いじめられっ子」で従順である事が被害を最小にする方法だと日頃から考えていたのであればこの可能性はあるけれど・・・ 少しでも抵抗すれば、被害者を逃がさない為に腕を掴んだり、衣服を掴んだりしていると思うけど、それならその痕跡が遺体や衣服に残っていそうなんだけどな・・・ 5月18日、殺人と強制わいせつ致死罪に問われた無職、被告(62)の判決公判が、京都地裁で開かれた。 裁判長は 「被告が犯人であることに疑いを差し挟む事情はない」として、無期懲役(求刑死刑)を言い渡した。 裁判長は判決理由で、自転車を押した被告に似た男性が現場付近で被害者と一緒にいたとの目撃証言を「防犯カメラに写る人物は、目撃証言と併せ考えると被告であると認められる」とした。 被告が被害者のポーチなど遺留品の特徴を捜査段階で語っていたことは「犯人しか知りえない事実を捜査段階で自発的に供述している」と述べ、「秘密の暴露」とした検察側の主張を認めた。 量刑は 「冷酷残虐で反省悔悟の情はみじんも見られない」としながらも「偶発的な面があり、死刑がやむを得ないとは言い難い」と死刑の回避理由を述べたようだ。 公判では直接証拠がなく、状況証拠の信用性が争われた。 検察側は目撃証言などから被告の有罪を主張。 最高裁が昭和58年に示した死刑選択基準「永山基準」の判例をあげ「欲望を満たすために暴行して殺した犯行をみると、残虐性は基準を満たしている」と死刑を求刑。 弁護側は「検察側の立証は不十分」と無罪を主張していた。 判決によると、被告は20年5月7日未明、 帰宅途中に偶然会った被害者に乱暴しようと企て、舞鶴市内の雑木林で頭や顔を鈍器で殴って殺害した。 京都地裁で18日に無期懲役判決を受けた無職、被告(62)が判決を不服として大阪高裁に即日控訴したことが19日分かった。 京都地検は31日、死刑求刑に対して無期懲役を言い渡した京都地裁判決を不服として控訴した。 証拠が無かったこの事件。 有罪の根拠は二つの状況証拠だったようだ 1)自転車を押した被告に似た男性が現場付近で被害者と一緒にいたとの目撃証言を「防犯カメラに写る人物は、目撃証言と併せ考えると被告であると認められる」とした。 2)被告が被害者のポーチなど遺留品の特徴を捜査段階で語っていたことは「犯人しか知りえない事実を捜査段階で自発的に供述している」と述べ、「秘密の暴露」とした検察側の主張を認めた。 被告が否認しているので、微妙な感じですが、やはり偶然だったのか・・・ 歩いている間、自転車の男は一緒に歩いている被害者を乱暴して殺害する事を考えていたのだろうか? 真実が知りたいですね。 京都地検は4月28日、同市の無職、男性容疑者(60)を殺人と強制わいせつ致死の罪で起訴した。 地検は、死体遺棄罪での起訴を見送る一方、状況などからわいせつ目的の犯行と断定。 犯行の流れなどから、1つの行為が複数の罪に相当する「観念的競合」に当たると判断したようだ。 弁護人によると、被告は否認を続けているらしい。 起訴状によると、被告は昨年5月7日未明、同市の 朝来(あせく)川の川岸付近で、少女の服をはぎ取り、少女が抵抗したことから頭や顔面などを鈍器で何度も殴ってわいせつな行為をし、川岸の雑木林内で被害者を出血によるショックで死亡させ、殺害したとされる。 強制わいせつ致死罪の適用について、地検は「殺人の動機を明らかにするため」と説明。 これまでの調べで、被告と犯行を直接結びつける証拠はないとされ、被告も否認を続ける中で、地検は、防犯ビデオに少女と一緒に写った男の映像の分析や、5月7日未明の現場近くでの目撃証言などに加え、いずれも被告が有罪となった過去の殺人事件や若い女性に対する傷害事件の手口との比較・分析とも重ね合わせ、被告の犯行と断定した。 今後の公判では、重ね合わせた状況証拠から、検察側が被告以外に犯行可能性がないことを立証できるか否かが焦点となる。 地検の次席検事は、被告の供述や犯行状況について「公判前整理手続きや被害者のプライバシーの観点から一切答えられない」と話したとの事。 いよいよ起訴なんですが・・・・ 朝来(あせく)川の川岸付近で、少女の服をはぎ取り、少女が抵抗したことから頭や顔面などを鈍器で何度も殴ってわいせつな行為をし、川岸の雑木林内で被害者を出血によるショックで死亡させ、殺害したとされる。 と言う事なんですけど・・・ で私の考えた事件の流れとちょっと食い違うな。 頭や顔面を殴ってワイセツ行為をしたのなら、衣類と頭部以外に血痕がついて無かった事をどう説明するのかな? それとも、誤報だったのかな? とにかく、公判になればこのあたりの話も出てくるだろう。 公判の行方に注目しましょう。 逮捕後にいきなり報道が増えたので整理しておきます。 1)容疑者(60)(窃盗罪で実刑判決を受け服役中)が所持する複数の自転車が事件後に塗り替えられていたことが7日、わかった。 捜査関係者らによると、事件当夜、現場周辺の防犯カメラに被害者と一緒に映っていた「自転車の男」が押していた自転車とよく似た自転車数台を中容疑者も、自宅に所有。 自転車のフレームのすきまに長さ約40~60センチのバールを載せ、側溝に落ちたものを拾うために使っていたという。 昨年11~12月に殺人、死体遺棄容疑で容疑者宅を捜索し、自転車数台を押収。 事件後に複数の自転車の色が塗り替えられていたほか、容疑者は自転車にバールを載せなくなったことも判明した。 犯行に使われた凶器は頭部の傷跡からバールのようなものとみられ、府警は押収したバールを含む多数の工具類で血液反応を調べたが、凶器とみられるものは見つからなかった。 2)事件直前の昨年5月7日 午前3時過ぎ、容疑者とみられる人物が自転車を押して被害者と一緒にいるのが目撃されたのは、遺体発見現場の北約200メートルの路上だったことがわかった。 2人は帽子をかぶり、並んで歩いていたという。 3)周辺の聞き込み捜査から、捜査本部は容疑者の供述に矛盾があり、アリバイが成立しないとみているという。 捜査本部などによると、容疑者は昨年5月6日夜、舞鶴市内の飲食店に自転車で来店。 翌7日未明に2軒目の飲食店を出たという。 自宅は遺体発見現場近くで、同本部は帰宅までの足取りが、被害者が歩いたルートに合うとしている。 一方、捜査関係者によると、容疑者は逮捕前の任意聴取で、6日夜の行動について「家にいた」「(同容疑者が行ったと捜査本部がみている2軒の飲食店とは)別の飲食店にいた」などと話し、複数のアリバイを主張したという。 しかし、捜査本部は、容疑者が訪れたとしている飲食店には、同夜来店していないことを確認したとしており、現場周辺にある複数の防犯カメラの映像や目撃情報などの状況証拠で、容疑を立証する方針。 4)容疑者(60)と被害者との間に、事件前には直接の面識はなかった可能性が高いことが8日、舞鶴署捜査本部の調べでわかった。 5)容疑者が事件前、夜間に自転車に乗って日常的に人目がつかない山沿いの茂みなどにごみを捨てに行く姿を目撃されていたことも判明。 捜査本部は、容疑者がごみ捨て場を探す目的で、事前に遺体遺棄現場に立ち寄っていた可能性もあるとみている。 6)容疑者(60)の行動が、事件の前後で変わっていたことが府警の調べでわかった。 被害者と歩く「自転車の男」が映った防犯カメラが設置された府道を避け、なじみの居酒屋に行く回数も減っていたほか、よく着ていた黒っぽい服も、事件後は白やピンク色へと一転していた。 府警は、事件が容疑者の心理に影響を与えたとみている。 捜査関係者らによると、容疑者は自転車で市街地へ向かう際は、府道を通っていたが、昨年5月の事件後、近くの住民らは、府道を通っている容疑者の姿を見かけなくなったと話している。 7) 被害者と一緒に歩く「自転車の男」を目撃した1人が、府警舞鶴署の捜査本部の事情聴取で、この男を無職容疑者(60)(逮捕)と写真で特定していたことがわかった。 遺体発見現場付近までの間にあった複数の目撃情報のうち、容疑者と確認した唯一の証言で、容疑者は事件当夜、「家で寝ていた」と話しているが、府警は、容疑者を逮捕する有力な根拠となったとしている。 捜査関係者によると、目撃者は、事件当夜の昨年5月7日午前1時過ぎ、府道を車で通りかかり、 被害者と男を見かけ、2人の年齢差を不審に思って十数キロまで減速、間近で男の顔などを見ていた。 事件後、府警が示した複数の顔写真から中容疑者を選び、目撃した男と証言したという。 被害者と「自転車の男」の姿は、この目撃と同じ頃に近くの防犯カメラに映って以降、現場の北約200メートルまでの複数の場所で、目撃されていた。 いずれも男は黒っぽい服装で体格が酷似し、時間経過も歩いて移動して矛盾がないことから、府警は、この男が容疑者で、被害者と事件直前まで一緒にいたと判断した。 こんな所だね。 しかし、結局は状況証拠しか無いと言う事だね。 事件前に府道を被害者と歩いていた男との証言は確かに強力な証言だと思うけど・・・ jokerさんのコメントにもありますが、それだけでは容疑者の犯行を立証できないんじゃないかな? 凶器が見つからなかった事件としてはがあるけど、あちらは、刺された被害者自身が1mの距離で犯人の顔を見てその場に他に誰もいなかったと言う証言があったからね。 こちらの場合は事件前に一緒に歩いていたと証明できても、その後に容疑者が事件を起こしたと言う説明にはちょっと説得力が無いと思うな。 なにしろ、最後の目撃場所は遺体発見現場から200mも離れていて、容疑者の目撃から2時間も経過しているからね。 こう一度に出てくるとマスコミ報道もなんだかな?と思ってしまうが・・・それは置いといて・・・ 遺体発見現場から容疑者のDNAとかは出てないんだろうね。 首に巻いた植物のツルとか、殺害時に振り上げただろうバールなんかを考えると、毛髪とか汗とかあってもよさそうな気がするけどね。 そんなのが出てたら12月の窃盗容疑の時に照合しているだろうな。 捜査の行方に注目しましょう。 4月7日殺人と死体遺棄容疑で、服役中の同市朝来(あせく)西の無職、60歳男性容疑者を逮捕し、身柄を京都刑務所から山科署に移送した。 捜査では、 遺体発見現場近くで事件発生直前、容疑者とみられる人物が被害者と一緒にいるのが目撃されていたことも新たに判明した。 犯行を裏付ける直接的な物証は見つからなかったが、捜査本部は、目撃証言や防犯ビデオの分析などから、被害者が最後に行動をともにした人物が容疑者だったと判断した。 容疑者は、被害者が殺害されたとみられる7日未明、殺害現場に向かう通りに設置された防犯ビデオに被害者と一緒に写っていた「自転車の男」と、身体的特徴や服装などが酷似していた。 さらに、容疑者が6日夜から市内の行きつけの飲食店などに訪れた後、被害者とほぼ同じルートで遺体発見現場方面に向かった可能性が高いこともわかった。 府警はこうした状況証拠に加え、現場近くで同7日午前3時ごろに2人らしき人物が一緒にいたという目撃証言も得て、容疑者が被害者と最後に居合わせたと断定したようだ。 舞鶴署捜査本部は7日、府警本部で記者会見した。 捜査一課長は、逮捕について「証拠を固めた」と述べたが、根拠となった証拠を一切示さなかった。 課長は逮捕に至った証拠について、「 (逮捕の)決め手は捜査上支障があるため、コメントを控えたい」と返答。 物的証拠か状況証拠かどうかも「詳細は控える」と繰り返した。 否認しているという容疑者の供述内容は、「全体としてまとめれば『知らない』ということ」と述べるにとどまった。 動機についても「今後解明していく」とした。 容疑者は5月6日、舞鶴港近くの飲食店に自転車で立ち寄り午前一時頃店を出ている。 この後、被害者と一緒の所を防犯カメラに写っていたと思われているわけだね。 さて、逮捕なんですが、なんともすっきりしない逮捕です。 警察の会見でも逮捕の根拠は出されていないので、ホントに裁判で検察は勝てるのか? 少々疑問です。 とりあえず起訴しちゃおうと言う事か?それとも、隠し球的な決め手があるのか? 新たな目撃情報と言ってもね・・・11ヶ月経って新たな目撃情報が出てくるとは思えないんだよね。 新たな目撃情報と言うのは新たに発表した目撃情報で、情報自体はずっと以前に警察は入手していたんじゃないのかな? ではどうして、このタイミングなのか?なんだけど・・・ 最近起きた事と言えば、最近でも無いが12月にあった容疑者宅の家宅捜索かな。 2000点におよぶ押収品の分析が終わったのかな? ・・・しかし、もし物証であるならば、公表しない理由が無いと思うんだけどな。 私が一つ気になっているのが、防犯ビデオの映像なんだけどね。 例の自衛隊のカメラなんだけどさ。 一般のカメラに比べて解像度が高いのでは?と言われていたが、その映像はこれまで出てきてない。 (と思うんだけど、間違いだったらごめんなさい) もし、自衛隊がその映像の公開を許可したとしたら? 現場近くでの目撃情報を補強するだけの説得力があるんじゃないかな? でも、この場合も公表しなり理由が無いと思うが・・・裁判員制度で無い公判であれば、傍聴人に証拠写真を見せる必要が無いから、一般に防衛上の機密を公表しなくて良いが、しかし、マスコミが騒ぐのは避けたい?・・・なんて考えすぎだろうな。 あいかわらず全くの憶測、妄想です。 続報を待ちましょう。 殺人容疑などで府警の家宅捜索を受けた同市の無職男(60)に対する窃盗罪での判決公判が2月25日、京都地裁舞鶴支部であった。 裁判官は「金品に対する欲望から安易に行われ、常習性もある」として懲役1年(求刑・懲役2年)の実刑を言い渡した。 判決によると、男は昨年7月に市内の団地で女性用下着(500円相当)、8月には神社でさい銭約2000円を盗んだ。 府警は昨年11月15日に窃盗容疑で男を逮捕し、同28日から6日間、殺人容疑などで自宅を捜索。 押収した約2000点の鑑定を続けている。 さて、家宅捜索からそろそろ3ヶ月経つけど・・・何も出てないんだろうな。 それとも、とりあえず、全ての鑑定が終わるまで発表を控えているのかな? しかし、懲役1年では控訴はしないと思うので次に続報が出るのは全ての鑑定が終わった時かな。 続報を待ちましょう。 男は未決勾(こう)留(りゆう)日数の60日を差し引いた約10カ月間、服役する。 続報です。 現場近くに住む男性に対して家宅捜索が行われました。 1)最高裁第3小法廷は、無職の男(60)=窃盗罪で起訴=側が申し立てていた、自宅の捜索令状の取り消しを求める特別抗告を棄却した。 決定は12月3日付。 自宅の捜索は先月28日から3日まで6日連続で行われ、既に終了している。 2)舞鶴署捜査本部が行った遺体発見現場近くに住む無職の男(60)=窃盗罪で起訴、勾留(こうりゅう)中=宅の家宅捜索で、 前かごの付いた自転車など数台が押収されていたことが4日、分かった。 事件では、防犯カメラに写っていた被害者と一緒に歩く男が前かご付き自転車を押しており、捜査本部は今後、関連の有無を調べる。 3)捜査本部は、6日間延べ約40時間にわたった殺人、死体遺棄容疑での家宅捜索で、自転車のほか衣類やスコップなど計約2000点を押収。 膨大な押収品の選別や現場検証などに時間を要したため、当初2日間の予定だった捜索は大幅に延長された。 捜査本部は今後、押収品を詳しく調べ、まだ見つかっていない凶器となり得る工具類や被害者との接触をうかがわせる微物が残っていないかなどについて分析。 男が事件に関与していないか慎重に捜査する。 4)舞鶴署捜査本部が殺人、死体遺棄容疑で遺体発見現場近くに住む無職の男(60)=別の窃盗罪で起訴、勾留中=の自宅への家宅捜索を行おうとしたのに対し、男の弁護人が捜索令状の取り消しを求めた準抗告について、京都地裁は27日、申し立ての棄却を決定した。 弁護人は即日、特別抗告を申し立てたが、執行停止の効力はないため、捜査本部は28日朝から捜索する方針を決定。 捜索には弁護人の立ち会いを認めるという。 家宅捜索が準抗告により直前に延期されるという異例の展開は、捜査側が特別抗告の行方にかかわらず捜索を強行するという、さらに異例の事態へと至る見通しとなった。 捜査本部は当初、27日朝から捜索を行う予定だったが、弁護人が26日夜に準抗告を申し立てたため、いったん見合わせた。 弁護人はさらに、家宅捜索が実施される場合でも弁護人を立ち会わせるよう府警などに求めるとともに、地裁舞鶴支部には押収物の証拠保全を申請。 対象物として、凶器となり得るもののほか、体毛などの微物も含めており、 捜査手法について「窃盗容疑で逮捕された段階で捜索が行われており、(殺人、死体遺棄容疑での再捜索は)明らかに不自然」と強く批判した。 5)事件直前に被害者が年配の男と一緒にいるのが目撃されていたことが10日、舞鶴署捜査本部の調べでわかった。 捜査本部は、男が何らかの事情を知っている可能性があるとみて特定を急ぐ。 調べでは、事件のあった5月7日未明、被害者の自宅から遺体発見現場に至る海沿いの府道で、車に乗っていた通行人が、被害者と自転車を押す男が一緒にいるのを目撃。 場所は海上自衛隊舞鶴教育隊の正門からやや南で、男は被害者より頭ひとつ背が高く、帽子をかぶっていた。 目撃者は「若い男だったと新聞に出ていたが、若い印象ではなかった」と話しているという。 さて、決め手となる証拠がでるか? 捜査の行方に注目しましょう。 昨年7、8月に女性用下着や神社のさい銭を盗んだとされ、男は「その通りです」と起訴内容を認めた。 検察側は懲役2年を求刑し、即日結審した。 判決は2月25日の予定。 自転車の男・・・・我々は「自転車」の男に囚われ過ぎていた可能性もあるね。 ふと考えたのだが・・・自転車の男は普段、自転車に乗らない人間だったとしたらどうだろう? 前回、気になっていた犯行前のビデオに自転車の男が映っていない事も説明できるね。 犯行時にたまたま、自転車に乗っていただけで、普段は車やバイクに乗っている可能性はあるよね。 被害者は車やバイクに乗ると考えていたので、ヒールの高いサンダルを選んだと言うのもそれなりに説得力があるし・・・・ ところが、その夜に限って、男は自転車で来てしまったって事か・・・ 警察の捜査が進まないのも、「自転車に乗った男」を探している為で、男は普段は自転車に乗らない為に周囲の住民からも情報を得られないと言うのもそれなりに、「有り」な気はするね。 しかし、それでは、その「自転車」はどこへ消えたのか? 可能性を大きく二つに分けてみよう。 1)現場から離れた場所にある。 つまり事件後に朝来地区から自転車で離れたと言う事だよね。 2)現場近くに今もある。 自転車は朝来地区に今もある場合なんだけど・・・ 放置していたりすれば、警察や住民が不審に思うだろうから、正規の持ち主が持っているか、犯人が自宅に持っている場合だろうね。 2-1)正規の持ち主が持っている場合。 犯人が持ち主から自転車を借りて、事件後に持ち主に返した場合だね。 警察が持ち主のアリバイを調べても、事件とは無関係なのでアリバイがある為、自転車その物は調べていないとかあるかな? 2-2)犯人が自宅に持っている場合。 警察は当然、自転車がある家庭で若い男性の居る所は重点的に調べているはずで、そんな事があるのかな? ただ、自転車を所有しているかどうか?の判断が問題だよね。 で調べてみたら、と言うのが舞鶴にはあり、自転車は登録する事になっているようだ。 ・・・しかし、自転車が正規に購入した物だけとは限らないよね? 盗んだ自転車を隠しているとしたら、警察の捜査対象から外れるかもしれないな。 とりとめもなく書きましたが、妄想なんだよね。 事件以前に自転車の男が写っていない事の説明が完全じゃないよね。 何が問題かと言うと、生活道路として使っている場合にはバイクや車で通っているのでビデオに写っていないと言うのは説明できる。 しかし、事件当日はどうか?なんだよね、犯人の自宅が朝来地区にあって、自転車で移動したのなら、やはり自転車の男が写っていなければおかしいでしょ? そのあたりを考えるのには、犯人の自宅の場所と移動方法、行きと帰りなど、場合分けして考える必要があるね。 近いうちに、このあたりを再度考えてみましょう。

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