塾なし 高校受験。 塾なし高校受験【実況|その17】善戦も不合格 😿 鋼のメンタルを持つ娘

塾なしの独学でも高校受験の勉強ができるおすすめ問題集と参考書|ちゅがく!

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高校受験を控えた学生や親にとって 塾という存在はとても魅力的なものです。 いくつもの要点を絞った課題を 用意してくれたり、 過去問や受験対策などプロが指導して くれるのでメリットはとても大きいです。 しかし、 そこには現実的なデメリットも多いです。 金銭的な問題や子供や親の体力的な問題、 送り迎えや部活終わりに塾で集中して 学習ができないなど 様々なものが存在します。 そもそも子供の為とは言え 無理やり塾に通わせて、 親として「やる事はやった」 という気持ちになって いないでしょうか? どれだけ優秀な指導や課題が あっても聴かなければ、 そしてやらなければ意味がありません。 今回は高校受験で塾無しでの 勉強方法や自宅で受験合格を 目指す方法をご紹介 していきたいと思います。 スポンサーリンク 高校受験で塾なしの勉強方法は? 高校受験において塾ありの メリットは多いと思いますが、 決して塾なしの学生が必ず失敗する という訳ではありません。 前述したとおり、 塾に行っても本人がやらなければ 意味がありません。 そして逆を言えば本人に やる気があれば、 またはやる気を出させることが 出来れば塾なしでも十分に 高校受験合格を狙う事は出来ます。 そのためには、 本人の気持ちの方向と、環境、 正しい勉強法が必要になってきます。 本人の気持ちの方向 何をやるにしても本人の気持ちや 本人の意思決定が無ければ 長く続かないものです。 勉強もコツコツと毎日積み重ねる 事が大事でそれを続けられる 気持ちがあるかも重要になります。 しかし、 時期的にコツコツやっている 暇はないと思いますが、 それでも受験までの残り日数 続けることが確かな力に 変わると思います。 そして、 最も重要な事は 「時間のけじめ、 気持ちの切り替えができる」 これが自宅学習を行う上で 最も重要になります。 遊びの時間と、 勉強する時間をきっちりと 分けられるようになれば 塾に行かずとも自宅学習が できると思います。 環境 自宅学習する場合の環境は 一切の娯楽を視界に入れない 事が重要であるといえます。 勉強道具以外何もない部屋という のが望ましいのですが、 それが無理でしたら図書館などで 勉強する事をお勧めします。 自宅学習において最大の敵が 娯楽 ゲームや漫画 です。 勉強机にも置きやすく教科書に 紛れ込んだ漫画をついつい手に 取ってしまいたくなります。 しかし、 こういった娯楽は受験生にとって 敵である以上に味方で あることも事実です。 1日中勉強し続けるなんてことは 無理ですから休む時は休む、 勉強の時には開かないという けじめや切り替えを することが重要です。 正しい勉強方法 塾で用意される問題集、 過去問、 適切な解説などがありますが、 冷静になって考えてみると どれも自分で用意可能な ものなんです。 現在ではたくさんの受験対策に 向けた問題集が販売されていたり、 過去問は当然のように、 また、 ネットを開けばそれぞれの分野に 特化した講師や先輩方の ブログがたくさんあります。 しかし、 あくまでもそれらをどのように 活用していくのか? がとても大事になります。 その上で具体的な勉強の コツをご紹介していきます。 基礎が無ければ学力を上げて いくことは不可能です。 そして、 基礎を身につける事で 偏差値を60まで上げる ことが可能になります。 教科書にはご丁寧にも 解答方法 やり方、基礎 が しっかりと書かれており、 それをそのまま真似て 回答を出すという基本が できるようになることが大切です。 問題集を選ぶうえでも 「解説がわかりやすい」 「入門レベルから対応している」 「問題数が多い」 といったものを選ぶことを お勧めいたします。 基礎を覚えてしまえば 解くことはさほど 難しい事ではありません。 そして、 記憶として刷り込むために 反復学習がとても重要になります。 具体的には、 問題を解いていく中で 間違ってしまった問題を 最低3回は反復して 解くようにします。 それも日にちを2~3日空けて、 これをやる事で問題の基礎を 知り覚えることができ さらに問題集を何冊も 買う必要もなくなります。 そのため何冊も何冊も 問題集をやり込んでも、 それは自分のわかる問題ばかりを 解いていってしまっている という傾向に陥りがちです。 これではあまり意味はなく、 苦手な問題を苦手なまま 終わっていることが多いです。 苦手を克服する事に学力アップの カギは隠されており、 問題集を何冊も20%ずつ 理解するより1冊を80% 理解する方が学力は伸びます。 スポンサーリンク まとめ 今回の記事を簡単に まとめさせていただきます。 ・塾なしで高校受験合格を 目指すには、気持ち、環境、 正しい勉強方法が重要になります。 ・正しい勉強方法は、 基礎を学ぶ、反復学習、 参考書や問題集を1冊やり込む、 といった方法が学力アップの 為には効果的です。 ・基礎をしっかりと理解する事で 今から偏差値60の高校を 目指すことも十分できます。 塾に置けるメリットは多いですが、 本人や家族で実現可能な 事が多いです。 塾に行けないからと言って あきらめる必要もないですし 正しい勉強方法を知る事は 塾に行っている人にも 有益な事なので是非、 実践してもらいたいと思います。

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高校受験は塾なしで合格できる?|独学で合格できる勉強法を徹底解説|ちゅがく!

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最初に戻る『』 直前に戻る『』 さてさて、塾なしで偏差値70の公立高校に挑戦する中3のムスメAの学習スケジュールや勉強の様子、学校や模試の成績などを、受験当日まで実況中継してきたわけですが、今回はついに「 本命校の受験結果と今後の予定」がテーマです。 予定していたすべての勉強をこなし、前日にはゆっくりと、弱点や注意点をまとめた自作ノートを読み返して、落ち着いた気持ちで本番の朝を迎えました。 すべてやりきったという充実感で満たされ、前夜もぐっすりと眠れたようです。 インフルエンザや新型肺炎(コロナウイルス)に罹ることもなく、万全の状態でした。 そして、学校説明会やオープンキャンパスなどで通い慣れた道を、1人で旅立っていきました。 後姿に向かって、見えなくなるまで「ガンバレ」の念を送り続けました。 親としても出来ることをすべてやりきっておきたかったので、5日ほど前から当日朝まで、早朝に近所の神社を訪れ、ムスメAの合格を祈願してきました。 普段ろくに参りもしない人間に、神のご加護が期待できるとも思いませんが、もう、親に出来ることは、それぐらいしかないのです。 もちろん、期待していましたよ。 自己採点の結果、前年の合格者の平均点と最低点の間に収まっているようだし、内申点も平均以上あると考えられるため、「ミラクルかも!」という思いが少なからずありました。 ムスメAも、これまでのどの模試よりも実力を発揮できた様子で、合格をある程度意識していたんじゃないかと思います。 し か し 桜 散 る ムスメAは、気丈にも笑顔で振る舞っていましたが、担任(中学)への結果報告から帰ってきた時の目は、少し赤く腫れていました。 悔しさ、無念、未練、・・・いろんな感情が綯い交ぜになっていたことでしょう。 「最後まで、よく、がんばったな」 それぐらいしか、かける言葉は見つかりませんでした。 受験結果の分析 合格発表の翌々日、母親に付き添われて、S高校まで点数の開示を受けに行きました。 その結果、いろんなことが見えてきました。 得点率(カッコ内は、前年度の合格最低ライン)• 国語 : 52%(65%)• 数学 : 45%(44%)• 英語 : 43%(50%)• 理科 : 60%(57%)• 社会 : 74%(65%)• 全体 : 51%(53%) これら以外に、日本語の放送原稿を聞いて要約と自分の考えを500字前後でまとめる検査もあったのですが、これについては開示対象外でした。 自信を持っていたので、確認したかったところですが・・・。 上に書いたように、内申はプラスに作用すると考えられるため、それらを含めて、あと一歩というところでした(あくまでも、前年度との比較です)。 今年は、国語と英語がやや難しいという評価が塾などから発表されており(ボクもそう思います)、去年より落ちるのは仕方のないことでしょうが、国語は得点源と考えていただけに少し残念な結果です。 英語は、リーディングの自己採点は50%を超えていましたが、リスニングがかなり足を引っ張った模様です。 原因は不明ですが、一番最初のテストということもあり、やはり緊張で十分に聞き取れなかったのかな、と想像します。 理科もやや難という評価ですが、苦手科目なのによく頑張ったと思います。 数学も、1~2問は単純なミスで取りこぼしていましたが、逆に難しい問題で取り返していたりして、善戦です。 苦手な理系教科でそこそこの結果を出せただけに、国語と英語の取りこぼしがより残念に感じられますね。 社会は十分な点数ですが、配点が少なく、他教科をカバーできるほどではありませんでした。 全体としては、「よくやったな」と言ってあげたいです(すでに言いました)。 11月までE判定、12月でもD判定で、偏差値 40 前後をさまよっていたのに、本番で、倍率2倍の全受験生の真ん中ぐらいまで上ってきたわけですから、我が子ながら見事なチャレンジだったと思います 👏 パチパチ。 通塾していたなら、早々と下のクラスに落とされて、受けることすら叶わなかったであろうS高校の受験を、親を利用しつつ自らの努力で引き寄せ、あと一歩まで追い詰めた自主性と根性は、彼女のこれからの人生にとって、大きな宝物となるでしょう。 その結果、KS高校は合格、R高校は不合格、となっています。 KS高校は、上位20%の授業料半額免除も狙っていましたが、そう甘くはないですね。 R高校は、実力的には合格の可能性があると思っていましたが、やはり問題の傾向が公立とは異なり、上手く対応できなかったようです。 ただ、本命校の受験の練習にはなったと思います。 というわけで、行き先は確保できている状況です。 半年間の受験戦争の感想 親としては、「もう少し目標を低く設定していたなら、どこか別の公立できれいな桜が咲いていただろうに」と思わなくもないのですが、たとえ遥か彼方の夢であっても、自ら「受けたい!」と言い出した高校の合格を目指して一緒にチャレンジできたことは、かけがえのない思い出になります。 一生に一度しかない青春時代の高校受験ですからね。 小さくまとまることなく、大きな夢を見られて良かったと思っています。 「失敗」が妙に恐れられる現代社会だからこそ、失敗や挫折がとても大切な経験になります(ボクも失敗だらけの人生ですからね)。 あと2週間もあれば、ミラクルが現実になっていたかもしれませんが、それは結果論です。 親の力不足や計画不足も間違いなくあります。 それは、しっかりと反省します。 やはり、このクラスの高校を確実に合格するのは、もともと地頭が良かったり、アンテナやプライドがすごく高かったり、文武両道どころか文武完璧だったり、何年も通塾して備えていたり、そういう子がほとんどだと実感します。 そんな中で、どれにも該当しないのに(遺伝的にも経済的にも)、よくやったなと、本当に心から思うわけです。 本人はあまり自覚していないかもしれませんが、この半年間の学力の伸びには、凄まじいものがあります。 ボクは、ミラクルに近いものを目撃しましたよ。 ムスメAの受験から学んだこと ムスメAの下には、ムスメSとムスコNが控えています。 彼女/彼が同じS高校を受けるかどうかは分かりませんが、勝負の分かれ目は間違いなく、数学と英語です(まぁ、受験業界では割りと当たり前のことでしょうけどね)。 ムスメAの場合、難しめの数学の問題を解く技術や、1500~2000 ワード前後にも及ぶ超長文を読み解く英語の技術は、本番1~2ヵ月前にようやく身に付いてきましたが、残りの期間で十分な演習が積めたかと言えば、そこは自信がありません。 高速で分量の多い英語のリスニングも同じです。 逆に、この2教科さえ早く進めておけば、国語・理科・社会は2ヵ月あればどうにかなる、という印象です。 数学と英語は、夏休みに先取り学習して、中3の勉強をひと通り終えましたが、結局のところ、それでは不十分でした(あるいは、先取り学習はできていても、定着までは出来ていなかった)。 これは、その子の得手不得手にも依ると思います。 国語・理科・社会は学校の勉強をきっちりと押さえつつ、数学と英語だけもう少し早めに先取り学習と問題演習を積めば、自学でも十分に余裕をもって戦えるんじゃないかという印象を持ちました。 この点は、ムスメAの能力をしっかりと見極めた上でアドバイスできたわけではなく、申し訳ないと思います。 とは言え、子どもには勉強だけでなく、遊びも部活も趣味も目いっぱい楽しむ中学生活を送って欲しいので、早々と受験勉強に入るのなんて勿体ない、という気持ちもあります。 結局は、落ち着くべきところに落ち着いた結果なのかもしれません。 今後の予定 以上のように、中3の8月から本格的に始まったムスメAの半年間にわたる闘いは、第1志望には惜しくも届かなかったものの、自ら詳細計画を立て、机に向かい、模試などの結果を受け入れ、倒されても倒されても自力で立ち上がってファイティングポーズを決める、という一連の逞しさをもたらしてくれました。 疲れた心身を、しっかりと休ませて欲しいと願うばかりです。 そして、これまでの闘いを振り返りつつ、KS高校進学を前提にムスメAと今後のことを話し合いました。 ところで、コロナウイルスの影響は、大丈夫なんだろうか。。。 公立普通科・中期選抜の概要 募集人員は、前期選抜の30%に対し、中期選抜が70%ですから、普通科の場合は、どちらかといえばこの中期選抜が本番ということになります。 入試問題は、全受験生に共通ですから、教科書レベルの問題を中心に、差をつけるための難問がちょこちょこ紛れ込んでいる感じです。 ムスメAが目指す SG高校なら、内申点の貯金を加味しても、70%は得点したいところです。 早速、昨年度の過去問に取り組んでみたところ、85%の得点率となったようです。 本命のS高校向けに厳しい勉強を積んできたため、かなり余裕を持って試験に臨めます。 ケアレスミスと油断さえしなければ、十分に合格できるレベルです。 私立KS高校よりも、公立SG高校の方が、雰囲気や環境的に、これまでに培ってきたムスメAの学力を活かせる可能性が高そうですので、これはもう応援するしかないですね。 おまけに、公立高校に行ってくれたら、14年間乗ってきたポンコツ車を買い替える夢も膨らみます。 よしっ! 車買うぞ! ガンバレ! 受験勉強は、過去問を解きまくって慣れることと、理科・社会の知識・用語確認ぐらいです。 国語・数学・英語は、今の実力を出せれば全く問題ないでしょう。 つづく 中3の夏休みに始まった受験勉強も、残すところあとわずかです。

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塾に行かないで高校受験を乗り切れる?

塾なし 高校受験

最初に戻る『』 直前に戻る『』 さてさて、塾なしで偏差値70の公立高校に挑戦する中3のムスメAの学習スケジュールや勉強の様子、学校や模試の成績などを、受験当日まで実況中継してきたわけですが、今回はついに「 本命校の受験結果と今後の予定」がテーマです。 予定していたすべての勉強をこなし、前日にはゆっくりと、弱点や注意点をまとめた自作ノートを読み返して、落ち着いた気持ちで本番の朝を迎えました。 すべてやりきったという充実感で満たされ、前夜もぐっすりと眠れたようです。 インフルエンザや新型肺炎(コロナウイルス)に罹ることもなく、万全の状態でした。 そして、学校説明会やオープンキャンパスなどで通い慣れた道を、1人で旅立っていきました。 後姿に向かって、見えなくなるまで「ガンバレ」の念を送り続けました。 親としても出来ることをすべてやりきっておきたかったので、5日ほど前から当日朝まで、早朝に近所の神社を訪れ、ムスメAの合格を祈願してきました。 普段ろくに参りもしない人間に、神のご加護が期待できるとも思いませんが、もう、親に出来ることは、それぐらいしかないのです。 もちろん、期待していましたよ。 自己採点の結果、前年の合格者の平均点と最低点の間に収まっているようだし、内申点も平均以上あると考えられるため、「ミラクルかも!」という思いが少なからずありました。 ムスメAも、これまでのどの模試よりも実力を発揮できた様子で、合格をある程度意識していたんじゃないかと思います。 し か し 桜 散 る ムスメAは、気丈にも笑顔で振る舞っていましたが、担任(中学)への結果報告から帰ってきた時の目は、少し赤く腫れていました。 悔しさ、無念、未練、・・・いろんな感情が綯い交ぜになっていたことでしょう。 「最後まで、よく、がんばったな」 それぐらいしか、かける言葉は見つかりませんでした。 受験結果の分析 合格発表の翌々日、母親に付き添われて、S高校まで点数の開示を受けに行きました。 その結果、いろんなことが見えてきました。 得点率(カッコ内は、前年度の合格最低ライン)• 国語 : 52%(65%)• 数学 : 45%(44%)• 英語 : 43%(50%)• 理科 : 60%(57%)• 社会 : 74%(65%)• 全体 : 51%(53%) これら以外に、日本語の放送原稿を聞いて要約と自分の考えを500字前後でまとめる検査もあったのですが、これについては開示対象外でした。 自信を持っていたので、確認したかったところですが・・・。 上に書いたように、内申はプラスに作用すると考えられるため、それらを含めて、あと一歩というところでした(あくまでも、前年度との比較です)。 今年は、国語と英語がやや難しいという評価が塾などから発表されており(ボクもそう思います)、去年より落ちるのは仕方のないことでしょうが、国語は得点源と考えていただけに少し残念な結果です。 英語は、リーディングの自己採点は50%を超えていましたが、リスニングがかなり足を引っ張った模様です。 原因は不明ですが、一番最初のテストということもあり、やはり緊張で十分に聞き取れなかったのかな、と想像します。 理科もやや難という評価ですが、苦手科目なのによく頑張ったと思います。 数学も、1~2問は単純なミスで取りこぼしていましたが、逆に難しい問題で取り返していたりして、善戦です。 苦手な理系教科でそこそこの結果を出せただけに、国語と英語の取りこぼしがより残念に感じられますね。 社会は十分な点数ですが、配点が少なく、他教科をカバーできるほどではありませんでした。 全体としては、「よくやったな」と言ってあげたいです(すでに言いました)。 11月までE判定、12月でもD判定で、偏差値 40 前後をさまよっていたのに、本番で、倍率2倍の全受験生の真ん中ぐらいまで上ってきたわけですから、我が子ながら見事なチャレンジだったと思います 👏 パチパチ。 通塾していたなら、早々と下のクラスに落とされて、受けることすら叶わなかったであろうS高校の受験を、親を利用しつつ自らの努力で引き寄せ、あと一歩まで追い詰めた自主性と根性は、彼女のこれからの人生にとって、大きな宝物となるでしょう。 その結果、KS高校は合格、R高校は不合格、となっています。 KS高校は、上位20%の授業料半額免除も狙っていましたが、そう甘くはないですね。 R高校は、実力的には合格の可能性があると思っていましたが、やはり問題の傾向が公立とは異なり、上手く対応できなかったようです。 ただ、本命校の受験の練習にはなったと思います。 というわけで、行き先は確保できている状況です。 半年間の受験戦争の感想 親としては、「もう少し目標を低く設定していたなら、どこか別の公立できれいな桜が咲いていただろうに」と思わなくもないのですが、たとえ遥か彼方の夢であっても、自ら「受けたい!」と言い出した高校の合格を目指して一緒にチャレンジできたことは、かけがえのない思い出になります。 一生に一度しかない青春時代の高校受験ですからね。 小さくまとまることなく、大きな夢を見られて良かったと思っています。 「失敗」が妙に恐れられる現代社会だからこそ、失敗や挫折がとても大切な経験になります(ボクも失敗だらけの人生ですからね)。 あと2週間もあれば、ミラクルが現実になっていたかもしれませんが、それは結果論です。 親の力不足や計画不足も間違いなくあります。 それは、しっかりと反省します。 やはり、このクラスの高校を確実に合格するのは、もともと地頭が良かったり、アンテナやプライドがすごく高かったり、文武両道どころか文武完璧だったり、何年も通塾して備えていたり、そういう子がほとんどだと実感します。 そんな中で、どれにも該当しないのに(遺伝的にも経済的にも)、よくやったなと、本当に心から思うわけです。 本人はあまり自覚していないかもしれませんが、この半年間の学力の伸びには、凄まじいものがあります。 ボクは、ミラクルに近いものを目撃しましたよ。 ムスメAの受験から学んだこと ムスメAの下には、ムスメSとムスコNが控えています。 彼女/彼が同じS高校を受けるかどうかは分かりませんが、勝負の分かれ目は間違いなく、数学と英語です(まぁ、受験業界では割りと当たり前のことでしょうけどね)。 ムスメAの場合、難しめの数学の問題を解く技術や、1500~2000 ワード前後にも及ぶ超長文を読み解く英語の技術は、本番1~2ヵ月前にようやく身に付いてきましたが、残りの期間で十分な演習が積めたかと言えば、そこは自信がありません。 高速で分量の多い英語のリスニングも同じです。 逆に、この2教科さえ早く進めておけば、国語・理科・社会は2ヵ月あればどうにかなる、という印象です。 数学と英語は、夏休みに先取り学習して、中3の勉強をひと通り終えましたが、結局のところ、それでは不十分でした(あるいは、先取り学習はできていても、定着までは出来ていなかった)。 これは、その子の得手不得手にも依ると思います。 国語・理科・社会は学校の勉強をきっちりと押さえつつ、数学と英語だけもう少し早めに先取り学習と問題演習を積めば、自学でも十分に余裕をもって戦えるんじゃないかという印象を持ちました。 この点は、ムスメAの能力をしっかりと見極めた上でアドバイスできたわけではなく、申し訳ないと思います。 とは言え、子どもには勉強だけでなく、遊びも部活も趣味も目いっぱい楽しむ中学生活を送って欲しいので、早々と受験勉強に入るのなんて勿体ない、という気持ちもあります。 結局は、落ち着くべきところに落ち着いた結果なのかもしれません。 今後の予定 以上のように、中3の8月から本格的に始まったムスメAの半年間にわたる闘いは、第1志望には惜しくも届かなかったものの、自ら詳細計画を立て、机に向かい、模試などの結果を受け入れ、倒されても倒されても自力で立ち上がってファイティングポーズを決める、という一連の逞しさをもたらしてくれました。 疲れた心身を、しっかりと休ませて欲しいと願うばかりです。 そして、これまでの闘いを振り返りつつ、KS高校進学を前提にムスメAと今後のことを話し合いました。 ところで、コロナウイルスの影響は、大丈夫なんだろうか。。。 公立普通科・中期選抜の概要 募集人員は、前期選抜の30%に対し、中期選抜が70%ですから、普通科の場合は、どちらかといえばこの中期選抜が本番ということになります。 入試問題は、全受験生に共通ですから、教科書レベルの問題を中心に、差をつけるための難問がちょこちょこ紛れ込んでいる感じです。 ムスメAが目指す SG高校なら、内申点の貯金を加味しても、70%は得点したいところです。 早速、昨年度の過去問に取り組んでみたところ、85%の得点率となったようです。 本命のS高校向けに厳しい勉強を積んできたため、かなり余裕を持って試験に臨めます。 ケアレスミスと油断さえしなければ、十分に合格できるレベルです。 私立KS高校よりも、公立SG高校の方が、雰囲気や環境的に、これまでに培ってきたムスメAの学力を活かせる可能性が高そうですので、これはもう応援するしかないですね。 おまけに、公立高校に行ってくれたら、14年間乗ってきたポンコツ車を買い替える夢も膨らみます。 よしっ! 車買うぞ! ガンバレ! 受験勉強は、過去問を解きまくって慣れることと、理科・社会の知識・用語確認ぐらいです。 国語・数学・英語は、今の実力を出せれば全く問題ないでしょう。 つづく 中3の夏休みに始まった受験勉強も、残すところあとわずかです。

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