瀬戸内 寂聴 名言。 瀬戸内寂聴の名言(人生や恋愛についての言葉)

瀬戸内寂聴の名言(人生や恋愛についての言葉)

瀬戸内 寂聴 名言

Jakucho Setouchi 瀬戸内寂聴 日本の小説家、天台宗の尼僧。 代表作は『花芯』『夏の終り』『花に問え』『場所』など。 体が弱く、本を読むのが好きな子供だった。 1940年(18歳)、東京女子大学国語専攻部に入学。 大学在学中の1943年にお見合い結婚をし、翌年に女の子を出産する。 その後、夫の教え子と恋に落ち、夫と3歳の長女を残し家を出て京都で生活。 1950年(28歳)に協議離婚。 三谷晴美のペンネームで少女小説を投稿し『少女世界』誌に掲載される。 その後、東京へ行き童話や少女小説で生計を立てる。 1957年(35歳)に『花芯』を発表するも、ポルノ小説であるとの批判にさらされ、批評家より「子宮作家」とレッテルを貼られる。 1963年には不倫の恋愛体験を描いた『夏の終り』で女流文学賞を受賞し、作家としての地位を確立する。 1973年(51歳)に出家。 尼僧としての活動も熱心で、週末には青空説法を行っていた。 講演では「笑うこと」が大切であると説き、座右の銘は「生きることは愛すること」。 長女とは出家後に和解したという。 不幸が続けば不安になり、気が弱くなるのです。 でも、そこで運命に負けず勇気を出して、不運や不幸に立ち向かってほしいのです。 瀬戸内寂聴の名言 もし、人より素晴らしい世界を見よう、そこにある宝にめぐり逢おうとするなら、どうしたって危険な道、恐い道を歩かねばなりません。 そういう道を求めて歩くのが、才能に賭ける人の心構えなのです。 瀬戸内寂聴の名言 男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。 嫉妬もまた愛のバロメーターです。 瀬戸内寂聴の名言 恋を得たことのない人は不幸である。 それにもまして、恋を失ったことのない人はもっと不幸である。 瀬戸内寂聴の名言 人間は万能の神でも仏でもないのですから、人を完全に理解することもできないし、良かれと思ったことで人を傷つけることもあります。 そういう繰り返しの中で、人は何かに許されて生きているのです。 瀬戸内寂聴の名言 人とつきあうのに秘訣があるとすれば、それはまずこちらが相手を好きになってしまうことではないでしょうか。 瀬戸内寂聴の名言 私たちの生きているこの世で起きることにはすべて原因がある、これが「因」です。 起こった結果が「果」です。 因果応報というように、必ず結果は来るのです。 瀬戸内寂聴の名言 いろんな経験をしてきたからこそ、あなたの今があるのです。 すべてに感謝しましょう。 瀬戸内寂聴の名言 とにかく人のことが気になって気になってしょうがない、これが物事にとらわれている心です。 そういう心を無くさない限り、心は安らかになりません。 瀬戸内寂聴の名言 自由に生きるとは、心のこだわりをなくすことです。 自分の心を見つめて、ひとつでもふたつでも、そこに凝り固まっているこだわりをほぐしていくことが大切です。 瀬戸内寂聴の名言 この世は変化するものだと思っていれば、どんな事態に直面しても度胸が据わります。 孤独の問題も同じです。 お釈迦様は人間は一人で生まれてきて、一人で死んでいくとおっしゃいました。 最初から人間は孤独だと思っていれば、たとえひとちぼっちになったとしても、うろたえることはありません。 瀬戸内寂聴の名言 どんな悲しみや苦しみも必ず歳月が癒してくれます。 そのことを京都では『日にち薬(ひにちぐすり)』と呼びます。 時間こそが心の傷の妙薬なのです。 瀬戸内寂聴の名言 一日一日を大切に過ごしてください。 そして、「今日はいい事がある。 いい事がやってくる」「今日はやりたい事が最後までできるんだ」この事を思って生活してみてください。 瀬戸内寂聴の名言 「念ずれば花開く」という言葉があります。 私は何かをするとき、必ずこれは成功するという、いいイメージを思い描くようにしています。 瀬戸内寂聴の名言 夫婦の間でも、恋人の間でも、親子の間でも、常に心を真向きにして正面から相手をじっと見つめていれば、お互いの不満を口にする前に相手の気持ちがわかるはずです。 瀬戸内寂聴の名言 相手が今何を求めているか、何に苦しんでいるかを想像することが思いやりです。 その思いやりが愛なのです。 瀬戸内寂聴の名言 お返しを期待しない、感謝の言葉も求めない。 それが本当の奉仕です。 瀬戸内寂聴の名言 人間は、元々そんなに賢くありません。 勉強して修行して、やっとまともになるのです。 瀬戸内寂聴の名言 あなたはたった一つの尊い命をもってこの世に生まれた、大切な存在です。 瀬戸内寂聴の名言 人間は生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでゆきます。 孤独は人間の本性なのです。 だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。 瀬戸内寂聴の名言 結局、人は孤独。 好きな人と同じベッドで寝ていても、同じ夢を見ることはできないんですもの。 瀬戸内寂聴の名言 子どもと目線を同じにして対等に話をしてください。 大人は皆、上から物を言い過ぎます。 そして、世の中は生きる価値があると感じてもらえるように、大人が努力しましょう。 瀬戸内寂聴の名言 私は物心ついた時から職人の娘でした。 盆暮れしか休みが無いのが当然でしたから、人間は働くものだと思って育ちました。 これは無言のしつけだったのでしょう。 瀬戸内寂聴の名言 いくつになってもおしゃれ心を失わないこと、好奇心を失わないこと、若い人と付き合うこと。 これが、若さを保つ秘訣です。 瀬戸内寂聴の名言 次ページへ続きます。

次の

瀬戸内寂聴の名言・格言集。心の名言

瀬戸内 寂聴 名言

瀬戸内寂聴• 1922年5月15日生まれ• 小説家、天台宗の尼僧。 僧位は権大僧正。 2006年文化勲章受賞。 比叡山延暦寺禅光坊住職。 元敦賀短期大学学長。 新潮同人雑誌賞受賞の後、作家デビュー。 女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞などを受賞。 代表作には『夏の終り』や『花に問え』『場所』など 壮絶な恋愛遍歴を『夏の終り』から読み解く 前述の通り、瀬戸内氏自身の激しい恋愛遍歴はよく知られるところ。 その内容は、のちに何度か映像化された小説『夏の終わり』に詳しく記載されています。 妻子ある不遇な作家との八年に及ぶ愛の生活に疲れ果て、年下の男との激しい愛欲にも満たされぬ女、知子…彼女は泥沼のような生活にあえぎ、女の業に苦悩しながら、一途に独自の愛を生きてゆく。 新鮮な感覚と大胆な手法を駆使した、女流文学賞受賞作の「夏の終り」をはじめとする「あふれるもの」「みれん」「花冷え」「雉子」の連作5篇を収録。 著者の原点となった私小説集である。 (参考:Amazon) 最初はお見合い結婚 映画: 夏の終り 参照:Amazon 敗戦で1946年に家族とともに帰国した瀬戸内氏は、年下の夫の教え子(映画では綾野剛さん)と不倫関係になります。 そして、自分の罪の意識に耐えられなくなり、自ら夫に不倫していることを告白。 当然ですが夫は激昂。 瀬戸内さんを連れ、当時住んでいた大阪から東京へ引っ越しました。 不倫相手である教え子と引き離したのです。 ですが、その別離が却って不倫相手への恋慕を燃え上がらせることに……。 結果として、瀬戸内さんは3歳の娘を捨て、不倫相手と共に京都へ駆け落ちしてしまいます。 この頃、出版社に勤務の傍ら、小説を書き始め 福田恆存などの評論家へ送付するようになっていたようです。 映画: 夏の終り 参照:Amazon その後、離婚の原因となったかつての恋人と再会。 妻子持ちの小説家との不倫と並行した三角関係を継続することに……。 瀬戸内寂聴氏のその後と現在 その後、作家の男性とも、夫の教え子とも関係は終わりを迎えます。 小説家として活動を続けると共に、修道女になることを目指していた瀬戸内さんですが、多くの教会や寺院からは「娘を捨て、不倫していたから」という理由で拒絶されていました。 1973年の当時51歳、作家として認められ人気絶頂の時期に、ようやく天台宗・中尊寺の今春聴大僧正の元で出家をすることになります。 出家後、絶縁状態だった娘とは長い年月をかけて和解。 出家した理由についてはっきりと明言されていませんが、自身の泥沼の恋愛のために手放してしまった子供に対する罪の意識、というものが根底にあるのではないでしょうか。 2019年現在97歳と高齢ですが、現在も尼僧として、小説家として、活躍しています。 瀬戸内寂聴氏の恋愛観が垣間見える名言集 正に、小説以上に激しい恋愛経験をした瀬戸内氏は、様々な場所で自身の恋愛観を語っています。 そのうちのいくつかをご紹介します。 恋愛について 別れの辛さに馴れることは決してありません。 幾度繰り返しても、別れは辛く苦しいものです。 それでも、私たちは死ぬまで人を愛さずにはいられません。 それが人間なのです。 おすすめの映画と書籍 この記事で瀬戸内氏をご紹介するにあたり、参考にさせていただいた作品のなかから、おすすめの映画と書籍を数点ご紹介します。 映画『夏の終り』 2013年公開、主演は満島ひかりさん、綾野剛さん、小林薫さん。 個人的には、満島ひかりさんの演技に感動しました。 書籍『おちゃめに100歳! 寂聴さん』 秘書を勤めていた瀬尾まなほさんのエッセイ。 その年齢差はなんと66歳。 瀬戸内さんの「意外な素顔」や「愛あふれる本音」が綴られています。 書籍『花芯』 出家前の「瀬戸内晴美」時代の傑作5編を収録。 発表当時は批判を浴び、長く文壇的沈黙を余儀なくされましたが、現代にも通じる普遍性を持った作品として今も多くの女性から支持されています。 おわりに 瀬戸内寂聴さんの波乱万丈な恋愛遍歴をご紹介しました。 不倫を公表したことや、過去の恋愛遍歴を理由に、瀬戸内氏に対して否定的な意見も少なくないですが、常識や固定観念に縛られがちなこの現代……。 ことの善し悪しは大切ですが、理屈ではどうにもならない人間ゆえの生き様……というものを、多くの作品を通じて垣間見た気がしています。 だからこそ瀬戸内氏は、今もなお多くの人々を魅了する説法ができるのかもしれません。

次の

心に響く瀬戸内寂聴の名言・格言

瀬戸内 寂聴 名言

瀬戸内寂聴の心に響く言葉 瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう、(11年) — )は、日本の、の。 俗名 晴美。 は徳島県立高等女学校(現:)、国語専攻部卒業。 は(東京女子大学)。 元、現。 比叡山延暦寺禅光坊住職。 名誉市民。 代表作には『』や『花に問え』『場所』など多数。 1988年以降には『』に関連する著作が多い。 これまでを皮切りに、、、などを受賞している。 wikipedia. php? 何か好きなことが一つあって、 それを一生懸命できるということが 人生の一番の喜びなんです。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 子どもと目線を同じにして 対等に話をしてください。 大人は皆、上から物を言い過ぎます。 そして、世の中は生きる価値があると 感じてもらえるように、 大人が努力しましょう。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> いろんな経験をしてきたからこそ、 あなたの今があるのです。 すべてに感謝しましょう。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 愛する者の死と真向きになったとき、 人は初めてその人への愛の深さに気づきます。 「私の命と取り替えてください」と祈る時の、 その純粋な愛の高まりこそ、 この世で最も尊いものでしょう。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 相手が今何を求めているか、 何に苦しんでいるかを 想像することが思いやりです。 その思いやりが愛なのです。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 人の話を聞く耳を持つことは大事です。 もし身の上相談を受けたら、 一生懸命聞いてあげればいいのです。 答えはいりません。 ただ聞いてあげればいいのです。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 恋を得たことのない人は不幸である。 それにもまして、 恋を失ったことのない人は もっと不幸である。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 男女の間では、 憎しみは愛の裏返しです。 嫉妬もまた愛のバロメーターです。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 「念ずれば花開く」 という言葉があります。 私は何かをするとき、 必ずこれは成功するという、 いいイメージを思い描くようにしています。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 健康の秘訣は、 言いたいことがあったら 口に出して言うことです。 そうすると 心のわだかまりがなくなります。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 無為にだらしない生き方をするより 真剣に生きるほうが、 たとえ短命でも値打ちがあります。 < 瀬戸内寂聴の名言・格言> 理解できないと投げ出す前に、 理解しようと相手と同じレベルに立って 感じることを心がけましょう。

次の