ツイステ リドル。 【ツイステ】リセマラ方法とガチャあたりキャラクターを解説

ツイステ初心者です。サポートカードに迷っています。SSRリドルと、SSRフロイ...

ツイステ リドル

ここは家政婦や彼の母親がいるような場所ではないので、勿論自身の手によっていれられる。 ケトルのお湯が湧く間に、着替えと髪のセットを終わらせる。 時計の針は午前6時を指している。 ナイトレイブンカレッジの始業時間は午前9時なので、起床には随分早い。 厳格と規律を重んじる彼にとっても朝は十分戦争だ。 身支度に時間をかける訳ではなく、如何に時間を有意義に使うかという意味でだ。 ホイッスルを高らかに吹くように、ケトルが声をあげる。 予め用意しておいたティーカップにお湯を注げば、瞬間、鼻腔をアールグレイ独特の柑橘の匂いが刺激する。 この時ばかりは、いつも皺が寄っているリドルの眉間も力を抜くのである。 リドルは寮長であるので、一人部屋を与えられている。 中々に広い部屋の一角に備えられたビストロテーブルに腰掛け、今日の時間割とネットニュースを確認する。 立ち篭る湯気さえも味わうように、リドルはゆっくりと紅茶を口に含む。 暖かい液体が、寝起きの不快な感触を上書きし、腹の中心までもを温めてゆく。 それから長針が一周すれば、静かな部屋にノックの音が響く。 「リドル?起きてるか?朝食に行こう。 」 ハーツラビュル寮の副寮長、トレイだ。 リドルは了解の意を伝えると、昨日の夜には準備を済ませておいた鞄をひっ捕らえ、適度に雑談をしながら食堂へと向かって行った。 二人の来る時間が早いというのもあるが、半数以上の生徒が起きれず、購買で適当な物を買い、ホームルームの始まるまでのギリギリで朝食を済ますからだ。 リドルからしたら考えられないような行動だ。 カウンター越しにエプロンをかけたゴーストへ注文し、席につけば、曇りひとつない真っ白な皿が宙を舞った後、目の前へと着地する。 ふわふわの分厚い食パンが、眩しいぐらいに卵を卵を被り、その上にちょこんと乗っかっているバターは、毎秒ごとに小さくなり、ジュワッと食パンへ染み込んでいく。 小皿に入っている黄金の蜂蜜を少しずつ垂らせば、まるで装飾しているみたいに輝きを放っている。 甘すぎるのは健康的ではないので、半分しかかけられないけれど。 真っ先にフォークとナイフに手を伸ばしたくなるが、なんとか堪えつつ両手を合わせる。 「頂きます。 」 中心にゆっくりとナイフを差し込めば、重さなど全く感じず、流れるようにナイフは吸い込まれていった。 食パンの耳に当たる位置では、サクッと小さな音をたてる。 一口大にカットし、蜂蜜が垂れないように素早く口に放り込む。 歯なんて要らないぐらい柔らかいパンを噛めば、染み込んでいたバターの塩味と、滑らかな蜂蜜の甘味が調和し、思わず声が漏れそうになる。 「うん、美味しい。 」 「そうだな。 こっちのサンドイッチも美味しいぞ。 」 トレイが頬張る艶やかなレタスとハムのサンドイッチに一瞬目を奪われるが、よもや一口貰うなどはお行儀が宜しくない。 慌てて自分のフレンチトーストに目を逸らした。 中心はまだ薄らと白く、ここに更に蜂蜜をかけたら美味しいだろうなと思いつつも、気が付けば完食していた。 「ご馳走様でした。 」 アツアツのフレンチトーストに極限まで冷えたアイスクリームを乗せたら。 ホイップクリームと真っ赤な苺でデコレーションしたら。 実際に出来なくても想像するのは自由である。 食器を片付けながら、リドルはぼんやりとそんなことを考えていた。 購買へとダッシュで向かう生徒によって、廊下はグラウンドのようの混沌としている。 伝説の何かが売っているそうだが、リドルはあの中に自ら身を投じる勇気はない。 朝同様、トレイと肩を並べながら食堂へと向かう。 朝とは比較にならないぐらい生徒がごった返している。 「リドル、今日の日替わりはハンバーグだって。 」 「残念ながら今日は火曜日だ。 火曜日にハンバーグを食べることはハートの女王の法律によって禁止されている。 ボクはミートドリアにするよ。 」 「そうだったな、俺も同じ物にするよ。 」 ハンバーグか。 リドルは周りのハーツラビュルの生徒が食べていないか、しっかりと目を光らせることにした。 「あれ?リドル寮長じゃん。 」 「ローズハート寮長!ちわっす!」 「リドルさん、こんにちわ。 」 混雑する食堂では席を見つけるのにも一苦労だ。 たまたま座った席には、三馬鹿と名高いエース、デュース、監督生、そしてグリムの隣であった。 エースとデュースはまだ一年生であり、ハートの女王の法律にも疎い。 法律を知らなかったからといって、破っていい理由にはならない。 この二人が何を食べているのか、リドルの几帳面な目は見逃さなかった。 「エース!今日は火曜日だからハンバーグを食べてはいけない!今すぐ吐き出さないと首をはねてしまうよ!」 談笑していた三人にリドルの怒声が降りかかる。 「は?何言ってるんスか?」 エースの態度にリドルは更にヒートアップした。 「だから!ハートの女王の法律186条によっ」 「落ち着け、リドル!あれはハンバーグじゃないよ。 」 咄嗟にトレイが間へと割り込む。 エースの手には確かにハンバーグのような肉がパンやレタスと共に包装紙に包まれている。 赤茶色のデミグラスソースもかかっており、どう見たってリドルの目にはハンバーグにしか映らなかった。 「あれはハンバーガーという食べ物だ。 パンズでパテと呼ばれる肉やレタス、チーズなどを挟んで食べるんだ。 」 「ハンバーガー…?」 「寮長ハンバーガーも知らないんですか?」 デュースの心のない一言がリドルの胸へと突き刺さる。 努力の怠らない結果、博識となったリドルは自身の不甲斐なさに頬を膨らました。 「そ、そんなの今まで読んできた本に書いていなかったんだ!本当にそれは食べ物なのか!?」 顔を真っ赤にしてリドルは食い下がるが、目の前のテーブルに熱々のミートドリアが到着したことと、トレイの宥めによって何とかその場は収まった。 ミートソースの香ばしい匂いが漂う。 きつね色の焼き目のついたチーズは、独特の香りを放ち、思わず生唾を飲み込んだ。 スプーンでそっと掬えば、パリッと音をたてながらチーズの膜は決壊した。 そこからゆっくりと溢れ出す溶けたチーズはゆっくりとドリアの表面を蝕んでいく。 持ち上げたスプーンから糸を引いたチーズが切れるのを待つ。 激しく立ち篭る湯気が鼻先に薄らと水滴を残す。 息を吹きかけ、あらかた冷めただろうところで一気に口に放り込む。 まだ少し熱く、はふと吐息を漏らす。 ミートソースの濃い味とチーズのまろやかさが混ざり、口の中にガッツリ濃厚な印象を残していく。 二口目はしっかりと冷ました。 ホワイトソースを絡め、いつもよりも大分柔らかくなったお米が、ミートソースのしつこさを和らげる。 ほうれん草のちょっとした苦味が油っこい口をリセットしてくれる。 リドルはハンバーガーのことなど忘れてしまったかのようにスプーンを動かし続けた。 「ローズハート寮長ってもしかしてハンバーガー食べたことないんですか?」 またしてもデュースの一言がリドルの心臓へぶっ刺さる。 元ヤンは人の心を抉るのが上手いのか、それともただの馬鹿だからなのか。 「食べたことあるわけないだろう。 …そんなもの。 」 リドルの生い立ちをよく知るトレイは、この話題を早く逸らしてやりたかった。 毒親ともいえる母親からの熱烈な英才教育。 リドルの健康のため、リドルの将来のため、紡がれる言葉は最もかもしれないが、喜楽の感情を抜け落ちさせ、マリオネットの様に子供を操る事は果たして正しいのだろうか。 決まった時間に決まったカロリーの決まった食事を摂る。 リドルにハンバーガーなどというジャンクフードは未知の食べ物であった。 「そういえばお前らもうすぐテストだがしっかり勉強さしているか?」 「うげっ!トレイ先輩思い出させないで下さいよー!」 「オイラは子分がいるから勉強なんてしなくていんだゾ!」 「え!?何それグリムもテスト受けなきゃダメだよ!」 テストという単語に三人と一匹の意識は持っていかれたようで、全員が食べ終わるまで、ハンバーガーの話題は一切出てこなかった。 もうすぐ夕日が沈む頃、リドルは汗と土煙に塗れていた。 馬術部の活動を終え、寮に帰りながらこの後の予定を脳内で組み立てる。 先ずはこの汚い体を洗い流そう、その後にハンバーガーについても調べておこう、それから今日の夜ご飯は何を食べようか。 色々考えていれば、いつの間にかハーツラビュル寮に到着していた。 「「寮長!!」」 入学してからそんなに日は経ってはいないものの、もう既に聞き慣れた声がリドルの鼓膜を揺する。 「もう夜飯って食べました?」 「よかったら一緒に食べませんか!?」 肩で息をする二人に、こんなに走り回って何か問題を起こしていないだろうかと、リドルに一瞬不安が過ぎるが、可愛い後輩に誘われて断るほどリドルは冷徹な人間ではない。 すぐに了承し、シャワーを済ませてから食堂へと向かうと告げた。 「すまない、待たせたね。 しかし…まだ食事は注文していないのかい?随分時間はあったと思うんだが。 」 四人の前には皿が一つも置いていない。 届く気配もないようだ。 置いてあるのは薄茶色の紙袋ただ一つであった。 「ふっふっふ、今日は寮長に食べて欲しい物があるんですよ!」 エースはなんだか怪しげな表情を浮かべ、デュースと共に紙袋の中身を漁り出した。 出てくるのはプラスチック製のカップと丸まった様々な色の包装紙、それと紙製の頼りない入れ物に入ったフライドポテトであった。 「……これは?」 「ローズハート寮長はハンバーガーを食べたことがないんですよね?どうせなら一緒に食べましょうよ!」 「オレのオススメはチーズバーガー!それからテリヤキとフィッシュと…。 」 「こんだけあったらちょっとしたパーティーみたいじゃない?早く並べよ!絶対映えるから!」 リドルは戸惑いが隠せなかった。 母親からはこのようなものは毒だ、ゴミだと言われて育ったのだ。 口にするどころか、目にするのも憚られていた物がテーブル一杯に広がっていくのだ。 「お、おい。 ボクは…」 「リドル。 一口でダメだと思ったら俺に渡してくれればいい。 それも無理そうなら食べなくてもいい。 体調が悪いとでも言って俺が部屋に連れてってやる。 」 トレイの真っ直ぐな眼差しがリドルの心を揺さぶった。 リドルは恐る恐る席へとついた。 各々がもう食べたい物を持っていったのか、残った包装紙を手元へ寄せる。 「いただきます!」 エースの一声により、他のメンバーも手を合わせ、一気に食べ始めた。 リドルは周りをチラチラ観察しながら、丁寧に包装を解いていく。 半分捲った時には、右手の親指にベッタリとソースがついてしまっていた。 ペシャンコの弱々しいパンに、これでもかと詰め込まれた肉とレタスが早く食べないとはち切れてしまいそうだ。 お母様の顔がリドルの視界を過ぎる。 しかし、リドルは意を決し、思い切りかぶりついた。 ジュワッと肉汁か口の中を暴れ回った。 決して甘かったり、肉の旨味が詰まった訳でもないただの油だが、レタスの爽やかさとパンの素っ気なが上手い具合に中和している。 ソースのアクセントもあり、病みつきになりそうだ。 「おいしい…。 」 その反応に興味を惹かれたのか、エースはグイグイとポテトを勧めてきた。 「リドル寮長!ポテトも食べてみてくださいよ!冷める前に食べた方が絶対いいですから!」 「ローズハート寮長!こっちのナゲットもうまいんですよ!ソースはバーベキューとマスタードどっちにしますか?」 「けーくんはこのジュースもオススメ!下にジュレが入ってるからしっかり混ぜてから飲んでね。 」 ポテトを一口齧れば、シンプルな塩味が染み渡った。 サクサクの食感の物と、ふにゃふにゃの食感の物。 リドルにとって新鮮な食感であった。 カリカリの薄めの衣の下には、プリっとした鶏肉がマスタードの辛さによく合った。 バーベキューソースと言われる不思議なソースは、ハンバーガーとは違った中毒性があった。 エースがそのソースにポテトをつけて食べてるのもオススメだと言えば、リドルは目を輝かせながら挑戦した。 マドラーもなく、蓋に刺さったストローで不自由ながら混ぜたジュースはパチパチと口の中で弾けた。 初めての感覚にリドルは何が起きたのか分からず、目を見開くばかりであった。 慣れてしまえば、砂糖の如何にも不健康そうな甘さが侵食してきた。 不健康そうなのに、何故だか美味しくて仕方がない。 男子高校生五人にかかれば、十五分で全て完食してしまった。 「リドル寮長、うまかったですか?」 エースのイタズラっ子のような笑顔に、リドルは反射的につっけんどんな態度をとってしまった。 「まあまあかな!……たまになら…一緒に食べてやらないこともない…。 」 「じゃあ明日は僕がオススメのハンバーガーを食べましょう!」 「明日かい!?急すぎやしないか?」 「何言ってんすか!ハンバーガーなんて何日食べても飽きないんですよ!」 戯れ合う三人を眺めながら、トレイとケイトはこっそり笑いあっていた。 いつもは年下らしくないリドルだが、あの二人といる時は年相応の表情をするのであった。 食べる前の真っ青な顔は一体どこへ行ったのやら、頬を僅かに紅潮させるリドルに母親を思い出す心の隙間は今はないようだ。 「ほら!お前らちゃんとご馳走様しろよ。 」 「あはは、トレイくんお母さんみたい!」 「「「「「ご馳走様でした」」」」」 [newpage] 【後日談】 「エース!このシャカシャカポテトってやつはどうやって食べるんだ?」 「また買ったんですか!?リドル寮長あのお店ハマりましたね…。 」 「そ、そんなことはない!たまたま!気になっただけで決してハマった訳では…。 」 「まあ、良いですけどー。 」 「デュース!それは何を食べているんだい!?なんで蓋を半分しか開けないんだい!?中に入ってるこのうにょうにょの塊は何なんだい!?」 「もしかして寮長カップ麺知らないんですか…?」 「かっぷめん…?」 「「………。 」」 「「トレイ先輩!ケイト先輩!カップ麺パーティーしましょう!」」.

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【ツイステ】リセマラ方法とガチャあたりキャラクターを解説

ツイステ リドル

おはようございます。 いやぁ、今冬配信の告知が来てからずいぶんと待たされましたねぇ…… カウントダウンが来ても本当に配信来るのか??と当初は半信半疑で、 残り一桁になってから『ヤバい、キャラの名前も寮の名前も覚えてないぞ!!』と 焦ることに💦 今回はエピソード1『真紅の暴君』でTwitterを見てもも多くのプレイヤーが躓いている 1-24 暴走プリーフェクト! リドル戦について画像を交えつつ解説していきます。 非常に重大なネタバレを含む記事となりますので、閲覧の際はご注意ください。 大丈夫な方はスクロールをどうぞ。 ですが、授業での育成・強化アイテム 開花の蜜 全てを 推しやSSR・SRに重点を置いて1-23までをプレイされていた方には 難易度が高めの構成になっています。 まず、重点的に育成されると思われるSSRカードですが、 水属性魔法を含むディフェンスのカードが全8枚中3枚。 R・SRカードでも両方の魔法が水属性であるカードが極めて少ないだろう 私の手元には攻略後に回した実験着イデアしかない という時点で、全ての攻撃で弱点属性を突くことはほぼ不可能。 心優しいフレンドさんが実験着イデアを置いておいてくれてはじめて 青7くらいが達成できるのかな??という実装カードの偏りがあります。 私の手持ちが相当偏っている可能性もあります なので、今回はある程度相手からの 等倍ダメージを受けるという前提で 攻略についてお話していきます。 パーティの組み方 まず、私はフレンドさんに乏しくって攻略にあたり戦力になりそうな レベル10以上 のフレンドキャラがSSRリドルしかいなかったのでそちらをお借りしました。 まぁこのリドルくんめっちゃ育成されてるので常々頼りにさせて頂いているのですが。 閑話休題。 配信翌日に考えることでもないと思うんですが、 『バディボーナス面倒だけど、 覚えないとハードモードとかの難しいバトル出てきた時困りそうだなぁ』 なんて思ってます。 とはいえ、 現状ハーツラビュル5枚とサバナクロー3枚しかSSRが実装されてないんですから、 順調にフレンドさんを増やしているプレイヤーさんなら運よくボーナスの発生する組み合わせが見つかることもあるでしょう。 でも、 本当にフレ様のリドルくん優秀すぎまして… ゴリ押しはよくないって分かってるんですけどフレ様滅茶苦茶優秀で… という、私のような 難しいことは分からないけど勝てればいいやタイプの方に向けて 非常にざっくりした解説をお届けします。 ステップ1 手持ちのSSRに デュース・トレイ・ラギーが居るか確認し、居たら採用。 ステップ2 手持ちのSR に育成済みのディフェンスが居るか確認し、居たら採用。 ステップ3 上記で 無属性or緑魔法が 2つ確保出来ていない場合、 それらを持つカードを選んで採用 青が入っていれば尚よし ステップ4 極力無・青寄せで余った枠を編成。 育成済みの赤魔法カードがあれば採用するのもアリ。 非常にざっくりした解説ですが、育成するカードの選定はこれくらいでいいんじゃないかと。 個人的にまだレベリングと回数こなして弱点狙う程度で対応可能な敵なので 極力簡単に考えています。 完全無課金で1章2章を攻略した記事がこちら。 2020-04-03 15:15 どこまで育成すればいいの?? これはディフェンスとアタック、バランスの割合にもよるかと思われるのですが、 今回も至極ざっくりといきます。 大体15レベルあればチャレンジする価値はある、と考えています。 勝てない場合は適宜レベリングを挟む前提で、 どこまで相手の攻撃を有利属性で受け流すかにはある程度の運が絡んでくるので 挑戦しても失うものがないツイステのバトルは挑戦してみるべきでしょう。 デュースとルークがいくつかレベルアップしているのですが大体こんなメンツ。 いや改めて見るとフレ様のえげつなさなんですけど…… クリア当時からこのレベルでした。 育成開始時点でガチャはSSR確定しか回していなかったので、 赤はかなり入ってます。 本当はルークかレオナを青・緑のカードに入れ替えた方が安定したと思うんですが、 この博打編成でレベル15あればクリア出来たよと覚えてください 苦笑 スポンサードリンク 実際の戦闘の様子 では、先程のパーティで戦った例を実際に見て頂きたいと思います。 攻略時はうっかり動画取り忘れてて クリアできると思ってなかった 、 気付いたらデュースがレベル20超えていたので総HPは上がっています。 何が何なんだって感じなのでまとめて解説すると、 1ターン目:有利と等倍で 1800ダメージ 2ターン目:等倍と有利で2400ダメージ 3ターン目:有利と等倍で3800ダメージ 4ターン目:有利と等倍で2800ダメージ 5ターン目:有利と不利で 5100ダメージ 6ターン目:等倍と有利で 1600ダメージ 不利で受けるとえぐいダメージを受けるということです。 特に水は連続攻撃なので、まともに喰らう場合適正レベルより相当上げてないと死にます。 なので、緑は可能な限り入れた方がいいです。 まとめ 闇落ちリドル戦のまとめは以下の通りです。 ・赤と青の比率はざっくり 3: 1くらい ・自陣に緑は二枚用意、無も可能なら入れておくと安全 ・育成しながらバトルチャレンジ ・不利属性で受ける連続攻撃は敗北覚悟 それじゃあ、リドル戦頑張ってください! アディオス!!.

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【ツイステ】リセマラ方法とガチャあたりキャラクターを解説

ツイステ リドル

「あなたって包丁使うのヘタね」 義務教育中途の監督生にとって、自炊は縁遠いことだった。 家庭科の授業でハンバーグを作った際、その包丁使いを笑われたのがほとんど唯一の思い出である。 監督生は指を切りかけた。 そんな子どもが前触れもなく異世界に転移させられ、一人(と、一匹)で暮らしていくことになった。 突然の一人暮らしである。 衣住は『親切』な学園長に恵んでもらえた。 しかし食事は自分の手でどうにかしていかなくてはならない。 食堂や購買で既製品を買うことは可能だが、ただでさえ金のない身、毎日毎日外で買っていてはお財布が死ぬ。 そして罪悪感もつのる。 パフォーマンスだけなんて不誠実なことは考えていないが、自律のためにも監督生は自炊を決意した。 寝室と応接間の掃除が済んでから、監督生たちは台所を見に行った。 例に漏れず埃をかぶり蜘蛛の巣が張り、シンクには汚れた食器が山積みになっていた。 「ここも掃除だなぁ」 「またぁ? もう掃除は飽きたゾ……」 「おいしいご飯のためです。 さあやるよ」 オンボロでもかつて人の住んでいた場所だ。 型遅れらしい古風なものが多いが、一通りの設備は揃っていた。 冷蔵庫の配線も腐っていない。 コンロのつまみを回すと、点火は遅いもののちゃんと使える。 「食器も充実しているし、これならいけそう」 「飯を作るのか!?」 「そ。 自炊をはじめるにはちょうどいい。 多少時間がかかったとしても、最悪の場合、失敗したとしても、どうにかなる。 「問題は何を作るかだ」 「オレ様は甘いのがいい!」 「甘い朝食……? 難しいな」 純日本人の監督生が思い浮かべていた朝食と言えば、白米と味噌汁、あと焼き鮭。 甘い物はせいぜいお砂糖の入った卵焼き。 生まれも違えば食への意識も違うというものだ。 グリムの想定する朝食は、元の世界で言うとヨーロッパ寄りなのだろう。 監督生はホテルのビュッフェを思い出した。 パンとジャムが多かった。 「フレンチトースト、とか?」 「なんだそれ」 「甘い牛乳にひたしたパンを焼いたもの。 ホテルで食べたんだけどね、じゅわーってしみ出す牛乳がおいしかったなあ」 グリムはおいしそうな言葉に目を輝かせた。 「それがいいゾ!」「じゃあきまり!」スマホでレシピを調べて、思っていたよりも簡単そうだと知る。 しかも干からびたパンが最適らしく、節約になりそうだ。 「パン、牛乳、卵、グラニュー糖、バター、はちみつ、バニラエッセンス」メモにおこして、監督生たちは寮を出た。 向かった先は無論サムの店。 仕送りも何もなく、必需品を揃えなくてはいけなかった監督生は、サムの店によくお世話になっている。 すれば自然と親しくなるもので、自炊を始める旨を伝えるとそれはそれは喜んだ。 「小鬼ちゃんの挑戦を祝して今日はサービスしよう! 料理というのは意外に必要なものが多いからね」 サムはバックヤードからワケありの料理器具をアレコレと持ち出し、格安で提供してくれた。 材料に加えて大量の器具を抱えることになり、前も見えぬほどである。 ふらふら歩く様は人目を引いたようで、「君」と話しかける声があった。 「大丈夫かい、少し持つよ」 「すみません、おねがいします」 リドル・ローズハートは材料が入った方の袋を持ち、監督生の横に並んだ。 袋を覗いて「お菓子作りかい?」と尋ねる。 「いいえ、それは朝食用です。 フレンチトースト作るんですよ」 「! そ、そうか」 グリムと同じ目の輝きだった。 監督生は思わず「リドルさんも来ます?」と言った。 「朝食にかい?」 「はい、サムさんにおまけしてもらって材料が余りそうですし、どうせなら一緒に食べた方が……あ、でも私、お料理初心者なんですけど」 「君が良いなら、その、呼ばれるのもやぶさかではない」 それに君だって僕のタルトを食べたし、お返しをくれてもいいじゃないか。 少し意地悪くリドルが笑う。 それが誘いやすくするための文句だとわかって、監督生はわざと慇懃に「かしこまりました」と返事した。 楽しみへの興奮からか、監督生は普段よりも早く起きた。 クローゼットで見つけたエプロンをかけて、寝ぼけまなこのグリムを連れて階下に行く。 リドルが来たら連れてくるようグリムに言いつけて、監督生は台所へと向かった。 昨日準備しておいた食パンを冷蔵庫から取り出す。 牛乳とグラニュー糖をまぜた卵液はすっかりパンにしみこんでいる。 パンは優しい卵黄色に染まって、既においしそうだ。 フライパンにバターをしき、火をつける。 星のように気泡をはじけさせてバターが溶けていく。 火力を弱めてパンを入れる。 蓋をしてタイマーはとりあえず6分。 「おーい、リドルが来たゾ~!」 「お邪魔しているよ。 良い紅茶を持ってきたから、一緒に飲もう」 グリムがリドルを連れてやってきた。 焼き音につられてフライパンの蓋を開けようとしたグリムの手をペチンと叩く。 「けちぃ」「ちょっとぐらい我慢しなさい」リドルは「あはは」と笑う。 「君たちは朝から元気だな」 「しつけがなっていないだけです。 あ、紅茶ありがとうございます」 リドルから紅茶の缶を受け取る。 開けてみると芳醇な香りのする茶葉で、ティーバッグだと思っていた監督生は面食らった。 その様子を見て、リドルは得意げにメモを取り出す。 「トレイからおいしい淹れ方を教わってきた。 これに従えばまず間違えはないそうだ」 「さすが! 失礼します」 メモには丁寧な書き文字で淹れ方が書かれてある。 お湯を沸かせてポットを温め茶葉を入れて…… 「けっこう手順があるんですね」 「僕も手伝うよ」 「オレ様は寝てるゾ……ふにゃああ……」 「はいはい」 グリムを端に寝かせて、サムから買った料理器具をあさった。 紅茶を淹れるための道具がちゃんと一式揃っている。 ティーカップ等の準備を請け負って、リドルにはお湯を沸かすよう頼んだ。 「どうしてカップにも白湯を注ぐんでしょうか」 「温めるためだよ。 冷えたカップでは紅茶がまずくなる」 「へえ!」 普段から紅茶を嗜んでいるだけあり、リドルは初めてにしては手つきがなめらかだった。 これなら任せても大丈夫だろうと、鳴り出したタイマーを止めてフレンチトーストの世話をする。 裏返してみると、ほどよく焼き色がついていた。 裏面も同じように焼く。 「ティースプーンはどこに?」 「あ、ないかも。 計量スプーンで代用できますか」 「大丈夫だよ。 それを渡してくれ」 リドルは計量スプーンでざ、ざ、と茶葉を入れ、ポットにお湯を注いだ。 茶葉が水面へと浮き出していく。 「このまま4分半だね。 そっちはどうだい」 「そろそろできあがりだと……」 言っているそばからタイマーが鳴った。 蓋を開けて、ふわりとバターが台所中に香った。 両面しっかりと焼けている。 リドルはフライパンの中を覗いて「おお」と感嘆の息をもらした。 「上出来じゃないか」 「レシピさまさまです」 紅茶も抽出が終わり、ポットに移して準備はできた。 銀の装飾が美しいトレーに朝食をのせ、ダイニングルームへと移動する。 もちろんグリムも起こして。 ダイニングルームには手に余る大きな食卓があり、監督生たちはいつも端の方に座っている。 しかし今日は三人で、一人増えただけだが賑やかに感じられた。 さしこむ朝日がより爽やかに見えるのだ。 監督生はナイフとフォークを用意する。 リドルは紅茶をついでくれた。 真っ白なカップに濃い赤茶がよく映える。 「本当においしそう。 リドルさんもすごいですよ」 「このくらい当然だよ」 お誕生日席にグリム、その両隣にリドルと監督生が座り、二人は向かい合う形となる。 「いただきます」をして、三人は朝食に手をつけた。 フレンチトーストにはちみつをかける。 とろりとしたそれは陽光を受けて円やかに煌めいた。 ナイフで切って、一口食べる。 一晩寝かせただけあり、十分にしみた卵液の香りが口いっぱいに広がった。 舌の奥がじんわりと熱くなる。 後に残る牛乳の風味を紅茶で飲み下すと、アールグレイで口が贅沢に潤う。 「全部おいしい!」 「ああ、本当においしいね。 フレンチトーストと紅茶のバランスが良い」 「おかわり!」 すぐに食べきってしまったグリムは空の皿を差し出した。 監督生は笑ってもう一切れ置いてやる。 「そう言うと思った」 「あの、僕も」 恥ずかしそうにリドルも皿を差し出す。 監督生は「もちろん!」と返す。 あまった分はそれですぐになくなった。 「いくらでも食べられるゾ!」 「リドルさんの紅茶もすっごくおいしいもんね!」 「気に入ってもらえて何よりだ。 この茶葉は置いていくよ」 「え、いいんですか? お高そうなのに……」 高級感のある缶にひるんでしまう。 監督生はこの世界の製品に詳しくないが、味と見た目から安価な量産品でないことはわかった。 フレンチトーストを食べきって、リドルは紅茶を手にイスへもたれる。 「はじめからそのつもりだったよ。 それに、その……」 睫毛を伏せてリドルは言う。 「また朝食を一緒に食べるときに飲めたらいいな、と」監督生はその言葉に喜び、「もちろん!」と返した。 後日、トレイに会った際、監督生は紅茶の礼を言った。 流れで話は朝食の件にうつる。 「なんかレシピ通りに作ったつもりが、焦げつく手前だったんですよね」 「砂糖は焦げやすいから火加減が重要なんだ。 火力が少し強かったのかもしれない」 「なるほど! さすがですね」 自炊の話などをしていると、横からリドルが現れた。 息を切らして、ずいっと監督生にレシピ本を示す。 「次はこれなんかどうだろう!」 クリームをたっぷりつけたパウンドケーキ。 レシピ本を受け取って、監督生は「いいですねえ」と言う。 「じゃあまた次の休日に!」 「リードールー? 俺のことはスルーかぁ?」 「はっ……す、すまない、トレイ。 少し興奮していた」 リドルが焦り焦り言うものだから、トレイも監督生も笑い出した。 「今度はトレイさんも一緒にどうです?」「せっかくなら行かせてもらおうかな。 リドルの淹れた紅茶も気になるところだし」「! ああ、そうしよう!」今度は4人で幸福な食卓を!.

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