鼻血 続く。 片方の鼻ばかり鼻血が…慢性副鼻腔炎?上顎洞癌?病気の可能性はあるの?鼻血にはレーザー治療がおすすめ!

鼻血がよく出る・止まらない原因は病気?病院に行ったほうがよい鼻血とは

鼻血 続く

日本小児科学会専門医。 2002年、慶応義塾大学医学部卒。 神奈川県内の病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、現在は神奈川県横浜市のなごみクリニックに院長として勤務。 内科・小児科・アレルギー科を担... 子供が熱を出すと、「悪い病気だったら…」と心配になることもありますよね。 そんなときは、熱と一緒にどんな症状が現れているのかに着目しましょう。 今回は、熱と一緒に鼻血が出たときや、発疹、痙攣、頭痛、下痢・嘔吐が現れた場合にどんな病気の可能性が考えられるかを、症状別に分けてご説明します。 子供は熱を出しやすいもの 子供の体温は、大人に比べて高いのが特徴です。 子供の平熱に個人差はありますが、一般的には37. 5度以上あるか、普段の平熱よりも1度以上高い場合には熱が出ていると考えましょう。 子供のうちは免疫力がまだ低いので、風邪を引きやすく、熱を出すことは良くあります。 熱が出ていても子供が元気そうだと油断してしまうかもしれませんが、発熱以外の症状が現れていないかどうかを注意深く見ることが大切です。 子供が熱と鼻血を出したときに考えられる病気は? 子供は鼻腔内の粘膜が薄く、敏感なので、ちょっとした衝撃で鼻血が出ます。 特に発熱して体温が上がると血管が拡張するので、出血しやすいといえます。 発熱とともに鼻血を出しただけでは、特定の重い病気である可能性は低いので、過度に心配する必要はありません。 それ以外の症状が一緒に出ていないかどうかは、注意深く見てあげましょう。 普段からちょっとしたケガで出血が止まりにくい、何のきっかけもないのに自然に鼻血だけが出やすい、歯磨きで出血が多い、あざが多いといった場合は、何らかの血液疾患がある可能性もあります。 念のため病院を受診して、医師に相談するようにしましょう。 突発性発疹など発熱が3~4日続くウイルス感染症にかかったときなど、生後6ヶ月~3歳の赤ちゃんや幼児に起こりやすい病気です。 熱性けいれんは、ほとんどの場合5~10分程度で収まり、後遺症の心配もありません。 しかし、本当に熱性けいれんなのか確認した方が良いため、はじめて子供が痙攣を起こしたときは病院を受診し、痙攣の様子を医師に報告しましょう。 痙攣が10分以上続いた、1日に2回以上起こった、熱がないのに痙攣した、意識がない、顔色が悪いといった症状がある場合、てんかんや、次に紹介する髄膜炎や脳炎など脳の病気である可能性もあるので、すぐに病院で診察と検査を受けましょう。 関連記事 子供が夜間に熱を出したときの対処法は? 夜間に子供が発熱した場合は、すぐに病院に行くべきか、しばらく様子を見て翌朝病院に連れて行くかを判断する必要があります。 基本的に、動き回る元気がある、食欲がある、通常どおりコミュニケーションがとれる、顔色がいつもと変わらないといった状態であれば、急いで病院を受診しなくても問題ないでしょう。 逆に、元気がなくてぐったりしている、何かを口に入れることができない、意識がもうろうとしていてコミュニケーションが取れないなどの様子が見られるときはすぐに夜間の緊急外来を受診してください。 どう対処すればいいのか、病院に連れて行くべきか判断に迷ったときは、まず「小児救急電話相談」を利用するのも一つの方法です。 都道府県によって対応時間が異なりますが、基本的に、病院の診療受付が終わった夜から朝方にかけて対応してくれますよ。 子供が熱を出したらほかの症状もよく見ましょう 子供が急に熱を出すと、どうしても慌ててしまうこともありますよね。 しかし、そんなときこそ落ち着いて、発熱以外の症状がないか確認するようにしましょう。 機嫌が良く、食欲があれば、熱があってもそれほど心配はありませんが、痙攣や嘔吐などが見られる場合、油断は禁物です。 すぐに病院へ連れていってあげてくださいね。

次の

【鼻血が出やすい】微熱が続く…身体がだるいのは貧血のせい?

鼻血 続く

どうして高血圧症によって、鼻血が出やすくなるのでしょうか?それは・・・ 血管に大きな負担がかかるから 血圧が高くなると血液の流れを保とうとするため、血管に圧力がかかります。 そうすると、血管には大きな負担がかかる状態が続くのです。 圧力がかかる状態が長く続くと、血管がだんだんと柔軟性を失っていきます。 次第に血管は脆くなり、ちょっとした刺激でも傷がつきやすくなります。 これは体のあらゆる場所の血管で起こることですが、傷つきやすい末端の毛細血管での出血が目立つようになります。 鼻の中にはたくさんの毛細血管が集まっているため、出血しやすくなるということ。 つまり、 高血圧症によって鼻血が出やすくなるということが言えます。 糖尿病によっても、鼻血が出やすくなります。 どうして糖尿病によって、鼻血が出やすくなるのでしょうか?それは・・・ 血管が脆くなるから 血糖値が高い状態が続くと、血液がドロドロになって流れが悪くなります。 血液がスムーズに流れないため、血管内の細胞が傷ついていくのです。 そうすると、次第に血管が脆くなっていき、少しの刺激でも出血しやすくなります。 鼻の血管は細く傷つきやすいため、鼻血が出やすくなるということ。 つまり、 糖尿病によって鼻血が出やすくなるということが言えます。 血液の病気によっても、鼻血が出やすくなります。 血液の病気で鼻血が出やすくなる病気は、主に二つあります。 それは・・・• 白血病• 特発性血小板減少性紫斑病 それぞれの病気について、見ていきましょう! 白血病 白血病は血液のがんのこと。 血液細胞(赤血球・血小板・白血球)が正常に作られなくなります。 血液細胞の中で止血の働きを担うのが血小板。 血小板の減少や働きの低下によって、出血しやすくなります。 鼻に触れていないのに、いきなり鼻血が出るという状態が続く場合には要注意! 特発性血小板減少性紫斑病 特発性血小板減少性紫斑病は、免疫機能の異常によって血小板が壊されていく病気。 血小板の数が減少していくため、出血が起こりやすくなるのです。 皮膚に砂粒のような赤い内出血が起こるのが、大きな特徴。 病気が進行すると、皮膚に大きなあざができたり、鼻血が出やすくなります。 肝機能障害によっても、鼻血が出やすくなります。 どうして肝機能障害によって、鼻血が出やすくなるのでしょうか?それは・・・ 血液凝固因子が低下するから 血液凝固因子とは、出血したときに血を固める作用のあるタンパク質のこと。 血液凝固因子は肝臓で作られています。 しかし、肝臓の障害によって、 血液凝固因子の働きが低下することに。 肝機能障害は長期にわたる 過剰な飲酒や ウイルス感染によって起こります。 健康であれば出血に至らない程度の傷でも、肝機能障害があると出血する可能性があります。 鼻へのちょっとした刺激でも、鼻血が出やすくなるのです。 つまり、 肝機能障害によって鼻血が出やすくなるということが言えます。 アレルギー性鼻炎によっても、鼻血が出やすくなります。 どうしてアレルギー性鼻炎によって、鼻血が出やすくなるのでしょうか?それは・・・ 鼻の粘膜が弱くなるから アレルギー性鼻炎とは、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった症状を引き起こすアレルギーのこと。 アレルギー性鼻炎には、 花粉症や ダニ・ハウスダストに対するアレルギーなどがあります。 アレルギー性鼻炎によって鼻に炎症が生じ、鼻腔の粘膜が充血します。 その状態で強く鼻をかんだりすることで、粘膜を傷つけて鼻血が出てしまいます。 アレルギーは一定期間続くため、ずっと鼻の粘膜が弱った状態が続くのです。 つまり、 アレルギー性鼻炎によって鼻血が出やすくなるということが言えます。

次の

片方の鼻ばかり鼻血が…慢性副鼻腔炎?上顎洞癌?病気の可能性はあるの?鼻血にはレーザー治療がおすすめ!

鼻血 続く

鼻血は通常であれば、15~20分で止血します。 30分止まらなかった場合には、他の要因が関係していないかをチェックします。 外傷がない場合でも、鼻血が脳の損傷から来ている場合もあります。 出来るだけ早めに受診して、医師の指示を仰ぎましょう。 早期発見が完治の役に立つ事を覚えておきましょう。 鼻血以外にも体のあざや、疲れやすさ、貧血などさまざまな症状を併発します。 血液検査で判明します。 医学の進歩のおかげで、健康な人と変わらないくらい生活を送れるようになってきたと言われています。 先天性ですから、生まれつきこの病気を持つ子供たちは出血に気を付けて、主治医と相談しながら、出血をしないように工夫する事が必要です。 最初に、病気の事をあげていきましたが、これは心配させるためではありません。 特に、鼻血が止まらない時には冷静になって、上記のような点に思い当たる節がないかを考えましょう。 心配がない事が分かったら、以下のような点を再度チェックしてみましょう。 また、鼻をよくほじるなど鼻血を出しやすい癖がある子供であれば、爪を切っておく事やさりげなく癖を止めさせるなど工夫してみましょう。 必要であれば、空調を整えたり加湿器を使ったり出来るでしょう。 疲れている場合や顔色が悪い場合など、血が止まり難い原因が大きな病気である場合もありますので気をつけて見てあげましょう。 頻繁に、大量の鼻血が出る場合には、治療はやはり耳鼻科が最も良いでしょう。 鼻血が出ている時に受診して止めてもらう事も出来ますし、改善のためのアドバイスを受ける事も出来るでしょう。 耳鼻科では次のような治療がなされるかもしれません。 ・レーザー治療 患部を止血するためにレーザーを当てて治療します。 痛みはほとんどなく、5分ほどで終わる事から安心して治療を受ける事が出来ると言えます。 ・血液検査 他の病気が関係していないかどうかを確かめます。 採血ですから、小さい子供は特に嫌がるかもしれません。 介助には二人以上必要かもしれません。 ・CTスキャン 脳の異常がないかどうかを確かめます。 しかし、小児にCTスキャンをする事にはリスクも伴いますから、医師の説明をよく聞いたうえで判断するようにしましょう。 受診の目安となる幾つかの点をあげていきましたが、夜中に鼻血が出て止まらないといった緊急な状況では、迷わずに救急科に行きましょう。

次の