イオン導入 化粧水。 美顔器のイオン導入器で化粧品の限界を超える!効果や選び方を解説|ブティーマガジン

イオン導入美顔器で使うビタミンC誘導体のおすすめはどれ?

イオン導入 化粧水

肌のバリア機能 ここで、肌について考えてみましょう。 どんな美容成分も、それが力を発揮できる部分まで浸透しなければ意味がありません。 「何度も丁寧になじませればいい」「パッティングして叩き込めばよいの」「シートマスクで長時間かけて浸透させればよい」「高浸透の化粧水だと浸透する」と考えがちです。 肌は「バリア機能」という働きを備えています。 これは、肌の中の水分が逃げないよう、そして外からの刺激が入ってこないようにしっかりとガードする機能です。 バリア機能が乱れると、肌は水分を保持できずに乾燥したり、刺激に弱くなりトラブルをおこしたりします。 もしも、このバリア機能がなかったら・・・肌に刺激のある物質や、水さえも体内に浸透して、お風呂に入っただけで皮膚が水を吸収して体が膨れ上がる状態になります。 これは、どんな優れた成分でもこのバリア機能によって、肌に塗っただけでは浸透に限界があるということなのです。 バリア機能により、大抵の成分は、肌の一番外側である角質層までしか浸透しません。 イオン導入のメリット 1. 浸透性を高められる イオン導入を行うと、バリアゾーンを突き抜けて、成分を肌の奥深くまで運ぶことができます。 バリアゾーンでは、有効な成分であっても、そのほとんどはバリア機能の働きで浸透を阻まれ、思うような効果が上げられません。 イオン導入を行うとバリアゾーンを突き抜ける「電気の流れ」が生じます。 つまり、鉄壁のバリアに穴があき、普通ならはじき返されてしまうところを、簡単に通りぬけることができるのです。 スキンケアでは、成分が肌の深い部分まで浸透できるかどうかは大きなポイントになります。 肌の深部は、肌の土台を支えてハリを生み出し、新たな肌細胞を作り出している大切な部分ですから、バリアゾーンを突破し、そこへスムーズに成分を届けてこそスキンケアの効果が期待できるのです。 成分を大量に肌に送り込める 単純塗布するだけの化粧品は、肌に塗ったら自然に浸透していくのを待つしかありません。 また、角質層より深部への浸透は肌のバリア機能に阻まれてしまいます。 そのため、肌へ浸透する成分量は、肌に塗った量に比べるとわずかしかありません。 ところが、イオン導入を行うと、自然浸透を待つのではなく、成分を積極的に肌の内部に送りこむため、成分が短時間のうちに吸収されます。 また、成分を一度に多く送り込むことができるので、濃度依存型の効果をもつ成分(ビタミンCなど)にはまさにピッタリの方法です。 イオン導入のポイント ポイント1:イオン導入専用の化粧水を使用する イオン導入には、市販の化粧水のほとんどは使用できません。 イオン導入に使用する化粧水には次のような条件があるからです。 そのため水に溶ける水溶性の成分でなければ利用することはできません。 油溶性の成分では電気を帯びないので、まったく効果を上げられないのです。 分子量が小さいもの・・・ビタミンC(分子量176)、アミノ酸(分子量89-204)、トラネキサム酸(分子量157)• 代表的な防腐剤のパラベンが配合されているとそれがイオン化され肌の深部へ浸透する恐れがあります。 このように、不要な成分はできるだけ避けなければなりません。 ポイント2:イオン導入前は肌に何もつけない イオン導入を行う前に、洗顔でメイクや皮脂などの汚れを落とし、何もつけていない肌にイオン導入化粧水だけをつけて行います。 皮脂や化粧品が残っていると、その部分には導入されなかったり、逆に肌に残っていた防腐剤などが導入されてしまい、肌トラブルの原因となる可能性があります。 ポイント3:イオン導入器を直接肌にあてない 肌に直接導入器(導入面)を当てるのではなく、かならずイオン導入化粧水を含ませたコットンやシートマスク(コインマスク)を間に挟んで導入してください。 直接当てると、均一に電気が流れず、まんべんなくイオン導入できません。 また、一箇所に電気が集中してその部分が炎症を起こす危険性もあります。 ポイント4:コットンやシートマスクにはしっかりと液を浸す 液(水分)が浸ってない部分があると、電気が均等に流れません。 まんべんなくしっかりと液を浸してイオン導入をしてください。 ポイント5:一箇所の導入は最大30秒まで 効果を高めたいからと、同じ場所にずっと電極を当てたままにすることはお止めください。 微弱とはいっても電気を肌に流しているので、同じ場所に電気を流し続けると、ビリビリと刺激を感じたり、赤くなったりして、肌によくありません。 電極を当てておく時間は、1回につき1箇所30秒までにしておきましょう。 イオン導入の継続利用 イオン導入を始めたら、はじめの1〜2ヶ月は毎日行いましょう。 さらに余裕がある場合は朝晩2回行うことが理想的です。 朝はイオン導入を行うことで、皮脂を抑え、肌のキメを整えることで、毛穴を目立たなくし、化粧のりもよくなります。 ビタミンCは、自らの体が作り出すことができないばかりか、体内に蓄積しておくこともできない成分です。 そのうえ私たちの肌は毎日、紫外線や乾燥した空気など過酷な状況にさらされているので、シミの原因となるメラニンや、肌老化の原因となる活性酸素が毎日作られています。 毎日のこまめなケアが予防になるとともに、継続していくことで効果が実感できるようになります。 イオン導入後のお手入れ イオン導入により、塗っただけよりも何十倍もの成分が肌の深部まで浸透し、必要な成分は必要な場所へ充分に吸収されているので、 イオン導入後にさらに化粧水をつけたり、美容液をつける必要はありません。 イオン導入後は保湿成分の配合された乳液やクリームなどで保湿を行うだけで充分です。 さらにイオン導入の効果を上げるポイント イオン導出(クレンジング) イオン導出は、導入と同じく電気の特性を利用して行います。 同時に、プラスの成分は導入されることになります。 マイナスに帯電した汚れには、排気ガスやタバコの煙、ほこりなどがあります。 イオン導出は、より導入しやすい肌に整えるので、イオン導入の前に行います。 また、導入の負担にならないよう、週に1〜2回のケアで十分です。 導出の際に使用する液は水道水でも可能ですが、体の浸透圧に近く、不純物の少ないイオン導出化粧水は、肌なじみがよく刺激が少ないので最適です。

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イオン導出とは何をするの?水道水では効果なし?化粧水でおすすめは?

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読みたいところから読める目次• 1.イオン導入化粧水を使いたいあなたへ 「イオン導入に適したおすすめエイジングケア化粧水の選び方と使い方」をお届けします。 基礎化粧品、の美容成分をお肌の奥まで浸透させ、効果を高める方法の1つが、イオン導入です。 最近ではさまざまなイオン導入器が登場していますが、イオン導入やイオン導入器の使い方については、「」で詳しくご紹介しています。 では、そんなイオン導入のために、より高い効果が期待できるって、どんなふうに選べばよいでしょうか? いまやは、薬局、ドラッグストアから楽天、アマゾンなどなどの通販で市販されています。 また、高級ブランドの高価なからプチプラ化粧水までさまざま。 つまり、のです。 さらには、「オススメ」「人気ランキング」や「口コミ」など、化粧水を選ぶための情報も豊富です。 では、イオン導入器に向く化粧水を人気やランキングだけで選んでよいのでしょうか? 答えは、NO。 イオン導入のための化粧水の選び方のポイントは、イオン導入に向いた成分の特徴やメリット、デメリットをちゃんと理解すること。 いくらイオン導入器を使っても、それに向いたが配合されていなければ意味がありません。 また、効果が高くても、お肌への刺激が強すぎる場合も問題です。 この記事では、イオン導入に適したエイジングケア化粧水の選び方と使い方をご紹介します。 また、オススメの化粧水をご紹介します。 「イオン導入に向く化粧水の選び方のコツを知りたい!教えて!」 「イオン導入でエイジングサインのケアをしたい!よい方法は?」 「私の肌悩みって、エイジングケア化粧水のイオン導入でケアできるの?」 「どんな美容成分がイオン導入化粧水に向くの?向かないの?」 「イオン導入化粧水で注意することは?安全に使うには?」 などが気になる方は、ぜひ、この記事でイオン導入にピッタリのエイジングケア化粧水の選び方のコツを手に入れてくださいね。 【イオン導入にもおすすめのエイジングケア化粧水】 イオン導入にピッタリ! * * * <この記事の大切なポイント>• イオン導入とは、美顔器の1つであるイオン導入器を使って、美容成分を肌の奥まで浸透させる美容法です。 エイジングケアに効果的です。 化粧水は、美容液や乳液よりも水溶性成分の割合が高いので、イオン導入に向くスキンケアアイテムです。 ただし、特定の成分が入っている必要があります。 イオン導入には、分子が小さくマイナスイオンを帯びる化粧品成分が適しています。 これらは水溶性の成分なので化粧水に配合されます。 ビタミンC誘導体とアミノ酸あるいはアミノ酸誘導体ナールスゲン、プラセンタなどがイオン導入に適したエイジングケア化粧品成分です。 これらを配合した化粧水がおすすめです。 イオン導入には、メリットとともにリスクもあるため、上手に使うことが大切です。 肌にトラブルが出ればすぐに止めましょう。 2.イオン導入とは? イオン導入とは、「」というを使って化粧水やなどの基礎化粧品に含まれる美容成分をお肌の奥へ届ける美容法です。 なぜ、「イオン」と呼ばれるかというと、美容成分がイオンになる性質を利用し、それと同じ種類の微小電流をイオン導入器で流すことにより、その反発力によってお肌の奥へ美容成分を届けるしくみだからです。 つまり、美容成分がイオン化する性質を利用する美容法であることから、イオン導入と呼ばれているのです。 エイジングケア化粧品を浸透させる方法には、、、による密閉効果を利用する方法がありますが、イオン導入は電流を使うのでよりお肌の奥へ美容成分を届けることができます。 一方、デメリットとしては、次の点があります。 イオン化しない成分では意味がない• 浸透することで刺激などのリスクも高くなる 本来、お肌にはがあるので、化粧品成分は浸透してもの奥までです。 それを、いってみれば無理やり突破させるのがイオン導入なのです。 3.イオン導入に向く化粧水の成分って? 1)化粧水がなぜイオン導入に向くの? まずイオン導入に向くのは、電流を通しやすい水溶性の成分です。 特に、分子の小さなです。 一方、は電流を通しにくいのです。 化粧水は、油溶性の成分の比率は少ないか、あるいはなく、ほとんどが水溶性成分でできています。 だから、美容液、、のなかで、最もイオン導入に向く化粧品なのです。 2)イオン導入に向く化粧水成分 といっても、水溶性であればどんな成分でもよいわけではありません。 イオン導入に向くの条件としては、次の3点です。 分子量が小さい• マイナスイオン化しやすい• 保湿やエイジングケアの効果が期待できる これらの条件を満たすのは、次の成分です。 、、、、、、、、などの種類があります。 また、としてはがあります。 ナールスゲンは、刺激がなく、、を増やすはたらきがあります。 また、を防ぐやを増やします。 さらに、分子量も331ダルトンととても小さいのでイオン導入に向いています。 ナールスゲンを浸透させることで、に加えてやのアップが期待できます。 また、、、、などさまざまなやのエイジングケアが期待できます。 このように、はイオン導入にぴったりです。 ビタミンCには、コラーゲンを増やす効果、抗酸化作用、抑制作用、作用などエイジングケアにウレシイ効果がたくさんあります。 ビタミンC誘導体化粧水のイオン導入は、次の効果が期待できます。 やに対する• しわ、くすみなどへのエイジングケア効果• への効果• ニキビやの改善効果 強い抗酸化作用やにはかかせないコラーゲンの生成にも役立つ、イオン導入に適したベーシックな化粧水成分です。 一方、には、刺激性もあるので、や肌状態によって使えない方もいます。 たとえば、したや、などは使えないこともあります。 また、イオン導入では通常の化粧水よりも浸透するため、化粧水では大丈夫でも刺激を感じることもあります。 ビタミンC誘導体のイオン導入は、その点に注意してください。 APPSは、即効性と浸透性がともに高いビタミンC誘導体なので、イオン導入に適した成分です。 だから、やなどにはオススメの成分です。 一方、ほかの水溶性ビタミンC誘導体と同じように刺激性のリスクがあります。 プラセンタエキスは、アミノ酸をはじめ糖質、脂質、やなどの成長因子が含まれています。 プラセンタエキスには、保湿やの正常化をサポートする効果、美白作用、抗酸化作用などが期待されるので、イオン導入でのエイジングケアにはオススメの成分です。 また、お肌の細胞を保護する効果や炎症を抑える効果も期待できる成分です。 には、トレハロースをイオン導入で使うことが適しています。 グリシンは人のからだにもありますが、グリシルグリシンはなく、ホタテや海老などの魚介類に多く含まれています。 グリシルグリシンは、細胞のなかのイオンバランスを整える作用があり、を整えたり、毛穴を引き締める作用を発揮します。 また、では、に医療用グリシルグリシンを超音波導入で使用しています。 グリシルグリシンは、どちらかといえばの方がイオン導入で使うのに適した成分です。 そのため、による、そばかす、、摩擦によるなどに使われる成分です。 また、トラネキサム酸は医薬品の内服薬としても使われています。 そんなトラネキサム酸のイオン導入には、少し注意が必要です。 ビタミンC誘導体を先に導入して、その後にトラネキサム酸を導入すると、ビタミンC誘導体が抜けてしまいます。 だから、ビタミンC誘導体もイオン導入したい場合は、先にトラネキサム酸を+の電流で導入した後、ビタミンCを-の電流で導入しましょう。 3)イオン導入で避けたい成分 刺激の強い成分やお肌に好ましくない成分が入った化粧水をイオン導入で使いたくないですね。 、、合成香料、合成着色料などを配合した化粧水をイオン導入に使うのは控えましょう。 添加物で何がイオン化して、何がイオン化しないかを見分けるのは一般の方には難しいでしょうから、配合される成分がシンプルな化粧水がオススメです。 が望ましいとお考えの方もいると思いますが、「無添加化粧水」という定義はありません。 何が、無添加なのかをチェックしましょう。 4.イオン導入のためのエイジングケア化粧水の選び方 イオン導入に向く化粧水とは、いま挙げた、そもそもイオン導入に向く成分が配合されていることを前提として、次の2つを満たすことが条件です。 自分の肌悩みをエイジングケアできる成分が配合されていること• できるだけ不要な成分が含まれていないこと しかし、イオン導入だけを目的とした化粧水はほとんどないので、どれを選べばよいかはなかなか難しいかもしれません。 それでもいくつかのポイントで、イオン導入に向くエイジングケア化粧水を選ぶことが可能です。 1)幅広くエイジングケアを考える場合 まず、幅広くエイジングケア全般を考えたい場合は、がオススメです。 なぜなら、ほか、ニキビケア、、しわや毛穴のケアなどさまざまな肌悩みに使えるからです。 一方、「」でも取り上げたとおり、ビタミンC誘導体には刺激に加えて、になるリスクがあります。 だから、ビタミンC誘導体に加えて、保湿力の高い成分やビタミンC誘導体と相乗効果がある成分が配合されているビタミンC誘導体化粧水を選ぶことがポイントです。 そんな成分が、です。 ナールスゲンには、保湿作用があるとともに、ビタミンCと一緒に使うことでコラーゲンが相乗的に多く産生されることが実験でわかっています。 また、ナールスゲンには、、というハリやツヤを保つたんぱく質を増やすはたらきもあります。 だから、ビタミンC誘導体とナールスゲンが配合されているエイジングケア化粧水をイオン導入で使うのはとても合理的なのです。 2)イオン導入で美白を集中的に考えたい イオン導入で使いたいとしては、ビタミンC誘導体とプラセンタエキスが配合されたものがオススメです。 本来は、美白よりもをしっかり行うことで、美白化粧水を使う必要のない状況にすることが理想的ですが、この2つの成分の組み合わせは、美白を期待する上では比較的リスクの低い組み合わせです。 ビタミンC誘導体には刺激はあるものの、白斑などのリスクの可能性は極めて低いと考えられますし、プラセンタエキスも同様に比較的緩やかな美白作用です。 そのため、この2つの成分の組み合わせはシミの予防などには適しています。 3)保湿をメインで考えたい場合 イオン導入で保湿を中心に考えたい場合は、ビタミンC誘導体化粧水ではなく、アミノ酸やトレハロースまたはプラセンタエキスなどのが配合された化粧水を選びましょう。 乾燥肌がきつい場合は、ビタミンC誘導体化粧水を避けて、などで保湿を強化しましょう。 5.イオン導入にオススメのエイジングケア化粧水 くすみ、ほうれい線、毛穴、、たるみ毛穴、しわ、乾燥肌など、幅広くエイジングケアを考える場合のイオン導入にオススメのエイジングケアローションは、ナールスピュア。 ナールスピュアは、次の3つの成分を配合しています。 ナールスゲンを推奨濃度で配合• 配合 だから、この3つのが、イオン導入にはピッタリなのです。 イオン導入の影響を受けて、お肌の奥に浸透するのはこの3つです。 このほかの成分としては、精製水以外では、下記の9つの成分だけが配合されたとてもシンプルなエイジングケアローションです。 コラーゲンやヒアルロン酸を増やすデータやがあることから、アンチエイジングやエイジングケアに興味のある方々が注目をしている成分です。 には保湿効果があります。 肌なじみが良好でかつ浸透性の高い成分です。 水溶性ビタミンC誘導体の肌への吸収促進効果があります。 この成分も化粧水によく使われます。 保湿作用とともに抗菌作用もあります。 BGと同じ構造を持ち、保湿作用と抗菌作用がある成分で、BGと同じ目的で配合しています。 油状のにリン酸基を加えて、世界で初めて水溶性にしたです。 抗酸化作用があり、血行の促進をサポートします。 また、します。 は、アミノ酸の一種の天然成分で保湿効果があります。 低濃度で抗菌作用を発揮し、が効きにくい微生物にも効果があります。 ナールスピュアには、低濃度でフェノキシエタノールを配合しています。 フェノキシエタノールは、ほとんどイオン化することはないので、イオン導入の影響を受けません。 * 6.イオン導入の際の化粧水の使い方 イオン導入は、としては難しくなります。 ためには、注意すべき点があります。 1)頻度は? イオン導入器は各社で異なり、使用方法もさまざまです。 そのため、当然推奨する使用頻度も異なります。 また、使いたい化粧水によってもイオン導入の頻度は変わります。 たとえば、高濃度のビタミンC誘導体化粧水の場合は、少ない回数がおすすめです。 まずは、使うイオン導入器の説明書に従い、少ない回数から始めましょう。 2)イオン導入を避ける場合は? 妊娠中の女性、心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方、金属を顔やからだに埋め込んでいる方はイオン導入を控えましょう。 また、季節の変わり目のや敏感肌など、お肌のバリア機能が低下している場合、ニキビなどで炎症がある場合、外傷がある場合などもイオン導入は控えましょう。 <参考書籍> * * 7.まとめ イオン導入に適した化粧水の成分やエイジングケア化粧水の選び方をご紹介しました。 また、イオン導入におすすめの化粧水をご紹介しました。 いかがだったでしょうか? イオン導入は、いまや広く普及しつつある美顔方法の1つです。 だから、エイジングケア世代の女性にも人気の美容法。 そんなイオン導入は、肌悩みやエイジングケアの目的に合った成分をしっかり選ぶことが大切です。 そのためには、イオン導入に向いた1つ1つの成分の特徴を理解することがポイント。 この記事が、イオン導入のためのエイジングケア化粧水の選び方や使い方のお役に立てば幸いです。 (執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭) 京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。 医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。 (編集・校正:) 大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。 流通関係を中心にマーケティングプランやPB商品の開発等を担当。 1990年よりフリーとなり、飲食関連のコーディネート、企業広報誌や医療・健康関連情報誌のライティングやコスメ関係のブログ記事発信など、仕事の領域を広げつつ現在に至る。 ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。

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イオン導入(導出)美顔器の正しい使い方とイオン導入用化粧品の選び方

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このバリア機能は、 身体やお肌の健康を保つための大事な機能 なのです。 ですが同時に化粧水などに含まれている有 効成分の浸透も妨げてしまうのです。 塗るだけから浸透させるケアへ イオン導入とは 微弱な電流を使ってイオン 化した成分を肌のバリア機能を一時的に弱 めることによって角質層の深くまで浸透さ せる美容法です。 そして互いに反発しあいその間には 電気の 膜がつくられています。 通常は、 この電気の膜によって美容成分は阻まれて しまいますがイオン導入器で微弱な電流を 流すと角質層と顆粒層は 中性に傾きます。 すると、 反発しあっていた電気の膜が弱まるので有 効成分を肌の奥まで届けることができるよ うに なるのです。 どんな化粧水(成分)を選んだらいいの? イオン導入器専用の化粧水が付いている場 合もありますが、無くなってしまうと普段 利用している化粧水を使ってる方も多いの ではないでしょうか? その化粧水!ちゃんとイオン導入できてる? イオン導入は美容成分をイオン化し、微弱 の電流を使って肌の奥まで浸透させる美容 法です。 油分を含んだクリームタイプなどは電流を 通しにくい性質なので向いていません。 更に、 コラーゲンやヒアルロン酸などはお肌にと ても良い成分ですが粒子が大きいのでイオ ン導入には不向きです。 また、 イソフラボンなどの植物性分もイオン化し にくいので向いてないそうです。 じゃぁ、相性の良い化粧水の成分は何なの? イオン導入に向いているのは小さな分子量 で電流を通しやすい水溶性の成分です。 >>水溶性ビタミンC誘導体 抗酸化力で肌に老化をもたらす活性酸素を 取り除いたり過剰な皮脂の分泌を抑え毛穴 の汚れを防いでくれます。 また、 メラニンの生成を抑えシミやそばかすがで きるのを防いだりコラーゲンの生成に働き かけることでシワやたるみの予防が期待で きます。 >>プラセンタ ターンオーバー(肌の新陳代謝)を整え、 紫外線や乾燥によるダメージを改善する効 果が期待できます。 >>トレハロース 天然の糖質で、肌の深部にある細胞を保護 し、乾燥を防ぎます。 乾燥肌の方には適した成分です。 >>トラネキサム酸 シミをつくる過程に働きかけることで美白 効果が期待できます。 >>グリシルグリシン 成分はペプチドの一種で、毛穴の収縮作用 がありニキビ跡の改善に効果が期待できま す。 更に、 毛穴を引き締め肌のキメを整えてくれま す。 毛穴の開きが気になる方にはおススメの成 分です。 最後に、、 イオン導入は角質層の深くまで浸透させる 美容法なので香料や防腐剤などの添加物が 入っ ていると有効成分と一緒に肌の奥まで 届いてし まう可能性があるので、添加物な どが入ってな いか確認して購入しましょう。

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