カタツムリ の 寄生 虫。 触るな危険、カタツムリが運ぶ死の感染症が増加している…

カタツムリには寄生虫がいる!?人間に感染した時の 症状とは?

カタツムリ の 寄生 虫

人間に感染するカタツムリの寄生虫とは? 人間に感染するカタツムリの寄生虫は 広東住血線虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)です。 広東住血線虫について、国立感染症研究所HPなどを参考にまとめました。 参考: 長さ・色 広東住血線虫は、 雄の長さは20~25mmで、雌は22~34mmです。 だいたい2cmから3cm・・・。 見えないくらい小さいのかと思っていましたが、結構長いですね。 雌は血を吸うと消化器官が褐色になり、白色の生殖器がねじれて向きを変えながら動きます。 特に症例の多い地域は、台湾、タイ、ポナペ、ニューカレドニア、タヒチです。 ヨーロッパや南米からはいまだに報告がないそうですよ。 広東住血線虫に感染したネズミが船で運ばれて、全世界に広がっています。 日本では沖縄が圧倒的に多いのですが、全国各地に増加しています。 奄美大島を含む南西諸島• 鹿児島• 神奈川• 北海道 こんなにたくさんの地域で発見されています。 北から南まで住んでいますね ・・; ネズミの他に、 アフリカマイマイ、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)、ナメクジから広東住血線虫の幼虫が検出された地域もあるとのことでした。 カタツムリ(アフリカマイマイ)・・・15例• カエル(アジアヒキガエル)・・・2例• ナメクジ・・・7例• 「アジアヒキガエルってどんなカエル?」 アジアヒキガエルはイボイボのある茶色いカエルです。 可愛いカエルさんというイメージではありませんから、子供が喜んで触る可能性は少ないと思います。 アフリカマイマイはこんなカタツムリです。 殻の大きさが7~8cmで、高さは20cm近くにもなります。 こんな大きなカタツムリがいたら、子供は思わず触ってみたくなるかもしれませんね。 カタツムリやカエル、ナメクジなど身近な生き物にいる広東住血線虫。 人間への感染経路が気になります。 カタツムリやナメクジがくっついた野菜を洗わずに食べる• カタツムリに触れた手を洗わずに目や口を触る• 人間に感染してもなんのメリットもありません。 脳や脊髄に侵入し、成虫にならずに死滅するそうです。 ネズミがカタツムリを食べて感染し、糞便として寄生虫を排出するまでに約40日もかかります。 感染した場合の症状は? 広東住血線虫に感染すると、 2~35日(平均16日)の潜伏期間があります。 その後に現れる症状は以下のものがあります。 微熱から中等度の発熱• 激しい頭痛• 首の後ろが硬直する• 悪心(おしん・胸のむかつき)• 脳神経麻痺• 筋力低下• 知覚異常• 手足の疼痛(とうつう・ずきずきとうずくような痛み)• 複視(ふくし・ものが二重に見える) 2~4週間は症状が続き、 通常は予後がいいとのことですが、 まれに失明や知能遅延、てんかんなどの後遺症を残すこともあるようです。 感染を防ぐ方法は? 広東住血線虫の感染を防ぐ方法は以下になります。 カタツムリ、ナメクジ、カエルをむやみに触らない• カタツムリ、ナメクジ、カエルを触ったら手を洗う• カタツムリ、ナメクジ、カエル、タニシなどを生で食べない• 生野菜はよく洗ってから調理する 「カタツムリやナメクジを生で食べる?」 「そんなこと注意されなくても食べないけどね」 そう思われるかもしれませんが、昔はナメクジが心臓にいいとする民間療法もあったんですよ。 気持ち悪過ぎて逆効果な気もしますが・・・。 カタツムリなどをむやみに恐れる必要はありません。 手や生野菜をきちんと洗えば大丈夫です。 子供には、「カタツムリを触ったら手を洗わないといけない理由」をきちんと教えてあげてくださいね。 うちには3匹の猫がいて、庭で遊ぶことがあります。 庭の鉢にはナメクジがくっついていることも・・・。 ワンちゃんを飼っていらっしゃるご家庭は、散歩中にカタツムリを見つけることがあるかもしれませんね。 カタツムリの寄生虫は猫や犬にも感染するのでしょうか? 猫や犬にも感染するの? カタツムリの寄生虫(広東住血線虫)は 人獣共通感染症ですから、猫や犬にも感染します。 猫や犬に感染した場合の症状などは探しても見当たりませんでした。 あまり感染例がないのでしょうか・・・? とりあえず、鉢についたナメクジに庭から出て行ってもらおうと思います。 どうやって出ていってもらおうかな ・・; 私は、カタツムリやナメクジがとことん苦手です。 嫌な予感がして確認すると、お気に入りのワンピースに無残につぶれたナメクジが・・・。 小さい頃の記憶がほとんどないのに、その時の衝撃はいつまでも覚えています。 以下がまとめになります。

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カタツムリの寄生虫に人間が感染するとどうなるの?

カタツムリ の 寄生 虫

カタツムリに寄生し、意のままに操る・・・そんな寄生虫がこの世の中には存在します。 その奇妙な生き物の名前は、ロイコクロリディウム。 アメリカやヨーロッパに生息する、小さな小さな寄生虫です。 スポンサーリンク photo by Thomas Hahmann このロイコクロリディウム、寄生虫なので基本他人の体内に宿るのですが、その一生がすごいんです。 まず、生まれる前の卵の時間を鳥の糞の中ですごします。 そしてその糞がカタツムリに食べられるのをじっと待つのです。 無事にカタツムリに食べられると、カタツムリの体内でふ化をし、カタツムリが食べるえさを頂戴しながらすくすくと成長します。 そして、カタツムリの触覚に移動するのです。 緑の膨れたからだが、触覚から透けて異様な光景になっています。 photo by Ondrej Zicha ここで、ロイコクロリディウムは脈動をします。 触覚がなんだかムズムズするカタツムリは、その違和感を解消するためにうねうねと触覚を動かすのです。 その動きはまるでイモムシ。 しかも寄生虫はこの カタツムリの脳までもをコントロールし、暗い夜ではなく、昼間にだけ活動をさせるように仕向けるのです。 ちなみにこれは北海道で撮影されたもの。

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カタツムリには寄生虫がいる。人間への寄生を防ぐには

カタツムリ の 寄生 虫

ロイコクロリディウムってどんな寄生虫?• カタツムリに寄生するとどうなるの?• ロイコクロリディウムが寄生した時の特徴!• 人間に寄生するの?寄生したらどうなる? 人気の関連ページ!• スポンサーリンク 「ロイコクロリディウム」ってどんな寄生虫?! まずはじめに、ロイコクロリディウムについて簡単に説明します! ロイコクロリディウムは 「カタツムリに寄生する代表的な寄生虫」 です。 「吸虫」の一種で、ヨーロッパやアメリカに広く生息しています。 日本ではあまり見られませんが、90年代にはすでに生息が確認されており、現在でもその生息範囲を広げつつあります。 日本での最初の目撃報告は北海道であったため、 季節によって移動を行う「渡り鳥」を介して、温かい地域にも急速に広まっている可能性があると言われています。 スポンサーリンク では、カタツムリに寄生するとどうなるの? では、カタツムリに寄生するとどうなるのでしょうか? ロイコクロリディウムの一生は、• カタツムリ• カタツムリを食べる鳥 の間を行き来して、営まれています。 ロイコクロリディウムは、まず 「カタツムリの体内」で卵を孵化させ、脱皮を繰り返してそのまま成長していきます。 そしてカタツムリの頭部に移動を開始し、カタツムリの特徴である長い触覚に入り込みます。 すると上の画像のように、触覚内が緑色になります。 これは、体内のロイコクロリディウムが透けて見えているためです。 【動画】 カタツムリは、触覚に寄生されたことで視界が遮られ、違和感を感じたカタツムリが 触覚を回転させて抵抗します。 そしてこのロイコクロリディウムが動くことで、蝶の幼虫である「イモムシ」に見えるため、イモムシを好物とする鳥に 間違えられて食べられてしまいます。 鳥が食べることでまんまと鳥の体内に侵入したロイコクロリディウムは、その鳥の 腸管内で卵を産みます。 この卵は鳥のフンと共に排出されますが、 カタツムリがこの「フン」を食べることで、またロイコクロリディウムはカタツムリの体内で成長し繁殖行動を行うのです。 こうして、カタツムリと鳥の間でグルグルと周り続けているのです。 スポンサーリンク ロイコクロリディウムの「特徴」! 「人への寄生」について説明する前に、ロイコクロリディウムの「ちょっと面白い特徴」を説明しましょう! 興味ない方は飛ばしてくださいね! 現在の宿主を、次の宿主に食べさせる これはすでに上でも説明したことですが、ロイコクロリディウムは 「宿主を殺すために活動をする」寄生虫です。 と言うのも、寄生虫は宿主の体内で一生を過ごし、繁殖行動も 「宿主の体内」で行うのが一般的です。 しかしロイコクロリディウムは「一生を宿主の体内で静かに過ごす」だけではなく、「カタツムリの行動を支配する」ことにその大きな特徴があります。 寄生虫は宿主がいなければ生きていけないため、なるべくひっそりと寄生をしており、宿主を何度か変えながらも 殺さない程度の活動をしています。 しかしロイコクロリディウムは、宿主を移動するために 「カタツムリが鳥に食べられ死ぬ」ことをいとわないのです。 それがカタツムリの触覚でイモムシに擬態し、 中間宿主(カタツムリ)を、最終宿主(鳥)のエサに似せてしまうという行動です。 ということで、寄生虫の中でも「宿主を殺すために活動をするタイプの寄生虫」と言えるのです。 カタツムリを「ゾンビ化」させる! カタツムリは普段は「昼間の活動」を好まず暗がりでじっと過ごしています。 しかしロイコクロリディウムに寄生されると、日中の活動が大変活発になります。 これはカタツムリの視界を遮って寄生するため、 カタツムリが混乱することが大きな要因であると言われています。 また頭部に移動した際に脳にまで寄生の影響を及ぼし、 神経を支配してしまうからだとも言われます。 このようにして、鳥に見つかりやすいように、カタツムリを動かしてしまうのです。 さらに恐ろしいことに、ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリは、 「寄生されていない個体」と比べて寿命が長くなるのです。 このような変化が見られることから、ロイコクロリディウムはカタツムリの体内に入り込んで繁殖するだけでなく、 脳にまで影響を及ぼし寿命までもを支配してしまう恐ろしい寄生虫であると言われています。 このように身体だけでなく心も支配しているように見えることから、「カタツムリをゾンビ化する寄生虫」と言われています。 スポンサーリンク 人間に寄生するの?寄生したらどうなるの? ロイコクロリディウムの目的は、 カタツムリを経由して、「鳥の体内」で繁殖することです。 ですので、基本的には「積極的に人間に寄生するような生活サイクル」は持っていません。 しかし 「ロイコクロリディウムに寄生されたカタツムリ」を食べてしまった場合は、人間であっても寄生される可能性があります。 たとえばカタツムリの仲間であるエスカルゴは食用ですので、寄生の可能性がある身近な存在と言えます。 寄生虫は、カタツムリのような決まった宿主以外にも寄生する可能性があります。 海外では死亡例も! なお、日本ではまだ例がありませんが、ヨーロッパではカタツムリの持つ「薬効」を期待して食べた女性が、寄生虫によって 髄膜炎で死亡したという例が報告されています。 この時、カタツムリに感染していたのがロイコクロリディウムだったのかは定かではありませんが、人にも移る可能性は考えられます。 カタツムリは人里にたくさん生息しており、このような認識のまま安易に手で触ることで、 寄生の危険が増えるのです。 そしてカタツムリはその姿がなくても、通った場所には粘液が付着しています。 姿がなくても気を付けなければならない場所は多いため、特に小さい子供のいる家庭では必ず手を洗うように習慣づける必要があります。 カタツムリの寄生虫はこれ以外にもいる! カタツムリの代表的な寄生虫は、上で説明したロイコクロリディウムですが、これだけではありません。 危険とされている寄生虫の一つに 広東住血線虫があります。 広東住血線虫の最終宿主はネズミで、主にドブネズミ(ラット)に寄生しています。 この寄生虫は「ネズミ」と「カタツムリ・ナメクジ類」の間を行き来することで、一生を送っています。 もちろん日本にも存在しており、ズーノーシス(人獣共通感染症)に指定され、• 厚生労働省• 国立感染症研究所 からも「感染の危険性」が指摘されています。 日本国内では本州での感染例もいくつかありますが、特に沖縄に多いとされています。 では人間に寄生するとどうなるのでしょうか? スポンサーリンク これらが人に寄生するとどうなるの? 感染予防のポイント! 広東住血線虫は国内でも気を付けなけれがならない寄生虫ですが、海外旅行中は特にその危険性が増します。 というのも、広東住血線虫は世界中で感染が見られており、特に東南アジアの地域やカリブ海、太平洋諸国という 日本人の旅行者が多く行きかうような地域で、たくさんの感染例があるからです。 そのため海外旅行の際は、食事に充分に気を付けなくてはなりません。 街角の生野菜やフルーツを使ったジューススタンドでは、寄生虫対策のために• 食材がしっかり洗われているか?• 火が通されているか? を確認したいところですが、客の立場では難しいのが現状です。 もし飲食店を利用するのであれば、ある程度衛生レベルの高い店を選ぶことやメニューを選ぶ必要があります。 たとえば• 生野菜のサラダ• 野菜ジュース• カタツムリ料理• 淡水エビやカニ料理• カエル料理 です。 「これらの料理を避ける」という方法で予防を行うしかありません。 予防薬やワクチンはありませんので、一人一人が意識しながら行動するしかないのです。 2010年に感染し、10年近く症状が続いている例も・・・ 2010年、オーストラリアのラグビー選手、サム・バラードさんが、誕生日パーティの際にナメクジを生食した結果、好酸球性髄膜脳炎を患いました。 このナメクジは「広東住血線虫」に感染していたのです。 3年掛かって退院できたものの、未だに「チューブでしか食事を取れない」などの後遺症に苦しめられています。 Teenager who swallowed garden slug as a dare fights government. — ELLIOT IN THE MORNING EITMonline このような事例は、ネット上に挙がっていないだけで、ゴロゴロあるでしょう。 上で挙げたような「海外での感染予防」は、しっかりと意識することが大切です。 さいごに! カタツムリとロイコクロリディウムについて説明しました。 カタツムリは日本人に愛されてる虫の一つであり、寄生されていないカタツムリはペットとして飼育する人も多いですよ! ペットとしての飼い方は「」にまとめていますので、こちらもご覧ください! なお「寄生虫」と言えば、ダイエットブームがおきた「サナダムシ」も有名ですので、あわせてご確認ください! >> スポンサーリンク.

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